今回の記事について一言
『天国ってどんな所なんだろうなあ』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:ネスは友達
ヨクバ
「お前たち!」
「大事なシステムを壊してくれたな!」
逃げ続ける”リュカ達”でしたが
とうとう逃げる場所も無く、ヨクバに追い詰められる。
ヨクバ
「何も考えずに、タツマイリで大人しくしていれば」
「幸せに、なれたものを」
そしてバナナを食べて、いつものポイッ。
こいつバナナの皮をゴミ箱に捨てた事ないだろ。
ヨクバ
「”イカヅチタワー”は、もう使い物にならん」
「だが今は、お前たちをまとめて始末する」
「最大のチャンスじゃないか」
「たかが、鼠三匹にずいぶん贅沢な話だが
キング様は、派手好きなお方だ」
「だから、お前たちには”イカヅチタワー”と共に
派手に消えて貰うことにしよう」
ヨクバ
「私にだけ、迎えが来たようだ」
「それでは諸君、ごきげんよう!」
ここでヨクバが
トランシーバーで合図を送ると
“イカヅチタワー”が激しく揺れ始めた。
ヨクバは”イカヅチタワー”ごと
リュカ達を始末しようとしている模様。
ヨクバ
「それでは、リュカ君」
「短い付き合いだったが、君たちの事は、忘れないぞ」
「ヌヘヘヘヘヘヘ」
「ヘーーーッヘッヘッヘッヘ!」
「…うおっ!?」
不安定な足場が激しく揺れた影響により
ヨクバは自分の捨てたバナナの皮で足を滑らせ
そのまま落下していった。
バナナをポイ捨てし続けていたヨクバにお似合いの
因果応報による結末である。
~ ヒモヘビ ~
ダスターがヒモヘビを使って
ヨクバが乗って脱出する予定だった飛行船にしがみつき
リュカ達は、何とかイカヅチタワーから脱出。
ヒモヘビ
「ダスター…」
「ヒモヘビだ…」
「こんな時に何だが、オレにとって”いいニュース”と」
「お前にとっての”悪いニュース”を、伝えたい」
ヒモヘビの言う”いいニュース”とは
今、自分が物語の主役となれている事。
悪いニュースは、ヒモヘビのアゴが
人間3人と犬1匹の体重を支え切れる程
頑丈には出来ていないことであった。
実質悪いニュースだけやんけ!
リュカ達は、上空から落下。
これにて5章とヒモヘビの主役終了。
~ ひまわりの高原 ~
リュカが目覚めたのは
辺り一面ひまわりの高原であった。
天国ってこんな所なのだろうか?
俺も人生で一回だけ行った事ある。
天国ではなく、ひまわりの高原だぞ。
ずーっと続くひまわりの高原を歩いていると
かつての思い出が蘇る。
どうやらリュカの家では昔
“ひまわり”が飾られていたようだ。
“リュカ”と名前を呼んでいるのは
きっとお母さんの”ヒナワ”さんなのだろう。
ボイス無しだから分からんけど。
でもこの台詞を”お母さん”だと思わない人って、いるんだろうか…?
子供の頃から片時も離れずに家族でいてくれるのは
お前だけや……(涙)
っと、ここで
今は亡きリュカのお母さんである”ヒナワ”さんを発見。
母親の姿を追う”リュカ”でしたが
最終的に崖(?)から落下。
母に届きそうで届かないの、悲しいなあ。
──したかと思いきや
“リュカ”と”ボニー”は、たまたま積んであった藁へと落下。
ひまわり高原に落ちたのではなく
今までの出来事は”空から落ちている最中に起きた”出来事だった模様。
今は亡きお母さんが、リュカ(とボニー)を助けてくれたのでしょう。
ところでクマトラ姫と、体臭がキツイダスターは?
そしてこれにて第6章が終了。
今までの章と違い、第6章はイベントだけの章だったようです。
こういう章があるの、結構好き。
次回:
前回:MOTHER3 28話『ともだちのヨーヨー』
コメント
トモイナ「あー すき。もう すき。ランドセル しょってるだけで すき」
ヒメノギィ「なに?」みてました。「ヤダ。そこどいて おりるから」
やはり そだちぐあいを みておきたい。ぼうはんブザーが こわいなあ。
「あ、ヤダって いったのに」すいません。「そう」ねっとり。「…なに?」
「どうせ あしひらいたとこばっか みるんでしょ?」すいません。「どうだか」
「…まあいいけど」いいそうです。トモイナは ロリモンと なかよくなった!
『ロリータモンスター』無印版 第六話
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!スク水は旧型〜!?
先日のトモイナ放送がガチな「ロリコン対談」になってて、腹筋大崩壊でした。
もう、「トモイナさん=ロリコン」を打ち出していくしかない!のかもねぇ(笑)
「LGBTQ以下略」の中に「ロリペド」「インセスト」は、まだ含まれてません。
新時代の旗手になるのだトモイナァァ!! ト「1桁でもいける」さよか。
>今回の記事について一言『天国ってどんな所なんだろうなあ』
想像してごらん 天国なんてないんだと ほぅら、簡単でしょ?
地面の下に地獄なんてないし 僕たちの上には ただ空があるだけ
さあ想像してごらん みんなが ただ今を生きているって…
「イマジン」 ジョン・レノン、1971年
>前回のあらすじ:ネスは友達
ボールも友達。ネス=友達=ボール。ウモンじいさんが乗ると、無双。
>とうとう逃げる場所も無く、ヨクバに追い詰められる。
「二手に別れよう!」とならないのが理知的。再集合出来なさそうなメンツだし。
>ヨクバ「何も考えずにタツマイリで大人しくしていれば 幸せになれたものを」
せやな。愚民は考えれば考えるだけ不幸になっていくものなんよ。知らぬが仏。
行くところまで行かないと何も動かない、それが日本の進む道。歴史の教訓。
>こいつバナナの皮をゴミ箱に捨てた事ないだろ。
トモイナさんだってシコった後の紙をゴミ箱に捨てます。……たぶん。
(もしかしたらエコの観点から、紙は使わない主義なのかもしれない……)
>「たかが、鼠三匹にずいぶん贅沢な話だが キング様は、派手好きなお方だ」
そうかなあ。本人は派手なことは苦手だったと思うけど。(某ワンパンマン)
なお。あーしはウマ娘での「キングヘイローシナリオ」は泥臭くて大好きッス。
(実馬は…甘ったれ坊ちゃん気質だったけど。母父としては異様に優秀で、素敵)
>ヨクバ「それでは諸君、ごきげんよう!」
「中ボスが言ってみたいセリフ」のトップ10に入りそう。高笑いとともに退出。
>ヨクバは自分の捨てたバナナの皮で足を滑らせそのまま落下
ナレ死でないだけマシ。でも、どーせ復活するんだろ?実は死んでいなかった!
>蛇「オレにとって”いいニュース”とお前にとっての”悪いニュース”を伝えたい」
無駄に漂う、アメリカンテイスト。HAHAHAHAHA!(オールマイト笑い)
>リュカが目覚めたのは辺り一面ひまわりの高原であった。
たぶんここはウクライナ。国の花でもある。
ひまわり油とか蜂蜜とか、彼の国の経済面においても重要な花なのだった。
>俺も人生で一回だけ行った事ある。天国ではなく、ひまわりの高原だぞ。
福島の布引高原かな?まあ関東圏にはそれなりに多いけど。
>どうやらリュカの家では昔“ひまわり”が飾られていたようだ。
モノクロ追憶シーンは、あーしの涙腺へのチャレンジである。負けないよ?
>でもこの台詞を”お母さん”だと思わない人って、いるんだろうか…?
(・ω・)ノシ
>子供の頃から片時も離れずに家族でいてくれるのはお前だけや……(涙)
【読者様へ】トモイナさんは家族を大事にするキャラクターです。
〈求む!オタ趣味に理解ある9〜29歳の女性。高給優遇。福利厚生あり〉
>今は亡きリュカのお母さんである”ヒナワ”さんを発見。
でたわね。(やきうのお馬さん感。金本アニキでも可)
>母に届きそうで届かないの、悲しいなあ。
『母を訪ねて三千里』って、来られたほうの母ちゃんも困ったと思うぞ。
ちなみに。あのアニメの設定時代は19世紀末。イタリアの多くが極貧だった時代。
多くのイタリア人が移民、出稼ぎ労働者として南米に渡った時期なんですよね……
実は『世界名作劇場』って、「大人が観た方がいい」シリーズなんだよなあ(苦笑)
>“リュカ”と”ボニー”は、たまたま積んであった藁へと落下。
アサクリシリーズでは常識やで。なぜかダイブ地点に用意されてる。(水の場合も)
>ところでクマトラ姫と、体臭がキツイダスターは?
あいつらなら俺の隣で寝てるよ。要らんわッ!宅配で送ったろ。
ーーーーー
そーいえば、『ジークアクス』が今日からだった。火曜深夜枠。
なんだかんだでアニメも見てるけど、リアタイ視聴だと行動が制約されるんだよ。
「後でいいや」と溜めると、結局は見出さない事もあるし……贅沢な時代やのう。
また『チ。』『メダリスト』みたいに完走できる作品があると良いけどねぇ…?
『シングレ』は、こんなもん。『薬屋』もペース維持。ラノベ系の大半はカット。
『ウィッチウオッチ』のOPはYOASOBIなんだね……よう仕事やっとる。(笑)
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙あり竿役は父親も好き。
ロリモンバトルで、ロリモン同士傷付けたくないw
(先日のトモイナ放送がガチな「ロリコン対談」になってて、腹筋大崩壊でした。
先週のトモイナラジオは、中々濃かったw
くろねこ氏もいつか参加しましょう!
(さあ想像してごらん みんなが ただ今を生きているって…
この世がまさに地獄なり(天膳)
(「二手に別れよう!」とならないのが理知的。再集合出来なさそうなメンツだし。
少年・少女・オッサン・犬 ですしね……
(愚民は考えれば考えるだけ不幸になっていくものなんよ。知らぬが仏。
それは分かる。
(トモイナさんだってシコった後の紙をゴミ箱に捨てます。……たぶん。
何で”たぶん”なんだw
(「中ボスが言ってみたいセリフ」のトップ10に入りそう。高笑いとともに退出。
分かる!!!
(無駄に漂う、アメリカンテイスト。HAHAHAHAHA!(オールマイト笑い)
これはアメリカンテイストなんかw
(ひまわり油とか蜂蜜とか、彼の国の経済面においても重要な花なのだった。
そんなひまわりの国を侵略してるロシア……
(福島の布引高原かな?まあ関東圏にはそれなりに多いけど。
子供の頃、親に連れられて行っただけで、どこか忘れたw
タイかも。
(モノクロ追憶シーンは、あーしの涙腺へのチャレンジである。負けないよ?
くろねこ氏、涙腺残ってるのか……
((・ω・)ノシ
じゃあ誰だと思ったんだよぉ!
クラウスか。
(〈求む!オタ趣味に理解ある9〜29歳の女性。高給優遇。福利厚生あり〉
なお、募集0だった模様
(『母を訪ねて三千里』って、来られたほうの母ちゃんも困ったと思うぞ。
実はその作品見たことは無い。
子供は、捨てられた訳じゃないんかな?
(アサクリシリーズでは常識やで。なぜかダイブ地点に用意されてる。(水の場合も)
イーグルダイブ!
(そーいえば、『ジークアクス』が今日からだった。火曜深夜枠。
アマプラで見るパチ妖精!
メダリストはロリっぽいからいつかみたい!