今回の記事について一言
『母ちゃん花火』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ：（Ｕ＾ω＾）＜オロチを倒したワン！
？？？
「ついに･･･」
「ついに来るべき時が来たようじゃな」
「天と地の迫間（はざま）に横たわる、切っても来れぬ宿世（すくせ）の縁（えにし）･･･」
漢字難しすぎてワロタ。
？？？
「ともかくウシワカよ」
「風雲が急を告げている」
「すぐに都へ戻るのじゃ」
ウシワカ
「ラジャ！」
「アマテラス君･･･今回はオロチをユーに倒されちゃったけど──」
「次は果たしてそう簡単に行くかな･･･」
会話的に『？？？』さんは、ウシワカの上司っぽいですね。
ウシワカは一体何者なのか･･････そして彼の目的は。
～ 一方アマテラスと鼻くそは ～
イッスン
「やぁ、こりゃ満点の星空だぁ！」
「星と言やぁ、お前の分身サマたちの星座──」
「･･･後はみんな、どこに隠れてるんだろうなぁ」
そういえばイッスンの目的は
アマテラスに憑りついてくっついて旅をし
筆神の筆技を盗むみたいな感じだった気がする。
一話とかの内容だから忘れた。
花火が上がる神木村。
イッスン
「おおっ？」
「･･･ありゃ、タマヤの兄サンの花火じゃねぇか！」
花火だけで、タマヤさんのだってわかるのかイッスン･･････
～ 神木祭り ～
神木村から花火が上がったのは、本日が神木祭りだったからのようです。
アマテラス達も、神木祭りに参加することに。
お祭りな雰囲気な村。
どこかで見たような人達も集まっていました。
ムシカイの母ちゃん
「タ～マヤ～！！」
花火をあげるタマヤさん。
すると上空には、ムシカイの母ちゃん花火が。
ワロタｗ なんでムシカイの母ちゃんの花火あるんだｗ
タマヤは、ムシカイの母ちゃんに脅されでもしたんか。
ムシカイの母ちゃん
「本当にまぁ、綺麗な花火だよ」
「今年の花火は一層綺麗に見えるだぁよ！」
（Ｕ汗＾ω＾）＜そ･･･そうっすねワン･･････！
～ あの二人は何処に ～
イッスン
「いやぁ、久しぶりの祭りはやっぱりいいモンだなぁ」
「べ･･･別にオイラぁ、母ちゃんが恋しくなったワケじゃねぇぞぉ！」
「･･･それよりアマ公、いつまでものんびりしてられねぇや」
あと４人の分神（筆神）が迷子だと言うイッスン。
ナカツクニの田舎の方（つまり神木村）は調べたので
まだ見ぬ分神様を見つける為『都』の方にでも出向いてみないかと提案します。
イッスン
「･･････」
「何だいアマ公･･･」
「アレが気になるのかぁ？」
「確かにスサノオのおっさんとクシナダの姉ちゃん──」
「･･･あの二人の姿がさっきから見えねぇや」
「まぁ男と女が祭りの最中にどこかへシケこむって事は──」
「その二人が、只ならぬ仲だって証だぃ」
「放っとけ、放っとぇ！」
くそおおおお！
きっとあの二人は、外で只ならぬ事をしてるに違いない！！！
トモイナも一回は外で只ならぬ事してみたいぞ！
真面目な話、あの二人はどこへ行ったのだろうか。
世直しの旅にでも出たのかな？
これはきっと、最終盤にアマテラス助けに来るパターンに違いない。
～ 神木村を出発 ～
神木村出発の際、久しぶりにサクヤさんが登場。
相変わらず露出度の高い衣装っすな･･････
初期の着物風の服の方が似合ってる気がする。
サクヤ
「アマテラス大神」
「大業成し遂げ給うたばかりで、もう旅立たれるとは･･･」
イッスン
「何だい、サクヤの姉ちゃん」
「こんな所まで、お見送りなんて──」
「ナカツクニを見行（みそな）わす、ご神木の精霊にしちゃ心配症だなぁ？」
サクヤ
「しかし･･･」
「ヤマタノオロチが息絶えた刹那──」
「おぞましき妖気の渦が立ち昇るのを、私はハッキリと見ました」
「この度の騒乱で私が感じていた強大な妖気は、オロチではなく──」
「得体の知れない別の何かのものだったのでしょうか･･･？」
まあその『得体の知れない別の何かのもの』がラスボスなんだろうけど
一体何者なのだろうか･･････
サクヤさんはその後
「何か都方面がヤバイ」「世界はまだまだヤバイ」
的な事を言ってきました。
イッスン
「ちょっとサクヤの姉ちゃん！」
「これからっていうオイラたちに･･･もっとマシな話はないのかよぉ！？」
サクヤ
「･･･そうでしたね」
「幾多の困難が行く末に待ち受けようとも──」
「大神たる貴方ならば、必ずや大儀を全うされ給うに違いありません」
「あなた方の歩まれる道々に──」
「花の香の守りがあらんことを、お祈り申しております」
「アマテラス大神、そしてイッスン･･･」
「幾久しくお健やかに！」
それだけ言い残して消えるサクヤさん。
もっとお乳を見せてくれるサービスくらいしてくれよぉ！
イッスン
「･･･消えちまったぁ」
「幾久しくお健やかにィ･･･じゃねぇよぉ」
「あんな話なんか、しやがってぇ！」
～ ４人の分神（筆神）を探しに、都へＧＯ ～
『都』手前の『両島原』という場所に到着。
もちろんタタリ場によって、黒ずんでいました。
新天地ではもはやお馴染みの光景である。
イッスン
「呪った張本人が死んでも、まだ呪いが残ってるなんて──」
「よっぽど呪いが強かったのか、それとも･･･」
両島原のご神木を復活させ、タタリ場を吹き飛ばしときます。
これを『大神降ろし』という。
なんて呼ぶのか忘れてたので、自分の記事見返しました。
今日の大神
『犬会』
コメント
更新乙であります。刹那・F・トモイナ「俺が、俺たちが、リシテアだ！！」
……いろいろと吹っ切れたのか脳回線が切れたのか。それでも闘いは続くのだお。
……Gジェネシリーズでは撃墜されても機体ロストだけで済むけどさ？謎の生還率。
謎の中ボスことクリチェフs…もとい、ウシワカ暗躍す！上司は誰だ天使長か？
(ウシワカとか聴くと牛島若利かと思うけど、そっちじゃない。某バレー漫画だね)
基本的に日本の神話・伝承・民話・童話が元ネタなので、まあ御推察通りッス(苦笑)
「ラジャ！」は、Roger。元々はreceived(受信した)という意味の、無線用語なのさ。
・無線では聞き取り状況が悪いことも多く、文字を伝える時に伝達ミスの恐れが。
・だから軍隊などでは、アルファベットそれぞれに特定の単語を当てた表を用いた。
・Rはロジャーとセット。received → R → Roger で「ロジャー→ラジャー」と叫ぶ。
・Nはノーベンバー、Tはタンゴ、Bはブラボー……まあ、そんな感じッス。
・イギリス英語だったらロジャー！でも良いんでしょうが。米語だから、ラジャ！
男と女。祭りの夜。何もないわけもなく……
こーいう分野で豪傑といえば伊藤博文公でありますかな？とにかく女癖が悪い。
・既婚者だったのに17歳の芸者とゲス不倫、子を設ける。先妻とは離縁。
・関係した女性は千人を超える。ついた渾名は「ほうき」(掃いて捨てるほど女が)
・英国留学中も女遊びで帰国させられかけた。病気で高熱時も芸者2人と添い寝。
・岩倉具視の娘(人妻)に手を出して問題に。催すと鹿鳴館の庭先でも事に及ぶ。
・明治天皇から苦言を呈されたが開き直る。「皆が裏でやる事を公然としたまで」
……やはりエネルギッシュな男性はどこか違います。真似しない方が無難ですが(笑)
・デイゴンでもそーですが……まだまだ先は長いのだ、一冬かかる。御身体大切に。
・「ライザのアトリエx三國志14」という謎コラボが決定だそーな。マヂ怪しいぞ。
・アニメ「慎重勇者」8話……三石さんに何ちゅうセリフ言わせとるんじゃい！鬼畜。
★雑談／「クロスレイズ」始めました
はいな、ビックリするほど「いつもの」作品ですね。安心の定食屋の味ですが……
(○▽○)／♫
①アナザー系4作品系統のまとめ方は悪くない。難易度は各話ごとにセレクト可能。
②オリキャラ作成は以前より少し進歩。顔グラや声優さん(及びセリフ)選びが向上。
③シリーズ経験者にとっては即座にプレイ出来る、敷居の低さ。難易度はソコソコ。
/(●▲●)\
①キャラソートなどが見にくい、やりにくい。全体にゴチャゴチャ感が。
②資金が溜まりにくい。捕獲が出来ないと苦しいので、ある程度は進めるべし。
③ストーリーやキャラが「逝っちゃってるキ◯ガイ」だらけ……(仕方ないけど)
〜序盤の展開〜
・最初のWから順番にプレイ。今見直すと、リリーナ嬢も大概アレやな〜 (苦笑)
・非ガンダム縛りだが初期資産のフェニックスは貴重。トールギスへの変換を狙う。
・あとはジン長距離偵察型(複座)を狙撃用に配備。とにかくゼニが足りんのや！
・女性クルー縛り。海軍における女性乗務員は難しいのだ、女性専用の方が合理的？
・オリキャラはSEED系のロリっ子で。「記憶喪失のコーディネーター」設定さ(笑)
・人材も足りないがスキルは後天的に付けやすい。結局は金さえあれば強化可能だ。
・大型母艦が欲しい！MSも高価なので稼ぎマップを見つけるのが先決かもしれぬ。
・育成法や戦闘のセオリーは前作通り。とはいえリーオーの湧きかたが、パネェ。
……Wだと、5機のガンダムが強過ぎだろ！削り役としては便利なNPC。
＞くろねこさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
ファイアーエムブレムの一番の特徴が、死んだ仲間が生き返らない事だと思っているので
安易に復活とかはトモイナ的にはありえん！！！
ウシワカが天界族かは不明ですが、水晶で見てる奴は上司に違いない！
こういう水晶見て何か言う系の奴は、上司！
ラジャ！って「おう！」みたいな認識だったんですが、無線用語だったのは知りませんでしたｗ
（雑談
スパロボもＧジェネもそうですが、最近のバンナム作品は量産型という印象。
Ｇジェネはクリア方式にして、昔みたいなクロスオーバームービー増やして欲しい。
ストーリーやキャラが「逝っちゃってるキ◯ガイ」だらけなのは良いｗ
鉄血が気になるので、早くスパロボに参戦して欲しい･･････
（他作品は知っている）
ＡＧＥとかもＧジェネなら映えると思うので、参戦させれば良かったのに。
・更新お疲れ様です！
（Ｕ＾ω＾）＜へっ！きたねえ花火だワン！
> （Ｕ＾ω＾）＜オロチを倒したワン！
．＜みたかァ、インチキ予言野郎！これがオイラ達の実力だいッ！！
>漢字難しすぎてワロタ。
・つまり「二度とほどけない絡み合った運命（さだめ）」と？
>～ 一方アマテラスと鼻くそは ～
＃．＜息するように「鼻くそ」呼ばわりすんじゃねェ！
>花火だけで、タマヤさんのだってわかるのかイッスン･･････
・「芸術家同士は通じ合う」的なキャラですしね、イッスン。
>どこかで見たような人達
・絵本『大神絵物語 まいごさがしとお祭りさわぎ』でもこの時の宴の描写がありましたが、それによると、酒の強さは「竹取の爺様＞カリウドさん＞名も無き男」な模様（笑）。
>なんでムシカイの母ちゃんの花火あるんだｗ
・しれっと未亡人なムシカイの母ちゃん、独り身っぽいタマヤさん……もしや「只ならぬ仲」だったり？（やめろ
>（Ｕ汗＾ω＾）＜そ･･･そうっすねワン･･････！
・おぉ・・・我らが慈母アマテラス大神が引いている！
>トモイナも一回は外で只ならぬ事してみたいぞ！
・青春の青女女女
>真面目な話、あの二人はどこへ行ったのだろうか。
・SFCの『スーパーマリオRPG』やN64の『マリオストーリー』のラストで、マリオとピーチ姫がお祭りをこっそり抜け出して、二人っきりで花火見てたのを思い出しました…
>初期の着物風の服の方が似合ってる気がする。
・まさか服装チェンジの理由は、タカマガハラで脱衣麻雀でもしてきた結果だったり？（黙れ
>もっとお乳を見せてくれるサービスくらいしてくれよぉ！
サクヤ「偉大なるおCERO様が、お許しになろうはずもございません。」
> 得体の知れない別の何か
・オロチの封印が解けるずっと前から、分身の赤カブトが暗躍してたみたいですが、それは本体（おや）の為だったのかそれとも……。
>『犬会』
（梅Ｕ＾ω＾）＜最近、コカリくんも、しっかりしてきたワゥン！
（隼Ｕ＾ω＾）＜いーや、オレのムシカイの、可愛さが、至高！
（ポＵ＾ω＾）＜やっぱりスサノオがなんばぁワン♪
・長々と失礼しました！新たな旅に期待です！
＞にわか三級さん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
（．＜みたかァ、インチキ予言野郎！これがオイラ達の実力だいッ！！
（Ｕ＾ω＾）＜イッスンは何もしてないワン！
（＃．＜息するように「鼻くそ」呼ばわりすんじゃねェ！
名付け親はヤツフサさんなので･･････
（大神絵物語 まいごさがしとお祭りさわぎ
調べたら本当に絵本があってワロタｗ
トモイナにも息子か娘が出来たらこれ買ってあげよう！
（「只ならぬ仲」
まさかの ムシカイの母ちゃん×タマヤ さん！？
（サクヤ「偉大なるおCERO様が、お許しになろうはずもございません。」
神より強いＣＥＲＯ神
更新お疲れ様です。
ヤマタノオロチを倒してから出てくる新キャラ、いかにも謎が多そうで今から気になりますね。
そしてタマヤとかムシカイの母ちゃんとかすっかり忘れてた…。
（タマヤに至っては存在自体記憶から抜け落ちてました）
スサノオとクシナダさんは只ならぬ仲なので只ならぬ事をしてしまっているのでしょうか？
でも祭りのようなイベント中に燃え上がったカップルは、イベント終了後に冷めて別れることがあるので注意が必要ですね。
（まあ二人とも節度は守りそうなので大丈夫かな。余計なお世話…）
サクヤ様は露出度が増した姿を見せに来ただけにしか思えないww
（次に出てくる時は「紐だけ」とかになるのん？）
＞もっちりけだまさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
ヤマタノオロチは、死してなお抵抗してくるとはタチの悪い妖怪ですわ。
実際ゲームプレイしてると、結構キャラ覚えてるもんですよ！
（みんなキャラが立っているので）
真面目な考察するなら、あの二人は妖怪被害にあった人達を助ける為の旅に出たと思います。
サクヤ様登場する旅に露出度が増えてたら面白いｗ
お疲れ様です
さりげなく鼻くそって書いてて草
小ネタその1
稲妻の印が入った酒樽の中には酒が入っていますがその酒を水郷でカリウド&名無し男&竹爺に飲ませると気絶します ちなみに子供は無影響…
小ネタその2
タマヤを一閃で切ると上空に打ち上がります。連続して続けると画面外まで行きますw
小ネタその3
クシナダとスサノオはイザナギ窟の奥地…一閃を取ったとこでイチャイチャしてます
スサノオに話しかけるとアマ公の隈取が見える、我らは兄弟やで(冗談で言ったかどうかは忘れた)的なことを話してくれます
ちなみに私は両島原編が一番好きでござります
＞ポケ丼さん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
ヤツフサさんのせいですｗ
（小ネタ１
気が付かんかったですｗ
そんな小ネタがあるとは･･････
（小ネタ２
それも知らなかったｗ
（小ネタ３
ワロタｗ
世直しの旅じゃなくて、イチャイチャしてるんかい！！！
気が付かない子ネタが多すぎるｗ