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ザンキゼロ 14話 『大きなお猿さん』

今回の記事について一言
『ゼンには幸せになって欲しいですな』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:憤怒も仕方なしなゼンの過去

ミライ
「グスン…」
「ゼンくんだけが、悪者にされちゃったんだ…」
「でも仕方ないよね」
「暴力ふるったのは事実だモン…」

ショウ
「それは違うよ!」

ミライ
「あれ?」
「どっかで聞いたことあるセリフ!」

ショウ
「ゼンクンが悪いのは、暴力をふるったからじゃない…」
「お姉さんを救う勇気が、なかったからさ」
「ここまで言えばわかるわね、ミライくん」

ミライ
「分からない」
「どうして急にオネエになったかも」


“ダンガンロンパ”ネタで草
(ザンキゼロと開発陣が同じ)

こういうの寒くて嫌って人も見かけるけど
俺は大好きです。
そういう人は、エクステンドTV全部無理だろうし。

 

 

~ 謎解きはやめよう! ~


“ザンキハッチ”に電源が入っておらず
それを解く為の謎解き。

道中に謎解き用のメモがあるんだが
俺は本当こういう頭使う奴が嫌いだからやめて欲しい。
だから適当にやって、強引に突破したぜ!

ホラーゲームとかでも謎解きあるけど
正直いらないです。

 

 

~ 大きなお猿さん ~

ザンキハッチを開き、部屋の中へ。


この部屋は、ゼンが子供の頃
二匹の大きな猿を見た部屋であった。

ゼン
「…う」

サチカ
「ゼン、顔色悪いよ」
「お水飲む?」

ゼン
「…人の心配してる暇あったら、自分の心配してなよ」
「あのTVの言葉通りなら
ボスとやらはもう近くにいるはずなんだ」

ハルト
「…………」

リョウ
「ど、どど、どした日暮」
「緊張でトイレか?」

ハルト
「落ち着くのは君だよ…」
「…ちょっと気になってさ」
「”攻略ビデオには、ボスの姿映し出されている”」
「エクステンドTVではそう言っていた」


今回のボスが”ゼンの家族かも知れない”と心配するハルト。
家族だけど、たぶん祖父だから大丈夫。

 

──っと、その時。

ハルト
「あ、あそこ!」
「大きなお猿さんがいる!」

????
「カハハハハ…」
「ツヨイ、ツヨイ……」
「カタクテ、イイダロウ…」


ずいぶん邪悪な猿ですね……

ゼン
「あ…は……あははッ」
「まだ生きてるなんて…生きててくれるなんて!」
「しぶとくて、とってもアンタらしいよ」

ハルト
「クソっ!」
「やっぱりボスは…!」

ゼン
「ああ…紹介するよ」
「俺の祖父であり父親の──お猿さんだ」

????
「カハハハハ!」」
「ソレデコソ、クボタケ、ノ、オトコダ」

 


ゼンの父親(祖父)を相手にする事に
戸惑いを隠せない仲間達。

しかしゼンは、アイツはもともと猿であり
人間じゃないと言って、あまり気にしていない様子。


今の所ゼンの一番の理解者であり保護者であり恋人のハルトは
相手はゼンの家族だからという事で、ゼンの意思を尊重。

ハルト以外の仲間達もハルトの意見に同調し
ゼンが戦うことに、協力を申し出る。

????
「オマエニ…、コノイエ…、ツガセテ殺ル」

玖保田ゼン
「ははっ…良かったよ」
「生き残ったのがアンタで」
「父さんや母さん、兄さんや義姉さんでもなく…」
「アンタが生き残ってくれて」
「ずっと、こうしたいと思ってたんだ…」
「最初からこうすべきだと、分かっていたんだ…!」
「ただいま、父さん」
「アンタそっくりの猿息子が帰って来たよ!」

 

 

~ 憤怒のクリーチャー ~

っという訳でボス戦。


一回目のボス戦と違って、コイツ……動くぞ……!

 


それは良いんだが
周りに大量の雑魚敵がいて、これが非常に厄介。

死角にいると敵の位置が把握出来ないし
ダメージも大きい。

 


当たり前だが、ボスの攻撃も滅茶苦茶痛い。
(体力マックスでも、2発食らった死亡)

何気にボスの攻撃食らった時
両手の毒手(?)が画面に残るエフェクト、中々いいね。
そんな事言ってる場合じゃないけど。

 

8人中3人死んだ上
残りスタミナも少なくピンチ!


っという訳で、いったんボス部屋から退出。
ボス戦始まった後も、部屋から逃げられるんだ……

 


ガレキ島に戻るのも面倒なので
敵が一方しか来れない、広い部屋の入口付近で
着実に敵の数を減らしていく。

 

それにしても数が多い……
無限湧きだったら詰みだな。


とか考えつつ、何とかボスを撃破出来た。

ステージ2のボスでこんな強いとか
今後が不安になるな。

 


ボスが落としたり、いつの間にか手に入っていた
この”???”って何だろう?
ミニロケットに見える。

 


死んでばら撒かれた仲間のアイテムを回収。
各キャラ所持重量に制限あるから、これが中々にシンドイ。
そして装備を一々直すのがメンドイ。

 

 

~ エクステンドTV ~

ショウとミライ
「良い子のみんな!」
「エクステンドTVの時間だよー!!」

ミライ
「皆なら、必ずボスを倒せるって信じてたよ!」
「おめでとう~!」

ショウ
「ふっふう~」
「ちょっぴり本気になっちゃった」

ミライ
「この先にパーツがあるはずだから、忘れずにね」

ショウ
「始めてだったんだ…」
「ここまでボクをコケにしたお猿さん達は…」


エクステンドTVの通り
ボス部屋の先で”Cボタン”をゲット。

 

 

~ バーベキューならず ~

新しいエクステンドマシンのパーツを手に入れ
ガレキ島に戻ったゼン達。


今回もサチカちゃんに、新しく手に入れたパーツを
エクステンドマシンにセットしてもらう。

サチカちゃん以外にセット出来る人がいないから
サチカちゃんいなかったら、ヤバかったね。

リンコ
「これで老化現象が無くなったらいいんですけど…」

ゼン
「…期待はしない方がいいよ」
「まだパーツの穴は残っているんだし」

サチカ
「あ、また”システム更新中”になったよ!」
「今度はどんな機能が増えるのかな?」

ハルト
「前回のシステム更新には、半日程度かかっている」
「また同じぐらいかかるかもしれないな」
「しかし、常識外れの機能を持つマシンなのに…」
「アップデートは何でこんなに遅いんだ?」

リョウ
「画面のグラフィックも古くせーし
案外、性能は低かったりしてな?」
「あ…あれ?」
「そんなので作られてて大丈夫か、オレらの体…?」

マモル
「今さら不安になるようなこと言わないでくれよ」
「ここで待っていても仕方ないし、みんな部屋に戻って休んだらどうだろう?」

ミナモ
「他にやることもなしいなあ」
「そうしようか」

サチカ
「それならバーベキューしようよ!」
「ミッションクリア記念!」


しかし今回は何も仕込んでなく
前回のような、記念バーベキュー出来ず。
夜も遅いから、解散する事となった。

 

ハルト
「あ、ゼン…!」

ゼン
「…ん?」

ハルト
「あ、いや…」
「ゆっくり休んでくれ」

ゼン
「そうさせてもらうよ」
「それじゃ」

サチカ
「──ゼン!」

ゼン
「今度は何さ」

サチカ
「その……」
「お祖父ちゃんを倒しちゃって、ごめんなさい…」
「でもサチカたちは、ずっとゼンの仲間だからね!」

ゼン
「…それはありがたいね」


サチカちゃん常に可愛いしエッチだね。

 

 

~ 記憶なし ~


ゼンは気恥ずかしさを感じ
一人”猿山ツリーハウスビレッジ”が見える砂浜へ。

ゼン
「タバコってナス科だったっけ」
「ナスやトマトで代用できるのかな…」

ユマ
「…ででーん」

ゼン
「は?」


そんなゼンの元に、ユマがやってきた。

ゼン
「えーと、何か用?」

ユマ
「…あなたに聞きたいことがあって」
「答えられる?」

ゼン
「それは内容次第でしょ」
「とりあえず聞いてみたら?」

ユマ
「…そう」
「なら聞きます」
「”殺したい”と思っていた祖父──いえ」
「”殺したい”と思っていた父親を倒せて…」
「あなたは満足できた?」
「…それとも、後悔している?」

ゼン
「……………」
「答えたくないけど…仕方ないな」
「お嬢様には、ちょっと”負い目”があるからね」


ゼンは
「ただただ、心に穴が空いた」
と回答。

 

ゼン
「何でそんなこと聞くの?」

ユマ
「…世の父親を、子供がどう思っているかの参考に」


その後、廃墟で暴言を吐いた事を謝罪するゼン。
ユマは微笑んで許してくれた。

彼女の笑顔は義姉さんに似ており
それがゼンにとっての、嫌悪感だった模様。

 

ゼン
「まあいいや」
「話は終わり?」

ユマ
「…もう一つだけ」
「貴方と家族は、なぜ田舎に帰ったの?」


ゼンは、なぜ田舎に帰ったのかは覚えていなかった。

 

ユマ
「…そう」
「聞きたかったのはそれだけ」
「お邪魔しました」

部屋に帰るユマ。
しかし最後に振り返って──


ユマ
「”ゼンくん、泣きそうな顔をしてる”」

ゼン
「…ッ!」

ユマ
「…おやすみ」


ゼンは彼女から”仕返し”を受けたが
どこか満足そうであった。

 


二人の会話を聞いていた”ミナモ”

ゼンだけでなく、彼女にも子供の頃の記憶がないようで
たぶんメンバー全員が、子供の頃の記憶がないのだろう。
次の主人公は、ミナモかな?

 


これにてステージ2終了。
記事が長くなりがち。

 

 

次回:ザンキゼロ 15話 『休日ダメージ』
前回:ザンキゼロ 13話 『憤怒の農家』

コメント

  1. 「ふむ・・・ トモイナと いうんだな!」
    「こいつは きみの おさななじみであり ライバルである ショタだよ」
    「えーと? なまえは なんて いったかな?あーしも とし だでね・・・」
    「そうだ そうだ! おもいだしたぞ 【  】という なまえだったよ トモイナ!」
    「さあ いよいよ これから きみの ものがたりの はじまりだ!」
    「ゆめと ぼうけんと! ロリータ モンスターの せかいへ! レッツ ゴー!」
                     『ロリータモンスター』無印版 第二話

    更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!ないす・おなほ〜!
    「オナホ買うの忘れた」というトモイナXが、プチ笑劇でありました。要るの?(笑)
    だってトモイナさんといえば、「右手一本でダイジョーブ博士」だったよね?!
    それか「床」か、何も触れずに思念のみで動かすオート四股……ニュータイプかよ。
    とりあえず猿にならない程度に、お気張りやす!新作使用感も報告よろ!(大笑い)
    ……あ、『ロリモン』のライバル枠、誰がいいッスか?やっぱOHハシさん? 

    >今回の記事について一言『ゼンには幸せになって欲しいですな』
    そもそも論だけど本当にクローンだったら、幸せもヘッタクレもないものと思われ。
    実際に外界が滅んでいるのならば、“人類は衰退しました”というホープレスエンド。
    >前回のあらすじ:憤怒も仕方なしなゼンの過去
    ♪ 正義の怒りをぶつけろゼンダム 農家戦士ゼンダム ゼンダム
        “オナゴー堕とし”で人々を苦しめる、悪のオジン星人を許すな!
    >ショウ「お姉さんを救う勇気が、なかったからさ」
    ほう?運営側の思惑の一端が見えているよーな、そーでもないよーな。
    誰かを救わずに見殺しにした、そーいう「無力を言い訳に何もしなかった」者たち。
    「抵抗するスベを知らなかった、流された」者たち。それらへの悪意、反発……?
    >ミライ「分からない」「どうして急にオネエになったかも」
    案外、「ショウの中の人=女性」という可能性もある。
    単なるパスティーシュに見せておいて、実は伏線・ヒントだったというパターン?
    >こういうの寒くて嫌って人も見かけるけど俺は大好きです。
    あーしなんて、それだけでコメ書いてる。

    >俺は本当こういう頭使い奴が嫌いだからやめて欲しい。
    本当にお嫌いなのでしょう。「頭使い」から漂う、「魔法使い」感。
    >ホラーゲームとかでも謎解きあるけど正直いらないです。
    昨今の謎解きは「解けるレベル」だから、順を追って考えれば良いのだ。
    初期のファミコンには解かせないことに全振りしたものも。当然、攻略wikiは無い。
    >この部屋は、ゼンが子供の頃二匹の大きな猿を見た部屋であった。
    クボター・ゼンと秘密の部屋。  大猿だと?ハグリットを呼べい!
    ……それにしても殺風景だなあ。ベッドの一つも無いんか。これはバッk【検閲】
    >家族だけど、たぶん祖父だから大丈夫。
    ソロだとは限らないぞ。マミーやシスターとペアで出てこられたら、酷く気まずい。
    >猿「ツヨイ、ツヨイ……」「カテクテ、イイダロウ…」
    トモイナさん「俺のほうがもっと“かたくて”イイぞ!!!」(謎の対抗心)
    ……誤字なのか意図的なものなのか、時々あーしを悩ませる。
    >ずいぶん邪悪な猿ですね……
    お髭がチャーミング。股間の緑色の発光物体が、謎。そこが弱点だァ!!たぶん。
    >ゼンの一番の理解者であり保護者であり恋人のハルト
    何となくだけど、こいつ、誰にでもイイ顔しそう。そして形成されるハーレム。
    >ゼン「父さんや母さん、兄さんや義姉さんでもなく…アンタが生き残ってくれて」
    いや、このヴァーチャルじみた世界がリアルなら、もうみんな死んでるよきっと。
    そもそも「ゼン」自身も本当に実在しているのかな?……哲学はやめとこ。めんど。

    >一回目のボス戦と違って、コイツ……動くぞ……!
    それを言えたのがシロッコだったら良かったのに。ヌルヌル感を期待。
    >周りに大量の雑魚敵がいて、これが非常に厄介。
    一対多の場合、せめてタゲを取ってくれる仲間が1匹でもいてくれたら……
    つーわけで『キングダムカム』では、大食い馬鹿ワンコが可愛くて仕方がないッス。
    本当は猫を仲間に欲しいところですが、あいつら何もしないだろーなあ。たぶん。
    >当たり前だが、ボスの攻撃も滅茶苦茶痛い。
    最初から「ある程度の味方の犠牲」は覚悟しろ、って事か。多少の特攻ありき?
    >ボス戦始まった後も、部屋から逃げられるんだ……
    ならば、多少は戦術に幅が出ますにゃあ?でも、大魔王からは逃げられない。
    >それにしても数が多い……無限湧きだったら詰みだな。
    出現条件を潰す必要があるパターンやね。大抵、召喚主のボスを倒せばOK。
    >ステージ2のボスでこんな強いとか今後が不安になるな。
    と焦ってみせる、実は百戦錬磨のプロゲーマー。演技が上手いぜコノヤロー。
    >死んでばら撒かれた仲間のアイテムを回収。
    所持可能重量の数値って、上げられるものならば優先的に上げておきたいシロモノ。
    特にサバイバル系などは、いかに大量のアイテムを拠点に持ち込めるかが、カギ。

    >ショウ「ふっふう~」「ちょっぴり本気になっちゃった」
    えっ?
    >ショウ「始めてだったんだ…」「ここまでボクをコケにしたお猿さん達は…」
    お前、誰よ?中の人は「御一行様」の中に潜んでそうだにゃー。
    >リョウ「画面のグラフィックも古くせーし案外、性能は低かったりしてな?」
    つまり仕掛け人は相当前から準備して、この状況を仕組んでいる。
      仮説:仕掛け人は、メンバーの中では(リアルでは)年長者ポジ。
    ……現在のところ最有力容疑者は「医者」ですが。理由は、まだない(苦笑)

    >サチカちゃんいなかったら、ヤバかったね。
    やはりこの子は優遇されている。犯人の目的は十中八九、彼女絡みだろ。
    真相は「主犯格の妹」「娘」あたり?ヴァーチャル世界だから、読めん!(苦笑)
    >サチカちゃん常に可愛いしエッチだね。
    でも一番、胡散臭いよね。あーしは常に疑う。可愛さ?それはそれ、これはこれ。
    >ゼン「タバコってナス科だったっけ」
    ナス科。勿論“奈須きのこ”とは無関係。つまりトモイナさんの天敵の一族。
    森永ミルクキャラメルは、元々は「煙草の代用になる高級菓子」だったという事実。
    >たぶんメンバー全員が、子供の頃の記憶がないのだろう。
    ふむ……つまり「全員の幼少期の記憶」にカギがある、と。
    よくあるパターンでは「子どもたちが誰かを見殺しにした」ってところかな?
    その「見捨てられた子ども」は女の子で、手を失い……なーんつって。
    データが全然足りてないからね〜、自分ならこう書くのに、ぐらいの妄想ッス(笑)

    ーーーーーーーー
    『ユミアのアトリエ』が全然進んでいません……立ち上げたけど、他が忙し過ぎて。
    中世RPGは他の進行に響くって、前作で懲りてたんだけどなー。全然活かせてねぇ!
    まあ盗賊程度なら1対4ぐらいでも脳天カチ割り出来るから、サッサと先に行くかぁ?
    自分を鍛えられるものならば、必要以上に鍛えがち。レベルMAX!ボクの悪い癖。

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありオナホはそんなに気持ち良くない!
      ショタであるライバルに勝てる気がしないw

      (プチ笑劇でありました。要るの?(笑)
      オナホで済めば500円程度で楽しめるから
      それで済ませたいけど、あまり気持ち良くない……

      (「右手一本でダイジョーブ博士」だったよね?!
      女性には分からんだろうけど
      腰を動かしてイきたい時もあるんや。

      (……あ、『ロリモン』のライバル枠、誰がいいッスか?やっぱOHハシさん? 
      マサキさん!

      (幸せもヘッタクレもないものと思われ。
      クローンから人間に戻れるかもやん!
      人類が絶滅したかも不明ですし。

      (あーしなんて、それだけでコメ書いてる。
      エクステンドくろねこ氏w

      (本当にお嫌いなのでしょう。「頭使い」から漂う、「魔法使い」感。
      余りにも嫌いすぎて誤字るレベル!

      (当然、攻略wikiは無い。
      なのに糞難しい謎解き入れてた昔のゲームは
      なんという鬼畜。

      (……それにしても殺風景だなあ。ベッドの一つも無いんか。これはバッk【検閲】
      昔はあったんやろ!

      (……誤字なのか意図的なものなのか、時々あーしを悩ませる。
      誤字です!
      意図的な物かはどうか、察してくださいw

      (お髭がチャーミング。股間の緑色の発光物体が、謎。そこが弱点だァ!!たぶん。
      このゲーム、部位破壊はあるけど、弱点とか無さそう!

      (何となくだけど、こいつ、誰にでもイイ顔しそう。そして形成されるハーレム。
      イイ人やん!

      (そもそも「ゼン」自身も本当に実在しているのかな?……哲学はやめとこ。めんど。
      それはダンガンロンパ2で似たような事やったから
      ちゃんと実在してるはず!

      (一対多の場合、せめてタゲを取ってくれる仲間が1匹でもいてくれたら……
      モンハンのマルチが有利な点は、これだよなあ。

      (最初から「ある程度の味方の犠牲」は覚悟しろ、って事か。多少の特攻ありき?
      何度でも復活し、復活するとボーナスが入手されるシステムだから
      初めて戦う敵の攻撃力は、とにかく半端ない仕様。

      (出現条件を潰す必要があるパターンやね。大抵、召喚主のボスを倒せばOK。
      無限湧きじゃなくてヨカッタ!

      (特にサバイバル系などは、いかに大量のアイテムを拠点に持ち込めるかが、カギ。
      判る。

      (えっ?
      えっ?

      (お前、誰よ?中の人は「御一行様」の中に潜んでそうだにゃー。
      中の人(フリーザ)ネタ!

      (真相は「主犯格の妹」「娘」あたり?ヴァーチャル世界だから、読めん!(苦笑)
      ヴァーチャルじゃないと思う!

      (でも一番、胡散臭いよね。あーしは常に疑う。可愛さ?それはそれ、これはこれ。
      うさん臭くても可愛い娘ならOK!

      (つまりトモイナさんの天敵の一族。
      通りで俺がタバコ嫌いな訳だ!

      (ふむ……つまり「全員の幼少期の記憶」にカギがある、と。
      良い発想や!

      (……立ち上げたけど、他が忙し過ぎて。
      くろねこ氏でそんな手が回らないなら
      自分がキングダムカムに手を出したらオワリな気がする……

  2. 更新お疲れ様です!

    ダンガンロンパネタが入ってるのイイですねw
    知ってる人には伝わる様なネタがコッソリ入ってるの好きです。
    自分がプレイしてたらダンロン未プレイなのでスルーしちゃってたと思いますw
    あと謎解きは自分も苦手!

    大きなお猿さん…もうゼンのエピソードだけでお腹いっぱいな所に、このボスのビジュアルもよく見たらなんか邪悪…
    サイレントヒル2のアブストラクトダディを思い出しました(`д´;)

    次は誰のどんなエピソードなのか、いずれにしてもまたシンドイ話が来そうで楽しみですw(酷)

    • >ペロチさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      こういう同じ会社が作ってるネタこっそり入るの好き!
      判る人だけ判るネタ~みたいな!
      謎解きは嫌い!

      (サイレントヒル2のアブストラクトダディを思い出しました(`д´;)
      裏設定あるような敵好き!

      (いずれにしてもまたシンドイ話が来そうで楽しみですw(酷)
      定期的に鬱を接種したくなる病に掛かっている……!

  3. 更新乙です!

    >“ダンガンロンパ”ネタで草
    ショウ君がフリーザのセリフ言うパロディーも好きw

    ザンキゼロとかのブラックジョーク系のゲームなら面白いけど
    純粋なファンタジーなのにネット用語使うのは嫌い。
    特に「w」とか使われると萎えぽよ。

    >ずいぶん邪悪な猿ですね……
    ちゃんとチ〇コがギンギンになってるの好きw

    今ふと思ったけど、ボス猿の下半身に
    ゼン君のお姉さんを模した女性クリーチャーが
    ぶら下がってるデザインだったら超胸糞でしたね…。
    (でも自分は好き)

    >各キャラ所持重量に制限あるから、これが中々にシンドイ。
    正直UIが微妙なんですよね~このゲーム。
    でも確かマモルが重量制限を解除?する有能スキル持ってた希ガス!

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!

      (ショウ君がフリーザのセリフ言うパロディーも好きw
      こういうパロディー大好き!

      (純粋なファンタジーなのにネット用語使うのは嫌い。
      ウェイトレス戦記でも言ってましたねw

      (ちゃんとチ〇コがギンギンになってるの好きw
      邪悪すぎるw

      (ぶら下がってるデザインだったら超胸糞でしたね…。
      マサキさんはランスシリーズをやろう!
      まさにそのデザインの敵がいるぞ!

      ※魔王ケイブリス
      ちなみに戦闘時のCGには
      ケイブリスの股間に貫かれて瀕死の状態の来水美樹が、そのままになっている
      (来水美樹はメインヒロイン級の少女)

      (でも確かマモルが重量制限を解除?する有能スキル持ってた希ガス!
      記事ではカットしてるけど、既に覚えた!