今回の記事について一言
『俺はモンキー』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:ユマの父親は亡くなっていた
さっき見たエクステンドTVの場所から
3分も経たずにエクステンドTV。
“憤怒その5 新婚さんいらっしゃい”
~ 憤怒その5 ~
ゼンの兄
「ゼン、お前まだ、悪い連中と付き合ってるのか?」
玖保田ゼン
「…アンタには関係ないでしょ」
ゼンの兄
「兄貴だぞ」
「ないわけないだろ!」
「それに母さんに暴力振るって、金をせびってるって聞いたぞ!」
ゼンの兄は大学に行って
素敵なお嫁さんを見つけて、来月入籍で順風満帆。
ゼンの祖父
「かははは」
「めでたい、めでたい」
「来るのは明日だったかな?」
ゼン兄の嫁さんが、玖保田家に慣れたいからと
明日この家に来るらしい。
ゼンの祖父
「そうか、待ち遠しいなあ」
ゼンの兄嫁
「玖保田家の嫁にふさわしくあるよう努めますので」
「今日からよろしくお願い致します」
感じの良い”ゼンの兄嫁”
すぐに玖保田家の面々と仲良くなった。
ただしゼンは除く。
玖保田ゼン
「あの二人が来て以来」
「ますます家に居づらくなってきたな」
「今日はダチの家にでも、泊めてもらおうかねー…」
ゼンの兄嫁
「ゼンくん」
「こんなところにいたんだね」
玖保田ゼン
「アンタ…」
“ゼンの兄嫁”は、ゼンを見捨てず積極的にゼンに話しかけ
「どうして自分のことを”おねえさん”と呼んでくれないのか」
を、ゼンに問う。
そんな馴れ馴れしい”ゼンの兄嫁”に
ゼンは(変な人で、やりにくい)と感じ始めていた。
玖保田ゼン
(いいさ…)
(なら少し、からかってやろう)
玖保田ゼン
「アンタは姉じゃない…」
「義姉ですらないからだよ」
「本人は知らないけど、兄さんは俺の甥にあたるんだ」
「だからアンタは、俺によって甥嫁になる」
「それをひた隠して…」
「あの家は、家族を演じてるんだ」
ゼンの兄嫁
「……………」
玖保田ゼン
「…なんてね」
「さすがにつまらな過ぎたか」
「分かっただろ?」
「俺はアンタと真面目に話す気がないんだ」
ゼンの兄嫁
「でもきっと、嘘じゃないんだよね?」
玖保田ゼン
「は?」
「いや冗談だって──」
(真実だけど)冗談で言ったゼンの言葉を
ゼンが泣きそうな顔をして語っていた事から
ゼンの言っている事は嘘じゃないと察したゼンの兄嫁。
ゼンの兄嫁
「今決めた」
「甥でも叔父でも何でもいい」
「私はゼンくんのお姉さんになるよ」
玖保田ゼン
「あは…、なにそれ?」
玖保田ゼン
(ホントに変な人…)
ショウ
「うわあ!」
「ゼンくんにお姉さんができちゃった!」
ミライ
「うんうん!」
「しかもゼンくんの味方になってくれそうだよ!」
ショウ
「義理の姉か…」
「憧れちゃうなあ!」
「まず響きがいいもんね、ギリで姉!」
ミライ
「うふふ…」
「ショウくんには、お姉さん代りがいるでしょ!」
ショウ
「え、いたっけ?」
ミライ
「可愛くて…」
「頼りがいがあって…」
「でもちょっぴりドジで…」
「白いウールが似合う草食系女子の…?」
~ 憤怒その6 ~
なんと今回は
さっき見たエクステンドTVの場所から
1分も経たずにエクステンドTV。
アドベンチャーゲームかな?
攻略ビデオ。
“憤怒その6 ときめきと胸さわぎ”
ゼンの兄嫁
「ゼンくん、大学はどうするの?」
玖保田ゼン
「…行かないよ」
「土いじりしてる方が楽しいし、性に合ってるから」
ゼンの兄嫁
「今からでも遅くないから受けなよ」
「農業のこと、もっと勉強したいでしょ?」
「お金のことなら、私がお祖父さんに話してあげるから」
玖保田ゼン
「いいってば…」
「ルミコさんには関係ない」
ゼンの兄嫁
「ゼンくんは、一度家を出るべきだよ」
「大学さえ出ておけばなんとかなるから、ね?」
今の家族の中で、自分が一番イビツな存在であり
家を出て、どこか別の場所で畑でもやれたら考えるゼン。
ゼンの父
「変わるものだね」
「ゼンが大学に進むなんて、数年前は思ってなかったよ」
ゼンの母
「ええ…」
「本当に嬉しいわ」
ゼンの兄
「ゼンは俺と一緒で、頭はいいんだよ」
「兄弟だもんな?」
「ははは…」
玖保田ゼン
「…そんなに偏差値高いとこじゃないけど」
「ルミコさんに勉強見てもらったからね」
周りの反応見るに
ゼンはここ数年、非行に走らず真面目にやってるようだ。
ゼンの兄嫁によって、家族との仲が修復。
そしてゼンは、これから新しく幸せな人生を歩んでくんだなあ。
ここでビデオ終わりにしません?
玖保田ゼン
「それで、ルミコさんは?」
「お礼も兼ねて、土産買ってきたんだけど…」
ゼンの兄
「ああ、仕事場に母さんの忘れ物があるって」
「電話があってさ」
「ルミコが代りに取りに行ったんだよ」
玖保田ゼン
「仕事場に?」
「何でルミコさんが──」
玖保田ゼン
「──ッ!」
「ジジイは?」
「あの猿ジジイはどこに行ったんだ!?」
あの時と同じように
仕事場(猿山ツリーハウスビレッジ)に向かうゼン。
ミライ
「な、何か大変なことが起きそうだよ!」
「走ってゼンくん!」
ショウ
「うう…」
「この先見たいような」
「見たくなくなくなくなーいような…」
「だって、上げて落とすのがストーリーのお作法じゃないか」
「ボク、ハリウッド映画なら10本は見てるから、知ってるんだ!」
ミライ
「どうツッコンでいいのか、分からない微妙な本数…」
ミライ
「せめて金曜ロードショーを、毎週見てから書きな!」
~ 憤怒7 ~
そして最後の攻略ビデオ
“憤怒その7(終) 猿回しの猿”
ゼンの祖父
「ほら、少しは暴れてみろ」
「大人しくされてもつまらんぞ」
ゼンの兄嫁
「ふう…、ぐ…!」
ゼンの祖父
「かははは、強い強い」
「やはり若いと、力が違うな」
玖保田ゼン
「何してんだ、ジジイ…?」
「ルミコさんから離れろよ」
ゼンの祖父
「かははは…」
「父親をジジイ呼ばわりするか?」
玖保田ゼン
「…ッ!」
「俺が知ってるって気づいてたんだ?」
ゼンの祖父
「7年前、コソコソと覗いていた時からな」
ゼンが自分との関係を知ってる上で
今までの発言とか、とんでもねー祖父だわ。
玖保田ゼン
「…そう、あの時からね…」
「だったらさ…」
「俺がどれだけ怒りを溜めてたかも、分かるよね?」
「アンタは、ただの害獣だ!」
「人の中で生きちゃいけないんだよ!」
シャベルを振りかぶって祖父を殴ろうとしたゼンですが
それを止めたのは、ゼンの兄嫁だった。
ゼンの兄嫁
「ゼンくん、お願い」
「ここで見たことは忘れて…」
「お兄さんには…、あの人には言わないで!」
玖保田ゼン
「……は?」
ゼンの兄嫁
「ごめんなさい…」
「お願いします…」
ゼンの祖父
「オマエは何か勘違いしているな」
「ルミコもオマエの母親も、自分からオレの物になったんだよ」
「こいつらの家の借金と引き換えにだ」
玖保田ゼン
「しゃ…借金…?」
ゼンの祖父が女性を襲っているのではなく
合法的に自分の家に来て貰う為
予め借金で抵抗出来ない女性を見つけた上で
“ゼンの父”や”ゼンの兄”に
自分が女性を彼らに宛(あて)がっていたことが判明。
つまり”ゼンの母”も”ゼン兄嫁”も
嫌々ながらも、同意の上で家族という猿真似を演じ
ゼンの祖父に身体を委ねていたという事か。
同意の上なら仕方ないね。
玖保田ゼン
「う…、嘘だ…、そんな話…」
ゼンの祖父
「ゼンよ」
「父親のオレには分かる」
「ルミコを欲しいと思っていたんだろう?」
「進学祝いだ」
「今日はお前にやろう」
「もう10回はオレと──」
玖保田ゼン
「アンタみたいなケダモノと一緒にするなッ!!」
怒り狂うゼン。
俺だったら、祖父に分けて貰うんだけどなと思いました(ケダモノ)
ゼンの兄嫁
「ゼンくんッ!」
その後──
なんとゼンが兄の嫁に手を出そうとした上
更に暴力を振るったという事にされていた。
これは酷い。
祖父と一緒に楽しんでおけば……
ゼンの父
「もう父さんも呆れ果てたよ…」
玖保田ゼン
「…………」
ゼンの兄
「ルミコはお前を訴えないそうだ」
「それに大学だけは行かせてやってくれだと…」
「甘いにもほどがある」
「俺はお前を一生許せない…」
「二度とこの家に戻って来ないでくれ」
玖保田ゼン
「ああ、そうするよ」
「この家にも、この山にも」
「二度と帰るつもりはないから…」
「じゃあね”兄さんたち”」
「今まで、世話になった」
ゼンの母
「ゼン、私は…」
玖保田ゼン
「もういいから…」
「”父さん”と仲良くしろよ、母さん」
ゼンの祖父
「クク…」
「あいつらに本当のことを話さんのか?」
「何もせず消えるのか?」
玖保田ゼン
「アンタの悪行が知れたところで…」
「不幸な面倒が広がるだけだ」
「それに母親に暴力を振るってた前科がある」
「もう俺の言葉なんて信じないでしょ」
「勝手にすればいい」
「家族の真似事にこれ以上付き合いたくない」
ゼンの祖父
「かはははは、嘘をつけ」
「壊す勇気がないのだろう?」
「だがそれでいい」
「最後まで黙っていれば、お前にこの家を継がせてやる」
考えようによっては
祖父から女も斡旋して貰えるし
財産(家)も継がせて貰って、中々良いきがしないでもない。
ケダモノ的感想。
ゼンの兄嫁
「大学もやめて」
「行くアテはあるの…?」
玖保田ゼン
「アテなんて関係ない」
「”兄さん”と”甥っ子”には、かなり恨まれてるみたいだし・・・」
「あのジジイと同じ空気も吸いたくない」
「ま、俺一人ならどうとでもなるよ」
「どこか別の田舎で、畑でもやるさ」
「アンタと違って…、自由だからね」
ゼンの兄嫁
「…意地悪な言い方」
「でも”壊さないでくれて”ありがとう」
ゼンは、自分が傷付けてしまったゼンの兄嫁の腕の事を謝った後
彼女が呼んで欲しかった”義姉さん”と言う呼び名を最後に
別れを告げるのであった。
ゼンの兄嫁
(アンタはいつも、そんな顔で笑ってたんだな)
(そんな、おぞましい笑顔で…)
コメント
「はじめまして! ロリータモンスターの せかいへ ようこそ!」
「わたしのなまえは くろねこ みんなからロリモンはかせと したわれておるよ」
「せかいには ロリータモンスターとよばれる いきものたちが すんでいる!」
「そのロリモンを ひとはペットにしたり しょうふとして つかったり・・・」
「そして・・・わたしは このロリモンの けんきゅうを してるというわけだ」
「では はじめに きみの なまえを おしえて もらおう!」
『ロリータモンスター』無印版 第一話
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!
ニンダイ、それなりに楽しめましたね……たぶんマサキさんは小躍りしてる。(笑)
スペックを争うようなハードではないとは言え、そろそろSwitchさんも限界かな?
Switch2の価格設定は気になりますが、子供のオモチャというには高価な気もする。
まあ少子化の御時世、子供一人あたりの許容コストも上昇はしておりますが……
>今回の記事について一言『俺はモンキー』
永ちゃん「♪君はファンキー・モンキー・ベイベェ おどけてるよぉ」
……昔々の90年代、缶コーヒーB◯SSといえば永ちゃんだった記憶。今は宇宙人。
>“憤怒その5 新婚さんいらっしゃい”
司会者は桂文枝(三枝)師匠じゃなくなったけど、今でも時々観てたりするのですよ。
>ゼンの兄は大学に行って素敵なお嫁さんを見つけて、来月入籍で順風満帆。
たぶん良いお兄さんなんだろーけど、無意識のうちにマウント取ってそう。
弟妹族ってのはそこらに敏感なので、時には反発されたりする。ういやつよのぉ。
>ゼンの祖父「そうか、待ち遠しいなあ」
名前が「鬼作」ではあるまいか?兄弟は「遺作」「臭作」ですね。(古い!)
>ゼン「今日はダチの家にでも、泊めてもらおうかねー…」
あ、ダチ、いたんだ。急に「泊めてくれ」と言われるのも困るんだけど……。
>ゼン「本人は知らないけど、兄さんは俺の甥にあたるんだ」
ここで、とある海産物一家のケースを考えてみたい。
父・54歳。母・52歳(推定) 長女・24歳。長男・11歳。次女・9歳。
母親が下の2人を産んだ時には40歳を超えている。正直、高齢出産である。
ここで「長女が産んだあと戸籍上処理した」と仮定すれば、相手はロリコン?!
……まあ、いろんな事例があるんですよ。特に昔の日本の家族制度では。(苦笑)
……トモイナさんは12〜3歳相手に種付けするよーな外道ではありませんよね?
>おい…やめろよ……
これは教育されたプレイヤー。この2人が盛り上がるとロクな事にはならないよね。
>ミライ「でもちょっぴりドジで…」「白いウールが似合う草食系女子の…?」
中の人の関係性を邪推してみる。中の人はいない!かも知れませんが……。
>ゼンの兄嫁「ゼンくんは、一度家を出るべきだよ」
閉鎖空間からは早めに逃げておきたい。逃げられるものならば。
T1017「許さん!」 デデンデデンデン!
>家を出て、どこか別の場所で畑でもやれたら考えるゼン。
未成年のタバコはやめておいた方がいい。確実に、後から体に来るぞ。
あーしも喫ったことあるけど“人生に必要ないや”と思ったらやめられました(笑)
単純に香りだけで言えば、別にお香を焚いても良いわけですしおすし。ʅ(◞‿◟)ʃ
>ゼンはここ数年、非行に走らず真面目にやってるようだ。
これが「姉の力」よ。綺麗なお姉さんは、好きですか。Panasonicかよ。
>ここでビデオ終わりにしません?
悪いなのび太、これは深夜枠なんだ。
>ショウ「ボク、ハリウッド映画なら10本は見てるから、知ってるんだ!」
ボリウッド映画とか香港ノワールとか、バランスよく観ようぜ?
邦画だってそりゃハズレも多いけど当たりだってあるんだ。映画館にも行こう!
まあショウくんの場合、アニメ映画ならもっと見てるよーな気もする。コ◯ンとか。
>ミライ「せめて金曜ロードショーを、毎週見てから書きな!」
日テレ系。今では「唯一の地上波映画枠」になっちゃった。昔は日曜も水曜も……。
印象ではハリポタとかジブリとか、とにかく集中的に投下する感じ?まあいいけど。
水野晴郎「いやぁ、映画ってほんっとうにいいもんですね!」
「それではまた、ご一緒に楽しみましょう」
>案の女ゼンの兄嫁に手を出していた猿。もとい、ゼンの祖父。
絶倫王。老いても性欲がおさまらないトモイナさんの未来?
まあ古い日本の小説に時々出てくる「クソジジイ」の典型ではあります。
>ゼンの祖父「7年前、コソコソと覗いていた時からな」
覗かれていたことで更に興奮する、エロジジイの極み。ちょっと谷崎潤一郎っぽ。
>シャベルを振りかぶって祖父を殴ろうとしたゼン
激情家だなあ。(後述の事件も参照)
>同意の上なら仕方ないね。
不倫は文化でも何でもないぞ。乱倫はロクな結果にならねー。
でもまあイケメンやデカ◯ンなら何とかしちゃうんですけど。フィクションなら。
>祖父「進学祝いだ」「今日はお前にやろう」「もう10回はオレと──」
ええっ、たったの10回なの?!もっとやってるだろ、このトモイナさんめ。
少なくとも100回には及んでいるはず。 ケダモノだもの。みつを。
>俺だったら、祖父に分けて貰うんだけどなと思いました(ケダモノ)
祖父「よーしサンドウィッチじゃな!」(トモイナさんの尻を掴む)
>これは酷い。
兄嫁は、ジジイを庇って負傷したんやね。胸糞な結末。
>ゼンの兄「俺はお前を一生許せない…」
ゼンが居なくなった後もジジイは若い女体を貪り続けるのであった。完。
>ゼン「”父さん”と仲良くしろよ、母さん」
これは深刻なミソジニー(女性嫌悪)の気配。闇堕ちルート確定。クルーシオ!!
>祖父「最後まで黙っていれば、お前にこの家を継がせてやる」
エロゲだったらゼンが「2代目暴君」になって、アレコレするんだよきっと。
良い子のみなさんは、こーいう“昭和脳”を真似したらいけませんよ?(良心)
>ゼン「”兄さん”と”甥っ子”には、かなり恨まれてるみたいだし・・・」
甥っ子、だと……?
とりあえず。この章のBOSSはジジイで確定。絶倫っぽいので強そう(小並感)
【憤怒の格闘家】
元UFCヘビー級王者のケイン・ヴェラスケスが殺人未遂罪で懲役5年の判決。
検察の求刑は30年から終身刑だったものの、大幅な減刑が認められたカタチ。
すでに判決までに収監されていた時期があるので、2年ほどで出所の予定……。
・当時4歳だった息子が私立保育所の男から「100回以上」性的虐待を受ける。
・ひょっこり釈放されパパは怒り心頭。逃げる男の車を50kmほどカーチェイス。
・挙げ句の果てに車に発砲。一緒に逃げていた継父(母の再婚相手)のほうが負傷。
継父のほうは重傷だったが、ペドのほうは無傷だった模様。パパ、無念。
・UFC代表「彼の行為は違法だが同じ立場だったら自分も同じことをするだろう」
ヴェラスケスの言い分がどこまで正しいかはさておき、司法の同情は得られた模様。
日本だとまた違う反応だとは思いますが……でも憤怒は抑え難いものなのですよ。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありロリシスターも好き!
ロリモンはともかく、萌えもんってあったなあ。
ちゃんと原作リスペクトで全部平仮名なの好きw
そしてロリモンの設定酷過ぎて草
名前は”トモイナ”で!
(ニンダイ、それなりに楽しめましたね……たぶんマサキさんは小躍りしてる。(笑)
まだ見てない!
(……昔々の90年代、缶コーヒーB◯SSといえば永ちゃんだった記憶。今は宇宙人。
ワイは宇宙人世代や。
(今でも時々観てたりするのですよ。
幸せそうな新婚なんて見たくねーぜ!
(名前が「鬼作」ではあるまいか?兄弟は「遺作」「臭作」ですね。(古い!)
大橋君がやってた!
(あ、ダチ、いたんだ。急に「泊めてくれ」と言われるのも困るんだけど……。
ヤンキーにはヤンキーの仲間がおるし。
むしろ一人のヤンキーの方がいない気がする。
(……トモイナさんは12〜3歳相手に種付けするよーな外道ではありませんよね?
相手おらんし……
(T1017「許さん!」 デデンデデンデン!
ターミネーターで草
(確実に、後から体に来るぞ。
そんな事考えられる奴は吸わないぞ!
(邦画だってそりゃハズレも多いけど当たりだってあるんだ。映画館にも行こう!
ワイは邦画も好きやで!
(絶倫王。老いても性欲がおさまらないトモイナさんの未来?
コイツは若い相手がいるからええやん!!
(でもまあイケメンやデカ◯ンなら何とかしちゃうんですけど。
セクハラの判定は女性が不快に思ったらだから
イケメンはセーフなの酷い。
(ええっ、たったの10回なの?!もっとやってるだろ、このトモイナさんめ。
他にも女おるんやない?
(祖父「よーしサンドウィッチじゃな!」(トモイナさんの尻を掴む)
なんで俺が真ん中なんじゃい!
(兄嫁は、ジジイを庇って負傷したんやね。胸糞な結末。
その通りや。
(ゼンが居なくなった後もジジイは若い女体を貪り続けるのであった。完。
正直羨ましい。
(【憤怒の格闘家】
これは憤怒もしゃーなし。
てか殺人未遂で30年と終身刑って、警察キツすぎない?
更新乙です!
基本的に過去の話は胸糞悪くて面白いw
とくにこういうエ○同人みたいな展開は特に好き(おぞましい笑顔)
>マサキさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
これからどんな胸糞があるか楽しみだぜぇ……!
(とくにこういうエ○同人みたいな展開は特に好き(おぞましい笑顔)
俺だったらジジイから分けて貰えてラッキーと思う(暗黒)