今回の記事について一言
『俺もツッコミ役になりたかった』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:ゼンデレ
“仲間”と合流したゼン。
仲間と共に、先へ進んでいく
始めて会った”イノシシ”のような敵に吹き飛ばされる。
直線にいると走って突進してくるので、注意しないとな。
地形把握が最重要なゲーム。
~ 憤怒3 ~
テレビを発見!
もちろん流れるのは”エクステンドTV”
今回の攻略ビデオのタイトルは
“憤怒その3 お葬式”
ゼンの祖父
「この最後の1年…」
「息子家族と暮らすことができて、アイツも幸せだっただろう」
「お前たちがこの家に帰ってきてくれて、本当に良かったよ」
しかしゼンにとっては
祖母だと思っていた人物は、血の繋がっていない人物。
そして自分の父親だと思っていた人物は
婆ちゃんだと思っていた人物の喪主をしていたり
兄だと思っていたが、兄ではない人物が自分を心配したりで
ゼンは気分が悪くなって、吐いてしまった。
ゼンの兄
「ゼン!? どうした!?」
「母さん! ゼンが吐いた!」
ゼンの母
「え、大丈夫!?」
「熱でもあるのかしら…」
ゼンの祖父
「情けないぞゼン」
「玖保田家の男なら、こういう場でこそ気を張らねば」
玖保田ゼン
(…こんなの、猿真似だよ)
(家族の…真似事だよ…)
ミライ
「ゼンくん、まだ子供なのにかわいそう」
「きっとつらかったよね…」
ショウ
「どうしてまわりが、気づいてあげられなかったんだよ!」
「ボクは憤飯してるよ!」
※憤飯(ふんぱん)
笑いをこらえきれずに食べかけの飯を噴き出すという意味。
おかしくてたまらないことを言う言葉。
ミライ
「うん…」
「憤慨ね憤慨」
ショウ
「いっけね!」
「墳飯してたのはゼンくんだったね!」
ショウ
「ところでこのビデオ…」
「何で”攻略ビデオ”って言うの?」
ミライ
「ずいぶん雑に入れて来たな…」
「でも、いい機会だから教えてあげるね」
廃墟を攻略する=ボスを倒すという事だから
攻略ビデオには、ボスの姿が映し出されているとの事。
つまり今回のボスは”ゼンの祖父”か。
編集長は、まだ少しは擁護出来る点があったけど
(売れる雑誌にする為の行動という意味で)
ゼンの祖父は、心置きなくぶっ殺せるな。
~ ガレキ島 ~
道中が長く、スタミナが切れかかったので
一旦”ガレキ島”に帰還。
レアなアイテムである
“パーテーション”や”鉄柵”を入手したので
拠点を拡張することにした。
まずは倉庫をレベル2にする。
アイテム保管数を増やすのは、最優先だと思う。
次にトイレをレベル2にした。
これでストレスが溜まることなく、トイレが可能。
たぶん最優先は
“倉庫”と”トイレ”で間違いないはず。
(こういうどんな施設拡張するか考えるの好き)
トイレはレベル2になると
使用しても”ストレス”が溜まらくなります。
(ストレスが溜まると、スタミナが減り易くなる)
このゲーム
調理してない食料を食べると
“便意”がめっちゃ溜まるっぽい。
逆にいうと”便意”を何のデメリットも無く解消出来れば
食材を調理する必要、あまり無い気がする。
たぶん。
(ストレス軽減率も、そんなに変わらない?)
最初は”生肉”をそのまんま食って良いのかよって思ったけど
そういえば彼らは”クローン人間”なので、大丈夫なのでしょう。
たぶん。
生肉は平気だけど、便意は平気じゃないという。
~ 憤怒4 ~
猿山ツリーハウスビレッジに戻って、レッツエクステンドTV。
“憤怒その4 暴れる森”
中学生になった玖保田ゼン少年は
子供の時に見た祖父と自分の母との関係で生まれた
黒い感情を胸に、自分の母に暴力を振るう様になっていた。
(母はひたすら謝るだけであった)
ゼンの父
「ゼン、また母さんを!」
ゼンの母
「あ、あなた……!」
ゼンの父
「なんで、こんなことをするんだ!?」
「自分の母親を足蹴にして…」
「人としてやっちゃいけないことだ!」
玖保田ゼン
「俺は猿の子だから、人じゃないかもね」
ゼンの母
「……やめて」
ゼンの父
「ゼン、どうしてそうなったんだ…」
「父さんに不満があるのなら、父さんに言いなさい」
「それとも自分より弱い人にしか、強く出れないのか!」
玖保田ゼン
(あるのは不満じゃない)
(行き場のない…、怒りなんだよ)
ゼンの祖父
「何をしてる!」
「外まで聞こえてるぞ」
「玖保田家の恥をさらすな!」
全てを話し、家族をバラバラにすることも考えたゼンだったが
やはり今まで育てて貰ったという恩が心中にあるのか
何も言わず、この場から逃げ出し
ただ非行を繰り返し続けるだけであった。
ゼンの祖父
「ゼン、この親不孝者め」
「誰に似たんだキサマは…!」
まあ、祖父と母の関係さえ知らなければ
ずっと平和で生きていられたからね……
世の中知らない方が良いこともある。
ショウ
「うひゃひゃひゃ!」
「誰に似たんだ…、だって!」
「ゼンクンってば、こんな分かり易いボケにツッコまないなんて」
ミライ
「そんな空気じゃないと思うな…」
ショウ
「あ、そもそもお祖父サンは、ボケじゃなくてツッコミ担当だったね!」
過去の内容はともかく
この二人(っというかショウ)のトークも
悪意に満ち溢れてて好き。
~ 父親マウント ~
ハルト
「…ゼン、大丈夫か?」
ゼン
「同情はやめてってば」
「むしろ、みなぎってきたくらいだよ」
ユマ
「…………」
ゼン
「……何?」
ユマ
「…顔に似合わず、マゾヒスティックだと思って」
ゼン
「ああ、日暮君みたいに
幸せな顔やリアクションして欲しかった?」
ゼンは未だ”真白マユ”を疑ってるようだが
仲間からは“マユ”は悪くないんじゃないか”と、横やりが入る。
それでも”ゼン”の”ユマ”に対する疑惑は払拭されず
自らの娘をゲームに参加させる”ユマ”の父親を
「ゴミみたいな父親」と罵倒。
本人が一番分かってると思うが、それはお前の親(祖父)だろ!
ゼンは、このお嬢様(ユマ)が
会った時から”妙に気に食わない”とのこと。
たぶん自分の父親(クズ祖父)と比べ
ユマの父親は、真白グループの立派な人物だからだろうね。
ゼン
「それか、よっぽど愛されてないのかな?」
「父親に」
ハルト
「ゼン!」
「いい加減に──!」
ユマ
「黙れ…ッ!」
ゼン
「それだけ強く反応するってことは…」
「やっぱり心当たりがあるんじゃないの?」
「裏で糸引いてるのは、アンタの父親だって──」
ユマ
「…お父様はもういない」
ゼン
「え?」
世間には公表されていないが
ユマがガレキ島で目を覚ます3日前に
既に亡くなっているとのこと。
この反応から見るに
“ユマ”も父親と何かありそうですね。
エッチな事だったらいいな(外道)
ちなみに最後は
ハルトという保護者から
ゼンへのフォローと注意が入った。
この二人”愛”だよね。 byマモル
コメント
転生神「Hello everyone!今回の転生先は選ばせてあげるよーん!」
トモイナ「何があったんだよハイテンションだなあ…いいぞ言ってみろよ」
①コナン世界 (名探偵) ②コナン世界 (未来少年)
③コナン世界 (シュワ映画版) ④コナン世界 (トモイナリプレイ)
トモイナ「選ばなあかんの?」神「ポロリもあるでよ」(首)
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!
昔は「レディース&ジェントルメーン!」とか言えたけど、今ではヤバいようで。
要するに「どちらでもない層への配慮」ってやつッス……「外見1」の精神やよ(笑)
ネズミの国でも「Hello everyone!」みたいだけど、まあそれも悪くはないかな?
現代では紳士も淑女も絶滅危惧種ですから、死語は廃れていくのでありますよ。
>今回の記事について一言『俺もツッコミ役になりたかった』
オリ◯ント子ちゃん「待ってるわ」
>前回のあらすじ:ゼンデレ
曇らせたい、ショタ笑顔。
>始めて会った”イノシシ”のような敵に吹き飛ばされる。
将棋でいうと香車。ゲームによっては意外と強かったりする。(でも所詮は獣肉)
リアルでも街に降りて来て暴走する事例が……商店やパチ屋に突入。ガッシャーン!
>地形把握が最重要なゲーム。
リアル寄りFPSですかな?ワイヤートラップ仕掛けたい……。
>“憤怒その3 お葬式”
一瞬「ジジイ殺りやがったな!」と思った。不要になったBBAとか、息子とか。
まあ、そこまで横溝正史みたいな話にはしないだろ。金田一探偵が来ると面倒。
……『お葬式』というと、伊丹十三映画(デビュー作)。不謹慎なコメディー。(笑)
>ゼンは気分が悪くなって、吐いてしまった。
まだ子供だもんね……。事態を飲み込めない消化不良は、やむなし。
>玖保田ゼン(…こんなの、猿真似だよ)(家族の…真似事だよ…)
そうだよ。「家族」ってのは、一種の「共同幻想」なんだから。
見ず知らずの男女が出会って一組の「家族」を作っていくんだから、最初からそう。
でも演劇と一緒で演じていくとそれが当たり前の役(ロール)になる。ロールプレイ。
……ハンパに賢い御子様だからこそ、受容できないだろーなー。不憫。(ジュルル…)
>ゼンの祖父、クズ過ぎだろ。
てっきりゼンくんもジジイに掘られたのかと思った。鬼畜度が足りん!
>ショウ「ボクは憤飯してるよ!」
本音だな。ショウの中の人、結構「仄暗い悪意」を持ってるね。
一同が苦しめば苦しむだけ愉悦を感じるような……何らかの復讐、なのかな。
>つまり今回のボスは”ゼンの祖父”か。
「実は黒幕はゼンの兄だった!」という逆転劇は要らん。ミステリーは簡潔に。
>ゼンの祖父は、心置きなくぶっ殺せるな。
どのみちリアルちゃうぞ。悪・即・斬。 (ゲームだもんね)
>一旦”ガレキ島”に帰還。
決して無理をしないのが、長期探索の基本。自分を鍛えるのも大事。
大半のゲームは「レベルを上げれば楽になる」のである!やさしいせかい。
>アイテム保管数を増やすのは、最優先だと思う。
然り。自分の最大荷重をアップするのもRPG(リアル寄り)の優先事項。
せっかくカモをヌッコロして身包み剥いでも、持ち帰れなければ意味がない。
>次にトイレをレベル2にした。
トイレや風呂は、現代日本人が転生した場合、かーなーり優先される問題。
定番の「中世欧州風異世界」だと、転生者が知識チートで何とかしがち(苦笑)
>“便意”がめっちゃ溜まるっぽい。
マ◯キさん「……」
“尿意”だったら放出すると立派なキノコが育ちます。デススト◯ンディング。
>そういえば彼らは”クローン人間”なので、大丈夫なのでしょう。
プル「ぷる?」プルツー「ぷるぷる?」他「ぷるぷるぷるぷるーーーー!」
……純粋なロリで実験しないように!わかっとるね(ロリコンの)グレミー君?
>黒い感情を胸に、自分の母に暴力を振るう様になっていた。
闇堕ちかよ。DVは擁護できないなあ……。
首から掛けたタオルがまた、何とも言えない味わいを出してる。
>ゼン(行き場のない…、怒りなんだよ)
じゃあ四股れよ。猿のように。トモイナさんのように。(失礼)
>ゼンの祖父「ゼン、この親不孝者め」「誰に似たんだキサマは…!」
“憤怒”も遺伝するのかなあ。沸点が低いところもよく似ているよ。
>まあ、祖父と母の関係さえ知らなければずっと平和で生きていられたからね……
一夜限りのワンナイトラブだったのか、その後も続いていたものか。
まあね、娯楽が少ないとS◯Xしかヤル事が無いんですよ。特に田舎では。
昔から庶民は「暮らしが苦しい」と言いながらオ◯ンコして子供を作って来たッス。
時にフィクションだと農村の性は(極端に)乱れがち。因習村。雛見沢。にぱぁ。
>ショウ「あ、そもそもお祖父サンは、ボケじゃなくてツッコミ担当だったね!」
そりゃ「ジジイにツッコむ」同人作なんて、ちょっと特殊だからね……。
余程のイケジジでもない限り「爺受け」は流行らないと思うのです。メイビー。
>ユマ「…顔に似合わず、マゾヒスティックだと思って」
えーっ、見るからに「受け」の顔してるじゃーん?
「鬼畜メガネ」には「受け」が似合うんだよ。異論は認める。イーロンは知らん。
>ゼンは未だ”真白マユ”を疑ってるようだが
同類の匂いでも嗅ぎ取ったかな?闇を抱えてそうなのは確か。
つーか、ここに集められた全員が「闇を抱えている」のは明々白々なわけで。
>本人が一番分かってると思うが、それはお前の親(祖父)だろ!
だからこそ、憤怒を向けてしまうんだね。半分は八つ当たり。
この反応から見るに
>“ユマ”も父親と何かありそうですね。エッチな事だったらいいな(外道)
薄い本を探しませう。
>この二人”愛”だよね。 byマモル
捗るなあ。♪ ああ 愛あればこそ 世界は一つ 愛ゆえに人は美し (宝塚感)
ーーーーーーー
【悲報】映画が思っていたよりもマトモだった
だれでもみる映画といふものを、ねこもみてみむとてみるなり。
世間では不評のようなので逆に好奇心をそそられ、行って来ました映画館に。
某ディズニーさんの実写版『白雪姫』ッス! (伏せてないじゃん……)
結論だけ言うと、別に悪くはなかったッス。ちょっと淡白な味わいではありますが。
・ディズニーらしいミュージカル。悪くはないけれど……平均点かな?
インパクトだけで言えば、『龍が如く外伝』のミュージカルのほうが(苦笑)
・白雪姫の性格設定がいかにも現代風。王子様なんて出ない。盗賊なら出る。
「白雪姫が武闘派になった!」とかいうオチはないので、御安心を。
・悪役女王様の方がキレイだけど、段々と姫さんの方が可愛く見えてくる不思議。
あまり女王様をクローズアップすると別映画になっちゃうから、匙加減が大事。
・主演の子、よく見ると綺麗。でも何か引っ掛かると思ったら、口元の表情が!?
ちょっと突き出すような、いささか「品がない」表情を見せるんだよ……(私見)
・ラスト近くで(不覚にも)涙が出た。想定外。歳と共に涙脆くなるのよね。(苦笑)
ポリコレ云々とか、主演さんの発言とか。関係ない部分で最初から燃えてた感。
先入観を排除して公平に見るなら、3.5/5点ぐらいの出来ではありましたですよ。
何度も見たくなるよーな映画ではありませんが、観て後悔したくなることも無し。
あ、吹き替え版もありますけど、出来ましたら字幕版のほうをオススメします。
一応コレはミュージカルです。日本語だと歌詞の切り方が不自然になっちゃうの。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙あり幼女は軽いから持って動かせそう!
(今回の転生先は選ばせてあげるよーん!
一番エッチな世界でよろしく。
(要するに「どちらでもない層への配慮」ってやつッス……
糞過ぎやしませんかねw
なぜ少人数に多人数が合わせるのか。
じゃあロリコンにも合わせろ!
(オリ◯ント子ちゃん「待ってるわ」
最近ラブドールが気になってる。
買って(はぁと)
(曇らせたい、ショタ笑顔。
既に曇ってる定期
(リアル寄りFPSですかな?ワイヤートラップ仕掛けたい……。
スーファミの魔法陣グルグルは
ダンジョンにトラップ仕掛けられて面白かった印象。
(一瞬「ジジイ殺りやがったな!」と思った。不要になったBBAとか、息子とか。
俺もそう思ったw
(でも演劇と一緒で演じていくとそれが当たり前の役(ロール)になる。
トモイナさんのお相手役はどこ?
(不憫。(ジュルル…)
美少年曇らせ好きめ!!!
(ショウの中の人、結構「仄暗い悪意」を持ってるね。
くろねこ氏と同類や!
(「実は黒幕はゼンの兄だった!」という逆転劇は要らん。ミステリーは簡潔に。
ゼンの兄も父も被害者だからなあ。
(決して無理をしないのが、長期探索の基本。自分を鍛えるのも大事。
無理しようにも、仕様で必ず帰らないといけないw
(大半のゲームは「レベルを上げれば楽になる」のである!やさしいせかい。
このゲームは”大半”に入ってなかったりする!
(定番の「中世欧州風異世界」だと、転生者が知識チートで何とかしがち(苦笑)
和式トイレは駄目です。
(“尿意”だったら放出すると立派なキノコが育ちます。デススト◯ンディング。
便意貯めて死ぬと”シガバネ”ボーナス付くから
マ〇キさんも大丈夫!
(闇堕ちかよ。DVは擁護できないなあ……。
まだ子供だから暴力でしか自分を表現出来なかったのだろう…
(じゃあ四股れよ。猿のように。トモイナさんのように。(失礼)
女性に手をあげず、四股って自制してる俺は凄いエライ!
(“憤怒”も遺伝するのかなあ。沸点が低いところもよく似ているよ。
それが尚更ゼンが”憤怒”する理由の一つでしょうな。
(一夜限りのワンナイトラブだったのか、その後も続いていたものか。
この後の展開から察するに、その後も続いていたの確定。
(まあね、娯楽が少ないとS◯Xしかヤル事が無いんですよ。特に田舎では。
それめっちゃ聞くけど、俺の実家は田舎だったけど
俺はS〇X出来なかったので、その理論はイケメンにしか適用されません。
(同類の匂いでも嗅ぎ取ったかな?闇を抱えてそうなのは確か。
父親の闇同士だから、同族嫌悪もあるだろうね。
(薄い本を探しませう。
既に検索済みだけど全然なかった(涙)
(某ディズニーさんの実写版『白雪姫』ッス! (伏せてないじゃん……)
普通かー!
まあそうだろうなとは思ったけど
どうせなら滅茶苦茶にして欲しいw
(ラスト近くで(不覚にも)涙が出た。想定外。歳と共に涙脆くなるのよね。(苦笑)
あのくろねこ氏が……!?