今回の記事について一言
『悪役みたいな親父』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:息子が反抗期
竜魔人バラン
「……」
ダイ
「く……」
ヒュンケル
「やはり思った通りだ」
「このままでは、ダイはやられる!」
クロコダイン
「どういうことだ!?」
解説実況席にいる
ヒュンケルによると、今までのバランは
息子(ダイ)やかつての同僚(ヒュンケルやクロコダイン)に対し
手加減をしていた。
ただ、竜魔人になったバランは、必要以上の攻撃を加えられれば
自分の息子であっても殺す、殺戮の魔獣になっているらしい。
竜魔人バラン
「燃え尽きろ! この国と共に!」
ドルオーラのポーズを取るバラン。
これを見たヒュンケルによると
ドルオーラとは、膨大な量の竜闘力を圧縮して撃ちだす呪文との事。
なぜ分かるのか。
ヒュンケル
「いかん、ダイ!」
「よけろぉ!」
ダイ
「くっ!」
ダイは空中へ。
竜魔人バラン
「逃がすか」
「くらえ! ドルオーラ!」
↓
ダイ
「ううっ……」
竜魔人バラン
「なるほど、ルーラでかわしたか」
「勘のいいやつだ、二発目は外さん!」
ダイ
「……!」
「トベルーラ!」
クロコダイン
「空中戦はでバランに勝てん」
「奴には翼があるんだぞ!」
ヒュンケルによると、ダイ君が不利な空中に行ったのは
バランが地上にいるダイ君に向けてドルオーラを放ったら
クロコダインやヒュンケル、テランの人々にも被害が出てしまうから
ダイ君は空中へ上がったとの事。
竜魔人バラン
「グフフフフ」
「どうやら観念したようだな、これで決まりだ」
グフフフフ笑いの黒歴史親父。
反抗的な息子に優位なので、ご機嫌。
~ 竜の騎士対決 ~
竜魔人バラン
「なんだ、その真似は!?」
ダイ
「おれは、耐える!」
「あれだけの呪文だ!」
「いくらあんたでも二発が限界のはず!」
「次の一発にさえ耐えれば、おれが勝つ!」
竜魔人バラン
「バカ者めがっ!」
「竜の騎士、最大パワーのドルオーラを食らって耐えられる者など
この世におらん!」
ダイ
「竜の騎士に撃ったことはないだろ!?」
「おれだって、竜の騎士だ!」
竜魔人バラン
「ほぞくな小僧!」
「食らって消し飛べ、ドルオーラ!」
ダイ
「今こそ目覚めろ! 俺の中の竜よ!」
「すべてを込めてあいつを倒す!」
「竜闘気(ドラゴニックオーラ)!」
ダイ君は実質”防御”してるだけだけど
ここ等辺のバランとダイ君のやり取り
最高に少年漫画っぽいやり取りで大好き。
竜魔人バラン
「グフフフ!」
「燃え尽きよったか」
「グハハハ! グワーッハッハ!」
「……ぬううっ!?」
「うあああああっ!?」
ダイ
「バラン!」
「これであんたはもう打つ手なしだ!」
そして中途半端に終わっていた戦闘が再開。
中途半端にまた戦闘が再会するから、脳がバグる。
ちなみにこの戦闘中、レオナ姫が死亡したポップに対して
蘇生呪文(ザオラル)を唱える台詞が入る。
結構重要なシーンだと思うんですが
ここはダイジェストじゃないのね。
重要なシーンがダイジェストっていうのも、おかしな話だが。
ダイ
「食らえぇっ!」
「アバンストラッシュ!!」
~ 真魔剛竜剣 ~
ダイ君必殺のアバンストラッシュがバランに直撃。
しかしレオナ姫から貰った”パプニカのナイフ”が砕け
竜闘気で覆われたバランの身体には効かず。
バランが言うには
竜の騎士が竜闘気を全開にして戦えば
並の武器や防具は、そのパワーについていけない。
更にダイ君は、右腕に竜の騎士の全パワーを集中しているため
そんな力に耐えられる武具は、こと地上にはない。
とのこと。
バラン
「……だが!」
「この真魔剛竜剣(しんまごうりゅうけん)だけは違うぞ!」
「これこそ竜闘気に耐えうる、地上ただ一つの剣なのだ!」
ちなみにこの”真魔剛竜剣”は、神々が作った武器であり
竜の騎士の所に現れる武器です。自己修復機能付き。
存在もチートだけど、武器もチートな竜の騎士。
↓
この武器、ここで終わりかと思ったら
ラストバトルでダイ君の前に、母親の幻影が見えた後
親父の激励を貰い、太陽を背に登場するのが熱すぎる。
そうだ
竜の騎士の正統たる武器!
今こそお前がこの剣を手にする時が来たのだ!
…お前の母は…ソアラは太陽のような女性だった
誰をも温かく包み込む力があった
ダイ…今こそお前も太陽になるのだ!
仲間たちを地上に輝き照らす太陽に…!!
でもこのゲームは、ここまでやりません。
ダイジェストだらけなんだから、せめて最後まで作れ。
~ ダイの合計ダイジェスト時間 ~
約268分40秒
最長連続ダイジェスト時間:約21分35秒
フレイザード撃破 ~ ミストバーン戦
(ダイジェスト最長時間)
最長戦闘間時間:約32分30秒
バラン戦後 ~ ガルダンディー戦
(戦闘パートが始まるまでの最長時間)
次回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想53話 『同じ条件なら! おれたちが勝つ!』
前回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想51話 『おまえなんか父さんじゃない!!』
コメント
転生したら小学一年生だった。やったぜ小学生の彼女が出来るよ!(皮算用)
親の転勤で転居した。東京都米花区米花町……って、聞いたことねーぞ?(謎)
帝丹小学校1年B組。早速彼女候補をリストアップ。お、可愛い子!(ゲスの極み)
でも取り巻きのオスガキどもが鬱陶しい。先に“十円ハゲ”を消すべきか?(殺意)
・・・ここは米花町。日本のヨハネスブルグ。史上最悪の犯罪特区。
『名探偵オナン 犯人のトモイナさん』
更新乙であります。おはようじょ〜!
某小学生探偵が棲息する街は、異常なほど「事件」「死体」が多いのですよ。
(10万人当たりの殺人事件発生件数が約1500。世界最悪のベネズエラの30倍)
半ズボンのガキを見かけたら逃げてください!探偵こそが死神なのであります。
それにしても。『LOVE®️』放送のトモイナさんが、異様なほどイキイキと!
欲望全開、願望ダダ漏れ、肉棒硬直……ト◯イナこそ真の◯リコン。爆笑必至。
>今回の記事について一言『悪役みたいな親父』
“みたいな”は要らん。顔付きからして、ただのヴィランや。
>前回のあらすじ:息子が反抗期
息子の教育失敗。息子は父親の思惑に反してイキリ立つものなのである。たぶん。
>ヒュンケル「やはり思った通りだ」「このままでは、ダイはやられる!」
軍師とは自己顕示欲の塊なのだ。自らの“智”を誇りたいレイブンクロー気質。
まあ、“相槌をうつ”相方が必要不可欠であるな。“智”は誰かに認められてナンボ。
>クロコダイン「どういうことだ!?」
コイツら息が合ってるな。魔王軍は漫才集団だったのか。それとも男塾なのか。
>必要以上の攻撃を加えられれば自分の息子であっても殺す、殺戮の魔獣
はよ成れや。こっちはずっと待ってるんやで。そーれイッキ!イッキ!(死語)
>竜魔人バラン「燃え尽きろ! この国と共に!」ドルオーラのポーズ
あとで思い返して恥ずかしさに悶絶するような厨二ムーブ。ベテランオタの悲哀。
>なぜ分かるのか。
味方であっても情報収集を怠らない。組織に所属する以上、当然ですな。
まあバランのようなタイプは、あまり防諜に意識を払わなさそうではある。
>ヒュンケル「いかん、ダイ!」「よけろぉ!」
体は光の速度を超えては動けません。意思に肉体が追随出来ねえんだお。
ビームライフル弾を避けまくるMSは、先行予測して機動しているだけッス。
剣道でさえも、言われてから反応しているようでは到底間に合わないのよ(笑)
>ドルオーラが発射される際、竜が一瞬後ろに浮かぶのが好き。
アニメにおける「光線兵器への偏愛」って、一体何なんだろうね……
「竜が浮かぶエフェクト」のように「実用性が低いギミック」に拘るのも、微妙。
……まああまり“リアル路線”に寄せすぎたら、ガチなミリタリーものになっちゃう。
>二発目のドルオーラの構えを取るバラン。
当たらないか、当たっても耐えられるか。本気でやれ!お前に賭けてるんやぞ(嘘)
>クロコダイン「空中戦はでバランに勝てん」「奴には翼があるんだぞ!」
某・竜玉の戦士たちは、翼がなくてもビュンビュン飛んでるんですが。
空中戦-はで(派手)-バランに勝てん。うん、確かに派手なウィングですけどね。
>クロコダインやヒュンケル、ラテンの人々にも被害が出てしまうから
そりゃないぜアミーゴ。唐突なラテン愛に、ねこ微笑。
>グフフフフ笑いの黒歴史親父。
ちなみにトモイナさんは、でゅふふふ。小五ロリを撮影すると満面の笑み。
>ダイ「あれだけの呪文だ!」「いくらあんたえも二発が限界のはず!」
噛んでるのが可愛い。
バラン「勝手にMP残量を推し量るなし」トモイナさんだって連発出来るんだぞ。
>バランの放ったドルオーラが、ダイ君を直撃。
なーんで正面から打ち砕こうとするかなあ。脳筋、ここに極まれり。
主人公側には“絶対的なチート”があるんだから、正面から押しても必敗なんだが。
まずは一旦引いて主人公を孤立させよう。勝手に自壊してくれるはずだよ(苦笑)
>ダイ「バラン!」「これであんたはもう打つ手なしだ!」
うまく思考誘導してるね。本当はいくらでも打つ手があるのにさ?
……やっぱ、バランも将帥に向いてねえわ。オメーは肉弾要員のいち騎士止まりよ。
>中途半端にまた戦闘が再会するから、脳がバグる。
だいじょうぶ、もうバグってるでしょ? デバッカーも断念。
>レオナ姫が死亡したポップに対して蘇生呪文(ザオラル)を唱える
ドラクエでも有数の「使えねー呪文」である。ザオリクの(超)下位互換。
作品によっては4〜5連発しても全不発だったりする。スパロボの70%より酷い。
まあ、いつのまにか消え去ったパルプンテなどよりはマシなのか……
>そんな力に耐えられる武具は、こと地上にはない。とのこと。
武具でなければ良いんだろ。鍛え上げられた己の拳ならば耐えられるのだぁ!
『世紀末救世主伝説 ダイ』 強そうじゃねえか。流派東方不敗は王者の風よ。
>息子に専用武器でマウントを取る親父。
ウゼェ。知能の低…脳の筋肉が滲み出ているが、ジャンプ系父親はこうでないと。
インテリでメガネをクイっとあげるタイプのパパはアンケートで不評なのである。
>でもこのゲームは、ここまでやりません。
知ってた。もしそこまでカバーする続編が出たら……いや、ないな。
それにしても母ちゃんのキラキラ加減がスゲェぜ。SSRかな?
>ダイジェストだらけなんだから、せめて最後まで作れ。
力尽きた勇士たちに敬礼!いいんだ、もう休ませてやれよ。
ところで。トモイナ動画の『竜たちの災難』の再生回数には、ちょっと驚き。
時々他にも“謎の人気回”がありますよね……まあいいや。続編も期待してるよん?
ーーーーーーー
【愛と哀しみの不審者情報】
日本不審者情報センターさんが提供される「不審者情報」は、あーしの娯楽ッス。
そりゃないだろとツッコミたくなるよーな、ビミョーな事案も数多くてさあ……
・九州の某鉄道路線の列車内。
黒ずくめの服装の小太り男が、女子高生の隣にわざわざ腰掛けたという事案。
ちなみに列車内には他にも空席があったという……なんやそれ。
・まあトモイナさんだって、空席だらけの列車で隣に女子高生が座ってきたら(笑)
・これがイケメンや渋オジだったら通報されねーんだろーか。あゝ無情。
まあ「黒のシャツ黒のズボンの男が早朝から小学生に挨拶した」事案もあったし。
小学生女子が大好きなトモイナさんもリアルではご注意くだされ。カメラ厳禁。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙あり自分の幼女を見ることは出来ない!
転生して小~中学生になったら、周りの女子にめっちゃアタックしますわ。
(某小学生探偵が棲息する街は、異常なほど「事件」「死体」が多いのですよ。
コナン君が一番の犯罪者。
(『LOVE®️』放送のトモイナさんが、異様なほどイキイキと!
そりゃあ可愛い娘に囲まれればイキイキするやろ!
(顔付きからして、ただのヴィランや。
本当は良い親父なんです!
(息子の教育失敗。息子は父親の思惑に反してイキリ立つものなのである。
バランも言ってるけど、教育したのはブラスじいちゃんだから……
(コイツら息が合ってるな。
元々ヒュンケルやバランは、クロコダインの評価高いのよ。
(あとで思い返して恥ずかしさに悶絶するような厨二ムーブ。ベテランオタの悲哀。
ジャンプ漫画の全てが無くなっちまう!
(「竜が浮かぶエフェクト」のように「実用性が低いギミック」に拘るのも、微妙。
あ゛あ!? カッコイイやろがい!!!
ブレイバーンだって実用性の無いエンブレム後ろに投影してたやろ!
(某・竜玉の戦士たちは、翼がなくてもビュンビュン飛んでるんですが。
トベルーラあるなら、翼いらなくね?
っとも思う。
(そりゃないぜアミーゴ。唐突なラテン愛に、ねこ微笑。
テランだったw 修正!
(ちなみにトモイナさんは、でゅふふふ。
ニチャア…やぞ。
(モイナさんだって連発出来るんだぞ。
トモイナさんのドルオーラ(笑)は、あまり威力無いから……
(なーんで正面から打ち砕こうとするかなあ。脳筋、ここに極まれり。
竜の騎士ですし……
(ドラクエでも有数の「使えねー呪文」である。ザオリクの(超)下位互換。
ギラとかもそうですが、使えない呪文を活躍させてくれるのが
この漫画や。
(鍛え上げられた己の拳ならば耐えられるのだぁ!
実際大魔王もダイ君も、最期は己の肉体で戦うから
間違ってはいないw
(トモイナ動画の『竜たちの災難』の再生回数には、ちょっと驚き。
タイトルで気になって、検索かけてくる説。
(日本不審者情報センターさんが提供される「不審者情報」は、あーしの娯楽ッス。
そんなもん娯楽にするんじゃないw
更新乙です!
ダイジェストじゃなくて前回のようなゲーム特有の演出はクオリティー高いですね〜。
ダイジェストだらけなんだから、最後まで作れは完全に同意w
ここだけ見るとヒュンケルとクロコダインがもう戦闘力のインフレについていけなさそうに見えるけど
ちゃんと終盤でもスポットライト当たるのがダイ大の好きピなポイント。
個人的にクロコダインがザボエラにトドメさすところ好きw
真魔剛竜剣が最後に出てくるの熱い〜〜
なお、その直後へし折れた模様。
>マサキさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
鬼岩城で終わるなら、全部ちゃんと作って
ダイジェストだらけなら、せめて最後まで作って欲しい。
(個人的にクロコダインがザボエラにトドメさすところ好きw
わ~か~る~~~!!!
クロコダインもミナカトール防衛線で活躍してるし
キルバーンに追われてるポップ助けたり
チウの成長に一役買ってたり、捨てキャラいないのが良い!
その極みが、ニセ勇者w
(真魔剛竜剣が最後に出てくるの熱い〜〜
わかる~!
(なお、その直後へし折れた模様。
泣ける~w
あそこは、真魔剛竜剣で倒しても良かったと思うw
更新乙です
のどが痛い。
ーーーーーーーー
>悪役みたいな父親
悪役やで
>解説実況席
傾き加減がそれっぽいwwwww
>ぐふふフフフ
だっさ、きっも。ダイ君さっさとこんな深夜テンション黒歴史野郎倒せ!
>「いくらあんたえも二発が限界のはず!」
あんた「え」もは草「で」ではないでしょうか?
>ザオラル
うん、まぁこの時代はね。とへろすもすごかった呪文だし。
>母さん
母さんの目がw
>ドラクエ幼女を語る会 会長さん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
のどが痛いとは、風邪の前兆かもですぞ。
(悪役やで
まあその通りやw
(傾き加減がそれっぽいwwwww
アニメの声優さんも、ラジオでネタにしてましたね。
(あんた「え」もは草「で」ではないでしょうか?
その通り! 指摘サンキュー!
(うん、まぁこの時代はね。とへろすもすごかった呪文だし。
この時代でも、ゲームでは”ザオリク”しか使わんぞ。
しゃっくりって、
1.1分間同時に左右の耳に指を突っ込む(つよめ)
2.限界まで息を吸い、10秒キープ。限界まで息を吐く、を10秒。これ3セット
3.下を痛いなーってくらいまで引っ張る。(30秒)
で止まりますよ。最近しゃっくり出るんで、調べました。
>ドラクエ幼女を語る会 会長さん
コメントありがとうございます!
いきなりどうしたしw
更新おつかれさまです
会社近くにあるスタバがだしてる「バナナ ブリュレ フラペチーノ」の看板を見て思うこと
あー焼きバナナって結構おいしいんだよなー
バナナを皮ごとアルミホイルを敷いたトースターで焼くだけ。簡単。
焼くことでアツアツとろーんとなり甘さが増すのです。
シナモンシュガーちょいかけしたりバニラアイスのせたりチョコかけても、もちろん美味い。バナナだもん。
焼きバナナそのままだとおおいなあれかなって人にはバナナトーストで食べるのもあり。
そういえばそこそこよく行く「シェイキーズ」というピザ食べ放題の店では「チョコバナナのデザートピザ」があるのだ。
あれはうまい。というかシェイキーズのピザが美味い。また今度行こうっと。
雑談失礼しました
> 解説実況席にいるヒュンケル
いつも戦闘解説してくれて助かるわあ
敵側にも精通しているからより適役なのでしょうね
> 最高に少年漫画っぽいやり取りで大好き。
ギリギリの状況のなかで勝敗の決め手となる瞬間の掛け合いってとってもワクワクする
これぞ少年漫画の醍醐味
> 竜の騎士最大の攻撃を防ぎ切ったダイ君。
シャツのほうは消し飛んだのに竜の騎士最大の攻撃を防ぎ切ったダイ君のズボンのほうがすごいのでは()
> 蘇生呪文(ザオラル)を唱える台詞が入る。
> 結構重要なシーンだと思うんですがここはダイジェストじゃないのね。
戦闘と並行しての行動だからですかね?
蘇生呪文!ゲームとしては普通にでてくるし使うけど、
本来簡単に使えない技ですよねー。実際に呪文が効く条件って結構厳しそう。
身体の損傷具合とか、死後の経過時間とか
> 並の武器や防具は、そのパワーについていけない。
しかもダイ君の竜闘気に耐えたうえで、バランの竜闘気に刃をたてなくてはいけない現状
2重の竜闘気負荷がかかってたわけですね
> でもこのゲームは、ここまでやりません。
残念無念。続きが気になったら原作を読めばいいということですね。
つまり原作を販促する作品だった・・・?
>ワトソンさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
(「バナナ ブリュレ フラペチーノ」
バナナしか意味が分からなかったけど
最近はラヴアールってゲームでも、フラペチーノが出て来た!
見てきましたが、上にクリーム載ってるのがフラペチーノなんかな?
(「シェイキーズ」というピザ食べ放題の店
あまり聞いたことないですが、ピザ食べ放題って珍しいですね!
わりとお高そう……! 2000円くらいかな?
ワイはピザ食べる=サイゼリヤですわ…・・・
(敵側にも精通しているからより適役なのでしょうね
それもあるでしょうし、父と子の関係性ってのもあると思います!
(これぞ少年漫画の醍醐味
大人になっても胸が躍るぜ~!
(ダイ君のズボンのほうがすごいのでは()
激しい戦闘でもズボンが破れない。
これも少年漫画の醍醐味! ←?
(本来簡単に使えない技ですよねー。実際に呪文が効く条件って結構厳しそう。
実際使えたら、世界が人で溢れてしまいますからねw
ダイの大冒険でも、超高等呪文らしいですが
50%で蘇らせることが出来る時点でヤベエ!
(2重の竜闘気負荷がかかってたわけですね
武器の負担ヤベエ!
(つまり原作を販促する作品だった・・・?
なるほど…あえてゲームを微妙にすることにより
原作の売り上げに貢献しようという訳か……
やるなスクエニ! …ってなるか!!!