スポンサーリンク

ゴーストオブツシマ 感想45話 『迫る恐怖(政子)』

今回の思うこと・・・
確かに怖い・・・

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:復讐したくて仕方ない政子殿

政子殿が貞夫の隠れ場所を知っているひなさんを
つい殺っちゃいそうなので、遠くに連れて行き落ち着かせた仁。

ひな
「やめて、来ないで!」

すると、ひなさんの悲鳴が聞こえました。
急いでひなさんの元へと向かう二人。


しかし時既に遅し。
ひなさんは殺されていました。

貞夫が、自分の場所がバレるとマズイから
刺客を送ってひなさんを始末したのかな?
嫁なのに・・・・・・

 

加害者の足跡を追う、仁と政子殿。
このゲームはやたらと加害者が足跡を残したがり。


「なぜ、ひなが狙われた?」

政子
「貞夫から遠ざけるためであろう」


「すべて筒抜けであったか」

政子
「我が屋形に向かう道中で、姿を見られたからな」


「あえて見せたのでは?」
「囮に使ったのですね」

政子
「貞夫が来ると踏んだのだ」


「その挙句にひなが死にました」(選択肢)

政子
「殺したのは裏切り者だぞ」


「仕向けたのはあなたです」


政子殿のような聡明な女性が
ひなさんの姿が見られたらどうなるかという事を予想出来ない訳ないので
これは仁の言う通り、確信犯なんでしょうね。
政子殿恐るべし。

貞夫はともかく、貞夫の奥さんであるひなさんは
政子殿に直接的な被害与えてないのに・・・・・・

 


刺客と思わしき人物を発見!
どうやら刺客は『八郎』だった模様。
無能と陰口言われてたのに、刺客が務まったんか。

しかし、そんな八郎は蒙古兵に捕まっていました。
八郎が死んでしまうと貞夫への手掛かりがなくなってしまうので
仕方なくて八郎を助けることにした仁と政子殿。

 

八郎の周りにいる蒙古兵を撃退。


政子
「八郎、貞夫の弟だな」


「なぜ、ひなを殺した?」

八郎
「逃がそうとしたんだ」
「だけど兄さんのために頑なに働こうとせず・・・」
「そしたら叫ばれて・・・だから仕方なく・・・」

ひなさんは逃げても捕まって
夫(貞夫)に迷惑がかかるくらいなら
大人しく捕まっていようと思ったのかな?


「貞夫はどこだ?」

八郎
「悪いが、兄さんを裏切るつもりはない」

そう言い残し、八郎は絶命。


無能かも知れないが、裏切り者ではなかったな。

貞夫は悪い奴かも知れませんが
ひなさんや八郎の反応見る限り
貞夫は貞夫なりに、良好な人間関係を築いていたようですね。

 

政子
「死んではならぬ」
「あやつの居所を吐け」


「政子殿」

政子
「くうっ」


「ひなは無駄死にでした」

政子
「犯人は我が一族を皆殺しにした者だ」
「諦めてなるものか」


貞夫はともかく、八郎やひなさんは
一族皆殺しに関係ない人物だったんだがなあ・・・・・・

政子殿がやっている事は
かつて自分がやられた事と同じという。
復讐は復讐しか生まないが
果たしてどのような結末を迎えるのか。

 

 

~ デレッ ~

八郎が『補給路の地図』を持っており
野営に食糧を運んでいた事が判明。

政子殿から
貞夫がいずれかの野営に隠れているかも知れないので
一番近い野営のまとめ役に話を聞きに行けと言われる仁。


「あなたは?」

政子
「ひなを埋めてやる」
「せめてもの情けだ」
「後ほど野営で会おうぞ」


こういう人の心が残っているのが
石川と政子殿の大きな違いですな。
ところで八郎は埋めてあげないんですか・・・・・・

 

 

~ 野営 ~


「この野営を束ねる僧に会えと言われたが・・・」
「八郎が持っておった地図を読めるのだろうか」

仁が野営をうろついていると『純信』という僧を発見。


『純信』
仁とは知り合いっぽい。

八郎の持っていた地図を純信に見せると
どうやらこの地図は、食糧を届ける者に渡している
流民の野営の場所が記されている地図との事で
全て純信が束ねているとの事。
こいつ黒幕じゃね?

仁は
「政子殿の親族が色々殺された」
「裏切り者は裁かねば」
っと、事情を説明。

純信
「有明の篝火台が記してあります」
「ここに野営はありませんが、噂では賊に乗っ取られているとか」


「賊ならば良いのだがな」

純信
「政子殿がいらっしゃった」
「お声をかけてあげてください」


ひえっ!
後ろで腕組みして仁王立ちしておられる・・・・・・

政子殿を怒らせると恐ろしいので
純信とかいうハゲとの会話が終わった後
すぐさま政子殿の元へ向かう。
政子殿! 何か御用でしょうか!?

 

 

~ 政子殿殿政子殿 ~

政子
「何か分かったか?」


「貞夫は篝火台におるやもしれませぬ」

政子
「あれは安達家が有明のため建てたもの」
「恥すら知らぬ裏切り者め」


「奴には手の者がおるゆえ」
「我らのことも知られましょう」

政子
「いいさ」
「迫る恐怖に震えながら、私の到着を待つがいい」


貞夫死んだな(確信)
まだ竜三の方がワンチャン生き残れる。
たぶん駄目だろうけど。

 

 

~ 篝火台へ ~

貞夫がいるかも知れないので、篝火台へ向かう二人。


「貞夫はなぜ裏切りを?」

政子
「私が奴を咎めたからだ」
「米を盗み飢えた民に売っておった」


「久田で米が足りない由縁でしょうか」


売るのではなく、分け与えてたのであれば
貞夫も中々良い奴だったんだがなあ。

 

篝火台へ到着。


「番兵がおります」

政子
「腰抜けは隠れておるか」


なるほど。
つまり番兵に見つからないように
篝火台へと侵入するのですね。

政子
「貞夫!」
「首を洗って待っておれ!」


あの流れから、一人で突撃してってワロタ。

 

 

今日の仁之道


『斬』

 

 

次回:ゴーストオブツシマ 感想46話 『政子ジョーク』
前回:ゴーストオブツシマ 感想44話 『人を殺してそうな目』

コメント

  1. 更新乙であります。トモイナさんのTwitter内容が不安視されていたらしいね?
    鬱になってきた→そろそろ死にたい→もう何もしたくない→チンコニツイテ(笑)
    その後で「死にます。若い女性とセクロスしたいです」と続くんだから、うーん。
    まるで「チンコの悩みが原因で鬱になった」みたいじゃん! ʅ(◞‿◟)ʃ

    勇者マサコと愉快な仲間たち。って、仲間が1人しか居ないんだが?新人求む。
    とはいえ中途半端な能力や根性では、政子様にパワー負けしちゃうからなあ……
    蒙古軍から鬼畜扱いされている仁くんでさえ政子様のストッパー役。押され気味。
    (選択肢がツッコミ寄りなトモイナ仁でさえ、どこか遠慮気味なのだ。くわばら)
    政子様のモットーが「悪・即・斬」ですから。たぶん。「阿呆が」いきなり牙突!
    (昔、平刺突(ひらづき)からの横薙ぎは、実際に練習してみたんですけどね……)

    >このゲームはやたらと加害者が足跡を残したがり。
    追跡モードで足跡を辿るゲーム、昨今は案外と多いような気がする。特に洋ゲー。
    ホライゾンでもデイゴンでも何でもいいけどさ……モンハンも導蟲を追ってるし。
    まあ犯人はゲソ痕をクッキリ残し、科捜研はアッという間に鑑定を完了するのさ。
    (そーいや刑事ドラマで一番多い死に方は、なんで後頭部強打の脳挫傷なんだろ?)

    >復讐は復讐しか生まないが果たしてどのような結末を迎えるのか。
    とはいえ復讐者は、復讐を完了しないと区切りが着けられないんだよなあ……
    私刑として復讐を行うのが「敵討ち」で、江戸期には法制化されたんだけども。
    鎌倉期ではまだ厳密な規則は定まってないので……多少の粗は許されるっしょ(笑)
    【徳川期における敵討ちのルール】
    ・まずは所属の藩に届け出る。幕府がチェックして正当性が認められるとOK。
    ・対象になるのは主君や直接の尊属。だから親の仇は討てても子の仇は無理。
    ・討ち手と仇人には「恨みっこなし」が原則。敵討ちの連鎖は禁止されていた。
     (仇人の遺族が討ち手に対して仇討ちをすることは「重敵」といい、禁則事項)
     (返り討ちにあった討ち手の遺族が仇討ちをする「又候敵討ち」も同様に不可)
    ・敵討ち後には一旦捕縛される。「仇討ち許可証」で合法性が認められると放免。
    ・討ち手が女性や子供で仇討ちが難しい場合には、助太刀もOK。(事前に要申請)
    ・敵を指名して腹を切り、相手に同様の腹切を迫る「さし腹」という復讐法も。
    ・寝取られた妻と姦通相手を討つ「女敵討ち」は、武士の義務。(不名誉だが)
    ・夫が妻を離縁して1か月以内に後妻を迎えたときには「後妻討ち」という慣習が。
     (前妻が仲間と共に後妻の家を襲撃、家財を破壊する。事前の予告が必要。)
    ……一応、トモイナさんの心配を解消するべく、武士たちも考えてはいたのよ。
    …… 1873(明治6年)年2月7日、明治政府が「復讐禁止令」(仇討ち禁止令)を布告。
    ……日本最後の敵討ちは明治13年。父母を惨殺された旧・秋月藩士、臼井六郎。

    >政子「ひなを埋めてやる」「せめてもの情けだ」「後ほど野営で会おうぞ」
    いやー、このオバちゃん格好ええやん!?どこか切なくて儚くて、もののあはれ。
    >こういう人の心が残っているのが石川と政子殿の大きな違いですな。
    いや、石川殿だって人間らしいですよ!ちょこっと「人間らし過ぎ」ですけれど。
    なんで、なんで皆さんは石川老師を嫌うんだーーー!東方不敗マスター・ツシマ。
    >政子殿! 何か御用でしょうか!?
    さすがは強きに従い弱きを挫く、性技の味方トモイナさんである。素直じゃの。
    >政子「いいさ」「迫る恐怖に震えながら、私の到着を待つがいい」
    震えて待て。某「カナリア」で主人公の妹、八朔絵理(ほずみ えり)の口癖だった。
    (2000年ごろの18禁ADVですが……知らんか。ちなみに絵里は、中3の義妹である)
    ちなみに「震えて眠れ」の元ネタは1965年の米映画。ハンターハンターより古い。
    >あの流れから、一人で突撃してってワロタ。
    でも放ってはおけないので、結局は仁くんも突入せざるを得ないのであった。
    ゲーム的には「疑わしきは全て斬れ!」で良いと思うの。しょせんは冥人さ!

    ーーーーーー
    今月の予約。
    ・5月13日、パスファインダー:キングメーカー。1人用王国統治型RPG。
     TRPGがベースの、地味でフリーズしそうな洋ゲー(笑)。時間を喰いそう。
    ・5月25日、バイオミュータント。オープンワールドARPG。とにかくケモケモ。
     文明崩壊後の世界探索……ホライゾンのケモナーバージョンみたいな印象ッス。
    他にも色々あるんですが、まあ日本一さんのは値崩れ後で良さそうですので(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      Twitter社から心配のメール来ましたわ。
      男慰めたけりゃ、若い女の肉体か金のどちらかしかねえ!
      綺麗ごとなんぞいらないんじゃい!

      (まるで「チンコの悩みが原因で鬱になった」みたいじゃん! ʅ(◞‿◟)ʃ
      確かにw
      まあチンコ問題は、男性にとって最重要課題の一つだからなあ。

      (勇者マサコと愉快な仲間たち
      戦士しかいねえ!
      でも政子パワーについていってる仁は、何気にスゴイですよね。
      牙突はよくホウキでやってましたw
      牙突やる前のポーズがカッコイイ!

      (昨今は案外と多いような気がする。特に洋ゲー。
      正直ありきたりな設定になってしまったので
      この探索システムは、トモイナ評価点は0ですな。
      モンハンも同じですが、一応「蟲」にしたのはちょっと新鮮。
      仁は何でこんな足跡光って見えるねん!

      (【徳川期における敵討ちのルール】
      色んな敵討ちがあったんですね。
      てか敵討ちも申請とかする必要あったんか……
      「女敵討ち」は、現代に蘇らせても良いなあ。
      男が浮気した場合の「男敵討ち」はなかったのかな?

      (いやー、このオバちゃん格好ええやん!?
      ここのひなさんを埋めてやる部分は普通に好き!
      政子殿は女性にモテるタイプ。

      (なんで、なんで皆さんは石川老師を嫌うんだーーー!
      くろねこ氏の熱い石川推しw
      くろねこ氏はおじさんに甘い!

      (さすがは強きに従い弱きを挫く、性技の味方トモイナさんである。素直じゃの。
      強い相手であれば、女性相手でも尻尾とチ〇コを振る男トモイナ。
      弱者の生きる術なのです! 溜まったストレスは弱い奴イジめて解消や!

      (しょせんは冥人さ!
      政子殿は不意打ちしてないから武士!

      (パスファインダー:キングメーカー。1人用王国統治型RPG。
      面白そうだと思いましたが、DMMや公式サイトみたら
      途端に微妙な感じに・・・・・・!

      (バイオミュータント。オープンワールドARPG。とにかくケモケモ。
      トモイナの思ってたケモケモと違うw
      トモイナさんの求めてるケモケモはジラフとアンニカじゃ!!!

  2. ・更新お疲れ様です!
    貞夫「来る(Oooh)!きっと来るきっと来る♪」

    > 復讐したくて仕方ない政子殿
    ・面倒くさくて仕方ない境井殿

    >このゲームはやたらと加害者が足跡を残したがり。
    ・まさか足跡程度で追いついてくるとは思ってもみないのでしょうな。

    >これは仁の言う通り、確信犯なんでしょうね。
    ・確かに、故意犯でしょうな。

    >政子殿に直接的な被害与えてないのに・・・・・・
    ・「敵の身内(無害)は敵同然だから皆殺し」理論は、『鋼鉄ジーグ』のコミカライズを思い出します。

    >「ゆな」さんは逃げても捕まって夫に迷惑がかかるくらいなら大人しく捕まっていようと思ったのかな?
    ゆな「あたし、独り身なんだけど?」

    >貞夫は貞夫なりに、良好な人間関係を築いていたようですね。
    ・その辺りは、政子殿と同じだからこそ、やりきれませんな……。

    >政子「犯人は我が一族を皆殺『しに』した者だ 諦めてなるものか」
    ・復讐の「鬼」…と言いますか、家族殺されてブチ切れるのは、ある意味一番「人間」臭いとも言えます。

    >ところで八郎は埋めてあげないんですか・・・・・・
    ・八っつぁんは切り札(ひなさん)潰したから、ノーカンですか(涙)。
    ・ひなさんに関しては、巻き込んでしまったも同然だからちょっとは後ろめたい気持ちがあるんですな。

    >こいつ黒幕じゃね?
    ・確かに、本作は今のところ、裏切り坊主やバトルボウズが目立ってますからねぇ(苦笑)。

    >政子殿!何か御用でしょうか!?
    ・ゴースト オブ パシリ

    >政子殿殿政子殿
    ・呪文みたいに語呂が良くて浮世草。

    >売るのではなく、分け与えてたのであれば貞夫も中々良い奴だったんだがなあ。
    ・売ることに文句つけた民を賊けしかけて潰すくらいの外道ですからなあ。

    >あの流れから、一人で突撃してってワロタ。
    ・確かに、敵全員殺せば、「見られてない」のと同じ(笑)。

    >『斬』
    ・毎回フォトが凝ってて浮世草。

    ・失礼しました!次回も期待です!

    • >にわか三級さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!

      (貞夫「来る(Oooh)!きっと来るきっと来る♪」
      それ嫁さんの曲や!
      なぜあんな明るい歌にしたのか・・・・・・
      てかいつのまに主題歌にw

      (まさか足跡程度で追いついてくるとは思ってもみないのでしょうな。
      ウィッチャーならともかく
      坂井犬も足跡さえあればすぐに追いついてきますからね。

      (「敵の身内(無害)は敵同然だから皆殺し」理論
      復讐者の鏡。

      (ゆな「あたし、独り身なんだけど?」
      記事書きながら絶対間違いそうだなと思ってましたが
      やはり間違ってしまったw

      (その辺りは、政子殿と同じだからこそ、やりきれませんな……。
      次の標的も家族なので、家族殺された者が家族殺してるのが
      政子殿のクエストのテーマなんでしょうね。

      (ある意味一番「人間」臭いとも言えます。
      罪悪感皆無の石川より、よっぽど人間味のある復讐鬼政子殿。

      (八っつぁんは切り札(ひなさん)潰したから、ノーカンですか(涙)。
      政子ポイント低かったんだろうな……
      それか男性には厳しいのか。

      (呪文みたいに語呂が良くて浮世草。
      口に出して読みたい日本語。
      政子殿殿政子殿。

      (売ることに文句つけた民を賊けしかけて潰すくらいの外道ですからなあ。
      たまたまバレただけで
      そういう事やってる町長いっぱいいそうw

      (毎回フォトが凝ってて浮世草。
      にわか先生サムネに負けぬよう頑張っておりんす!
      動画編集も出来るようにナリタブライアン!

  3. 更新お疲れ様です。

    『迫る恐怖(政子)』サブタイトルに思わず笑いました(笑)

    「ひなさんは政子殿に直接的な被害与えてないのに・・・・・・」
    貞夫の奥さん、そう云う夫を持っている以上は政子殿案件以外でも避けられ
    なかったんだと思います。叫ばれたからって義弟に殺されてしまいましたし。
    あれ?刺客で埋めてもらえなかった八郎もロクデナシだった様な(うろ覚え)

    「つまり番兵に見つからないように篝火台へと侵入するのですね」
    やだーそんな事する訳ないじゃないですかぁ。政子殿ですよ?
    チーム仁で蒙古に立ち向かう時は政子殿の挙動を注意しておかないと
    気づいたら高確率で地べたに転がってますよ?(笑)
    アサシンにはなれない女、それが政子。腐っても?武家の女です。

    朗報です。コナンアウトキャストPS4版遂にアプデ入りました。
    整形(キャラメイクし直し)出来ます・・範囲は今迄通りゴリラ顔ですが(爆)

    • >ゆうなさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      政子殿の命を狙われるとか、恐怖以外のなんでもないという・・・・・・
      安達家一家襲撃にかかわった人物を全員殺す気だから
      政子殿はマジで恐ろしい。

      八郎は使えない人物という描写はありましたが
      ロクデナシ描写は、あまりなかったです。
      (まあひなさん殺した時点でロクな奴じゃないですが)

      (政子殿ですよ?
      番兵を先に見つけたので「もしかしたら忍かも!」
      っと思ってたら駄目でしたw
      まあこそこそ戦うのは叔父上曰く誉れなき行為なので
      政子殿はちゃんと誉れ高い女子です。
      誉れ力高い。