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ゴーストオブツシマ 感想86話 『志村城潜入』

今回の思うこと・・・
志村殿、後ろ、後ろ・・・

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:色々伝承した

伝承クエストを終え、様々な防具を手に入れたりした仁。
ハーンを討つべく、ゆなさんの元へ。


真(まこと)の武士としての装備に身を包んだ仁。


褌(ふんどし)の説明欄に
「真の武士に鎧は要らぬ」と書いてありますしね。

 


「他の皆は?」

ゆな
「みんな支度は済んでるよ」
「ハーンを殺せるのは、この対馬にあんたしかいないって
先生が言ってた」


「先生って誰だっけ?」って思いましたが、石川のことか。
石川呼びしすぎて、先生ってこと忘れてた。

ああ見えて仁のことは、かなり買ってるのね。

 


ハーンを倒すには、とにもかくにも策が必要とのことで
闇夜に紛れハーンがいる”泉”へとやってきた二人。

※泉(いずみ)
たぶん地名。

ゆな
「なぜハーンは、泉に来たの?」


「対馬から本土に渡り、蹂躙するつもりなのだろう」
「今を逃がせば止められなくなる」

 

二人は蒙古の陣に忍び込み
周辺を見渡すべく”かがり火台”へ。
かがり火台には、幾つか”樽”が置いてありました。

ゆな
「樽の中身は何だろう、火薬かな?」


「花だ、毒用の」
「一樽で何百人も殺せる」
「ハーンは本土で使うつもりだ」
「対馬から出してはならん」


ハーンはすでに本土に向かう手筈がついており
対馬で止めないと、日本(ひのもと)が危ういとのこと。

ゆな
「大風がいつ来るかが肝になる」


「大風が来れば、ハーンは船を止めねばなるまい」
「その時、仕掛ける」

ゆな
「船も積み荷も壊してやる」
「そのためには兵器を盗まなきゃ」


「お主ならば易きこと」


仁のゆなさんへの信頼が半端ない。

有能かつ仁からの指示もキチンと通ることを考えると
ゆなさんが一番優秀な味方だと思います。
他は優秀でも、指示通り動いてくれなかったりしますし・・・・・・
ジムバッジ持ってない時の、高レベルのポケモンみたいなもん。

ゆな
「その後は、どうする?」


「小勢が蒙古の気を逸らし、俺が港に忍び込む」
「そしてハーンを討つ」

ゆな
「いい策だ」


「では城岳(じょうがく)で仔細(しさい)を決めよう」

 

 

~ 城岳にて ~

ゆな
「いい知らせがあるよ」


「策が出たのか?」

ゆな
「堅二が火槍を盗めそうな場所を見つけた」
「今から向かう」


チーム仁では唯一使えない仲間みたいだった堅二も
今では立派に成長したなあ。

たぶん一番成長したのは”堅二”だと思う。
(”たか”は最初から有能だった)


「幸先がよいな」
「だが兵の数が足りん」

チーム仁だけでは、どうしても戦力が足りないので
伯父上の力を頼ろうとする仁。


あらだけやらかしたのに、まだ伯父上を頼ろうとするとか・・・・・・
まあ、それだけ仁が伯父上に信頼を置いているのでしょう。
ついでに誉れも浜に置いてきた。

ゆな
「捕まって牢屋行きだ」


「では伯父上に宛て、文を残せばよい」

ゆな
「城は侍だらけだよ」


「気取られる前に城を出る」

 

 

~ ダウト! ~

伯父上のいる志村城へと向かう仁。
仁は、昔のことを思い出していました。


志村
「仁、何をしておる?」

少年仁
「夕餉(ゆうげ)の魚を獲っているんです」

志村
「素手では捕れぬと分かっておろうに」

少年仁
「伯父上にご子息が産まれたら、私は捨てられますか?」

志村
「仁、寄れ」
「思い違いをするな」
「わしは生涯続くこの道を、お前と歩んでゆくぞ」
「何があろうと」


伯父上の嘘つきぃ・・・・・・

 

 

~ 伯父上に文を届ける ~


侍だらけの志村城に潜入する仁。
伯父上は、侍たちを鼓舞しているご様子。

潜入中、志村城にいる侍に見つかったら終わりなので
わりかし面倒。

 


潜入中、伯父上と侍が会話しているところを盗み聞き。


「ありがたきお言葉でした」
「身が引き締まる思いです」

志村
「蒙古は対馬で食い止めねば」
「将軍様のおわす本土を危うくさせてはならぬ」


「蒙古は境井殿と同じ毒を作れるようになったとか」

志村
「わしの前でその名を口にするな」


「お許しください」

志村
「あやつのせいで敵は民を毒で殺す術を得たのだ」
「冥人は島に災いをもたらした」


仮に蒙古が毒で殺す術を得てなかったとしても
民はまた違う方法で殺されてたと思う。

 

またまた盗み聞き。


「城岳の二か所で蒙古が敗戦を喫(きっ)したらしく──」
「どちらも境井・・・いえ、冥人めの仕業かと」
「いかがされますか?」

志村
「冥人の処罰は後回しだ」
「蒙古を討ってから考える」


「しかし将軍様のご下知(げち)は・・・」

志村
「いわれずとも分かっておる」
「なれど今は、蒙古を討つことが先決であろう」


「仰せのとおりに」


盗み聞きしてる感じ、将軍様から
「冥人をさっさと始末しろ」みたいな命令が下っているのでしょう。
将軍様許すまじ。
殺そう。

 

伯父上の机の上に文を置いて脱出。
任務成功である。


志村城に潜入して誰にもバレずに文だけ置くとか
仁は侍より忍者に転職すべきだと思う。

文の内容は
『伯父上へ、お目にかかれなくてゴメンね』
『ハーンの水軍は、泉にいるよ』
『本土を制する兵と毒があってヤバい』
『でも大嵐が来ればワンチャンあるから、加勢よろしく』
『父と子とは言わんけど、お互い道を違えた武士』
『伯父上が何考えてようが、今も身内だと思っています』
っといった感じであった。

果たして伯父上は、援軍にやってきてくれるのだろうか・・・・・・

 

 

今日の仁之道


『無職童貞ニジウラツシマ』

 

 

次回:ゴーストオブツシマ 感想87話 『この碧き空よ永遠に 前編』
前回:ゴーストオブツシマ 感想85話 『伝承クエ消化』

コメント

  1. 更新乙です!
    褌なんてあったんですね。
    しかし寒そう。
    志村城は殺せないから面倒でした。
    ただ、このゲームリトライが簡単なので、そこは良かったです。
    (洋ゲーとは思えない)
    賢二はDLCの壱岐編で唯一登場するので、愛着が沸きます。
    いよいよクライマックスですね!

    • >きんちゃさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ツシマの温泉を全て巡ると入手出来ました!
      褌で雪の中、湖で泳ぐ仁さんはスゴイ。

      (志村城は殺せないから面倒でした。
      志村城は中々面倒ですよね。
      リトライだけに留まらず、このゲームは洋ゲーとは思えないほど
      親切な設計なのは高評価。

  2. 更新お疲れ様です。

    トモイナ氏の若様がいよいよ最終形態にっ!(むせび泣き)
    自分もつい先日湯めぐりの末2度目のゲットしましたが、最終戦にこれと
    蒙古の変態仮面で挑む勇気は流石にありません(笑)

    ゆな:「ハーンを殺せるのは、この対馬にあんたしかいないって先生が言ってた」
    この時点で石川先生もデレましたがこれを聞いた自分もデレましたw
    なかなか認めてくれない師が共に死地へ向かう弟子にこれを言ってくれたら
    奮起するでしょう。

    「たぶん一番成長したのは”堅二”だと思う」
    たかの死を乗り越えてこそ堅二の成長でしたね・・たか・・(涙)
    堅二は堅二なりに頑張ってるからうっかりさんでも憎めないんですよね~。

    少年仁:「伯父上にご子息が産まれたら、私は捨てられますか?」
    最後に相応しいフラグシーンです。この時は単に袂を分けてしまったのが
    悲しいだけでしたが、後を知るとますますグッとくるものがあります。

    「仁は侍より忍者に転職すべきだと思う」
    ここでたかの名言「お侍様の戦い方じゃない…」がまた生きると云う(笑)

    • >ゆうなさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      最終形態の若様のお姿に、叔父上も泣いているはず!
      ゆうなさんは二つの褌で、誉れ二倍ですね! ←?

      (この時点で石川先生もデレましたがこれを聞いた自分もデレましたw
      あのオッサン直接言えば良いのに
      わざわざゆなさんに「仁ってスゲーんだぜ!」って言ってたと思うと
      少し微笑ましいw

      巴のことも仁には自慢していましたが
      本人には言ってなかったんだろうなあ・・・・・・

      (たかの死を乗り越えてこそ堅二の成長でしたね・・たか・・(涙)
      “たか”は最初からわりかし有能でしたからね・・・・・・
      堅二は初登場時から、ずっと頑張ってはいましたからね。
      能力が付いてこなかっただけ。

      (後を知るとますますグッとくるものがあります。
      最後の展開知ると泣ける・・・・・・

      (ここでたかの名言「お侍様の戦い方じゃない…」がまた生きると云う(笑)
      いつ見ても名言すぎるw
      名言を残して死んだ男、その名も”たか”

  3. 更新乙であります。
    「幸福度の指数」の評価ですが、確かに日本の未婚男性の幸福度は低いようです。
    でもよーく見てみましょう、有配偶男性の満足度は一気に跳ね上がってますよね?
    つまりトモイナさんも結婚すればいいと思うよ!一方、日本女性はマイペース(笑)
    結婚しようがしまいが幸福度が大差ない点、女のほうが楽しいような気もする。

    さて、仁くんは結婚できるのでしょうか?正式な婚姻はもう難しそうだ。
    武家の婚姻は正式な「契約」ですから、伯父上と義絶寸前な仁くんには厳しい。
    まあ、ゆなさんや堅二くんあたりと「野合」「私通」する分は勝手でしょう(笑)
    ーーーーー
    真(まこと)の武士としての装備に身を包んだ仁くん、つまりは変態仮面。
    温泉巡りをするとゲットできる「褌」ですが、まさかここで実戦投入するとは!
    でもこれ、トモイナさんは既に予告しておいででした!有言実行だぜ。さすトモ。
      感想9話『プリケツ』 コメントへの返信
       >やだ・・・欲しい・・・・・・ 叔父上と会う時に、褌一丁で参りたい。(原文ママ)
    さらにヴェネチアンマスクを併用、余人を近寄らせない威圧感を醸し出してるね。
    …… 「真の武士に鎧は要らぬ」って言うけど、それ、酔って暑いだけじゃーん?
    ……「祝勝会で羽目を外し過ぎたサッカー日本代表N友選手」に見えるんですが(笑)
    ーーーーー
    >「ハーンを殺せるのは、この対馬にあんたしかいないって先生が言ってた」
    さすがは老師、面倒なことは弟子に丸投げしてバックれやがる。年の功。素敵!
    >ゆな「かがり火台からならよく見える」
    ココからでなくてもプリケツは丸見えです。これは、よく締まったいい尻だ。
    >ゆなさんが一番優秀な味方だと思います。
    「優秀かつ忠実な味方」ではあります。他の連中も優秀さでは甲乙つけがたい。
    でも命令への馴致度に関しては、どいつもすうぃっつも(?)丙丁付け難い難物(笑)
    >たぶん一番成長したのは”堅二”だと思う。
    初期レベルが低過ぎたから一番成長したように見えるだけッス。依然低レベル帯。
    ーーーーー
    志村「仁、何をしておる?」
    少年仁「夕餉(ゆうげ)の魚を獲っているんです」
    志村「素手では捕れぬと分かっておろうに」
    少年仁「とれらあ!」仁は岩を抱え上げた。何をしようというのか策があるのか。
    だが志村にはわかった。そうだ、石打漁だ。岩に当ててその振動で魚を獲るのだ。
    仁は岩を投げた、魚に向かって直接!嗚呼、違う。そうじゃない!違うのだ仁よ!
    少年仁「伯父上にご子息が産まれたら、私は捨てられますか?」暗い目であった。
    ーーーーー
    >潜入中、志村城にいる侍に見つかったら終わりなので、わりかし面倒。
    そんな難しかったですかねえ……ステルスゲームの経験値には自信ありますが(笑)
    それにしても服装が服装なので、「潜入する変態ホモストーカー」にしか見えん。
    >志村「わしの前でその名を口にするな」
    大将として、統率者としてのお立場上、こう言わざるを得ない。哀しいのう。
    ここで仁を擁護するような事は言えないのですよ。全部仁が悪い!(開き直り)
    >将軍様から「冥人をさっさと始末しろ」みたいな命令が
    将軍様というよりも「中央にいる反志村派の大物が」ってところでしょう。
    この頃の将軍=鎌倉殿に実権はありません。実際の権力者は執権の北条氏ですね。
    さらに北条氏の中でも「得宗家」と呼ばれる、義時直系の後裔たちであります!
    さらには得宗家と結びついた、御内人(みうちのひと)と称される有力御家人層。
    この中に「志村家に好意的な一派」「潰したい一派」が並立しているのでせう。
    ……まあ、どこまで制作が設定していたものかは存じませんが。結構深そうよね。

    次回も頑張って書くのだぞ仁よ。気安く脱いではならぬぞ。いざさらばごめん。

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      女性はずっと独身のままでいて
      男性は男性同士でイチャつけば、日本人は幸せということや!

      仁は今の立場だったら、キチンとした結婚は無理でしょうな。
      てか、ゆなさんと結婚する流れだと思っています。

      (でもこれ、トモイナさんは既に予告しておいででした!
      全く覚えていませんでしたwww
      褌一丁で参りたいとの予告が、まさか一年くらいたって果たされるとは・・・・・・
      くろねこ氏はよく覚えていましたねw

      (それ、酔って暑いだけじゃーん?
      酔っていても武士は武士!

      (さすがは老師、面倒なことは弟子に丸投げしてバックれやがる。年の功。素敵!
      直接言えば良いのに、ツンデレが過ぎる。

      (これは、よく締まったいい尻だ。
      仁のプリケツ嫌いなプレイヤー一人もいない説。

      (初期レベルが低過ぎたから一番成長したように見えるだけッス。
      ならやはり一番成長してるやんけ!

      (ステルスゲームの経験値には自信ありますが(笑)
      誉れを忘れたか!

      (将軍様というよりも「中央にいる反志村派の大物が」ってところでしょう。
      結局は権力者の成すがまま・・・・・・

  4. 更新おつハゲさまです。

    雪の中、ふんどし一丁w
    これでハゲにできたらFuton the Blastですわw

    それにしても、仮面が変態感を倍増していますね〜。
    こんな仮面あったっけ?w

    盗み聞きしてる時の殺意がすごい。
    障子ごしにブスリといきそうw

    最後の写真の顔はヒドイな〜w
    こんな顔できたのか。
    ゆなさんの視線が氷のようだw

    • >ふっとぶふとんさん
      コメントありがとうございます!

      乙ハゲありです!
      真の侍たる物、いついかなる時も
      褌さえあれば大丈夫なのです!

      (これでハゲにできたらFuton the Blastですわw
      髪型変更出来たら再現出来ますねw
      ハゲは多くても、褌は中々ないですからね・・・・・・

      (こんな仮面あったっけ?w
      蒙古の装備手に入れた時、いつ間にかありました!
      蒙古の仮面らしいですコレ。

      (こんな顔できたのか。
      フォトモードで使えるキス顔の使い道が
      ネタ写真以外ほとんどないというw
      なぜキス顔なんて表情を入れたのか・・・・・・

  5. ・遅れましたが、更新お疲れ様です!
    志村「だっふんだ!」

    > 「真の武士に鎧は要らぬ」と書いてありますしね。
    ・「酔い潰れた」とも書いてあるんですが、それは。

    >泉(いずみ)
    ・ご推察通り、對馬の港がある地みたいですな。

    >仁「お主ならば易きこと」
    ・分かります!志村殿の「(ゆなは)“盗賊だから”簡単だろ」的なニュアンスと違って、境井殿は「“ゆなだから”簡単だろ」と信頼してるのが良いですよね!

    >ジムバッジ持ってない時の、高レベルのポケモンみたいなもん。
    ・ジムバッジ全部揃えても抑えられるかどうか分からない修羅モン揃いだから困ります(苦笑)。

    >仁「『小』勢が蒙古の気を逸らし、俺が港に忍び込む」
    ゆな「(いつもの)いい策だ」

    >ついでに誉れも浜に置いてきた。
    ・せめて服と鎧は持っていくべきか、と。

    >伯父上の嘘つきぃ・・・・・・
    志村「褌侍(ウィッチャー)に育てた覚えはないぞぉ……」
    ・志村殿も同じこと回想してそう……。

    >志村「蒙古は対馬で食い止め『な』ば」
    侍「(あっ、噛んだ……)」

    >仮に蒙古が毒で殺す術を得てなかったとしても民はまた違う方法で殺されてたと思う。
    ・確かに(苦笑)。元々、蒙古による民の56し方はバラエティ豊かでしたしな。

    >将軍様許すまじ。殺そう。
    ・蒙古だけでなく冥人も敵に回して草。
    ・殺意マシマシなスクショにも草。

    >仁は侍より忍者に転職すべきだと思う。
    仁「俺は“闇からの使者”だ(キリッ)」

    >『無職童貞ニジウラツシマ』
    ・殴りたいこのキス顔

    ・失礼しました!次回も期待です!

    • >にわか三級さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      誉れ殿志村。

      (「酔い潰れた」とも書いてあるんですが、それは。
      酔っていても武士は武士!

      (ご推察通り、對馬の港がある地みたいですな。
      最初地名じゃなくて、泉っぽい所にいましたし
      そのまんまの意味かと思っていましたw

      (境井殿は「“ゆなだから”簡単だろ」と信頼してるのが良いですよね!
      それが言いたかった!

      (ジムバッジ全部揃えても抑えられるかどうか分からない修羅モン揃いだから困ります(苦笑)。
      確かにwww
      ジムバッジ全部揃えても、ほとんど言うこと聞かなそうw

      (せめて服と鎧は持っていくべきか、と。
      服と鎧も浜で死にました。

      (侍「(あっ、噛んだ……)」
      誤字脱字はトモイナ侍の嗜みでござる。
      修正! 切腹~!

      (仁「俺は“闇からの使者”だ(キリッ)」
      中二病かな?

      (殴りたいこのキス顔
      なぜフォトモードにキス顔なんて表情入れたのか・・・・・・