今回の記事について一言
『俺が鳥マスクになることだ!』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:子供の時から存在した鳥マスク
黒人が投げ捨てた鳥マスクの仮面を拾い
なぜかクワイエットマンに渡して来たハゲ刑事。
クワイエットマン
(ちょ・・・・・・何するんですか・・・・・・)
ハゲ刑事
「鳥マスクなんていない!」
「それはお前が子供の時に創り出した幻想にすぎない!」
鳥マスクを「ジっ」と見つめるクワイエットマン。
~ 回想 ~
カウンセラーの先生が、ショタエットマンの描いた絵を見に来ました。
カウンセラーの先生に対し、手話で何か伝えるショタエットマン。
昔は手話してたのに、今は手話してないの何でなんだろうか・・・・・・
カウンセラーの先生も手話で会話。
口の動きさえわからないので、もはや何が何だかわからない。
だいぶ前から何もわからないけど。
~ 回想終了 ~
おいおい。
ただでさえわけわからん状態なのに
これ以上わけわからん事するのはやめてくれよ。
あの絵は、お母さんを鳥マスクが奪ったのではなく
鳥マスクが助けに来てくれるみたいな絵だったのかも知れない。
それにしてはデザインが禍々しいけど・・・・・・
まあバット〇ンみたいな感じなんでしょう。
さっきのハゲ刑事に「鳥マスクはいない!」みたいな事言われたけど
「俺自身が鳥マスクだ!」みたいな。
正義のヒーロー鳥マスク(仮)となったクワイエットマンは
そのまま黒人の部下をボコボコにしながら進んでいきます。
(鳥マスクかぶったからといった、強くなった訳ではない模様)
次から次へと増援がやってきて
攻撃している最中、他の敵に攻撃されるという。
戦いは数だよ兄貴。
黒人を、クラブの屋上にて発見。
黒人
「ヘヘヘ・・・・・・奥さん」
「よく見たらスリムなボディーをしてるじゃねーか」
「熟女に目覚めちまいそうだぜ・・・・・・」
クワイエットマン母は捕まっており
縄か何かで、どこかに縛りつけられていました。
クワイエットママンのピンチに、クワイエットマンが登場!
っというか、黒人そんなに強くなさそうだけど
クワイエットマンに勝てるんだろうか・・・・・・
っという訳で戦闘開始。
銃を使えば良いのに、なぜか銃を使わない男らしい黒人。
でも劣勢になったら銃を取り出しました。
ラッパー男も、黒人の子分もそういう卑怯な事しなかったのに。
むしろ銃取り出した黒人が賢いと思うけど。
銃を取り出したうえ、なんとクワイエットマンではなく
クワイエットマン母に銃口を向ける黒人。
クワイエットマンは、急いでお母さんを守るため走ります。
クワイエットマン母
「クワイエットマン!」
黒人の撃った銃弾は、全てクワイエットマンに命中。
その場で倒れるクワイエットマン。
クワイエットマンがお母さんを守りに行く事を読んでて
あえてクワイエットマン母に銃口を向けたのかも知れない。
黒人恐るべし。
更に黒人は倒れているクワイエットマンの頭に向かって、発砲。
無慈悲すぎんだろ。
一応子供時代からの知り合い同士じゃなかったんかい。
てかこれクワイエットマン確実に死んだろ。
最終話なのに、この後の展開どうすんの???
「実は鳥マスクの仮面かぶって、クワイエットマンの服を着たハゲ刑事でした!」
とかじゃないよな。
そしたらハゲ刑事死んだことになるけど。
凶器の殺戮マシーンとなった黒人。
今度はクワイエットマン母に銃口を向けます。
黒人の目的も一切わからんぜ!
~ 回想 ~
クワイエットマン
「聞いて欲しいことがあるんだ」
クワイエットマン母
「ええ、なんでも聞いて」
「お母さん、ゲームは得意なの」
「でも、スポーツ系とか、車の事はちょっとわからないかな」
クワイエットマン
「そう・・・・・・」
おもむろにスマホを取り出し
死んだお母さんの画像を見せるクワイエットマン。
それを見て困惑したような表情をする、クワイエットマン母。
もしかしてこの人クワイエットマンの母親じゃないのか。
今更である。
クワイエットマン
「これ母さん」
「もう死んじゃったけどね」
クワイエットマン母
「そうなの」
クワイエットマン
「僕はどうしたらいい?」
「お母さんになってください」
クワイエットマン母
「ええ、いいわよ」
~ 回想終了 ~
コメント
更新おつです(^ω^)
謎が謎をよんでさらに謎ですね笑笑
もう、毎回クワイエットマンの記事は謎という感想しかないです!
トモイナさんの妄想補完がさらに謎をややこしくしてて楽しいです。
母じゃなかったんかい。
そして主人公死亡ですか…?!
トモイナさんツイッターで呟いてましたが、クワイエットマンがこのまま謎で終わるのは一生モヤモヤするのでほどほどに頑張って生きていてほしいです。
地球防衛軍わたしもフリプ落としたので、やるなら参加しますー!
確か4人までだから争奪戦かな…?!
>しろたんさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
次回更に謎が加速したまま最終回ですw
妄想不可能なほどに謎が加速する・・・・・・!
(頑張って生きていてほしいです
クワイエットマンがトモイナを活かしている可能性が・・・・・・!?
(地球防衛軍
たぶんやりますが、打ち切りの可能性もありますw
更新乙であります。修羅場だよシュラトだったら天空戦記だよタツノコだよ。
……あれは伝説的な作画崩壊アニメだったけど、前半は良かったんだよ(苦笑)
まあこのゲームも、そーいう匂いがプンプンするぜーッ!ジョジョォ〜!
……いやいや、こっちは作画だけはしっかりしてそーだから。大丈夫だ問題ない。
話はグダグダしてるけど、いくつかの仮説に答えが出そーではある。
①歌姫さんは母ちゃんじゃないぞ別人だ
確定。「母の面影をデインが重ねて見ていただけ」みたいだね、やっぱり。
テイ「お母さん?歌姫が?うわっ……」
デイン「私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!」テイ「情けない奴」
→デイン=赤い彗星=仮面の男。
②ハゲ刑事、プロモーター説
プロモーター=発起人・後援者・興行主。つまりデインを操縦しているのでは?
黒人もラッパーも警察にとって不都合な存在なのは確か。夷をもって夷を制す。
刑事「ほら、マスクだ。鳥だッ、鳥だッ、お前は鳥になるのだッ!」
QM「小父さん、トラとちゃうんかい! 」刑事「トラは弱いねんタカは強いけど」
……刑事はデインを止めているというよりも、煽っているような気がするんだ。
③テイはデインを撃ったのか?
テイはデインに対しては最初から及び腰なんだよね……贖罪の念からだろうけど。
テイ「お前のせいでデインは変になったんだ!このビッチが!」歌姫「ホモ!」
……腐ってやがる。でも「鳥マスクだけを破壊した」パターンっしょ、どーせ(笑)
でも、ねこ読みだと「ホモの痴話喧嘩」で終わってしまいますにゃ〜……
★雑談1/ハローキティさん、ハリウッド映画化決定
ストーリーが全く読めない。ワーナー・ブラザース配給。もしかしたらアニメ?
・ムキムキ猫獣人キティwithバットマンvs超高速ロードランナー (in ゴッサム)
・キティ&トムとジェリー。キティに恋したトムを妨害するジェリー。
実写もあり得るのが怖いところ……ハリウッドの原作不足は深刻よのぉ(苦笑)
★雑談2/ゲーム機を壊すソフト?!
EAの新作「ANTHEM」がPS4をクラッシュさせるという声が出ている。はぁ?
「電源がいきなり落ちてシャットダウン、文鎮化する」そーな……治らんのかい。
PS4 Proが特に危険らしいけど……うーん、大げさな場合もあるからね〜(懐疑)
「バグが酷い」とかで日本では今ひとつなよーですが、まあSF系は微妙だもん。
UKチャートでは一位らしいのですが、今回は私もパスしているからね〜(苦笑)
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
天空戦記調べてみましたが、中々ですな・・・・・・(崩壊という意味で)
このゲームの作画は崩壊してませんぞ。
ストーリーが、次回にて崩壊しますが。(デイン=赤い彗星=仮面の男
くろねこ氏。やはり天才か・・・・・・
(刑事はデインを止めているというよりも、煽っている
「戦え!」みたいな事言ってるんでしょうかね?
(歌姫「ホモ!」
歌姫腐ってやがる・・・!
(雑談1
なぜハリウッドは実写が大好きなのか。
(雑談2
ANTHEMって結構評判の良いパワーアーマーゲーだった来な
本体破壊は一番やっちゃいけないバグですな。
トモイナのプレイ中発生したら、速攻評価-100点です。
・遅れましたが、更新お疲れ様です!
・一瞬で終わらせるのに一ヶ月くらいかかりそう!
>手話エットボーイ
・可愛かったから、これはこれでよし!
・少しアメリカ手話を調べてみましたが……「これは、ぼくのかんがえたさいきょうのひーろーくわいえっとまんです。でびる めぇい くらーい。くわいえっとまんはぜったいむてき。だれにもたおせない。」な感じですかな。
>デザインが禍々しいけど・・・・・・
・かっこよく作ろうとしたら、不気味になってしまったパティーンやな(コラ
>ハゲ刑事「鳥マスクはいない!」
クワイエットマン「俺自身が鳥マスクだ!」
ハゲえもん「いや、そのりくつはおかしい。」
>(鳥マスクかぶったからといった、強くなった訳ではない模様)
・やっぱ武器仕込みの強化スーツとかマントとかハイテクでカッコいいクワイエットカー(無音化仕様)とか要りましたね。
>黒人「熟女に目覚めちまいそうだぜ・・・・・・」
クワイエットマザー(中学生以上はババァと思ってる奴にこんなこと言われるなんて……くやしい!)
・どうせロリ物で自家発電してきた後だから賢者なだけなんでしょ?
>黒人恐るべし。
黒人「タマが当たらないなら、当たるようにすればいいじゃない。」
>黒人の目的も一切わからんぜ!
・やっぱり小学生くらいの子の方がいいのね。
>クワイエットマザー「でも、スポーツ系とか、車の事はちょっとわからないかな」
・話と聞いたら、まずゲームでワロタ。
・タイェも気に入られようと慣れないFPS頑張ったのにボロクソ言われてストレス溜まってたんだろうか……。
>クワイエットマン「お母さんになってください」
クワイエットマザー「ええ、いいわよ」
・んな『ドラゴンボール』の悟空のプロポーズ(?)みたいなノリで(笑)。
・失礼しました。次回はどうなることやら。
・ヘッドショットされても回想ってことは……運が良かったのかはたまた外したか(コラ
>にわか三級さん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
(少しアメリカ手話
手話って全世界共通かと思ってたんですが
国によって違うんですかね?
(やっぱ武器仕込みの強化スーツとかマントとかハイテクでカッコいいクワイエットカー
バッ〇マンやんけ!
(黒人「タマが当たらないなら、当たるようにすればいいじゃない。」
めっちゃ近づかないと当たらんのかいw!
(やっぱり小学生くらいの子の方がいいのね
わかる。
小学4~6年生が、女性の全盛期。
(タイェも気に入られようと慣れないFPS頑張ったのにボロクソ言われて
クワイエットマンに八つ当たりしないで欲しいw
・遅れましたが、更新お疲れ様です!
・スマブラ記事、本当にお疲れ様です。
>友達がいたので・・・・・・
・…
>いつか彼女とやりたいです。
・……
>そして未だに達成できず。
・……(涙)
>メタナイト卿
・以前の返信コメントで「メタナイトもポップスターとは別の星からやって来たのか?」とありましたが、おそらくそうかと。
・しかし『メタナイトの逆襲』でプププランドを支配しようとしたのは、彼なりにこの世界を憂いてのこと(ゲームブック版だとデデデ大王に唆された設定)ですし、それ以降の活躍からしても愛着があると察せられます。
・それにカービィカフェのメニューで「メタナイトが夜中にこっそり食べてるパフェ」とか「メタナイトが起きがけにいきなり食べてるアフォガート」とか「メタナイトがマントからこっそりとりだすフォンダンショコラ」とか甘党系食いしん坊であることが暴露されてますので、プププランドに住む素質ありな模様(笑)。
・ちなみにアニメ版ではカービィやメタナイトは「正義に目覚めた元魔獣」と示唆されてましたが、ゲームシリーズでも「銀河中を暴れまわって恐れられた」ギャラクティックナイトの装備がメタナイトと似てたことからして、カービィ達も訳ありかもしれませんね。
>星のカービィシリーズの、カッコイイ方のライバル
デデ◯「!?」
>(カービィとの決闘の時も、剣を手に取るまで待ってくれますし)
・『SDX』以降は取らずに放置すると、怒って斬りかかってきますがね(笑)。
>ディメンジョンマント
・「甘いなっ」でしたっけ?
>親衛隊長ピット
・元ネタは「愛の神キューピット」だそうな。ギリシア神話風世界観なのにローマ神話かとか「キューピットって天使と間違われやすいよな」とかそういうのは気にしてはいけません。「日本」なので。
・ちなみにゲームブック『光神話 パルテナの鏡 神殿の悪魔を倒せ!』は、何をやってもダメダメな中学生鏡 光夫がひょんなことからエンジェランドに召喚され、与えられたピットくんの力を使って大活躍するという異世界召喚物だったそうな。役目を果たして帰還した光夫君は、自信がついたのか、その後は勝ち組になったとか…そういう類の創作は昔からあったんですなぁ。
>リメイクというよりは続編
・「アクションシューティング」という位置付けでしたね。
・ちなみにFC版とこの作品の間に、海外GBゲームがあります。
>パルテナの神弓
・FC版の功績で賜ったそうな。
>やっぱ原作知ってるキャラを使いたい、っという気持ち
・乙女心並みに複雑やな。
・長々と失礼しました。
>にわか三級さん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
消してくださいと言われましたが、せっかく頂いたコメント消すのもどうかと思うので
スマブラ記事としてコメント返信します。
(コメント消すことは簡単ですが、コメントを移動させるのは面倒なので)
(彼なりにこの世界を憂いてのこと
そんな設定が・・・・・・
プププランドの何に憂いてたのでしょうかね?
みんなゴロゴロしすぎ的なのが嫌だったのかも知れない・・・・・・
カービィカフェのメタナイトのメニュー、適当すぎな気がw
(「甘いなっ」でしたっけ?
なんて言ってるかわかりませんが
言われてみれば「甘いなっ!」かも知れませんw
(「キューピットって天使と間違われやすいよな」
同じかと思ってましたw
(乙女心並みに複雑やな
トモイナさんわりと一途なの。