今回の記事について一言
『使えない不良』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:姉を売った弟
電気を付けながら”メトロプラザ真白”の探索を続ける。
“ヤドカリ?”のような敵の攻撃を食らうと
“麻痺”になってしまった。
この状態異常になると”攻撃”が出来なくなってしまう上
時間経過で治らない(?)っぽいので
麻痺=実質死亡と同じくらいキツイ。
もしかしたら治るのかも知れないけど
探索中はずっと治らなかった為
自然治癒したとしても、相当長い時間を要するのだろう。
麻痺した仲間は、荷物持ちにしかならない。
“鎮痛剤”で麻痺は解消出来るようだが
そもそも鎮痛剤を作るための材料が、手に入らない。
~ 感電 ~
探索している最中
突然全員に200ダメージが入って、二人死んでしまった。
どういう事ぉ!?
スタンド攻撃か!?
コードが千切れ、漏電してるような床があったけど
これただの演出じゃなくて、ダメージ入るんか……
今後こういう床には、注意しないといけないですな。
~ シカバネボーナスゲットだぜ! ~
メンバーが”老衰”やら”感電”やら”麻痺”で
どうしようもなくなったので、いったん帰還。
このゲーム、死んだ時の状況で
次回エクステンドした時に”シガバネボーナス”つく仕様なので
わざと酷い状態(重量過多等)にして”老衰”させることに。
歳取らない(=老衰しない)サチカちゃん以外、全員死亡。
全員死亡というか、俺が殺したんだが。
“エクステンド”後の”シガバネ”ボーナスが旨い!
これに序盤で気づけたのも、中々旨いと思う。
~ 探索は続く ~
“メトロプラザ真白”探索中に戦った、鶏みたいな敵。
かなり体力が高かった。
でもそれ以外に、特筆すべき点は無い。
リョウ
「どうしたんだ? ミナモちゃん」
「っそんなとこで立ち止まって」
ハルト
「もしかしたら、ここって……」
マモル
「だね」
「弟サンが強盗に入った、時計店みたいだ」
サチカ
「……ミナモ、大丈夫?」
ミナモ
「あ、ごめん……」
「ちょっと、ぼーっとしてたわ」
ゼン
「…後悔じゃなくて?」
ミナモ
「後悔なんて……しーひんよ」
「ウチは間違ったことをしたなんて」
「一ミリも思ってへんから……」
間違ったことをしてないと考えてるので
後悔はしていないが”絶望”はしているみなもっち。
可哀想。
ミナモ
「あれ……」
????
「エチャン……」
「ナサイ……」
ミナモ
「え?」
????
「ホントウに……」
「ゴメンナ……サイ……」
弟モンスターは、姉に謝りどこかへ消えて行った。
罪悪感はあるのか。
それとよーく見たら
ランドセル背負ってるのね。
ミナモ
「やっぱり……」
「ヒロキで間違いないんやな……」
リョウ
「ミナモちゃん……」
ゼン
「大丈夫?」
「やっぱり殺したくないとか
女々しいことを言いたくなったりしてない?」
ミナモ
「あぁ……」
「全然余裕や……」
「ウチの私情で、みんなに迷惑は掛けられへん……」
リンコ
「あの…さっきのクリーチャが
今回のボスだったとして……」
「ボスを倒さずにパーツを回収する方法
何か考えられないでしょうか…?」
マモル
「芒野(ススキノ)サンの気持ちもわかるけど……」
「忘れたのかい?」
「ボスを倒さない限り、パーツの回収はできない」
「ショウとミライが言っていただろう?」
リンコ
「それは……そうですけど……」
心配するリンコですが
みなもっちは、気丈に振る舞うのであった。
~ 傲慢その5(終) アンフェア ~
ショウとミライ
「よい子のみんな!」
「エクステンドTVの時間だよー!!」
ショウ
「ねえ、ミライ」
「だいぶ歩いたけど、ゴールはまだなの?」
「ボク、もう足がダイコンみたいだよ!!」
ミライ
「もうそろそろだと思うけど…」
「レーダーで確認してみよっか!」
レーダーによると
エクステンドマシンのマシンのパーツ反応が近いようだ。
そして最後の攻略ビデオ
“傲慢その5(終) アンフェア”
瀬戸内ミナモ
「こんなとこに連れてきて、一体何が望みなんよ……」
不良1
「言っただろ?」
「弟の不始末の責任を取ってほしいって」
若い健康的な肉体の巨乳女性に対する
男達の望みなんて、一つしか無いやろ……!
瀬戸内ミナモ
「責任って……」
「ヒロキはなんも悪ないやろ!」
「恥ずかしないんか!」
「小学生に強盗させた奴の肩なんか持って!」
不良1
「俺らの世界じゃ
約束を破る仲間を売る方がよっぽど恥ずかしいんだ」
瀬戸内ミナモ
「そんなん詭弁や!」
「ヒロキはあんたらと違って、心の優しい──」
不良2
「ガタガタうるせえ!」
ミナモの弟
「お姉ちゃんっ!」
瀬戸内ミナモ
「ぐあっ……」
「ぐぅぅぅ……」
不良1
「なんだヒロキ、お姉ちゃんが心配か?」
ミナモの弟
「……え……えっと……」
不良2
「そんなわけないよなぁ?」
「ヒロキは俺らの仲間で、お前の姉ちゃんは、俺らの敵だもんなぁ?」
ミナモの弟
「………………」
不良1
「じゃあ、次はヒロキがぶん殴ってみるか?」
ミナモの弟
「……え?」
不良2
「だって、ヒロキは俺らの仲間なんだろ?」
ミナモの弟
「そ、それは……」
瀬戸内ミナモ
「あかん! ヒロキ!」
「こいつらの言うことなんか聞かんでええ!」
「あんたは、こいつらとは違って──」
不良2
「うるせえって言ってんだろ!」
~ 貴重な巨乳キャラ ~
ショウ
「ねえそれで、ミナモチャンはどうなったの?」
「このあと滅茶苦茶ハッスルした?」
ミライ
「ええと、手元の資料だと」
「病院に運ばれてそのまま……」
ショウ
「ちくしょう、不良どもめ…」
「貴重な巨乳キャラを…!」
不良は貴重な巨乳キャラを殴るだけとか
それでも不良か貴様ら!
コメント
主題歌 「駆けろ!トモイナーマン」
平和島の暗闇に(トモイナーマッ) ギラリと光る怒りの目(トモイナーマッ)
仕事を捨てて 衣服も捨てて 幼女を追って 空駆ける
(チェンジ! エラカリドーン!!)
君はなぜ 君はなぜ 戦い続けるのか 精子をかけて
ひとすじに ひとすじに 無敵の男 トモイナーマン
劇場版『トモイナーマン』(日本・1978年)
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりっこどうぶつ〜!ぶってはダメだろ。
徹夜ゲームは体に悪いですねぇ。『ジーク◯クス』もこっそり鬱展開だし?(苦笑)
何となく『スパ◯ダーマン』(T映版)が頭に浮かんだので、つい書いた。(微後悔)
なおトモイナーマンはペールオレンジのぷよぷよ弾力スーツを全身に纏ってます。
白い糸を発射して飛び跳ね、女児を絡め取ってイクのです……最低だな!!(笑)
……ツクールで出したらどう考えても悪役になってしまう件。悲しいねトモオジ。
>筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
既プレイゲームだと時々忘れちゃう禁則事項。心しておこう。(鳥頭)
>前回のあらすじ:姉を売った弟
トモイナさん「どこへ行ったら買えますかトーヨコですか」知らんがな。
>麻痺=実質死亡と同じくらいキツイ。
普通、対抗策があるものだけどね。アイテムとか術とか気合い無効化とか。
まあ『ホグワーツレガシー』でも「透明化→石化麻痺」のコンポは必殺だったし?
>麻痺した仲間は、荷物持ちにしかならない。
荷物を大量に載せて、縄で引っ張っていくのだろう。人間ソリ。スゲェぜ。
>そもそも鎮痛剤を作るための材料が、手に入らない。
前半戦あるある。材料が手に入った頃には製薬の優先順位が下がってたりしてな(笑)
>突然全員に200ダメージが入って、二人死んでしまった。どういう事ぉ!?
さみしくなんかないぞォオオオオ─────────キャハハハハハハィィィ
サンダー・マックイイーンのスタンド「ハイウェイ・トゥ・ヘル」ですな。
>これただの演出じゃなくて、ダメージ入るんか……
全ての背景には意味があるんだよォオオオオオオオオ!油断するなッッッ!
>わざと酷い状態(重量過多等)にして”老衰”させることに。
ゲームだから仕方ないね。プレイヤーは「無邪気に悪意を振り撒く邪神」なのだ。
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
……さっきからJOJO脳になってるよーな。叙々苑くいてー。でも食えなーい。
>歳取らない(=老衰しない)サチカちゃん以外、全員死亡。
トモイナさん「サチカちゃんは俺の嫁」(made in オリエント)
>“エクステンド”後の”シガバネ”ボーナスが旨い!これに序盤で気づけたのも(ry
掛かっていますね。最後のエンディング分岐に影響しなければ良いのですが。
>かなり体力が高かった。でもそれ以外に、特筆すべき点は無い。
トモ虐薄いよ、何やってんの。(ブライト感)
>後悔はしていないが”絶望”はしているみなもっち。
もっと上手いやり方はあったかもしれん。だが割り切らんと先には進めん。
警官も割と体育会系だからね、そこらの切り替えは出来ると思いたいッス。
>それとよーく見たらランドセル背負ってるのね。
さすがランドセル評論家、見逃さなかったね!
ちなみに。あーしは「女の子が黒ランドセルでも良いんじゃね?」派です。
それで、妖精さんならピンク。トモイナさんならゲーミングカラー。やったね!
トモイナさん「全裸ソックスにランドセルは至高」 っ男児
>ミナモ「やっぱり……」「ヒロキで間違いないんやな……」
ヒロユキよりはマシ。(彼が何を言おうと一切聞かなければ勝てるけど)
ヒロシよりもたぶんマシ。(野原家の人は年収600万円とです・・・ヒロシです)
>ゼン「女々しいことを言いたくなったりしてない?」
はい、アウトーーーーッ!「女=弱々しい」イメージは叩かれる御時世だぞ。
そこは「雄々しい」とでも言っておきたまえ、男下げはなぜか許されるから(苦笑)
……まあ現代の創作ならば、煩くチェックが入るでしょうね。ポリポリ
>マモル「ボスを倒さない限り、パーツの回収はできない。ショウとミライが」
アイツらが言うことだからこそ疑っておきたい。別解は、きっとある。
……やっぱり何処か怪しいんだよなー、この筋肉医者。内通者?それとも?
>ショウ「ボク、もう足がダイコンみたいだよ!!」
ダイコンは食える。お前は喰えん。ダイコンさんに失礼やろ!
>若い健康的な肉体の巨乳女性に対する男達の望みなんて、一つしか無いやろ……!
トモイナさん、パンツ穿いてください。
>ミナモ「恥ずかしないんか!」「小学生に強盗させた奴の肩なんか持って!」
クズを説得しても無意味だぞ。ステイツの警官なら最初から発砲してる。(苦笑)
映画じゃあるまいし、増援の当てもない単独行動なんて結果は見えてるんだよなあ。
>ミナモ「ヒロキはあんたらと違って、心の優しい──」
相手を煽ってどうする。ついでに、ヒロキは割とウンコだぞ。
>ショウ「このあと滅茶苦茶ハッスルした?」
言い方よ。某マルゼンスキーよりも中身が古そう。漂う “昭和レトロ”感。
「ハッスル!ハッスル!」とレスラーの小川直也が言ってたのが2004年……
スパチュンが『ザンキゼロ』を出したのが2018年。思ってたより古くはなかった!
……まあ、ショウの中の人はたぶんオッさん。もしかするとオバさん。(笑)
>不良は貴重な巨乳キャラを殴るだけとか それでも不良か貴様ら!
いや、ヤることもヤってるかもしんないよ? (トモイナ脳)
でもこれ、CERO:D (17歳以上)なのよ。伏せてんのよ言わせんなよ。
まあボコボコにし過ぎたのでバットが萎えたのかもしんない。知らんけど。
ーーーーーーーーー
『エルダーズスクロールⅣ オブリビオン リマスター』でも買おうかと。
で、PSストアを覗いてみたら、それなりの御値段でした。(7000弱)
これはセール待ちかなあ……『スパロボY』は早過ぎるし……廉価品でも買うべ。
と言うわけで買ってみたのが『Hole Digging Master』ッス。700円ちょい。
・穴を掘る。ひたすら掘る。出てきた鉱石を売って道具をグレードアップする。
・地下30m、60m……埋もれた坑道が出てきたり、化石が出てきたり。
・説明書などない。和訳もない。でも英語力は最低限でだいじょうぶ。掘れ。
・背中のジェットパックを活用しよう。穴を落ちる時には減速効果も期待できる。
・レーダーに反応するキーアイテムを14個集めると、もうトロコンも完了かな?
・20時間程度でクリア可能っぽ。まあ、飽きた時点で終わりですねコレは(笑)
・一番深いキーアイテムは、深度275m付近にあった記憶。
……要は昨今の「穴掘り系」の一種ですが、ちょっと簡素化されてるかな?
でもPS5版では、そこそこ良くできてた感。一応、PS4版もありますね。
……某・船舶解体ゲームや洗浄ゲームのような作業系ゲームは、私は好きです。
評価:7.2/10点 無心に(暇つぶしで)プレイしよう
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありたべっこどうぶつ好き!
映画化もするらしいが果たして……
(劇場版『トモイナーマン』(日本・1978年)
上映時期が古くて草
産まれてねえ!
(『ジーク◯クス』もこっそり鬱展開だし?(苦笑)
まだ見てなかったり!
(……ツクールで出したらどう考えても悪役になってしまう件。悲しいねトモオジ。
ともおじは正義か悪かで言ったら、正義よりだよ(ニコッ)
(トモイナさん「どこへ行ったら買えますかトーヨコですか」知らんがな。
トーヨコ女子といたしてみたい。
(普通、対抗策があるものだけどね。アイテムとか術とか気合い無効化とか。
ツクールでも、対抗策が無いゲームが多いw
(荷物を大量に載せて、縄で引っ張っていくのだろう。人間ソリ。スゲェぜ。
重量オーバーになると動けない!
(サンダー・マックイイーンのスタンド「ハイウェイ・トゥ・ヘル」ですな。
パンティーあげちゃうやつ!
(全ての背景には意味があるんだよォオオオオオオオオ!油断するなッッッ!
意味ないゲームも結構あると思うヨオオオオオオオオ!
(プレイヤーは「無邪気に悪意を振り撒く邪神」なのだ。
ゲームだから仕方ないね。
(最後のエンディング分岐に影響しなければ良いのですが。
死ぬ前提のゲームだし、影響しない…はず!
(だが割り切らんと先には進めん。
やっぱゼンと同じ考えやんw!
(さすがランドセル評論家、見逃さなかったね!
男のランドセルなんてどうでもいい!
最近の女の娘は、紫が主流らしい。
エロい!
(はい、アウトーーーーッ!「女=弱々しい」イメージは叩かれる御時世だぞ。
この世界は叩く人間も死んでるからセーフ!
(クズを説得しても無意味だぞ。ステイツの警官なら最初から発砲してる。(苦笑)
クズには即発砲でええと思う!
(ついでに、ヒロキは割とウンコだぞ。
ウンコじゃなくて弱いんや……!
(でもこれ、CERO:D (17歳以上)なのよ。伏せてんのよ言わせんなよ。
ゼンの時みたいに、分かる伏せ方してくれ!
(ボコボコにし過ぎたのでバットが萎えたのかもしんない。知らんけど。
脅し程度にボコしてからヤれ!
(PSストアを覗いてみたら、それなりの御値段でした。(7000弱)
PS5でもあったんだ!
(と言うわけで買ってみたのが『Hole Digging Master』ッス。700円ちょい。
面白そう!!!
でも日本語対応してないのがなあ~
こういうのを、オンラインでやりたい!
ウォッシュみたいなの紹介してくれ!