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ザンキゼロ 20話 『ツンデレ農家』

今回の記事について一言
『最近ツンデレキャラって見ない気がする』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:若い褐色巨乳美女にナニもしなかった不良(笑)

みなもっちの攻略ビデオが終了。
わりとアッサリしてたな。
この前の”ゼン”の過去が酷すぎたからだが。

ハルトの”怠惰”もそうだったけど
みなもっちの過去も、全然”傲慢”じゃ無い気がする。

 


後はボスがいるであろうエリアの探索のみなので
一度島に戻りベースを拡張し、決戦の準備を整える。

このゲーム、死ぬと装備品含む全アイテムを落とすので
落としたアイテムを一々拾うのが面倒なんだよなあ……

防具を装備していても
敵の攻撃食らうと2~3発で死ぬし
いっその事、武器だけ装備するのが良いのかも知れない。

 

 

~ 突然の死! ~


決戦前にスタミナを回復させる為
皆に”ポテトサラダ”を振る舞った後
“いざ出発!”っと思ったら、なぜか”ユマ”が死んだ。
はぁ!?

 


どうやら“ジャガイモアレルギー”だったようで
ジャガイモが使われている物を口にすると
死んでしまうらしい。
死ぬくらいのアレルギーなの!?

 

現実でも”卵”アレルギーの人とか、大変だよなあって思う。
調理されてるもんでも駄目なんだよね?

ちなみにうちの会社に”肉”が食べれない社員がいます。
(アレルギーじゃなくて、トラウマという理由で)

これ他のキャラにも死んでしまう”アレルギー”あるなら
早めに見つけとかないと、いざという時に死んで困るな……

一度アレルギーで死ぬと”シガバネボーナス”で
アレルギー食材を口にしても死なないようになります。
だから早くアレルギー食材食べさせて殺さないと……(ザンキ脳)

 

 

~ 好感度 ~


今更だけど、各キャラ同士に好感度なる物がある事が発覚。

“ソイネマッチング”で、同じ部屋同士にすると
好感度が上がっていくようだ。
“ハルト”と”ゼン”は、既に”親愛”なんじゃねーの?

 

 

~ クリーチャー観察 ~


このクリーチャーよく見ると、やはりエッチな身体しててグッドだね。
破れた黒タイツも、実にエッチ。

 


「マタノオコシヲオマチシテオリマース」
とか言いながら、襲ってくるクリーチャーの一体。

このMAP最初は暗い上に
こういった不気味なクリーチャーも多いから
ホラーゲーム苦手な人は、ちょっと嫌かもね。

パッケージだけで見ると
“無人島サバイバルゲーム”みたいな感じだけど
実際は”SFホラーサバイバルゲーム”のようだ。

 

 

~ 弟よ、こんなに大きくなって ~


????
「ウオオ…、オネ…、オネエチャ…」

マモル
「…やっぱり、瀬戸内サンの弟サンが、この廃墟のボスみたいだ」

ミナモ
「……あぁ、わかってたことや」

リンコ
「あ、あの……」
「やっぱり、殺すっていうのは……」

ゼン
「また横槍かい?」
「さすがに今度こそは、何か代案があって言ってるんだろうね?」

リンコ
「そ、それは…」

ゼン
「それなら黙ってなよ」
「変に動揺されて、みんなの士気が下がっても困る」

リンコ
「で、でも……」

ミナモ
「ありがとうな、リンコちゃん」
「でも、ホンマに大丈夫やから」
「心配するんやったら、自分の身の心配をして」

“リンコ”が心配しすぎるからか
若干決意が揺らぐみなもっちでしたが
彼女の決意は固かった。

 


リョウが考えるに
ゼンがみなもっちにキツく当たっていたのは
“彼女の事を思っていたから”とのこと。
もちろんゼンは、それを否定。
たぶんゼンは、本当にそういう事考えてないと思う。

 


大きくなった弟との戦闘へ。
開幕「キリーツ」とか行って、起立する弟。

 


それと同時に、前方広範囲に毒みたいな物を放出してきて
開幕から二人瀕死になってしまう。
なんてこったい。

 


──っが、敵は一体であり
後方に当たり判定のある攻撃技が無いようなので
ひたすら相手の周囲をぐるぐる周り背後から攻撃し続け
最初の攻撃以外はノーダメージ勝利。

 


途中、相手の身体から湯気(?)が出て赤くなったので離れたが
特に何もなかった。爆発でもするのかと思った。
攻撃力が上昇したのかな?
しかし、当たらなければどうということはない。

 

 

~ ツンデレ農家 ~

ミナモ
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「勝ったん……やね……」

リンコ
「あの、瀬戸内さん……」
「それにゼンさんも、すみませんでした……」
「私、瀬戸内さんの気持ちを、全然分かってなかったみたいで……」

ミナモ
「ううん、実のところ、一番分かってくれてたんは」
「リンコちゃんよ」
「ウチも、ホンマはヒロキのこと……」
「殺したくなんか……」
「うぅっ……」


もう終わった事なので心変わりはする事ないからだろうからと
好きなだけメソメソして良いというゼン。

しかしミナモは、人前で弱ってる所を見られるのは苦手だからと
ガレキ島に戻ってからメソメソすると返す。

 

ミナモ
「ていうかウチ」
「今までゼンくんのことを勘違いしてたかもな」
「案外、女心のわかるええ男やん」

ゼン
「はぁ……」
「だからそんなもの、わかるはずないって、何回言ったら……」

ミナモ
「まあ、どっちでもええけど」
「おかげさまで、いくらか救われたわ」
「ありがとうな」

ゼン
「まったく、調子が狂うな……」

ユマ
「…ツンデレ農家」

ゼン
「…耕すよ」


ゼン、美味しすぎるな。
(キャラが)
“攻め”も”受け”もイケるな!

ハルト
「さぁ、パーツを回収して」
「ガレキ島に戻ろう」

 

 

次回:ザンキゼロ 21話 『クロスケ』
前回:ザンキゼロ 19話 『貴重な巨乳キャラ』

コメント

  1. どうして なかなか性交…成功できないんだろーねー オーヨシヨシ
    よーしトモイナ 持続力を鍛えようねー 24時間耐久四股だよ! ウッピュー
    そのあとは ち◯ち◯を金床に置いて ハンマーで叩こうねー! トンカンカン
    十分に裏表叩いたら 焼き入れをして そのあと磨こうねー! ジュワー
             トモイナ (牡・3x歳) 「コロシテ… コロシテ…」
                   ともいなBluesky企画 『コロモンTRPG』

    更新乙であります。ごきげんようじょ〜!ろりぱんはすはす〜!
    5月の連休シーズンですね。めでたくもあり、めでたくもなし。気の持ちよう。
    まあ、纏まった仕事休みは貴重ですからね……ゆっくり休むんだぞ?(無理ィィ)
    たまたま取引のある事務所の「職場訓」なるものを拝見する機会がありまして……
    1. スマホ1分は現実の10分
    1. 仕事が進まない時はスマホが元気
    1. トイレが長い人はスマホを見ている
    「スマホ関連」ネタが多く混じっていたのが、なんとも“イマドキ感”でした。
    そーいえばトモイナさんも、トイレでスマホ片手に四股ってたよーな?(大笑い)
    まあ、『コロモン』のように無茶なトレーニングはなさらないっしょ。がばれ?

    >『最近ツンデレキャラって見ない気がする』
    だってツンデレキャラって、ただムカつくだけじゃーん?特に、暴力系。
    オールドファンにとってツンデレといえば、くぎゅううううううう。(笑)
    >前回のあらすじ:若い褐色巨乳美女にナニもしなかった不良(笑)
    勃たなかったんだよ言わせんなよ。
    だってさぁ、「あの」トモイナさんだって「出来ない時」があるんだぜー?
    私たちが想像する以上に男性の生理はデリケートなんだよきっと。勃てよ国民!
    >みなもっちの攻略ビデオが終了。わりとアッサリしてたな。
    スズカ「ウソでしょ…。」もっとハードな展開を期待していたのに。
    でもまあラーメンもアッサリ風味の方が良いし?コテコテだと、吐く。(トラウマ)
    >みなもっちの過去も、全然”傲慢”じゃ無い気がする。
    あまり「七大罪」と結びついてないよね……。
    いわゆる「見立て」としては弱い。まだコナン君のゴリ押しのほうがマシ。(酷)
    ……裏で運営してる“黒幕サン”は、案外いい加減なのかもしれない。ガチでやれよ。
    >このゲーム、死ぬと装備品含む全アイテムを落とすので
    『コナン・アウトキャスト』で慣れてるやろ?アレは人肉まで落としてくれてた!
    >いっその事、武器だけ装備するのが良いのかも知れない。
    全裸ネクタイ。孤独トモイナ氏の正装。   (たぶん、嘘)
    まあ、当たらなければどうということはないのだ。赤いろりマザコンも言ってた。

    >死ぬくらいのアレルギーなの!?
    アレルギー舐めんな!ひどいと死ぬよ?
    『アナフィラキシー』:アレルギー反応によって複数臓器に強い症状が現れる。
               食物の場合、牛乳・鶏卵・小麦が原因食物の御三家。
               薬剤、蜂などの昆虫によっても発症する事がある。
    即時性症例では:マカデミアナッツやピスタチオ、カシューナッツ……
            「木の実類」がかなりリスキー。次点が小麦。
    ぶっちゃけ「日本古来のものでない欧米風の食物」が多いよーな気もする。
    なお、私の叔母の一人は「蜂によるアナフィラキシー」で亡くなっています。

    >“ソイネマッチング”で、同じ部屋同士にすると好感度が上がっていくようだ。
    つまり「S◯Xしないと出られない部屋」にトモイナさんと幼女を入れておけば。
       【結果】ただの一人も!出られませんでした!!
    >“ハルト”と”ゼン”は、既に”親愛”なんじゃねーの?
    プレイヤーが育てていくものなんよ。積み上げて腐らせるのだ。フヒヒヒヒ!
    >このクリーチャーよく見ると、やはりエッチな身体しててグッドだね。
    世界がゾンビだらけになっても、世界はそれでも変わりはしない。(428感)
    トモイナさんは相変わらず猿で、ゾンビにルパンダイブを続けるのだろう。(笑)
    >ホラーゲーム苦手な人は、ちょっと嫌かもね。
    このグラでパニックを起こす人はいないだろ。良かれ悪しかれ、慣れてるやろ。
    >リンコ「あ、あの……」「やっぱり、殺すっていうのは……」
    「殺す」よりも「殺される」ほうを選ぶ人もいるんだ。それはそれで個人の勝手。
    でも「殺すことを選んだ人」の邪魔はして欲しくない。後ろで震えていてください。
    >たぶんゼンは、本当にそういう事考えてないと思う。
    考えてないね。あーしだってそうだから、間違いない。
    (戦場に来ている以上は誰が相手であれ、斬る覚悟を持つべき。士道不覚悟ぞ?)
    >大きくなった弟との戦闘へ。
    大きくなった息子だったら、ちょっと対応に困る。隙あらば下ネタ。
    >開幕「キリーツ」とか行って、起立する弟。
    屹立?   あ、起立か。そびえ立ってどーする。
    >開幕から二人瀕死になってしまう。なんてこったい。
    トモイナさんなら…トモイナさんなら何とかしてくれるッ!(謎の信頼)
    >しかし、当たらなければどうということはない。
    あ、これがシンクロニシティ(共時性)というやつか……。うっかり前に書いてる。
    >好きなだけメソメソして良いというゼン。
    面倒臭えなあコイツら。やれやれだぜ。……その程度の事は思っている。
    >ユマ「…ツンデレ農家」ゼン「…耕すよ」
    将来くっつきそうな気配。何となく。
    トモイナさん (俺の鍬でお前の畑を耕してやるぞ!) ←口に出す勇気はない
    >ゼン、美味しすぎるな。(キャラが) “攻め”も”受け”もイケるな!
    サンドイッチの真ん中になればええやん。組み合わせは無限大。(有限)

    ーーーーーーーーーー
    【ねこ寸評】キングダムカム・デリバランスⅡ【今年度の私的GOTY候補】

    前作が「俺たちの旅はこれからだ!」ってところで終わって数年。(なんと7年!)
    待って待って待ってた私にとっては、待望の続編でありました。その結果は……
    「合格」ですな!どーやら「3」は無さそうですが……まだだ。まだ終わらんよ。

    時は15世紀の欧州・ボヘミア。(今で言うところのチェコあたり)
    同時期の日本が室町中期ぐらいですが、こちらも戦乱の世であります。
    ・村を焼かれ両親を殺された、鍛冶屋の息子のヘンリー君が今作でも主人公。
     若い貴族の護衛・秘書官・悪友、ぐらいにまで出世(?)していたのですが……
     今作では波瀾万丈な流転の運命。異郷で、どん底からの再スタートになります。
    ・ストーリーは良い。上げて落として落として上げてのジェットコースター。
     解説(用語集)も異様に詳しいので、阿部謹也・網野善彦ファンのあーしも感涙。
     (西洋中世史、日本中世史のセンセ。著作は、あーしの愛読書でありました)
     フス戦争の大英雄ヤン・ジシュカも、ちゃんと重要キャラで出てくるんだぜ?!
     (隻眼の名将。旧チェコスロバキアではお札にもなってた。銃や装甲馬車を活用)
    ・分量が多いのに翻訳が超・頑張ってる。時々音声が抜けてる場面もあったけど。
     洋ゲーにありがちな不自然な日本語や変な文章カットが無いのは、好感。
    ・サブクエは多い。お使いが多いけど、報酬は少ないけど、話がとにかく面白い。
     発見された「竜の骨」を巡る、教会・領主・主人公の三すくみの騒動だとか。
     若い女性の連続不審死を巡る、ちょっと探偵っぽい追跡劇だとか。多種多様。
    ・主人公は本能に忠実。女性とのHや風俗(風呂屋)行きなど、やる事はやる。
     (でも若い娘を誘って寝たら、陰で「大した事なかった」とか言われてたよ……)
    ・戦闘は読み合いが大事。最初は農民にも負けそうだが、鍛えていけば強いぞ!
     特に弓系は、ある程度熟練していなければ全く当たらない。変なところリアル。
     なお銃器は……至近距離での散弾は当たる。でも連射性が悪いので厳しいのだ。
    ・犬がバカ可愛い。馬が健気で可愛い。残念ながら猫は全く仲間にできない。
    ・親友にして上司のハンス・カポン卿が、バカ可愛い。イイヤツなんだよなあ。
     尊大なバカボンにも見えるけど、本物の貴族。スリザリン気質ともいう。(笑)
    ・中世だからね、とにかく室内が薄暗い。暗視薬があるとめっちゃ便利。

    プレイ時間:300時間までは行ってない   評価点:9/10点 (にぱぁ)

    今後DLCも出るので難易度ハードコアで再出発しても良いなあ。しばし休息。
    つーわけで……やっぱ買うわよ『オブリビオン』! 種族は、どーすんべ?(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありGWだあああああああああい!

      (コロモンTRPG
      くっそ下ネタで草
      くろねこさんも鍵つけてSNSで絡みましょうよ~

      (5月の連休シーズンですね。めでたくもあり、めでたくもなし。気の持ちよう。
      めでてえだろうが~~~~~~~~~!!!

      (事務所の「職場訓」
      全部めっちゃ良い職場訓w

      (そーいえばトモイナさんも、トイレでスマホ片手に四股ってたよーな?(大笑い)
      うむ!
      なぜ皆我慢出来るのか……

      (だってツンデレキャラって、ただムカつくだけじゃーん?特に、暴力系。
      暴力系は完全に死んどる……

      (オールドファンにとってツンデレといえば、くぎゅううううううう。(笑)
      ワイにとってはずっとツンデレと言えば釘宮さんですw

      (勃たなかったんだよ言わせんなよ。
      こういうの可哀想だから、この場にいたらワイも勃たない気がする。

      (だってさぁ、「あの」トモイナさんだって「出来ない時」があるんだぜー?
      実は女性相手だと70%途中で萎える。

      (コテコテだと、吐く。(トラウマ)
      何があったのか……

      (ガチでやれよ。
      色欲に期待がかかる。

      (『コナン・アウトキャスト』で慣れてるやろ?アレは人肉まで落としてくれてた!
      その人肉食って骨で戦うとかいう狂ってるw

      (アレルギー舐めんな!ひどいと死ぬよ?
      マジか! やっぱ死ぬ程なんやな……
      昔の時代はどうしてたんだ……

      (【結果】ただの一人も!出られませんでした!!
      そうなったらさすがにお相手もシてくれると思うw

      (プレイヤーが育てていくものなんよ。積み上げて腐らせるのだ。フヒヒヒヒ!
      こ…こいつ…腐ってやがる!!!

      (このグラでパニックを起こす人はいないだろ。良かれ悪しかれ、慣れてるやろ。
      グラじゃなくて横から攻撃されてビックリするんやw

      (考えてないね。あーしだってそうだから、間違いない。
      ゼンの言ってること、毎回くろねこ氏の言いそうなことで草生える

      (トモイナさんなら…トモイナさんなら何とかしてくれるッ!(謎の信頼)
      なんとかならない時も多々あるのだ……
      現実の恋愛とかな!

      (将来くっつきそうな気配。何となく。
      ハルトとくっつかないなら、まあユマちゃんだろうなあ。

      (【ねこ寸評】キングダムカム・デリバランスⅡ【今年度の私的GOTY候補】
      ねこ氏がそれだけ評価するなら、ワイも気になるなあ。
      PS4で出来たっけ?

      でもワイは、あまり”歴史”とかには興味ないからなあ。
      それにしてもくろねこ氏評価9/10はスゲエ!