今回の記事について一言
『薬物密輸で捕まった後、どうなったのだろうか』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:メイの家は銀行の物
ポッサム住人が誘拐された現場に居合わせたメイ。
ポリスウーメンのモリーさんに事情を説明しましたが
ポッサムスプリングでは特に変わった事は起きていない様子。
そもそも誰かの腕落ちてた時点で、ポッサムの治安ヤバイと思うんだが。
いつもの面倒臭い
ポッサム住人との会話をしつつ
教会で働くお母さんの元へとやってきた、ニート娘メイ。
メイ
「よお、教会ママ」
メイ母
「よお、異端者娘」
メイ
「いつかは礼拝に参加するからね」
「っていうか、日曜日なのに早起きしなきゃいけないって、きついよ・・・」
それはキツイ。
トモイナさんには絶対無理だな。
てかメイは礼拝に参加する前に、仕事探すか復学しよう。
メイ母
「とても人生を豊かにするのよ?」
「お父さんもそう思ってるわ・・・多分」
「お父さんは一応参加してくれるから、それだけでいいけどね」
「お母さんにとっては大事なことだって、理解してくれてるから」
メイ
「わかったよ」
「反省してまぁ~す」
コイツ絶対反省しないな。
腰パン騒動で話題になった「国母和宏選手」を思い出すな。
牧師さんは、相変わらずホームレス保護に勤しんでいる模様。
しかしホームレス(ブルース)側は、あまり乗り気じゃないっぽい。
そういえばなぜホームレスって生活保護受けないんだろうか?
やっぱこういう他人の世話になりたくない的な物があるのかな。
~ 母の職場の次は、友人の職場 ~
メイ
「よおおお、ビー」
ビー
「あ、うん、やあ・・・」
「昨日はありがとね」
「この借りはいつか返すよ」
メイ
「楽しかったよ」
「その後はワケわかんないっていうか
最悪なことばっか起きちゃったんだけどね」
ビー
「どうしたの?」
メイ
「まあ、後で話すよ」
「まだまだ頭ん中で整理できてなくてさ」
ビー
「そっか」
「まあ、また教えてね」
メイ
「わかった」
今日はバンドの練習の日なので
メイは、バンドリーダーであるグレッグを探すことに。
ビー
「あいつがなんでクビになんないのか想像できないよ」
「商品をパクったり、物をぶっ壊して遊んだり」
「好きな時に店を出てったり帰ったりするしさ」
マジでよくそれでクビにならないな。
もはや仕事じゃないじゃねーか。
メイ
「グレッグは自分中心な生き方してるからなあ」
ビー曰く
「世界はやつのルールに従ってる気がする」
とのこと。
なろう系主人公かよ。
~ バンド練習 ~
っという訳でグレッグを探してバンド練習開始。
誰かに見せる訳でも発表する訳でもないこのバンド練習を続けているのが
この4人の絆であり、糞田舎に対するかつて若者だった者達の
小さな犯行なのかも知れない。
前も同じ事書いた気がしないでもない。
~ バンド練習終了 ~
ビー
「こんな話を聞かされるって、全く思ってなかったよね」
グレッグ
「メイ、大丈夫?」
メイ
「別におかしくなっちゃったってワケじゃないよ」
アンガス
「幽霊じゃなかったと思うよ」
グレッグ
「うん、違うだろなあ」
ビー
「うん、絶対違う」
メイ
「があああああ」
「もういいわ、自分でなんとか解決するよ」
メイの話をあんまり信じていない仲間達ですが
なんやかんやで、仲間達はメイに協力してくれることに。
メイ
「じゃあ、ちょっとさ、確認しなきゃいけないんだけど」
「ここらへんで超常現象みたいなのが、起きてないかわからない?」
「信頼できる情報源でね」
アンガス
「例えば・・・?」
メイ
「新聞って『幽霊コーナー』とかないかな?」
──っという感じで、皆一瞬無言になりましたが
図書館に、この町の100年ぐらい前から新聞がデータとして保存されているので
幽霊拉致事件等があったら、そこに載っているはずとビー姉貴。
メイ
「すげー! そういうのがあったんだ!」
「ただのボロボロになった古本の塊みたいと思ってた」
ビー姉貴曰く、この町の図書館は
どっかの金持ちが巨額の寄付をしてくれたので、かなり良い方とのこと。
ビー
「そのお金で機関もできて、そして・・・」
メイ
「?」
ビー
「いや、何でもない」
「行こう」
この会話伏線だったりするのかな?
それとも単に、メイがアホなので説明しても無駄だと思ったのか。
~ 図書館 ~
図書館へやってきたメイとビー。
(グレッグとアンガスは何やってるかわからん)
図書館で色々雑談をしつつ
お目当てである、この町の100年間の新聞データの入ったPCを発見。
いつもPC使ってるのに・・・・・・
なんて思いましたが、メイがPCでやっているのは
友人とのチャットとゲームだけなので、それ以外は苦手なのかも知れない。
PCをエ〇ウイルスに感染させてたくらいだし。
メイ
「何もかも任せられちゃってもさ!」
ビー
「悪いんだけど、役に立ってると思ってんの?」
メイ
「これって元々あたしのアイデアじゃん!」
ビー
「違うよ」
「メイのアイデアって『幽霊狩り』じゃん」
「先にちょっと調べようってのは『あたし』のアイデアだけど」
メイ
「バカバカしいって思ってんのに、なんで付いてくんの?」
ビー
「メイが友達だからだろ、このバカ!」
次回:ナイト・イン・ザ・ウッズ 感想25話 『それが科学だよ』
前回:ナイト・イン・ザ・ウッズ 感想23話 『警察官は必ず死ぬからな!』
コメント
更新乙です!
今回は友情回ですね!
でも確かに治安悪いから、鬱展開にならないといいんですが…
夢も気になります。
ホライゾンはやっと面白くなってきました。
ちょっと勘違いしていて、このゲーム、近接攻撃が補助で、
弓がメイン武器でした。(あと罠)
つまり戦闘というより、狩り的なものでした。
ステルスも静かに倒すというより、奇襲で大打撃を与えるもの。
(敵に襲い掛かるとき、うぉ~とか言っちゃうし)
移動がめんどいのと、進行不能バグがあるのが、玉に瑕です。
(岩にハマって、抜けられなくなる)
ワンパンマン更新してました。
原作版と随分と違いますね~
>きんちゃさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
形は不器用なれど、毎回友情回な気がしないでもないですw
メイを守る為にビーが死ぬとか展開になったら嫌だなあ・・・・・・
ある程度ゲームシステムがわかってくると面白くなってくる。
あるある!
(ワンパンマン
きましたか! ありがとうございます!
面白いのは良いんですが、幾ら何でも更新が遅すぎるw
原作の方も早く更新して欲しい。
展開変わりすぎて、ガロウバトル終わるのどんだけかかるんだw
更新乙であります。サンディエゴ・サファリパークのゴリラ2頭が新コロナに。
アーロイ「怖いね」カサンドラ「そーよねー」政子「せやせや」ʅ(◞‿◟)ʃ
ゴリラが感染しても君らは大丈夫じゃろ……特にカサンドラ。疫病は焼(検閲)
メイ「そんなの、あたしに関係ないよ。大統領も言ってた!」お気楽やな〜(笑)
>そもそも誰かの腕落ちてた時点で、ポッサムの治安ヤバイと思うんだが。
夢占い的には「腕」は、「仕事」「能力」「経済力」のメタファーらしいの。
なお「切り落とされた腕を見ている夢」は「腕があらわす人物との絶縁」の意。
「経済的に衰退した郷里とメイとの断絶/絶縁」だとコジツケてみる……(苦笑)
>メイ「よお、教会ママ」メイ母「よお、異端者娘」
アメリカンは教会へ行くのが好きです。というより「そう見られる」のが好き。
【教会に行かない→神を信じない無神論者と見られる→社会的に異端視される】
こーいう恐怖感があるのか公的な場では敬虔な信徒を装いがち。裏では知らん。
とはいえ「宗教離れ」は、アメリカでも出てきているようで……(コロナで更に)
・2019年、週に1回以上礼拝に参加する米国人の割合は29%。2000年には41%
・礼拝に全く参加しないアメリカンは26%。2000年の14%の、およそ倍だね。
・調査機関によってブレる数値なのだけど。ネット調査のほうが低い数値(笑)
……メイとメイママの間に礼拝に対する温度差がある……世代間格差ってやつ?
>そういえばなぜホームレスって生活保護受けないんだろうか?
「ホームレス」は、昔は「浮浪者」「野宿生活者」の意味で用いられていました。
(今では「家があっても立ち入れない」「住居を持たずネカフェ住まい」も含む)
・ホームレス状態の人であっても仕事に就いている人はいる。全体の55.6%
・仕事は廃品回収が70.8%と多く、平均月収は約3.8万円。
・40代以下の若年層は、就活を繰り返して再起や自立を望むだけの余力がある。
・65歳以上の高齢者は「もう今のままでいい」とする現状維持派が、41.1%
・生活保護法は、国民の最低限度の生活を保障し、その自立助長を目的とする。
・でも…… 実際に働く能力があるなら要件を外れ、生活保護を受けられないの。
・特に昨今は、生活保護認定は厳しくなってますし……ただの昼食はない御時世。
>ビー「あいつがなんでクビになんないのか想像できないよ」
困ったコンビニ店員の類は日本にもいましたぜ……愚行を自撮りして晒すバカ。
グレッグ君は……うん、何か強烈なコネでもあるんだろ(投げ槍な推論。ズバッ)
それか、こんなヤツでも雇わざるを得ないほど「働き手不足」なんだ。たぶん。
>そして今回の曲難しすぎワロタ。
リズムゲーは好きじゃない。動体視力と反射神経と記憶力と持久力が必要……
しんどすぎるわッ!ゲームぐらい気楽にプレイさせろ!eスポーツも好かん!
……ハァハァ……うっかり本音が出たぜ……四人組の骨格がCDジャケット風。
>ビー「そのお金で機関もできて、そして・・・」
マルドゥック機関ですか?残念ながらそいつは実在していないぞ。なあマダオ?
伏線だと思うけど、「機関」がどっちの意味なのかはまだわかんないにゃ〜?
A、目的を達成するための組織 B、エネルギーを力学的に変換する装置
……どーせ地下に巨大な機械が唸っていて、それを邪教徒が崇めてるんだぜ(笑)
>メイ「バカバカしいって思ってんのに、なんで付いてくんの?」
>ビー「メイが友達だからだろ、このバカ!」
てぇてぇ。やはり「ビールート」だからか?いいぞもっとやれ(萌えねえけど)
ーーーーー
友だちがいない孤独なSE。日課の発電中に頓死……死因;ゲーム実況で過労。
だが意識が戻ると……見知らぬオッサンになっていた!いったい誰だよ、俺は?
ふむ、この体の名前はラヴレンチー・パーヴロヴィチ・ベリヤかぁ(知らんなぁ)
どーやらここはソヴィエト、しかも20世紀初め。おいおいパソコンも無いのか?
仕方ねえなあ、赤い帝国にIT革命でも起こしてやるかぁ!俺がアイティーだッ!
……幼女「ボクと契約して、撲殺天使になってよ」おい。誰だよ、このロリ?
……これは後世に「史上最強のロリコン」とその名を残す、とある男の物語。
ラノベ「ロリですが、なにか?」鋭意製作中。近日公開。←嘘です。たぶんね(笑)
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
海外ゲーの女性がゴリラ動物園なのはもう仕方ない事ですが
日本のゲームは、それに釣られないで頂きたいところ。
(「経済的に衰退した郷里とメイとの断絶/絶縁」だとコジツケてみる……(苦笑)
もしそれが本当だとして、そのためにわざわざ誰かの腕を町に落として表現したとか
わからなさすぎるw
(メイとメイママの間に礼拝に対する温度差がある……世代間格差ってやつ?
我が国んジャパンでも、段々と新しい文化に変わっていくのでしょうなあ。
トモイナさんはしきたりとかルールとか面倒くさい派なので、色々なくなってヨシッ!
(仕事は廃品回収が70.8%と多く、平均月収は約3.8万円。
それは生活保護貰えるんじゃ・・・・・・
仕事出来るって判定なんでしょうかね?
生活保護って、本当に必要とされる人にいきわたってるのか謎。
ほとんど外国人とか聞いた気も。
(困ったコンビニ店員の類は日本にもいましたぜ……愚行を自撮りして晒すバカ。
いやー、でもアイスの箱に入るのとかは、若気の至りとして一回くらい見逃してあげたいw
昔は今以上にこういう馬鹿やる奴も多かったんでしょうけど
ネットが普及してなかったから問題にならなかったんだと予想。
(ゲームぐらい気楽にプレイさせろ!eスポーツも好かん!
オンライン対戦とか協力とかしない派ですな!?
(……どーせ地下に巨大な機械が唸っていて、それを邪教徒が崇めてるんだぜ(笑)
仮にそういう設定だとして、どう盛り上げていくのだろうか・・・・・・
メイ達が特殊な力に目覚めていく的なw?
(やはり「ビールート」だからか?いいぞもっとやれ(萌えねえけど)
青春路線で行って欲しいw
(ラノベ「ロリですが、なにか?」鋭意製作中。近日公開。←嘘です。たぶんね(笑)
ロリをヒロインにすると決まっておる!
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー
お疲れ様です
グレッグみたいな生き方楽しそうだな…(やりたいとは言ってない)
(たしか)収穫祭の日にグレッグに話しかけると店の蛍光灯をぶっ壊すミニゲームが起こる。そんなことしちゃあ…ダメだろ!
NITWの譜面は見にくいwフルコンできる人いるのかな(ようつべにいた)
ここの新聞記事は考察に役立つ。クリア後にまた見ると面白い
>ポケ丼さん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
グレッグみたいに生きることが出来たら楽しそうですが、結構難しい。
っえ!? 収穫祭にグレッグいたんですか!?
蛍光灯壊すのは危ないw