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ザンキゼロ 25話 『親子丼』

今回の記事について一言
『親子丼食べたいなあ』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:ハクビシン命

ショウとミライ
「よいこのみんな!」
「エクステンドTVの時間だよー-!!」

ショウ
「攻略ビデオも4本目かあ」
「そろそろ、いいヒントが出てほしい頃だね」
「そうじゃなきゃ、水着回とか、脱衣とかさあ」
「そういう気遣いないと、ダレちゃうよね」


わかる!!!
そろそろサチカちゃんに続く脱衣(パンツ)が欲しいところ。

 

ミライ
「ダレちゃっても、押し隠すのがプロだよ」
「ショウくん!」
「さて、今回のタイトルは」
「”暴食その3 禁断の果実”だよ!」

ショウ
「わあ、いかにもな釣りタイトルだ」

ミライ
「さっそく見てみよう!」

 

 

~ 傲慢3 禁断の果実 ~

真白レンジ
「ユマ、どこに行く?」

真白ユマ
「…起こしてごめんなさい」
「自分の部屋に戻るわ、明日は試験があるから…」

真白レンジ
「久しぶりに帰った真白家の主を一人、部屋に置いていくのか?」

真白ユマ
「…そんなつもりは」

真白レンジ
「フフフ…、冗談だ」
「それにしても…ずいぶんモアに似てきたな」
「後ろ姿など、彼女とそっくりだ」


っという会話を、真白レンジの自室で繰り広げる二人。
こいつら交尾したんだ!!

ユマがポチャ体系なのは
ユマの母親である”真白モア”が
ちょっと(?)ポチャ体系だからなのであった。

父である”真白レンジ”が望んでいるのは
あくまでも彼の妻であり、ユマの母親
“真白モア”であり、娘の”真白ユマ”は
ただの代用品でしかないようだ……

これは
ちゃんと親が娘を愛してると言えるのだろうか?
てか実の嫁と娘相手に親子丼とか、エロゲーか。
羨ましいぞ!

 


そんなゼンの父親(ジジイ)と違って
別ベクトルな吐き気を催す邪悪な真白レンジであったが
“ナノテクノロジー研究所MANI(マニ)”
技術研究等が上手くいってるようで、ご機嫌。

真白レンジ
「極秘事項だが…」
「お前は知っておいても良いだろう」
「ナノマシンを使った”再開医療”それがMANIのもう一つの研究だ」
「いや、むしろそれこそが最終目標なのだ」
「他の研究は全てそのためにある」
「すなわち”クローン人間”の研究のために」

真白ユマ
「クローン…!?」


記録の引継ぎに問題はあれど
既に同一遺伝子を持った子供のクローンを生み出すことには
成功しているらしい。

 

真白ユマ
「…………」
(総帥の考えは絶対…)
(従うのが真白一族の務め…)
(それがお母様の教え、だけど──)

“クローン人間”の研究に
それは”命への冒涜”だと反対するユマ。


しかしその考えを”くだらん感情論”と一掃する父親。
ユマの意見は何一つ通らないという。

真白ユマ
「じゃあ、もし──!」
「もし、私のクローンがあったら…」
「お父様は、私が必要ではなくなる?」

真白レンジ
「ク……ハッハッハッハ!」
「珍しく口答えをしたと思えば…」
「なんだ、自分のクローンに嫉妬しているのか?」

真白ユマ
「ち…ちが──」

真白レンジ
「フフフ…安心しろ」
「私はお前のことを大切に思っている」
「人形のように可愛い娘だ」

真白ユマ
(人形……)


人形のように可愛い娘ではなく
自分の思い通りになる
可愛い娘人形だと思ってるんじゃないか?

 


娘の願いは届かず、真白レンジは
“クローン技術”の研究をやめることは無かった。

そして”真白モア”の人形だからこそ
“真白レンジ”に愛されていることを自覚しつつ
母親の願い通り”真白レンジ”を支えるのであった。

健気な娘ユマ……

 

ショウ
「大きなっても、一緒に寝てるんだ」
「あったかい親子だなあ」

ミライ
「そ、そうだね」
「あったかいと言うか」
「生あったかいというか…」

ショウ
「生あったかい親子丼なんて、お断りだ!」

ミライ
「丼をつけるな、丼を」


最後にエクステンドTVのスポンサーが表示されて
今回のエクステンドTVが終わった。

相変わらず悪趣味な内容である。
でもエロいのは好き。

 

 

~ MANI ~

リョウ
「ユマちゃん、待てって!」
「説明も無しでどこまで進む気だよ!」


“クローン技術”や”MANI”等の重要な情報が出て来たので
ユマを問い詰める面々。

いつかは知られると思っていたが
知られると自らの使命がやり難くなると黙っていたユマ。
ここは仕方なく、知っている限りの情報を教えることに。

ユマ
「…MANI(マニ)は、真白グループが作った
医療用ナノマシンの研究をするための会社」
「”真白ナノテクノロジー研究所”」
「その頭文字をとってMANIと呼ばれる」

神様とか言ってたけど、全然違った。

ユマ
「ロゴや略称は知らなくとも
みんなの中にも存在を知る人はいるはず」
「数年前、真白グループが最新技術の枠を集めて
海中に研究所を作ったことが話題になったから」

リンコ
「海中の研究所…?」
「そういえば聞いたことがあるかも…」

ハルト
「…僕もだ」
「テレビや新聞でもニュースになっていた」
「でも取材は一切受けていなかったから…」
「そのうち誰も話題にしなくなったんだ」

ユマ
「…エクステンドTVで聞いた通り」
「MANIは裏でクローン人間の研究をしていた」
「エクステンドマシンも、おそらくMANIが作ったものでしょう」


研究がどうなったのか、どこまで進んでいるかは本当に知らず
知っていることを全て答えるユマ。

ユマにとって大事なのは
“自らの使命”が、皆にバレない事だけであった。

 


これ以外の情報については本当に知らないユマだが
重要な内容故、仲間から詰め寄られる。

ゼン
「──ま、お嬢様の言い分は分かったしさ」
「先に進まない?」

ハルト
「…ゼン?」
「急にどうしたんだよ…?」

ゼン
「どうしたは日暮君のほう」
「仲間同士で疑心暗鬼になって欲しく無いんでしょ?」


一番ユマを疑っていた”ゼン”から、まさかの助け船。
船だけに。

同じ父親に対する家庭問題なので
ゼンも思う所があったのかも知れない。
いや、ただ時間の無駄だからやめたのかも。
それかハルト君に構って欲しかっただけのツンデレ。

 

内容も親の虐待みたいな内容なだけに
これ以上仲間は”ユマ”へ、追及しないことになった。

ユマ
「…行きましょう」
「わたしの重みで、いつ船は沈没するかもしれないし」

自らの体型をネタにしたぽちゃジョークをかまし
いつも通りのユマ。


──とはならず、仲間から言われた言葉を気にしている模様。

本人的には、父親も自分も望んでいることをやって
自らが母の代わりとなり、母親の体形に近づき、服のブランドも変え
身も心も好みも、全て母親に近づくように、努力したという。

ゼンの次くらいに、こっちも闇が深いな……
ゼンは直接手を出されてないけど、こっちは直接手を出されてるから
人によっては、こっちの方がキツいのか。
(ゼンと違って洗脳されてる感じだし)

 

 

~ 黒いクリーチャー ~


引き続き探索していると
例の”黒いクリーチャー”を発見。
普通に出て来るのか。

サチカ
「クロ…スケ……!」

クロスケ
「ヤア、サチカ……」

他のクリーチャーと違い、若干の知能があるようで
“サチカ”の名前を呼ぶ。

 

戦っても身体が硬直(?)して勝てないので
一旦逃げることに。


──っが、袋小路に逃げこんでしまいオワタ\(^o^)/

クロスケからの攻撃は
なんと約300万ダメージくらい食らう。
ディスガイアかな?

ちなみにパンチは200ダメージくらいで
ナイフ突き刺しのダメージが300万くらい。
ナイフの攻撃力のバランス調整間違ってますよ!

 


ザンキ×0!
タイトル回収!

 

あまり頻繁にセーブしない自分が悪いのですが
ま~た、だいぶやり直しかよ~(怒)


っと内心、憔悴していましたが
昨今のゲームにはよく搭載されている
“AUTO SAVE”のおかげで助かる。

“AUTO SAVE”大好き!
今はこういうの無いだけで、低評価付けらるんだろうなあ……
昔は手描きのパスワードだったのに。

 

 

次回:ザンキゼロ 26話 『寺島』
前回:ザンキゼロ 24話 『代用品』

コメント

  1. シコリ人・孤独友稲も寄る年波には勝てぬようで、日頃のプレイも懈怠気味。
    職場からの帰り道。友稲は送られてくる筈の荷物が未着であることに気付く。
    警察は事件性はないとしたが、友稲同様に抽選に当選していた者たちも未着!
    気になってシコれない友稲は独自に捜査を始める。手掛かりは落ちていた配達票。
    そしてある日友稲は、周囲を気にする素振りの不審な少年を見つけるのだが……
     ゲーム機を巡る歪んだ愛情は多くの人々の運命を狂わせ、悲劇に繋がる。
                    映画『必殺!友稲死す』(笑畜・1996年)

    更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!すていとおぶぷれい〜
    トモイナさん提唱の「ソニダイ」呼ばわりが頭に残ってて、困るんですが(苦笑)
    今回のステプレは(それなりに)楽しかったッス。日本人も、英語が公用語なのな!
    でも「巨乳のめがねっこ」さんも御健勝のようで、ホッとしました。ふとかわ。
    今回のネタは、藤田まこと主演の「必殺仕事人」シリーズの最終章……未遂のやつ。
    従来の“中村主水シリーズ”とは毛色が違い過ぎて、ちょっと評価に苦しみますな!
    作中でなぜか暗殺されている葛飾北斎が不憫でもあります。画狂老人卍。享年90。
    (北斎がエロ絵を描く時の画号は「紫色雁高」「鉄棒ぬらぬら」だったりする)

    >今回の記事について一言『親子丼食べたいなあ』
    発祥は、東京・日本橋人形町にある1760年創業の老舗鶏料理店『玉ひで』とか。
    常連客が軍鶏鍋の残りの割り下に卵を入れてとじ、御飯にかけていたのが元ネタ。
    もちろん、大阪の料亭『鳥菊』発祥説もございます。まあ、どこが元祖でも無問題。
    ……北海道で親子丼といえば、鮭イクラ丼。関西には、いとこ丼もあるでよ?(笑)
    >ショウ「そうじゃなきゃ、水着回とか、脱衣とかさあ」
    頭トモイナか。ショウの中の人から「昭和のオヤジ臭」がするんですが。
    >そろそろサチカちゃんに続く脱衣(パンツ)が欲しいところ。
    今は“おぱんちゅ”の露出には、うっせーんだよ。あなたが思うより健康です。
    ちなみに。「ホグワーツ生がスカートでないのはおかしい」と仰ってたよーな記憶。
    でもさ、当時は大英帝国絶頂期のヴィクトリア朝。色々とモラルにも煩かったのだ。
    英国の女子高等教育の起源は1848年ぐらいだから、むしろ最先端を行ってるぞ!
    まあスカートだったら箒の授業も困ります。クソッタレなイタズラっ子も多いし?
    (スカートだと、箒におぱんちゅが食い込むやん!体重が掛かって三角木馬……)

    >っという会話を真白レンジの自室で繰り広げる二人。こいつら交尾したんだ!!
    トモイナさん血涙(白い涙)。  男。女。密室。何も起きないはずがなく…
    歴史上の有名人たちも、よく「インセスト疑惑」を掛けられます。ゲスの勘繰り。
    イタリア史などでは、政敵を貶める際によく「妹と寝た」ネタが出てきますにゃ。
    “暴君”ネロだとか、チェーザレ・ボルジアだとか。週刊誌ネタよりも酷い扱いッス。
    (信長の妹・市の婚姻が20歳過ぎだったのも、兄妹の妖しい関係を妄想する人が…)
    >ユマがポチャ体系
    「体型」な?
    かのルノワールも若い頃は「細めの少女像」を描いたりもしているんですが……
    特に晩年は「ぽっちゃり太めの裸婦像」が圧倒的に多い。モデルの都合かな?(笑)
    >てか実の嫁と娘相手に親子丼とか、エロゲーか。羨ましいぞ!
    今は亡き某・エルフの『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』を思い出したぜ。
    あれは実娘たちとドッキングしてたけど、アダルトアニメ版では変更されてたぜ。
    もっこりしていってね!!!
    >別ベクトルな吐き気を催す邪悪な真白レンジであったが
    金と権力と図々しさを持ったトモイナさんですな。人生楽しそうで何より。
    >既に同一遺伝子を持った子供のクローンを生み出すことには成功している
    擬似的な不老不死にも繋がる研究ですな。ヴォルデモート禿げが喜びそうなネタ。
    まあ生命倫理を踏み越えられたら、それなりに研究は進みますし(良かれ悪しかれ)
    >それは”命への冒涜”だと反対するユマ。
    冒涜?くだらん感情論だな。と、科学は狂的に暴走するものなのだよ。
    企業人としては「当てたら巨万の富を産む」という判断は間違ってはいない。
    >レンジ「私はお前のことを大切に思っている」「人形のように可愛い娘だ」
    トモイナさん「人形…欲しいです。すごく」 オリエントツアー記事、楽しみです。
    >ユマ「私は総帥の娘として総帥に従い総帥を支える」
    大体、“総帥”とか称される連中はロクでもない。ギレンとかキャスバルとか。
    >ショウ「生あったかい親子丼なんて、お断りだ!」
    でも冷めたら美味しくないぞ。やはり加熱したほうがいい。燃え尽きるほどヒート。

    >(ユマは)ここは仕方なく、知っている限りの情報を教えることに。
    やはり、都合の良い女。運命のしもべ妖精。自由なようで自由ではない。
    >「”真白ナノテクノロジー研究所”」「その頭文字をとってMANIと呼ばれる」
    何でも四文字略語にしたがるのは、特にアメリカさんの得意技。
    日本語でも四文字に略するのが売れるための黄金パターン。キムタク、とか。
    ……じゃあ「トモイナ」だって良いじゃん? そーだよねー。明日があるさ。
    >「でも取材は一切受けていなかったから…そのうち誰も話題にしなくなったんだ」
    報道規制ですな。「官界」も「政界」も何らかの関与があった筈。
    >ユマにとって大事なのは“自らの使命”が、皆にバレない事だけであった。
    与えても良い情報は与える。肝要な部分だけは秘匿する。当然ですな。
    >一番ユマを疑っていた”ゼン”から、まさかの助け船。
    泳がせておいて、味方のふりをして、密かに裏を取るべき。
    ここで詰め寄っても絶対に崩れない。斬るべき機会を見計らうべし。笑裏蔵刀。
    >ゼンの次くらいに、こっちも闇が深いな……
    キャラによって掘り下げ方がだいぶ違う。ま、全容は明らかにされないだろな。
    多少余地があったほうが、妄想が捗ります。薄い本のように。

    >例の”黒いクリーチャー”を発見。
    サチカの敵。オリジナルを殺した相手の表象、かな?
    現段階では絶対に勝てない相手っぽいので、対抗策募集中ってところか。
    >なんと約300万ダメージくらい食らう。ディスガイアかな?
    あちらは億単位以上出ますので、まだまだ青いな。
    >ザンキ×0!タイトル回収!
    これ狙ってるやろ。さすろりこん。なんでやロリコン関係ないやろ。
    >あまり頻繁にセーブしない自分が悪いのですが
    あーしはセーブし過ぎるので……あまりやり過ぎると“落ちやすく”なったり。
    うっかり一つのデーブデータだけに上書きし続けていると、詰むケースも(苦笑)
    >“AUTO SAVE”大好き!
    時には切ったりも出来ると、ありがたいッス。
    さすがに「ふっかつのじゅもん」を知ってる世代は、昭和生まれでは?(笑)

    ーーーーーーー
    確定枠の『スパロボY』『ゴースト・オブ・ヨーテイ』までは、時間の余裕が。
    積みゲーの消化と「Store飛び込み購入」でお茶を濁すか……候補は多いんですが。
    Switch2のソフトも色々出てますね。トモイナさんのご予定は?(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありソニダイ!
      届かないからむしろ多めにシコったぜ……

      (トモイナさん提唱の「ソニダイ」呼ばわりが頭に残ってて、困るんですが(苦笑)
      むしろソニダイじゃないと逆に気になるw

      (でも「巨乳のめがねっこ」さんも御健勝のようで、ホッとしました。ふとかわ。
      サクッとしか見てないので気づきませんでしたが、今回もいたんですねw
      ワイは痩せてる女性の方が好きです……

      (関西には、いとこ丼もあるでよ?(笑)
      いとこ丼もええなあ……
      結婚出来るし。

      (頭トモイナか。ショウの中の人から「昭和のオヤジ臭」がするんですが。
      ワイは平成のオヤジ!

      (今は“おぱんちゅ”の露出には、うっせーんだよ。
      本当に今の世の中ってクソですわ。

      (まあスカートだったら箒の授業も困ります。クソッタレなイタズラっ子も多いし?
      スカートで箒にまたがるからこそええんやろがい!
      かつての魔女っ娘は、皆スカート!

      (男。女。密室。何も起きないはずがなく…
      俺も何か起こしたかった……

      (特に晩年は「ぽっちゃり太めの裸婦像」が圧倒的に多い。モデルの都合かな?(笑)
      モデルやるくらいだから金ある=太るのだろう(適当)

      (金と権力と図々しさを持ったトモイナさんですな。人生楽しそうで何より。
      正直、真白レンジやゼンのジジイ見たいな生き方したかった。

      (トモイナさん「人形…欲しいです。すごく」 オリエントツアー記事、楽しみです。
      ラブドールは一度抱いてみたい。

      (大体、“総帥”とか称される連中はロクでもない。ギレンとかキャスバルとか。
      確かにそれはあるw
      てかガンダムでしか聞かない!

      (でも冷めたら美味しくないぞ。
      若い内に食べないとな!

      (……じゃあ「トモイナ」だって良いじゃん? そーだよねー。明日があるさ。
      全然売れない(特に若い女性に)

      (報道規制ですな。「官界」も「政界」も何らかの関与があった筈。
      やってることが”クローン技術”だからなあ。

      (多少余地があったほうが、妄想が捗ります。薄い本のように。
      せっかく調べたのに、エッチな創作物が少なくて
      全国の絵師様にはガッカリだよもう!

      (あちらは億単位以上出ますので、まだまだ青いな。
      ガンダムトライヴに比べたら全てが青いw

      (あーしはセーブし過ぎるので……あまりやり過ぎると“落ちやすく”なったり。
      なんかゴチャゴチャ色々あるの嫌!

      (さすがに「ふっかつのじゅもん」を知ってる世代は、昭和生まれでは?(笑)
      ギリ平成ですw

      (Switch2のソフトも色々出てますね。トモイナさんのご予定は?(笑)
      ドンボナ!
      あとマリカをそれなりに極める!