今回の記事について一言
『おんなー』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:また針を抜かれた
消えていったマジプシーの”リディア”に
「山の頂上にある、白い箱に乗って、ここを出なさい」
と言われたので、山の頂上を目指す。
山頂にあった”白い箱”とやらに乗って
雪山からスキージャンプのようにして脱出。
着地どうすんだろ?
無事に着地し”白い箱”から出て来るリュカ達。
見た目まんま冷蔵庫。
この大きさでどうやって全員入ったんだ。
~ どせいだに ~
冷蔵庫の近くに手紙が入った”瓶”があり
手紙には「こっちです」と書いてあった。
この字体”どせいさん”ですな。
※どせいさん
MOTHERシリーズに出る謎の生物。
とぼけた喋り方をするが、技術力が凄い。
道中には他にも同じような手紙があり
“襲われた大変です”らしい。
“どせいさん”の形をした机(?)に乗って
手紙に書いていた場所へ向かう。
早くて快適だが
なんで机型にしたのだろうか……
勝手に自分が”机”だと思ってるだけで
普通に”どせいさん型”の移動式道具なのかもね。
道中倒れている”どせいさん”が!
しかし彼(彼女?)は、天井を見てるだけだった。
紛らわしい!
家でやれ!
“どせいさん”が助けを求める”どせいだに”に到着。
“どせいだに”は”ブタマスク”達に支配されており
「こわがらせロボ」とやらが怖い事を言って
“どせいさん”達を怖がらせているようだ。
ブタマスク
「ハリの場所を言わねーと、もっと怖い話を聞かせるぞ」
こわがらせロボ
「ソレデハ、ハリキッテ、マイリマショウ!」
「サー、コワイゾー、キケー…」
どうやらこの”どせいだに”に”針”があり
ブタマスクは”どせいさん”達から
その場所を聞き出す為、怖い事を言って脅しているようだ。
ずいぶん平和的な方法である。
~ VSこわがらせロボ ~
こわがらせロボ
「ア! どせいさんジャ、ナイヤツ!」
「ナニシニキタ! ヤッツケテヤル!」
でもリュカ達は怖い話で怖がらなかったので
怖がらせロボは、ポンコツになるのであった。
最初からポンコツなんじゃ?
別の場所にて──
こわがらせロボA
「ダンダン、コワガラナク、ナッテキタミタイ…」
「ジブンノ、ゲンカイヲ、カンジル」
「ア、イマノハ、ヒトリゴトダ」
「モウ、コワガラナクナッテルノカ?」
こわがらせロボB
「サー、ハリキッテ、マイリマショー」
~ タメキチ ~
“どせいさん”の家の一つに
匂いがキツイ“ダスター”が捕まっていた。
この家では”こわがらせロボ”が
黒板を引っ掻くような嫌な音を出したりしながら
怖い話をしようとしていた。
それって、もはや怖い話がオマケなんじゃ……
ブタマスク中佐
「針は、どこだっ!」
「”どせいだに”の、どこにあるんだ!」
どせいさん
「知らないで、ごじます」
ブタマスク中佐A
「ウソを、つくなっ!」
「昨日も、嘘ついただろう!?」
ブタマスク中佐B
「早く言わないと、また脇の下くすぐるぞ~?」
どせいさんの脇ってどこなんだ……
ブタマスク中佐にとっては
ポンコツの役立たずなのに、大事なロボだったらしい。
クマトラ
「こんなとこにいたのか、ダスター!」
ダスターを救出するリュカ達。
ダスター
「リュカーーー!」
「クマトラーーー!」
「ボニー---!」
「皆、無事で良かった!」
「ここの谷の優しい人達に、助けて貰ったんだが」
「その人達と一緒に、捕まっちまった」
「でも、心配するな」
「光の卵は、無事だぜ」
その後はダスターに
これまでの事情や”針”についてを話し、ダスターが仲間に。
やはり4人パーティーになると安心する。
~ どせいさん ~
コメント
「女だって人間なんだ。汗もかくし醜くもなるし便所へも行かなければならない。
いったい君は何を期待してるんだ。薔薇色の霧の中に飛んでいる金色の蝶々か」
「悪い女というものは存在しない。ただ他の女よりも味の劣る女がいるだけだ」
「男はみんな同じだという。女だってそうさ ? 最初の九人の後はね」
「強くなければ生きていけない。 だが、やらしくなければ生きている意味がない」
映画『さらば愛しき女児よ』(アメリカ・1975年)
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんともいな〜!
今回のネタは古典ハードボイルド探偵映画……チャンドラーの他作も混ぜてるけど。
「探偵フィリップ・マーロウもの」は好きですねぇ。タフで孤独で友情に厚い(笑)
まあ、ある意味トモイナさんだってそーなんですが……もっとモテても良いのよ?
ボギーとかR.ミッチャムとか、どっちかつーと“古典的な探偵映画”なんですが……
近年(2023年)リーアム・ニーソン主演で新作やってて、ちょっと嬉しかったッス。
>今回の記事について一言『おんなー』
な、何があった。幻覚でも見ているのか。傷は深いぞガッカリしろ。
>前回のあらすじ:また針を抜かれた
鍼灸師になるには、養成機関で学んで試験に通らないと資格を取れないぞ。
勝手に針を抜き差ししたら「ん?!間違ったかな…」のアミバ様になっちゃう。
>山頂を目指す際、キャラが小さくなる遠近法いいね。
『デス・ストランディング2』は近日発売予定です。マサキさん、待ってます(笑)
……登山要素はあるのかなあ。ウザい子持ちだと、やってられねーよなあ。
>雪山からスキージャンプのようにして脱出。着地どうすんだろ?
そんなの気にしてたら『007』映画は見てられないぞ。幸運ポイントを費え!!
ちなみに。似たようなシーンが昔の時代劇『子連れ狼』にあったんだぞ?!
【悲報】自由すぎる時代劇 【映画版・子連れ狼】
・テレビドラマ化される前の1972年に、実は映画化されてた。全6作のシリーズ。
・主演は若山富三郎。勝新のお兄さんですね。殺陣が凄く上手い役者さんッス。
・シリーズは全体にアレですが、特に最終作『地獄へ行くぞ!大五郎』がひどい。
あまりにもフリーダムというか……節子、これ時代劇ちゃう。バカアニメやろ。
・三刀流の敵に襲われた拝一刀親子。父は、肩車した息子を盾に使う!(非道)
敵の気配を察知すると乳母車に仕込んだ機関銃を乱射!敵もバズーカをドーン!
さらに機関銃乳母車にジェットストリームアタック特攻!(笑いが止まらない)
・問題のシーンはクライマックスの雪山。
乳母車ソリで滑る親子に対し、スキーで迫り来る柳生忍者軍団。(忍んでない)
どう見ても『007』か『マッドマックス』ですが、これが時代劇です。(迫真)
>見た目まんま冷蔵庫。この大きさでどうやって全員入ったんだ。
ドラ◯もん「ぬふふ。ふーしーぎーだーねー」 (こまけぇ事ァ気にすんな)
>※どせいさん (中略) とぼけた喋り方をするが、技術力が凄い。
つまり「放送時のトモイナさん」ですな。
とぼけた喋り方をするが、声優としての技術があると思います。特に女声。キモイ
>道中には他にも同じような手紙があり“襲われた大変です”らしい。
“襲われた変態です”だったらトモイナ案件。
あ、古書店を覗いたら『歌い手』(全2巻)が棚の目立つ所にあって、ちょっと笑う。
こーいうの、トモイナさん喜ぶんかいなー?!(8月9日はトモイナ記念日!)
>早くて快適だがなんで机型にしたのだろうか……
中国製の四足歩行ロボットを連想しました。そろそろ手が出る御値段になってる(笑)
>天井を見てるだけだった。紛らわしい!家でやれ!
四股も、家で天井を見てお願いします。外ではやめれ。
>怖い事を言って脅しているようだ。ずいぶん平和的な方法である。
脅迫罪。2年以下の懲役または30万円以下の罰金。刑法222条第1項。
>おしっこちびりそうな怖い話を仕掛けてくる怖がらせロボ。
これはマサキさん特効。
>別の怖がらせロボは、限界を感じていた。やはりポンコツ。
自己評価できるだけ優秀だぞ。
>匂いがキツイ“ダスター”が捕まっていた。
垂れ流しだろーから仕方ないね。
>どせいさんの脇ってどこなんだ……
両足の間。3本目はどーなってるのか知らんけど。
>ブタマスク中佐にとってはポンコツの役立たずなのに、大事なロボ
下手すると自腹で弁償しないといけないんだろ。ブラックっぽい職場だし?
>人……?
人です。見た目で判断してはならない。(ポリコレ銀河帝国感)
でもコレが「ちいかわ」的な外観だったら許すんでしょ?やっぱ見た目は大事よ。
(もし「おちん◯ん」みたいな外観だったら……いくらポリコレ族でもアカンやろ)
あ、「ちいかわウエハース」買ってみました。
全30種を集める気力はありません……本の栞にはなりそうです。6.5/10点。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙アリーヴェデルチ!
元ネタが全く判らない!
(……もっとモテても良いのよ?
女の娘を紹介して(はぁと)
(鍼灸師になるには、養成機関で学んで試験に通らないと資格を取れないぞ。
針とかやった事ないんですが、効くんですかねアレ?
普通に痛そう。
(『デス・ストランディング2』は近日発売予定です。マサキさん、待ってます(笑)
発売日には買わない言ってたけど、いつか買ってくれるに違いない。
(【悲報】自由すぎる時代劇 【映画版・子連れ狼】
面白ければ良いのだ!
しかし肩車した息子を盾に使うのは、今だったら批判来そうw
(ドラ◯もん「ぬふふ。ふーしーぎーだーねー」 (こまけぇ事ァ気にすんな)
アレはちゃんと四次元空間という設定がある!
(つまり「放送時のトモイナさん」ですな。
とぼけた喋り方じゃないやろw!
(“襲われた変態です”だったらトモイナ案件。
ワイは相手が嫌がるの嫌いなので……(創作物除く)
(こーいうの、トモイナさん喜ぶんかいなー?!(8月9日はトモイナ記念日!)
クジラックス先生は神やで。
(中国製の四足歩行ロボットを連想しました。そろそろ手が出る御値段になってる(笑)
セクサロイドが完成したら呼んでくれ!
(脅迫罪。2年以下の懲役または30万円以下の罰金。刑法222条第1項。
コワイ!
どこら辺まで脅迫罪なんだろ。
怖い話は脅迫なんかw?
(これはマサキさん特効。
マサキさんは怖い話ではなく
突然のビックリホラーに弱いのだ。
理解のある彼氏君トモイナ。
(自己評価できるだけ優秀だぞ。
確かに!
(人です。見た目で判断してはならない。(ポリコレ銀河帝国感)
さすがに無理があるやろw
(でもコレが「ちいかわ」的な外観だったら許すんでしょ?やっぱ見た目は大事よ。
“ちいかわ”はむしろイラつくw
(あ、「ちいかわウエハース」買ってみました。
ホワイトチョコなのがマイナス!
更新お疲れ様です!
山頂を目指すシーンでの遠近法、私もめちゃいいなぁと思いました。
凄くちっちゃくしてるのにちゃんと誰だか分かるのもすごい!
マザーシリーズは未プレイなんですが「どせいさん」は見たことあります!
どせいさん独自の字体がある事は初めて知りましたw
道端で寝転がって天井を見るどせいさんが可愛いw
私は怖い話が好きなので怖がらせロボットの怖い話は聞いてみたいなと思いました
>ペロチさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
ドット絵でちゃんと遠近法で歩いてるようでイイ!
こんな少ないドット絵でもわかるんだなあ。
マリオもドット絵でどっち向いてるか分かり易くする為に
鼻が大きいのだ!
(どせいさん独自の字体がある事は初めて知りましたw
どせいさん専用台詞!
皆、自由に生きているのが特徴。
なぜか科学力がヤバイ!
(怖がらせロボットの怖い話
自信無くしてる奴もいるし
余り怖く無さそうw