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Undertale Pルート感想最終話 『愛それはパイ』

今回の記事について一言
『タイトルの元ネタは学級王ヤマザキのED』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回までのあらすじ:全てを救った


目覚めたトモイナ。
他のモンスターも無事に元の姿に戻れたようです。
(何が起きたかは覚えていない様子)

東の扉を抜ければ外へ出れるようですが
その前に「この世界を散歩してきたら?」と言われたので
アドバイス通り散歩することに。

 

 


トリエルさん。

アルフィー博士に「メール」の機能を搭載してもらったらしく
とても喜んでいるようです。
(散歩中もしょっちゅうメールが届く)

サンズ
「トリィから聞いたぜ」
「パイを焼いてもらったんだって?」


トリィってトリエルさんのことですよね?
愛称呼び合う仲になったのか・・・・・・
元旦那が右端にいるんですが。

トリエル
「そうだわ!」
「今度みんなにも焼いてあげましょう!」

アズゴア王
「・・・・・・」

たぶん(みんな)の中に、アズゴア王は入ってないんだろうな・・・・・・
せつねえ。

アルフィー博士
(パイ美味しそう・・・)

パピルス
「えッ! それって、料理作るってことッ?」
「俺様も手伝っていいッ?」

アンダイン
「待て!」
「私も手伝っていいか!?」


トリエル
「もちろん!」
「みんなで作れば楽しいわ」
まあアンダインが手伝えば、楽しくなるのは間違いないな。

アルフィー
(・・・やっぱりピザでも注文しよう・・・)

 

 

~散歩タイム~

なんと全住人の会話が更新されているので
一部抜粋して紹介。


トモイナ一押しのキャラ『バカパン』
自由になったことについて、どう思っているのかを聞きます。

バカパン
「なあ、誰にも言わないでくれよ・・・?」
「(いったらみんなに馬鹿にされるから・・・)

誰にも言わないから安心してくれ!
文章にはするけど。

バガパン
「その・・・みんなが自由になれたのってさ・・・」
「ちょっと俺のおかげでもあるのかなって気がしてて・・・」


っは?
お前はいったい何を言っているんだ?

バカパン
「毎日こんな糞みたいな仕事をしてただけだけど・・・」
「少しは何かの役に立ててたのかもって思うんだ!」
「まあ本当の所はどうなのかわからないけどさ・・・」
「そんな風に思ってみることにするよ!」

・糞みたいな仕事を嫌々やってる
・上司や仕事に対する愚痴だらけ
・女性から若干馬鹿にされてる
・何の根拠もない自信
・なぜから上から目線
トモイナに似てるような所が結構あるから
コイツ嫌いになれないんだよなあ・・・・・・

 

 


路地裏ーズ
自由とかマジヤバらしいです。

 


ホモーズ。
ロイヤル・ガードは隊長であるアンダインの命により解散。
これからはラブ・アンド・ピースの時代らしい。

 


手ミー村の皆さん。

手ミーA
「ちょと! 手ミーニュースきぃた・・・」
「ヤバぉニュース!」

手ミーB
「ちょと! 手ミーニュースきぃた・・・」
「ヤバぉニュース!」

手ミーC
「やた!」
「手ミーたちぢゆうになた!」

ボブ
「願ってもない展開になりましたしね」

 


アンダーテイル一の美少女(トモイナ談)マフェットちゃん。

マフェット
「ボンジュール!」
「今寄付金の集計が終わった所よ~!」
「これでやっと遺跡のクモ達を全員助けられる~!」

どうやらクモ達が温かい場所へ行く為のお金は溜まったようです。
良かった良かった。
全財産貢いだ「かい」がありました。

 


メタトン&ナプスタ君。

メタトンは『シャイレーン』(ブログでは未紹介)と『ナプスタブルーク』と一緒に
バンドを組んだようです。

ちなみに『謎の鍵』は、ナプスタブルークの家の隣にある
メタトンの家の鍵でした。

家の中には、メタトンに関する重要な記述が。


メタトンは元々は『ナプスタブルーク』と同じ幽霊。

「人間ファンクラブ」のオフ会を開催したところ
アルフィー博士だけやってきた。

メタトンは人間の身体を手に入れる為、アルフィー博士を利用。
アルフィー博士は、対人間ロボットの作成としてメタトンを利用。
(実際この功績が認められ、王国直属科学者になっている)

幽霊のままのナプスタ君を裏切る形で、肉体を手に入れたメタトン。
ただ、ナプタス君はメタトンに真っ先に電話をくれたファンであり
裏切られてもずっと応援していたということになります。


ちなみに幽霊同士は交友があったようで
メタトンのいとこは、チュートリアルのマネキンをやってます。

 


アルフィー博士は、真実を全て住人たちに話してたらしく
被験者を家族の元へ返してあげたようです。
色々くっついてますが・・・・・・

 


子供恐竜。

子供恐竜
「あ! またあったな!」
「あれから俺なりに色々考えてみたんだどさ・・・」
「アンダインって・・・俺たちが思ってる程イケてないかもしんない」

そうか?
逆にプレイしていくうちに、結構イケてると思うようになったけどな。
料理以外。

子供恐竜
「でもさ! 代わりにもっとチョーゼツかっこいい奴みっけたぜ!」
「ニャーッハハハハ!!」
フリスクじゃねーのかよ!

 

 

 

~追記~

トリエルさんの遺跡は
トリエルさん以外誰もいないと思ってスルーしてしまいましたが
スタート地点にアズリエルがいて、非常に重要な会話があったので追記。


ここにいました。
今見ると初期の画像はやっぱし色合いが変ですね。
読者様からナメック星人と言われて時代。

 

~長いのでまとめ~

エボット山に登った者は二度と帰れない。
そんな言い伝えがあった。
(帰れないのは、この世界に落ちてしまう為)

そんな伝説のある山に登ろうとした『フリスク』は
あまり人間の世界で幸せじゃなかったんじゃなかろうか?
(あくまでアズリエルの想像)

この世界に最初に落ちてきた人間『トモイナ』は、人間が嫌いだった。
(理由は不明)

アズリエルとトモイナの魂が一緒になった時
実は身体の支配は内部で別れていた。

トモイナは、自分のカラッポの身体を動かし村を滅ぼそうとしたが
アズリエルが頑張って止めた。その後アズリエルはフラウィになった。
トモイナ「悪」じゃねーか。

そんな感じでフラウィになった経緯があるので
「殺るか、殺られるか」という世界観を持つことになった。

 

アズリエル
「ああ、それとね、お願い・・・」
「もしもこの先、また僕に会うことがあっても・・・」
「彼(要するにフラウィ)を僕だと、思わないで」
「君には、この僕のことを覚えていて欲しいんだ」
「ああ、それからフリスク・・・」
「外の世界にはどうか、気をつけて」
「みんなは知らないけど、ここのような良い場所じゃない」
「外にはたくさんのフラウィ(のような考えの人間)がいる」
「そして、優しだけで何もかも解決できるわけじゃない」
「フリスク。殺さないで、そして、殺されないで、わかったかい?」
「そだだけ心に留めておいて」
「またね、さようなら」

 

 

~散歩終了~

いざ・・・地上へ!


地上へ出たモンスター達。
皆、新しい未来に向かって歩み始めるそうです。
てかモンスターたちがいきなり地上に出たら、人間たち攻撃してくるんじゃ・・・

 

皆がいなくなった後、最後にトリエルさんと二人きりに・・・・・・
これからどうするのか聞かれます。


『トリエルと一緒に暮らしたい』
『帰るべき場所がある』

えー。
何ですかこの選択肢!
ここはすぐやり直せますし、やり直してどっちも見ますか。

 

 


パピルスとサンズ。

エンジョイしてる模様。
こいつら運転免許持ってたのか・・・・・・

 


アンダインとアルフィー。

二人で一緒にデートしている模様。
アンダインはアルフィーにキス。
この後アルフィーは赤面して倒れます。
もはや女友達じゃなくてやはりレズであったか・・・


メタトン達。
メタトンは、中途半端に足と手だけが生えた形態になっていた。

計画通り、三人でバンドを結成しているようです。
バカパンは・・・・・・やはり地上でも報われず。
一体彼は何の役なのか。
バンドの横に生えてる木の役かな?

 


アズゴア王。

トリエルさんが先生をやっている学校の庭の手入れ。
ヨリは戻ったのかな・・・?
雑用やらされてるだけな気も。

 


トリエルさんは先生に。

 


各種モンスターのその後も紹介されています。

 

 

『THE END』

 

かと思いきや、急に画面にノイズが走り・・・

 

 


アズリエル
「ハハハハ・・・」
「これで終わる訳がない」

 

 


アズリエル
「だって!」
「スペシャル・サンクスがまだだよ・・・」

普通に焦った。
一週目のルートで、プレイヤーは皆こういう演出にトラウマありますからね。
それを逆手に取った、見事な演出。

 

 

~スペシャルサンクス後~

『トリエルと一緒に暮らしたい』


ベッドで眠るフリスク。
そんな彼の横に、焼いたパイを置き去って行くトリエルさんでEND。
愛。それはパイ。

 

 

『帰えるべき場所がある』


解散前の集合写真が映って終了。

 

 

キリが良いところまで書いたら、通常記事の約2倍になってしまったね。
まあ最終回ですしおk。

次回、全てを破壊。皆殺し。
G(虐殺)ルート編。

 

 

今日のモンスター

今回は無し。

 

 

 

次回:Undertale Gルート感想1話 『お前はそのうち、最悪な目に合わされるぞ』
前回:Undertale Pルート感想8話 『SAVE the World』

コメント

  1. アンティルドーンから読んでますが始めてコメントします。
    Pルートクリアおめでとうございます!もし気が向いたらGルート後にまたPルートを走ってほしいです!

    • >匿名さん
      コメントありがとうございます!

      アン丼から読んで頂いてるとは、立派なトモイガー(トモイナブロガー)ですw!
      ありがとうございます!

      本当は20話くらいで終わる予定だったのですが、既に長くなってしまっているので
      Gの後にPはプレイしないと思いますw
      ただ、Gの後にPやると写真の×マークがついたりするそうですね。

  2. 更新おつかれさまです(^ω^)

    平和ルートいい!!
    心あったまりました。
    アズリエルの、フラウィを僕だと思わないで…の下り泣けます。
    その後の地上出た後のみんなの様子も知れて、まさにハッピーエンドって感じですね!

    アンダーテイルは話が複雑(良い意味で)なので、途中こんがらがったりしてたんですが、平和ルート読めてよかったです。
    虐殺ルート想像つかないですが、楽しみにしてまーす!

    ポプテピでアンダーテイルネタあったの話題になってましたね(o^^o)

    • >しろたんさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      平和ルートは文句無しのハッピーエンドです!
      地上に出てエンジョイしまくりですが、人間たちはどうなのか気になりますw

      トモイナの文章力の無さのせいで、うまく伝えられなかったようなので
      アンダーテイルストーリーまとめ記事は作成予定です!
      これさえ見ればOKみたいなw

      虐殺ルートはストーリーより展開重視なので、たぶん一番読んでて面白いかも知れません。
      人によっては不快に感じるかもしれませんが。

      (ポプテピでアンダーテイルネタ
      マジですか! それは楽しみです!
      ニコ動で上がってから見るので、まだ見てませんw

  3. 更新乙であります。「愛それはパイ」……ここで仰らずともパイスキーなのは知ってたぞ?
    おっぱい!おっぱい!ジョルジュ長岡師の隣にトモイナ師が。富も貧も全てのπ は尊い(笑)

    なるほどアズリエルの話などの情報を得て、大方の筋道が見えてくるようになってんのね。
    ここでもこっそりやらかしてるなあ、アルフィー博士。嫌いじゃないけど隣には来ないで?
    手ミーたちぢゆうになた!しぶや いた!……日本に行けば違和感なく生きて行けそうだナ。
    みんなそれなりに幸せな「望ましい未来」ですか……次は「おぞましい」未来かな?(苦笑)

    「まだ僕には帰れる場所があるんだ。こんな嬉しいことはない」例の天パさんの言葉ですが。
    案外このアンテルの主人公にも繋がっているテーマなのかもしれないな〜と、ふと思ったり。
    天パさんもさ、帰る場所が無かったんだよねえ……故郷は喪われ家族とは折り合わず離別で。
    好意を寄せた相手には彼氏がいて、ただの学生だったのに大量殺人凄腕兵士になりおおせて。
    「戦争を終わらせる」と唱えながらも半ば惰性で闘っていて……正直詰んでるよね、これ。
    それでも最後に子供たちや戦友の呼び声で「自分は生きていてもいいんだ」と悟った訳で……
    アンテルのフリスクくんも帰る場所がない絶望した少年だったんだろうね。自殺志願っぽい。
    「でも幸せになってもいいんじゃない?普通に生きていてもいいんじゃない?はい、パイよ」
    ……「愛」を語り、時には騙りたい作品なんだろーなーと、柄にもなく思っちまったよい(笑)

    おなじみの経済誌フォーブスが、モンハンワールドを取り上げてました。ほほう…?
    「何の罪もない動物に手を出して生活を破壊するゲームで心が痛む……」叩きたいのかな?
    でもこの記者さん、相当やりこんでいるようだ。こっそりハンマーでスタンを狙い過ぎだろ!
    まあ全体を通して読んだら誉めてるのであつた。時折煽るような文体なのだな狙ってやがる。
    でも「罪もない動物」って言うけどさ、あたしゃ何度も殺されてるんですが!?焼肉定食也。

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      シリよりパイ派のトモイナ。

      このゲームは基本ふわふわギャグなのですが、途中途中でシリアスな世界観を知ることが出来ます。
      その途中途中を繋げて初めてストーリーの裏がわかるのですが、記事にすると繋げることが出来ないので読者様にはちょっとわかりづらいのが難点です・・・後々ストーリーまとめ記事でも書きますw
      次はお察しの通り「おぞましい未来」ですw

      フリスクに帰る場所があったかなかったかは、人によって考えが違います。
      ここだけに限らず、アンダーテイルは人によって考えが様々あるのが面白い所w

      (「何の罪もない動物に手を出して生活を破壊するゲームで心が痛む……」
      現実の牛さん鳥さん豚さんはスルーですか・・・・・・
      自分が殺していなければいいんかい! って感じです。

      トモイナはいつもそられの動物の命によって肉が出来てると思いながら食しています。

  4. 更新乙でーす(*・ω・)ノ

    ヤバぉニュース!からのボブ!ww
    やっぱりボブはボブだったーww
    PルートはRPGって感じですね。この後のGってエグいよな。

    • >しかさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      他の奴らはアホなのにボブだけ物凄い賢いので、いつもフフッ・・・ってなってしまいますw
      Pは王道RPG展開ですね。Gはアンダーテイルっぽいですw
      実はGルートが一番好きですw
      (Pは世界観がわかるという点で優れていました)

  5. お疲れ様です。
    オ フ 会 1 人
    ちなみにGルート後にPもう1回やると…
    そこらへんはyoutubeにアンダーテールの検証動画を大量に投稿している方がいるのでオススメです。
    GルートBAD TIME 頑張ってください。

    やっぱりここまで来たらもう評価するしかないと思…

    • >ポケ丼さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      クリア後は細かいネタも全て補完しているのでご安心をw
      一度Gルートに入ると、一生本当の幸せに辿り着けないって深いですよね・・・・・・
      そういうの好き!

      (評価
      実はダウンロードゲームなのでもっと早く終わると予想していたのですが
      もうこの時点で結構長くなってしまっているので、評価は無しです。
      点数にするなら80~89の間だと思ってくださいw

  6. 更新お疲れ様です

    Pルート堂々完結ですね。アンダーテルは日本だとまだそんなにですが、海外だとかなり人気があるので、たくさんの二次創作ゲームがあって面白いですよ。本編の改変やエンディング後のストーリー、フリスクの前に落ちてきた子ども達のストーリーなど様々です。そうやって色々想像する余地が残っているもの良いところですね。日本でももう少し人気が出てくれると嬉しいんですがねぇ。

    ラストバトル後の散歩タイムは結構なボリュームですよね。大きな話題はだいたい紹介されているので、1つどうでもいい小ネタを。アンダイン戦の最後にウォーターサーバーから水を汲んでアンダインにかけてあげますが、その後にサーバーの水を汲む→捨てる→汲む→捨てるをサーバーの水が空っぽになるまで繰り返すと水溜りができます。散歩タイムにその水溜りに行ってみるとそこから植物が生えてます。ホットランドの不毛な地に生えた植物が、これからの一筋の希望を表しているのかのようでほっこりします。

    • >Pの喜劇さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      このゲームはかなり完成度が高く日本人にも好ましい内容やキャラなので、ぜひ日本でも流行って欲しい所。
      パッケージ版も出ましたが、見てくれ古臭くて4000円じゃ購入躊躇してしまいますね・・・・・・
      3000円くらいなら。

      (散歩
      散歩が思った以上に長かったですw
      そんな小ネタが・・・小ネタがかなり多いゲームですな。

  7. はじめまして
    最近アンテにハマって全ルートクリアし、プレイ日記を探していたらこちらを見つけました
    ツッコミが面白くて、楽しみながら最新記事まで読ませていただきました
    隅々まで作られていて面白いゲームですよね

    こちらにて触れられているバガパンの台詞ですが、自分は結構グッときましたよ
    メタトン戦などでの回復アイテムの関係で結構お世話になったので…
    そうだよ!役に立ったよ!ハンバーガーありがとう!!って画面越しに励ましたくなりました
    現実世界でもそんな因果に自分自身が関われていたらいいなという希望をちょっと抱かせてくれる台詞でした
    スレてる彼ですけど、良くも悪くも人間臭くていいキャラですよね。報われて欲しい

    (最新記事のコメ返信からしてGも恐らくクライマックスらへんまで到達なさっていると思うのでここに書いてしまいますが)
    あちらでも中々いい潔さっぷりを見せてくれるのでますます好感が持てました
    立場上、多くの場合悪となった主人公の手助けを担ってしまうわけですが…

    では失礼します。Gルートの記事の更新も楽しみにしています

    • >geeさん
      コメントありがとうございます!

      初めまして!
      どのような検索かは知りませんが、見つけてくださってありがとうございます!
      インディーゲームなのに、中々凝った作りですよね!

      通常ルートはそれほどでもないですが
      Gルートにて彼が店やってなかったら、たぶん難易度が跳ね上がったと思うので
      その時に非常に感謝したい気持ちになりましたw
      バカパン・・・かなり好き!

      GルートもPルートも
      プレイヤーの精神がゲームに反映しているところが面白いと思います。