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Undertale 感想5話 『サンズとパピルス』

今回の記事について一言
『新手のナンパ』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回までのあらすじ:さようならトリエルさん

遺跡から出たトモイナ。
変な骸骨マンから握手を求められました。

心優しい(トリエルさんを殺害した)トモイナは握手に応じましたが
骸骨はブーブークッションを手に持っており
まんまと引っかかってしまいました。
クッションとかならわかるけど、手にブーブークッションってあるのか?


目に優しい大文字で話してくれる彼の名前は『サンズ』
人間が来ないか、ここで見張りの仕事をしているようです。
しかしサンズにとって、人間を捕まえる事はどうでも良いらしい。

サンズ
「でも弟のパピルスは・・・」
「筋金入りの人間ハンターだぜ」
「あ、噂をすれば・・・パピルスが来たっぽいな」
「そうだ・・・とりあえずこのゲートっぽいのをくぐれよ」
「普通に通れるだろ? パピルスが作ったんだけどさ」
「意味ないよな」


確かにこのゲート全く意味ないな。
しかもめっちゃバランス悪いところにあるし。

やる気満々の弟『パピルス』と
やる気の無い兄『サンズ』といった感じか。


パピルスがやってくるっぽいので
なぜかトモイナの形そっくりのちょうど良い形のランプがあったので
それの後ろに隠れます。
なぜあるし。

 

 


やってきた『パピルス』は真面目な性格。
そして兄の『サンズ』より背が高いようだ。

なぜかセリフは縦読み。
ありそうで無かった、こういったメッセージのフォントいじり。
(文字色変えたり大きさ変えるのはあるけど、フォント丸ごと変えるのは珍しい)

パピルスは人間を捕まえて『ロイヤル・ガード』という役職に就き
皆からもてはやされたいようだ。


パピルス
「毎日ラブラブ光線を浴びまくるのだっ!」
つい最近、仮面武闘会で同じこと言って奴いた気がする。

やる気満々のパピルスと、やる気無しのサンズ。
二人の他愛の無い会話は続きます。

パピルスはサンズのやる気の無さを叱った後
自分のパズルの管理があるからと、どこかへ行ってしまいました。
パピルスがどこかへ行ったので、トモイナも先へ進みます。

 

 

サンズ
「なあ・・・」
「ちょっと一つ頼んでもいいか?」
「ここ最近パピルスはずっと落ち込んでる・・・」


落ち込んでるようには見えなかったぞ。
「毎日ラブラブ光線を浴びまくるのだっ!」とか言ってたし。

サンズ
「アイツの夢は人間に会うことだから、アンタ会ってやってくれよ」
「大丈夫。パピルスは実はそんなに危険な奴じゃない」
「頑張って強そうなフリをしているだけだ」
「だから一つよろしく頼むぜ」
「オイラはこの先で待ってる」

 

 

骸骨兄弟と別れて先へ。
何か釣り竿が地面に刺さっていたので、釣り糸を巻いてみます。
すると変な顔をしたモンスターの写真が一枚。


(電話ください! これがボクの番号です!)

これまた新しいナンパ方法ですな。
これが本当の女を釣るっていう奴か。
トモイナもコレを参考にしてナンパしようかな。

 

 

更に先へ進むと、先ほどの髑髏兄弟がいました。
髑髏兄弟もトモイナの存在に気が付きます。


パピルス
「兄ちゃん!
「あ、あ、あ、あ、あれって・・・!」
「ひょっとしてッ! 人間?」


サンズ
「んー・・・」
「いや。あれは岩だ」

パピルス
「何だ」

サンズ
「見ろよ」
「岩の前になんか立ってるぜ?」

パピルス
「・・・えええええぇッ!」
「(アレって人間?)」

サンズ
「(うん)」


人間に出会えて大興奮するパピルス。
こいつら面白いな。

戦闘になるかと思いましたが
パピルスは笑いながら奥の方へ行ってしまいました。

 

 

サンズ
「うまくいったな」
「心配すんなって」
「悪いようにはしないぜ」
「オイラにまかしとけよ」


サンズはやる気ないけど、実は優しくて優秀な兄って感じか。
弟のパピルスは、やる気あるけどドジって感じ。
骸骨って瞼(というか皮膚)無いのに、このウィンクはどうやってるんだろうか・・・

 

 

先へ進んで行くと、あまり可愛くない犬と対戦することになりました。
戦闘中犬が「動くな」と言ってきたので、指示通り動かないことに。
深夜廻の最終話だと死んでますね。


どうやら『青色』の攻撃は、動かなければダメージを受けないようだ。
(動くとダメージを受ける)

 

 

次のエリアへ行くと、またもやサンズがいました。

サンズ
「よう」
「一つ大事なことを教えとくぜ」
「パピルスは『スペシャル攻撃』を使ってくる」
「青い攻撃が来た時は、動かなければダメージ受けないぜ」


さっきの戦闘で既に判明しているのに
文字でも説明してくれるという親切仕様。

 

 

道中、世界旅行が夢の雪だるまから
「自分の身体の雪をとって、遠くへ運んでほしい」
とか言われました。


とりあえず承諾。
こういったサブイベ(?)は、今後カットしていく方針で。

 

 

またしても髑髏兄弟と出会います。


パピルス
「兄ちゃんは、なまけものだッ!」
「一晩中、昼寝をしてたし!」

サンズ
「それって昼寝じゃなくて」
「フツーに寝てただけ」

相変わらず愉快なショートコントを繰り広げる髑髏兄弟ですが
今回は兄弟で仕掛けたパズルを使い、トモイナの行く手を阻むようです。

 

 

今日のモンスター

今回は無し。

 

 

次回:Undertale 感想6話 『モンスターキッズもじさがし』
前回:Undertale 感想4話 『あなたのことは忘れない』

コメント

  1. 更新お疲れ様です。
    今どこまで進みましたかな?
    ホットランド入っててもおかしくないですが‥

    骨兄弟ktkr

    サンズは「コミックサンズ」というフォントを使っているため「サンズ」という名前。
    海外ではクソダサフォントとして有名らしく、「Ban comic sans」(コミックサンズの撲滅)なんて活動もある模様‥

    サンズは基本的にやる気がなくかなり適当な性格。
    衣服は黒のズボン、白いシャツに青のジャケット、そしてスリッパ。
    出会ったときやったようにいたずらを仕掛けたりシャレを言ったり(ブログではカットされているツクテ-ン)など、かなり気さくな人物。
    道中でアドバイスをくれたり人間に対して敵意・執着は一切ない。
    対して強くなさそうに見えるが実はかなりの実力の持ち主。

    パピルスは「パピルス」というフォント名から。
    見た目は掠れたような細文字。

    パピルスは子供っぽくやる気があるが空回りしている、というかどこか抜けてるキャラ。
    一言で表すなら「アホの子」である。
    衣服は本人曰く戦闘服(仮装パーティーに着て行ったものらしい)
    道中のパズルを通じて主人公と仲良くなる様子からも分かるが、根は優しく真面目な性格。
    ある人物からは「敵と対峙すれば笑顔のまま殺されるのがオチ」と評されるほど優しい心の持ち主。
    戦闘能力自体は高いが、前述の優しさ故に全力で戦うことが出来ない。
    因みにパズルイベントで流れているBGMはパピルスのボス用BGMでもある。

    ロイヤルガードとは「アンダイン」をリーダーとした地底世界を守る部隊のことで、道中の犬もその一人。(というか犬しかいない気がする)

    ここの雪だるまのかけらは実は回復アイテムとしてかなり優秀。
    使用してアイテム欄からなくなると最大3回まで貰えるが、雪だるまの目の前で使うと怖がってくれなくなってしまう。
    これをエンディングまで持っているとセリフが追加される。

    前回のコメントで周回含め20話と書いていましたがこのペースだと結構微妙ですぞ‥
    片方のルートは各所での反応の違いと2体のボスくらいですが‥もう片方は知らぬ!
    早くラスボス倒さなきゃね‥(絶望)

    • >たこいかさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ホットランド・・・? 他と同時進行なので、あまり進めていません。
      とりあえずネタバレ防止の為、記事のところまでしか進んでないと思ってください。

      クソダサフォントが気になったので調べてみましたが
      トモイナはこのフォント丸みがあって好きですw
      サンズ強いのか・・・いつか戦ってみたいもんです。

      パピルスは可愛いですよねw
      戦闘BGMも良かったですし、わりと強かったです。

      (ここの雪だるまのかけらは実は回復アイテムとしてかなり優秀
      回復アイテムだったのかコレw
      運んでくださいと言われたので、大事にとっています。

      (このペースだと結構微妙
      まあ希望が20話なので・・・
      長くても30話以内に終わらせたいところ。

  2. 更新お疲れ様です

    この二人の掛け合いは面白いですよねぇ。
    しかし、「スケルトンなのにどうやってウィンクするのか」は完全に盲点でした。あまりに自然なウィンクだったので今まで疑問にも思ってませんでしたよw

    ちなみにパピルスも英語版では名前に由来する専用フォントが使われますが、さらに大声で喋るという性格を現すために全部大文字でセリフが書かれるのですごく読みにくいですw
    日本語版だと大声を表現するのが難しいので「!」を多用したり、読みにくさを再現するために一人だけ縦書きなのですw

    • >Pの喜劇さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      骸骨兄弟は微笑ましくて好きですw

      トモイナも最初気が付かなかったのですが
      よく考えたらサンズはどうやってウィンクしてるんでしょうね・・・
      骨格変えてるとしかw

      パピルスは大声で喋っていたんですね。
      縦書きだと、冷静な喋り方に見えてしまいますな。
      (どっちかというサンズの方が大声で喋ってるように見える)

  3. 更新乙であります。「毎日ラブラブ光線を浴びまくるのだ!お任せなのだ」
    トモイナ「……どこに行ったら浴びられますか?」仲間になりたそうだよ。コマンド?

    「MOTHER」だなと感じるのは当然のこと、結構いろんな作品の影響が。ま、当然だけど。
    ちょっとラリってストロベリフィールズがフォーエヴァーな感覚は、アリスっぽくもあり。
    ★不思議の国のアリスちゃん
    「ロリのロリによるロリのための作品」であるアリスシリーズ(失礼!)ですが……
    主人公のアリスちゃんは「不思議の国」で7歳ちょうど、「鏡の国」で7歳6ヶ月です。幼女。
    姉がひとり、飼い猫はダイナ。子猫はキティ(黒)とスノードロップ(白)。裕福な中産階級の出。
    作者の本来のイメージはウェーブがかかった黒髪ロングだったのですが、挿絵画家が金髪に。
    「エプロンドレス着用のおでこが出た金髪少女」にしたのはジョン・テニスン版の責任ッス。
    ★トゥイードルダムとトゥイードルディー
    「鏡の国」に出てくる。互いに細かいことで争いながらも実はよく似ている、仲良し兄弟。
    どことなくサンズとパピルスのコンビにも似た感触がありまする……なんか、かわゆす。
    なおジョーカー手下の二人組怪人にも、トゥイードルダムとトゥイードルディーが居ます。
    本名ダムフリー・トゥイードとディーヴァー・トゥイード……ネーミングがゴリ押しやね。
    ★The Mad Hatter の話
    アリス繋がりで余談を。映画でジョニー・デップが演じていたサイケな帽子屋さんですが…
    昔は「きちが○帽子屋」とか「イカ○帽子屋」とか訳されていたものです。アニメ版でも。
    でもやはり放送禁止コードという時代の波のせいか、昨今では「マッド・ハッター」に……
    作中の細かいセリフ廻しでも「イ○レ」が「ヘンテコ」になっておりました。なんやそれ。
    ゲームでも時代とともに問題視されて、修正されたりするものもあるのでしょうかね……
    まあ再販されるものといえば人気作ですからね……大半は既にチェック済みの筈ですが(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      トモイナは女性からのラブラブ光線という物を浴びたことが無いです・・・
      浴びたい・・・あぁ・・・浴びたい。

      トモイナはこういう「MOTHER」風ゲームが好きです。
      ちょっとブラックな感じが好き。

      (主人公のアリスちゃんは「不思議の国」で7歳
      ディズニー映画の印象が強いからか、アリスはあまりロ〇って感じしないんですよね・・・
      アリスインワンダーランドとか、アリスインナイトメアとか。

      ジョニー・デップでパッと思い浮かんだのは、チョコレート工場と手がハサミの奴でした。
      ち〇ことかなら変更するのわかりますけど、〇ちがいとか〇カレくらい良いと思うんですけどね・・・

  4. 更新乙です。

    会話メッセージのフォント変更やいきなりの縦読みなど、アンダーテイルは色々と新鮮ですね。
    それにしても、ゲームの世界に漂う独特の雰囲気が凄いと思います。感じ方は人それぞれだと思いますが、自分には下手なホラーゲームより怖く感じます。トリエルさんも良い人(?)そうだけど、どことなく狂気じみた感じがします。簡易なグラフィックに過激な会話、特にフラウィの「しね」は衝撃的でした。

    一方、今回のようにコントのようなやりとりは楽しいのですが、その裏に潜んでいるかもしれない悪意の事を考えると…
    自分にはプレイできなさそうなので、トモイナさんの記事を読んで満足します。

    • >パンダヌスさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      こういう見た目可愛いけど、道を踏み外すと怖いような物語好きです。
      トリエルさんは実は危険・・・っと思いきや、本当に良い人らしいですw
      フラウィの「しね」はシンプルで良いですよね。

      一週目は分岐しないらしいですが、BADENDの方が気になりますw

  5. なんかほっこりしますね骸骨兄弟
    (о´∀`о)
    どっかの冒険大好き兄弟も好きですがこっとも好きです!

    • >真夜さん
      コメントありがとうございます!

      骸骨兄弟はかなり良いキャラしています!
      冒険大好き兄弟・・・なぜか鋼の錬金術師のエルリック兄弟が思い浮かびましたが
      ネイト兄弟かな?

  6. ネタバレしてしまい申し訳ないです‥
    1話のコメント見る限りではペース的に結構進んでるものだと思ってましたぞ‥

    ラスボス倒すのもう無理じゃね?ってレベルになってきましたぞ‥
    まさかの行動選択画面にすら攻撃が発生する仕様に加えて後半はパターンではなく攻撃が全てランダム。
    脳トレやってる気分になりますぞ‥

    • >たこいかさん
      コメントありがとうございます!

      街の名前くらいではネタバレにならないので気にしませんぞw
      一気にある程度進めた後、その後しばらく停滞しているというパターンもありますからね・・・
      一話のコメントのペースで行けばたぶん全クリしていますが、そこで一旦止まりブログ書いていたりするのです。

      トモイナも早くラスボスと戦いですなw

  7. トモイナさんが紹介するまでこのゲームを知りませんでした…
    面白いですね、ありがとうございます!

    • >匿名さん
      コメントありがとうございます!

      トモイナも知りませんでしたが、1600円にしちゃあかなりの良作だと思います。
      っというか、フルプライス8000円のソフトより出来が良いといっても過言ではない。

  8. 更新お疲れ様です。
    Vita版ですが早速購入しました(^ω^)
    あぁ…可愛い…本当にツボ過ぎる…
    戦闘(?)も思ったより難しくないのでなんとかやれそうです。
    ネタバレは平気なのでブログ読みます(マルチエンディングだし)

    パピルスがアホの子っぽくていいし、フォントが縦文字ってのは斬新ですね!
    早くそこまでやりたい…

    毎日ラブラブ光線を浴びまくるのだ!ってセリフは面白いですね…愛に飢えてるのは人間だけじゃないんですねwww

    • >よしこさん。さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ご購入おめでとうございますw
      MOTHER好きにはたまらないかと。
      戦闘は徐々に難しくなりますが、戦わなくても良いのです!

      パピルスはめっちゃ良い子ということが、後々判明します!
      ラブラブ光線・・・浴びたい!!!

  9. 更新乙です。

    キャラによってフォントを変えるだけでもすごいのに、縦書きと横書きを使い分けるとかエラい凝った作りですな。
     正直おもしろさがイマイチ伝わってこないな、と思っていたのですが名前や使用フォントに由来があることをここで読ませてもらってビックリです。それを知ってれば出てきた瞬間大爆笑だったのに……!

     ギャグって万国共通のようでいて実はすごく文化に依存するんですよね。
     自分、洋画は「吹き替え」派なんですよ。
     字幕は一度に二列までしか表示できなくて実はセリフに較べてかなり情報量を削ってる。だからお話の「感じ」がうまく伝わらないことが多いんです。
     昔「セブン」というけっこう複雑なストーリーのサスペンスを字幕で見ていてイマイチよくわからなかったんだけど、後にテレビで吹き替え版を見たらそれぞれのシーンの「感じ」がすごくよく伝わってきたんです。それ以来ずっと吹き替え派。
     でもそんな自分でも「コメディ」は字幕で見ます。
     普通逆じゃないの? と思えるかもしれませんが、エディ・マーフィーやジム・キャリーの「しゃべくり」を吹き替えで見てもなにも面白くない。

     サンズとパピルスのコミカルな掛け合いはネイティブだったら抱腹絶倒なんだろうなぁ……

    • >根暗の蜜柑さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      これ何がスゴイって、元は会社じゃなくて個人が作ったってところなんですよね・・・
      日本ではあまり馴染みの無いフォントが由来らしいです。

      洋画は吹替と字幕で色々変わったりしますよね。
      ちなみに自分は「字幕」で見ます。あまり真剣に見ない場合は「吹替」で見ます。

  10. ・こんばんは。
    ・この世界のラブラブ光線って、「しね」じゃないの(黙れ

    >心優しい(トリエルさんを殺害した)トモイナ
    ・「心優しい」と「命を奪う」が両立するのが、人間ってもんです。

    >手にブーブークッション
    ・手のひらサイズもあるらしいですな(笑)。

    >骸骨って瞼(というか皮膚)無いのに、このウィンクはどうやってるんだろうか・・・
    ・これは盲点(笑)。
    ・まぁスケルトンも様々ですからね……サンズはえくぼや瞳もあるっぽいし、瞼があっても不思議はないかも(笑)。いわば「見た目人間の骸骨っぽいモンスター」タイプのスケルトンなんでしょうな。映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の主人公ジャック・スケリントンみたいに。

    >『深夜廻』ラストなら死んでた
    ・ワンちゃん版ランボーなワンボーですが、原語版だと「Doggo」だそうな。意味はスペシャル攻撃のチュートリアル通り、「じっと隠れる」でして、そこから転じて「二流の」という意味もあるそうな。最近では、後者の意味合いで、「犬の面白ミーム画像」の総称にもなっている、と。
    ・ちなみにワンボーの弱点「動くものしか見えない」は、実際に存在するそうですね。リドック症候群だとか。

    >骸骨兄弟
    ・「マリオブラザーズ」を想起したファンもおられるそうですが、凸凹兄弟は定番の一つなのやもしれませんね。戸愚呂兄弟然り『101匹わんちゃん』シリーズのジャスパー&ホーレス(バダン兄弟)然りシュワちゃん主演映画の『ツインズ』然り。
    ・ちなみにサンズは、たこいかさんの情報に加えて、「三途(さんず)の川」の語感も意識しているそうな。製作者が『東方』シリーズ好きだからでしょうね(笑)。

    ・失礼しました。

    • >にわか三級さん
      コメントありがとうございます!

      こんばんは。

      >「心優しい」と「命を奪う」が両立するのが、人間ってもんです。
      なるほど。深いですな。
      心優しく命を奪うって行動あるのは、人間だけなのかな?
      安楽死させてあげるような動物とかいるのだろうか・・・・・・

      >手のひらサイズもあるらしいですな(笑)。
      サンズはそれを使ったのか・・・・・・骨のクセに!

      >映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』
      あの映画大好きですわー。
      ジャックも確かに瞼閉じてたような閉じてなかったような・・・・・・

      >リドック症候群だと
      調べてみましたが、不思議な病気もありますな。
      動いてないと見えない ってことは、自分が動いても良いかな?
      (自分が動く=相手が動いてるように見える なので)

      >凸凹兄弟は定番
      最初誰が考えたんでしょうねこの法則w
      まあ凸凹にするとキャラが立ちやすいですし、似たようなキャラをわざわざ兄弟にする利点ありませんか
      らね。

  11. 動かないものが見えないのに、敵に向かって「動くな」とはこれいかに・・・
    記事にもあるように夜廻に引っ張られて疑ってしまった(笑)

    • >ニシンのパイ
      コメントありがとうございます!

      記事ではわかり難いですが
      青い剣みたいな奴が、こちらに向かってくるのです!