今回の記事について一言
『俺の親父の世代です』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ：正体を現したマモル
マモル
「ボクの両親は大学で出会い、まだ学生のうちにボクが生まれた」
「父と母は、共に優秀な頭脳を持ち、才気に溢れ
将来を嘱望（しょくぼう）される学生だったらしい」
「そんな二人が、なぜ学生の身分で子供を作ったのか？」
「それは両親がある興味からくる”実験”を試みたからだった」
天才同士で結婚することによって
子供も親と同等以上になるかを試す為だけに
結婚もしないで、マモルの親は子供を産んだ模様。
（学生の時に産んだのは、受精率が高いから）
父親は”ショウ”という名前にしたかったが
最終的には母親の戸籍に入り、母親の希望した”マモル”
という名前になったようだ。
エクステンドTVもマモルが作ってたんか？
“ショウ”の元ネタはこれかな？
親の期待とは裏腹に、マモルは平凡に成長していった結果
12歳の時に父親がマモルを見限って、家を出ていく。
母親も育児放棄まではせずとも
自分の子供には何も期待せず、自分の仕事に専念するようになった。
ザンキゼロの親、毒親だらけすぎません？
これでも他の親より、だいぶマシなのがヤベェ。
それから５年後。
父親と新しい女の間に”天才少女”が産まれたという噂が
マモルの耳に入った。
なるほど
これが”オリジナルサチカ”ちゃんか。
自分と同じ、親の実験の為に産まれたサチカちゃんを
マモルは救いたかった的な感じかな？
～ 今日のポエム ～
めえ めえ 黒い羊さん
羊毛 あるの？
あるとも あるとも
袋に 三つ
ご主人様に 一袋
奥様方に 一袋
もう一袋は 小道の奥の
謎ポエム段々好きになってきた。
意味は分からなくても、感覚で感じるのも重要。
～ 尋問タイム ～
リンコ
「──予備の、ペケ字キー？」
マモル
「ある場所に予備のペケ字キーがひとつ残っている」
「それがあれば日暮クンを再生することが可能なんだ」
ゼン
「そんな話を信じると思ってんの？」
ミナモ
「きっと油断させるためのウソに決まってるわ！」
マモルは手足を縛られ、皆から尋問を受けていた。
黒幕宣言したから当然だが
マモルの話を信じてる仲間達は一人もいないようだ。
マモル
「──それでも」
「日暮クンを生き返らせたいのなら
ボクを信じてもらうしかない」
サチカ
「マモル……」
ゼン
「一応聞くけど、心変わりした理由は？」
「俺達を殺すつもりだったんでしょ？」
マモル
「…クロスケが裏切るなんて予想外だった」
「でも、おかげで気が付いたんだ」
「キミたちを失ったら、ボクはこの世界で
本当に一人きりになってしまうんだって」
「だからこそ、ボクらのために犠牲になった
日暮クンを救いたいんだよ…！」
嘘くせーｗ
もちろん誰一人マモルの言葉は、仲間の耳に届かない。
だが、どんなに不信感を抱いていても
ハルトを生き返らせる為には
マモルに従わないといけないのである。
ユマ
「…その予備のペケ字キーがどこにあるの？」
マモル
「”ヒラサカ記念病院”」
「かつてボクの勤め先だった場所のひとつだよ」
ユマ
「ヒラサカ…？」
サチカ
「え、その病院って…！？」
マモル
「…キミはよく知っているはずだ」
「ずっとそこで暮らしていたんだから」
「ヒラサカ記念病院こそ
クローン人間の研究が始まった場所であり…」
「”世界で最初のクローン人間”である
キミが生まれた場所なんだよ」
サチカちゃんはその病院で暮らしていたことは覚えていても
クローン技術は極秘の内容であり、マモルも昔は痩せていたので
そこら辺については、全く知らなかったようだ。
マモル
「まして本人に”キミはクローン人間だ”」
「なんて…言うはずがないだろう？」
マモルは”真白”に関係してないのに
なぜこんなにクローン人間について知ってる
んだろうね。
ゼン
「それで…」
「その病院とやらはどこにあるの？」
「今までの廃墟みたいに、ガレキ島に流れ着くのを待てってこと？」
リンコ
「そ、そんなの…」
「数日ならともかく、何ヶ月も待ってられません！」
「早くハルトくん──日暮さんを助けたいんです！」
マモル
「もう死んでいるのに、早いも遅いもないと思うがね」
「芒野サンの愛の深さには、ボクも敬服するよ」
マモル煽り力高くて草。
しかし、一番マトモで大人な奴から
一番嫌な奴になったなマモル……
マモル
「いやあ、縛られながら叱られちゃうのは初めてだけど
なかなかオツなものだね、三花締クン」
「大丈夫、心配いらないよ」
「ヒラサカ記念病院には、すぐにでも行けるから」
～ ひょっこりひょうたん島 ～
見た方が早いというマモル。
彼が移動した先は、ガレキ島にある小さな社であった。
特に効果は無さそうだったので記事では紹介してなかったけど
ここでは”おみくじ”が出来ます。
マモルが社の中に隠されたスイッチを押すと
地下へ繋がる梯子が登場。
こういうの、ワクワクするよな！
なんと梯子の先は、ガレキ島の”操舵室”であった。
廃墟がガレキ島に流れ着いたのではなく
ガレキ島その物が、廃墟へと移動していたのである。
マモル曰く
「ひょっこりひょうたん島」
世代じゃないから、OP曲しか知らないです。
っえ、ちょっと待て。
島が動いたら、皆気付くだろ！
それに一度辿り着いた廃墟とか、移動したら遠く離れるじゃん！
どういうこと？
マモルによると、一度接岸した廃墟は
ガレキ島と海中で繋がるシステム。
いつもは皆に気付かれないように
ガレキ島はゆっくり動かしていたとの事。
ミナモ
「マモル先生」
「アンタ一体、何者なんや…？」
マモル
「…みんなをクローン人間にした”黒幕”さ」
「皆陽学園の養護教諭であり、研修医であり、MANIの研究者であり……」
「だけど、日暮クンを生き返らせたいと願う
キミ達の仲間のひとり…でもある」
MANIの研究者でもあったから、こんなにクローンに詳しいのか。
そして幼女ミナモっち可愛すぎぃ！
凡人とか言ってたけど
真白のクローン技術研究者になってるくらいだから
それなりに優秀なんだろうね。
（両親は、更に天才なんだろうけど）
そういえば人類が滅んだのは、一体なんでなんだろうね。
マモルはそのことについては全く語ってないけど。
コメント
【70歳のトモイナさんが『To Loveる』を読んだらどのキャラにハマるのか】
皆さんは週刊少年Jで連載されたラブコメ漫画『To LOVEる』をご存知だろうか。
2000年代に性春を送った男子諸君であれば一度はお世話になったハズだ。(笑)
では2060年の現在、おじいちゃんが読んだらどういう反応を示すのだろうか？
ーーーーー
トモイナ爺(以後、トと略す)「おお、懐かしいね。最近は欲求が鈍くなってね」
ではいよいよ、トモイナさんが好きなキャラのベスト3をお願いします！
ト「悩むなあ…3位は、保健室の先生。年増で好みじゃないけどアリバイだな」
(大人の色気というか、大人の女の人というか…振る舞いが大人でいいね)
ト「2位は同率で、古手川唯ちゃんと金色の闇さんかな。やっぱ抜けるよね」
(誰選んでもドスケベでしょうよこの漫画。やはり矢吹神。伝統の味わい)
ト「1位は…美柑ちゃん。まったく！小学生は最高だぜ！！ｳﾋｮｰ」
(見守ってあげたくなる感じだね。見れるよね、ずっと。小学生は最高だぜ)
……お前、なーんにも変わらんかったな。さすイナっす(笑)
更新乙であります。ごきげんようじょ〜！ろりこんにちは〜！
『ゴースト・オブ・幼帝』が今日発売なので、初投稿です。がんばるぞー。
そーいえばトモイナさん、10月の国勢調査票は、出さないとダメですよ？！
アレ、統計法という法律で義務になってんのよ。ネット回答だと簡単ッス。
ネット回答だと10月8日まで。マークシート方式で書いて郵送しても良いけどね。
……東京都だと回収率は7割らしい。将来的には方式が変わるかもしんないね。
(ちなみにアメリカでは10年ごとに行う。費用は2兆円以上かかるらしい)
＞今回の記事について一言『俺の親父の世代です』
『ひょうたん島』…あーしの親世代でもあります。1960年代かあ、生まれてねえ。
80年代初頭の『プリンプリン物語』でさえも、再放送視聴だしなあ。やれやれ。
あ、『ひょうたん島』は、井上ひさし御大なんだぜ？個性派小説家で、名戯曲家。
＞マモル「そんな二人が、なぜ学生の身分で子供を作ったのか？」
子作りは若いうちのほうがエエぞ？トモイナさんが血涙を流しています。
＞マモル「それは両親がある興味からくる”実験”を試みたからだった」
デザイナー・ベビーですな。SFだと定番ネタ。ハクスリー『すばらしい新世界』
SEEDで言うところのコーディネーターとか……ジョージ・グレンが悪い！(笑)
でもマモルの場合は自然に任せているから、うまくいかなくて当たり前だぞ？
これだとヘタクソな優生学にしかなってねぇ……もうちょっと頑張れよ親世代！
なお。リアルでもコーディーを作っちゃった国がありましてな……困ったあるね。
＞学生の時に産んだのは、受精率が高いから
少子化対策のためにロリコンを普及させよう！ハイル・ロリータ！
……トモイナさん涙拭けよ。いつかは君の時代が来るさ。きっと来る。(嘘)
＞エクステンドTVもマモルが作ってたんか？“ショウ”の元ネタはこれかな？
本当に「寺島 翔」だったのかもな。
＞親の期待とは裏腹に、マモルは平凡に成長していった結果
平凡って難しいのよ？大抵の場合どこかが尖りすぎて、どこかが大きく足りない。
＞ザンキゼロの親、毒親だらけすぎません？
まともなら話にならんがな。作劇上、設定は尖らせないとあかんのや。
＞自分と同じ、親の実験の為に産まれたサチカちゃん
お兄ちゃんがトモイナさんなら歪んだ欲望の対象に……なるのかなー？
「救う」方向に向かうのか、「傷つける」方向に向かうのか。ﾜｸﾜｸ。
＞めえ めえ 黒い羊さん 羊毛 あるの？
この詩なんだけど、『バー・バー・ブラック・シープ』って題。英国の童謡。
マザー・グースに収録される前から存在しており、原詞はおそらくフランス製。
ちなみにこの歌ですが、本来の歌では……
“But none for the little boy who cries in the lane”
「路地で泣いているこどもには 一つもありません」で終わっています。
……改変されてねーか？
＞マモル「それがあれば日暮クンを再生することが可能なんだ」
情報提供の意図が不明なだけに、気持ち悪い。まだ処すには早いけど(苦笑)
＞マモルは手足を縛られ、皆から尋問を受けていた。
緊縛師がいるだけに、芸術的な緊縛…尋問を期待したい。
「逆さに吊るして足の甲に五寸釘を打ち、蝋燭を立てる」
土方歳三先生が古高俊太郎に用いた由緒正しい拷問法でありますな。ʅ（◞‿◟）ʃ
＞嘘くせーｗ もちろん誰一人マモルの言葉は、仲間の耳に届かない。
おや？この青文字の部分だけど、コレは「マモルの思惑」だよね？！
どーやら「マモル側からの視点」も導入されているようだ。実に面白い。
＞ヒラサカ記念病院
要するに、MADの巣窟ですな。
＞マモル「芒野サンの愛の深さには、ボクも敬服するよ」
ゼン「ほう…」
＞しかし、一番マトモで大人な奴から一番嫌な奴になったなマモル……
いや、結構早いうちから“怪しげ”だったぞ。筋肉だし。
＞マモル曰く「ひょっこりひょうたん島」
つまり、航行能力があるってことさ。タイトルでバレてるぞ？(大笑い)
ちなみに。「ひょうたん島」のモデルは日本の各地にあります。
岩手県・蓬莱島、岩手県・三貫島、広島県／愛媛県・瓢箪島、などなど。
井上ひさし氏は東北人なので蓬莱島あたりが有力。まあ、どこでもええわさ。
……こっそりFCやMDでゲームが出ていたことは内緒だ。ファ◯通評価は激低。
＞いつもは皆に気付かれないようにガレキ島はゆっくり動かしていたとの事。
疑念を持たなければ気が付かないものだぞ。
あなたの隣人がトモイナさんだなんて、イチイチ疑ったりはしないだろ？(笑)
いつもニコニコあなたの隣に這いよる混沌、コドクトモイナです♪ ﾆﾁｬｱ
＞マモル「皆陽学園の養護教諭であり、研修医であり、MANIの研究者であり」
要するに、MADドクター枠。そして筋肉。
＞そして幼女ミナモっち可愛すぎぃ！
隙あらばブッこむ、ロリコンの叫び。いいぞもっと盛れ。
＞真白のクローン技術研究者になってるくらいだからそれなりに優秀なんだろうね。
「それなりに」は要らんぞ。メイビー。
人類文明崩壊直前の医療倫理なんて、気にしても仕方ないし。もっとやれ。
＞そういえば人類が滅んだのは、一体なんでなんだろうね。
もう滅んでるけどね。人類の残機＝8ならば。
近親交配の連続によるデメリットを避けるための最低限の人数は、49ペア(98人)。
遺伝的多様性を無理なく安全に維持できる可能性が高いのは、500人ぐらい。
まあ、異星人や亜人類との交配が今後あるのかもしれないし……
何度滅んでも何とか継続していく、それがアニメや漫画における人類文明なのだ！
さーて、買い出しに行きますかね。
トロコンのためには男主人公で『スパロボY』もリプレイしないと……
いやじゃいやじゃ！もうやりとうない！だるいんじゃあ…でも義務だからなあ。
マサキ様の『デススト』愛が何となく理解できてしまう今日この頃ッス。(笑)
＞くろねこさん
コメントありがとうございます！
乙あり死ぬまでロリコン！
トモイナ爺が読んでも、今も昔も1位は美柑ちゃん！
（2位：ヤミちゃん 3位：ナナちゃん）
保健室のババアが一番いらないと思ってるので
あのお爺ちゃんとは性癖が合わねえ！
それとも歳取ると、性癖変わるんかな？
（そーいえばトモイナさん、10月の国勢調査票は、出さないとダメですよ？！
マジかよ！
どっか行っちゃったよｗ
（『ひょうたん島』…あーしの親世代でもあります。1960年代かあ、生まれてねえ。
もしかしてくろねこ氏は、ワイより若干上くらいの年代なのか……！？
どうしてそんな資産あるのｗ
（子作りは若いうちのほうがエエぞ？トモイナさんが血涙を流しています。
だからワイも若い内に活動してたのに！！！
女性の責任やぞ！！！
（SEEDで言うところのコーディネーターとか……ジョージ・グレンが悪い！(笑)
ガンダムで例え貰うと分かり易いｗ
（リアルでもコーディーを作っちゃった国がありましてな……困ったあるね。
やっぱ中国かｗ
～アルって、らんまのシャンプーで聞いたけど
誰が最初考えたんだろう。
（……トモイナさん涙拭けよ。いつかは君の時代が来るさ。きっと来る。(嘘)
そうやって女性はいつも嘘を付くのだ！
いつか彼女が出来るよって言われて20年経過する。
（平凡って難しいのよ？大抵の場合どこかが尖りすぎて、どこかが大きく足りない。
確かに平凡って難しいよね。
（まともなら話にならんがな。作劇上、設定は尖らせないとあかんのや。
そりゃそうだけど、それは野暮なツッコミってもんよｗ
（「救う」方向に向かうのか、「傷つける」方向に向かうのか。ﾜｸﾜｸ。
トモイナ兄に依存させるのも”救う”と一緒だぞ（はぁと
（『バー・バー・ブラック・シープ』って題。英国の童謡。
そうなんか！
あえて改変して、泣いてる子供がいると伝えたいのかもですな。
（緊縛師がいるだけに、芸術的な緊縛…尋問を期待したい。
確かにｗ
リョウが凄い上手く縛ったんだろうなｗ
（どーやら「マモル側からの視点」も導入されているようだ。実に面白い。
記事ではカットしてるけど、全員主人公になった際は
主人公視点の心情が描かれております！
（いや、結構早いうちから“怪しげ”だったぞ。筋肉だし。
筋肉は脳筋で良いキャラやろ！
（つまり、航行能力があるってことさ。タイトルでバレてるぞ？(大笑い)
今のナウなヤングは知らないから大丈夫！
（隙あらばブッこむ、ロリコンの叫び。いいぞもっと盛れ。
エッチな絵が全然無い！！！
（もう滅んでるけどね。人類の残機＝8ならば。
本当に世界に8人しかいないのか、気になる所。
（何度滅んでも何とか継続していく
ワイは滅ぶけどねｗ！
（マサキ様の『デススト』愛が何となく理解できてしまう今日この頃ッス。(笑)
嫌よ嫌よも好きの内よ。
本当に嫌いなら、俺のようにやらないｗ
更新おつかれさまです
新しく出るガリガリ君リッチは「四角チョコパイ」なんだとか
まるでチョコパイみたいなビスケット入りかき氷と真ん中にとろっとしたチョコソース
ガリガリ君、ひさしぶりにちょっと面白い味がでたんじゃないかな。しかも今回はちゃんとおいしそう
一時期意味わからんやつばっかりでてましたよね
ナポリタン味とかは本当にどうかしてたと思うさすがに怖すぎてたべなかったけど
コーンポタージュ味、粒とうもろこしが圧倒的に邪魔だったなあ…
雑談失礼しました
＞ 結婚もしないで、マモルの親は子供を産んだ模様。
結婚するとそれぞれが縛られてしまうから結婚しなかったんでしょうけど、
この部分が本当にただの実験で興味であり、子供や相手に愛情がないことを際立たせますね
天才とマッドは紙一重
＞ ザンキゼロの親、毒親だらけすぎません？
せやなあ…とおもったけど、毒親sのインパクトが強すぎるだけかもしれん
ハルト、リンコ、ミナモあたりの親はまともそうですし
それでもガレージキッドの半数の親がやばすぎる毒親ではあるんですけどね
＞ ～ 今日のポエム ～
今回のも知らんなあというわけでお調べた
「Baa, baa, black sheep」というんですね
どうやら英米ではめっちゃ有名な童謡のようです
日本だと羊の鳴き声は「めぇめぇ」が一般的だと思いますが、
イギリスだと「Baa,Baa」（バー,バー）なんですね
国別のオノマトペの違いっておもろいですよねー
そんな風に聞こえるんだ！？ってなります。キッキリキー
さて、「黒い羊」ですね
過去のサチカ事件がでたとたんなので、まあそれ関連でしょう
黒い羊といえば「異端」とか「変わり者」的な意味合いも持っていますし
犯人が「黒崎ヨウスケ」と・・・カタカナだけどヨウスケのヨウって「羊」という感じを充てることもできるんですよねえ。黒い羊。
普通の人になじめない「異端」シリアルキラーとしてのクロスケを象徴しているものでもあるのかもしれません
歌詞雑考察としては
黒い羊さん→マモル章であるだろうここなのでクロスケ、あとはマモルと協力関係にある黒幕寺島に関する匂わせ
ご主人様に 一袋 → 腹違いで父親のもとで育ったサチカ
奥様方に 一袋 → 母親側に引き取られていたマモル
もう一袋は 小道の奥の ひとりぼっちのぼうやのために → ひとりぼっちで生み出された存在、サチカ・クローン
というところでしょうね
＞ 嘘くせーｗ
＞ もちろん誰一人マモルの言葉は、仲間の耳に届かない。
ほんとに嘘くせー
クロスケが裏切らなかったら平然と全滅させていただろうからさすがにこれはぺらいですよねぇ
＞ マモルも昔は痩せていたので
痩せてたところから何を思ってあんなムキムキゴリゴリに変貌したんや…
筋肉はすべてを解決するっていうことなのか！？
＞ マモル 「”世界で最初のクローン人間”であるキミが生まれた場所なんだよ」
・・・・・・おや？これさ、寺島がマモルとサチカの父親なのでは？？
天才の娘を持つ天才の父親がその娘を失ったら？その才能を惜しみ復活させようとしたりするんじゃないでしょうかね
そして真白グループの出資をうけてクローン研究最先端で活躍してたのは寺島
つながっちまったな・・・
＞ ガレキ島その物が、廃墟へと移動していたのである。
そっちかーーーーーーー
なるほどなあ。周辺がほぼ水没している海、かつ、島そのものというでかさだから移動していることに気づかなかったんでしょうね
周辺の景色がそんなに変わらないのであれば気づかないのも無理はないですね
＞ 「ひょっこりひょうたん島」
だけどぼくらは くじけない
泣くのはいやだ わらっちゃお！
進めーーー！
ですね。じぶんも曲しかしらないですがああいう人形劇ってのも味があっていいですよね
＞ そういえば人類が滅んだのは、一体なんでなんだろうね。
えー？滅んでるのかなー・・・
島ごと移動しているってなるとさすがに箱庭実験とはいえない・・・か？
クローン技術によるクリーチャーとクリオネが増えすぎたことによっての滅亡とかかな
しかし島丸ごと動かせて海中ドッキングも可能な技術がるなら、
実験のためのクローンを残して人類は月とかに避難してコロニー築き上げてそうな気もする
うーんでもなあだとしても地球全体の人間が滅びる気がしないんだよなあ
一地域を使った実験でやっぱモニタリングされてるんじゃないかなあ
＞ワトソンさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
たまに食べたくなるガリガリ君！
梨すこ！
（ナポリタン味とかは本当にどうかしてたと思うさすがに怖すぎてたべなかったけど
ありましたねｗ
（この部分が本当にただの実験で興味であり、子供や相手に愛情がないことを際立たせますね
しかしこんなマッドでも若い女性相手におセッセ出来て羨ましい（号泣）
（ハルト、リンコ、ミナモあたりの親はまともそうですし
確かに、その三人の親忘れてたｗ
（日本だと羊の鳴き声は「めぇめぇ」が一般的だと思いますが、
豚の泣き方「オインクオインク」は、今も納得がいかないｗ
（・・・カタカナだけどヨウスケのヨウって「羊」
あ～！ 何気に気づかなかった！
（というところでしょうね
難しすぎるｗ
（ほんとに嘘くせー
一度評価が下がると、上げるのは難しい……！
（筋肉はすべてを解決するっていうことなのか！？
実際80%くらい合ってますｗ
（・・・・・・おや？これさ、寺島がマモルとサチカの父親なのでは？？
大正解や！
しかし寺島は子供愛着無いので、その後の行動は……
（周辺の景色がそんなに変わらないのであれば気づかないのも無理はないですね
でも実際は周りに浮いてるゴミとかで気づきそうだなとは思わなくはないｗ
（じぶんも曲しかしらないですがああいう人形劇ってのも味があっていいですよね
父親がカラオケで歌ったので、初めて知りましたｗ
（実験のためのクローンを残して人類は月とかに避難してコロニー築き上げてそうな気もする
宇宙規模の展開ですな。
しかしSFなので有り得る。