今回の記事について一言
『デスストでもあった歌』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ：みなもっちの弟を倒した
今回のボスを倒したので
新しいパーツを回収して帰ろうとする一同──
ミナモ
「こ、れ……」
ユマ
「…どうしたの？」
ミナモ
「…………」
“みなもっち”がクリオネ移植をする際
エクステンドマシンに落として消えてしまった
“警察手帳”が、なぜかこの場所にあった。
複製を疑ったが、みなもっちの家族の写真が入っていたので
この警察手帳が、みなもっちの物だと確信。
家族の写真ごと複製されたんじゃ？
サチカ
「大切なもの、見つかってよかったよね、ミナモ！」
ハルト
「…でも、どうしてこんなところに落ちているんだ？」
リョウ
「誰かが拾って、持ってきてくれたんじゃねーの？」
「直接渡すのは照れくさいから、こっそり地面に置いておいたとかさ」
ハルト
「そんなことする必要があるかな…」
この”警察手帳”が
なぜこの場所にあったのかの答えは見つからなかったので
一先ず、エクステンドマシンのパーツを回収し
ガレキ島に帰ることになった。
マモル
「よし、外れたぞ！」
「愛ボタンゲットだ！ イエー！
リョウ
「IじゃなくてEだっての」
っえ！？
そんな事より、突然のマモル先生のサングラスに
誰も何も言わないの！？
って、思ってたけど
これが”オシャレ”の効果かな？
※オシャレ装備
防具の効果に”オシャレ”とかついてる物があって
どういう効果か分からなかったけど
こういったイベントで反映される……物だと思われる。
ゼン
「…これでやっと3つ目」
「まだまだ先は長そうだね、日暮君」
ハルト
「でも、一歩一歩、確実に進んでるよ」
「みんなで協力すれば
エクステンドマシンの真実に必ず辿り着けると僕は思う」
ゼン
「あっはは……」
「その事実とやらに、裏切られないといいけどね？」
「んじゃ、帰ろうか」
「今度はどんな機能が追加されるか楽しみだよ」
サチカ
「うん！」
「みんなガレキ島に帰ろ──」
～ クロスケ ～
っと、その時
鼻歌で”ロンドン橋落ちた”を歌いながら
謎のクリーチャーが乱入してきた。
ボス倒した後の連戦だとかなりキツイんだが……
どうか、イベントのみで終わってくれ！
ミナモ
「──みんな！」
「クリーチャやッ！！」
ハルト
「あっ…！？」
リョウ
「な、何だコイツ、どこから入って来たんだよ！？」
？？？？
「…………」
「…イリグチ…カ、ラ」
リョウ
「…ふぇ？」
「い、今、答えなかったか…！？」
ユマ
「あの歌、ろんど────」
知能がある（？）謎のクリーチャーは、反応出来ない速さで
次々とガレキ島のメンバーに襲い掛かかってきた。
成す術も無く倒れる一同。
強さだけでなく、謎のクリーチャーの前では
恐怖心なのか何なのか、一同は、思うように身体も動かせなかった。
ミナモ
「サッちゃ…ん…！？」
「アカン……アカン！」
「誰か、誰かサッちゃんを…！」
？？？？
「ヤア…」
「マタ、アエタ…ネ…」
サチカ
「…え？」
「クロ…スケ…？」
？？？？
「クッ…」
お互い知り合いなのか……？
その後クロスケは、サチカを滅多刺しに。
？？？？
「フーフフンフン、フンフンフンー」
「フンフンフンー、フンフンフンー」
サチカ
「いたい！」
「いたいいいいいッ！」
サチ虐可哀想。
過去の映像（？）が
フラッシュバックする描写が挟まる。
“サチカ”が、何者かに刺される映像も。
サチカちゃんは
過去にも”クロスケ（？）”に殺されてるっぽい？過
過去（？）に”サチカ（？）”を刺している人物。
コイツが”クロスケ（？）”なのか。
どことなく”ハルト”に似ているように見える。
～ クロスケその後 ～
ミナモ
「…………」
“みなもっち”や他の皆は気絶しており
気絶から目覚めると”黒いクリーチャー”はいなくなっていた。
気絶から目覚めると
残っていたのは”サチカ”の服と義肢。
そして、彼女のペケ字キーだけだった。
他の人物に手を出さなかったのは、なぜなのか……
ロリコンなのかも知れない。
ガレキ島に戻った一同。
“ペケ字キー”は回収出来たので
サチカは復活出来たが、記憶は継承されるので
とても怯えている様子。
黒いクリーチャー（クロスケ）の正体を考察する面々。
“サチカ”と”クロスケ”が
お互い面識がありそうだったので
“サチカ”に”黒いクリーチャー”について聞くが
サチカは「知らない」と、答えるのであった。
サチカ
「でもあの時、誰かの声がしたの…」
「”クロスケに近寄っちゃいけないよ”って」
ハルト
「クロスケ…それがアイツの名前？」
「どうして名前を知ってるんだ？」
サチカ
「わかんない…」
ハルト
「他に思いだせることは？」
「サチカだけが殺されたことに何か関係が──」
サチカ
「わかんないよォ！」
「怖かったんだもん！！」
「お腹いっぱい刺されて！」
「とっても痛いのにやめてくれなくて！」
「サチカの手や足も──うわぁああああんッ！」
自分が殺された時を思い出し、取り乱すサチカ。
ちょっと男子ー！
サチカは医者である”マモル”に連れられ
自室で休むことに。
ゼン
「…体のダメージはリセットできても
心のほうはそうはいかないからね」
「”なぶり殺される”なんてことも…
これまでは無かった体験だし」
ハルト
「ごめん、僕の配慮が足りなかった…」
ユマ
「…謝罪の言葉なら本人に」
「わたしもちょっと思い出した」
「トイレで吐いてくる」
ハルト
「は、はい」
とてつもない強さの”クロスケ”でしたが
ただ強いだけでなく、どうやらクロスケの歌う
“ロンドン橋”を聞くと、ガレキ島一同は
体が動かなくなってしまうとのこと。
また、ハルトが気を失う前に
過去（？）の映像が頭に過ったことを語ると
他の全員も、同じ物を見たらしい。
また、過去にクロスケによってサチカちゃんが刺されていた場所は
今いる”ガレージ”とそっくりの場所という事も判明。
ゼンの時に“子供の時の記憶が無い”という話がありましたが
ガレキ島一同は、全員子供の時の記憶が無いようで
誰一人、細かく過去のことは思い出せず。
～ 次回主人公 ～
ユマ
「”さあ人を造ろう”」
「”われわれのかたちとして、われわれに似せて”」
「……………」
「…そろそろ終わらせなければ」
「…この体も、彼らの体も」
「…クローン研究の全てを」
「…これが、わたしたちの罪」
「…そして、わたしだけの罰」
「そうでしょう、お父さま──」
次の主人公は”真白ユマ”か。
口振りから”クローン”について色々知っている様子。
うーむ。
謎の人物（？）”クロスケ”が出たり
過去にも同じような事があったり（？）と
先が気になって、ストーリーが面白い！
次回：
前回：ザンキゼロ 20話 『ツンデレ農家』
コメント
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！しゅごいいいいいい！くりゅのおおおおお！
「ど、どうしたんだトモイナくん。大丈夫か？」
ぴゅっぴゅ でりゅうううううう！しゅごいの でりゅううううううう！
「と、トイレか？！大きいほうが出るんだな！ようし気合い入れろ！
押し返すんだ！アムロだって押し返したんだァ何とかなる！！！」
何これ、キラキラ〜？ 「いいから早よトイレ行けッッッ！！」
上司の声援を背に受けて、漢トモイナ入城す。さあ！スマホ四股タイムだぁ！
映画『ろりばか日誌』(日本・1988年)
更新乙であります。おはようじょ〜！ろりこんにちは〜！連休ちゃんサヨナラ。
長いようで短かったですね……ブルスカでのトモイナRPGも終わってるしぃ？
(判定ソフトでも用いていたかと思いきや、全部手動だった件。TRPGあるある)
まあ、こーいうイベントを考えるのに向いておいでのようです。がばれ？(喜)
ちなみに。『ろりばか』でのトモイナさんは、日頃はグータラ社員であります。
でもロリ好き会長さんと裏では「ろりともだち」でありハイエース仲間ッス(笑)
＞今回の記事について一言『デスストでもあった歌』
デスストといえばマサキさん。誰よりもコジマを愛した漢、ここに眠る。ｽﾔｽﾔ
彼の最後のデススト動画は涙無しには見られない……よーやっとる。敬礼！
……トモイナさんはデスストやらないのかな〜？逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ。
＞新しいパーツを回収して帰ろうとする一同──
新しい(女児)パンツを回収して帰ろうとする紳士一同、ではないのか。ちぇっ。
＞“警察手帳”が、なぜかこの場所にあった。
ちみっこミナモさんが、トモイナさん好みのロリだと思いました。(小並感)
＞複製を疑ったが、みなもっちの家族の写真が入っていた
写真を上下に分断する「折れ線」が気になった。
警察手帳のサイズは縦約11センチ・横約7センチ。確かに、折る必要がある。
でも、事件の黒幕が「怒りに任せて破った」ようにも見える。気のせいだけど。
＞リョウ「誰かが拾って、持ってきてくれたんじゃねーの？」
ミスリードを誘っている？緊迫アーティストは怪しいが、もう逆に怪しくない(笑)
＞マモル「よし、外れたぞ！」「愛ボタンゲットだ！ イエー！
どうしよう、全く意味がわかんない。
ちなみに。この筋肉医者は、現在のところ「第一容疑者」であります。共犯者の。
トモイナさん「愛ボタンというのはね…」(ねっとり) ←CV.現職総理
＞突然のマモル先生のサングラスに誰も何も言わないの！？
珍妙なヘルメットとアイマスクの軍人だって許されたんですしおすし。
某トモー・イッナー君だって、いくらホグワーツでも酷すぎる服装違反だったぞ？
＞これが”オシャレ”の効果かな？
髪を整えて眉毛を手入れしてスキンケアもするんだよぉ！
それは、最強の破壊神。それは、勇気の究極なる姿。
我々が辿り着いた、大いなる遺産。その名は、孤独王ジェネシックトモイナー！
＞ハルト「でも、一歩一歩、確実に進んでるよ」
このポジティブさが、ゼンのハートを魅了する。マジで恋する5秒前。
＞鼻歌で”ロンドン橋落ちた”を歌いながら謎のクリーチャーが乱入
London Bridge is broken down, Broken down, broken down.
London Bridge is broken down, My fair lady.
アメリカ版だとfalling downになってるけど。建築家の責任問題ですな！
正直なところ、歌詞の意味はよくわかんない。
・木と粘土の橋→流されてレンガと砂の橋→また流されて鉄の橋。再建の努力。
・「何度失敗しても繰り返しチャレンジするんだぜ！」って意味合いなのかな？
・それにしても制作、マザーグース好きすぎ問題。後半のネタが大丈夫かな……。
＞ボス倒した後の連戦だとかなりキツイんだが……
トモイナさんだから何とかするよ。(1017敗)
＞成す術も無く倒れる一同。
負け確イベントなら仕方ないね。
＞サチカ「…え？」「クロ…スケ…？」
サチカは犯人のことを認識していないのか。いなかったのか。
おそらく、過去の事件の追体験。サチカ(のモデル)は刺殺されたものと推察。
＞サチカ「いたい！」「いたいいいいいッ！」
トモイナさん「フーフフンフン フンフンフンー フンフンフンー…」愉しそう。
でもロリコンだからね。サイズ違いは仕方ないね。(鬼畜)
＞サチ虐可哀想。
人の心があったとは。嘘でしょ…
＞過去（？）に”サチカ（？）”を刺している人物。
マダオだろ。 ﾒｶﾞﾈ ｸｲｯ!
でもまあ「ハルトは刺殺犯に似ているから選ばれた」可能性もあるな。(苦笑)
＞他の人物に手を出さなかったのは、なぜなのか……ロリコンなのかも知れない。
トモイナさん「幼女形態なら他の人もOKですが何か？」
お前こそ真のロリコン無双よ！ (いやなゲームだなあ……)
＞サチカ「”クロスケに近寄っちゃいけないよ”って」
今どきなら「ブラックマターなんとか」に関連付けて叩かれそう。面倒やよ。
でもトランピー時代だから、もう過度には言わなくなってる気もする。やれやれ。
＞サチカは医者である”マモル”に連れられ自室で休むことに。
サチカのメンテナンス係＝マモル。それならば、やはりマモルは運営側か？
＞クロスケの歌う“ロンドン橋”を聞くと、ガレキ島一同は体が動かなくなって
なるほど。歌が「制御キー」になっているのか。
やはり運営サイドは、ガレキ島一同を用いて何かを実証しようとしているなぁ。
……ミステリーとして考えてはいけないよーな気がしてきた。SF(少し・不思議)。
＞他の全員も、同じ物を見たらしい。
運営が見せたがっているもの。
＞ユマ「”さあ人を造ろう”」「”われわれのかたちとして、われわれに似せて”」
神は言われた。
「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう」
「そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うもの全てを支配させよう。」
創世記1章26節。(旧約)聖書ッス。(新共同訳聖書に準拠)
なるほど、彼女も「運営サイド」の関係者でしたか。というと……
・運営の目的は「サチカ刺殺事件」と関係がある。
・運営の目的は「犯人の探査」もしくは「懲罰」か？
・ユマが言う「お父さま」は、もう既にいない可能性も。
……これは、もう本当に人類が終わっているのかもしれないにゃあ。
……人類が滅亡した後もクローンがオート寸劇を演じていると思うと、愉悦。
ま、気楽に見物するッス。トモキュアがんばえー！(幼女感)
ーーーーーーー
『オブリビオン』プレイ中。オリジナルは約20年前だけど、意外と覚えてる。
それにしても……ちょっちプレイタイミングが悪かったにゃあ。残念じゃよ。
・『キングダムカム2』を終わった直後だけに、ついつい比較しちゃう。
さすがに制作時期の差というか、作り込みが段違いなのだ。これは仕方ないね。
・でもKCDにはなかった魔法要素が、TES4にはある。戦闘がめっちゃ楽。
育成、成長も楽勝なので困る……いろいろと甘々なので驚くのであった。
・頑張ったけど、やっぱりグラフィックがなぁ。古いしゴツい。
キャラを作れるのは良いんだけど、バケモノを日本人に進化させるのが難しい。
特にお前！エルフ！「ネイティブアメリカンを戯画化したバケモノ」で辛いぞ。
アメリカンはプレイキャラがどんな容姿でも許せる聖人なんだろーけどさ……
ニップはルッキズムの信徒なんだよ。アニメキャラ風でも良いんだよ。ガハハハ。
・とはいえ、古き良きベセスダを思い出させてくれる作品ではある。悪くはない。
結局のところ、マップを周遊してダラダラと時間を費やすのだろう。泣けるぜ。
……フランスゲーの『Clair Obscur: Expedition 33』も気になってる。
気が向いたら(中古でお安くなってたら)買うかも。知らんけど。
……あ、全く話題にならなくなった『アサクリ弥助』も、いつか買うかも。
でも某コー◯ー同様にU◯Iも、イマイチ付き合いきれなくなってるんだよね。
＞くろねこさん
コメントありがとうございます！
乙ありダークウェブで動画が欲しい。
みさくらなんこつかと思ったｗ
（ブルスカでのトモイナRPGも終わってるしぃ？
くっそ時間かかったので、強制終了ですｗ
（「ろりともだち」でありハイエース仲間ッス(笑)
ろりともだち欲しいなあ。
まあ一番欲しいのは”ろり”なんだけど。
（彼の最後のデススト動画は涙無しには見られない……よーやっとる。敬礼！
実家だから見れなかった（涙）
（……トモイナさんはデスストやらないのかな〜？
記事になっとるやろが！
（ちみっこミナモさんが、トモイナさん好みのロリだと思いました。(小並感)
ちみっこミナモっちが一番好き。
（確かに、折る必要がある。
気付かんかったｗ
こういう細かい視点好き。
（緊迫アーティストは怪しいが、もう逆に怪しくない(笑)
リョウが良い奴だしね。
なので若干地味。
（どうしよう、全く意味がわかんない。
Iボタン → 愛ボタン や。
マモルは事あるごとに”愛”に結びつけようとする変な人。
（某トモー・イッナー君だって、いくらホグワーツでも酷すぎる服装違反だったぞ？
トモー・イッナー君はオシャレだから……
（髪を整えて眉毛を手入れしてスキンケアもするんだよぉ！
男たるもの、そんな女々しいことはしない！！！
（このポジティブさが、ゼンのハートを魅了する。マジで恋する5秒前。
それでいて理知的でもあるから
本当、ゼンの理想の男性なんだよなあ。
（正直なところ、歌詞の意味はよくわかんない。
マキホルの歌詞とかも意味わからんし
そういった方面なのかも。
（負け確イベントなら仕方ないね。
負け確イベントで良かったｗ
（トモイナさん「フーフフンフン フンフンフンー フンフンフンー…」愉しそう。
ワイはこういう殺傷系は好きじゃない！！
（今どきなら「ブラックマターなんとか」に関連付けて叩かれそう。面倒やよ。
それのせいでディズニー映画は酷いことに……
なぜこんな時代になったし！
（サチカのメンテナンス係＝マモル。それならば、やはりマモルは運営側か？
ロリコンの可能性も……！
（創世記1章26節。(旧約)聖書ッス。(新共同訳聖書に準拠)
元ネタあったんか……
（『オブリビオン』プレイ中。オリジナルは約20年前だけど、意外と覚えてる。
牢屋から脱出スタート。
中央に大きな都市がある。
変なゲートから魔界的なところに行ける事しか覚えてないｗ
（『キングダムカム2』を終わった直後だけに、ついつい比較しちゃう。
キンカム2の評価高いっすな……
気になるけど、こういうコテコテの洋ゲーはPS5持ってないとねエ。
ちゃんとプレイ出来るゲーム紹介して！
更新乙です！
＞クロスケ
トモイナさんも言ってたけど、トトロの真っ黒クロスケしか出てこないｗ
話逸れるけど「君たちはどう生きるか」の色んな感想見たけど
某ゲームと同じで、作品というより監督を絶賛してる人が多くて笑ってしまった。
無名の監督が作ったらボロクソに叩かれてそうｗ
＞先が気になって、ストーリーが面白い！
細かいところ結構忘れてるから、見ててめっちゃ面白いｗ
今作はＵＩやアクション部分に少し難アリですが
シガバネシステムとか独自性あって好き。
＞マサキさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
（トモイナさんも言ってたけど、トトロの真っ黒クロスケしか出てこないｗ
むしろクロスケ聞いて、それ以外出る奴いるんかって感じや！
（作品というより監督を絶賛してる人が多くて笑ってしまった。
有名な画家が一本線引いただけの絵が
1憶とか付く時代だし、CDも握手券付いてたら売れる時代だし
商品とは、そういう付加価値も含めての物なんだろうね。
俺は認めないけど。
（シガバネシステムとか独自性あって好き。
このシステムスゴイ好きなんだけど
戦闘であまり役立たないのが痛い！
そもそもほとんど攻撃当たらない前提の作りだし
毒一つとっても種類があって、中々軽減出来ない。