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大神 感想70話 『水龍様の最期』

今回の記事について一言
『愛と哀しみの水龍編』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:(U^ω^)<龍玉ゲットだワン!

龍玉を無事ゲットしたアマテラス。


しかし体内から無理やり引っぺがした影響か
龍玉のあった場所からは、紫の液体らしき物が溢れ出していました。

イッスン
「と・・・とにかく、こんな所に長居は無用だぃ」
「玉コロはかっさらったし、サッサとお暇(おいとま)しようぜぇ!」

 

 

水龍様の体内から脱出したかったアマテラス達でしたが
『妖』の文字が出る結界によって、龍玉部屋から出れず。


その後、なんか紫の玉らしき物が
アマテラスの周囲をグルグルと浮遊し始めました。

イッスン
「な・・・何だい、こいつらぁ!?」
「・・・もしかして水龍に飲み込まれた人間たちの怨念かよぉ!?」
「イ・・・イヤ、これは人間の魂なんかじゃねぇ」
「この不気味な色は・・・キツネ火だぁ!」


九つのキツネ火は『管狐(くだギツネ)』となり
三体ずつアマテラス達に襲い掛かって来ました。

三×三×三の九体との連続戦闘なので
このゲーム初めて以来、一番多数と戦う戦闘ですね。

今回登場したのが「妖怪」「九つの狐火」なので
『妖魔王=九尾の狐』で間違いないと思う。

 


『九尾の狐』は地獄先生ぬ~べ~という漫画に出てきた奴の印象が強くて
物凄く強いイメージがある。イラスト的にもお気に入り。
前にも書いた気がするけど、2000記事も書いてるし覚えてないぜ!

※九尾の狐(ぬ~べ~ver)
九尾の狐が登場した瞬間、足がすくんで主人公(ぬ~べ~)動けず。
最終的には九尾の狐から逃がしてもらって終了なので
倒してないし、倒せる気もしない

九尾の狐といえば、NARUTOというイメージもある。
でもあっちは最終的に萌えキャラになったので、強い印象がない。

てかそもそも『九尾の狐』のデザインその物が
いかにも強キャラって恰好良いよな。嫌いな男いるん?
最初にデザインした奴は天才だろ。
「尻尾九本にしてやろ!」とか、普通思い浮かばないよな。

 


管狐達を倒すと、竹筒のような物を落としていきました。
『妖気キツネ管』という代物で、ツヅラオ様が探してた奴ですな。
龍玉だけではなくキツネ管もゲットとは、これぞ一石二鳥。

イッスン
「お・・・今の気味の悪いモンは──」
「妖怪、管ギツネを宿す、竹筒・・・?」
「キツネ管って言やぁ・・・ボイン姉が探してた秘宝じゃねぇか?」


体内でやりたい放題してたからか
水龍様の身体の至る所から、胃酸が溢れ出してきました。

イッスン
「・・・このままじゃ、胃酸で溶かされちまわぁ!」
「とにかく出口まで突っ走れぇ!!」

 

 

~ 脱出 ~

アマテラス達は水龍様の体内から無事脱出。

水龍様は龍玉を無理やり引き抜いた影響からか
力なく海の底へと沈んでいってしまいました。

イッスン
「す・・・水龍が・・・」
「死んじまったぁ・・・?」


っえ?
仕方なかたっとはいえ、水龍様普通に可哀想じゃないかコレ・・・・・・?

イッスン
「アマ公、これじゃお前『龍玉』が手に入ったって──」
「操る龍が、もういねぇじゃねぇか」
「て事は・・・ヒミコ姉が鬼ヶ島の現れる場所を暴いたとしても──」
「島の結界を破る方法がなくなっちまったって事じゃ・・・」

た・・・確かに!


水龍様が沈んでいった場所から
何やら光り輝く物がこちらへと向かってきました。

イッスン
「な・・・何か、来るぞぉ」

 

 

~ ワダツミ ~

光り輝く何かは龍神族のような人型になり
周囲が『おぉ・・・我らが慈母アマテラス空間』になりました。

※おぉ・・・我らが慈母アマテラス空間
アマテラスが筆神様から筆技を伝授してもらう空間のこと。
筆神様のネタ見せステージでもある。


???
「慈母アマテラス大神・・・初めてお目にかかる」
「今となってはゆっくり語る時間もないが──」
「貴殿には礼だけは言わねばなるまい」

イッスン
「礼・・・?」
「あ・・・あんた、誰だぃ?」

???
「我が名は第二十七代龍神族族長──」
「龍王ワダツミである」


『龍王ワダツミ』
あのレアモブレイドが頭にちらつく。

イッスン
「龍王って・・・それじゃ、あんた、あの──」

龍王
「いかにも、我こそがこの海原を治める海神、水龍だ」

あー、水龍って龍神族の長(おさ)が変身した姿だったのか。
変身した姿というより、長になった龍神族が変身出来るのかも知れない。
(それか、長になると水龍変身機能が搭載されるのかも)
って事は、本気出せばオトヒメ様も水龍になれるのかな?

 


ワダツミによると、妖怪達が龍宮に攻めて来た理由は
鬼ヶ島の結界を破る力を持つ、水龍様の力を封じること。
水龍様(ワダツミ)は妖魔王と戦ったが
妖魔王の持つ『妖器』を奪って、自らの体内に禁固するのが精一杯だった。


何とか妖魔王の持つ妖器を体内に封じ込めた水龍様でしたが
その影響で自我を失い、荒ぶる暴龍となったようです。


持ってるだけ自我を失うという
『妖器キツネ管』を普通に持って歩けるアマテラスは
やっぱすごいワンコですな。
イッスンも持ってるけど、アマテラスパワーで平気なのだろう。

 

ワダツミ
「妖器キツネ管」
「それがなければ、妖魔王は己の妖力を振るう事が出来ぬ」
「・・・今頃、彼奴(きゃつ)らはそれを取り戻そうと
血眼になって探している事だろう」

イッスン
「こ・・・こいつは妖魔王の生命線ってワケかぃ」


「妖魔王の持つ妖器を奪って身体に封じた・・・?」

確かツヅラオ様は、ヒミコ様の霊力を増幅するみたいな事言ってたけど・・・・・・
もしかして九尾の狐がツヅラオ様に化けてんのか?
もしそうだとしたら、九尾の狐の演技力半端ないな。

 

ワダツミ
「それから、この水龍の心の臓『龍玉』を・・・」
「我が妻、オトヒメに渡してくれぬか?」
「我ら龍神族に伝わるその宝玉は、必ずや世に平安をもたらすはずだ」


龍玉=水龍様=ワダツミの心臓だったのか。
心臓を体内に入って抜き取るとか、よく考えたらエグすぎる。

そしてまさかの現役人妻だったオトヒメ様。
未亡人フセ姫様といい、色んな性癖に刺さる女性がいますね。

 

 

~ 水龍様の最期 ~

ワダツミ
「おお・・・」
「我が命、もはや、これまでのようだ」
「乱心していたとは言え・・・我はあまりに多くの人々を殺めてしまった」
「せめてその者たちの魂の安楽を、この海の底で永遠に祈るとしよう」
「両島原の民が愛した、この紺碧(こんぺき)の海の底で・・・」
「・・・さらばだ、アマテラス大神」
「貴殿の武運を・・・祈っているぞ・・・」


勇敢に最期まで妖怪達に抗い
妖魔王に一矢報いてまで戦い続けた水龍様は、紺碧の海の底へ──


ガチな人物死亡が描写されたのって、今回初な気がする。
水龍様は本当に良い奴っぽいですね。

っていうか、オトヒメ様は自分の夫の心臓(龍玉)抜いてこい言ったけど
「龍神族に伝わる」ってワダツミ様が言ってたし
オトヒメ様は龍玉を抜いたらどうなるかを知った上で
アマテラスに頼んだんでしょうね。
そう考えるとめっちゃ悲しい。

でもワダツミ様もアマテラスに感謝してたし
オトヒメ様は旦那さんのことをよくわかってたんでしょうね・・・・・・
愛と悲しみが渦巻く水龍編も、終わりが近そう。
ウラシマは龍宮に一度来たらしいけど、何しに来たんだアイツ。

 

今日の妖怪絵巻


『管狐(くだギツネ)』

 

 

次回:大神 感想71話 『今なら託宣機能も付いてくる!』
前回:大神 感想69話 『龍玉』

コメント

  1. 更新乙です!
    トモイナさんは色々鋭いですね!
    九尾の狐と言うと、自分は「うしおととら」を思い出します。
    猫又もそうですが、長く生きると尻尾が増えるとか、分かり易いです。

    • >きんちゃさん
      コメントありがとうございます!

      逆にこれで予想が違ったら驚きレベw
      そして「うしおととら」は見た事ないからわからない・・・!
      ずっと生き続けたら、100尾とかになるのだろうか。

  2. 更新乙であります。FEルナは周回前提のモードでしょうし、詰みもやむなし。
    ディスガイアじゃないけれど、無双キャラを作って暴れるのが正しい姿かもね?

    管狐。飯綱(いずな)とも申しますが、要するに使役獣。ポケモン。
    ・大きさはイタチほど。人に取り憑いてMPを吸収したり。偵察にも便利。
    ・管狐を使役する家系が「管憑き」術者は「飯綱使い」……まあ、陰陽師やね。
    ・竹筒カプセルで飼う。グルメで大食らい。雌雄一対で飼わないと文句を言う。
    ・中でいたすので鼠算で増殖する。食費も馬鹿にならないので程良く間引くべし。
    ・大神だと「管キツネ」……中ボスだけど弱いので、さほど印象なし(苦笑)

    九尾の狐。中国の神獣。時には妖獣扱いされ、概して「女性」格だと見做される。
    ・妖力を蓄えて尻尾を増やし妖怪化した狐。「山海経」
    ・明君の御代に現れる瑞獣。「周書」「太平広記」
    ・美女に化けて明君を暗君に変える、悪の妖怪。「封神演義」や玉藻前伝説。
    なお江戸時代の大ラノベ作家・曲亭馬琴は九尾を善玉キャラとして扱いましたナ。
    「元々は瑞獣だったんだし封神演義などの悪影響で悪役化しただけ。俺は好き」
    さらに、朝鮮の伝説では「クミオ(九尾狐)」となってますね……
    ・美少女に化けて男に近付き肝を食らう。「1000人分食べると人間になれる」
    ・鬼太郎に出てきても違和感がない萌えキャラ系っぽいが、ただの食人狐(笑)
    似たものに「天狐」「空狐」が。中国の伝承ですにゃあ……
    ・狐が千年生きて妖力を蓄えると「天狐」……白毛金眼で九尾、千里眼を持つ。
    ・天狐がさらに二千年生きると「空狐」……狐耳の美少女に。どんぎつねさん?

    ワダツミとオトヒメは、そっとしておきたいのでツッコミなし。

    ★雑談/鬱映画のススメ
    火垂るの墓、は違うだろうし、最近のものは御存知だろうし。古いものでいい?
    ①ミリオンダラー・ベイビー(2004)
    孤独な女性ボクサーの覚醒と栄光……前半は。後半から最期の運命が、悲痛。
    ②ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000)
    失明する運命にある不遇な女性の救いがない運命。他に選択肢は無かったのか。
    ③ボーイズ・ドント・クライ(1999)
    懸命に生きる性同一性障害の人への強姦殺害事件。実話ベースだが後半は酷だ。
    ……わりとメジャーなところから。あれ、ヒラリー・スワンク率高くね?(苦笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      いえ、ルナは周回前提って訳じゃないです。
      普通にこの後トモイナ先生がやらかしまくるだけですw
      ルナの場合はディスガイアのように、無双するのは難しい・・・・・・

      竹筒=モンスターボール。
      遙か昔からポケモンの原案があったとは・・・!
      こいつら中ボスなんですね。9体も出て来たので、そんな印象無かったです。
      ただ『一閃』が効かないのは強キャラだと思います。
      美女に化けるネタは、元ネタだったんですね。やはり男騙すには美女しかねえ!

      (鬱映画のススメ
      全部面白そう!
      しかし映画は見てる暇がないw
      ゲームしながら、記事書きながら映画は見るの難しいからなあ・・・・・・

  3. ・更新お疲れ様です!
    ・きけ、ワダツミのこえ

    > (U^ω^)<龍玉ゲットだワン!
    .<つかもうぜェ、ドラゴンボ○ル!

    >三体ずつ『アマテラス』に『アマテラス達』に襲い掛かって来ました。
    (U^ω^)(U^ω^)(U^ω^)
       ならばこっちも分身ワン!

    >『妖魔王=九尾の狐』
    ・確かにそう言えば、天道大師一寸の絵でも妖魔は「白面の者」っぽい…

    >水龍様の身体の至る所から、胃酸が溢れ出してきました。
    (U^ω^)<サンダー!

    >レアモブレイド
    ・ワダツミさんと言えば、保護者繋がりで、カグツチおばあ…お姉さんも思い出す。

    > 九尾の狐(ぬ~べ~ver)
    ・妖力は地獄の鬼以上でしたっけ…
    ・絶鬼撃破して、死を乗り越えて、眠鬼ちゃん味方につけて、と、ちょっと出来かけてたぬ〜べ〜の慢心を見事砕きましたもんね….

    >持ってるだけ自我を失うという『妖器キツネ管』を普通に持って歩けるアマテラスはやっぱすごいワンコですな。
    (U;^ω^)<大神(オオカミ)だワンワン!!
    ・SAN値直葬アイテム無効必須とは、確かに邪ネ…大神クラスでないと達成できない依頼でした。
    ・つまり、頭ブリッジズと思われた龍宮サイドは正しかったわけですな。

    >ワダツミ「それ(妖器キツネ管)がなければ、妖魔王『は』己の妖力を振るう事が出来ぬ」
    ・あっ…(察し)

    > 龍玉=水龍様=ワダツミの心臓
    ・龍神族の家宝だそうですので、個人の心臓と言うよりは、水龍様への変身アイテムみたいなものかも。

    >ワダツミ「乱心していたとは言え・・・我はあまりに多くの人々を殺めてしまった」
    ・「梅太郎って犬の方が美味しいから、ワシはお助けをワン!」って命乞い聞いてくれました(待て)し、妖怪はともかく基本的に善玉は無意識にペッと吐き出してそう…

    >ウラシマは龍宮に一度来たらしいけど、何しに来たんだアイツ。
    ・ウラシマとはなんだったのか

    ・失礼しました!次回も期待です!

    • >にわか三級さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!

      (.<つかもうぜェ、ドラゴンボ○ル!
      トモイナがやろうかやらないか迷ったネタをw!

      ((U^ω^)(U^ω^)(U^ω^)
      テニスの王子様にはよくある事です!
      修正しておきましたw

      (・ワダツミさんと言えば、保護者繋がりで、カグツチおばあ…お姉さんも思い出す。
      ワダツミがおじいさんで、殿下がショタなもんだから
      ますますカグツチ様がおばあ・・・お姉さんになってしまう。

      (ぬ〜べ〜の慢心を見事砕きましたもんね….
      「絶鬼倒したし、ヨボヨボ狐相手だから余裕だろ」からの画像の強キャラ感好き。

      (あっ…(察し)
      あっ…(察し)

      (龍神族の家宝
      この水龍の心の臓『龍玉』って言ってるのでどうなんでしょうかね?
      変身中は龍玉が心臓になって、龍に変身出来るというアイテムなのかも・・・!

      (ウラシマとはなんだったのか
      それはマジで思いますw
      有名人なのに、このゲーム扱いが糞すぎるw

  4. 更新お疲れ様です。

    龍玉を入手したと思ったら管狐×9との連戦とは大変でしたね。
    妖気キツネ管を手に入れましたが、ワダツミ様曰く妖魔王が自らの妖力を操るための物とのこと。
    確かにツヅラオ様は何故これを求めていたのでしょうか。
    (もしツヅラオ様が本当に九尾の狐だった場合凄い演技力ですよね。胸部装甲含めてww)

    (レアモブレイドでない方の)ワダツミ様も妖気キツネ管を体内に取り込んだために自我を失い暴走してしまったとはいえ、多くの人々を殺めてしまったという罪の意識は残りますよね…。
    世の中には人を殺めても罪の意識を感じること無くのうのうと生きている輩もいる中で、ワダツミ様のこの想いは尊いと思います。

    龍玉を取ってくれば水龍=ワダツミ様の命も無くなるのをわかったうえでオトヒメ様はアマテラスに頼んだということ…辛いなぁ。
    (その割には周りの兵士はそんなに悲しい雰囲気は醸し出してなかったような…。
    単に龍玉=水龍の心臓だと知らないだけ?)

    • >もっちりけだまさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      記事ではカットしていますが、一閃が効かないですし
      なんか墨を奪うような事してきたので、思っていたよりは強敵でした。
      まあこのゲームは全体的に難易度が低いので、苦戦はしませんでしたが・・・・・・
      フロム製管ギツネ戦だったら地獄だったと思います。

      ツヅラオ様に化けていたとした場合、口調とかも女性そっくりですし
      九尾の狐演技派すぎるw

      ワダツミ様は妖魔王に叶わずとも、力の源を奪っただけ頑張ったと思います。
      しかし頑張った結果、自らが多くの人を殺めてしまったとか本当に可哀想。
      ワダツミ様は、龍王にふさわしい立派な人物であることは間違いないです。
      そしてそんな夫を救うため、妖魔王を倒す為、苦渋の決断をしたオトヒメ様も立派な人物。

      (兵士はそんなに悲しい雰囲気は醸し出してなかったような…。
      兵士は知らないのかも知れませんねw
      龍神族の長だけに伝わる的な・・・・・・

  5. お疲れ様です

    管狐:イズナという別名でもある モーションはアマテラス八犬士とだいたい同じ 墨を吸いとってくるので厄介 なんか手に取れば財力とかが増える?みたいな感じの妖怪だった気がする…
    ちなみに私は狐巫女が大大大好きでございます
    ここの立つアマテラスかわいい
    死ぬことでしか自分の暴走は止められないし鬼ヶ島にもいけないしこれが最善だろうと水龍様も思ってたのでしょうね…
    どうでもいいけど深い海の底ってちょっとドキッとしちゃう

    余談
    あつ森DLしました(^ω^)楽しみ
    そしてもうワニの死が近い…

    • >ポケ丼さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      墨吸い取りはめっちゃ厄介でしたね・・・
      どうすれば良いかわからなかったのでゴリ押ししましたw
      アマテラスはいつでも可愛い!

      水龍様も可哀想ですが、これを決断したオトヒメ様も可哀想という・・・・・・

      (余談
      ポケ丼島が完成するのか・・・!
      ポケ丼さんのマイデザイン良さそう。
      そして発売日と同時に死ぬワニ・・・・・・