今回の記事について一言
『ザボエラの名演技』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ：上司から呼び出しを食らった魔王
ハドラーがいなくなった後──
キルバーン
「もう始末しちゃってもいいんじゃないですか？」
大魔王バーン
「奴には最強の肉体を与えている」
「勝てないのは精神的な脆さがあるからだ」
「追い詰められれば、もうひと化けするかもしれぬぞ」
「殺すのはいつでもできる」
「見届けてやろうではないか」
「ハドラー軍団、最後の戦いを！」
上司（大魔王）から期待というの名の圧をかけられる魔王（部下）
バーン様は
「もうひと化けするかもしれぬぞ」
と仰っていますが、本当にその通りだったという。
さすがバーン様、部下を見る目がありますわ。
そのせいで、自分がピンチに陥るけど。
～ ダイ君暗殺計画 ～
崖っぷちの魔王は、ザボエラに協力を要請し
ダイたちに一大攻勢をかけることに。
ザボエラ
「お待ちください、ハドラー様」
「その作戦は前に一度、失敗しております」
「ダイたちには、これまでのような正攻法では勝てませぬ！」
ザボエラから「暗殺」を提案されるハドラー。
ハドラー
「暗殺か……」
ザボエラ
「ハドラー様、大魔王バーン様のお怒りを忘れか！？」
「今は手段を選んでいる場合ではありませんぞ！」
ハドラー
「……分かった！」
「おまえに任せよう」
暗殺にはあまり乗り気ではないハドラーでしたが
もう失敗は許されないので、ザボエラの策に乗ることに。
～ 役者ザボエラ ～
一方のダイ君たち──
バランとの戦いで、満身創痍なメンバーたち。
そんな中ポップは
「身体の調子が良いから」
と、率先して見張りに立つ。
しかしポップも完全に回復している訳ではなかった。
自身が死んで迷惑をかけたと考えているようで
仲間にゆっくり休んでもら為についた嘘であった。
そんな見張りを続けるポップの前に、マァムが登場。
皆が心配で、修行は途中で切り上げてきたとのこと。
しかしそれはザボエラが変身した姿で
ポップは、爪から神経毒を注入されてしまう。
更には”眠りの魔香気”とやらで
ダイ君たちは睡眠状態。
このシーン、ザボエラがマァムのフリしてるんですが
ポップにキスしようと誘惑したり、ザボエラは中々の役者っぷり。
ぶっちゃけ中身がジジイでも、変身解除しなければ俺はイけます。
騙し打ちを食らったポップは
暗殺という卑怯な手段に手を染めたハドラーを糾弾。
（ハドラー本人は、今まで卑怯な手は使わなかった）
卑怯魔王ハドラー。
っといっても、勝負に卑怯もへったくれもないと思う。
卑怯者呼ばわり慣れされている
ザボエラは問答無用と
ポップへとどめを刺そうとする……
～ 特別サービス ～
しかしそこへ、師匠が助太刀に参戦。
ポップ
「マトリフ……師匠！！」
マトリフ
「バカ野郎、騙し討ちをくらったな」
「洞察力が足りねえ証拠だぜ」
「よく覚えとけ」
「魔法使いってのは
つねにパーティで一番クールでなけりゃならねえんだ」
「全員がカッカしてる時でもただ一人」
「氷のように冷静に戦況を見てなきゃいけねえ」
「少なくともオレは、アバンと組んでた時にゃそうしてたぜ」
アバンと組んでた時代が漫画になっていますが
実際にパーティで一番クールでしたね。
エロ本に釣られて本に閉じ込められてたのは、見なかったことに。
ハドラー
「そうか、思い出したぞ！」
「貴様は確かアバンに味方してこのオレにたてついた」
「人間界最強の大魔導士とか抜かしていた男だな！」
マトリフ
「元気そうじゃねえか、三流魔王」
「てめえが成仏しやがらねえおかげで、いらぬ手間が増えたぜ」
「おまけのオレの数少ねえダチを殺しやがって……」
マトリフ
「ロカ……アバン……」
「いいやつはみんな死んで
オレやおまえみてえな悪党だけが生き残っちまった……」
「いやな世の中だよなぁ……」
↓
マトリフ
「特別サービスだ！」
「オレがあの世に送ってやるからアバンに謝ってきな」
ここのマトリフの台詞、好きすぎる。
～ ダイの合計ダイジェスト時間 ～
約282分1秒
最長連続ダイジェスト時間：約21分35秒
フレイザード撃破 ～ ミストバーン戦
（ダイジェスト最長時間）
最長戦闘間時間：約32分30秒
バラン戦後 ～ ガルダンディー戦
（戦闘パートが始まるまでの最長時間）
次回：ダイの大冒険 インフィニティ 感想57話 『てめえの専売特許だとでも思ってたのか？』
前回：ダイの大冒険 インフィニティ 感想55話 『いまさら生き方を変えられん』
コメント
トモイナ飯
それは食うか食われるか
そこには上も下もなく でも幼がたまンねえな
ただひたすらに オカズは性の特権であった
トモイナ飯 ああ トモイナ飯
『トモイナ飯』第一話
更新乙であります。おはようじょ〜！今日もトモイナさんは、ｳｵｯｼｭｳｵｯｼｭ!
たまに拝見する「トモイナ飯」がそれなりで、ねこ安心。 たんと食え。
栄養剤ドーピングで24時間闘えるのは昭和社畜ぐらいで、もはや絶滅危惧種ッス。
ちょっとパチを控えるだけで飯が豪華になる！オナゴも買える！(なんやそれ)
あ、『LOVE®️』(PS版)を転がし始めました。トモイナさんが悪いんだゾ？(転嫁)
凛世ちゃんルートも割とフリーダムですが、ろみちゃんルートは滅茶苦茶ッス……
あーしは「パンツ写真自体はどーでもいい」派なので、サクサク流れますにゃあ。
PS版のほうがグラは良いような気がしますが、パンツは……まあ要らんけど(苦笑)
＞今回の記事について一言『ザボエラの名演技』
レオタードのザボエラが床体操を演ってる姿が見えました。なんとなく。
最初はともかく、今ではトモイナさんから塩対応されている篁サン。がばれ？
＞キルバーン「もう始末しちゃってもいいんじゃないですか？」
粛清を繰り返し過ぎたんで人材難なんやろ？ちょっとは生かして活かせば良いぞ。
さすがに上司は理解している。ハドラー軍団はもうちょっとだけ続くんじゃよ。
人材はいくらいても組織が拡大すると足りなくなる。『トモイナの野望』感。
もしリトライするのだったら大友・龍造寺・島津の「九州三国志」などはオススメ。
後半シナリオだと鬼畜武闘派だらけだし、毛利もくるし。“九州統一”でエンド(笑)
＞さすがバーン様、部下を見る目がありますわ。
どこか肝心なところを見逃しているよーな気もするけどね。
＞ザボやん「ダイたちには、これまでのような正攻法では勝てませぬ！」
普通は“表”と“裏”と、両面から仕掛けるもんじゃろ。そのための暗部やん。
魔王軍の諜報担当、これまでいったい何やってんの。弾幕薄いよ。(ねーよ)
組織内に浸透してくるNOC(Non Official Cover：非公式工作員)退治に忙しい？
正直なところ、コナンワールドの「黒ずくめの組織」が成り立っているのが謎。
＞ザボエラから「暗殺」を提案されるハドラー。
あーしならダイよりもダイの周囲の者たちを、一人一人引き剥がして消しますが。
どーせ主人公補正で直接攻撃は失敗しますので……暗部に卑怯の文字は無いのだ。
その際「蘇生呪文」対策として、首級は持ち去るか別の場所に遺棄するべし！
＞もう失敗は許されないので、ザボエラの策に乗ることに。
ハドラー自身も動かないとダメだぞ。裏目に出そうだけど。(“不運”デバフ持ち)
＞そんな中ポップは「身体の調子が良いから」と、率先して見張りに立つ。
お前さっきまで死んでたやん。ま、ヒュンケルみたいな鉄人も隣にいるからね。
RPGによっては「死亡→蘇生→死亡→蘇生」を繰り返すこともありますにゃあ。
＞そんな見張りを続けるポップの前に、マァムが登場。
だが。トモイナさんならば騙されることはないであろう。彼は経験豊富だよ。
ちなみに「ロマンス詐欺」の被害が多いのは、女性は4〜50代。男性は5〜60代。
平均して1000万円ぐらいはヤられるので、今からその分を貯蓄しておこう！(笑)
＞ポップは、爪から神経毒を注入されてしまう。
ポップ株、乱高下。あーしはデイトレードのような「勝てない勝負」はやらないよ。
＞ぶっちゃけ中身がジジイでも、変身解除しなければ俺はイけます。
知ってた。中身がエイリアンでも、雄々しく勃てばイけるんだろーね。たぶんね。
＞暗殺という卑怯な手段に手を染めたハドラーを糾弾。
勝てば官軍、負ければ戦争犯罪者。それは暗殺ではない、事故だ。
国にもよるけれど、妙に“自動車事故”や“航空機事故”が続く時があるよねえ……
＞っといっても、勝負に卑怯もへったくれもないと思う。
その通り。でも「大義名分を重視する考え方」が蔓延してるなら、この非難は有効。
後漢は(光武帝の方針もあって)儒教バリバリ国家だったから、建て前が大事だった。
(だから涼州や并州のような辺境気質に溢れた董卓や呂布などは、過剰に非難される)
汚く勝っても良いけれど、汚くないと勝てないけれど、それを見せたらあかんのや。
……ハドラーも悪に徹しきれていたら楽だったろーにねぇ。御苦労様ッス。
＞しかしそこへ、師匠が助太刀に参戦。
ちょおいと待ちなぁ！ヒーロー側には増援が来やすい。制作の贔屓である。
下から見上げるアングルが、煽情カメラマン・孤独トモイナっぽくて吉。
＞マ「氷のように冷静に戦況を見てなきゃいけねえ」
僧侶と同様に、パーティーのバフ&デバフや体力気力の管理も任されているからね。
『ドグマⅡ』での魔法使いはやりがいはあるのですが、NPCでも別に構わんのだ……
『ウィザードリィ』などでは“魔法が切れる寸前”が、拠点への帰り時。生きろ。
＞エロ本に釣られて本に閉じ込められてたのは、見なかったことに。
仕方ないよ。目つきや人相風体が「エロ同人のNTR要員」なんだもん。やめたれ。
＞ハドラー「人間界最強の大魔導士とか抜かしていた男だな！」
嘘、とも言えないのが困る。ちょっと品格不足で“最高”ではないだろーけど。
＞「いいやつはみんな死んでオレやおまえみてえな悪党だけが生き残っちまった……」
善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや。(『歎異抄』)
少なくとも日本では、善も悪も割と相対的なもので、絶対じゃないんだよなあ。
親鸞に言わせれば、阿弥陀仏は「全ての人は極悪人である」と見抜いているわけで。
「自分は善人だ」と自認している人だって、それは独善だったりするわけで(苦笑)
……おっとっと。哲学厳禁！ ま、“悪党”でも自覚があるなら良いじゃねえか。
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【絶倫ノススメ】
明治という時代には「性豪」というべき奇人どもが、大勢おいででした。
馬車でカー◯ックスしたり鹿鳴館の庭先でアオ◯ンした伊藤博文公は、代表格。
同様に明治帝から呆れられた人に、松方正義というお人が。日銀を作った人ね。
この人は「妾20人以上、子供は26人以上、細かくは把握できず」って絶倫なの。
で、日々のパワーの源は……いわゆる乾布摩擦。一回5分、朝夕程度でもOKだと。
昭和にヤクルト会長などを務めた南喜一は70代で愛人8人を抱えていたけど……
彼の秘訣は「とにかく射◯すること」だとか。1日2〜3回の四股は欠かさない。
60過ぎてもシコリ続けていたというから、トモイナさんの先輩であるな！(笑)
ちなみに彼は、金冷法も実行していた模様。風呂上がりにタマを冷やす、アレ。
でもまあ30代で枯れる心配は要らないとは思うけどなあ。まだまだ、がばれ？
＞くろねこさん
コメントありがとうございます！
乙あり娘が出来たら全身を舐めます。
ダンジョン飯面白いよな～。
心を磨け！ 男を磨け！ チンコを磨け！
（たんと食え。
金がもったいねえ！
（パチを控えるだけで飯が豪華になる！オナゴも買える！
娯楽と性欲をどう解消するんだ！
（トモイナさんが悪いんだゾ？(転嫁)
っお！ くろねこさんも青春始めましたね！？
（パンツは……まあ要らんけど(苦笑)
はぁ！？
（今ではトモイナさんから塩対応されている篁サン。がばれ？
たぶん逆転不可ｗ
（粛清を繰り返し過ぎたんで人材難なんやろ？
キルバーンが暗殺出来た奴、一人もいないぞｗ
（どこか肝心なところを見逃しているよーな気もするけどね。
この時点ではない！
（魔王軍の諜報担当、これまでいったい何やってんの。
大魔王様のお遊び軍だから、そんなものはない！
（一人一人引き剥がして消しますが。
実際ポップから消そうとしたで！
（「蘇生呪文」対策として、首級は持ち去るか別の場所に遺棄するべし！
首無くても復活するかもですぜ。
ウィザードリィだって首飛んでもふっかうしますし……
（ハドラー自身も動かないとダメだぞ。
今回もちゃんと現場に出るぞ！
（お前さっきまで死んでたやん。
死んでたからこそ、ここで皆の役に立ちたいんや！
（「ロマンス詐欺」の被害が多いのは、女性は4〜50代。男性は5〜60代。
10万くらいなら騙されても良いんで、ロマンスくれ！
（あーしはデイトレードのような「勝てない勝負」はやらないよ。
ポップの場合、これは勝負してなくねｗ？
（中身がエイリアンでも、雄々しく勃てばイけるんだろーね。
あたぼーよ！
（妙に“自動車事故”や“航空機事故”が続く時があるよねえ……
プリコジンも事故（）で死にましたねエ……
（……ハドラーも悪に徹しきれていたら楽だったろーにねぇ。
ハドラーは魔王としてのプライドがあるんや。
（下から見上げるアングルが、煽情カメラマン・孤独トモイナっぽくて吉。ジジイを下から見上げる趣味はない。
（目つきや人相風体が「エロ同人のNTR要員」なんだもん。やめたれ。
でも”やる時”は”やる”からカッコイイのよ！
（嘘、とも言えないのが困る。
現時点では人間界最強だと思う。
（1日2〜3回の四股は欠かさない。
俺やん！！！
でも俺には相手がいないから、そこが決定的違い……
更新乙です！
＞さすがバーン様、部下を見る目がありますわ。
＞そのせいで、自分がピンチに陥るけど。
ハドラーｖｓバーンという敵同士の戦いは熱いですよねｗ
「オレをナメるなよ！大魔王！！」という名シーン。
＞バランとの戦いで、満身創痍なメンバーたち。
漫画でよくある、決戦直後に体をマッタリ休めるシーン好きｗ
ここ、ポップが花びらに一点集中のギラを放つのが印象に残ってる！
＞ぶっちゃけ中身がジジイでも、変身解除しなければ俺はイけます。
ワイもｗ
むしろ男の方が気持ちいところを知り尽くしてるまであるｗ
＞ここのマトリフの台詞、好きすぎる。
わかる～～～！
師匠はセリフひとつひとつの言い回しが渋くてｶｺｲｲ！
この直後ベギラマを放つ時、
「ベギラマ！」じゃなくて「ベギラマァ…」なのも最高…。
ってトモイナさんも書いてたら笑えるｗ
＞マサキさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
大魔王VS魔王とか熱すぎて好きｗ
そんな魔王を育てたのが、大魔王という･･････
（ポップが花びらに一点集中のギラを放つのが印象に残ってる！
ポップの魔法の美味さが描写されてるシーンですよね！
このゲームでは、カットされてますｗ
（むしろ男の方が気持ちいところを知り尽くしてるまであるｗ
わかるｗ
それが”ふたなり”やら”男の娘”やら”TS”やらの
人気の秘訣の一つなんだろうなあ。
（師匠はセリフひとつひとつの言い回しが渋くてｶｺｲｲ！
もう全部好き！！！
（「ベギラマ！」じゃなくて「ベギラマァ…」なのも最高…。
わかるー！！
ここでのマトリフの「ベギラマ」の発音めっちゃすこ！！！
アニメ化ならではでしたな。
でもこのゲームでは再現されてないので
ブログ上では、それについて言及してません･･････
更新おつかれさまです
らんま1/2に続き、今度は「魔法騎士レイアース」のアニメ化と「ベルサイユのばら」劇場化も決まってましたね
ラインナップから実はいまは令和ではなく平成なのかもしれないと思わざるを得ないぞw
次は何ですか？スレイヤーズとかぬ～べ～とか魔法陣グルグルとかハーメルンのバイオリン弾きとか夢のクレヨン王国とか来ますか！！？？
懐かしアニメをやるのはいいんですが、今の時代に新作で話題かっさらえるようなのが出せないんだろうか、アニメ業界がスタミナ切れちゃったのかなって考えちゃう
雑談失礼しました
＞ 大魔王バーン「追い詰められれば、もうひと化けするかもしれぬぞ」
これをやるにはちゃんとその人が『できる』人じゃないと危ういですよね
下手すると病んじゃうから上司の見極め力にかかってる
追い詰められないとできないこともありますけどね。
自分は早期に集中で終わらせる派でしたけども長期休みの宿題とかが良い例？
＞ しかしポップも完全に回復している訳ではなかった。
竜の騎士の謎液体パワーでもやっぱ完全回復はできないんですね。
そんななか気を利かせられる男・ポップ
おまえ…いいやつすぎんか…
＞ 卑怯魔王ハドラー
暗殺も十分立派な手なので別に卑怯でもなんでもないっておもっちまうぜい
大群率いて被害拡大させるよりはよかろうよ
でも糾弾で動揺しちゃうしハドラーの本質もやっぱり武人ですね。清く正しく実力主義
＞ ここのマトリフの台詞、好きすぎる。
ここの一連のマトリフとハドラーのやり取り、とっても因縁と老練さが出ていて渋かっこいい
＞ワトソンさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
めっちゃ過去作リメイクしてきますな！
おじさんのワイとしては嬉しいですが
少子高齢化で、新しい世代に向けて作るより
リメイクの方が”固い”のでしょうね。
（魔法陣グルグル
魔法陣グルグルは数年前にリメイクされましたぜ！
これで３回目！
（下手すると病んじゃうから上司の見極め力にかかってる
実際大魔王バーン様は、見る目がありました！
反逆されるけどｗ
（自分は早期に集中で終わらせる派でしたけども長期休みの宿題とかが良い例？
放送で調べた結果
夏休みの宿題は、最期まで終わらせない人の方が多かったｗ
（おまえ…いいやつすぎんか…
仲間を見捨てて逃げていた時代が懐かしい。
それが光るエピソードがあるんですが
このゲームではそこまでやらないという……
（ハドラーの本質もやっぱり武人ですね。清く正しく実力主義
実際この後も武人化するんですが
やはりこのゲームではそこまでやらないという……
糞すぎるｗ
（とっても因縁と老練さが出ていて渋かっこいい
アバン獄炎の魔王を見ると
なおさら感慨深くなる……