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ダイの大冒険 インフィニティ 感想61話 『これが、超魔生物!?』

今回の記事について一言
『超魔生物とかいう有能な研究』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:ザムザ登場

父親を馬鹿にされて、怒りの拳をザムザにぶつけるダイ君。
親を馬鹿にされて、黙っていられる奴はいねえぜ!

ザムザ
「ヒッ、ヒヒヒヒ……」

ポップ
「変だぜ……」
「ダイの竜の力は、本気になりゃあ
山を砕き、大地を割るぐらいすげえ破壊力なんだ」
「いくら魔族が人間より強い体を持ってるからって
五体満足でいられるわけがねえ」
「なのにあいつは、あちこち傷ついちゃいるが
倒れる気配がねえ」


ダイ君恐ろしすぎる……

そりゃ幼女も怖がりますわ。
ダイの大冒険 インフィニティ 感想33話 『キミが人間じゃないからさ』

ちなみにそんな”バケモノ”扱いされてショックを受けたダイ君本人も
記憶が無くなったとはいえ、同じ竜の騎士でかつ親父に
「バケモノ」言って、ショックを与えてたので
本当よく出来てる漫画である。
ダイの大冒険 インフィニティ 感想48話 『そのバンダナ、ずっと持っててくれよ』

 


今まで実践を経験したことがなかったらしく
始めての実践で、ポップの隣で震えるチウ。

 


ザムザと戦うダイ君。
竜の騎士の必殺技である”紋章閃”を当てても、ザムザは倒れず。

スパロボのMAP兵器だと、使い難そうな形をしている。

ザムザ
「キヒヒヒ……」
「やはり超魔生物の力をもってすれば、竜の騎士に勝てる!」

 

 

~ 超魔生物 ~

ポップ
「まさか、あいつ自身がすでに!?」


実験材料がないなら、自分の身体で実験すれば良いのさ!

っという訳で、既に超魔生物の実験は90%終わっていたので
百種類以上のモンスターの長所ばかりを取り入れ
自らを超魔生物化していたザムザ。

ダイ
「これが、超魔生物!?」

この超魔生物
ハドラーを作中最強クラスにパワーアップさせるし
ザボエラの超魔生物(超魔ゾンビ)は
作中最強クラスのキャラ(ロン・ベルク)の腕を犠牲にしないと
勝てなかった相手なので、滅茶苦茶スゴイ研究だったりする。
ザボエラは本当、後方で研究だけしてろ。

 


超魔生物化したザムザに怯えるチウ。

ポップ
(チウが本能的にビビるわけだぜ)
(こいつぁ、まさしく全モンスターの集大成みてぇなヤツだ!)

チウは震えたり怯えたりしていますが
これってまんま、初期の頃のポップなんだよねえ。

 

超魔生物ザムザ
「さあかかってこい、ダイ!」
「おまえを、この超魔生物ザムザ様の名誉ある対戦相手
第一号に選んでやったのだ!」
「せいぜいありがたく思うがいいわ!」

ダイ
「なにをーッ!」


巨体に似合わない素早さで
ダイ君の攻撃を回避する超魔生物ザムザ。


そのまま左腕で挟むが、抵抗するダイ君。

超魔生物ザムザ
「ほう、やるな」
「さすがというべきか」

ダイ
(さっきとは段違いのパワーだ!)
(このままじゃ──)

 


ここでダイ君。
紋章の力を使いすぎて、限界時間をオーバー。
力が入らなくなってきます。

 


賢い読者様なら気付くかも知れませんが
「じゃあなんでバラン戦の時は、限界時間なかったの?」
ってなるかも知れませんね。

どうやらこれは、本来バラン編が終わったら
そのまま大魔王と戦って漫画が終わる予定でしたが
ある程度の人気があったので編集部に先延ばしにされたから
出来た設定らしいです。

 

ダイ
「ぐうううう!」

超魔生物ザムザ
「グフフ、このまま一気に食い殺してくれる」


腹の口を開く超魔生物ザムザ。

超魔生物ザムザ
「さあ、オレの血肉となるがいい!」
「竜の騎士よ!」


食べられそうになるダイ君(性的な意味ではない)でしたが
すんでの所で拘束を振りほどく。


しかし、それで力を使い果たしてしまったのか
その場で倒れてしまう。

 


もちろんダイ君のピンチにポップが何もしている訳もなく
収束させた”ギラ”の呪文でダイ君を援護。

超魔生物ザムザ
「ここまで破壊力を収束させたギラを連発するとは!」


収束ギラ好き。

ポップ
「今だ!」
「メラゾーマ!」


焼ける超魔生物ザムザ。
ダイ君の竜の騎士パンチは余り効かなかったのに、魔法はわりと効く。

 

ポップ
「チウ!」
「ダイを……」


チウにも協力してもらうとするポップですが
同じモンスターだからか、本能的に恐怖を感じてしまい
その場から動けなくなっていました。

まあ、チウとダイ君は知り合ったばっかりだし
チウがダイ君を助ける義理はないよね。
せいぜいマァムへのポイント稼ぎか。

 

 

~ ダイの合計ダイジェスト時間 ~

約311分25秒

最長連続ダイジェスト時間:約21分35秒
フレイザード撃破 ~ ミストバーン戦
(ダイジェスト最長時間)

最長戦闘間時間:約32分30秒
バラン戦後 ~ ガルダンディー戦
(戦闘パートが始まるまでの最長時間)

 

 

次回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想62話 『このピンチを脱出できるのは君だけだ』
前回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想60話 『妖魔学士ザムザだっ!』

コメント

  1. 堂島「よぉ、孤独」トモイナ「なんだ杉…堂島か。あらたまって何だよ」
    堂島「いや、柄にもなく緊張しちまってよ。おめぇがロリコンなのは知ってる」
    「だが、俺は自分にウソはつけねえ。だから言わせてもらいてぇんだ……」
     “ムラムラチャンスは待っても来ねぇ!探せ!追え!躊躇わずに犯れ!!”
    「何度見ても、おめぇの尻、最高だな。絶対に離れないぞ。永遠の愛を誓うから」
    トモイナ「杉田ァ…」堂島「あぁてめえ、俺がこんだけ頼んでもダメなのか?!」
                          『LoveR 』堂島(真)友情エンド

    更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!
    某ゲームにおける「友情エンド」は実在しますが、ここまでホモではありませぬ。
    やはり「友人エンド」は一度は試してみますよね、「初代ときメモ」以来の癖(笑)
    ハーレムエンドはリアルで実行するなら、破綻すること必定。ゲームでも嫌いさ。

    >親を馬鹿にされて、黙っていられる奴はいねえぜ!
    ラテン系かな?彼らは家族(特にママン)への侮辱は絶対に許さないゾ。
    だからかな、逆に、「相手の家族を貶める言い方」ってのは最大級の侮辱になる。
    スペイン語では puta madre、英語だとson of a bitch……良い子は覚えなくて結構。
    イタリアあたりだと、政敵を貶める時には「妹と寝た」と言いたがるような?
    ローマのカリギュラ帝やネロ帝、ルネサンス期のチェーザレ・ボルジア……(苦笑)
      伊澄優美菜(15) 「お兄ちゃん?」トモイナ「!」

    >ダイ君恐ろしすぎる……そりゃ幼女も怖がりますわ。
    その点トモイナさんは安心ですね。おじさんは こわくはないよ でへへのへ。
    >本当よく出来てる漫画である。
    一般的な知名度や評価は、どーなんだろ。まあ「知る人ぞ知る」でもええやん。
    >始めての実践で、ポップの隣で震えるチウ。
    「実践」でも「実戦」でも意味は通じるので無問題。「十銭」だと通じない。
    ……初体験の時の処女のようですなぁ。誰でも一度だけ経験するのよ初めての時を。
    >竜の騎士の必殺技である”紋章閃”を当てても、ザムザは倒れず。
    必ず殺せてねーから、もう“必殺技”じゃねーな。新技が開発される頃合い。
    (そして旧必殺技はデフレの影響で、ただの「見せ技」に成り下がるのであった)
    >スパロボのMAP兵器だと、使い難そうな形をしている。
    そもそもMAP兵器なんて、育成時の「削り用」にしか使えねーだろ。ほぼ使わん。

    >実験材料がないなら、自分の身体で実験すれば良いのさ!
    MADの被験体の行き着く先は、自分自身。これ、御約束。
    「ハゲが治る薬」や「チ◯コが硬くなる薬」は、男なら自分で試すやろ?(笑)
    >百種類以上のモンスターの長所ばかりを取り入れ自らを超魔生物化
    後先考えてねーだろ。無闇なキメラ化は寿命を縮めるし、QOLも低下させる。
    トモイナさん「この体でどうやって四股るんですか?」ザムザ「諦めろ」
    >ザボエラは本当、後方で研究だけしてろ。
    その通りだけど、少年漫画に道理は通じない。脳領域の全てが筋肉な世界。
    だって「大人の論理」を持ち込んだなら、“悪”サイドが無難に勝っちゃうもん。
    「努力」「友情」「親ガチャ」「勝利」……これこそが少年誌の王道なのだァ!
    >チウは震えたり怯えたりしていますが
    逃げてもええんやで。いのちをだいじに。

    >超魔生物ザムザ「せいぜいありがたく思うがいいわ!」
    お前は誰と戦っているのだ?プロレスラーよりも大袈裟なアピールタイムやな。
    ダイのよーなチートに対して“煽り”は逆効果だと、いい加減学んで欲しいッス。
    >巨体に似合わない素早さでダイ君の攻撃を回避する
    基本的に“スーパー系”は好きじゃない。リアル系ビルドのほうが使いやすい。
    整備や補給の運用面から考えても、ただ大きければ良いというものではないのだ。
    >ここでダイ君。紋章の力を使いすぎて、限界時間をオーバー。
    やったぜ。焦るなよ、必ず仕留めるんや。
    >「じゃあなんでバラン戦の時は、限界時間なかったの?」
    頭がまわる読者は嫌いだよ。後付けで設定が変わることなんて珍しくねーだろ?
    >ある程度の人気があったので編集部に先延ばしにされたから
    連載が巻末のほうに廻されると、そろそろ打ち切りが近いのだ。

    >超魔生物ザムザ「グフフ、このまま一気に食い殺してくれる」
    まずは息の根を止めてからにしろ。踊り食いは良くないぞ。
    無駄口を叩いている暇があったら、まずはトドメ。何度言ったらわかるんだ?
    >食べられそうになるダイ君(性的な意味ではない)でしたが
    性的な意味で食べてもよかったね。そーいう薄い本も嫌いじゃないよ?
    >もちろんダイ君のピンチにポップが何もしている訳もなく
    一皮剥けて、一つ上のポップになりました。ウホッ いいおとこ。
    >収束ギラ好き。
    まあ、利便性も威力も増すからね……。逆に「拡散」すると大抵は弱くなる。
    >ダイ君の竜の騎士パンチは余り効かなかったのに、魔法はわりと効く。
    物理耐性に極振りされてんのよ。そこは装備でフォローしたかった。
    >チウがダイ君を助ける義理はないよね。
    逃げてもええんやで。つーか、逃げろ。こーいうキャラは逆転の伏線だから怖い。

    ーーーーーーーーー
    【評価書くのを】PS5・東京サイコデミック【忘れてた】

    5月30日発売。リアル科学捜査ADV。サブタイトルがクッソ長い。
    (東京サイコデミック 公安調査庁特別事象科学情報分析室 特殊操作事件簿)
    史実のコロナを思わせるパンデミックで封鎖され、解除された後の首都が舞台。
    頻発する「人体発火」や「神隠し」などの超常事件を解決していくプレイヤー。
    実写のカメラ映像や(細々と面倒臭い)資料を漁って推論を構築していくスタイル。

    ・良かった点
    やってる事は“科捜研”に近い。防犯カメラの映像と睨めっこ。根気が必要だ。
    ガチな作業になるけど、警察ドラマが好きな人にとってはどーという事はない。
    “ダークウェブ”で結集される仲間たちは曲者揃い。頼れるチート集団である(笑)
    事件の解析度がエンドにも影響するよーで、推理マニアだったら十分楽しめる。
    キャラ設定とか難易度とか映像とか、まあ大きな不満はございません(笑)
    ・惜しかった点
    ボリューム不足かな?ジックリ派だけど20時間程度だった。通常はもっと短い?
    アクションとか盛り上がりとかは特に期待できない。ちょっと処理がアッサリ目。
    コスパやタイパを考えると一般ウケはしない。たぶん、狙ってもいない。
         評価:7/10。可もなく不可もなく。ただ、あーしの記憶には残る。

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙あり小さい女の娘がやっぱりナンバーワン!
      そしてホモはNG。

      (やはり「友人エンド」は一度は試してみますよね、「初代ときメモ」以来の癖(笑)
      友人エンドも必ず入れて欲しいw
      これこそ、普通の男子高校生って感じですし。

      (イタリアあたりだと、政敵を貶める時には「妹と寝た」と言いたがるような?
      エ〇ゲかな?
      優美菜(15) ちゃんくらいの妹いたら、手が出るのも仕方なし。

      (その点トモイナさんは安心ですね。
      トモイナさんはヨワヨワおじさんなんで、小さい娘の安心ね^^

      (一般的な知名度や評価は、どーなんだろ。まあ「知る人ぞ知る」でもええやん。
      どこをもって一般的な知名度や評価とするかはわからないけど
      激戦だった週間少年ジャンプで長期連載し、今も外伝やリメイクされるくらいなので
      評価は高めなはず。でも知名度に関しては、今の子供達は知らないw

      (……初体験の時の処女のようですなぁ。
      くろねこ氏にもそのような経験が……

      (誰でも一度だけ経験するのよ初めての時を。
      体験しない人もいるんですよ!

      (そして旧必殺技はデフレの影響で、ただの「見せ技」に成り下がるのであった
      ダイの大冒険は初期のアバンストラッシュが最後まで活躍するから偉い!

      (そもそもMAP兵器なんて、育成時の「削り用」にしか使えねーだろ。ほぼ使わん。
      第四次スパロボをプレイすれば、そんな事を言ってる余裕がなくなる!

      (MADの被験体の行き着く先は、自分自身。これ、御約束。
      確かに!

      (後先考えてねーだろ。無闇なキメラ化は寿命を縮めるし、QOLも低下させる。
      っという訳でザボエラは、寿命を縮めない超魔生物を完成させたぞ!

      (だって「大人の論理」を持ち込んだなら、“悪”サイドが無難に勝っちゃうもん。
      シャアもそんな感じですしね。

      (ダイのよーなチートに対して“煽り”は逆効果だと、いい加減学んで欲しいッス。
      ダイ君に対して、大魔王様の煽りは効果抜群だったぞw

      (連載が巻末のほうに廻されると、そろそろ打ち切りが近いのだ。
      ピューっと吹くジャガーみたいな例外もあり!

      (一皮剥けて、一つ上のポップになりました。ウホッ いいおとこ。
      だいぶ前から剥けとる!

      (逆に「拡散」すると大抵は弱くなる。
      でもショットガンはそれなりに強い!

      (【評価書くのを】PS5・東京サイコデミック【忘れてた】
      面白そうだけど、推理か探偵系は苦手なんであんまり……
      設定は面白いから、意欲作だとは思う。

      (ただ、あーしの記憶には残る。
      なお、評価を書くのは忘れられるw

  2. 更新乙です
    >いくら魔族が強い体を持っているからって…。
    画像の王様にっこにこw
    >ダイ君恐ろしい
    主 人 公 補 正ってやつだな
    >必殺技を当てても倒れず
    必殺技がすべてではない。必殺技で倒せなくても、次の通常攻撃で倒せるかもしれないだろ?
    >竜の騎士に勝てる!
    いまいち竜の騎士って何かよくわかってない。なんかすごいやつってイメージ
    >自分の体で実験
    忘れたけど、ナンバリングにこういうタイプのボスいた気がするんやが。忘れたけど。
    >自らを超魔生物にする
    ううわ、きたよ、無鉄砲。リスクとか考えてないのかね?
    >滅茶苦茶すごい研究
    ダニィ!?
    >うひぃーっ!
    可愛いw小さい動物ってかわいいよね。子猫とか子犬とか。
    >まんま初期のポップ
    ポップの成長を感じられる一コマってわけか。考えられてるな、すっげえや
    >なにをーッ!
    それで倒せないんだよね…。「遅いぞ」みたいに敵が言って、主人公が驚き戸惑うっていうところまでがセット
    >限界時間をオーバー
    ウルトラマンかよ。あとなに目がメズマライザーのハイライトがなくなった初音ミク(伝われ)なんよ。
    >ああぁぁ!腹から口が!
    きっしょ。え、きっしょ。やっぱ「気持ち悪くなる」っていう致命的な欠点があるやないかい
    >さぁおれの血肉となるがいい!
    これって食われたらザムザが強くなるとかあるのかな?さすがに竜の技は使えないとは思うけど、ある程度パラメータが上がるみたいなのあるのかな
    >性的な意味ではない
    ※あくまでもCERO:Aです。
    >収束させたギラ
    まぁ、パワーが少ないほうが収束させやすそうだし。そこはベギラマだろって言いたいけど…。まぁしょうがないからね。
    >今だ!メラゾーマ
    メラゾーマ使うんかい!
    >焼けるザムザ
    こんがり焼けました。※この後スタッフが美味しくいただきました。
    >魔法は割と効く
    そこは言わないお約束
    >せいぜいポイント稼ぎ
    そんなもんや
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    こんなくそ暑いのに、好きな人が何か休みでしゅんとする。

    梅雨、今年あったっけ?

    • >ドラクエ幼女を語る会 会長さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!

      (主 人 公 補 正ってやつだな
      どちらかというと竜の騎士補正!

      (必殺技で倒せなくても、次の通常攻撃で倒せるかもしれないだろ?
      ギリギリでボスを通常攻撃とかで倒すと感動するw

      (いまいち竜の騎士って何かよくわかってない。なんかすごいやつってイメージ
      人間と魔族と竜の神様が話し合いで作っためっちゃ強い人が竜の騎士!

      (ううわ、きたよ、無鉄砲。リスクとか考えてないのかね?
      ザムザは親父に認められたいのが全てだから!

      (小さい動物ってかわいいよね。子猫とか子犬とか。
      小さい女の娘も可愛いんだよなぁ。

      (ポップの成長を感じられる一コマってわけか。考えられてるな、すっげえや
      それな!

      (やっぱ「気持ち悪くなる」っていう致命的な欠点があるやないかい
      強さこそ正義!

      (そこはベギラマだろって言いたいけど…。まぁしょうがないからね。
      この世界のベギラマは超強いので、牽制魔法としては
      ギラくらいがちょうど良いのだ!

      (こんなくそ暑いのに、好きな人が何か休みでしゅんとする。
      好きな人がいるって事だけで幸せやで君は。

  3. 更新乙です!

    >スパロボのMAP兵器だと、使い難そうな形をしている。
    めっちゃ使いづらそうw
    やはりマップ兵器といえば熱血幸運サイフラッシュ!

    >ある程度の人気があったので編集部に先延ばし
    最初、バラン戦でポップは死んで
    そのまま大魔王城に突入するっぽかったらしいですな。

    ダイ大はこの辺りから本格的に面白くなってくるから
    連載を続ける判断は英断でしたね!
    なお、このゲーム。

    >収束ギラ好き。
    バラン編辺りから普通に頼れる男になったポップ君…しゅき!
    自分よく言ってますが、男主人公の相棒キャラっていいですよね~

    このあとの展開で
    「悪党の技でイメージ悪いけど…!」
    ってフィンガーフレアボムズ使ったシーンもしゅき・・・。

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!

      (やはりマップ兵器といえば熱血幸運サイフラッシュ!
      移動後に使える上
      敵味方判別までついてるとか、強いにも程があるw

      後は、第四次のZZガンダムと第二次αのWゼロ
      MXのゼオライマーとOG2のグランゾン
      あたりのMAP兵器を使いまくった印象。

      (連載を続ける判断は英断でしたね!
      バラン編以降も面白いから、続いて良かったw

      (なお、このゲーム。
      バランと共闘したり
      初戦で大魔王バーン倒したルートとか、作れよな~本当。
      そもそもゲームなのにif展開ないし、アバンの使徒しか使えないとか
      スクエニ無能&無能。

      勇者アバン編・竜騎士バラン編・チウ編・六団長編・大魔王バーン編
      とか作れよな~!?

      (自分よく言ってますが、男主人公の相棒キャラっていいですよね~
      わかる! 相棒は同性が良いw

      (ってフィンガーフレアボムズ使ったシーンもしゅき・・・。
      俺も同じ気持ち!!!!!!!!

  4. 更新おつかれさまです

    近況報告部分より、まさかの三度目の凍結おめでとうございます?
    なーんでそんなに凍結されてしまうのか
    4世も検索でてこなかったのでシャドウバンされてますね…つらっ…イーロンはくそですね…
    3世はやっぱりあれですかねフォロー戻すためにいっぱいフォローしたからなのか
    4世がシャドバンされてるのは一体全体なぜ
    もしトモイナさんがなんか別のやつ始めたら自分も始めよう
    雑談失礼しました

    > 竜の騎士の必殺技である”紋章閃”を当てても、ザムザは倒れず。
    タフですなあ
    バランはいったん除いて、今までで一番硬い敵ですかね

    > 実験材料がないなら、自分の身体で実験すれば良いのさ!
    これぞマッドサイエンティストのお約束!
    耐えきるあたり超魔生物の能力は本物ってことですね。
    んーでも見た目はそんなにかっこよくはないな…カラーリングがポップすぎるからかな。

    > 滅茶苦茶スゴイ研究だったりする。
    想像の何倍もすごい研究結果出てた!!
    こういう合成獣研究っていまいち結果が出てない場合が多いんですが、これは有能

    > 「じゃあなんでバラン戦の時は、限界時間なかったの?」
    大人の事情はわきに置いて考えてみましょう。
    バラン戦の時に限界時間がなかった理由
    1 周辺環境によるもの
    元々竜の騎士伝説が残る場所でしたし龍脈のようなものが地にあってもおかしくなさそうです
    そんなところでVSバランで正統な竜の騎士の技をどんどこつかったことで、大気中や土地に竜の騎士エネルギーが満ちている状態だった
    そのためダイ君が消費した分のHPMP的なものを周囲から無意識に吸収してたから
    2 竜の騎士の共鳴によるもの
    元々、世代あたり1人しかいないはずの竜の騎士。その力の共鳴はバランとダイ君世代で初めて確認できたもの
    つまりかなりの未知数な力ですね。
    共鳴、つまりは竜の騎士が互いに魂か精神が繋がりを持っている状態。VSバランでは意図せずバランとダイ君が共鳴現象とはいかないまでも繋がっている状態であった。
    その状態での戦闘であったため、ダイ君の消費はバランとのつながりで相殺されていた
    3 友情ぱわー
    当時、ポップとゴメちゃんは生死の境にいた。つまりは霊的な存在。
    その状態でダイ君への友情パワーで現世に影響を及ぼせるほど想いの力が強かった。
    ずっとダイ君を案じていたポップの想いがダイ君自信をつつみサポートしていたから限界時間をなくしていた
    さあどうだ!

    > 腹の口を開く超魔生物ザムザ。
    ヒトデとかタコ・イカみたい。いや口が二つあるんだから妖怪・二口女とかか。あっちは頭の後ろ側ですけど。
    口が二つもあるし巨体だしめっちゃエネルギー消費多そう。何人前が必要になるんだろうか。

    > ダイ君の竜の騎士パンチは余り効かなかったのに、魔法はわりと効く。
    ポップの威力が竜の騎士の謎汁による死に戻り効果で上がっているのか
    はたまた超魔生物が物理体勢に極振りしてたのか
    でもこれで魔法耐性はまだそこまで高くないことがわかりましたね
    次の改善点だ

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      3度の凍結理由も恐らく解明できたので
      本日のラジオにて語りたい!

      (4世がシャドバンされてるのは一体全体なぜ
      たぶんフォローしたり外したりしたからw

      (もしトモイナさんがなんか別のやつ始めたら自分も始めよう
      今回のアカウントがアウトなら
      Twitterは、まず絶対にやらずに
      ブルースカイやるか、やめるかどっちかですw

      (バランはいったん除いて、今までで一番硬い敵ですかね
      防御力でいえばそうかも!

      (んーでも見た目はそんなにかっこよくはないな…カラーリングがポップすぎるからかな。
      確かに格好良くはないし、初めて色がついた時
      こんなにカラフルなのかw って思いました。

      (こういう合成獣研究っていまいち結果が出てない場合が多いんですが、これは有能
      自分が知る限り、合成獣研究が役に立ってる作品
      鋼の錬金術師と、ダイの大冒険くらいな気がしないでもない!

      (大人の事情はわきに置いて考えてみましょう。
      1~3全てそれっぽくてワロスw
      正直これくらいの設定だったら、幾らでも説明出来ますよね。
      そもそも相手が、実の父親かつ竜の騎士だった訳ですし
      それだけで限界時間超えて戦えてもおかしくない。
      ポップも死んでましたしね。

      (口が二つもあるし巨体だしめっちゃエネルギー消費多そう。
      力だけを求めたので、効率は悪そうですよねw

      (次の改善点だ
      実際改善されたトンデモない奴が出てきますが
      このゲームはそこまでやらないという……
      うんち!