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ダイの大冒険 インフィニティ 感想49話 『メガンテ!!』

今回の記事について一言
『ポップを殺しましょう言った編集者無能すぎる』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:ポップ奮起

ダイ君を守るため
一人、竜魔人バランへと戦いを仕掛けるポップ。


っという訳で、竜魔人バラン戦。


登場するシーンで
ドルオーラのポーズ取るのイイネ!

 


竜魔人バラン戦では
ポップの魔法力が尽きていることの再現か
ポップは攻撃が出来ず、ただ竜魔人バランから逃げるだけ。

ただ、時間経過で溜まる必殺技ゲージが
この戦いだけの特別仕様になっている。

他のゲームでもあるけど
特定の戦闘にのみ発生する演出好き。

※例
テイルズオブディスティニー(リメイク)版の
ラスボス戦かつ、ラスボスを倒す時にのみ使える
秘奥義”斬空天翔剣”の演出等。

 


さすが竜魔人バランというべきか
他のボスよりかは、攻撃パターンが豊富。
といっても、ソウルシリーズ等に比べれば圧倒的にショボい。

 


必殺技ゲージが溜まったので、バランに必殺技をカマス。
ちゃんとここだけの為に、飛びつく専用モーションあるのは評価
(これ以降、この必殺技使えないし)

 

 

~ 抜けてもらっちゃ困るんだよ ~


ポップは竜魔人バランの攻撃を搔い潜り
両指でバランのこめかみ辺りを掴む。

もちろんバランは
ポップの腕を外そうとしますが──

竜魔人バラン
「ぬうう。抜けん!?」
「非力な魔法使いごときの握力なのに!?」

ポップ
「あったりめえよ!」
「この指先にはなぁ
おれの全生命エネルギーを込めてるんだ!」
「抜けてもらっちゃ困るんだよ!」


竜魔人バラン
「なんだとぉ!?」
「まさか貴様、あの呪文を!?」
「おまえが”メガンテ”など使えば間違いなく死ぬぞ!」

ポップ
「わかってらあ!」
「下手すりゃバラバラに吹き飛んで欠片も残らねえ」


ポップ
「おれの先生がそうだったようにな」

 

 

~ 必ず効くさ ~

ヒュンケル
「やめろポップ!」
「バカなことをするな!」

クロコダイン
「バランにそいつが効くかどうかはわからん!」
「無駄死にするかもしれんのだぞ!」


“ポップ”と”バラン”はともかく
呪文が使えない”ヒュンケル”と”クロコダイン”まで
メガンテを知ってるので
この世界でもかなり有名な呪文なんでしょうね。

まあ効果が効果なんで
皆もよく覚えてるのだろう。
“フランシスコ・ザビエル”は、全員覚えてるようなもんなのだろう。

 

ポップ
「必ず効くさ」
「いかに竜闘気が鉄壁でも
それ以上のエネルギーをぶつければ貫くことができる」
「このおっさんが前に自分で言ってたことだぜ」

※補足
“竜闘気”に呪文は効きませんが
“メガンテ”は生命エネルギーをぶつける技であって
必要な魔法力が少ない呪文だから、それなりに効くらしい。


こういう事があるから、例えどんなに優位であっても
自分の弱点になる情報を教えてはいけない。
そしてそれは、漫画やアニメだけに限らない。

 

ポップ
「それにおれは、ダイのために、勇者のために死ぬんだ」
「言ってみりゃあ、おれたち人間の未来ってヤツにためにさ」
「こんなカッコイイ死に方は他にねえよな」


ここ等辺のポップの表情、全部好き。

 

 

~ あばよダイ ~

ダイ
(前にも……)
(こんなことがあった……)
(たしか、こんな、なにかものすごく悲しいことが……)


何かを思い出しそうなダイ君。

 

ポップ
「レオナ、ヒュンケル、クロコイダンのおっさん」
「みんな、あとはたのまぁ」
「マァムにはうまく言っといてくれや」

 

ポップ
「ダイ……」


ポップ
「おれが死ぬところを見ても」
「まだとぼけたツラしてやがったら、恨むぜ」
「あばよ、ダイ」
「おまえといろいろあったけど、楽しかったぜ」
「でも……」
「俺の冒険はここまでだぜっ!」

 

竜魔人バラン
「ウオオオオオッ!」


両指に全生命力を込めるポップ。

 


ポップ
「メガンテ!!」

 

ダイ
「ポップーッ!!」


ダイ君は、ポップの自爆を見て記憶を取り戻しました。

さすがに友人の”死”を目の前にしてまで
とぼけてはいなかったようです。

それにしても”メガンテ”の発想スゴイよね。
自爆呪文って……
特攻隊か。

 

そしてなんと今回もダイジェストが無い。
ずっとちゃんとしたムービーだと!?

 

 

~ ダイの合計ダイジェスト時間 ~

約262分05秒

最長連続ダイジェスト時間:約21分35秒
フレイザード撃破 ~ ミストバーン戦
(ダイジェスト最長時間)

最長戦闘間時間:約32分30秒
バラン戦後 ~ ガルダンディー戦
(戦闘パートが始まるまでの最長時間)

 

 

次回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想50話 『犬死にだ』
前回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想48話 『そのバンダナ、ずっと持っててくれよ』

コメント

  1. え、先輩ですか?どうして…入手情報の秘密は必ず守る?あ、縁談ですかw
    そうですね、生真面目な人ですよ。毎日定刻に上がりますが仕事は残さない。
    僕たちのチームリーダーですけどね、今一番勢いがある人ですよ昇り竜ですよ。
    でもなあ…『スーパーろりっこ大戦』ってあるっしょ。そ、例のアレ。代表作。
    あのエグさからすると真性の…ハハッ、冗談ですよ冗談。先輩は……そのぉ……
    ・・・酔った弾みで何言ったか覚えてねえ。先輩ゴメン。シコって寝るわ。
                      『猿が如く』第四章 横浜の龍

    更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!トモチャンカワイイヤッター!
    「もしトモイナさんがゲーム会社に勤めていたら…」ってだけのネタなのだ。
    ちなみに『龍が如く』ワールドではSE◯Aが覇権をとってます。(ある意味順当)
    もしトモイナさんが過去転生してゲーム会社に入るなら、どこなんだろなあ?
    ……“縁談は実在しない”設定ッス。うまい話には裏がある。渡る世間は鬼ばかり。
    ……トモイナRPGだと「せかいじゅのは」が、幼女のデフォ装備っぽいよね(笑)

    >今回の記事について一言『ポップを殺しましょう言った編集者無能すぎる』
    初出のポップは「ただの嫌な奴」だったからね仕方ないね。噛ませ臭が漂ってた。
    でもまあ億泰クンだって、“クソ敵”から“無二の相棒”にまで出世しましたからね。
    キャラを生かしておくと後で生きる事もあるのだ。殺すのはいつでも出来るのだ。
    (時には作者にも忘れられ、後で思い出されて「ナレ死」するケースもあります)

    >ダイ君を守るため一人、竜魔人バランへと戦いを仕掛けるポップ。
    初見でフロム系ラスボスの前に立った時のような絶望感が。死に戻りする?
    >登場するシーンでドルオーラのポーズ取るのイイネ!
    かーめーはーめー、破ァァァァァ! 小学生男子に大人気のポーズだったね。
    ここで“出会い頭の一発”をかましておけば、歴史は変わったのかもしれない。
    >ポップは攻撃が出来ず、ただ竜魔人バランから逃げるだけ。
    回避できるだけでも凄いんだが。達人相手だと回避すら出来ないんだよ普通は。
    >他のゲームでもあるけど特定の戦闘にのみ発生する演出好き。
    ゲームとしてはスベっている演出の場合も時にはある。
    こー言ってはなんだけどQTEの類も、なーんか興醒めな時がありまする。
    >(これ以降、この必殺技使えないし)
    何回も使えるわけないだろ。使って自爆した者に明日はないんやで。
    いや、“捕獲技”に応用すれば良いのか?ちょっと捨て身すぎるからねぇ……不可!

    >両指でバランのこめかみ辺りを掴む。
    ポップ「ツボはここか。ん?!まちがったかな…」秘孔を突けず。あべしッ
    >竜魔人バラン「ぬうう。抜けん!?」
    んなわけねーだろ。オメェわざと相手に付き合ってやってるだろ。ヤラセか。
    >ポップ「抜けてもらっちゃ困るんだよ!」
    マァムよりも武闘家のセンスあんじゃねーかなー。硬気功かな?
    >バラン「おまえが”メガンテ”など使えば間違いなく死ぬぞ!」
    言ってる場合か。なんで相手の心配するよ。やはり八百長くせえなあ。
    >ポップ「おれの先生がそうだったようにな」
    ええ…そうだったかな。そうだったかもしれないな。
    >メガンテを知ってるのでこの世界でもかなり有名な呪文なんでしょうね。
    呪文を使えない一般人でも「ひらけゴマ」「アブラカダブラ」ぐらいは言える。
    人によったら「黄昏よりも暗きもの…(以下略)…竜破斬(ドラグ・スレイブ)!」
    このレベルまでも暗唱してしまう。“呪文”が持つ魅力は畏るべきものであるな。

    >“フランシスコ・ザビエル”は、全員覚えてるようなもんなのだろう。
    みんな大好きカッパハゲ。「エジソンはえらいひと」と同レベルの知名度よの。
    ・どっちかつーと「シャビエル」の読みらしい。カスティーリヤ語に準拠。
     一部の教科書では既に、そっちの表記な模様。コロンブスもコロンな。
     現代スペイン語風に呼ぶなら「ハビエル」だと思うんだけど、まあいいや。
    ・カッパハゲはわざわざ剃っている。(サムライだって半ハゲに剃ってたけど)
     呼称は「トンスラ」。(日本の坊さんもツルツルだったんだ、文句言うなし)
     「刑死したイエスが被っていたイバラの冠がモチーフ」らしいけどね……
    ・大分銘菓に「ざびえる」ってのが。バター風味の皮、白餡、ラムレーズン。
     和洋折衷のコンセプトですが……今でもあるのかなあ。頂く機会がない(苦笑)

    >「竜闘気が鉄壁でもそれ以上のエネルギーをぶつければ貫くことができる」
    良い事言ってるよーだけど、ただの脳筋理論。でも「脳筋」ってさ……
     「脳は筋肉である=筋肉は全身にある=全身が脳である」凄え賢いじゃん?
    >例えどんなに優位であっても自分の弱点になる情報を教えてはいけない。
    少なくとも交戦中には。(本当は敵とだらだら会話しているのもおかしいけど)
    でもプロが本腰を入れて情報収集するなら、かなりの部分まで暴かれるけどね。
    ちなみに拷問を受けたら、情報は絶対に秘匿できません。多少抵抗は出来ても。

    >何かを思い出しそうなダイ君。
    始まる御都合主義。無垢なショタを戦場に放置すな。
    そもそも論だけど、バランはダイの確保を優先するべきだろ。それだけで勝つる。
    >ポップ「でも……」「俺の冒険はここまでだぜっ!」
    特攻隊の如き悲壮感。男の美学。 でも生き残るんだけどな。それが世界の選択。
    >竜魔人バラン「ウオオオオオッ!」
    やるべき事をやるべき時にやらなかった。要するに怠慢プレー。それが敗因。
    それにしても、この表情がイイ。Gガンに出演していても違和感がない。
    >ポップ「メガンテ!!」ダイ「ポップーッ!!」
    自爆テロ完了。お約束シーンですな。ここらの流れは日本の伝統芸。
    「ここは任せて先に行け!」同様に、自己犠牲の精神は日本人の好物なのです。
    まあ戦闘民族の薩摩人には標準装備されてますけどね? 捨て奸(すてがまり)

    それにしても。竜魔人バランは父親。父親はパピー。つまりドラゴンパピー?
    ・父親はpappy、可愛い子犬=童顔の男はpuppy。綴りが違います。
    ・でも外観はサタンパピーに似ていないでもない。股間のモッコリが欲しい。
     (実際はサタンパピーのアレは腹直筋であって、そそり立つ冴羽 獠ではないぉ)
    ・なんで顔だけは竜人にならないんだろ。部位を選択して人化を残せる?

    ーーーーーーー
    【中国のトモイナさんファミリー】
    中国の雲南省。とあるオバちゃんと息子(27)が、少女誘拐の罪で有罪に。
    ・このオバちゃんだが。貴州省に行った時に現地の少女(11歳)を気に入った。
     そこで考えたのが……息子の嫁にしたい!
    ・早速少女の両親に談判。連れて帰りたい。ダメです。ダメですか。
    ・諦めたら試合は終了である。オバちゃんは息子と共謀、ハイエース。
    ・まあ、これがバレないわけもなく。1週間後に両名は無事にタイーホ。
     少女は無事に救出された。何もなかった。いいね?
    ・裁判所はそれぞれ懲役2年7か月の判決を下した。
    中国の地方には「童養媳(トンヤンシー)」「新婦仔(シンプア)」などの風習が。
    幼女を引き取って育て、成人してから正式に結婚させるという。光源氏かよ。
    中には90年以上連れ添ったラブラブ夫婦もいたようですが……うーん。微妙。
    ……トモイナさん。御母堂がここまでパワフルでなくて良かったですね!(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙あり最近は幼女と付き合うのも諦めた……
      ワイの会社は定時で帰れるから、それでもう幸せや。
      愛なんていらんかったんや……

      (初出のポップは「ただの嫌な奴」だったからね仕方ないね。噛ませ臭が漂ってた。
      でもそれがあるからこそ、後半の部分が全部光からなあ。

      (キャラを生かしておくと後で生きる事もあるのだ。
      ソレ!

      (殺すのはいつでも出来るのだ。
      酷いw

      (かーめーはーめー、破ァァァァァ! 小学生男子に大人気のポーズだったね。
      今の小学生は、かめはめ破しなさそう……

      (こー言ってはなんだけどQTEの類も、なーんか興醒めな時がありまする。
      一時期なぜかQTE流行ってましたねw

      (んなわけねーだろ。オメェわざと相手に付き合ってやってるだろ。ヤラセか。
      生命エネルギーを放出して掴んでるから抜けんのや!

      (硬気功かな?
      合ってる!

      (なんで相手の心配するよ。やはり八百長くせえなあ。
      親父も息子の友達をむやみに殺したくないから仕方ないね。

      (呪文を使えない一般人でも「ひらけゴマ」「アブラカダブラ」ぐらいは言える。
      めっちゃわかりやすい例えw

      (どっちかつーと「シャビエル」の読みらしい。カスティーリヤ語に準拠。
      聞いた事ある!

      (一部の教科書では既に、そっちの表記な模様。コロンブスもコロンな。
      トモイナおじは、ザビエルなのだ……

      (ちなみに拷問を受けたら、情報は絶対に秘匿できません。多少抵抗は出来ても
      拷問コワイ!

      (バランはダイの確保を優先するべきだろ。それだけで勝つる。
      確保しにきたけど、皆が邪魔するんや!

      (「ここは任せて先に行け!」同様に、自己犠牲の精神は日本人の好物なのです。
      つまり黒猫氏は日本人じゃないんか!?

      (【中国のトモイナさんファミリー】
      オバちゃん優しいやん!
      それくらいしないと日本の少子高齢化は解消されんよ。

  2. 更新乙です!
    まだ続いてたw
    ———————————————
    >ショボい
    おおおおい!何言っちゃってるんですか!頑張ったほうですよ!
    >メガンテなど使ったら
    こんなに尺使って人間が自爆しようとしてるのに、日常的にバンバンやってる爆弾岩スゲー。w
    >こんなかっこいい死に方、ほかにないよな
    あれ、類似したCM知ってる…。ああ、ネスタ○ゾート神戸のやつだっけ?
    >メガンテ!
    この絵ならバランが打ってるように見える。w
    >メガンテの発想
    メガザルもやで!自爆して人を生き返らせるなんて、こんなかっこいい死に方、ほかにないよな!(既視感)
    >ちゃんとしたシーン
    ダイジェストだけが普通ではないですw

    • >ドラクエ幼女を語る会 会長さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      読者様がいる限り続けるぜ~!?

      (おおおおい!何言っちゃってるんですか!頑張ったほうですよ!
      そうかあ~?

      (日常的にバンバンやってる爆弾岩スゲー。w
      あいつはそれするためだけに生まれてきたのでw

      (メガザルもやで!
      メガンテと違って、こっちはプレイヤーが使う機会もありますな!

      (ダイジェストだけが普通ではないですw
      ダイジェストまみれのゲームなのでw

      • あれ、サンチョのアニキを、知らない…?あの人とロウがメガンテ使う…。
        ———————————————
        余談
        ときメモの記事を見て「七ツ森の性格」に「カスマの見た目」=その辺の量産型女子好きの男では?と思った。

        トモイナさんの配信見て=「声が好きだなぁ」(大マジ)って思った。w

        え、横のXのところで「交際した」って…。え?

        • >ドラクエ幼女を語る会 会長さん
          コメントありがとうございます!

          使える人と実際使うかは別やで!

          (声が好きだなぁ
          七ツ森君は声もイケメンや!

          (交際した
          どこの文章見とるんやw

          • 「フォロワーさんと焚き火」の下…。えまってえ?
            >七ツ森君は声もイケメンや!
            ああ、違う意味で通じてしまった…。ああああ、遠回しに「トモイナさんの声好きだなぁ」って言おうとしたら前の話題の区切りがつけられてなくて…。/(^o^)\ナンテコッタイ
            ———————————————
            東京に行きたい…。中学の代償(笑)がすごかった…。彼氏もできねぇ、嫌われてる、メンヘラの条件に5分の4当てはまる…。ああ~。20歳になったらオラ東京さいくべ(←うろ覚え)

          • >ドラクエ幼女を語る会 会長さん
            コメントありがとうございます!

            交際とかどこ情報やねんw
            そんな偽情報書いてある場所のURL載せなさい!

            (トモイナさんの声好きだなぁ
            あぁ、そういう事かw サンキューやで!
            放送にコメント待ってるで!

            (東京に行きたい…
            長期休みにでも来たら
            トモイナおじさんが東京案内してあげますよw

  3. 更新おつかれさまです

    つい最近まで「スポンジ・ボブ」とは食器洗い用スポンジの擬人化キャラだと思っておりました
    実は違った。海綿動物だった。
    どうりでスポンジのくせに海の底っぽい場所にいるし、友人っぽいキャラがヒトデっぽいわけだ・・・
    海綿動物ってかなり不思議で原始的な動物ですよね。
    正直見た目はまだ植物といわれたほうがしっくりくる。そして結構キモイのもおおい。
    代表的なのといえばピンポンツリースポンジ。あの見た目はまさにSF。
    雑談失礼しました

    > 特定の戦闘にのみ発生する演出好き。
    物語が前提にあるRPGならではですよねーこういうのは。
    イベント戦とか特殊ギミック戦闘って多いとだれるけど適切だとすごく盛り上がる。

    > まあ効果が効果なんで皆もよく覚えてるのだろう。
    威力と効果が絶大ですもんねえ
    システムとして出てきて使うなら復活できるし印象に残りにくいですが、
    物語に組み込まれたときの衝撃のでかさ、
    もしくは雑魚敵キャラが出合い頭初手で使ってくるときの衝撃のでかさ。これぞ自爆魔法の神髄よ

    > 竜魔人バラン「ウオオオオオッ!」
    手を離させられないなら腕を切ればいいんじゃ…ポップが話してる間でそれくらいできそうなのにな…
    なーんて思ってもいってはいけないお約束
    きっとバランも思いもよらない事態でメダパニったんでしょう

    > ずっとちゃんとしたムービーだと!?
    流石にここはダイジェストにしちゃまずいと思うくらいの気力はあったんでしょう
    なら他ももうちょっと頑張れと言ってもいい

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      「スポンジ・ボブ」って見た目も、食器洗うスポンジまんまですしね……
      このキャラのゲームをやったので、海の生物の擬人化とは知っていましたが
      海綿動物だったんですね…… もっと良いチョイスあるやろw!

      (代表的なのといえばピンポンツリースポンジ。
      おぉ! 調べましたがなんか綺麗!

      (イベント戦とか特殊ギミック戦闘って多いとだれるけど適切だとすごく盛り上がる。
      キングダムハーツでの、戦闘中に特殊演出やギミックあって良いですよね!

      (もしくは雑魚敵キャラが出合い頭初手で使ってくるときの衝撃のでかさ。
      “ばくだんいわ”のまんまなインパクトよ。

      (きっとバランも思いもよらない事態でメダパニったんでしょう
      一応息子の親友ですし、直接的な殺害を避けたのかも知れないw

      (流石にここはダイジェストにしちゃまずいと思うくらいの気力はあったんでしょう
      序盤の山場ですからね。
      さすがにここをダイジェストはマズイと思ったのかもw