今回の記事について一言
『欠伸(あくび)より手首より乳首が好きです』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:生まれ変わった真白ユマ
暴食のボスクリーチャを撃破し
エクステンドマシンの新しいパーツを無事ゲット。
サチカ
「うはーい!」
「これでパーツも4つ目だね!」
「アイター!」
「うう…足の指ぶつけちゃった…」
ハルト
「はしゃぎすぎだよサチカ」
「大丈夫か?」
サチカ
「うん…」
「でも、パーツがマシンの裏に転がってっちゃった」
マモル
「やれやれ、ボクが取ってくるよ」
ハルト
「一葉先生、パーツは?」
マモル
「…パーツ?」
「ああ! うんあったよ、ほら」
何を見つけたんだマモルは……
そしてそれを仲間に伝えないのは、なぜなのか……
ハルト
「ガレキ島に戻ろう」
「クロスケに会わないよう注意して帰らないと」
「真白さんも…いいよね?」
ユマ
「…ええ、まだわたしを仲間と思ってくれているのなら」
リンコ
「もう、そんなの当たり前じゃないですか!」
サチカ
「一緒に帰ろ! ユマ!」
“リンコ”と”サチカ”に腕を引っ張られながら
ガレキ島へと帰るユマ。
ユマは腕が痛いと思いつつも、まんざらでもなさそうであった。
尊い。
~ ふつつかな金持ち ~
ガレキ島に戻って来た面々。
ハルト
「…真白さん、本当に良かったのか?」
「親父さんの遺言を…果たさなくて」
ユマ
「…………」
「…結局私は、貴方達を殺せなかった」
「お父様の遺言も指名も、果たせなかった」
「それが真白にとって、正しいことかは分からない」
「けれど、私は──真白ユマは選ぶことができた」
「今の私にとって大事なものを」
「私が、誰と共に生きていきたいのかを」
「この選択に後悔はない」
「選択の責任も、私だけの物」
「だから、これからも──」
「…ふつつかな金持ちですが、どうぞよろしく」
ハルト
「ははっ…!」
「やっといつもの真白さんが戻ってきたよ」
サチカ
「うんうん!」
「それでこそユマ!」
今までと違い、心から笑えるようになったユマ。
ゼンもユマも、最終的にガレキ島で仲間が出来て良かった。
~ クリーチャとは ~
マモル
「…………」
ミナモ
「…マモル先生?」
「どしたん、さっきから黙っとるけど…?」
マモル
「あ……いや、うん」
「なんでもないんだ」
ゼン
「そんな景気の悪そうな顔して、何でもないわけないでしょ」
“マモル”は、船で戦ったボスクリーチャが
本当に”ユマ”の両親だったか、気になっているようだ。
“ユマ”は、あのボスクリーチャーが
自分の両親だと(思うと)話す。
なぜ”マモル”がこのような疑問を抱くかというと
エクステンマシンのパーツがあった近くに
MANIの研究者が残した、クリーチャに関するメモがあったから。
メモの内容を要約すると
・クリーチャは生前の記憶によって、姿形や行動が変化する
・クリーチャの個体差は、どんな記憶が強調化されたかによって決まる
強調化については詳しく分からんけど
クリーチャは同じ言葉を繰り返しているので
それのことじゃないかと、リンコちゃん。
ただ”マモル”が気になったのは
“本体は別にある”ような書き方であった。
つまり、今まで戦ったボスクリーチャーは
オリジナルのクローンがクリオネ寄生されたものであり
本体は別にいるんじゃないかと予想。
ゼン
「…あれはだたのクローンで、ジジイの本体は……別にいる?」
ミナモ
「じゃあヒロキもまだ、どこかに……」
「どこかに生きているかもしれへんの!?」
ミナモっちの弟のヒロキ君は生きてても良いけど
ゼンとユマの父親は、死んでた方が良い気がする。
ハルト
「…………」
「そう、なのかな」
「何か引っかかる…けど」
なんでも”ユマ”の(クリーチャーへの)仮説が正しければ
“シーシュポス”のような徒労を繰り返していることになるらしい。
シーシュポスってなに?
──っが、ここでは”ユマ”の仮説とやらは語られず。
一体何に気が付いたのだというのか……
マモル
「ま…あくまでボクの予想だけどね」
「でも期待を持たせるのも悪いと思って
これ見せるの、ちょっと迷ってしまったんだ」
リンコ
「そうだったんですね…」
“ゼン”ならともかく、何か見つけたことくらい
“マモル”だったらその場で言っても良いと思うんだが。
(なんか”間”もおかしかったし)
研究ノートの一部とか言ってるから
重要な所を破ったんじゃねーのか?
でもそうなると”マモル”は、MANIの研究員ってことになるのか。
そう考えると寺島の助手の”長身の男”の声が
“マモル”に似てたような似てないような……
たぶん普通に気のせいです。
マモル
「いやぁ、すまない」
「楽しい雰囲気を壊しちゃったみたいで…」
ゼン
「ま、クリーチャのことは気になるけどさ」
「考えたって、答えが出るわけでもない」
「今日はもう遅いし、休まない?」
サチカ
「ふわあ~…」
ゼン
「ほら、不思議ちゃんも眠そうだし」
サチカ
「ね、眠くないもん!」
「今のはアクビじゃなくて、手首をチェックしたの!」
ミナモ
「今回の戦いもハードやったし、休んだほうがええよ」
「でもパーツは取り付けておかんとな」
リョウ
「あーなら、オレがやっとくわ」
「入れるだけでいーんだろ?」
ユマ
「…ええ、入れるだけ」
「違う穴に入れないように」
リョウ
「だから、やめろってその言い方…」
ハルト
「はは…それじゃ、今日は解散」
「ゆっくり休んで、体力を回復させよう」
っという訳で解散。
“ユマ”は新しい生き方を決意し
一人父へ、別れを告げるのであった。
~ 次回主人公 ~
エクステンドマシンのパーツを入れるリョウ。
リョウ
「………」
「…母親、か」
「記憶にない俺の母親は、俺を愛してくれていたのかねー…」
全員子供の頃の記憶は無いけど
こういうフラグ立てるってことは
“リョウ”は母親に育児放棄とかされてたのかもね。
コメント
諸君 私はエロいことが好きだ 諸君 私はエロいことが大好きだ
二次元が好きだ 三次元が好きだ 一人でするのが好きだ 女性とするのが好きだ
二次エロ本が好きだ 実写AVが好きだ オナ◯ールが好きだ ラ◯ドールが好きだ
都心で 街道で 側溝で 草叢で 室内で 屋外で 海上で 空中で
この東京で行われるありとあらゆる性的行動が大好きだ
『性交 (セッ◯ス) ! 性交 (◯ックス) ! 性交 (セ◯クス) !』
よろしい ならば推し嬢だ!
映画『HELLINA 』(アメリカ・実写映画化決定済)
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!諸君、地獄を作るぞ!
たまたまトモイナさんの心の叫びが目に留まったので、ついつい書いた。めんご。
あ、映画化の話は本当なんですけど、発表が4〜5年前だったと思う。怪しいのぉ。
「とりあえずネタとして押さえておく」っての、ハリウッドは多いからね(苦笑)
まあトモイナさんのライフが映画化されるようなら“世界の終わり”ということで。
>トモイナ『欠伸(あくび)より手首より乳首が好きです』
小中学生の前でも同じことが言えるのかね?……言いそうですね。正直で宜しい。
>前回のあらすじ:生まれ変わった真白ユマ
一時の気の迷いですね。一度形成された人格は、簡単には変わりませんぜ。
ユマ。君はどこまで行っても私の肉人形でしかないのだよ。ふふふ。 by父。
>エクステンドマシンの新しいパーツを無事ゲット。
確認してないけど、これまでのボタンに書いてあった文字は何だろう?
並べると文字列が意味を為すよーな気がするんだけど。でも確認はしない。面倒。
なお“暴食”は“gluttony”(グラトニー)だから、“F”じゃないのよね。
>サチカ「うん…」「でも、パーツがマシンの裏に転がってっちゃった」
わざと落としたなお前。それでマモルを(あるいは誰かを)誘導したのか?
今更ですが、あーしはこの子と筋肉医者は全く信用していません。(笑)
>何を見つけたんだマモルは……そしてそれを仲間に伝えないのは、なぜなのか……
「マモル篇」は終盤だと思うから、もうちょっと謎は続くんじゃよ。たぶん。
でも「この話がミステリーとして成立しているかどーか」は、ちょっと不安である。
たぶん「推理もの」「SFもの」としては穴があるんだろーなー。それもいいけど。
>ユマ「…ええ、まだわたしを仲間と思ってくれているのなら」
あざといなあ。そー言われて拒否するカスムーブは、ちょっとやりにくいやん。
さすがのゼン君も公然とは反発しないじゃろ。(疑い、監視はするかもしれない)
>ユマは腕が痛いと思いつつも、まんざらでもなさそうであった。尊い。
人の心がまだ残っている男、孤独トモイナ。SEXロボではないのだな。尊い。
>ユマ「私が、誰と共に生きていきたいのかを」
“誰と”なんだい? トモイナさん「オレオレ、俺だよ!」却下です。
>ユマ「…ふつつかな金持ちですが、どうぞよろしく」
まさか“ハルトハーレム”ではあるまいな。正妻戦争が始まるのか?!(きのこ感)
>ゼンもユマも、最終的にガレキ島で仲間が出来て良かった。
「仲間なんかじゃない」とか、ゼンなら言いそう。
>MANIの研究者が残した、クリーチャに関するメモがあった
何で都合よくメモが置いてあるんですかねえ……不自然すぐる。
誰かがわざわざ情報を提供しているのか。あるいはマモルの自作自演か。(苦笑)
>本体は別にいるんじゃないかと予想。
クローンを生産するのなら、オリジナルは保全しておくわな。元祖を廃棄はしない。
あ、クローンといえば、ネオジオン(ハマーン)が得意技だったけどさぁ……
なんで「シャアのクローンを量産」しておかなかったんだ?機会はあったのに(笑)
(でもフロンタル尽くしなら絵面が気持ち悪いのと、統制が取れなさそうなのがなぁ)
>ゼンとユマの父親は、死んでた方が良い気がする。
トモイナさんの「心の師匠」とちゃうんかい?! 似たもの同士の近親憎悪か。
>シーシュポスってなに?
ギリシア神話ッス。 (同名の韓ドラもありますが、さすがに元ネタは神話のほう)
シーシュポスはテッサリア王子で、王位継承で揉めて色々とやらかしました。
(姪を孕ませるぐらいならまだしも、死神や冥女王を詐欺同様に騙したのは不味かった)
それで彼はタルタロス(冥府の牢獄)で「巨岩を山頂まで上げる」刑に処せられます。
この巨岩はクッソ重い。それを山頂まで押し上げ続け、もう少しで完了する時に……
なぜか岩は自重で谷底まで転がり落ち、また最初からやり直しになるのであります。
つまり「賽の河原」と同じですな!延々と続く無意味な苦行。
>でもそうなると”マモル”は、MANIの研究員ってことになるのか。
うーん。あーしも「助手説」を推したい。さすがに「寺島」ではないと思う。
でも運営との関係性がイマイチ納得いかないんですよね……
>寺島の助手の”長身の男”の声が“マモル”に似てたような似てないような……
声優、一緒なんじゃね?(メタァァァァ!)
でも本当にそれがヒントになってる可能性もあるからにゃあ。証拠・そのX。
>サチカ「今のはアクビじゃなくて、手首をチェックしたの!」
トモイナさん「お、お兄さんが、ち、ちくびをチェックして、あ、あげるんだな」
マモル「じゃあ、ボクのカリ首を見てみるかい?」ゼン「死ねば?」
>可愛い!今度俺も上司相手に使うわ。
上司「トモイナくん。今晩の予定、空いてるかな?」ニチャリ
>ユマ「…ええ、入れるだけ」「違う穴に入れないように」
穴があったら入れてみたいお年頃。(3x歳感)
ビミョーに下ネタっぽいけど、ユマさん、意外と経験豊富だろーからにゃあ(苦笑)
>“ユマ”は新しい生き方を決意し一人父へ、別れを告げるのであった。
レンジ「許さんぞ」
>“リョウ”は母親に育児放棄とかされてたのかもね。
逆に「愛しすぎてヤバい」パターンもあるでよ。あ、それではユマの二番煎じか。
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PSの体験版などを落としてみました。良さげなゲーム多すぎ問題。(永遠の課題)
とりあえず、『CAIRN』(山登り)と『COPY CAT (偽猫物語)』をDLしました。
前者はState of Playで公開されてたやつ。後者はオーストラリアのインディー系。
最初はテンゼン国立公園の初登山から、かあ。なーんか奥が深そうじゃのう……
ちなみにコレ、11月5日発売予定みたいです。お試しの結果、買うかもしんない(笑)
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙あり色んな女性と交わりたかった!
こんなに女性を愛し続けていたのに
ほとんど性交が成功しなかった!!!!
(まあトモイナさんのライフが映画化されるようなら“世界の終わり”ということで。
無難な人生過ぎて面白くないぞw
(小中学生の前でも同じことが言えるのかね?……言いそうですね。正直で宜しい。
小中学生のが一番好きさ!
(ユマ。君はどこまで行っても私の肉人形でしかないのだよ。ふふふ。 by父。
まだ若いから変れるのだ!
(これまでのボタンに書いてあった文字は何だろう?
あまり確認してなかったw
どうなんだろうね?
意味あるとしたら、作中で言及されるはずなので期待!
(今更ですが、あーしはこの子と筋肉医者は全く信用していません。(笑)
筋肉医者はともかく、サチカちゃんは良い娘だもん!!!
例え悪くても、メスガキだから良い娘(?)!
(たぶん「推理もの」「SFもの」としては穴があるんだろーなー。それもいいけど。
ひぐらしの泣く頃にもそうだが、面白ければヨシ!
(そー言われて拒否するカスムーブは、ちょっとやりにくいやん。
ゼン君ならやる。
(人の心がまだ残っている男、孤独トモイナ。SEXロボではないのだな。尊い。
可愛い相手でも態度悪かったら勃たないから
ちゃんと人の心があるぞ。
(「仲間なんかじゃない」とか、ゼンなら言いそう。
絶対言うw ツンデレ野郎!
(誰かがわざわざ情報を提供しているのか。
黒幕的には、わざとちょっとヒント残してるのかもね!
(ギリシア神話ッス。
へぇ~!
っあ! 最近ニコ動で挙がってた苦行ゲームの元ネタこれかw
繋がった!
(さすがに「寺島」ではないと思う。
でも”寺島マモル”って結構しっくりくる名前だから
寺島となんか関係してるかも。
(マモル「じゃあ、ボクのカリ首を見てみるかい?」
くっそ下ネタで草
(ユマさん、意外と経験豊富だろーからにゃあ(苦笑)
生々しすぎる理由w
(あ、それではユマの二番煎じか。
だから愛しすぎパターンは無いはず!
(『CAIRN』(山登り)
これ楽しそう!