今回の記事について一言
『マジで強力すぎる助っ人』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ：魔王軍総攻撃
RPGでよく見る引き籠ってる魔王と違い
全軍（超竜軍団除く）率いて現場に顔を出す魔王ハドラー。
ポップ
「く……くそ」
「以前のハドラーより、呪文の威力が増してやがる……なぜだ？」
ハドラーはアバン打倒の褒美として
大魔王バーン様から新たな肉体を貰い
全ての面においてパワーアップしたとのこと。
ハドラー
「つまり今のオレは、アバンを倒したあの時よりも強い！」
「どうだ、これでもう貴様らには
米粒ほどの勝ち目もないことが良くわかったろう」
「今頃ダイの奴も
妖魔士団と魔影軍団の集中攻撃を受けてくたばっとるだろうて」
ニッコニコ魔王。
ここが魔軍司令最後の笑顔である。
フレイザードだけならともかく
アバンを倒した時よりも強い魔王ハドラーや
他の軍団長まで来てる事に、絶望するポップ。
しかし傷ついたマァムや
ダイを助けに行くという決意から奮起。
成長したなあ。
ポップ
「マァムを守るんだ！」
「ダイを助けに行くんだ！」
ハドラー
「仲良く灰になれ！」
「ベギラマ！」
ポップ
「最後の最後まで絶望するわけにはいかねえ！」
「うおおお！」
今まで使えなかった”ベギラマ”が使えたポップ。
ベギラマが使えただけなく
パワーアップしたハドラーのベギラマの威力をも上回っていた。
（ポップ曰く「師匠の特訓のおかげ」との事）
ハドラーが動揺している隙に
氷魔塔を壊す為に持ってきた爆弾を魔法で着火させ
ハドラーとモンスター達を爆発に巻き込むことに成功。
塔の破壊は一先ず後回しにし、ダイ君たちの助けに向かうことに。
ハドラー
「驚いたぞ」
「あの鼻タレ小僧が、よくぞここまで成長したものだ」
ポップ
「う……ああああ！？」
自軍の最大火力で倒したと思ってたのに
全く効いていない展開、王道で大好き。
ハドラー
「だが、今すぐ貴様は思い知るだろう」
「上には上がいるということをな！」
「ベギラゴン！」
ハドラーから”極大閃熱（呪文ベギラゴン）”を受けるポップとマァム。
ザボエラ
「キッヒッヒ！」
「今の音、ハドラー様が最強呪文であるベギラゴンを使われたようじゃな」
ダイ
「ハドラーだって！？」
ザボエラ
「氷魔塔には、ハドラー様が自ら部下を引き連れ向かっておったんじゃよ」
「クッキッキ……」
ダイ君たちはダイ君たちでピンチなのであった。
～ 援軍 ～
動けずピンチなダイ君でしたが
ゴメちゃんがミスバーンの顔に突進。
そのおかげで、ダイ君の拘束が一時的に解ける。
拘束が解けた事によって
ダイ君は雑魚モンスターをザボエラに蹴り飛ばし
バダックは、死の言葉（ザラキ）から解放。
ザボエラ
「おのれい！ 悪あがきしおって！」
「こうなったら、一気にかたをつけてくれるわ！」
「皆の者、かかれぇ～い！」
っが、そんなモンスター軍団の頭上に巨岩が。
巨岩の下敷きになるモンスター達。
ザボエラ
「だれじゃあー！？ こんな！」
「こんなとんでもない真似をするやつはぁ！」
？？？
「オレだっ！」
ダイ
「獣王クロコダイン！」
元魔王軍の軍団長クロコダインが参戦。
ザボエラ
「貴様ぁ！ どこへ雲隠れしたのかと思ったら！」
「いきなり現れてワシらの頭に大岩を降らすとは、どういうつもりじゃあ！」
クロコダイン
「アバンの使徒の助太刀だっ！」
「グフフッ、あまりにも多勢に無勢なので、ちと見かねてな」
ダイ君たちの周りの敵を蹴散らすクロコダイン。
毎回戦う敵が強すぎるだけで
普通の雑魚敵には、無双出来るくらいには強いクロコダイン。
ダイの大冒険紙芝居じゃなくて、ダイの大冒険無双やりたかった。
ダイ
「クロコダイン！ 生きていたんだね！」
「そうだ！ ポップとマァムが危ないんだ！」
「ハドラーが！」
クロコダイン
「案ずるな」
「氷魔塔にも、強力な助っ人が向かっている」
「そしてその男は、オレより強い！」
本当にクロコダインより数倍強いというね。
～ 強力（すぎる）な助っ人 ～
ハドラー
「……焼け残ったか」
「氷魔塔が壊れぬよう、手加減したからな」
ちゃんと息子（フレイザード）に配慮する親（ハドラー）。
ハドラー
「まだ息がある」
「念のため、くびり殺しておくか……」
マァムにトドメを刺そうとするハドラー。
ポップは、自分の命がどうなっても良いから
マァムの命だけは助けて欲しいと懇願。
かつては敵前逃亡してた男とは思えぬ程の成長っぷり。
ハドラー
「フッ、そうか」
「貴様この小娘に惚れておったのか」
「こいつはいい！」
「そうと聞いては、ますます許せんなあ！」
↑わかる。
自身の身体に傷をつけたポップをハドラーは許さず
氷魔塔の頂上に、マァムを突き刺すことにしたハドラー。
なぜわざわざそんな面倒な殺し方をするのか。
ポップ
「やめろぉ！」 やめてくれぇっ！」
マァムを氷魔塔の頂上へ投げ飛ばすハドラー。
コントロール良すぎる。
ポップ
「うわあああ！ マァムー！」
氷魔塔に投げられたマァムですが
氷魔塔が突如崩れ落ち、無事だったマァム。
氷魔塔を砕き、マァムを助けたのは
“不死騎団長 ヒュンケル”でした。
普通敵のボスが味方になる際って弱体化するのに
弱体化する所か、更に強くなっていくというトンデモない男です。
（しかもHP1から体力減らないチートキャラ）
ハドラー
「……うおっ！？」
「おまえは！？」
あんなに余裕かましてたのに
すーぐ鼻水を垂らしてしまう三流魔王ハドラー。
～ ダイの合計ダイジェスト時間 ～
約118分01秒
最長連続ダイジェスト時間：約21分35秒
フレイザード撃破 ～ ミストバーン戦
※
CGムービーではなく
紙芝居（ダイジェスト）部分のみ計算。
30秒未満の物は加算しないことにする。
最長連続ダイジェスト時間は
戦闘を挟まない連続したダイジェスト時間の合算。
次回：ダイの大冒険 インフィニティ 感想21話 『オレは男の価値というのは、どれだけ過去へのこだわりを捨てられるかで決まると思っている』
前回：ダイの大冒険 インフィニティ 感想19話 『アバンの命を奪ったのはオレではない』
コメント
更新乙であります。おはようじょ〜！
『バルダーズゲート』で寝不足だにゃ。思っていたより悪くはないにゃ。
あ、遅ればせながら“トモイナ幼女シコリ動画”を拝見しました。なんだこれ。
なーんで「ロンギング」が「止まるんじゃねぇぞ」になってるんだろ？(大笑)
あまりに面白かったので放送回を(仕事しながら横目で)二度見しましたぜッ！！
……あーしに至るまで設定して頂きスミマセンね。主人公少年(？)がイカしてた。
……でも平成ガンダムって「反社会テロリスト」が主人公のものが多いよね(苦笑)
……特に「種」は、キャラの未熟さが酷くて嗤えます。メインヒロインはキラ？
＞RPGでよく見る引き籠ってる魔王
魔王には「傲慢」属性持ちが多いような気もする。ラノベでは「怠惰」も人気。
まあ現代人が転生した魔王だったら、多くが「ヒキニート」になりそうだし？
(トモイナ魔王だったら……幼女を定期的に貢ぎさえすれば、世界平和な気がする)
＞ポップ「以前のハドラーより、呪文の威力が増してやがる……なぜだ？」
坊やじゃないからさ。レベルカンストでなければ大抵はパラが伸びるものです。
＞ハドラー「つまり今のオレは、アバンを倒したあの時よりも強い！」
相手は成長率チートなんですが……。「話の都合」には誰も抗えませんし。
＞ニッコニコ魔王。ここが魔軍司令最後の笑顔である。
トモイナツッコミが哀しいね。両脇の将の羽が、魔王の新しい羽に見えて苦笑。
『ニコニコ魔王』だったら……ニコニコ動画のピークって、いつだったっけ？
＞ポップ「最後の最後まで絶望するわけにはいかねえ！」
ポップ株、まだまだ上昇中。初心者にもオススメの優良株。(最初がゴミクズ)
＞ハドラー「あの鼻タレ小僧が、よくぞここまで成長したものだ」
お前が“鼻垂れ小僧”だろーに。凍えたフィギュアスケーターよりも鼻水が出る男。
＞ダイ君たちはダイ君たちでピンチなのであった。
(古典的な)スーパーロボットのパイロットたちよりはマシだろ。
あっちは被弾するたびに毎回毎回、高圧電流の漏電に悩まされていたぞ？(笑)
＞そんなモンスター軍団の頭上に巨岩が。巨岩の下敷きになるモンスター達。
偶然なのか狙っていたのか。もし後者だったら、じっと出番を待っていたのか。
＞元魔王軍の軍団長クロコダインが参戦。
裏切ったんじゃねぇ表返ったのよ。
古い時代劇で勝新だったかな、言ってたのが元ネタな気もするけど。記憶不鮮明。
＞普通の雑魚敵には、無双出来るくらいには強いクロコダイン。
元“七武海”程度の実力はありそうだ。ゴム海賊物語も最近はインフレが酷いけど。
＞本当にクロコダインより数倍強いというね。
「公式チート」相手に比較しても虚しいだけであるぞ。やはり男は顔なのか。
＞ちゃんと息子（フレイザード）に配慮する親（ハドラー）。
ネタバレだと怒る読者は、たぶん一人もおるまいて。
＞かつては敵前逃亡してた男とは思えぬ程の成長っぷり。
時間は稼げるだろーけど、その懇願にわざわざ従う義理はないよね。
ある意味「民族絶滅戦争中」だし、別に交戦法規が定まっているわけでもない。
＞「そうと聞いては、ますます許せんなあ！」↑わかる。
自分に正直な大賢者トモイナさん。
＞氷魔塔の頂上に、マァムを突き刺すことにしたハドラー。
魔王トモイナ「我が槍の頂上に突き刺してやろう」ポップ「お、おれをやれぇ！」
＞マァムを氷魔塔の頂上へ投げ飛ばすハドラー。コントロール良すぎる。
LAドヂャースがアップを始めました。投手は何人いても良いものだ。
＞“不死騎団長 ヒュンケル”
イケメン、不死身、訳あり。(腐)女子に人気が出そうな属性がてんこ盛り。
甲冑のMS感も、その筋の人にとっては堪んねえ……ZやZZで出てきそう。
＞すーぐ鼻水を垂らしてしまう三流魔王ハドラー。
水っぽいし通年性みたいだね。たぶん、アレルギー性鼻炎。
鼻や体を温めたりマスクを使ったりしてみませう。お身体お大事に。
＞ ～ ダイの合計ダイジェスト時間 ～ 約118分01秒
それでもまだ、せいぜい2時間程度なのか。思い切りが足りてない！
どーせやったら「全編ダイジェスト紙芝居ノベル」ならばゲーム史に……(苦笑)
ーーーーーーー
「種」の劇場版が、もうすぐですね。キレずに観れるかなあ……(不安)
『三隻同盟』は、世界平和監視機構『コンパス』とやらに昇格してるよーですが。
でもたぶんアスランあたりが(ふらふらと迷って)やらかすんだろーなー(変な期待)
1月の新作ゲームは……まあ、適当に選びますかね。「無料」漁りも悪くない(笑)
＞くろねこさん
コメントありがとうございます！
乙あり幼女はふわふわ可愛い！
くろねこ氏はバルダーズゲート好きそうな印象！
（なーんで「ロンギング」が「止まるんじゃねぇぞ」になってるんだろ？(大笑)
ロンギングだけで終わることの方が少なくなってきましたｗ
（あまりに面白かったので放送回を(仕事しながら横目で)二度見しましたぜッ！！
放送にいないのに使わせて頂きました！
くろねこ氏…私たちを導いてくれ……
（ラノベでは「怠惰」も人気。
共感持てるからでしょうね。貴方…怠惰ﾃﾞｽﾈｪ!? ﾍﾟﾃﾙｷﾞｳｽ好き。
トモイナ魔王なら定期的に若い村娘の貢ぎ者を要求する。
もちろん貢げなかった村は滅ぼす！
若い村娘はトモイナ魔王城での安全を保障！
30歳になったら村に返却！
（相手は成長率チートなんですが……。
アバンの使徒の成長率はヤバすぎるｗ
（……ニコニコ動画のピークって、いつだったっけ？
ずっと俺のターン！ の時代ｗ
（お前が“鼻垂れ小僧”だろーに。
これ皮肉ですよねぇｗ
まあポップと共にハドラーも成長するのがまた良い。
（あっちは被弾するたびに毎回毎回、高圧電流の漏電に悩まされていたぞ？(笑)
確かにｗ
でもアレが無いと機体が揺れるだけでピンチ感ないし！
（元“七武海”程度の実力はありそうだ。ゴム海賊物語も最近はインフレが酷いけど。
でも糞格好悪いギア４よりニカの方がまだマシ。
ギャグバトルじゃ画面締まらないのは、よくない気がする。
（やはり男は顔なのか。
男も女も顔よ。
（ネタバレだと怒る読者は、たぶん一人もおるまいて。
既に記事でハドラーが産み出した書いとるでｗ！
（自分に正直な大賢者トモイナさん。
リア充死すべし。
（魔王トモイナ「我が槍の頂上に突き刺してやろう」ポップ「お、おれをやれぇ！」
ワイはメルルちゃん！
（甲冑のMS感も、その筋の人にとっては堪んねえ……ZやZZで出てきそう。
最初の鎧はイケメン顔が隠れて不人気だったから
顔出るようになったんだろうなあ。
まあ後期鎧の方が格好良いけどｗ
（どーせやったら「全編ダイジェスト紙芝居ノベル」ならばゲーム史に……(苦笑)
アドベンチャーゲームやんけｗ
（「種」の劇場版が、もうすぐですね。キレずに観れるかなあ……(不安)
そんなにキレる予定なんかｗ
今ＳＥＥＤやっても古臭い気が……
鉄血の映画やって欲しい。
今日は二つ目のパソコンからこんにちは
しばらくこれでしょうね
使い分けですが、1台目は、学校から支給されたものです
2台目はもちろん家のやつです。
3月24日とかから2台目が活躍するでしょうね
———————————-
リア充のつがいを残してもう片方浮気させたらどうなるんかなぁwwwwwと思いました。
まぁやつらは復活するでしょうね。くそみてぇな奴らだ！社会は腐敗している！
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っあ、トモイナさん、ご存じでしたか？クロコダインの匂い香水がその昔、発売されたんだそうですよ。体臭ってやつですね。チェスも出てたみたいですし。
ダイの大冒険、何が悲しゅうてこんな…
———————————-（本当にあったやばい話）
書き初めクレームを入れに行く1分前
私「書き初めとリア充は滅びるべき。今毛筆やって何の得があるん」
陽キャa「なぁなぁ、スマホ没収されて、お母さんにクレーム入れに行ってんけど」
陽キャb「あははっ、マジで～」
私「そうかー、クレーム…っあ、入れに行くか」
そして
私「先生、書初めの存在意義って何ですか？」
先生「え、何急に？そりゃ、じをきれいに書くためでしょ」
私「字をきれいに書くとどうなるんですか？毛筆でやる意味ありますか？」
先生「やる意味じゃなくて、自分のためにやるんだよ」
私「だからその、なんのためになってるか聞きに来たんですけど
明確に答えられないなら廃止してくださいますか」
先生「それはできない。しっかり書いたら良いんだ」
私「あ？そんなんじゃ甘いよ、刑務作業じゃねぇか
ドラテンとおんなじじゃねぇか」
先生「ドラテン？え？何言ってんの？」
キーンコーンカーンコーン
先生「席に着きなさい！もうこの話は終わり！」
そして1年後
私（今年も書初めあるんかい…）
＞ドラクエ幼女を語る会 会長さん
コメントありがとうございます！
今は学校からＰＣが支給されるとかスゴイ時代やなあ。
ノートPCって事かな？
（リア充のつがいを残してもう片方浮気させたらどうなるんかなぁwwwwwと思いました。
そしたらまたつがいになるだけや！
（クロコダインの匂い香水がその昔、発売されたんだそうですよ。
知らんかったｗ 誰向けなんだコレｗｗｗ
そしてクロコダインの匂いとは……
（私「先生、書初めの存在意義って何ですか？」
きっと書初めの存在意義を理解した時
会長さんは真の書初めマスターに覚醒するのだ！
更新おつかれさまです
https://gamesuperreview.com/dainodaibouken-19
＞ 黄金の太陽は、太陽光を活用するという画期的なゲームでしたねえ。
トモイナさん、それ「黄金の太陽」違う。「ボクらの太陽」や
たしかにほぼ同時期に出たゲームですからね。名前も似ているしww
X でもちらほら間違えている人がいましたけど別物でござい
雑談失礼しました
＞ 全軍（超竜軍団除く）率いて現場に顔を出す魔王ハドラー。
この人よく動きますね
頼もしいような、でも現場の下っ端からしたら急にお偉いさんがきてびくびく物のような
＞ しかし傷ついたマァムや
＞ ダイを助けに行くという決意から奮起。
これにはマトリフをはじめこれまでポップを見守ってきた全師匠がニッコリ
＞ ゴメちゃんが『ミスバーン』の顔に突進。
『ミストバーン』は女性だったのか
しかもMiss（ミス）ということは未婚ですね
＞ クロコダイン「案ずるな」
＞「氷魔塔にも、強力な助っ人が向かっている」
察した
＞ 氷魔塔を砕き、マァムを助けたのは
＞ “不死騎団長 ヒュンケル”でした。
察した通りだった
＞ワトソンさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
おぉ！ これは失敬ｗ
完全に「ボクらの太陽」と間違ってましたｗｗｗ
黄金の太陽は、なんか太陽要素あるのだろうか……
（でも現場の下っ端からしたら急にお偉いさんがきてびくびく物のような
お偉いさんが動くの偉いけど
部下としては現場に来られたら、プレッシャーかかるのでやめて欲しいというｗ
（これにはマトリフをはじめこれまでポップを見守ってきた全師匠がニッコリ
全師匠は、ポップの潜在能力を見抜いていたのやも。
男を見る目がある師匠たちｗ
（しかもMiss（ミス）ということは未婚ですね
草
その発想はなかったｗ
（察した通りだった
マジで強すぎる助っ人！