今回の記事について一言
『未完で出さないで欲しいわね』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ：ロン・ベルクが武器を作ってくれることになった
マァム
「どう？」
「勇者の剣」
ポップ
「相変わらずだよ」
「冠を炉にぶちこんだっきり
まだジーっとダイの手を見ている」
少年であるダイ君の手を見続けるロン・ベルク。
事案。
ロン・ベルク
「昔、人と武器はひとつだった」
「人は強き武器に恥じぬよう努力した」
「強き者がいるからこそ、武器も日々進歩した」
「今はどっちもクズだ」
「だがお前なら……今一度」
「最強の人間と最強の武器が合わさった姿を見せてくれるだろう」
しばらくダイ君の手を堪能した後
ロン・ベルクは剣をうち始めたので
ジャンクはそれを手伝うことに。
この時、メルルが何かを予知して怯え始める。
詳細はわからなくても
脅威が迫っていることを予知出来たり
重要なアイテムがある場所がわかるとか
メルルは地味ながらも、作中屈指のチートキャラ。
しかも可愛い。 ←最重要
そして他のガサツな女性キャラと違って、女の娘らしいのもグッド！
～ サミット会場 ～
一方サミット会場では──
ロモス王
「……ベンガーナ王」
「何度も言うように
世界の国々の武力が一つに集まらねば魔王軍には勝てぬ」
「そのためにワシらはこうして集まったのじゃぞ」
ベンガーナ王
「その主力は、我が軍だろう」
「安心して任せろと言っておる！」
バウスン将軍
「ベンガーナ王」
「我らリンガイアも城塞王国と呼ばれた強国でしたが
魔王軍の超竜軍団によって、僅か一週間で滅ぼされてしまったのです」
「あの強さ、恐ろしさは、戦ったものしかわからない」
「失礼ながら、貴国が未だ健在なのは
敵の戦力が本腰ではなかったというだけの事でありましょう」
ベンガーナ王
「無礼だぞ、バウスン将軍！」
「世界一とうたわれた我が軍の戦力を知らぬのかっ！」
レオナ
（……だめだわ、こんな調子じゃ）
（せっかく開いた世界会議だというのに……）
ロモス王国 → 百獣魔団（クロコダイン）
パプニカ王国（滅亡） → 不死騎団（ヒュンケル）
オーザム王国（滅亡） → 氷炎魔団（フレイザード）
ベンガーナ王国 → 妖魔士団（ザボエラ）
リンガイア王国（滅亡 → 超竜軍団（バラン）
カール王国（滅亡） → 超竜軍団（バラン）
であり、ザボエラは情報収集や
他の軍団長に取り入って自分の保身優先であり
ベンガーナ王国だけが、あまり魔王軍の脅威に晒されてなかった。
（こういう設定ちゃんとしてるのも好き）
超竜軍団に滅ぼされたリンガイア王国の
バウスン将軍の言ってる通り
ベンガーナ王国に、敵戦力は本腰を入れていない。
なのでベンガーナ王が、魔王軍を恐れていないのも仕方ないこと。
（それでいてベンガーナ王国は、兵器開発に力を入れているので尚更）
ベンガーナ王
「見ろ！」
「あの最新鋭、世界最大級の軍艦を！」
「あの最強の戦車部隊を！」
ベンガーナ王
「魔王軍がいかなる軍勢を率いてこようが
ビクとも……」
最新鋭、世界最大級の軍艦（笑）が爆発。
お手本のような噛ませ犬。
（王）
～ 鬼岩城 ～
クロコダイン
「あの顔は、鬼岩城！？」
霧の中から姿を現した鬼岩城。
クロコダイン
（鬼岩城はそれ自体が巨大なる魔人とも言うべき
移動城塞だったのだ！）
基地兼戦闘要塞って
戦略的にはどうなんだろう？
お買い得なのかな？
クロコダイン
「なぜあんな巨大な敵が接近してくるのに
気づかなかったんだ！？」
兵士
「それが、海の上に霧が出ていたので！」
クロコダイン
「まさか、ミストバーンか！」
この ミストバーン＝霧発生 みたいな設定
ここでしか使われてないから、全く覚えてなかった。
まあ 霧＝ミスト っていうのは当ってるけど
霧のように大魔王の正体を隠してるから
“ミストバーン”って、当時は感動したもんですよホンマ。
あとこういう巨大ロボ（？）みると
体力高そうだな。装甲高そうだな。HP20%以下で撤退しそう。
とか考えてしまう。
（スパロボ）
～ ハドラーの睨んだ通り ～
ミストバ－ン
「ベンガーナの船」
「ハドラーの睨んだ通りか」
「世界の首脳陣が、このパプニカに集まっている……」
「バーン様にたてつこうとするアリどもめ！」
「燻（いぶ）りだし、踏みつぶしてくれるわ！」
そう！
ハドラーの睨んだ通り。
……
っえ？
そんな台詞なかったのに
なぜミストバーンがそんな事を知っているかって？
だってこのゲームでは
その部分全部カットしてるからね。
超魔生物ハドラー出ないから、仕方ないんだけどね。
完結して何十年経過してる作品を、未完結で出すなよ。
ちなみにこのシーン、めっちゃ良いシーンなんだよ～。
ハドラーの方が立場的に上なんだけど、ミストバーンの方が実力は上。だからミストバーンは当初ハドラーのことを馬鹿にしてたけど、大魔王バーン様からもらった不死身の肉体を捨て、かつプライドまで捨てて、自分より強い部下に”時間稼ぎ”を頼むという、ハドラーの精神的成長が見て取れる最初のシーン。それにミストバーンも、これまでは冷酷な敵幹部みたいな描写しかなかったのに、ここのハドラーの覚悟を聞いて、本来なら絶対やらないような他の誰か（しかも自分より圧倒的に格下）の為に”時間稼ぎ”を承諾するのも、いいんだよなあ。ミストバーンがそんなことして、得はないしね。
本人は「バーン様の戦力の為になりそうだから」なんて言ってるけど、バーン様から直接頼まれた訳じゃないし、その台詞から察するにミストバーンは「ハドラーは今後成長する」と、期待してるって事だからね。ダニ（ザボエラ）なら、絶対自分に得がないと時間稼ぎなんてやらない。ハドラーもそれが分かっているのか、ずっと協力関係にあったザボエラには”時間稼ぎ”を頼んでないしね。ハドラーとミストバーンの関係性とっても好き。
まあこのゲームでは、そんなもん全然描写されずに終わるけどね。
～ ダイの合計ダイジェスト時間 ～
約365分32秒
最長戦闘間時間：約52分44秒
バラン撃破 ～ 超魔生物ザムザ戦
（プレイヤー操作が始まるまでの最長時間）
次回：ダイの大冒険 インフィニティ 感想70話 『死ね！』
前回：ダイの大冒険 インフィニティ 感想68話 『オレはもう二度と気合を入れて武器を作ることはない』
コメント
少女との性行為はロリコンの夢 その夢を叶えようと男たちは動き始める
そして一つのアプリの開発が始まった
これは幼女の開発に情熱を注ぎ込む男たちのプロジェクト
誰でも催眠術を使いたい 職人の意地 光を目の中に
世界初の瞬間 エロゲーが変わった ロリを誘い出せ
『プロジェクトseX 』 〜完全無罪・国産催眠アプリの開発〜
更新乙であります。ごきげんようじょ〜！ろりこんばんは〜！
番組P「この“男たち”って部分は変えてください。昨今は煩いもんで」言われそう。
でもBGMはやはり『痴情の星』ですわなあ？(みゆき先生、下劣で申し訳ないッス)
……ゲーム業界版の『プロX』は見てみたい気もする。訴えられそうだけどね(苦笑)
……ついに動いたN天堂。著作権侵害ではなく特許権侵害を焦点に。今後に注目。
＞今回の記事について一言『未完で出さないで欲しいわね』
いや、こーいうのもなんだけど、大半のラノベは1〜2巻でエタるか打ち切られるよ？
ゲームだって「三部作の第一弾ですぅ」と言っておきながら……ってパターンもある。
某『キングダムカム・デリバランス』は、あーしが大好きな中世RPGなんだけどね、
どう見ても続きがありそうな終わり方だったのよ。「俺たちの戦いはこれからだ！」
中途半端だと嫌だなーと思ってたら続編がやっと来る！やったぜ。風呂入って寝る。
＞前回のあらすじ：ロン・ベルグが武器を作ってくれることになった
ロンド・ベルに見えた。最近ガンダム脳なんよ。(『ガンブレ4』は150時間超えた)
＞少年であるダイ君の手を見続けるロン・ベルク。事案。
「うーむ 実に愛らしいお寝顔！食べちゃいたいぐらいで！」時行「うぅーん」
諏訪頼重「どれ ほっぺに口づけする位ならいいでしょう」よくねーぞショタコンめ。
中世期には(洋の東西を問わず)ホモが多いのだ。尻の穴を締めて用心するべし！(笑)
＞「最強の人間と最強の武器が合わさった姿を見せてくれるだろう」
ダリル・ローレンツ「せやろか」アイン・ダルトン「せやな」
スレッタ・マーキュリー「なんか、違うと思いますっ！(ﾎﾟﾝﾎﾟｺ)」 難しいよね。
デンジ「グダグダ言ってねえで夢バトルしようぜ！！夢バトル！！」お前は自重しろ。
＞メルルは地味ながらも、作中屈指のチートキャラ。しかも可愛い。 ←最重要
ニュータイプのヒロイン枠だからなぁ。(富野先生なら、不幸な死に方をする枠)
＞そして他のガサツな女性キャラと違って、女の娘らしいのもグッド！
アーロイ「はぁん？！」アビー「あに言ってだ」静岡アンジェラ「ｺﾛｼﾃ…ｺﾛｼﾃ…」
……「女の子らしい」は禁句だぞ。「外見2 らしい」とでも言いなさい。
＞「世界の国々の武力が一つに集まらねば魔王軍には勝てぬ」
そうか？選りすぐりの少数メンバーの工作班による、斬首作戦こそが有効だろ？
「世界に何があろうと、結局は“勇者パーティー”が決着をつける」のが御約束さ。
出自や血統に恵まれた選良がチート能力と御都合主義とで勝利する。それがDQ(笑)
まあガチにやるとガンダムシリーズの主人公勢も、第一話で全滅しちゃうわなぁ？
＞ベンガーナ王国だけが、あまり魔王軍の脅威に晒されてなかった。
いや、全ての国に軍を派遣している魔王軍のほうがアh…おかしいんだよね。
不用意に戦線を拡大すれば、そこを統治・維持するために軍を貼り付けねばならん。
もしジェノサイドが目的だったら、滅ぼした国に軍を置く必要はないんだけど……
どーも魔王軍が、戦略的に動いている気がしないんだよねぇ。場当たり的というか。
まあ、これも“物語”の御約束。“悪”はバカで、滅ぼされるべき存在でしかないのだ。
＞なのでベンガーナ王が、魔王軍を恐れていないのも仕方ないこと。
戦う前から「こらもうアカン…」と嘆いて諦めてしまうのも、ちょっとねぇ。
ここは軍議であるのと同時に外交戦の場でもあるので、舐められたらお終いよ。
＞お手本のような噛ませ犬。（王）
これはしゃーない。巨大軍艦なんて、沈められるために登場するものなのだ。
＞基地兼戦闘要塞って戦略的にはどうなんだろう？
大抵は「そうせざるを得ない」状況に設定されているから、無問題さ！
「多数の民間人を乗せたまま宇宙を旅する宇宙戦艦マクロス」の思い出。(笑)
……まあ多くのロボアニメの主人公の基地だって、結構な確率で移動基地だったり。
＞ミストバーン＝霧発生 みたいな設定ここでしか使われてないから
トモイナさんがわからんかったら、読者はみんなわからへんよ。
まあ名前の意味を字義通りにとれば、そーなるわなー。ブレイバーンよりはマシ？
＞体力高そうだな。装甲高そうだな。HP20%以下で撤退しそう。
あーし、スーパー系は嫌いなんだよねぇ。でも使うけど。贅沢は敵だ。
＞そう！ハドラーの睨んだ通り。
どんなに戦略を練ったところで主人公チートには勝てねえんだよなあ。(諦め)
王が取られたら負けなので、逆に魔王を囮に勇者パーティーを引き摺り回すか……
＞だってこのゲームではその部分全部カットしてるからね。
制作も人間ですから。時間と資金と制作意欲には限りがあるのでせう。
＞完結して何十年経過してる作品を、未完結で出すなよ。
作っていくうちに「こりゃダメだなー」と思ったのかもしんないね。
決まっているからとりあえずは完成させるけれど、売上には期待してないパターン。
某『コンコ◯ド』なんかも、アリバイ程度に出してサッサと損切りで潰したっぽい。
(そして、その損失の埋め合わせが値上げの……おっとっと。ただの邪推じゃよ)
……一旦動き出したプロジェクトは簡単には止められないのよ。五輪とか万博とか。
＞まあこのゲームでは、そんなもん全然描写されずに終わるけどね。
言えたじゃねぇか。
トモイナさんが熱く語らなかったら、そこらは知られないままだった。誇れ。
ーーーーーーー
ふっとぶふとん氏がご紹介しておいでの『メトロクエスターOSAKA』が良さげ。
萩原一至先生はファンだったし、東京よりは大阪のほうに馴染みがあるし(笑)
プレイ時間が23時間って事は……私は46時間程度かぁ。今月は無予定だし行けるか。
＞くろねこさん
コメントありがとうございます！
乙あり娘がいたら可愛いフリフリな服を着せたい！
（『プロジェクトseX 』
番組内容からして、放送禁止待ったなし！
（番組P「この“男たち”って部分は変えてください。昨今は煩いもんで」言われそう。
もっと変えるところあるやろがいｗ！！！
（……ゲーム業界版の『プロX』は見てみたい気もする。訴えられそうだけどね(苦笑)
youtubeでやってる桜井さんの動画とか
ゲーム夜話とかがそれに該当する気がする！
（いや、こーいうのもなんだけど、大半のラノベは1～2巻でエタるか打ち切られるよ？
打ち切りはしゃーないけど、スクエニぞ？
（どう見ても続きがありそうな終わり方だったのよ。
そんなくろねこ氏に
ワイのホームスイートホームの実況がオススメやで。
（ロンド・ベルに見えた。最近ガンダム脳なんよ。(『ガンブレ4』は150時間超えた)
今更だけどワイもそう見えたｗ
（中世期には(洋の東西を問わず)ホモが多いのだ。尻の穴を締めて用心するべし！(笑)
権力者や金持ちにもホモやショタ多いし
そうなる傾向あるんですかねえ。
（アイン・ダルトン「せやな」
この戦い一番好きやったなあ。
鉄血好きだったのに、世間の評判は微妙で悲しい（特に二期）
（……「女の子らしい」は禁句だぞ。「外見2 らしい」とでも言いなさい。
糞ワロタｗｗｗ
確かにｗ
（斬首作戦こそが有効だろ？
それは人間相手や！
（出自や血統に恵まれた選良がチート能力と御都合主義とで勝利する。それがDQ(笑)
ビルダーズは、勇者がやらかしたぞｗ
（まあガチにやるとガンダムシリーズの主人公勢も、第一話で全滅しちゃうわなぁ？
シャアも暗殺とか使えばアムロ余裕で殺せるしね。
まあそういう事しない男だけど。
（どーも魔王軍が、戦略的に動いている気がしないんだよねぇ。場当たり的というか。
そりゃ戦力差は圧倒的で、幹部が仕事してる国は滅ぼしてますぜ。
（ここは軍議であるのと同時に外交戦の場でもあるので、舐められたらお終いよ。
そりゃ魔王軍いなければそうかも知れませんが
魔王軍いる状態で、そんな事しとる場合じゃｗ
（巨大軍艦なんて、沈められるために登場するものなのだ。
るろうに剣心でも、即沈められてましたねｗ
（トモイナさんがわからんかったら、読者はみんなわからへんよ。
ワイ以上のマニアが、読者様にいるかもやん！
（あーし、スーパー系は嫌いなんだよねぇ。
ワイも中～高生の時は、そうだった。
（制作も人間ですから。時間と資金と制作意欲には限りがあるのでせう。
原作の無いゲームでやってくれ。
（作っていくうちに「こりゃダメだなー」と思ったのかもしんないね。
ぶっちゃけ発売前からヤバそうだと思ってました。
（決まっているからとりあえずは完成させるけれど、売上には期待してないパターン。
まあ売れると思って作ってないことは確か。
（ふっとぶふとん氏がご紹介しておいでの『メトロクエスターOSAKA』が良さげ。
直接ふっとぶ氏に伝えて！
ちゃんと鬼岩城にモデリングがある!
ダイジェストじゃながっだ!
そういやザボエラ自分のところの侵攻サボってたんだな。
魔法使いを固める妖魔師団は戦術上すごく割り喰ってると思う…そりゃ戦車と相性悪いよ…
モシャスと毒とザラキ使えるなら暗殺行けそうだけど、潜入したザボエラのモシャスを見破ったカッコイイベンガーナ王外伝エピソードがあったのかもしれん…
ベンガーナ王の驚き顔どっかで見たと思ったらバーンパレスの守護神マキシマム様だ!
読者視点じゃかませ犬でドラクエ脳だとあかんけど主力が我が国とか全部は間違ってはないと思うよ…
ロモスさん主力おなしゃす！と言われても困るだろうし、最終決戦に戦車隊がいれば楽できたよ…（逆にポップ覚醒イベントとかなくなって詰んでたかもだけど）
鬼岩城は相手が悪かったというか、あんなダイの剣覚醒イベント専用の巨大敵ほぼ誰も勝てんよ…
＞がんがんさん
コメントありがとうございます！
鬼岩城にモデリングはあるけど
ダイジェストだよ゛（ドンッ！！！）
（そういやザボエラ自分のところの侵攻サボってたんだな。
ザボエラは誰かに取り入る事にしか興味がないので
自分で人間界滅ぼして、功績を得ようとかないんでしょうね。
（…そりゃ戦車と相性悪いよ…
確かに相性悪いｗ
でもバランの超竜軍団とかは
一番強い王国侵略してるしなあ。
（ベンガーナ王外伝エピソードがあったのかもしれん…
人選がマニアックすぎるやろｗ
ポップでさえ見抜けなかったのに……
（最終決戦に戦車隊がいれば楽できたよ…
実際どれだけ効くんだろうか……
ただ、超竜軍団の”ヒドラ”に大砲が効かなかったので
あまり効果無さそうｗ
（あんなダイの剣覚醒イベント専用の巨大敵ほぼ誰も勝てんよ…
かませですよねｗ
でも鬼岩城はともかく、ミストバーンが本気出せば
この時点のダイ君なら、圧勝したでしょうね。