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Undertale Gルート感想4話 『自分では出来ない情けない連中』

今回の記事について一言
『みんなも自らの手を血で染めよう』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回までのあらすじ:アンダイン殺害

決意を抱いたアンダインも敵ではなかったトモイナ。
ズンズン進んでいきます。


メタトン
「・・・やっときてくれたね」
「君に初めて遭遇した後、ボクはとても恐ろしい事実に気づいてしまった」
「君はモンスターだけでなく、人間すらも脅かす存在なんだね」
「やれやれ、これは大問題だ」
「観客がいてくれなきゃ、僕はスターではいられない」
「それに・・・僕には守りたい人も何人かいるからね」

元々対人間用マシーンであったメタトン。
当初の目的の為に搭載された機能も、まだボディに残っているようです。

 

 


『メタトンNEO』

不死身のアンダインと同じく
非常に強そうな見た目をしている!


強そうなのは見た目だけでした。

人間殺戮マシーンだからなのか
人間からの攻撃を受ける事は想定していなかった模様。

メタトンNEO
「グフッ・・・」
「キ・・・君は・・・僕のファンクラブに・・・入るつもりは・・・なさそうだね・・・」

爆発して粉々になったメタトン。
NルートでもPルートでも本体は残っていましたが
Gルートでは何一つ残らないようです。

確かにお前の爆発は、俺によって最高のショーだった。

 

 

アルフィー博士によって逃げられたモンスター達を除けば
残るモンスターはアズゴア王のみ。
進むトモイナ。

フラウィ
「ハロー、トモイナ!」


あ、お前の事すっかり忘れてたわ。

フラウィ
「やっと戻ってきてくれたんだね」
「覚えてる? 昔よくここで一緒い遊んだよね」
「フフフ・・・嬉しいな」
「久しぶりにまた、楽しく遊べそうだ」

それだけ言うと、またどこかへ行ってしまいました。


かつてトモイナの部屋だった場所で
『ロケット』と『本物のナイフ』を取り戻します。


ようやく見つけた。

ちなみに他のルートでは
・ハート型のロケット
・使い古したダガー
だった物です。

 

 


この後はフラウィがちょくちょく現れて
自分が産まれた時の話をしてくれました。

アルフィー博士の実験過程において
アズリエルの灰が付着した花に、決意を注入した事によって産まれたフラウィ。
(要するに産まれ変わったアズリエル)

フラウィは足も感覚も無い花の姿に恐怖。
お父さん(アズゴア王)やお母さん(トリエルさん)と叫んだようです。

その叫びを聞きつけてやってきたアズゴア王。
事情を説明したら、易しく抱きしめてくれたそうです。
しかし、どういう訳かフラウィは何も感じませんでした。
(魂が無く、決意だけで動いている存在の為)


誰かを思いやるという気持ちを失くしたフラウィ。

最初は感情が戻るようにと頑張っていたようだが、何の感情も沸かず。
トリエルさんの所に行っても、それは同じでした。

 

 

誰かを思いやったり愛する心を失くしたフラウィは
これ以上生きている意味なんてないと思い始めました。
そう思ったフラウィは、自殺を試みます。


しかし、最後にフラウィは「死にたくない!」と強く願いました。
するとフラウィは、自分が産まれた庭で目が覚めました。
フラウィのセーブポイトです。

フラウィは色々と実験した結果
『生きたい』という決意さえ持っていれば
何度でも復活出来ることを知りました。

 

 


フラウィ
「はじめはこの力を良いことに使ったよ」
「みんなと『友達』になって・・・」
「みんなの悩みを完璧に解決してあげた」
「みんなと仲良くするのは愉快だったよ」
「・・・はじめのうちは・・・ね」

始めのうちのフラウィの行動は
プレイヤーがこれまでやってきたN(通常)ルートとP(平和)ルートですね。

 

 

しかし何度も世界をセーブ&ロードしているうちに
先の展開が読めるようになってしまったフラウィ。


そういった事に飽きたフラウィは、セーブ&ロードを繰り返し
「こいつを殺したらどうなるだろう?」
という事をやっていたらしい。

これが今のGルートですね。


フラウィ
「相手を殺すとスカッとして気分が良いってこと・・・」
「君は誰よりもよく知ってるはずだ」
「ま、少なくとも自分でやらずに見てるだけの奴らよりはマシさ・・・」
「どうなるのか知りたいクセに、自分では出来ない情けない連中・・・」
「今もきっと、そんな奴らが僕たちを見てるんじゃないかな」

つまりGルートの結末や本編を
自分の手を汚さずに見ている汚い奴らより、自分達が方がまだマシという訳か。
ゲーム実況というジャンルが流行り始めたからこその皮肉ですね。
これはかなりセンスある皮肉だと思います。

そして未プレイで見ているだけの読者の皆さん。
フラウィに言われてますよ!
みんなもアンダーテイルを買って、自らの手を汚してGルートに行こう!

 

 

殺すことも救うことも、全てを試し終わって何もかもに飽きたフラウィ。
しかしトモイナ(フリスク)の行動だけは読めなかったらしい。


どうやらトモイナの『決意』の方が強いらしく
セーブ&ロードの力は、現在トモイナに移行したようだ。

プレイヤー(トモイナ)がセーブ出来るのはこの為であり
これまではフラウィがセーブ&ロードを繰り返し
永遠にアンダーテイルの世界で遊んでいたという設定です。

 

 

何もかも感情が無くなってしまったフラウィ。
あるのは『殺すか殺されるか』という考えのみ。


フラウィ
「僕の事を本当にわかってくれてるのは今でも君だけなんだよ」

フラウィの考え=トモイナの考えみたいなもんですからね。

 

 

しかしトモイナは、フラウィの提案には乗らず
ブキミな顔でフラウィに近づきます。


フラウィ
「お、お、お・・・おい!」
「その不気味な顔やめろって!」

どこかへ逃げてしまったフラウィ。

 

 

アズゴア王のいる場所へと続く
『最後の回廊』にやってきました。


サンズ
「よう」

 

 

~オマケ~


メタトンNEO
「君は完全に悪に染まっている訳じゃない」
「もし染まってるつもりだったのなら・・・失敗だね」
「そして・・・やり直すにはもう遅すぎる」
「ハハ・・・ハ・・・少なくともこれで一安心だ」
「僕がいなくても、アルフィーと人間たちは無事なんだ・・・!」

倒したモンスターの数が足りず、この後セーブしてしまいました。
この後通常ルートに戻ってしまったので、もう一周やり直しました。
つまりモンスターたちは、もう一周分トモイナに殺害されている。
なんという鬼畜。

ちゃんと中途半端に倒して進んだ時用のセリフもあるのね。
実によく出来ている。

 

 

今日のモンスター


名前:『メタトンNEO』
強さ:

ATK:90
DEF:9

攻撃力だけめっちゃ高いロボ。
メタトンの時は防御力がめっちゃ高かったのに
どっちも高くするみたいな設計には出来なかったのだろうか?

見た目が派手だが、派手なだけで何の役にも立たず。
見た目も変わってちゃんと強くなってるアンダインを見習ってください。

死ぬ間際でも「僕のファンクラブ」なんて言っている所を見ると
エンターテイナーとしては非常に優秀な奴であったが
ただ、一切エンターテイメントが通じない相手との闘いなのでで無意味であった。

 

 

次回:Undertale Gルート感想5話 『地獄で燃えてしまえばいい』
前回:Undertale Gルート感想3話 『さあ、貴様の本気を見せてみろ』

コメント

  1. なんで変身するんでしょうね?
    そのままの姿でやれば、ワンチャンあったかもしれないのに…。
    まあ、アンダインと同じくプライドみたいなものでしょうか。エンターテイメントとしての。
    そういえば、メタトンについて調べたらナプタスくんといとこらしいです。

    • >紙田御前さん
      コメントありがとうございます!

      変身するのは紙田さんと同じ考えで、彼がエンターテイナーだからだと思っていますw

      ただ、そのままの姿でもおそらくワンチャンないかと・・・・・・
      なぜなら、不死身のアンダインもDEF99でもダメージが通っていたので
      相手を楽しませるが心情のメタトン何かじゃ、今のトモイナに敵うはずがありません。

      (メタトンについて調べたらナプタスくんといとこ
      Pルートの最後に書きましたよ!

  2. 更新乙であります。どこまで続くのかフリスクの怪進撃は?!赤い牡牛「翼を授ける」
    ミントのタブレットはいろいろとあったけど……そーいえば最近ガムって廃れてない?(笑)

    虐殺機械が止まらない。ロボットだから、マシーンだから。ダダッダー。
    さて、と。古典演劇のテクに「デウス・エクス・マキナ」(Deux ex machina)ってのがあって。
    古代ギリシアの大悲劇作家エウリピデス以降用いられた、まあ由緒ある「終わらせ方」だね。
    「最後に絶対王者な神様が現れてドンッ!はい、解決」ってやつ。水戸の御老人と同類項さ。
    言葉の意味は「機械仕掛けから出てくる神」…「機械仕掛けの神」だとロボっぽいが違う(笑)
    スーパーカブキやドリフターズの寸劇並に役者がクレーンで降りて来てたんだ。すげーぜ。
    で、今回のGルートでも、誰かがそーいう役どころになるんじゃないかなーと思ったのだよ。
    このままじゃ全部をぶち壊しても終われないもん……とりあえず容疑者はアルフィー博士(笑)
    あの喪女さん、要所要所では何かをやらかすじゃん?頑張れ〜。(ちょっと親近感もあるし)

    ★世間には意外とロリショタが潜んでいるらしい
    「中学生以下の異性に性的興奮を感じた人の割合」なる調査が。1300人以上の20〜60代。
    20代/9%、30代/11%、40代/7%、50代/5%、60代/6%。(男性)
    20代/5%、30代以上/1%未満、60代/1.5%。(女性)
    ……そりゃ莫迦正直に性癖を露呈する人ばかりじゃないと思うけどさ?意外と多かった。
    「号して百万!」で兵力を過大に申告する中国スタイルに倣えば、実兵力は数倍は居そう。
    30代の10人に1人は「自信を持って公言出来るロリ」だから、トモイナさんも大丈夫だよ?
    でも女性のショタスキーは、こんなものなのかな……まあね、歳上のタフガイのほうが(笑)
    (「筋肉は母性」だからな〜、あまりナヨナヨされても絵にならぬ。男は胸板の包容力さ!)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      確かにガムは流行らなくなりましたね・・・・・・

      だけどわかるぜ、燃える友情。
      (なお、Gルートではわからない模様)
      デウス・エクス・マキナ・・・以前も話題に出てきた気もしますが
      いつだったのかは忘れましたw

      (今回のGルートでも、誰かがそーいう役どころ
      ゲームにおいての神が誰かを考えれば、おのずと正解がわかります!

      (★世間には意外とロリショタが潜んでいるらしい
      ショタはともかく、男性はみんなロ〇だと思います。
      40になっても50になっても、JKは好きでしょう!?
      そういうmのです。

  3. 更新乙でーす(*・ω・)ノ

    ごめんフラウィ、私PS4持ってないの。
    アンテルの為にPS4は買えないww
    昔はソニー信者に近かったんだけどね。
    お金と時間があれば、PS4も欲しいなー。

    本物のナイフは装備できるんですか?
    AT99って最強の武器なのかな?
    でもこの世界はケツイがあれば攻撃通るから、関係ないのか。

    • >しかさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      これはフラウィも激おこですわw
      トモイナさんは、ハードやメーカーは気にしないですね。
      面白そうならやるがスタンス! ただ、新ハードを始めるのは結構難易度高いです。

      本物のナイフは装備出来ます。
      今のトモイナは、ATKもDEFも99で最強。
      決意の力(重要)+武器の攻撃力なので、装備する意味はありますw

  4. 更新乙です!
    たまに入るトモイナさんの一言が恐ろしいw
    メタドンが見た目めちゃくちゃカッコいいのに意外と弱いっていうww
    Pルートも良いですがGルートもかなり面白いですねー!
    やっぱりGルートでは主人公は悪役なんですねー
    アンダインとの戦闘時もアンダインが勇者側ですし
    主人公の悪行にサンズがどんな反応をするのか楽しみですw

    • >はむはむさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      Gルートモイナですからね。そりゃあモンスター共には情け無用。

      アンダインの件もありましたし、メタトンもめっちゃ強いかと思いきや弱いというw
      プレイヤーの行動によって、善にも悪にもなれるという奴ですな。

  5. お疲れ様です。
    メタトンNEOの防御力はめっちゃネタにされてますね…w
    メタトンが弱いというより主人公の殺意が強かったんでしょうね…
    どうなるか知ってるけど自分ではやらないんじゃなくて買えないだけだからセーフ(?)
    そして次回…ついにBAD TIMEが始まる…
    Gルートはトモイナ冗談が少なくて寂しい…

    • >ポケ丼さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      メタトンNEOは、まさに見掛け倒し。
      殺意が強くてもアンダインはスゴイ頑張ったのに・・・・・・
      まあアンダインが例外中の例外なだけで、メタトンNEOのせいじゃないのでしょうw

      (Gルートはトモイナ冗談が少なくて寂しい…
      Gルートモイナは冗談が嫌いですからね・・・・・・

  6. 更新お疲れ様です

    メタトンNEOは屈指の出オチキャラですよねw
    ただ、侮るなかれ!不死身のアンダインが不死身と言いながらHPが20,000強しかないのに対して、メタトンNEOは30,000ありますから!
    もっとDEFを上げて100くらいにすれば、きっと良い勝負が出来たのに…。

    フラウィの『自分でやらずに見てるだけの奴』発言は、私はプレイヤーにも言ってるのかなと思いました。実際に殺してるのはフリスクであって、プレイヤーはやらせてるだけですからね。
    悔しかったら現実で殺ってみろっていうフラウィの挑発かな?って。
    それがアズリエルの最後のセリフ『殺さないで、殺されないで』に繋がってる感じがします。

    • >Pの喜劇さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      めっちゃ強そう! からの出オチ!
      さすがメタトン・・・Gルートでもエンターテイナーでしたw

      フリスクを動かしているのはトモイナ。
      つまりプレイヤーなので、自分はそう思わなかったですね・・・・・・
      最後の殺さないでセリフは、こんな状態になっても死にたくないんだなあと感じましたw

      (メタトンNEOは30,000
      マジですか!
      やはり防御力が・・・・・・w

  7. 更新おつかれさまです(^ω^)

    フラウィのセリフが胸に刺さりました…
    やっぱ見てるだけでプレイ気分味わっちゃいダメですね。笑

    サンズ出てきたってことはもうGルート終盤ですね!
    最初にサンズが言ってたこと気になってたんで、展開楽しみです(^^)
    やっぱり読めば読むほどアンダーテイル好きだなぁ…(プレイした気分)

    • >しろたんさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      Pルートはまだしも、こういった自らの手を汚すような道は
      他人まかせにしてはいけない・・・byフラウィ

      (サンズが言ってたこと
      最悪の時間が始まりますw
      アンダーテイルはプレイしたらますます好きになりますよ!

  8. こんばんは

    メタトンNEOの出落ちっぷりはプレイ当時笑いました
    回復アイテム揃えて身構えてたらこれかよ!な展開でしたね
    そして討伐数の件、お疲れ様です
    このGルートメタトンの落とし穴に嵌って泣く泣くやり直した体験談も多いみたいです
    フラウィの見てるだけの奴ら発言は賛否あるようですが
    インディーズゲームだからこそ鋭く切り込んでいけたのもあるのかもしれませんね
    実際、作者の方はプレイ動画が苦手らしいと聞いたので

    次はいよいよ…ですね

    • >geeさん
      コメントありがとうございます!

      こんばんわ!
      メタトンNEO強そう! → 弱ッ!
      この間10秒くらいでしたw

      メタトン戦の前のセーブポイントで討伐数が出ないので
      進んでも良い物かと思ってました・・・・・・

      フラウィの見てるだけの奴ら発言は面白いと思いますが
      「否」の意見なんてあるんですね・・・どんな意見なのか見てみたいw
      次はいよいよBADTIME(最悪な時間)

  9. Nルートだけクリアして後は動画見て満足したからフラウィの言葉が完全に胸に刺さりましたw
    でも買って売り上げに貢献したからセーフだから(震え声)

    フラウィもなんだか可哀想な奴ですな・・・
    っと思ったけど悪行がありすぎて同情しきれないw

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      残酷なルートを他人にまかせてはいけない・・・・・・
      byフラウィ

      フラウィの産まれた経緯を考えれば可哀想な気がせんでもないですが
      口調ややってた事がひどすぎてw

      まあフラウィは感情がなく、トモイナの思想を受け継いでる感じなんで仕方ないのですがね。
      正直トモイナが一番悪い。

  10. 普段は「色んな解釈がある」と考える自分ですが、さすがにこれは酷い。
    Undertaleのテーマを完全に忘れてますね。

    「今もきっと、そんな奴らが僕たち(Flowey+主人公)を見てるんじゃないかな」
    『そんな奴ら』=『プレイヤー』ですよ。
    ゲーム実況なんて関係ない。本当に1ミリも関係ない。
    (ただ、ゲーム実況に客を奪われたブロガー勢の怨念のような物は良く伝わった)

    何故ここまでハッキリ断言できるかと言えば、
    これが『誰も殺さない事でトゥルーエンドに行けるゲーム』だからです。

    現実世界では品行方正に振舞っている癖に、
    ゲームの中となると、モンスターの命を経験値としか考えずに殺戮を平気で行うプレイヤー。
    このゲームはその部分をピンポイントで突き、
    不殺でしかトゥルーエンドに行けない仕様にした特殊なゲームです。

    「(現実世界で殺したら)どうなるのか知りたいクセに、
    (ゲームの中のキャラにやらせて)自分では出来ない情けない連中・・・」
    この台詞が正に、ゲーム内弁慶なプレイヤーに対して作者が唾を吐いたシーンです。

    もし仮にこれが、自分でゲームをやらずに実況を見ているだけの人に向けた皮肉なら、
    別に虐殺ルートだろうが平和ルートだろうが関係ありません。
    なぜこの台詞が虐殺ルート『だけ』にあるのかを考えれば、
    Floweyの台詞が『殺戮行為を選択したプレイヤー』に向けられた物である事が解るはずです。

    • >Flobeeさん
      コメントありがとうございます!

      プレイヤー含め、このシーンを見ている人全員という意味だったのですが
      確かに誤解されても仕方ない文章でしたね。

      当然プレイヤーに対して言ってるセリフだと思いますが
      今の時代だからこそ、見てる人全員(ゲーム実況だけではなくブログ記事でも)に言ってるのだと思っております。

      そして次からはもっとわかりやすく記事に出来るように努めます!