今回の記事について一言
『サムネイケメン王子』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:ヘドロからなんか出て来た!
ゾーラの里を苦しめているヘドロを発生させていた魔物
“オクタコス”
ヘドロを纏っているので、まずは水の力でヘドロを落とす必要があり
シド王子の、水の属性を武器に纏わす力を借り──
──る必要はなく、水の力を纏えればなんでも良いっぽいので
水の力を纏わせるアイテムを矢に付け、ヘドロを落とす。
どうやらヘドロを落とす為には
水属性の攻撃を、二回当てる必要があるようだ。
「シド王子いらへんがなおま」
という考えが頭をよぎりましたが、シド王子の力による水を纏った攻撃だと
一発でヘドロが落とせたので、王子の面目は保たれました。
さすが王子。
まあ、スローモション弓矢による水属性攻撃の方が使いやすけど。
ヘドロを流すと、本体の”オクタコス”が逃げ惑うので
追いかけてボコす。
弓矢を食らって転び、全く抵抗して来ない魔物を
シド王子と一緒にボコボコにするのは
あまり見栄えが良くないw
(ヘドロ纏って、反撃してくるんだけどね)
ある程度体力を減らすと
戦闘フィールド全域にヘドロを撒き散らす。
単純に戦い難くなるだけでなく
逃げる際にヘドロからヘドロへと高速移動して
“オクタコス”本体への攻撃が、当てずらくなる。
体内の汁(?)が飛び散って干乾びた後に萎み
その後爆発して死ぬという、中々エグイ死に方をした。
北斗の拳の雑魚みたいな死に方。
ゾーラ族だけ、秘石が引き継がれる性別が違う様で
過去の賢者は女性であった。
シド王子の秘石は、手甲に装着されるタイプ。
とってもオシャレ。
そしてこれまたいつもの、賢者パワー注入タイム。
片膝をついて両手を差し出すところが、実に王子感あって好き。
魔物を倒した影響によって、地上のヘドロは消滅。
ゾーラ王にこびり付いていたヘドロも消える。
~ 王位継承 ~
成し遂げたリンクとシド王子は、ゾーラの里へと帰還。
ヨナ
「リンクさん!」
「おかえりなさい!」
シド
「見たか! リンク」
「ヘドロがきれいさっぱり消えたゾ!」
ドレファン
「おかげで、ゾーラの里と民は救われた」
「いくら言葉を尽くしても足りぬが
礼を言わせてほしいゾヨ!」
各里を二回も救うとか
リンクは英雄の中の英雄、キングオブ英雄ですわ。
ドレファン
「して、シドよ…」
「リンクの助けがあったとはいえ
里を救った此度の活躍、見事ゾヨ」
「もうお前は、我が後継ぎとして申し分ない」
「これを機に、ワシはお前に王位を譲ることを決めたゾヨ」
シド
「急に、何を言い出すのです、父上…」
ドレファン
「いや、前々から考えておったことだ」
「シドよ…」
「お前はヨナと手を取り合い、新しき王となり
二人で共に、ゾーラの里を導いてゆくのだ」
シド
「オレが…、王に」
ヨナさんにアイコンタクトで承諾を得た後
王位を継ぐことを了承するシド王子。
ゾーラの里の新しい王となった、シド王子。
シド王子なら、里の皆も納得でしょうな。
シド
「リンク」
「王となったばかりで一緒には行けなくて
申し訳ないが…」
「姿を消した、ゼルダ姫の行方について
引き続き、情報を集めておく」
「また、ゾーラの里を訪れてくれ!」
「リンク」
「オレとキミは、いつも賢者の力で結ばれてるいるゾ!」
ドレファン
「そういえば…」
「リンクはリトの村とゴロンシティ」
「それに、ゲルドの街も回って来たとのこと」
「それだけ調査した情報があるのなら
監視砦のみなも、それを聞きたがるはず」
「一度、報告に戻ってみたらどうゾヨ?」
おぉ。
これ、ゾーラの里を最後にした時の台詞か。
他の里のパターンもちゃんとあるんだろうな。
~ 価値無しウロコ ~
ドレファン
「リンクよ」
「ソナタには、感謝してもしきれぬ」
「ソナタの旅は、まだ続くのだろうが…」
「ゾーラは、ソナタへの協力を惜しまぬゾヨ!」
そんな事言ってきたから
王のウロコをもっとくれ言いましたが
なぜか今ある物を使いきらないとあげない言われました。
王様のケチ!!!
てかもうシド王子が王になったんだから
ドレファン王のウロコは
王のウロコとしての価値無くなるんじゃないのか?
元々売値0ルピーで、価値無いけど。
コメント
上司「お疲れートモ太郎くん」トモ「あらたまって、話ってなんですか」
上司「うん、XXのAさんがさぁ、トモ太郎くんとご飯に行きたいそうなんだ」
トモ「えっ、それって…」上司「まあそういうことだよ。頑張ってくれよ」
そう、“枕営業”である!ついに来たか。トモ太郎は逸る息子を宥めつつ赴く。
・・・テ◯ピュール枕のサンプルを持って。別に18で禁な展開じゃねえよ!
『サラリーマンいきり太郎』
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜! リンゼー!オレダー!
いやね、自分に合う枕って、なかなか見つかんないんだよね……。困ってる。
オーダーメイドで作ってはみたけれど、やっぱりしっくり来ないのだ。 チェッ!
それにしても。動画で小5と戯れるトモイナさんがイキイキとしていてキモい。
こーいう需要はあるのだからメーカー各位の今後の奮闘を期待したいものッス。
「ゲーム業界よ、美少女や美幼女にもっと自由を!」 いや無理ッス…。
>今回の記事について一言『サムネイケメン王子』
対抗して『サムネイケメントモイナ』も出してみようぜ?
ついでに、次回の都知事選にも出てみよう!知名度爆上げ。供託金300万円也。
>ヘドロを発生させていた魔物“オクタコス”
公害怪獣ヘドラを想起させるにゃあ。ヘドロの塊のようなゴジラの強敵。
・初出は1971年だけど、2000年代の『FINAL WARS』にも出てたね。
・旧版の中の人は、あの薩摩剣八郎さん。多くのゴジラの中の人を務めた名手。
・「反公害」の主張のために生み出されたようなもの。オクタコス?知らん。
>ヘドロを落とす為には水属性の攻撃を、二回当てる必要があるようだ。
弓兵最強。やあやあ我こそは!日の本最強のもののふ、鎮西八郎為朝なるぞ!!
……まあ彼ほどの人外ならば、一撃で済む。そもそもガードも無効化される。
……源為朝については省略。平安時代の呂布みたいなもん。琉球王朝の祖(たぶん)
>「シド王子いらへんがなおま」
言うたらあかん。そもそも論だけど、NPCには経験値を与えたくないものさ。
だから多くのRPGでは「NPC=タゲ取り要員・タンク」扱いだったりもする(苦笑)
>シド王子と一緒にボコボコにするのはあまり見栄えが良くないw
かの文豪・魯迅は言った。
「たとえ水に落ちたとしても、悪い犬は絶対に許してはいけない。
もしそれが人を噛む犬であれば、陸上にいようが水中にいようが関係ない。
石を投げて殺すべきだ。」
ここから「打落水狗」「水に落ちた犬を打て」という言葉が生まれた。
温情をかけてみても、道義も恩義も理解しないヤカラは存在するのであるよ(苦笑)
>中々エグイ死に方をした。北斗の拳の雑魚みたいな死に方。
「たわば!」「あおおえ へげぇ!」「あべし!」「てはっ!」「ばわっ!」
「あろ!」「あわびゅ!」「ぱっびっぶぺっ ぽおっ」 好きなのを選びな?
>その後は、いつもの奴にいつもの話を聞かされる。
顔が重くないんかなあ。“鉄仮面キャラ”って、日常生活が大変そうだよねえ。
「素顔を隠すため」とはいえ常時装着してると、肌荒れや擦り傷が大変そう。
>シド王子の秘石は、手甲に装着されるタイプ。とってもオシャレ。
でも戦闘時に破損しやすい位置になるので、移設を検討してもらいたい。
>片膝をついて両手を差し出すところが、実に王子感あって好き。
種族特性で仕方ないんだけど高座高で短足なのが、玉に瑕。
やはり魚人系は“生臭そう”なんだよね……生足魅惑のマーメイド。頭が魚。
>各里を二回も救うとかリンクは英雄の中の英雄、キングオブ英雄ですわ。
こいつ、いつもどこかで英雄ごっこやってるじゃん。生涯現役かよ。
まあ“キング・オブ・デストロイヤー”、キンメリアのコナンも波瀾万丈だし?
放浪者、冒険者、海賊、盗賊→大帝国の覇王→追放。割と自由自在な調理法ッス。
(今のマーベルコミック同様に、設定フリー読み切りの積み重ねの歴史なのだよ)
『体は戦士、頭脳は盗賊、その名は、バーバリアン・コナン!!』
>ドレファン「これを機に、ワシはお前に王位を譲ることを決めたゾヨ」
生前譲位は悪いことではない。権力の継承を混乱少なく確実なものにできる。
ただ、二重権力構造にもなりやすい。院政とか大御所政治とか、そーいうの。
>シド王子なら、里の皆も納得でしょうな。
他に対立候補がいるような素振りは無かったし。まあ、無難で当然の選択っしょ。
あらかじめドレファン王が掃除しておいた、とも考えられますな。
>「リンク」「オレとキミは、いつも賢者の力で結ばれてるいるゾ!」
漢と漢の交わり。迸る熱いパトス。そこに女が入り込む余地はないのであった(笑)
>ドレファン王のウロコは王のウロコとしての価値無くなるんじゃないのか?
さあ?でもコレ、あまり剥がしたくないシロモノなのかも。
ち◯こやタマの皮みたいなもんで弄って剥がすと痛いのかもしんない。知らんけど。
>ドレファン「ゾーラは、ソナタへの協力を惜しまぬゾヨ!」
このソナタも音楽用語かな、と思っちゃった。ソナタ= 奏鳴曲(そうめいきょく)
音楽の形式の一つで、基本的なソナタというのは4楽章構成なのだ。起承転結。
・提示部:楽曲のテーマ、主題を提示。
・展開部:提示部で提示された主題が転調したり変形したり。アレンジ部。
・再現部:再び提示部が戻ってくる。まあこれも提示部とは変えてある。
・コーダ(結尾部):曲を締めくくる部分。
ベートーヴェンのピアノソナタ第8番「悲愴」のように、序奏が入るものも。
……まあ、モーツァルトやベートーヴェンなどの曲のイメージでいいと思うよ。
カードゲームのデッキを構築していたら夜が明けた。人生は短いものよの。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありやっぱり凛世…つまり幼女がNO1!
(そう、“枕営業”である!
女性に無理やりではなく、合意の上での行為なので
枕営業大好き!!! まあされたことないけど……
(いやね、自分に合う枕って、なかなか見つかんないんだよね……。
二つの意味で、俺に合う枕がない……
(動画で小5と戯れるトモイナさんがイキイキとしていてキモい。
イキイキとしたらキモがられるとか
トモイナさん可哀想やろ。
(対抗して『サムネイケメントモイナ』も出してみようぜ?
イケメンだったら載せてたわ!
(公害怪獣ヘドラを想起させるにゃあ。
わりと強敵そう。
デザイン好き!
(……源為朝については省略。平安時代の呂布みたいなもん。
平安時代はあまり興味が無いなあ……
(NPCには経験値を与えたくないものさ。
そのもっともたるのがスパロボの飛影という印象w
(道義も恩義も理解しないヤカラは存在するのであるよ(苦笑)
その通りなんだけど、魔物はともかく
わんちゃんは可哀想!
(好きなのを選びな?
「あわびゅ!」
(「素顔を隠すため」とはいえ常時装着してると、肌荒れや擦り傷が大変そう。
仮面キャラといえばガンダム。
(種族特性で仕方ないんだけど高座高で短足なのが、玉に瑕。
男は問題だけど、女の子の短足低身長はカワイイ!
(こいつ、いつもどこかで英雄ごっこやってるじゃん。生涯現役かよ。
英雄ごっごじゃなくて、英雄や!
(権力の継承を混乱少なく確実なものにできる。
でも継承者、シド以外にいないよなあ。
(あらかじめドレファン王が掃除しておいた、とも考えられますな。
黒すぎる設定w
稚魚の内から選別されてたのかもしれない。
タマゴ厳選。
(そこに女が入り込む余地はないのであった(笑)
ヨナさんがおる!
(ち◯こやタマの皮みたいなもんで弄って剥がすと痛いのかもしんない。
急に王のウロコ欲しくなくなってくるやろw
(カードゲームのデッキを構築していたら夜が明けた。人生は短いものよの。
なんのカードゲームやw
サヴァサーバ! 更新お疲れ様です。
「シド王子の、水の属性を武器に纏わす力を借り」
説明聞いてもよくわからなかったので水の実矢でゴリ押し!
シド王子はヘドロが落ちたオクタコスをボコす要員と化しました(笑)
「“オクタコス”本体への攻撃が、当てずらくなる」
ロケット盾で弓スローなら自分でも簡単に出来ました!
ただ、あまりにも皆でフルボッコしてて少々罪悪感もあったり(苦笑)
一番中ボスで可哀想ではあるw
「これ、ゾーラの里を最後にした時の台詞か」
自分はゲルド族最後だったんですけどちゃんと他も専用台詞があるんですねー。
やはりさす任天堂。
「なぜか今ある物を使いきらないとあげない言われました。王様のケチ!!!」
転売してもお金にならないのにwそれにずっと持ってると生臭そう(失礼)
王様、金のウロコくれないかなあ・・(強欲)
>ゆうなさん
コメントありがとうございます!
サヴァーク! 乙ありです!
(シド王子はヘドロが落ちたオクタコスをボコす要員と化しました(笑)
リンクがヘドロを落として、シド王子がボコす……
やってること逆な気がw
(ただ、あまりにも皆でフルボッコしてて少々罪悪感もあったり(苦笑)
逃げ惑ってる敵を射抜いて、途中で転んだところを
仲間と一緒にボコってますからね。
転んだ奴攻撃するのは、罪悪感がある……!
(自分はゲルド族最後だったんですけどちゃんと他も専用台詞があるんですねー。
こういうところ、まさにさす任って感じですよね!
(転売してもお金にならないのにw
大量に貰って、矢に付ける専用アイテムとして活用したかったw
(王様、金のウロコくれないかなあ・・(強欲)
ワロタw
イカに乱獲されそうwww
更新おつかれさまです
この時期はいろんなところでかき氷の情報をみるようになりますねえ
コメダ珈琲のかき氷は安定のでかいと話題をちょいちょい見るのでほんのり気になってみたり
最近は特に冷房ないとやばいくらいなのででかくてもかき氷食べるのは気っと許される
家でも作れるんですけど(ちょっと高めだが)店のほうが氷がふんわりしてやっぱおいしいんですよね
かき氷シロップを炭酸水で割って飲むのもおいしいので好き
雑談失礼しました
> 水の力を纏わせるアイテムを矢に付け、ヘドロを落とす。
たぶんここに来る大半の人はアイテムをいっぱい用意してくるとは思いますが、
シド王子の能力ってアイテム消費しきった人向けの救済措置の側面もあるのかなってふとおもったりしたり
> シド王子の力による水を纏った攻撃だと
> 一発でヘドロが落とせたので、王子の面目は保たれました。
流石にそこはアイテム以上の威力ださないと存在価値がなくなっちゃ…げふんげふん
> 逃げる際にヘドロからヘドロへと高速移動
オクタコスはまさかスプラトゥーン出身だったのか
> 魔物を倒した影響によって、地上のヘドロは消滅。
> ゾーラ王にこびり付いていたヘドロも消える。
とっても便利仕様。お掃除しなくてよくなって楽ですね!
しかし一緒に消えるってことは純粋な物質というよりもオクタコスの魔力とか生命エネルギー的なものだったってことなんでしょうか
つまりヘドロにまみれるということはオクタコスにまとわりつかれている状態ということか(適当
> 王のウロコとしての価値無くなるんじゃないのか?
この辺どうなんでしょうね。まあ一応希少なウロコなはずなのでなんかこうお金に換算できない価値があるんですよきっとたぶん
ドレファン王は引退したけど、王であったことは確かなのでその力が衰えたりするまでは王のウロコがはえるのかな
徐々に生えなくなるとかウロコ自体の効果が落ちていくとかなのかも
そのうち今度はシド王子からもらえるようになるんじゃないですかね
>ワトソンさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
かき氷が売れる季節は、ここしかないですからねえ。
最後に食べたのは、なんか知らない商店街の、なんか知らないかき氷w
ああいう所のかき氷が、また美味いんだな~コレが!
(店のほうが氷がふんわりしてやっぱおいしいんですよね
冷凍庫の氷と、なんか違いますよね! 不思議!
(シド王子の能力ってアイテム消費しきった人向けの救済措置
アイテム無いと勝てない=詰みの時点でよくないですからね。
ゲームではそういう”詰み”を作ってはいけない……
(流石にそこはアイテム以上の威力ださないと存在価値がなくなっちゃ…
一応アイテムと違って一緒に戦ってくれるので、そこんところは差別化されてますw
(オクタコスはまさかスプラトゥーン出身だったのか
確かにスプラっぽいw 敵もタコだし。
ワトソンさんは、相変わらず良いところに気が付きますね!
(王であったことは確かなのでその力が衰えたりするまでは王のウロコがはえるのかな
ウロコははえるけど、王のウロコとしての価値がなくなるんじゃなかろうか?
(そのうち今度はシド王子からもらえるようになるんじゃないですかね
ゾーラの里にはシド王子ファンも多いし
シド王子のウロコ、めっちゃ人気出そうw