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ゴーストオブツシマ 感想49話 『変身する女房』

今回の思うこと・・・
誰得百合展開・・・

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:坊主に嫌われる傾向のある政子殿

政子殿の復讐を果たすべく、政子殿の手となり足となる仁。
今日も政子殿の待つ場所へ走る。
どうやら政子殿は、純真と会話をしているご様子であられる。

純信
「お力になれず、かたじけのうございます」

政子
「謝罪なぞ要らぬわ、役立たずめ」


開幕から政子節が炸裂しておられる。
てか政子殿、坊主に対して居丈高すぎだろ。

 

政子殿が去って行ったので
すかさず仁が純真と会話をすることに。


「純真、今のは何だ?」

純信
「人探しを頼まれたのですが、私ではお役に立てず・・・」


自分から頼んどいて、純真を役立たず扱いとか・・・・・・

純信
「此度は誰を探しておいでか見当もつきません」


「案ずるでない、俺が話そう」

純信
「ありがとうございます」


仁を通さないと、また政子殿が坊主ディスるからな。

 

坊主があまりにも使えないからか
百姓から情報を集めている政子殿。

政子
「契状に名があった、盗人だ」


「手を貸しましょう」


当然仁は、政子殿のお手伝いをすることに。
しかし政子殿から「詮索はしてくれるな」と言われました。


「盗人とは何者ですか?」

政子
「あろうことか襲われた我が屋形を漁り
貴重品や家宝をまんまと盗みおった女だ」
「そやつの名は舞、我が家のかつての侍女だ」


舞さん死んだな。

政子殿の屋形から盗みを働いた舞さん。
政子殿大激怒かと思いきや、政子殿と舞さんは仲良しだったらしく
夫(安達殿)がキレてたようですが、穏便に済ませる為
暇を取らせた模様。

政子
「あやつとは親しかった」
「裏切られ傷ついたのは私だ」

政子殿にしては珍しい発言。
同性には優しいタイプなのかも知れない。
男は嫌いそう・・・だけど、安達殿と結婚してるから、そうでもないのか。
てか政子殿が認める安達殿って、実は滅茶苦茶スゴイ男だったのかも。

しかし舞さんが盗人である事は変わりないので
舞さんを追跡することに。

 

 

~ 舞さんを発見 ~

舞さんはどうやら菅傘衆と共にいるご様子。


「何でも売ってやるから、今少し待っておくれ」

菅笠衆
「もう遅い」
「主が直々に売るそうだ、さあ案内しろ」


「カネをやる」
「だから任せて」

菅笠衆
「カネなどないくせに」


「櫛(くし)がある」
「金と真珠の飾りだよ」


菅傘衆は主(あるじ)に高そうな櫛を上納するため
舞さんに櫛を隠している場所まで案内してもらうことに。


「舞と話すのであれば牢人は処するべきです」
「数を減らすほどに、家宝を取り戻しやすくなるかと」

政子
「見つかるでないぞ」
「舞が傷ついてしまう」


政子殿、舞さんに甘くない?
坊主にはスゲー厳しいのに。

 


はぐれた菅傘衆を始末しつつ舞さんを追跡していると
舞さんは「間が持たないから」という理由で
ついてくる菅傘衆相手に、小話を始めました。


「今は昔、茶屋で働く女がおりました」
「その人生は辛く色どりもなし」
「ところがある日、坊主が茶屋にやって来て
ひと目で女と恋に落ちました」
「贈り物を渡し、迎えにくると約束しますが
やがて厳しい戒律を思い出し、女に別れを告げます」
「悲しみに暮れた女は、まじない師を訪ね
その身を変えてもらいました、物の怪に」

菅傘衆
「俺の女房も変化するぜ」


「それが女」


菅傘衆のナイスジョーク。

しかし菅傘衆にも奥さんがいるんだなあ・・・・・・
殺すの気が引けるなあ・・・・・・
でも殺すけど。


「女は坊主の寺へと飛んでいきますが
坊主は気づくやいなや、鐘の下に隠れました」
「女は火を噴き、鐘を溶かそうとしたところ
中の坊主は炎に包まれ焼け死んだとさ」

特にオチがない気もしますが、これで終わりらしい。
坊主も死んだし、女も物の怪のままやんけ!

 


仁と政子殿の追跡がバレ
待機していた菅傘衆が襲ってきました。
なので女房持ちの菅傘衆も含め、ボロ傘にしていく。

政子
「仁、舞と話をしたい」


「お待ちしましょう」

 

 

~ あら^ ~

政子
「あの人殺しどもに頼まれて、我が家宝を盗んだのか」
「なぜ私を裏切った?」


「いいえ」
「背を向けたのは、あなたの方・・・」

政子
「そなたを助けたのだ」
「夫は死罪を望んでおった」
「分からぬか?」


「分かっておりました・・・」

政子
「よいか、私は安達家の女なのだ」
「盗人とは共に行けぬ」


「今でもあなたを・・・」


っえ? 何なんですかコレ・・・・・・
もしかして二人は、そういう関係なんですか?
ツシマの中じゃかなり美人な舞さんはともかく、政子殿百合とか誰得。

政子
「ならば誰の差し金か言ってくれ」
「家族の仇なのだ」


「殺されます・・・」

政子
「そなたに手出しはさせぬ」

舞さんと政子殿のラブラブ劇場。


誰得なんじゃい!

 

 

今日の仁之道


『忍び寄る影』

 

 

次回:ゴーストオブツシマ 感想50話 『純信が危ない』
前回:ゴーストオブツシマ 感想48話 『殺気ムンムン婆さん』

コメント

  1. 誰が犯人かって?それを探す物語に決まってるでしょ?
    誰が犯人かって?そもそも「何の」犯人かわかってる?
    誰が犯人なの?私がこれから殺す犯人は誰?!
          Masako “Frederica “Adachi 「ぼうさんがなく頃に」(←嘘だッ!)

    更新乙であります。いやー、新版「ひぐらし」のグロ展開には笑っちまうぜよ。
    どーにも「うみねこ」の某魔女の影響が。沙都子は鬼畜ヤンデレ百合だし……
    まあ、「オンナの友情」と「恋情」は紙一重だからねえ?わからんでもないのさ。
    今回のツシマでの政子様にも、そーいう相手が居たっていいじゃない?私は許す。
    ①海外ならではの、リベラル勢への配慮なのか?
    うーん、多分違うと思うの。確かに唐突なカミングアウトではあるけれど……
    彼らが本気になったら、ツシマに黒人兵や女性兵士がウジャウジャと湧いてた筈。
    (第二次大戦ミリタリーなのに、LGBT勢力が山盛りな映画だってあるのだよ……)
    ②当時の日本って、百合はありなのか?
    主従の絆と言えばそれまでだし、肉体関係まで至っていたかどうかは微妙だぞ。
    特に女性は、性的な事を大っぴらに記録には残さないからね……実態は分からん。
    平安朝の宮中でも徳川期の大奥でも、そーいう事例はあったっぽいけれどさ……
    (清少納言さんの枕草子における「中宮定子さまラブ」は、かなりガチですけどね)
    ③安達殿的には、それでいいのか?
    安達トモイナ「妻と舞の関係は知ってたけど、興奮するから。今度は三人で……」
    コトゥン「汚物は消毒だーーー」♫ 燃えろよ燃えろよ〜 炎よ燃えろ (大・炎・上)

    でもねえ、女主人と側近の女官との関係って、結構「密なモノ」なんだよ。
    身分の高い女性にとっては、理解者であり同志であり友であり共犯者でもあり……
    中国史上で唯一「女帝」になった人がいてね、武則天(則天武后)って人だけどさ。
    ・唐の高宗の皇后になり、のちに唐に代わって「武周朝」を建てた。(約15年間)
    ・夫なき後、皇族たちを粛清して自ら帝位につく。晩年には国号を唐に戻すが。
    ・実はかなりの明君で、狄仁傑・姚崇・宋璟などの名臣を抜擢登用した。
    ・則天文字という漢字も考案。その名残が、水戸光圀の「圀」の字だったり。
    ……で、この女帝様のお気に入りが、上官婉児(じょうかんえんじ)という女官で。
    ・一族の罪に連座して「婢」に落とされていた。頭脳と詩文を愛され抜擢。
    ・昭容(正二品)の女官のポストを与えられた。高級官僚扱いで、好んで男装。
    ・武則天の甥っ子とデキていた。一方で女帝ともアレだったとかなかったとか。
    ・武則天没後の政争に敗れる。李隆基(後の玄宗)の前に引き出され誅殺される。
    ……まあ、政子様と舞の間には余人が割り込めないものがあったんだよ、うん。

    トモイナさんは百合がダメだからなあ。かといって薔薇族でもないしなあ(困惑)
    やっぱアレだ、神社に巫女さん(熊付き)が居ないと……この14歳信者め!(笑)

    あ、舞の小話の件。彼女が語っているのは「安珍清姫」伝説が元ネタでしょう。
     →紀州の道成寺にまつわる悲恋伝説。能や歌舞伎にも多く脚色された。
    ・奥州から熊野に参詣に来た坊さんがいた。安珍くん。超絶美青年だったという。
    ・宿を借りた家の娘、清姫さん。安珍にベタ惚れして、何と夜這いをかけてくる。
    ・安珍は「帰りに立ち寄るから」と言いくるめて逃げる。清姫、怒りの追跡。
    ・清姫の怒りは天元を突破、ついに彼女は蛇身に変化……ラミアの先祖返り?
    ・安珍は道成寺に逃げ込み、鐘に隠れる。清姫は鐘に巻き付き発火!安珍は焼死。
    ・道成寺の坊主の法華経の読経で二人は成仏、嗚呼ありがたや法華経。なむなむ。
    ……原典では一応、オチはつけてあるの。よく調べてるよなあ、制作。

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      GWを利用して、アマプラでひぐらし(新)を全部見ましたで~
      梨花ちゃまはロリババアで好きだし、沙都子ちゃんもオッパイ成長してて好き。
      しかし学校に監獄あるのにはワロタw

      そして流れるようにツシマネタへ。
      百合繋がりですな。トモイナさん的には百合はNG。
      LGBTは別に構いませんが、強要するのはちょっとねえ……

      女主人と側近の女官で、仲良くなりすぎた結果が百合なのかも知れないですね。
      日本でもわりとよく見かける気がしないでもない。
      トモイナも帝王になって、自宅に1〇歳の女子だけを集めるんじゃい!
      14歳が至高。くまみこ二期はよ。

      (彼女が語っているのは「安珍清姫」伝説が元ネタでしょう。
      元ネタあったんですなあ。
      ここまで調べ上げて作っているツシマの製作者は
      どんだけ日本を調べたんだw

  2. お疲れ様でございます
    舞さんの語った昔話は和歌山県道成寺に伝わる伝説である『清姫伝説』ですね。
    仏教説話を扱った文書にも多く取り合えげられている有名な伝説で、大まかに旅のクッソ美形の僧侶(安珍)に恋した少女が振られまくって闇堕ちして蛇になってその僧侶を殺した話ですね。あまりにも有名過ぎて歌舞伎なんかじゃ義経の勧進帳とかと並んで大変有名な演目ですね。
    余談ですがこの清姫、某聖杯争奪スマホゲーにも登場してまして、主人公(男女問わず)を安珍と呼んで慕ってくっついてくる奇人ヤンデレ美少女となってます。他の女の子に目移りしようとすると伝説通り焼いてこようとします。
    もう一つ余談を話すとこの清姫伝説に登場した安珍が逃げ込んだ梵鐘。戦国期(正確には織豊期)まで伝説とともに紀州山中に放置されていたそうです。これを拾い上げ、合戦時の合図に用いる陣鐘にしたのは当時秀吉麾下の武将であった仙石権兵衛秀久です。漫画「センゴク」シリーズの主人公ですね。

    ちなみに清姫伝説それ自体には一応オチが付いていまして、蛇に変化した清姫は旅の僧侶である安珍を殺し自身も自決して果てます。
    結果六道の畜生道に堕ちたふたりは蛇として転生します。しかしこれを憂いた為高僧に成仏を頼み出て、仏になったという話に落ち着きます。
    見事に仏教説話してますね。

    政子殿男勝り過ぎてめっちゃかっこいいから、女性に好かれたりもするんでしょうね。私の友人にも女性に告白されって話を聞いた女性いますし。

    てかこの話ぶっ込んできたり政子殿が坊主に当たり強かったり、ツシマ開発陣はお坊さんに恨みでもあるのか…?

    • >トルコさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      元ネタわかる方がいらっしゃってスゴイですな!
      自分が知らなすぎるだけの可能性もありますがw

      (某聖杯争奪スマホゲー
      画像検索すると速攻出ますなw 衣装がエッチ。
      可愛ければヤンデレでも許す!!!
      漫画「センゴク」は知っていましたが、繋がってるのは知らなんだ。

      (私の友人にも女性に告白されって話を聞いた女性いますし。
      よく女性の間で、同性でカッコイイ子が話題になるイメージあります
      まあイケメンって中性的なイメージなので
      女性のイケメン=男子のイケメン になるのかも知れないですね。
      まあブサメンのワシには遠い世界の話ですが・・・・・・

      (ツシマ開発陣はお坊さんに恨みでもあるのか…?
      坊主の扱いわりと酷いですよねw
      坊主=虐げられる者 みたいな印象。

  3. 普通は誰得百合なんでしょうけど自分は政子殿ガチ勢(?)的な意味でこの展開きつかったです。
    安達殿生存の頃から不貞で復讐からブレる政子殿を見たくなかった…

    • >ゆっこさん
      コメントありがとうございます!

      政子殿ガチ勢なる人達がいらしゃったんですね・・・・・・
      でも政子殿はカッコイイ女性なので
      こういったちょっと弱気(?)な
      政子殿は見たくなかったという気持ちもわかりますw
      いついかなる時も強い女性であって欲しい。

  4. 更新お疲れ様です。

    犬の次は伝書鳩になり果てる仁・・。

    まあ政子殿の待ち構え方が男前ですから~けれど急な百合展開はちょっと
    蛇足感が否めないですよね。
    一応息子もいましたし、憧れをこじらせている奉公人との精神的なつながり
    なのかなとやや養護。

    しかし「今日の仁之道」怖いんですけど(笑)知らないうちにこんなに近づ
    かれたら暗殺されなくてもホラー。

    そそ、ダイの大冒険、思い返してみるとドラクエ1~5迄クリア(11はまだ途中)、
    漫画はジャンプ連載にて読破済(BBa・・ゲホッ)、当時のアニメも見ていま
    したが、現在のリメイクのみ視聴無と惜しいことに?ニアピンでしたw

    • >ゆうなさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      政子殿の前で生き残るには、犬や鳩になるしかないのである!

      あ~、他の方もそうですが
      政子殿百合展開は、結構不自然に思う方が多いですな。
      まあ唐突に出て来た設定ですからね。
      旦那(安達殿)がいるのに、舞さんに浮気ってちょっとなー。
      って感じです。政子殿は、硬派なイケメン婆さんであって欲しかった。

      (暗殺されなくてもホラー。
      ここまで近づかれたら、呼吸音とか聞こえそうですよねw

      (現在のリメイクのみ視聴無と惜しいことに?ニアピンでしたw
      素晴らしい完成度なので、今から見るんじゃ!!!

  5. ・遅れましたが、更新お疲れ様です!
    ・LGBTQの配慮かどうか知りませんが、ゆっこさんも仰った通り、政子殿の絶対仇討キャラがブレるのはやめて欲しかったな、と。

    > 政子殿の復讐を果たすべく、政子殿の手となり足となる仁。
    >今日も政子殿の待つ場所へ走る。
    (U^ω^)<まるで犬だワン!

    >どうやら政子殿は、純「真」と会話をしているご様子であられる。
    > 政子殿が去って行ったのですかさず仁が純「真」と会話をすることに。
    > 仁「純『真』、今のは何だ?」
    > 自分から頼んどいて、純「真」を役立たず扱いとか・・・・・・
    純信「純『信』でございます(真顔)」

    >てか政子殿、坊主に対して居丈高すぎだろ。
    ・まるで反省していない・・・・・・

    >てか政子殿が認める安達殿って、実は滅茶苦茶スゴイ男だったのかも。
    ・そんなスゴイ男もハーンにウルトラ上手に焼かれてあっさりと斬首……戦とはわからぬものです。

    >政子殿、舞さんに甘くない?坊主にはスゲー厳しいのに。
    ・しかも他の仇は盗人だから、虐待癖あるから、と厳しくして、舞には甘い……ちょっと贔屓が過ぎますな。

    >菅傘衆「俺の女房も変化するぜ」
    ・おぉ、こわいこわい。だからこの菅笠衆は主の元でしっかり働いてんのね(苦笑)。

    >でも殺すけど。
    >なので女房持ちの菅傘衆も含め、ボロ傘にしていく。
    ・さすトモ!

    >もしかして二人は、そういう関係なんですか?
    ・調べたら、公式でそういう関係らしいですね。

    >誰得なんじゃい!
    ・いいぞ、ポリコレ棒諸共叩っ切れ!!

    > 忍び寄る影
    ・ここまで忍び寄れるって、もう誉れ武士辞めて食ってけるレベル(コラ

    ・失礼しました!次回も期待です!

    • >にわか三級さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ゲイとレズ演出入れれば、そういった人たちは満足なんでしょうかね・・・・・・
      最近そういった演出多い創作物も増えてきて、ウンザリ。

      ((U^ω^)<まるで犬だワン!
      ・<犬のゲームといったら、大神でぃ!

      (純信「純『信』でございます(真顔)」
      一発変換で出るのが純真なので、貴様の名前は純真じゃい!
      後で修正しておきますw 一発変換できない名前嫌い!

      (戦とはわからぬものです。
      つまりハーンが更にスゴイ男だという事ですな……
      っというより、ツシマ武士が頭誉れすぎて
      ハーンにいいようにやられている印象。

      (舞には甘い……ちょっと贔屓が過ぎますな。
      贔屓が過ぎた原因が、まさかの恋人という。

      (なので女房持ちの菅傘衆も含め、ボロ傘にしていく。
      奥さんいるのに、この後仁に無常にも切り殺されるんだから可哀そう。
      奥さんのお腹に子供がいたかも知れないのに!

      (いいぞ、ポリコレ棒諸共叩っ切れ!!
      Twitterでフェミさんに文句言ったら、Twitterが凍結したので
      このブログの凍結も近いw