今回の思うこと・・・
(まっちゃんとデート・・・)
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:無断譲渡侍
仁がなぜか”まつ”さんの許可もなく罠に掛かった獲物を
腹を空かしてる賊に渡してしまったので
“まつ”さんが仕掛けた最後の罠を確認しにいくことに。
まつ
「ああよかった! 獲物!」
仁
「捕れたのだな」
まつ
「これで飢え死にせずに済みそうです」
最後の罠には、獲物が掛かっていました。
“まつ”さん、めっちゃ嬉しそう。
飢えそうだからと
まつさんの仕掛けた罠に掛かった獲物を賊に渡した仁ですが
まつさんも普通に飢えそうだったやんけ!
これで獲物掛かってなかったら、仁はどうしてたのか・・・・・・
~ 本土 ~
仁
「何を見ておる?」
まつ
「本土」
「蒙古も戦もない地」
「あそこなら生き直せる」
でもツシマが蒙古の手に落ちたら
蒙古は次に本土に攻めそうだけどなあ。
仁
「本土へ渡れたとしたら、何をする?」
まつ
「京都で小さな宿を開きたい」
「琴でも習って、雅な着物を着た人達がとめどなく泊まりに来て──」
「下男がカネを巻き上げる」
※下男
男の召使。下僕。しもべ。
仁
「京都が大騒ぎになるな」
嘘か真か、ツシマジョークを交えつつ夢を語るまつさん。
まつさんの正体は巴さんだと思うけど、これが巴さんの夢か。
仁
「吹雪そうだ、行こう」
まつ
「先生がお待ちでしょうからね」
~ 浮かれてんのか? ~
先生が帰ってくるという”まつ”さんの家へ。
もし本当に石川が”まつ”さんの家にいたらウケるな。
こんな短時間の間に、若い女の家に泊まる手筈を調えるとか
ああ見えて石川ヤリ手やんけ。
弓よりもそっちのテクニックを教えてもらいたい。
まつ
「ひどく吹雪いてきました!」
「どうか離れずに!」
仁
「それならば、俺の後ろに乗ってはどうだ」
まつ
「今、何と!?」
仁
「気にするな! 急げ!」
心配するだけならまだしも
仁にしては珍しい、女性に対するナンパ的行動。
誉れ・・・! 誉れはどこじゃ!!!
獲物を勝手に渡したり、ナンパ紛いなことしたり
ツシマ的にはそこそこ美人な女性と一緒だから
もしかして仁君浮かれてんのか?
ゆなさんに言いつけるぞ。
まあ真面目に考察するなら
石川が「家族が欲しかったなあ・・・」とか抜かしていたので
なんかそれを聞いた影響が若干心に残っていて
つい女性を誘うような言葉が出てしまったんでしょうね。
ウキウキ(?)デートの邪魔をするのは、当然蒙古の連中。
そんな蒙古の連中は、サクッと始末。
仁は蒙古殺しの専門家。
まつ
「みなが噂したがるはずですね」
仁
「家はどこだ?」
まつ
「この近く、さあ」
~ 家ついて行ってイイですか? ~
まっちゃんハウスに到着。
家の中で、石川の帰りを待つことに。
まつ
「お優しい方だと思いましたが、先の戦いではまるで・・・」
仁
「島のためなら、鬼にもなろう」
まつ
「私たちは辛い過去を背負い、心に闇を抱えてます」
「そうでなければ生きられない」
仁
「先生も似たようなことを仰ったが」
「お前が言うと自然に聞こえるな」
まつ
「・・・・・・」
巴の正体に既に気づいていたとは、さすが仁さんやで。
ほとんどのプレイヤーも、薄々気づいてたと思うけど。
石川は巴さんに、敵を見くびる癖がある言ってますが
そこは石川譲りな気がしますな。
仁
「俺を殺そうとしなかったな、なぜだ?」
巴
「蒙古に裏切られたの」
仁
「技を盗まれた挙句に、捨てられたのか」
巴
「抗ってはみたものの、弓兵をすべて倒すなど無理だった」
仁
「つまり助太刀がいるのだな」
「だが我らで十分」
巴
「どこが狙われるか知りたいでしょ」
「三人で奇襲を仕掛け討ち滅ぼせば、私の気も晴れる」
仁
「先生のお気持ちを聞かねば」
巴
「仁、泊まっていってよ」
仁
「いや、巴」
「すまんな」
女性から泊まりのお誘いを断る仁。
それでも日本の侍か貴様!
でもちゃんと謝ってるので許す。
そういえばなぜ仁は
まつさんの正体が巴さんだと気づいたんだろう・・・・・・
動き方が一般ツシマ女性と違ったのかな?
~ 石川へ報告 ~
巴が見つかったので、石川へ報告しに行くことにした仁。
この間に逃げられません?
石川
「境井! 首尾はどうだ?」
仁
「知らせがあります」
「(巴は)蒙古に裏切られたそうです」
石川
「目の前におって、なぜ生かしておいたのだ?」
仁
「(蒙古の)弓兵が戦陣を敷いております」
「巴は共に一掃したいと」
石川
「隙を突いて、わしらの首をはねるつもりかもしれん」
それ巴も同じこと思ってるに違いねーぞ。
仮にこの場は協力したとして、その後どうするんだろう?
石川が巴を許すとは思えないし・・・・・・
仁
「殺そうと思えば、いつでも私を射抜けました」
石川
「あやつを信じて報われた例などないがな」
仁
「信じておりません」
「なれど我らも巴も、助力を必要としています」
石川
「乗ってやるとするか」
「片を付けてやる」
~ 合流 ~
巴と会うに行く前に、仁と石川は別の場所で一旦合流。
仁
「巴から知らせが?」
石川
「あやつに会うぞ」
「次に狙われる場所も時も教えるそうだ」
さすがの巴も、石川と直接会うのは危険だと思ったのか
何かしらの方法で石川と連絡だけを取り合っている模様。
仁
「本当のことを言うでしょうか?」
石川
「すぐに分かる・・・よいか──」
「一つの過ちも許されんぞ」
過ちだらけの石川に言われても・・・・・・
もしかして石川は、自分の行動を過ちだと思っていないのかも知れない。
仁
「心得ております」
石川
「行こう」
今日の仁之道
『掛かった獲物』
兎とか猪じゃなくて、まさかの魚なんか・・・・・・
コメント
更新お疲れ様です。
仁と巴のアダルトな会話いいですよね。
女性の誘いを無下にするなんて誉れがないですね!
巴さんの公式設定画はめちゃかわいいです。ググってみてください。
>たんたらす
コメントありがとうございます!
乙ありです!
ツシマは全体的に大人な会話が多いですよね。
女性からのお誘いを断るのは、誉れナシ!
(巴さんの公式設定画はめちゃかわいいです。
めっちゃ美人で浮世草
なぜゲーム内の女性をブサイクにする必要があるのか・・・・・・
それこそ女性に失礼なんじゃ・・・・・・
トモイナは激怒した。必ず、邪智暴虐の風潮を除かなければならぬと決意した。
トモイナは、唯の社畜である。四股をふみ、ゲームと遊んで暮して来た。
けれども幼女に対しては、人一倍に敏感であった。トモイナには女房も無い。
男が香水したりメイクしたり眉毛イジったりとか阿呆な話だと信じてきた・・・
更新乙であります。一般庶民にメイクが広まったのは、室町期以降ッス。
遣隋使が白粉や紅を持ち帰り、平安期に国風化し、鎌倉期に入浴・スキンケアが。
メイクの方法は時代ごとに変遷していますが「美しくなりたい」という思いは一緒。
「セクシャリティの多様化」の時代、男性(見かけ・その2)が化粧するのは無問題!
・昨今の「表現の性差別を無くそう!」運動は、ちょっと行き過ぎている感も。
・ゲーム界でも同様でポリでコレな潮流が(特に洋ゲーでは)横行しているぞ(笑)
・『ファークライ6』で驚いたのは「敵一般兵に女性兵士が異様に多い」こと。
・主人公は「女性」推し?登場キャラに同性愛者やトランスジェンダーが多い!
……『ツシマ』にも多少その傾向はあるけれど、比較すれば「硬派」だと思うよ?
まつさんの獲物。本当の狙いは「仁くん」なんだけど、まあいいや。
ここで違和感を感じたんだけどさ、それって獣を捕らえるための「箱罠」だよね?
海岸沿いに設置するなら、筌(うけ)や魚籠(びく)でないと獲れないと思うんですよ。
制作のミスなのか、分かっていたけどモデリングの手間を省いたのか、しらんけど。
>まつさんも普通に飢えそうだったやんけ!
仁くんは結構最初の方から気が付いているっぽいので、その心配は不要でしょ(笑)
でも「まつ」さん。なーんか可愛げがあるのでウッカリすると陥落しそーですが。
>でもツシマが蒙古の手に落ちたら蒙古は次に本土に攻めそうだけどなあ。
>まつ「京都で小さな宿を開きたい」
ここで鎌倉期日本の人口が、一体どれぐらいだったのかという問題。
①鎌倉期は天災が多く農業生産力もまだ低かった。人口減退期。
諸説ありますが、600万人〜1000万人の範囲内だったものと思われます。
室町期になると人口1500万程度。戦国期は戦乱続きなのに人口は大きく増加!(笑)
②軍事都市・鎌倉
文献からは分かりにくいのですが、油壺の数などからの類推で、一般庶民50000強。
武士の屋敷が2900余。一家に平均10人としても武士人口が29000余人。暑苦しい。
さらに寺社関係が15000以上……1252年当時で64100〜100900の範囲内だった模様。
③公式首都・京都
武士は令外官なので、公式統治システム(律令)に基づくなら都はあくまでも京です。
当時の京は衰退気味で、右京の3/4が田園化していたのですが……それでも大都市。
こちらの実数も諸説ありますが、90000〜100000程度はいたものと思われますにゃ。
④太宰府の外港・博多
九州の中心都市ですね。当時は海岸線が大きく内側に食い込んだ天然の良港でした。
奈良と変わらない程度の人口=10000人前後はいた模様。都市ランキング3〜4位。
元寇で焼かれますが何度でも復興します。大陸に近いというのが強みであり弱み。
……日本で最も栄えた街は当時の印象度からみても、やはり京都なのでした。
ーーーーーー
で、日本の総兵力の問題。日本の軍事力はいかほどのものだったのか?
・江戸期の武士人口の比率は6〜7%(3000万X7%=200万人)。一種の公務員ッス。
・鎌倉期の武士人口の比率はよくわからない。700万X5%だと35万人!?
・田数2町5反に対して兵1人の義務を負っていた。農兵を含むと動員力40万人。
・中核の御家人は、全国の田数100万町を一人平均20町で割ると5万人。
さて……これだけの抵抗力を前に蒙古の進撃がどこまで続いたのか、って事です。
当時の蒙古軍HQの最終判断は「攻勢続行不可」というもの。京都まで遠いんよ(笑)
そもそも蒙古にとっては「苦労して平定してもコスパ悪過ぎィ!」だったわけで?
……日本側がモラルブレイクせず徹底抗戦するならば、結局は撤退したと思うよ?
>ああ見えて石川ヤリ手やんけ。
一応、私は彼を推していますので。老師の復権を希望します……厳しいなあ(苦笑)
>仁「それならば、俺の後ろに乗ってはどうだ」巴「今なんと!?」
トモ仁「間違えた。それならば、俺の上に乗ってはどうだ」巴「喜んで!」
>仁にしては珍しい、女性に対するナンパ的行動。誉れ・・・!誉れはどこじゃ!!!
誉は浜で死にました。今の仁は、勝つためならば泥水でも啜る男です。ぺろぺろ。
>仁「先生も似たようなことを仰ったが」「お前が言うと自然に聞こえるな」
じゃあ先生が言うと不自然なのかよ。マジで敬意が足りねーぞ、儂は拗ねるぞ。
>巴「先生いわく、私は敵を見くびる癖があると」
巴にとって仁は敵とも言えないから、仕方ないよ。仁も巴が敵だとも言えないし。
正直に言うなら「痴話喧嘩に巻き込まないでくれ!」ってところでしょうが(苦笑)
>巴「仁、泊っていってよ」仁「いや、巴」「すまんな」
おうおうおう。荒ぶる息子が駄々をこねている。おもちゃが欲しいと泣いている。
すまぬ息子よ、じっと我慢の子であれよ。ちゃんの仕事は冥人ぞえ シトシトピッチャン
男には 自分の世界がある 背中で泣いてる 男の美学 ルパーン ルパーン
>それでも日本の侍か貴様!
では据え膳をお食べになるのでありますかな、友稲どの。毒が盛ってありますぞ?
>石川「あやつを信じて報われた例などないがな」
それでも不二子ちゃんを切り捨てたりはしないでしょ?石川というよりもルパン(笑)
>過ちだらけの石川に言われても・・・・・・
女「昨夜はどこにいたの?」老師「そんな昔のこと、覚えてないね」
女「今夜逢える?」老師「そんな先のことは分からない」時の過ぎゆくままに。
お昼はどーしよーかなー。別に一日一食でも二食でも困らないけど(笑)
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
走れトモイナ。も国語の教科書に載せよう。
(一般庶民にメイクが広まったのは、室町期以降ッス。
室町期許せねえ・・・・・・!
まあ女性は良いとしても、メイクする男なんて男らしくないんじゃなかろうか!?
まあ男らしくない自分が言うのもなんですがw
っといっても、ポリポリコレコレな世の中では
男がメイクするのも普通の時代になってきたんでしょうね。
じゃあ女も肉体労働しろや!!! 男にも事務やらせろ!
(本当の狙いは「仁くん」なんだけど、まあいいや。
二重の意味で狙ってそうw
(それって獣を捕らえるための「箱罠」だよね?
さすがの自分もこれには違和感を覚えました。
これで魚取ってるんかい! って思いましたねw
(戦国期は戦乱続きなのに人口は大きく増加!(笑)
1〇歳とセッ〇スしまくりおって・・・許さん!
日本もそれくらいと致せるようにすれば、人口減少解決や!
(一応、私は彼を推していますので。老師の復権を希望します……厳しいなあ(苦笑)
最後のサブクエでほんの少し復権したよ!
(トモ仁「間違えた。それならば、俺の上に乗ってはどうだ」巴「喜んで!」
メスガキに釘打ち騎乗位されるのが夢。
(マジで敬意が足りねーぞ、儂は拗ねるぞ。
ワシを愚弄するな!
って奴ですな。
(ルパーン ルパーン
誰もがそう言ってると思いますよねココw
(毒が盛ってありますぞ?
若い女子(おなご)とエッチできるなら
毒を盛られても本望じゃぜよ・・・グフッ!
更新お疲れ様です。
「蒙古は次に本土に攻めそうだけどなあ」
次に攻めたのがDLCになった壱岐、平戸島、博多へと侵攻します。
手始めの対馬武士は全滅していますので、巴の言う通りとりあえず本土に渡って
いれば略奪等の辱めは受けないでしょうね。
仁「それならば、俺の後ろに乗ってはどうだ」
ここ1周目に見た時は仁らしくないと思いましたが、アメリカンジョークなのかなと。
(ここで急に洋ゲーだというのを思い出した)
今見ると探りを入れているのかな~と云う気もしますし、温泉で女っけ無いのを
呟くくらいだからそういう事をちょっと言ってみたかったのかなとも。
まあ逞しすぎて色気も無い様なのと動物しかいませんからね(苦笑)
巴「仁、泊っていってよ」
こういう女子って裏に策略がありますからねー(棒)身を差し出してもその先の利点を
を強かに見積もっている・・女郎蜘蛛の罠にかかるような仁さんじゃありません(万歳)
ここの下りで面白い写真を撮ってる方がいましてね。ようつべで動画にもなっているので
お時間がありましたら『【ふんどし侍】ディレクターズカット』で見てみてください。
>ゆうなさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
やはり放っておいたら、どんどん蒙古の軍勢が侵略していくので
本土もいずれ危ない気がしますね。一時避難という形か!
(アメリカンジョークなのかなと。
日本侍魂誉れは何処にw
まあ後の展開見ると、探りを入れていた節が大きいですね。
普段と違う感じに話して、ポロッと情報聞き出そうとしていたのかも。
温泉で女っけ無いのを呟いたのは、結構意外でしたw
(まあ逞しすぎて色気も無い様なのと動物しかいませんからね(苦笑)
ツシマの登場人物で一番可愛いのが、狐と馬と”たか”いう・・・・・・
(女郎蜘蛛の罠にかかるような仁さんじゃありません(万歳)
それでも漢は女性の誘いに乗るのが、誉れじゃい!!!
誰か誉れ高きトモイナさんも誘って!!!
(『【ふんどし侍】ディレクターズカット』
誉れ無さすぎて浮世草
寝転ぶポーズどうやってるんだろうw
・遅れましたが、更新お疲れ様です!
ゆな(へぇ、仁が“でぇと”ね、ふ〜ん……………)
> これで獲物掛かってなかったら、仁はどうしてたのか・・・・・・
仁「最初に『飯も暖もある』と言っていたではないか(しれっ)」
>でもツシマが蒙古の手に落ちたら蒙古は次に本土に攻めそうだけどなあ。
・この石川先生みたいな詰めが甘さが、巴か。
・そこを突っ込まず、乗ってあげる境井殿、マジ男前。
>ああ見えて石川ヤリ手やんけ。弓よりもそっちのテクニックを教えてもらいたい。
・やっぱり先生は先生でしたね(溜め息)。
>誉れ・・・!誉れはどこじゃ!!!
仁「誉れは浜で死にました」
・まぁ、後々の展開考えると、ツシマジョークだったんでしょうな。
>巴「蒙古に裏切られたの」
・次の記事でトモイナさんが仰ってた通り、最初に對馬を裏切ったのは巴なので自業自得なんですよね。
>仁「技を盗まれた挙句に、捨てられたのか」
・仁さん達が修練場や弓兵隊潰し回って、巴の評価落とした結果とも言えますな(笑)。
>巴「仁、泊『ま』っていってよ」
・一応魂胆だけでなく心細さもありそう。
>動き方が一般ツシマ女性と違ったのかな?
・仮面越しの声を憶えていたこと、それとゴルゴサージーンの背後に音もなく忍び寄ったことですかな。
>仁は巴に何の恨みもありませんし・・・・・・
・正論で草。
>もしかして石川は、自分の行動を過ちだと思っていないのかも知れない。
石川「そもそもわしは一つも過ちなど犯してはおらん」
>兎とか猪じゃなくて、まさかの魚なんか・・・・・・
・對馬の魚は冬に陸を泳ぐし、對馬の兎と猪は陸だけでなく海も駆けるのです!
・失礼しました!
>にわか三級さん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
ゆなさんの心境は以下に・・・・・・
(仁「最初に『飯も暖もある』と言っていたではないか(しれっ)」
確かにwww
飯は捕まってる予定だったんでしょうね・・・・・・
(この石川先生みたいな詰めが甘さが、巴か。
石川はともかく、巴は甘くないと思うんですがね・・・・・・
たぶん蒙古がまた来たら、のらりくらりと逃げていくんでしょうね。
(まぁ、後々の展開考えると、ツシマジョークだったんでしょうな。
どちらにしろ仁がジョーク言うのは珍しいw
(仁さん達が修練場や弓兵隊潰し回って、巴の評価落とした結果とも言えますな(笑)。
正直仁さん達がいなかったら
巴の教えた弓術で、蒙古は虐殺の限りを尽くしていたんだろうなあ・・・・・・
そりゃあ石川も巴に怒って当然ですわ。それにしては甘すぎるw
(石川「そもそもわしは一つも過ちなど犯してはおらん」
ワロスw
でも石川の言動から、一応過ちを犯してる事は気づいてるんでしょうね。
気付いてるだけですが。
(對馬の魚は冬に陸を泳ぐし、對馬の兎と猪は陸だけでなく海も駆けるのです!
想像したらおかしな光景が浮かんでワロスw
ファンタジーワールドツシマ。