今回の記事について一言
『ほんまバラン編好き』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:ポップ爆発
ダイ君を守るため
自分の身を犠牲にバランへ自爆特攻したポップ。
クロコダイン戦の時に
ダイ君見捨てて逃げていた過去があるので
これまで見てきて読者はダイ君と一緒に
「ポップ~!!!」となる訳ですよ。
ポップの死に、さすがのダイ君も記憶を取り戻す。
ご都合主義かも知らないけど、それでいいんだ!
ダイ君にとって初めての”人間”の友達で
一番付き合い長いのがポップですからね。
ダイ君はポップの事を理解してるし
ポップはダイ君の事を理解しているのだ。
例の如くこのゲームでは再現されませんが
ダイ君が大魔王バーンに負けて鬱になってる時
ポップがダイ君を励ますシーン
とっても友情が感じられて好きなんだなあ。
書いて思い出すだけでも、尊すぎてちょっと泣きそう。
クロコダイン
「記憶が戻ったのか!?」
ヒュンケル
「だが、そのための犠牲は、あまりに大きかった……」
しかしそんなポップが命をかけた攻撃も、バランには効かず。
原作だとちょっと流血してるけど、当然再現されてません。
クロコダイン
「奴にはメガンテすらも効かなかったというのか!?」
竜魔人バラン
「いや、さすがの私もメガンテを食らえばダメージを受ける」
「だが、こいつが未熟なおかげで助かった」
「全生命エネルギーを指から敵に送り込み爆発させるその瞬間
わずかなスキが生じ、指の力が弱まったのだ」
「私は上空に飛び、その勢いでこいつを振りほどいた」
わずかな隙すら見逃さないとか
本当、序盤に出て良い強さじゃ無さ過ぎる。
ポップを上空から投げ捨てるバラン。
クロコダイン
「おのれーっ!」
ヒュンケル
「バラン! 貴様ーっ!」
普段あまり叫ばないヒュンケルがめっちゃブチギレて叫ぶくらい
ヒュンケルは弟弟子(ポップ)の事を大切に思ってるのイイよね。
もちろん弟弟子の前では、クールキャラを演じ続けるけど。
それがまたいいんだ!
っというか
仲間になった後のヒュンケルが結構キレたシーンって
・竜騎衆にポップがいたぶれる
・バランにポップを犬死に扱いされる
くらいな気がする。
子供の頃は「ヒュンケルかっこいいなー」程度にしか思わんかったけど
キャラクターの心情が分かるようになってから読むと
また違った面白さがあるから、ダイの大冒険はスゴイ。
ゴメちゃん
「ピエーン!」
ゴメちゃんにとってもポップは
ダイ君以外に出来た、初めての人間の友達でしたからね……
そしてこれがまさかの、最終話付近の伏線という。
バランはまとわりつくゴメちゃんを軽く叩き落とす。
ゴメちゃんは、ポップの近くでダウン。
誰も気づかないと思うけど
バランがゴメちゃん叩き落とすシーンで
一瞬だけど二回程、バランの目の下のポリゴン(?)が
乱れるのが気になった。
こういうところだぞ、スクエニ。
これが気になるくらい、このゲームを真剣にやってる人いないだろうけど。
竜魔人バラン
「消えろ」
ポップとゴメちゃんにトドメを刺すバラン。
ポップはもう死んでるけど。
額からビーム出すと
ZZガンダムを思い出すよね。
ダイ
「やめろ……」
「これ以上……」
「おれの仲間に手を出すな!」
竜魔人バラン
「……どうやら本当に記憶が戻ってしまったようだな」
「完全に消去したのに、信じがたいことだ」
ダイ
「あんたが本当におれの父親なら、なんでこんなことするんだ!」
「おれの思い出を奪ったり、仲間を傷つけたり、殺したり!」
世の中には糞みたいな父親も存在しますが
ダイ君にとっての現在の父親は”ブラスじいちゃん”なので
父親はそういう事しない存在だと思っているのでしょうね。
後にバランが、ダイを育てたモンスターの方を父親と認め
「私などよりずっと正しい人の心を持っていた」
と語るシーンは、涙無しには語れませんよ……
ここ等辺バランは「私が父親!」と言いはって
息子(ダイ君)を強制的に連れ出そうとしているのに
最後は「自分は父親ではない」と、息子の為に言ってるの泣ける。
竜魔人バラン
「黙れ!」
「人間とその味方はすべて根絶する!」
「おまえも私の息子なら、それに従え!」
竜魔人バラン
「ぬ!」
息子のガチ反抗に、ちょっと怯むの好き。
でも内心、子供の成長感じて嬉しそう。
ダイ
「確かに人間はたまにひどいことをするよ」
「勝手なことをしたり、いじめたり、仲間はずれにしたり……」
「でも中にはそうじゃない人間もいるんだ」
「臆病だけど一生懸命がんばって正しいことをしようと努力している……」
~ ダイの合計ダイジェスト時間 ~
約262分05秒
最長連続ダイジェスト時間:約21分35秒
フレイザード撃破 ~ ミストバーン戦
(ダイジェスト最長時間)
最長戦闘間時間:約32分30秒
バラン戦後 ~ ガルダンディー戦
(戦闘パートが始まるまでの最長時間)
次回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想51話 『おまえなんか父さんじゃない!!』
前回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想49話 『メガンテ!!』
コメント
更新乙です
タイトルひどすぎて笑った
———————————————
>読者は一緒に「ポップ~!」ってなるんですよ
思い入れからならねぇww「ロミアァァ!行くなぁ!」とか「ベロニカいかないでくれェ!」とかは普通になったww
>バランには効かず。
そりゃそうですよ。ドラクエにおいてメガンテはボス級モンスターに効力を発揮しない、死に損。メガザルのほうが実用性あるんですよ。メガンテで死んでもらっちゃ困るんだが.
>「いや、さすがの私もメガンテを食らえばダメージを受ける」
「だが、こいつが未熟なおかげで助かった」
効くんかい!おま、それ、序盤のボスよりやばいぞ、耐性。ポップ、笑えないよ。
>ヒュンケル
いいやつで草
>ゴメちゃん
うん、悔しいのはわかるけど、そんなことしたら負けるに決まってんだろ?
>そういうとこだぞ、スクエニ。
スクエニも悪いかもしれないんですけど、PSの不具合とか疑わないんですね?ドラクエ11sは、がびがびですけど?ww
>そうじゃない人間
どれくらいなんでしょうね?ww
———————————————
私が勘違いしてたツイート。もしかして、と思い見返したところ、やっぱり「4月1日」だった!エイプリルフールだったんですねっ!んもー、本気にしちまったじゃないですか。
>ドラクエ幼女を語る会 会長さん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
タイトルは毎回、作中キャラの台詞からチョイス!
(思い入れからならねぇww
会長さんも原作を見よう!
(ドラクエにおいてメガンテはボス級モンスターに効力を発揮しない、死に損。
そういう小ネタも入ってるのが
ダイの大冒険も良いところや!
(効くんかい! おま、それ、序盤のボスよりやばいぞ、耐性。
耐性については、その分他の呪文とかが全部効かないからセーフ!
(いいやつで草
ヒュンケルは良い奴やで!
(そんなことしたら負けるに決まってんだろ?
でもこれが、勝利に繋がる行動だったんだよなあ。
(やっぱり「4月1日」だった! エイプリルフールだったんですねっ!
そんなところまで見たんですねw
トモイナさんは一生独身や……泣ける……
まぁ元気出しましょう。修学旅行でTDL行きます。2年後。
>ドラクエ幼女を語る会 会長さん
コメントありがとうございます!
女のいない俺に、元気なんて一生ないぞ。
(修学旅行でTDL行きます。2年後。
楽しそうでええね!
親の決まり文句は「もう、中学生なんだから。しっかりしろ」。しっかりって何をどうしっかりなのか、具体的に説明もなしにしっかりを求める大人って何なのか、そもそも「中学生」なんて人間が決めた称号に行動を制限されないといけないのか。どんどん考えるたびにイライラしてきます。でもあの決まり文句って、「中学生」を高校生とか大学生にしても使えるわけですよね?しかも反抗したら「あっそもういいわ」みたいな感じで突き放してくるんです。断れなくなるように。ずるくないですか?決定権ないんですか?もっと優しい親元に生まれたかったです。大人ってずるいです。ずるいずるいずるいずるい。なんなんですか、中学生 って。しかも「しっかり」とか「もっとよく」とか。曖昧な言葉で攻めてきて、説明ないんですよ。しっかりしたつもりでも怒られるし、もう本当嫌なんですけど。
…。すいません。最近私も鬱気味なんです。もうね、すぐ涙が。あ…ッ、ま、まぁ。そ、そういうひともいるんです。お互いに頑張りましょう。
>ドラクエ幼女を語る会 会長さん
コメントありがとうございます!
お気持ちわかりますぜ~
自分もそうやって言われ続けてた時ありますw
その頃は自分も会長さんと同じ気持ちでしたね。
イライラしますし「しっかりってなんだよ」「具体的に説明しろよ」と。
イライラするという事は、会長さんがちゃんと成長している証ですね。
めっちゃイライラするでしょうし
世の中や親を理不尽だと感じる事もあると思いますが
最低限の事は「しっかり」やって、なんとか頑張ってくださいね。
時にはゆっくり休んで、肩の力を抜こう!
ここでイライラに負けて
不良になったり、彼氏作ったら(←個人的見解)駄目だぞ!
孤独のトモイナさん:事情聴取されましたが誤解でした
ななしのロリコン:疑ってごめんよトモイナさん
ななしのロリコン:トモチャンカワイイヤッター!
ななしのロリコン:おさわりまん俺らです
ななしのロリコン:警察は仕事しろよ
孤独のトモイナさん:釈放祝いにリンゼちゃんでシコって寝ます
ロリコン警察:開けろ!エロリコン警察だ!!
『猿が如く』第十五章 成り上がりの果て 完
更新乙であります。おはようじょ〜!このトモイナさん、いつも四股ってるな。
最後は「俺vs都知事vsダークライ」で終わる予定だったけど、まあいいや。
某『Love ®️』の無印がショップで◯百円でしたので、ついでに買ったった。
(トモイナさんに不人気だった先生ルートが抜けてヴァージョンダウンしたもの)
放送での「こんな妹がいたら明日にでもツ…警察に捕まるぞ」発言は謎ですにゃ。
もしかしたら“ツッコもうと”したの?初回放送のゲスさにはもう大爆笑でした!
>今回の記事について一言『ほんまバラン編好き』
読者にも伝わってる。そもそも好きでなければ延々50話まで続いてねえよ(笑)
>自分の身を犠牲にバランへ自爆特攻したポップ。
これで「死んじまった」と悲観するのはビギナー。少年誌の主要キャラやぞ。
>これまで見てきて読者はダイ君と一緒に「ポップ~!!!」となる訳ですよ。
目の前だもんなあ。遠いスクリーンの中だったら冷酷に見ていられるんだけど。
>ご都合主義かも知らないけど、それでいいんだ!
あえて言おう、御都合主義だな!(笑) 作劇上の手法だしコレはコレで。
でもまあ、洗脳が甘かったですな。プロに任せた方が良かったかな?
>ダイ君にとって初めての”人間”の友達で一番付き合い長いのがポップ
そういえば最初はモンスターが友達だった。初見時には新鮮な気分だったお。
でも偏見を持たないリベラル派な子に育ったからね、それはそれでヨシ!
>例の如くこのゲームでは再現されませんが
紙芝居なら紙芝居で、採用するシーンの選択は大事ですねえ。仕方ないね。
>書いて思い出すだけでも、尊すぎてちょっと泣きそう。
そのまま深い腐海にハマるのだ。ようこそ腐敗と発酵の世界へ。
>原作だとちょっと流血してるけど、当然再現されてません。
漫画家によっては「ちょこっと→」と欄外に描いてあるパターンやね。
汗はやたらと流れるのに流血にはうるさい。黒ベタで表現したらコ◯ンくん。
>竜魔人バラン「いや、さすがの私もメガンテを食らえばダメージを受ける」
なんでいちいち解説すんのよ無駄だし油断だし愚かだよ。頭バランかよ。
「効かぬわ」で切り捨ててサッサと動け。ターン制RPGやってんのかオメーは。
>竜魔人バラン「犬死にだ」
チョウム ベッケッスムニダ。チョヌン ばらんラゴ ハムニダ。ぽっぷイヌジニダ。
(初めまして。私はバランと申します。ポップは犬死にです。韓国語講座かよ)
>仲間になった後のヒュンケルが結構キレたシーン
よく叫んでいる印象だけど、そーでもないのか。クール気取りの熱血かと。
>キャラクターの心情が分かるようになってから読むとまた違った面白さがある
だが。ポップxヒュンケルとヒュンケルxポップは等価ではない。掛け算は闇深い。
>ゴメちゃん「ピエーン!」
まさかの「ぴえん」であります。時代を先取ってやがる。
しかし……この伏線は想定外であった。作者もコレをよく思い出したね(苦笑)
>ゴメちゃんは、ポップの近くでダウン。
経験値が入りそうだなあ。経験値が入らないのならばまだ死んでないのだ。
>バランの目の下のポリゴン(?)が乱れるのが気になった。
海外アニメ板のマニア兄貴たちかよ。まあ大半は、おおらかな方々ですが。
でもどーせなら「トンデモ作画崩壊」があったほうが楽しかったのにね。(笑)
>これが気になるくらい、このゲームを真剣にやってる人いないだろうけど。
トモイナさん「ここにいるぞ!」「げぇ!孤独!」曹操を無事に逃しそう。
>額からビーム出すとZZガンダムを思い出すよね。
「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲」よりはマシ。
もし『ガンブレ4』で実装されたなら……トモイナ専用ロリコーンガ◯ダム。
>このビームは、ダイ君が漢の背中でガード。
ダイ「背中で受けるッ!」ぐわぁぁぁぁ。さあこれからは、ずっと俺のターン!
>バラン「完全に消去したのに、信じがたいことだ」
ベストを尽くしていないからさ。外科手術も薬物投与もやってないだろ?
小さいうちから思想教育を叩き込むのがポイントだけど、もう光サイドがやってる。
まあ、この手の顔の父親が施す教育は大抵は失敗する。エンデヴァーは許された(?)
>ダイ「あんたが本当におれの父親なら、なんでこんなことするんだ!」
昨年だけでも日本にどれだけの“毒親”がいたことか。ダイは人の善性を信じ過ぎる。
>最後は「自分は父親ではない」と、息子の為に言ってるの泣ける。
手遅れになってからでないと後悔はやりにくいものさ。
「理想的な父親像」なんて、結局は絵空事。ケースバイケース。母親像も一緒よ。
>バラン「おまえも私の息子なら、それに従え!」
こーいう「命令口調」って「タテ関係」だから、どーしても子の反発を買うのよね。
まあ子供に限らず、人は命令されることを本能的に嫌がるものなのだ。仕方ないね。
「従属する指示待ちロボット」を製作することになるけど、それを好む親はいる。
いわゆる「反抗期」でどこまで主張できるか。子供は子供で大変なのだな。
>でも内心、子供の成長感じて嬉しそう。
そうかな?そこまでバランに期待はしていないもので(苦笑)
>ダイ「それがこいつだったのに!」
愛じゃよ。お前らくっついちまいなYO。ダイの嫁候補が多くてトモイナさん血涙。
しかしまあ、勝手に「人間の善性の象徴」にされてるぞポップ。これから大変やね。
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【百英雄伝 雑感】
期待していなかったんですが、最初は「がっかりぽん」だったんですが。
プレイを一旦放棄して心機一転再出発したら、案外と面白かった件。やれやれ。
・ストーリー面
警備隊隊長として、敗残兵を率いて籠城・抵抗する主人公。そこからの反撃。
各地でかき集めた人材を基に拠点を大きくしていく……まあ「水滸伝」やね。
原典は「食い詰め犯罪者集団」なんですが、こちらはもう少しだけ正統派でマシ。
話はほぼ一本道ですが、仲間を集める順番やタイミングはある程度フリーな感じ。
・キャラクター面
一応、中心人物(主人公)はいる。強制出撃メンバーは指定される。
でも控えに押し込めるので、好きなキャラで主戦パーティーを組めるのは確か。
キャラごとに使い易さの優劣がハッキリしてるけど、弱ユニを使っても良い。
スパロボ同様、好みのキャラを選んでビシバシ鍛えると楽しめるようになる。
ただ「モンスターに乗る幼女」などは、2枠を占める大型ユニット扱いになる。
それだけでどーしても選考外にされるので、不憫。ロリコン警察も思わず落涙。
「女性オンリー」でも組めるけれど、ちょっと弱ビルドかもしんないね……
・ゲーム性
古い。SFC時代ですか?と言いたくなるような、レトロなシステム。
でもまあ「JRPGらしさ」にこだわると、こうなるのだろう。やむなし。
まあ「移動を高速化する装備アイテム」「後半解放されるFT」などの仕様もある。
でも序盤だけを見ると、今どきあり得ないほど「しんどい」ゲームだったり(苦笑)
・グラフィック、システム面
グラフィックは2Dドット絵風味。少し前の日本一さん。
背景はちゃんと描いてると思うけど、移動していると違和感が。妙な空漠感。
実際に歩けば、そこまで広くはないのですが……無意味なスペースが多いんだお。
全体に「現代向けではない擬古的なシステム」だと感じますが、これもウリ。
あ、戦闘で利便を図るために採用された各種ギミックは、わりと楽しめたよ?
・問題点
・時に説明不足。例えば、拠点を得た後で元のエリアに戻りたい時。
MAPからはどんなに探しても戻れず、気がつくまで右往左往しまくる。
(どうやって入城したか、から逆算。城の某場所から戻る必要があった)
・120人いるらしい仲間だが、どーでもいい存在が大半。
「水滸伝」でいうと誰それだな、という比定もできるが、意味はない。
・プレイ時間は余裕で100時間を超える。コンプを目指すなら200時間?
ストーリーだけを追うなら速いけれど、それはつまらん。挫折しかけた。
評価:6.5点/10点。効率を無視してダラダラやるなら+1点。
>くろねこさん
乙ありくろねこ氏返信ミスとかの指摘助かる!
リンゼちゃんでシコるのはセーフ!
(トモイナさんに不人気だった先生ルートが抜けてヴァージョンダウンしたもの
先生いらないから安くしてほしい。
(もしかしたら“ツッコもうと”したの?
まずは”挟んで”もらおうかと……!
(そもそも好きでなければ延々50話まで続いてねえよ(笑)
原作好きじゃない限り、このゲーム買ってないと思うw
(これで「死んじまった」と悲観するのはビギナー。少年誌の主要キャラやぞ。
少年の時に読んだ時は、本当に死んでしまったと思うんや。
ワイ等の心は、もう穢れとる。
(遠いスクリーンの中だったら冷酷に見ていられるんだけど。
ホラーゲームとかも実際あったら死ぬ。
(そういえば最初はモンスターが友達だった。初見時には新鮮な気分だったお。
最初というか、アバン先生が来るまでずっとそう!
(そのまま深い腐海にハマるのだ。ようこそ腐敗と発酵の世界へ。
見ない女よりは、腐目的でも見てくれる女や。
(なんでいちいち解説すんのよ無駄だし油断だし愚かだよ。頭バランかよ。
命を掛けたポップに敬意を払っての説明や! 男のロマン!
(よく叫んでいる印象だけど、そーでもないのか。クール気取りの熱血かと。
クール気取りの熱血は合ってるけど、クール気取ってるから
滅多なことでは叫ばない!
(ポップxヒュンケルとヒュンケルxポップは等価ではない。掛け算は闇深い。
ピップ×ハドラーが人気な模様。
(まさかの「ぴえん」であります。時代を先取ってやがる。
草
(でもどーせなら「トンデモ作画崩壊」があったほうが楽しかったのにね。(笑)
“いもいも”とかいう作画崩壊アニメ好き!
(もし『ガンブレ4』で実装されたなら……トモイナ専用ロリコーンガ◯ダム。
取り敢えずは様子見やぁ!
(ベストを尽くしていないからさ。外科手術も薬物投与もやってないだろ?
竜の騎士には、外科手術も薬物投与も通じないのだろう(適当)
(こーいう「命令口調」って「タテ関係」だから、どーしても子の反発を買うのよね。
しかし全国各地でありそうだし
ワイも子供がいたら、こういう喧嘩になりそうw
(【百英雄伝 雑感】
期待してた人は「がっかりぽん」という意見が多い印象。
弱ビルドでも、可愛い娘やロリを集める。当然。
(古い。SFC時代ですか?と言いたくなるような、レトロなシステム。
LOOP8よりはマシや。
更新おつかれさまです
お台場のイマーシブフォート東京に「今際の国のアリス」の体験アトラクションが7/19に追加されるそうな
「今際の国のアリス」は自分は見てないんですが妹が好きなので概要だけふんわり知っております
Netflixでもドラマシリーズ出てますね
このアトラクションでは「首輪爆弾」着用し制限時間内に首輪を外せなければ想定外の衝撃がおこる超刺激没入体験なんだとか
ちょっと何が起こるか怖いけどバトロワとかでおなじみのあの首輪を体験できるのは気になるぞい
雑談失礼しました
> しかしそんなポップが命をかけた攻撃も、バランには効かず。
この圧倒的強者感。さすが最強生物といえますね。
メガンテを食らえばダメージを受けるとか言ってますけど、
危なかったとかではなく「ダメージ」でしかない言い方がさらに強者であることを強調してくる。
> ポップ好きすぎ兄弟子。
草ww
ほかの弟子も同じくらい大事にしているはずですが実力の関係もあってポップが比較的無茶するから目立つんですかね
> ゴメちゃん「ピエーン!」
(出さなきゃいけない気がした)
> 父親はそういう事しない存在だと思っているのでしょうね。
プラス、血のつながった家族というものに理想と憧れが大いにあったんでしょうね。
こうだったらいいなーとか、こういう存在なんだなーといったようね。
湖での戦いに引き続きちょっとした夢が砕かれているんだなと思うと切ない。
> ダイ「それがこいつだったのに!」
てえてぇ…
人間の悪いところも弱いところも良いところも強いところもダイ君に見せてくれたのがポップなんだよなあって思うと尊くて尊い。語彙力が融ける
>ワトソンさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
「今際の国のアリス」は知りませんが、調べてみたらネトフリのドラマなんですね。
(「首輪爆弾」着用し制限時間内に首輪を外せなければ想定外の衝撃がおこる
バトロワみたいに首吹っ飛びそうw
(この圧倒的強者感。さすが最強生物といえますね。
味方側の命をかけた攻撃も効かないっていうの
絶望感あって実に良い!
(実力の関係もあってポップが比較的無茶するから目立つんですかね
ポップが可愛くてしゃーないんやろなあ。
(プラス、血のつながった家族というものに理想と憧れが大いにあったんでしょうね。
育ての親(ブラス)が立派な人だったので
尚更理想を抱いていたんでしょうね。
そして実際会ったらこのザマ……
(人間の悪いところも弱いところも良いところも強いところもダイ君に見せてくれたのがポップ
ちゃんと強いだけじゃなくて弱さも見せてるところが良いですよねえ