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ゴーストオブツシマ 感想69話 『犬死』

今回の思うこと・・・
頭誉れ・・・

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:鹿男

~ 志村城にて ~

ハーン
「侍はなによりも誉れを重んじる」
「それゆえ奴らは愚直で、測りやすく、与しやすい」
「だが冥人は底知れぬ」
「ゆえに手ごわく」
「恐ろしい」


チラッ


竜三
(お前の方が恐ろしいわ・・・・・・)
フェードアウトしながら、きっとそう思ったはず。

 

~ 一方サムライは ~


伯父上を筆頭に、志村城へ向かう侍たち。

志村
「利は我らにある」
「対馬の命運を、この戦で決しよう」


「ハーンを討ち取りましょう、共に」

志村
「そして鎌倉に吉報を届けるぞ」
「対馬の勇士たちよ!」
「これよりコトゥン・ハーンを討ち取り」
「我が城を取り戻し、蒙古どもを対馬から打ち払う!」


仁之道 ~ 對馬の行く末 ~


「志村殿に続け!」

志村
「進め!」


行くぞおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!
ウワア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ッ!!!
政子殿リスペクト。

『仁之道』が出るタイミング最高ですな。

 

~ 志村城決戦 ~


「皆殺しだ!」


やる気満々の仁。

たかの仇!
プレイヤーのやる気も満ち溢れておるぞ。
蒙古は皆殺しじゃい!!!

典雄
「怖気づくな! 戦え!」

政子
「息子らの仇!」

石川
「援兵が来るぞ!」
「一矢一殺」


「おのおの方、門まで押し通れ!」


志村
「破城槌(はじょうつい)を前に通せ!」

 


仲間と共に、次々と蒙古を討ち倒していく仁。

志村
「境井! お前が先駆けを務めろ!」
「奇策があるやもしれん!」

 

先行し、敵の様子を確認する仁。

隊長格蒙古兵
「消えろ、犬どもめ!」
「この門は決して開けんぞ!」


なんか門の前で隊長格蒙古兵が叫んでいたので
百合さんと発明した(?)毒の吹き矢で、背後の蒙古兵を毒殺。

隊長格蒙古兵を毒殺すれば良いじゃんって感じですが
蒙古の隊長クラスは、毒に耐性あるからな。


それに気を取られた隊長格蒙古兵の首を
コッソリ後ろから飛ばします。
コッソリって程でもなかったんだから、他の蒙古兵教えてやれよ。

そして首を飛ばしたタイミングで
門を破壊してやってきた伯父上たち。

志村
「境井!」


「退け、雑兵ども!」


隊長格蒙古兵の首を投げ捨て、蒙古を威嚇する冥人。
ハーンも言ってましたが、恐ろしい男です。
これだけ見ると、首じゃなくて大きな鈴投げてるように見える。

志村
「仁!」
「何をしておる?」


「道を開けと」

志村
「かような手を・・・使えと命じたか」


毒で苦しむ蒙古たち。

志村
「誉れである武士であることを忘れるな」
「これでは鬼だ」


「あやつらは蒙古です」

志村
「我らの武具は恐怖ではないぞ」


誉れとか言ってる場合じゃないだろ伯父上。
そんなんだから俺の親父(正)に、頭誉れ言われんだよ。

 


こっちの大将(伯父上)は頭誉れですが
あっちの大将は誉れとか関係ないので、兵器とかもバンバン使ってきます。
誉れとか言ってる場合か(二度目)


「あの櫓・・・このままでは進めん」

志村
「境井、お前が策を練れ」
「あの兵器を壊すのだ」
「武士らしく」 ←重要

ゆな
「あたしも行くよ!」


「離れるな!」

志村
「おのおの留まれ」
「行け境井、火槍を奪え!」

 

「武士らしく」ってどういうことだよって感じですが
火槍の奪取は成功。


奪った火槍を利用して、蒙古の援軍を殲滅する仁。
この兵器(火槍)優秀すぎるわ。

ゆな
「恐怖を味方にしたから敵を倒せた」
「志村様は間違ってる」


「考え方を改めねば、死者は増える一方だ」

ゆな
「この戦ができたのもあんたが動いたからだ」
「志村様じゃないよ」


「始まったばかりだがな・・・」

 

志村
「者ども! 門をこじ開けろ!」
「来い境井! 上から矢を降らせるぞ!」


「ゆな、助太刀を頼む」

ゆな
「任せときな」


志村
「仁、橋を見ろ!」
「敵が退いておる」


「ハーンが敗走を許すなど・・・」
「何か妙です」

 

仁の不安は的中。
橋に集まった侍に向かって、火薬を積んだ馬が突進してきました。

志村
「境井、矢を放て!」

ゆな
「奴ら火薬を運んでる!」

志村
「馬を射殺せ、放て!」


お馬さんに罪はないんだけどなあ。

なんて眺めてると、勝手にお馬さんは爆発。
その爆発に巻き込まれ、侍軍団も多数爆死。
浜の時と、ほとんど同じやんけ!
(突撃して死亡)

志村
「なんということだ」

ゆな
「どうして行かせた」
「あれじゃ犬死だ」

志村
「戦場で死ぬは誉れよ」


そりゃねーぜ伯父上。

 

志村
「精鋭を集めろ」
「橋を修繕して、夜明けに仕掛ける」



「いえ」
「兵が足りません」
「だから言ったのです」

志村
「黙れ!」


「他の手立てがあります」

志村
「二人で話すぞ」
「ついて参れ」


図星付かれて「黙れ!」って、伯父上煽り耐性低すぎだろ。
そんなんじゃガ〇ダムのオンライン対戦ゲームできねーぞ。

最初の浜でもそうだけど
伯父上よりハーンの方が指導者として格上ですよね。

 

 

今日の仁之道

今回は無し。

 

 

次回:ゴーストオブツシマ 感想70話 『反抗期』
前回:ゴーストオブツシマ 感想68話 『男鹿』

コメント

  1. 更新乙です!
    やはりツシマの合戦はテンションが上がる。「一矢一殺!」は日常でも使いたいカッコ良さ。使う機会ないですが。

    志村殿は……まあ民や配下の武士をまとめあげるのには誉れメソッドが大活躍だったんでしょうね。特に武士の方。

    • >リラとスグリさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      大人数のぶつかり合い・・・・・・
      つまり合戦は燃せますね! 「一矢一殺!」は、普通に格好良いと思ったw

      (誉れメソッドが大活躍だったんでしょうね
      武士同士の戦いならそれで良かったんでしょうけど
      相手が蒙古なのに、志村殿はいつまで誉れメソッド活用しているのか・・・・・・

  2. 更新乙であります。♪ おーねがいー しんでれらー ……まさかのトモイナP!
    音ゲーはダルいのでやらないんですけど、難易度がクソ高そうで敬遠確定ッス(笑)
    ちなみに「OTAHEN アンセム」という曲もありますが混同なされませぬように。
    何度も失敗していると、コッチの歌詞の方が身に染みて来るよーな気もするです。

    大・決・戦!日本軍vs猛虎軍。(そろそろ優勝しても良い頃合いだと思うんですが)
    まあ、こちらの蒙古軍も勝利が危ないところ。(結局は逆転されるのが御約束なのだ)
    元寇の際の対馬のイメージとしては「完全に平定されて策源地とされた」感ですが。
    実際にはレジスタンスも残っており『ツシマ』のように混沌とした状況だった模様。
    (最初の対馬守護代・宗資国の突撃/玉砕以降、大きな決戦は無かったみたいですが)
    ……つまり伯父上の反攻は「歴史ロマン」っぽい。まあ実在したかもしれません(笑)
    ーーーーー
    >ハーン「だが冥人は底知れぬ」「ゆえに手ごわく」「恐ろしい」
    つまり「交戦法規もヘッタクレもない無法集団だから戦術が読めない」訳ですな!
    史上有名な戦術家には時々、こーいった厄介なタイプが居りまする。ʅ(◞‿◟)ʃ
    例えば……ジャンヌ・ダルク。フランス史に輝く救国の「オルレアンの乙女」ッス。
    彼女と日本の突然変異体・源義経には、いくつかの共通点が見られまして……
    ・自ら最前線に立って突撃、低下していた兵の士気を向上させて大勝を招きよせる。
    ・もともと騎士/武士の育ちでは無い。ゆえに騎士道/武士道精神とは無縁。
    ・ゆえに「合理的な」戦術を躊躇わず採用する。火力の集中だとか奇襲攻撃だとか。
    ・だが、戦略家としての才能は共に乏しい。最終的には(政治的無能から)破滅する。
      ジャンヌは、パリ市民が親英派だという認識が甘かった。敗戦により失墜。
      義経は、平氏討伐後の自分の立ち位置を読み損なった。勝ち過ぎて失墜。
    ……要するに、「何するかわかんねーヤツは用が済んだら粛清対象」ってこと!
    ……伯父上が恐れているのは、仁の思惑。頼朝も辿った「不信の道」であるね。
    ーーーーー
    毒は……やはり戦場に持ち込むのはヤバいですよ、どんなに有効だとしても。
    ・近現代における毒ガス、細菌兵器みたいなものです。有効でもやはり、禁忌。
    ・相手を根絶するようなやり方は、勝利後そこを支配する上では避けたいもの。
    ・まあ、矢尻に糞尿塗って破傷風を誘発する、などの小細工はありましたけどね。
    ・毒を用いる戦術はあったけど、やはり武士よりも野武士のほうが得意だった。
    ……やはり正規軍(武士)には交戦法規があり、非正規軍(野伏)はダークサイド寄り。
    ……地球連邦軍とシーマ艦隊では、やっぱり立場が違うって事ですにゃ!(苦笑)
    ーーーーー
    しかし難しい問題です。武士は正規軍で、正規軍には正規軍としての立場がある。
    愚直に見える正面突撃ですが、伯父上としては他に手は打てないのですよ(困惑)
    第一、武士団は武士としての訓練しか受けてはいませんからね……野伏ではない!
    それに仁(および仲間たち)が破壊工作をするにしても、正面に引きつける役が必要。
    ……「頭誉れ」ではありますが、彼らには彼らの道理があるんッス。ʅ(◞‿◟)ʃ
    ーーーーー
    >志村「破壊槌(はかいつい)を前に通せ!」
    破城槌(はじょうつい)ッス!一応、日本でもこーいうのは認識されてましたが……
    辺境の対馬に当時実用レベルで存在していたかは、どーにも疑問です。まあいいや。

    Twitterの「ガンダム解説」記事、面白かったよ。一年戦争前史の簡潔な要約だね。
    本来なら2〜3年かかってもおかしくない時系列を無理やり一年に収めたからさ……
    ガンダム登場から3ヶ月の間に大きな会戦が連続せざるを得ない。無茶苦茶である。
    特に12月に入ってからの両軍は、戦争指導の何たるかを忘れた乱痴気パーティー!
    何で両軍の最高指導者同士が最前線に出てきて、共に全滅せにゃならんのか……
    まあ、戦力の大ポトラッチがあったからこそ、のちの紛争は小規模になるのですが。
    ーーーーー
    ・スパロボT。ただクリアするだけならサクサク行けそう。今週中に終わるね(笑)
     ロボットが多過ぎて、主役級以外の大半を使わないのはシリーズの通弊ですな!
    ・キングズ・バウンティⅡ。予約してたのに店舗側がアタフタして、こっちも焦る。
     疫病が蔓延してヤバそうな国を救うために牢屋から出される主人公!(選択可能)
     RPGだけど戦闘はHEX -SLG。ちょっと時間がかかるかもしれないけど面白いね。
    ・Gジェネジェネシス。何となく弄りたくなって、ネオジオン縛りデータを消す。
     今までやったことがない縛りがいいね……で、ティターンズ&ジュピトリス縛り。
     ヤザン無双になってもつまらんから、いつも通りヤローは外すことにするか(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      お願いシンデレラ、歌は好き。
      音ゲーは、わりと嫌いじゃないですが
      体験版のお願いシンデレラのHARDは、難易度狂ってるw

      大・決・戦!
      主人公補正で、ツシマ側が負けるはずがないのである。
      主人公が敵にボロ負けして終わりのゲームって、あるのかな?

      (伯父上が恐れているのは、仁の思惑。
      叔父上からしたら、今まで立派に成長してきた仁が
      なんかとんでもない思想になってるのは、確かに危険ですな。

      (有効でもやはり、禁忌。
      冥人は躊躇なく毒も使う。
      ハーンが恐れるのも無理はない。

      (彼らには彼らの道理があるんッス。ʅ(◞‿◟)ʃ
      立場って面倒やなあ。
      このブログもアクセス数が100倍くらいになったら
      自由に記事書けなくなりそうw

      (破城槌(はじょうつい)ッス!
      なんやて! 修正しときやす!

      (Twitterの「ガンダム解説」記事、面白かったよ。
      こういう設定あるところが好き!
      しかし一年は短すぎるw
      まあ、ダイの大冒険も相当なスピードで大魔王倒してますし
      放送や連載がいつ終わるかわからないので、仕方ないのでしょう。

      (スパロボT
      最近のスパロボはサクサク。
      ストーリーもMAP会話だけ見れば、一週間くらいで終わりますね。

      (キングズ・バウンティⅡ。
      日本じゃ売れない絵柄!

      (Gジェネジェネシス
      パイロットと期待
      最初の字が被っちゃいけない縛り!

      アムロ・レイ使ったら、アから始まるパイロットと機体禁止w

  3. 更新お疲れ様です。

    「そんなんじゃガ〇ダムのオンライン対戦できねーぞ」
    そんなに煽られるの?!とお腹痛くなるほどワロタww
    ツシマ以上の修羅の国ですね(笑)

    DLC、発売当日にダウンロードしましたが目の錯覚なら20ギガだった
    ような。コナンと云い容量食い散らかすゲームが多いです。

    そしていい加減3週目wなので(どんだけ好きなんだよ)巻きで進めて
    何とかスタートさせる所まで来ました。
    どうやらピーチ姫伯父上を救出して上マップが開いたら出てくる様です。
    なのでトモイナさんもダウンロードするならもう出来ますね。

    ネタバレするので深くは言えませんが、後付けの話なので大半はクリア後に
    やる方が多いと思うんですが、デレクターズカット版からやる方は途中分岐
    しても話の整合性がとれてるのかなと気になりまして。
    そこで栄えある3週目な事を利用して?今から壹岐之譚を進めてみたいと思います。
    百合も恐らくキーマンなので敢えて進めず大好きな毒針使えないのは痛いですが(汗)

    あと2週目でふんどし取ったのになあ~(遠い目)
    ・・と思ったらPS公式が褌が消失する不具合がってつぶやいてる。
    「近日中にお手元に褌をお戻しできるよう現在鋭意対応中です」との回答付で(笑)

    • >ゆうなさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ガンダムのオンライン対戦は、蒙古兵よりも酷いです。

      (なのでトモイナさんもダウンロードするならもう出来ますね。
      まず本編を終わらせないとw
      これくらいボリュームあるDLCなら嬉しいですね。
      マルチもなんか追加されるみたいなので楽しみw

      (今から壹岐之譚を進めてみたいと思います。
      おぉ! それは良いアイディアですな。
      Twitterで見ると、台詞変わった的なの見たことがあります。

      (・・と思ったらPS公式が褌が消失する不具合がってつぶやいてる。
      ポコ〇ン丸見えになるんか!?
      っと思ってワクワクしましたが、所持品から消えてしまうだけなんですねw

  4. ・更新お疲れ様です!
    (U^ω^)<「犬死」と書いて「ペットロス」と読むワン!

    > 鹿男
    男鹿(名前で遊ばれてるような気がする……)
    ・オトコジカさん、お馬さん特攻で散ってないか心配ですわ。

    >竜三(お前の方が恐ろしいわ・・・・・・)
    ・正論で浮世草。

    >仁之道 ~ 對馬の行く末 ~
    ・仰る通り、燃えますな!
    ・しかし、内容は、伯父上と境井殿の行く末を暗示してるようでしたな。

    >ウワア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ッ!!!
    政子「何だ、その獣のような汚い咆哮は?」

    >やる気満々の仁。
    ・殺る気満々の仁。

    >志村「破『壊』槌(はかいつい)を前に通せ!」
    仁「伯父上!?破『城』槌(はじょうつい)でございます!」
    志村「だっ、黙れ!誉れある呼び方ぞ!」

    >蒙古の隊長クラスは、毒に耐性あるからな。
    ・ワロタ!流石臭水(ガソリン)と馬乳酒(カルピス)飲みまくってる奴らは違いますな(待て

    >コッソリって程でもなかったんだから、他の蒙古兵教えてやれよ。
    蒙古兵「指令が………出ませんでしたので…」

    >これだけ見ると、首じゃなくて大きな鈴投げてるように見える。
    ・浮世草ァッ!グロい音が鳴りそうですな。

    >志村「誉れ『で』ある武士であることを忘れるな」
    仁「伯父上、落ち着いてください」

    >そんなんだから俺の親父(正)に、頭誉れ言われんだよ。
    ・あの世で、父上と(乳)母上(百合さん)が、志村殿にブーイングしてそう。

    >誉れとか言ってる場合か(二度目)
    ・お百姓さんも「誉れを喉につまらせて死ね」と言うレベル。

    >この兵器(火槍)優秀すぎるわ。
    ・何故か敵の兵器を利用するのは、誉れポイントあるんですよね……。

    >ゆな「この戦ができたのもあんたが動いたからだ 志村様じゃないよ」
    ・ちゃんと境井殿のことを分かってくれる人がいるのが救いですな。

    >お馬さんに罪はないんだけどなあ。
    ・突っ込まれてるお侍さんにも罪はありませんぞ?
    ・しかしお馬さんへのこの仕打ち……『大神』の風神様もお怒りですわ。

    >浜の時と、ほとんど同じやんけ!
    ・確かに、「愚直で、測りやすく、与しやすい」……。

    >そんなんじゃ〇ンダムのオンライン対戦ゲームできねーぞ。
    仁「さすがです、伯父上!」
    ゆな「頼りになるね!」
    堅二「おつかれさま!」
    ・煽り合い對馬

    >最初の浜でもそうだけど伯父上よりハーンの方が指導者として格上ですよね。
    ・Exactly(そのとおりでございます)。

    ・失礼しました!次回も期待です!

    • >にわか三級さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      侍は犬死んでもいいけど、犬は死んで欲しくない!

      (オトコジカさん、お馬さん特攻で散ってないか心配ですわ。
      馬に乗ったら能力値アップかも知れない。

      (政子「何だ、その獣のような汚い咆哮は?」
      政子殿の声優が、ツシマでバーサーカーの事知って草ですよ

      (殺る気満々の仁。
      たかの仇ぃ!

      (志村「だっ、黙れ!誉れある呼び方ぞ!」
      これは仁が悪い!
      コッソリ誉れ高く修正しときますw

      (蒙古兵「指令が………出ませんでしたので…」
      それでも蒙古兵かw

      (浮世草ァッ!グロい音が鳴りそうですな。
      ベチャァ!!!

      (何故か敵の兵器を利用するのは、誉れポイントあるんですよね……。
      これ疑問ですよね。
      叔父上の誉れ基準が謎。
      敵が使っている兵器を奪って使うのは、セーフ誉れなんだろうか。

      (ちゃんと境井殿のことを分かってくれる人がいるのが救いですな。
      本当ですよ。
      ゆなさんいなかったら、仁の心の支えがマジでない。

      (突っ込まれてるお侍さんにも罪はありませんぞ?
      確かにwww

      (『大神』の風神様もお怒りですわ。
      アマテラスに負けて落ち込むの可愛い奴。

      (確かに、「愚直で、測りやすく、与しやすい」……。
      だが冥人は・・・・・・
      ハーンの洞察は、的を得てましたな。

      (煽り合い對馬
      誉れブロックを駆使してそう。

  5. 更新乙です!
    お久しぶりになってしまいました。
    相変わらず休みが潰れてますが、半休とれるようになった分まだマシです。
    叔父上はハーンに見透かされてますね。誉は同じ価値観同士でないと唯の隙になってしまいますね。
    日本は島国なので、基本的に価値観が大きく違う思想に慣れていない所為でもあります。(ダークシュナイダーも、汚い手にはそれ以上のド汚い手で勝つって言ってましたし)
    勝てば官軍とも言いますし、まずは勝たないと。(トレーズは美しい敗者とか言ってましたっけ?)
    動画の500円クーポンが今月いっぱいだったので、佐藤健のるろうに剣心見ました。結構面白かったです。

    • >きんちゃさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      お久しぶりです! 未だワンパンマン更新されず・・・!
      半休取れるようになったんですねw おめでとうございます!

      叔父上の誉れ戦法は、侍同士なら正しい戦なんでしょうけど
      今戦っているのは、侍ではなく蒙古ですからね・・・・・・
      ただ「侍として正しく勝たないと駄目」っていう考え、わからなくもない。

      (汚い手にはそれ以上のド汚い手で勝つって言ってましたし
      ひっそりドラマ化してた「銀と金」という漫画でも

      結局……誰も悪党を倒せない
      少なくともそれと相対する善なんてしろものが
      悪を倒したりなんかしない
      もし……悪党を葬るものがあるとすれば
      それはつまりそれ以上の悪……

      っていう台詞がありますな。

      (佐藤健のるろうに剣心見ました。結構面白かったです。
      漫画実写にしては、わりと良作でしたよねw

  6. 毒矢使うのはNGなのに火槍奪うのは誉れ判定OKなのは謎w
    基本的に誉れアタックしかできないから、もう毒矢を首元に撃って毛利小五郎みたいに眠ってもらいたい。

    誉れおじさんが「黙れ!」って言ってたところで浮世草不可避
    でもまあ誉れおじさんの気持ちも分からなくはないですね。
    もし自分に真面目な娘がいたとして、上京させたらなんかチャラ男からビデオレター届いたら政子様ばりに発狂するw

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      たぶん元々敵が使っていたので、奪って使うのはOKなんじゃ?
      こっちから火槍を使うの駄目・・・みたいな。
      武士は大変じゃあ。

      (もう毒矢を首元に撃って毛利小五郎みたいに眠ってもらいたい。
      麻酔矢じゃなくて毒矢なんかアレw

      (でもまあ誉れおじさんの気持ちも分からなくはないですね。
      叔父上の言ってることもわからなくないですよね。
      正義の味方として勝ちたいんでしょうね。
      正義の味方が、毒殺とか卑怯な手は使わないですし・・・・・・

      (チャラ男からビデオレター届いたら政子様ばりに発狂するw
      チャラ男殺〇にいきますわ。

  7. この回にて遂に『おバカ侍3人衆』最後の1人である叔父上の無能っぷりが出てきましたね。
    私はこの回から『叔父上無能過ぎ』のイメージが固まってしまい以降はどんなやり取りをしても叔父上には感情移入できなくなってしまいました。
    今回の叔父上の様に失敗しても『それは誉れだから良し』みたいな自己正当化してしまう奴は失敗を失敗と思わないから反省しない、故に同じ誤ちを何度も繰り返すという一番味方にしてはいけないタイプ。
    対馬サイドにはなんとこんなおバカ侍が3人も居る。(後の2人は政子と石川)
    もしかするとゲーム冒頭の浜での一戦は叔父上が総大将でなければ勝ててたかもしれませんね‥‥‥

    • >チャムさん
      コメントありがとうございます!

      ちょっとここら辺の叔父上にガッカリですよね。
      そもそも一度”浜”で惨敗を喫したというのに、また同じ事をやろうとしてますから
      ね。
      ただ、自分は叔父上の”誉れ”を重視したい考えもわからなくはないので、感情移入は
      出来ます。
      政子殿も理由も理由なので感情移入出来ますし、二人は馬鹿だと思いません。
      唯一石川だけは、感情移入出来ませんねw
      馬鹿とは思っていませんが、石川はだいぶ頭おかしいと思っています。

      (ゲーム冒頭の浜での一戦は叔父上が総大将でなければ勝ててたかもしれませんね‥
      ‥‥
      あの頃は安達殿を見ればわかりますが、恐らく仁も叔父上と同じような
      頭誉れだったと思うので、”侍”である限り誰が総大将でも勝てなかったと思います。
      叔父上が一番問題なのは、ここでの敗戦を活かしていない事ですな。