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ナイト・イン・ザ・ウッズ 感想6話 『気持ち悪いよ』

今回の記事について一言
『警察はもっと悪そうな奴に職務質問しろ』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:PCが直った


今日も元気だ朝が来た!
会社やめても大学やめても、朝がくればそれでいいじゃないか!
っというポジティブな生き方出来れば良いんですけどね・・・・・・

本日やる事は、パーティー会場へ行くための車を
ビーに出してもらうために、ビーに会いに行く事です。
っというか、大学やめて何もしてないけどメイは大丈夫なんか・・・・・・

ノートPCを開くと、グレッグから
「あ、ビーはピックアックス(という店)だから、ちょっと寄っといて」
「道具揃えてきてよWWW]
「でかいアックスでも買って、大暴走しようぜWWW」
っというメッセージが入っていました。


腕切断事件があったばかりなのに
そんなもん持っていったら、確実に誤解されそう。

てか腕切断事件があったのに、お前ら冷静すぎだろ。
まあ、アメリカでは道端の腕落ちてるのが普通のかも知れませんが。


そういえば記事では書き忘れていましたが
メイの家には、お父さんが荷物を置いて奥へ進めない部屋があります。
なんだろう気になる。

 

メイ
「また家に帰ってまいりました」
「メイという名前が知れ渡る場所」
「お母さんの名前も」
「お父さんの名前も」
「そしてあたしが、同級生を入院させた時の話も」


家族の集合写真を調べると、意味深な独り言を呟くメイ。
どうやらメイは、過去に同級生を入院させたらしい。なぜだ。

その事件に後ろめたさを感じて
逃げるように外の大学に行ったみたいな感じかな?

 

~ 今日もオハイオお母さん ~


メイ
「お母さん、おはよう!」

メイ母
「おはよう、メイ」
「今日の予定はどうかしら?」

メイ
「グレッグとアンガスとビーは、みんなパーティー行くみたい」
「だからあたしも行こうかなあって」

メイ母
「パーティー?」
「なんかすごいね、メイ!」
「帰ってきて2日なのにもうみんなと遊んでるの、いいね!」


それって、いい事なのか・・・・・・?
まあ大学中退して、自室に籠ってるよりはマシか。

メイ
『引っ張りダコなんだよ、あたし』←
『ちょっと緊張してるよ』

メイ母
「大学の友達と連絡取ってる?」

メイ
「友達はあんまできなかったんだよね」

メイ母
「ルームシェアしてた子は?」
「新入生の説明会で知り合った女の子とか?」

メイ
「いや、別に」

メイ母
「じゃあ、いっぱい楽しんできてね」

メイ
「うん、わかった!」
「また後で!」


普通の会話なんだが、なんか心臓が痛くなるな。
メイは大学で、あまり上手くいってなかったのだろう。

 

 

~ 沈みゆく街ポッサムスプリング ~

パーティー会場への車を出してもらうため
ビーが働く『ピックアックス』へ。


この街(ポッサムスプリング)の役人と思わしき人達が
なんか話し合ってる場面に遭遇。

「新しい店や企業を入れなきゃこの街は終わる!」
みたいな感じで、喧嘩しているようでした。
(メイは、この会話を聞くだけ)

 

街の住人との会話を楽しみつつ
目的地である『ピックアックス』に到着。

ビー
「うんうん、その分も請求しといて」

客(?)
「あの婆ちゃん絶対嫌がると思うんだけどな」

ビー
「勝手に嫌がればいいよ」
「悪いのはあっちなんだからさ」
「あれは追加作業だったし、追加作業は請求するってのが決まりなんで」


「了解!」


ビーはバイト中で、お客さんに対して
何か対応をしていました。

 

お客さんが納得して帰っていたので、ビーと会話。

メイ
『よお、ビー』
『今のは何のことだったの?』←

ビー
「いやあ、もう考えたくもない」
「ミランダおばあちゃんがさ
もう2回もうちの修理工を地下室に閉じ込めちゃってんだよ」

メイ
「なんで?」

ビー
「もう歳だから忘れちゃうんだ」
「請求書が送られてきたら
次回からはもうちょっと気をつけてもらえるかも」

メイ
「ふむ」


ビーのお店から派遣した修理工が
ミランダお婆ちゃんという人物によって地下に閉じ込められたので
そのお婆ちゃんに対して、追加の請求書を送るようです。
(さっきのは客じゃなくて、従業員が報告しにきたっぽい?)

バイトって書いたけど、ビーが(父親から)店引き継いだ感じか。

 

ビー
「で、何?」

メイ
「グレッグに頼まれてきたんだけど
今日のパーティーに車出してくんない?」
「あれだよ、州立公園の方でやるやつね」

ビー
「わざわざ詳しい説明ありがと」
「ポッサムスプリングみたいに超熱い街だと
一晩で何十件もパーティーあるからさ
どのパーティーかわからなかったかも」

メイ
「・・・それって皮肉だよね?」


皮肉は言いつつも、車は出してれるいい女ビー。
20時半に迎えに来てくれる事になりました。

 

 

~ 警察 ~


自宅へ帰ると、自宅前に警察(モリーおばちゃん)の姿が。

モリーおばちゃん
「ね、メイちゃん」

メイ
「はい?」

モリーおばちゃん
「大丈夫かなあって、ちょっと様子見に来たんだけど」

メイ
「なんで?」

モリーおばちゃん
「ほら、この間のことがあってね」

メイ
「あたしが大丈夫じゃないかもって?」

モリーおばちゃん
「あのね、いろんなことが起きてるんだけど」
「街の中とか、線路の向こうとか、丘の上とかでね」
「・・・・・・」

メイ
「で・・・?」

モリーおばちゃん
「で、この間見ちゃったようなものを
メイちゃんみたいな人達のね、目に入らないようにするのが仕事なの」

メイ
『仕事っていうわりにはできてないね』
『「メイちゃんみたいな人たち」って?』←


心配してくれてるようにも見えますが
過去やらかしたメイを、若干疑ってる・・・・・・のか?

疑われてる事が感じ取れるからか、メイの反応から
メイがモリーおばちゃんに対して若干イラついてるように見えなくもない。
本当に心配してるだけなのかも知れないけど。
トモイナさんが性根が腐ってるので、疑われてるように思っちゃう。

 

モリーおばちゃん
「メイちゃんはまだ若いのよ」
「だからまだ青いよ」
「ある意味、純粋ってことね」
「でも世の中は純粋じゃないから」
「そして『世の中』ってのは、どこか遠くにあるワケじゃない」
「ここにあるんだよ」

メイ
「とにかく、あたしを逮捕しに来たってワケじゃないよね?」
「だったら今からパーティーがあるんで」

モリーおばちゃん
「気をつけな、メイちゃん」
「何かが起こってからじゃ遅いからね」
「災いって急に起きちゃうものなの」

メイ
「・・・」

モリーおばちゃん
「それだけ言っておきたかった」

メイ
「気持ち悪いよ」

モリーおばちゃん
「では、またね、メイちゃん」


モリーおばちゃん、悪いフラグ立てないで欲しいんですが・・・・・・
パーティー中に一悶着ありそう。


結構強気な態度で接していたメイでしたが
日記帳には「ポリ公おばちゃんに絶対殺される」と書いていたので
内心恐怖してたのでしょう。

実際警察って頼りになるというより、話しかけられたら怖いよね。
トモイナさんもよく職務質問されるからわかります。

 

 

次回:ナイト・イン・ザ・ウッズ 感想7話 『つまんな過ぎてキレそう』
前回:ナイト・イン・ザ・ウッズ 感想5話 『恥ずかしくなんかないよ』

コメント

  1. 本編
    1 今日もオハイオお母さん
    父親は「父ちゅあん」なのに母親は「お母さん」
    なんですね ちょっと距離を感じる?
    その後の会話も、大学生活について聞かれたからか、
    思春期を感じる(ちょっと避けてる)感じです

    2 皮肉は言いつつも、車は出してれるいい女ビー
    偶然か、必然か、
    「沈みゆく町」という会話を聞いた後で「超熱い町」ビーがと言っていますね
    これが外国のノリでしょうか?
    休み時間に一人で本を読み、人知れず気絶する僕にはちょっとついていけません
    3 トモイナさんもよく職務質問されるからわかります
    残念ですね
    トモイナさんはいくらロリコンだろうと、いくらいつも会社を辞めたいと
    言っていようと、いくら人を殺しそうな目をしていようと、
    いくら四六時中エロい事を考えていようと、
    決して犯罪だけはしない(はず?)のに職務質問をされるんですね
    警察も、冤罪を生み出していますし、いつもは
    「市民を守るために頑張っています」
    みたいに言っていようと自らの出世とかが第一なのかもしれませんね
    (最近口が悪くなった気がする)

    4 どうやらメイは、過去に同級生を入院させたらしい
    なんと!
    まさかのところで過去が明らかになりましたね
    まだ、「何故」や「誰を」などが不明なので謎は残っていますけどね

    余談です
    1ブレイブリーデフォルト進捗
    加速してやっていきます
    まず、仲間が全員揃いました!
    主人公はティズのようです ティズは「カルディスラ王国」で目覚め、
    「オーウェン兵士長」に助けてもらいました
    その次に、もしかしたら生存者がいるかもと「ノルエンデ村」に行き、
    全滅した現状を目の当たりにします
    そこで、「アニエス」と風のクリスタルの精霊「エアリー」に出会います
    ティズはアニエスから「光の戦士」や「奇跡の人」と呼ばれていますが、
    意味は不明です
    エタルニア空挺団に(以下空挺団)
    「アニエスを差し出さなければカルディスラを滅亡させる」
    と言われます。その後、ティズとアニエスが空挺団の幹部
    「ベアリング・アウト」と「ホワイトリー・ホワイト」を倒して帰ってくると
    リングアベルの家が空挺団幹部「オミノス・クロウ」に破壊されていました
    その為、リングアベルが仲間になります
    どうやらリングアベルはDの手帳に書かれてある運命の人イデアに会うために
    旅をしているとのこと
    リングアベルが指示したところに行くと、
    イデアが空挺団の黒い面を見て、オミノスと交戦中だったので
    イデアに加勢してオミノスを倒し、イデアが
    「自分の信じていたことが『白』か『黒』か知りたい」
    と仲間になりました
    早口解説ですが、このブログだと、
    ティズの目覚め〜アニエスとの出会いか、ベアリングとホワイトを
    倒したあたりで一話 リングアベル加入〜イデア加入まででもう一話
    ぐらい長いのです
    結構長くなりそうです

    2聖書裏話
    第四回 パウロ
    とりあえず、書きたいことはパウロで終わりなので、
    トモイナの要望があれば書きますが基本ココで終わりです

    真面目に紹介
    Aサウロ時代
    これはパウロが十二使徒でない理由です
    イエス様が生きている時は、キリスト教徒をバリバリ迫害していて、
    イエス様の死後、神様が「迫害すんな!」
    とパウロを失明させます(トモイナさんも気をつけてください)
    その後、キリスト教徒を向かわせて、目を治します
    この出来事によって、名前が「サウロ」から「パウロ」になります
    ちなみにこの出来事は「目から鱗」の語源でもあります
    イエス様が生前に選ばなかったから、十二使徒ではなく普通の使徒止まりなのです(エヴァンゲリオンではないですよ)

    Bパウロになって…
    キリスト教を広めまくっています なんなら、十二使徒より働いています
    細かいことはわかりませんが(生まれ年が不明&殉教も諸説あり)
    56〜59歳まで生きたと言われています

    ギャグ
    偉人でそこそこ堅物です
    十二使徒と違い、頭もいいし
    A説教
    話が長すぎて人を殺しています
    どういうことかというと、話をしている途中に寝た人がいるのですが、
    それに気づかずに話を続けて、話が終わった時には、
    その人は窓から落ちて死んでしまいました
    しかし、その後窓から落ちた死体を見て、
    「まだ生きてる」
    と言って生き返らせて、さらにすごいと言われます
    (それってマッチポンプって言うんじゃないですか?パウロさん)

    B狂ってる
    この人は十二使徒より働いていると言いましたが
    生涯三回、地球半周分の旅をしてキリスト教を広めました
    それだけでもかなりひきますが、

    苦労したことは(他のキリスト教徒より)もっと多く投獄されたことももっと多く、むち打たれたことは、はるかにおびただしく、死に面したこともしばしばあった。 24ユダヤ人から四十に一つ足りないむちを受けたことが五度、 25ローマ人にむちで打たれたことが三度、石で打たれたことが一度、難船したことが三度、そして、一昼夜、海の上を漂ったこともある。 26幾たびも旅をし、川の難、盗賊の難、同国民の難、異邦人の難、都会の難、荒野の難、海上の難、にせ兄弟の難に会い、 27労し苦しみ、たびたび眠られぬ夜を過ごし、飢えかわき、しばしば食物がなく、寒さに凍え、裸でいたこともあった。

    こんな過酷な旅でした
    これはもうドMの域に達しているのでは?
    と思わざるを得ませんね

    • >トンビさん
      コメントありがとうございます!


      確かに。
      お父さんに対してはギャグを気楽に言えるけど
      お母さんに対してはギャグを気楽に言えないのかも知れませんね。
      会話内容からも、お母さんはメイの将来についてを聞いて来てますし。


      海外特有のジョーク!
      本を一人で読む。素敵な事じゃあないですか!


      ボロボロの自転車乗ってヨレヨレの服着てるので
      犯罪者に見えるんでしょうね。警察の見る目無し感は異常。
      おとなしそうな奴捕まえて、ポイント稼ぎしてるんじゃねーのかアイツ等(怒り)


      過去に何をやらかしたかだけは判明しましたね!

      (余談です
      ブレイブリーは、加速機能あるんでしたっけ?
      ああいう機能は、どのゲームにも採用して頂きたい。

  2. お疲れ様です

    腕落ちてるのにあんまり気にしない方がおかしいw
    そらおばちゃんも心配しちゃう。
    ACAB:スラングで「ポリ公クソ喰らえ」みたいな意味

    余談
    風花雪月終わったら何やろうかなあ…と思うように 第1部は名声使って支援解放したり猛スピードで進めちゃう。
    ルナティックとかクラシックとか縛りプレイもやってみたいけど短時間で全ルートバーッて走ってるからやるとしても3年後くらいになりそうw
    ブレワイ無双楽しみ!!!

    • >ポケ丼さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      日本だったらもうマスコミや警察が大量に来てるレベルですよねw
      メキシコの田舎が部隊なのかもしれない・・・・・・
      ACABはスルーしていましたが、そういう意味だったんですね!
      ありがとうございます!

      (余談
      そんなポケ丼さんにはぜひルナティックw
      一度やってみよう!

  3. 更新乙であります。【朗報】トモイナ師、ラノベデビューを計画。
    ……まあ、とりあえず「なろう」あたりに書いてみなはれ。完結を目指すんよ?
    ……できましたら「ロリイナ」「エロイナ」などの読者に判別可能な筆名でよろ。

    メイもメイ一家も地元では知られた名前のよーだ。過去の事件っていったい……
    メイパパもメイママも職業不詳プーっぽいとか、周囲から孤立してるっぽいとか。
    どこか娘との距離感を測りかねているし、微妙に会話は皮肉っぽい気も。うーむ。
    まーだ事情はわかんねーけど、「普通の家庭」だってギクシャクしてるもんな(笑)
    ……遠方の大学に厄介者を流刑にして安心してたら出戻ったでござる。やれやれ。

    「新しい店や企業を入れなきゃこの街は終わる!」田舎町はみんなそう言うんだ。
    でも資本主義は無残なもんで、田舎は結局衰退して国家から切り捨てられる存在さ。
    確かにアーミッシュのような、そんなの関係ねぇ!と言えるツワモノもいるけど?
    大抵は村おこし・町おこしに奔走して、衰退を寸時遅らせてホッと一安心するだけ。
    ……でもまあ手塚御大的な「ドーム都市&周辺の荒野」は、現実には無理っぽいよ。

    モリーおばちゃん。メイは怖れているよーだけど、たぶん杞憂。わからんけど。
    あたしゃ個人的には公僕、例えば警察や自衛隊に対しては、信頼感を持ってる。
    でもみんながみんなそうだと限らないのもわかる。(特にワイルドな運転者は、ね)
    職務質問は……してくれねーんだよ。待ってるんだよ。なんで来ないんだよ!
    選挙の出口調査もTVの街角インタビューも、きっちり隣に行くんだよ。なぜじゃ!
    (だってアンタ、 (^≗ω≗^) 獲物を狙う猫の顔してるから怖いもん。友人談)
    ……警察に対する警戒心は例えば黒人層 (共和党政権により検閲削除されました)
    ーーーーー
    ねこかみ「糸を射出すると言うから誤解しておったのじゃ。アレではないかと」
    トモイナ「スパイダーマンのことっす。いくらオイラでも糸は引けないっす」
    ねこ「わからんぞ、ねちっこそうじゃけぇのお。まあ絵師の好みはさすがじゃの」
    ロリイナ「ご飯が三倍…三杯は逝けます。三倍早くはないっす。ここ重要っす」
    ねこ「どーでもえーわ!あ、転生じゃが……レアジョブと村人と、どっちがええ?」
    ズルイナ「そりゃあレアジョブっす。強くてニューゲームっす。二周目の常識っす」
    ねこ「そうかにゃ〜……ガチャ引いて……おお、ロリコンバスターバスターか!」
    ロリイナ「えーと、ロリをバスっと討ち取ってゲットするエロジョブっすよね?」
    ねこ「良く読め。ロリコンを退治するロリコンバスターを退治するジョブじゃよ」
    ロリバスバス「???……つまり、ロリをゲットは出来ない、と?」
    ねこ「要するに官憲を妨害して、ロリコン犯罪者を救出する側じゃな。公共の敵」
    ロリイナ「そんな主人公、読者の共感度がゼロっすよ!エロいロマンが欲しい!」
    ねこ「エロロマンが書ける百戦錬磨じゃなかろ?……爾、身の程を知るのじゃ」
    エロイナ「……村人だったら?」ねこ「……かみくじむらのモブじゃ。やれやれ」
    ……別にエロ満載でもええんよ?出版は多少限られてくるけどね。がんがれ〜
    ーーーーー
    でも、作家さんがロリ事件をやらかすと困る。YESロリータ、NOタッチ。
    某アクタージ◯だって、打ち切りには正直がっかりしてるんだぜ?ぷんぷん。
    本当は某「SPYxFAMILY」的な、ほのぼのコメディも期待してるッス。(苦笑)
    (スパイと殺し屋と超能力者が正体を隠し合って家族ゲームする話。娘は6歳児ぞ)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      デビューしようと思っても、書く時間がねえ!
      Twitterや記事の発言で問題視されそうなので、ペンネームは全く関係ないものにしますw

      メイパパはわかりませんが、メイママは教会で働いているっぽいです。共働きの可能性高し。
      過去に同級生病院送りにした娘が、外の大学行ったと思ったら帰って来たって状況ですから
      親御さんとしてはどうなのだろうか・・・・・・

      田舎に店なんか建てても、儲かりませんからね・・・・・・
      日本だったらパチ〇コ屋が建つイメージ。
      一度田舎になったら、そこから脱出するのは難しい気がしますよね。
      アニメとコラボするっきゃねえ!

      モリーおばちゃんは良い人なのかどうなのかは、未だ謎。
      トモイナさんはしょっちゅう職務質問されるので、警察不信。
      人を殺してそうな目をしてるから仕方ないね! ←

      有名人がロリに手を出すのはしゃーない。
      チャンスがあったら誰だって手を出す。俺だってそーする。
      同意があればロリ相手でもええやん!

  4. ちょいちょい不穏なゲームw
    海外は学校に拳銃持ってきてたりとまさに自由の国すぎる…。

    完全に余談なんですけど、ずっと前に自転車の鍵無くしたので無理やりぶっ壊して乗ってたら、警察に職務質問されてクソびびった事ありますw
    (他人のをパクったんだと疑われていた)
    でも話している内に(こいつ陰キャっぽいな…)と思われたのか解放されて良かったという謎の思い出w

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      明るい感じではなく、なんとなく閉鎖的な陰鬱なゲームですな。
      期待通り!

      銃なんて所持させたら、絶対学校で発砲事件起きそうですよね……
      高校2年生の時とか、銃持ってたら自分もヤバかったかもw

      (無理やりぶっ壊して乗ってたら、警察に職務質問されて
      自分もありますわw!
      鍵外れなくなってしまい、なんか強力ハサミみたいなので
      錠前まるごと切って走ってたら、職質されましたw
      不機嫌にしてたら、サイフの中身まで見られたという・・・・・・
      ABAC(警察は全員クソ野郎!)

  5. 更新乙です!
    セリフの分岐は細かいですが、ストーリーは分岐しないようですね。
    (トモイナさんの予想通り)
    不思議な感覚のゲームなので、楽しみです。

    マーベルスパイダーマン動画配信開始してたんですね!
    超忙しいのでライブは見れないですが、動画は見させていただきます。
    先に進むとファストトラベル出来るようになりますが、地下鉄で移動している
    設定です。(スパイダーマンのコスプレしてる人とかいます)

    楽しんで頂けている様で何よりです!

    • >きんちゃさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      セリフは結構変わりますが、ストーリーは分岐しないですね。
      途中大きく二つの分岐は、たぶん分岐がないと思われます。

      スパイダーマン動画配信しました!
      これからちょくちょくとプレイしていきます。
      移動がめっちゃ面白いですねコレw
      ファストトラベルいらないんじゃ・・・・・・

  6. 更新お疲れ様です。

    やっぱりメイは過去何かやらかしたっぽいですね…。
    (自虐っぽく言ってますが結構やばいレベル?)
    このお母さんとの距離感がまた良いですね。
    お父さんに対するものとはまた違うところがいろいろ深読みしてしまいたくなると言うか…。

    この街では一晩に何十件のパーティーがあるってのは、街が寂れているということの皮肉なのか。
    (パーティー=事件という意味だったら怖いですね…(;゚Д゚))

    モリーおばちゃんはこの前の腕ポイ事件以外にも、過去に色々やらかしたメイ(達)を危険視しているのでしょうか。
    「災いは急に来る」発言もパーティーにいつでも踏み込めるぞという脅しとも取れるし…。
    (ACABって “All Cops Are Bastards” の略で「全てのポリ公はク○野郎」とか「ポリ公なんざ○ソ食らえ」みたいな意味なんですね…。
    それぞれのアルファベットの数字を当てはめて「1312」と表現することもあるとか)

    • >もっちりけだまさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      メイはやらかしてますねー。
      ギャルだったとかそういうレベルじゃなく、もはや傷害事件。
      両親も下手に「今後どうするの?」とか追い詰めない所がリアルw
      そしてパーティーは完全に皮肉ですw

      モリーおばちゃんは、単純に心配しているのか疑っているのか。
      それかメイ達が悪ガキだったので、こういう事件に首を突っ込まないよう
      釘を刺しているのかも知れませんね。