今回の記事について一言
『オリジナルはエッチ』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ：グッバイクロスケ
中身はクロスケの情報だが
取り合えずは、予備のペケ字キーを手に入れたメンバー。
早速帰ってハルトを復活させようとするが──
マモル
「──いや、日暮クンを再生させることはできない」
リョウ
「…は？」
リンコ
「ま、まさか……」
「ウソ、だったんですか？」
「代わりのペケ字キーがあれば
日暮さんを再生できるって話は──！」
マモル
「それについてはウソじゃない」
「だからこそ、このペケ字キーを取りにきたんだ」
「この手で…確実に破壊するためにね」
リンコ
「破壊…？」
マモル
「油断しすぎだよ、みんな」
「ボクが黒幕だって言ったのに」
「それなのになぜ、ボクにペケ字キーを任せたりするかな？」
ペケ字キーを持った手を上げ、手に力を込めるマモル。
力を込めて壊れるもんなんか？
ミナモ
「や、止めるんや！！」
マモル
「動かないでもらえるか？」
「ゼンクン、キミもだ」
「ボクに見えるところにいてくれよ」
ゼン
「──目ざといなぁ」
「後ろに回りこんだつもりなのに」
敵だと判ったらすぐに後ろに回るゼンはさすがだし
それに気づくマモルもさすがだと思う。
ユマ
「…最初からそのつもりで、ここまで案内したの？」
マモル
「もしボクが言わなくても…」
「キミたちなら、いずれガレキ島の秘密に気がつき
このペケ字キーを見つけ出していたかもしれない」
「そうなる前に、破壊しようと思ったんだ」
「大切な人が二度と戻らなくなる悲しみを…」
「みんなに少しでも味わって欲しくってね」
やはり人間の力ではペケ字キーを破壊出来ないのか
事前にこのペケ字キーを破壊する為のクリオネを
自分に移植していたマモル。
リンコ
「ダメ……ダメだよ！！」
リョウ
「頼むって、ちょっと待ってくれ！！」
マモル
「みんな勘違いしているようだが…」
「このペケ字キーの中身は、まだ黒崎ヨウスケだ」
「日暮クンはもう死んでるんだ」
ゼン
「…破壊したら、どうなるか分かってんの？」
嫁であるハルトの危機にキレるゼンに対し
自分を殺すことは構わないと言うマモル。
サチカ
「…………」
マモル
「これが、ボクの復讐だ」
「さよならだ、黒崎ヨウスケ」
「そして……みんな」
～ オリジナルサチカ ～
サチカ
「──止めて、お兄ちゃん」
マモル
「……………………」
「…は？」
サチカ
「ハルトの可能性を奪って欲しくない」
「私の大切なガレージキッド…仲間だから」
マモル
「なんだ、それは？」
「サチカの真似のつもりか？」
「それでボクを止められると──」
サチカ
「私は、私だよ」
かつてのサチカちゃんに戻ったことについて
あり得ないと驚くマモル。
そういえば序盤にパンツ見せてくれたのは
オリジナルサチカちゃんだったのか。
さすがオリジナル素晴らしい。
この時もあの時も
なぜオリジナルに戻る時があるんだろう？
エッチな気分になったら戻るのかも知れない。
サチカ
「………………」
「”あり得ない”なんてことは”あり得ない”」
「科学はずっと、そう解いてきたんだよ」
「ずっと…待たせてごめん、お兄ちゃん」
マモル
「本当に…サチカなのか…？」
「…なぜだ？ どうして今さら…！」
サチカ
「ううん…最初から私はいたんだよ」
「でも表に出て来ることが、なかなかできなかった」
「きっとクロスケというトラウマを乗り越えたことで…」
「私の意識が浮かび上がったんだ」
パンツを見せてくれた時は、どうだったんだ……？
（重要）
記憶が戻った（？）サチカちゃんから
「ペケ字キーを破壊するのをやめて」
「私はみんなのことを、憎んでなんかいない…！」
と言われるマモル。
マモル
「──憎んでいるはずだ…ッ！」
「復讐したいはずだろッ！？」
「日暮クンも他のみんなも
キミを裏切り、黒崎に殺させたんだぞ！」
サチカ
「…………」
リンコ
「サチカちゃん、ごめんなさい…！」
「許して貰えるなんて、思って無いけど…でも！」
リョウ
「オレら本当に、なんてことを…！」
サチカ
「…謝らなくていいよ」
「あの時は……仕方なかったんだ」
「ふふっ…それに大好きだったみんなに
こうやってまた、会えたからね」
ミナモ
「サッちゃん……！」
マモル
「…やめろ」
「やめろ、やめろ、やめろッ！」
「その顔とその声で、そんな事を言わないでくれ…！！」
「この誰もいない世界で、どれだけの時間を
一人で生きてきたと思ってる？」
「サチカのために…キミのために」
「復讐だけを考えて、生きてきたんだ！」
サチカ
「…うれしいよ」
「私達が歩んだ廃墟を思い出せば
お兄ちゃんがどれだけ憎んだのか……」
それでも自分の願いは復讐ではなく
みんなと一緒に生きていく事であり
自分の大切な仲間（ハルト）を奪わないで欲しいと懇願。
マモル
「く……」
「うわあああああああああ！」
サチカちゃんの為に始めた復讐計画だったが
本人から拒否されたので、復讐をやめるマモル。
そんなマモルは、自身のことを”凡人”ち自虐するのであった。
～ 上書きハルト ～
リンコ
「それじゃあ、お願いします」
「先生」
マモル
「わかった…」
「ただ必ずうまくいくって保証はない」
「その覚悟だけは…しておいて欲しい」
ハルト復活作業を始めるマモル。
その際、なぜかサチカちゃんの一時データだけ無いことに気が付く。
リンコ
「それが無いと…どうなるんですか？」
マモル
「どうなるってものではないけど……」
「ブラウザのキャッシュデータみたいなもので
エクステンドの際に勝手に残るはずなんだよ」
「なのになぜ、残っていないんだ…？」
サチカ
「…私のペケ字キーは、みんなとは違う旧型」
「それが関係しているのかもしれない」
凛々しいサチカちゃんも好きだけど
クローンサチカちゃんは、もういないのかな？
そっちも好きなんですけど……
サチカ
「…おはよう」
「キミの名前は？」
ハルト
「…………」
「それ聞くの3回目だぞ、サチカ」
サチカ
「ふふ、また会えたね？」
「ハルト…」
ハルト
「ちょ、ちょっと……」
「まだ裸なんだけど！？」
ミナモ
「ほんま良かった、ハルトくん…！」
リョウ
「この野郎！」
「とぼけた顔しやがって！」
「もう二度と会えねえと思ってたんだぞ…！」
ユマ
「さあ、わたしがママよ…」
ゼン
「ははっ、なに刷り込み狙ってんのさ…！」
（俺が、パパだよ）
リンコ
「良かった日暮さん……」
「本当に良かった！」
無事に復活したハルトを見て、喜ぶ面々。
サチカ
「お兄ちゃん…」
「今、壊さなくて良かったって思ってるでしょ」
マモル
「…意地悪だな、キミは」
コメント
週刊少年シャンプーで、新連載やきう漫画『どしゃーず』がスタートします。
同作は3人の日本人少年たちがメジャーリーグで成り上がっていく物語です。
このやきう漫画は原作は決定しましたが、まだ作画担当が未定です…… 【選べ】
①水島新司御大 (どかべんMLB編) ［実は御大はMLBはお嫌いでした］
②村田雄介先生 (見開き2ページの超ド迫力)
③許斐 剛先生 (身長5mはある、超人べいすぼーる)
④尾田栄一郎先生 (うるせえ！カキーン！)
⑤福本伸行先生 (ざわ…ざわ… 主人公は通訳です)
⑥漫⭐︎画太郎先生 (ババアが全裸になってうんこします)
⑦孤独友稲先生 (なんだか行ける気がするゥゥゥゥゥゥ)
……トモイナさん、やきう苦手っぽいよね。でもサッカーよりは知ってそう(笑)
更新乙であります。おはようじょ〜！ろりこんにちは〜！ぱふぱふっ！
北海道周遊の篤ちゃんの旅がそろそろクライマックスなので、初投稿です。
某「ようじょを洗い上げるゲーム(嘘)」が無ければ、もう終わってたけど……
あ、ピンクの作業着は、ちゃーんと存在しまっせ？ピンクの車もあるでよ。
・作業着：ピンク、ピンク/グリーン、ピンク/白 (クリア時現在)
・車輌： ピンク、白ベースにピンクライン
でも自分では今ひとつ、コーディネートのありがたみが味わえないんだよね(困惑)
＞今回の記事について一言『オリジナルはエッチ』
ほう。おら、ワクワクすっぞ。(でもトモイナさん、エロは自粛するからなあ…)
＞マモル「──いや、日暮クンを再生させることはできない」
期待通りの鬼畜ムーブで、あたしゃ嬉しいよ。(CV まるちゃん)
＞マモル「それについてはウソじゃない」
条文の解釈を弄ぶ点、法曹家や政治家にも向いてそう。マスゴミも可。
でもイケメン筋肉だったら許されても、陰キャのモヤシだったら許されない。
(世間の「チー牛死すべし」という風潮、イマイチわからん……別にええやん？)
＞マモル「油断しすぎだよ、みんな」「ボクが黒幕だって言ったのに」
油断はオマエだろ。なんでベラベラとくだらん御託を並べてんのさ。
サッサと破壊して、それから高笑いしながら、愚民を馬鹿にしてればええやん。
本当はお前、誰かに止めて欲しいんだろ？失敗させて欲しいんだろ？ ﾒﾝﾄﾞｸｾｰ
＞手に力を込めるマモル。力を込めて壊れるもんなんか？
筋肉は裏切らない。漫画やアニメのキャラだったら、あっさり壊す。そんなもん。
＞ゼン「──目ざといなぁ」「後ろに回りこんだつもりなのに」
気が合うなあ。やはりスニークキルは王道よ。殴る蹴るでは筋肉が防ぎそう。
でもどんなにクソであっても目的の蘇生が出来るのはコイツだけ。まだ殺せない。
＞それに気づくマモルもさすがだと思う。
そりゃサバイバルのプロの筋肉ダルマだから、仕方ない。圧倒的筋肉ッ(福本感)
＞「悲しみを…」「みんなに少しでも味わって欲しくってね」
本当にめんどくせー男。悲しみオナニーを強要するんじゃねえよ。一人で寝てろ。
＞自分を殺すことは構わないと言うマモル。
じゃあ、サッサと死ねば。【ねこのヘイト値は、わりと溜まってます】
＞マモル「これが、ボクの復讐だ」
自分語りも気が済んだようですので、御退場願います。
＞サチカ「──止めて、お兄ちゃん」
おおっこれは。なんか来ましたよ来ましたわ。あーにゃ、わくわく。
＞サチカ「私は、私だよ」
♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪ ろりこんトモイナさん歓喜の展開。
なにかと顔を紅潮させるのは、ジャパニーズラブコメの特徴でもあります。
＞そういえば序盤にパンツ見せてくれたのはオリジナルサチカちゃんだったのか。
パンツを見せた子、一等賞。いいないいな にんげんっていいな。
嫌な顔をしながらだと、トモー・イッナーのロリコンドール寮に、更に加点だお。
＞この時もあの時もなぜオリジナルに戻る時があるんだろう？
愛じゃよセブルス。愛じゃ。
＞パンツを見せてくれた時は、どうだったんだ……？（重要）
どこからトモイナさんのその情熱は湧き上がってくるのだろーか。キノコか。
＞マモル「その顔とその声で、そんな事を言わないでくれ…！！」
やはりこの兄妹、デキてたんとちゃいまっか？(ゲス顔で)
＞自分の大切な仲間（ハルト）を奪わないで欲しいと懇願。
なーんかNTRれたようで、お兄ちゃん涙目。
＞マモル「く……」「うわあああああああああ！」
悪は浄化されたのであった。信じることさ 必ず最後に愛は勝つ。
＞本人から拒否されたので、復讐をやめるマモル。
凡人凡人うっせーわ。ま、止めてもらえて良かったね。もう暑苦しいねん。
＞マモル「必ずうまくいくって保証はない。その覚悟だけは…しておいて欲しい」
予防線は張っておく。手は尽くしたのですが…残念です。
＞その際、なぜかサチカちゃんの一時データだけ無いことに気が付く。
伏線だな。サチカだけ生き残ったりするのかな。
サッちゃんだけが消失するエンドは無いと思う。なんとなく。(姫ポジだし)
＞凛々しいサチカちゃんも好きだけどクローンサチカちゃんはもういないのかな？
うっせーぞグレミー。彼って、こっそり量産型リィナとか作ってそう。
＞サチカ「ふふ、また会えたね？」「ハルト…」
これは…サチカの子作り相手候補No.1は、ハルトなのか？！
ラブでコメな波動に、お兄ちゃんの歯軋りが止まりません。ゼン涙目。
＞ハルト「ちょ、ちょっと……」「まだ裸なんだけど！？」
ショタ一匹ください。代金はAmazonでなにか送るよーん(笑)
＞ユマ「さあ、わたしがママよ…」
歩く西松屋。スーパークリークかよ。タッケはワシが育てた。
＞ゼン「ははっ、なに刷り込み狙ってんのさ…！」（俺が、パパだよ）
ゼン君、本性バレてるぞ。(ハルト、お前がママにはなるんだぞ！)
＞無事に復活したハルトを見て、喜ぶ面々。
ハルトフィギュアをレジンに沈めたら出来そうなシーン。
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ジオラマ台座込全高約36.5cm（バラン本体全高約28.5cm）
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2025年11月1日（土）20時予約開始
＞サチカ「お兄ちゃん…」「今、壊さなくて良かったって思ってるでしょ」
巧みに思考誘導してますなあ。さすが妹。兄姉は、妹には勝てないのだ。
＞マモル「…意地悪だな、キミは」
でも嬉しそうだな、肉団子。これでめでたし……なわけ、ねーよな？(大笑い)
ーーーーーーー
【大丈夫】『DO♂EM◯N 〜N &M3K〜』【シコナベ先生の新作だよ】
あーしが敬愛する「シコナベ先生」の、某ツクール新作ッス。10／19更新。
相変わらずのシコリティでしたが、運営様に消されていなければ幸いです。
・かなりオーソドックスなRPG。基本的に一本道ですので攻略は迷わないでしょう。
・シモネタは従来作と不変ですが、いささか抑えめにも感じられました。
・最大4人パーティーで、予備メンバーが若干。
こっそり「自分」がメンバー入りするのは前作同様です。役に立たないのも同様。
・地雷装備がありますが、一目瞭然。わざわざ装着するのは愚の骨頂ッス。
もちろん、の◯太くんには「し◯かちゃんのアレ」を装着してもらいます。
装備画面で「呪い装備の上をコンソールが通過すると体力が減る」バグが。
未着用でも減少しますので、装備弄りは安全地帯で行うべきでしょうね……。
・オススメ隊列は……の◯太、［アタッカー］、ド◯ちゃん、ス◯夫。
出◯杉くんは手番が遅すぎるし、マイキャラは(本当に)イマイチ。
・し◯かちゃんが(異様に)強いッス。終盤の主力。
・ラスボス戦には蘇生薬を十分に用意してから行きませう。目安は12レベル程度。
・一応、ボス戦後のダンジョンもあります。パスワードあり。
……とはいえ、シコナベファンなら誰もが類推できそーなナンバーでした。(笑)
【クリア時間：3時間15分32秒】 育成はラスダンかサビダンで。すぐ育ちます。
＞くろねこさん
コメントありがとうございます！
乙あり幼女と背面駅弁するのが夢。
やきうにきょうみ無いので、コメントは御控えさせて頂きます！
パワプロ知識でサッカーよりは知っている！
（北海道周遊の篤ちゃんの旅がそろそろクライマックスなので、初投稿です。
ちゃんとお尻出すのは評価だけど
仁さんと違ってネタに出来ないよなあ。
ケツが良いのにパンツ駄目とは、これ如何に。
（でもトモイナさん、エロは自粛するからなあ…
ゲーム業界は自粛しすぎや！
（でもイケメン筋肉だったら許されても、陰キャのモヤシだったら許されない。
ただしイケメンに限る人生ツラすぎぃ！
（油断はオマエだろ。なんでベラベラとくだらん御託を並べてんのさ。
そりゃ念願の復讐を果たせる時だから、ウキウキなんや。
すぐ壊すより、焦らして壊した方が苦痛を与えられるやん！
（本当はお前、誰かに止めて欲しいんだろ？失敗させて欲しいんだろ？
後のやり取り見るに、合ってるｗ
（気が合うなあ。やはりスニークキルは王道よ。
ゼンの言ってることもやってることも、くろねこ氏っぽくて笑うｗ
（じゃあ、サッサと死ねば。【ねこのヘイト値は、わりと溜まってます】
マモルに辛辣すぎるｗ
（なにかと顔を紅潮させるのは、ジャパニーズラブコメの特徴でもあります。
正直大好き……！
（嫌な顔をしながらだと、トモー・イッナーのロリコンドール寮に、更に加点だお。
嫌な顔してても嫌な顔してなくても満点！
（どこからトモイナさんのその情熱は湧き上がってくるのだろーか。キノコか。
男の原動力は、俺に限らず”エロ”や。
（悪は浄化されたのであった。信じることさ 必ず最後に愛は勝つ。
やっぱロリ（妹）が正義よ。
（予防線は張っておく。手は尽くしたのですが…残念です。
予防線は、人生においてわりと重要。
（彼って、こっそり量産型リィナとか作ってそう。
誰だってそうする。
俺もそうする。
（これは…サチカの子作り相手候補No.1は、ハルトなのか？！
そりゃ男性陣見て誰と子作りするといったら、やっぱハルトきゅんよ。
（歩く西松屋。スーパークリークかよ。タッケはワシが育てた。
ユマたそはめっちゃ良い女だと思う。
（ゼン君、本性バレてるぞ。(ハルト、お前がママにはなるんだぞ！)
ここゼン君内心めっちゃ嬉しそうｗ
（価格：71,280円（税込）
解散！
（【大丈夫】『DO♂EM◯N ?N &M3K?』【シコナベ先生の新作だよ】
（あーしが敬愛する「シコナベ先生」の、某ツクール新作ッス。10／19更新。
いつの間に敬愛してたんだｗ
シコナベ先生に直接伝えてあげてｗ
相変わらず謎にゲームは造り込んでて草ですよ
（【クリア時間：3時間15分32秒】 育成はラスダンかサビダンで。すぐ育ちます。
めっちゃちゃんとやってておもろいｗ
（追記：シコナベ先生より
今作は私的には過去最高の出来で、消される前にプレイできたあなたはとてもハッピーです。
3度目の永久BANをくらってしまいましたが、必ず復活してまた新たな作品をお届けすることを約束します！
ありがとうシコシコ