今回の記事について一言
『ツンデレおじさん』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:ランカークスにやってきた
メルルの占いで、めっちゃ強い剣のヒントが
ポップの故郷である”ランカークス”にあるらしいので
ダイ君たちはランカークスへ。
ダイ
「なかなかいいところじゃんか」
ポップ
「ちっちぇ~村だぜ」
「何一つ変わっちゃいねえ……」
ポップは家を飛び出してきた身であり
親父に見つかるとヤバイとの理由から
せっかく故郷に帰って来たというのに
あまり嬉しくなさそう。
親父に怯え
自分の実家(武器屋)には入らないつもりでしたが
母親に見つかってしまう。
ダイ
「へへ、ポップの奴……」
マァム
「本当は会いたくてしょうがなかったのね」
ポップ
「親父……!」
スティーヌ(ポップ母)
「あなた、ポップが帰ってきたんですよ!」
ジャンク(ポップ父)
「ポップ……」
ジャンク
「勝手に家を出て行ったきりで一年以上も音沙汰なし!」
「いまさらどの面下げて帰ってきやがったんだぁ!」
ポップ
「ぎえええええ~っ!」
ダイ
「おじさん、落ち着いて!」
家出して一年間くらい音沙汰無い子供なんて
世の中探せば結構いそうですけどね。
トー横とかに。
でも子供なら、人生で一度くらいは
“家出”が頭に過(よぎ)ることあるよね。
子供が家出したら
男は”犯罪”で女は”売春”
しかない気がする……
~ 落ち着いたおじさん ~
ジャンク
「お客さんが一緒とは知らず、恥ずかしいところを見せちまったな」
「しかし、うちのバカ息子が勇者の手助けをしていたとは
信じられんよ」
ダイ君が事情を話すと
ジャンクは、自分の武器屋にそういった強力な武器(伝説の剣)はないが
親父が最近知り合った魔族”ロン”のところになら
何かあるかも知れないとアドバイスを貰う。
ポップ
「親父!」
「その魔族、ロン・ベルクっていう名前じゃないのか!?」
親父
「ああ、そうだが?」
ロン・ベルクはヒュンケルの鎧の魔剣や鎧の魔槍を作った
魔界最高の名工であることを、ダイ君たちは知っており興奮。
早速会いに行く事に。
~ ロン・ベルクおじさん ~
ロン・ベルク
「帰れ」
「オレはもう二度と気合を入れて武器を作ることはない」
「ましてや世界最強の剣などと夢みたいなことを……」
ロン・ベルクは
自分の作った武器がどれだけの威力を発揮してくれるかだけに興味があるが
最近はロクな使い手がいないということで、やる気を失くしてる模様。
強い武器を作ってくれないと
“真魔剛竜剣”に打ち勝つことはできないからと
ダイ君は引き下がらず。
※忘れた人用
真魔剛竜剣は、ダイ君の親父の武器。
(神が作った、竜の騎士専用武器)
ロン・ベルク
「……なに!?」
「真魔剛竜剣だと!」
「あの剣と戦ったのか!」
「結果!? 結果はどうなった!?」
先程までやる気のなかったロン・ベルクでしたが
ダイ君から、自分の作った武器(鎧の魔剣)で
真魔剛竜剣を折ったという結果を聞いて驚く。
真魔剛竜剣は神が作ったといわれる地上最強の剣であり
ロン・ベルクも百年以上追い求めいてたが
強度的に劣る金属で作られた鎧の魔剣で
真魔剛竜剣を折ったダイ君に大喜び。
ダイ君を自らが作る剣の使い手として実力を認め
真魔剛竜剣にも勝てる最強の剣を作ってくれることになった。
ほんの少し前に「作ることはない」とか言ってたのに。
~ プレイヤーに、存在しない記憶 ~
しかしその為には、真魔剛竜剣と同じ素材である
オリハルコンを使わないといけないので
オリハルコンを持ってこいと言われるダイ君たち。
“オリハルコン”ってゲーム定番のめっちゃ良い鉱石ってイメージ。
ダイ
「ええーっ!」
ポップ
「なんでえ、振り出しに戻っちまった……」
マァム
「でも、オリハルコンさえ見つければいいんでしょう?」
ポップ
「んなもん、そう簡単に……ん!?」
ダイとポップ
「覇者の冠!」
そう!
ダイの大冒険の序盤で
ゴメちゃんが偽勇者に捕まった時
それを退治した際にロモス王からもらった冠。
これにオリハルコンが使われていたのです!
(ちゃんと作中でも言及してる)
序盤の伏線を回収するの、いいよね……
……
っえ?
そんなアイテムもイベントも知らない?
だってこのゲームでは
その部分全部カットしてるからね。
そのカットした部分で、今回みたいな重要なワードがあるのに。
~ 覇者の冠 ~
っという訳で、実家(デルムリン島)にしまっといた
覇者の冠を探して──
ブラス
「片付けていかんかー!」
ダイ
「ごめん!」
「急いでるから!」
その後、ロモス王に貰った冠を
武器に変えていいか許可を取りにきたダイ君。
ロモス王は、これを快諾。
王様にもいちいち許可取りに来るところが
実にダイ君らしい。
このタイミングで、世界サミットの為に集まるべく
豪華な軍艦で”ベンガーナ国”の王様がやってくる。
レオナ
「ベンガーナ王、行動は秘密裡にとお願いしたはずです」
「あのような軍艦で来られては……」
ベンガーナ王国には”ルーラ”使える奴いねーのかよ。
ロモス王
「それにあの武器はなんじゃ?」
ベンガーナ王
「戦車だよ、ロモス王」
「我が国が誇る精鋭戦車部隊だ」
「なあ、アキームよ」
アキーム(隣の人)
「ハッ!」
「我がベンガーナ戦車部隊は
世界最強の陸軍と自負しております
ベンガーナ王
「これからは兵器だよ」
「大砲の前には剣も魔法も無力だ!」
「サミット、世界会議とはつまり
我が軍がどう魔王軍を攻めるかの作戦会議であろう」
「どれ、会場はどこだ?」
レオナ
「……こちらへ」
クロコダイン
「王の中にもあまり感心しない者がいるようだな」
~ ダイの合計ダイジェスト時間 ~
約350分58秒
最長戦闘間時間:約52分44秒
バラン撃破 ~ 超魔生物ザムザ戦
(プレイヤー操作が始まるまでの最長時間)
次回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想69話 『世界一とうたわれた我が軍の戦力を知らぬのかっ!』
前回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想67話 『ポップさんが好きになるわけね……』
コメント
【ホグワーツの生徒数】
ホグワーツ魔法魔術学校は男女共学の7年制ボーディングスクールです。
ポッター在籍時の1990年代の生徒数は約1000人。1学年は4寮あわせて約143名。
レガシー当時の英国の人口は1901年段階で4000万人。(現在の英国は6700万人)
単純に当時のホグワーツ生も今の6割だとすれば、約600人。1学年あたり80人強。
大広間の食卓の配列数からみても、そこまで多人数ではないと思われます。たぶん。
つまり1、2年生の幼女は80人以上いますね……ろりこん天国かよ。╮(•́ω•̀๑)╭ヤレヤレ
トモー・イッナーの豆知識 その2
更新乙であります。ごきげんようじょ〜!ろりこんばんは〜!
トモイナさんや蓼さんの動画配信をつらつらと見てたので、つい書き殴ったよ。
(またゲームを立ち上げて生徒数を確認しても良かったけどクソ面倒なんよ……)
まあ魔法族の総数がマグル(一般人)よりも激少なのは確か。いわば「少数民族」よ。
これで世界の革新を謳ってみたりイキがってみたりしても、大丈夫なんかねぇ(苦笑)
もしトモイナさんが魔法を使えたなら……世界中の幼女が危ない!!去勢せねば!!
ちなみに1インチ=2.54cm。「杖の長さ14インチ」は35.5cmッス。案外長いなぁ。
確かトモイナさん、杖の長さの……。 すごく・・・おおきいです。
>ポップ「ちっちぇ~村だぜ」「何一つ変わっちゃいねえ……」
みんなそんなことを言って上京するけれど、帰れる故郷があるのは良いことだ。
ちなみに「もう村が存在しない都道府県」は、13県。全体の3割弱にも相当するぞ。
>──っと思ったら、ちょっと嬉しそう。
少年漫画の主人公&仲間たちは、腹芸は苦手。わかりやすくないと読者も困る。
>親父に怯え自分の実家(武器屋)には入らないつもりでしたが
帰りづらいよなあ。でも顔を見せないまま親を亡くして後悔するのは、哀しいぜ。
・逆に家を出て20年経った父親の突然の帰宅の話が、菊池寛の戯曲『父帰る』
・『父、帰る』というロシア映画(2003年)もあったなあ。なぜか記憶に残ってる。
・完全に絶縁する気がなければ、いつかは対決しないといけないのよ。がばれ?
>外での騒ぎを聞きつけ、ポップの親父も登場。
この風貌よ。ボクシングとかやってそう。リングの上で灰になってそう。
>母親に続き、父親とも一方的に抱き合うポップ。
肩と股間をホールドして持ち上げ、投げる。素晴らしい投げ技である!
ボディスラムというよりもリフトアップスラム……いや、ゴリラプレススラムか?
でもこれ、受け身を取れないぞ。やはり筋肉が全てを解決するのだ!……たぶん。
>子供が家出したら男は”犯罪”で女は”売春”しかない気がする……
コンコンコン トモイナさん「はい?!」男「開けろ!デトロイト警察だ!!」
……今ならまだ間に合います。隠している子は早めに戻してあげませう。
>ジャンク「うちのバカ息子が勇者の手助けをしていとは信じられんよ」
任務完遂の暁には多額の報酬がスイス銀行のプライベート口座に振り込まれます(嘘)
まあ報酬の確認はやっておいたほうが無難でしょ。下手すると消されるからね……
>親父が最近知り合った魔族”ロン”のところになら(ry
フラグが立ったな。困った時には(何故か勝手に)道が開けるものだ。漫画だし。
>ロン・ベルクおじさん
魔族といえば「血色が悪い=青い顔」と相場が決まっている。貧血かな?
まあ酸素を運ぶタンパク質が、ヘモグロビンではなくヘモシアニンなのだろう。
(銅が含まれているため、体内にあるときには無色だが酸素と結びつくと青に変わる)
古いロボットアニメの多くでも「異星人=変な体色」の作品が多かった記憶。(苦笑)
>真魔剛竜剣は、ダイ君の親父の武器。(神が作った、竜の騎士専用武器)
武器の錬成は大変なんだよ。
『ガンブレ4』でも機体よりも武器のほうが、作るのに苦労する。色々と。
>鎧の魔剣で真魔剛竜剣を折ったダイ君に大喜び。
多くの作品では「職人=始末におけないオタク」とされている。ギークかナード。
・ギークは特定テーマに熱中するファン、ナードはそのテーマを実践している人。
・共に特定のニッチな分野に詳しいが、ギークのほうがやや陽キャ寄り。
・ギークはギークではない人と恋に落ちて結婚する。ナードはナード同士でくっつく。
じゃあ、どうしてもくっつけない人は……知らんがな。ジャパニーズ・オタクだろ。
……どっちもどっちだけど、イーロン氏あたりが代表的なギークとされてるよーな?
>“オリハルコン”ってゲーム定番のめっちゃ良い鉱石ってイメージ。
英語だとオリカルカム。ギリシア語でオレイカルコス。ラテン語はオリカルクム。
かのプラトンが「アトランティスに存在した幻の金属」と紹介した事で知られるね。
でも本来は「銅化合物の合金」、特に真鍮(黄銅。銅+亜鉛の合金)の事を指すよーだ。
つまり……五円玉。アレは黄銅貨で、銅60-70%、亜鉛40-30%の合金なんよ(笑)
元々は「金に似た代用品=貴重な金属」だったけど、だんだん価値が落ちた模様。
ブリネル硬度では……青銅や純鉄よりは硬く鋳鉄やチタン合金には劣る、かな?
でも「強度」「硬度」「耐性」はそれぞれ別のものですから。鍛治師の腕次第か。
>序盤の伏線を回収するの、いいよね……
実は後付けなのかもしれないが、それで誰が困るわけでもないし?(笑)
>っえ?そんなアイテムもイベントも知らない?
全てのユーザーがトモイナさんなわけはないのだ。どんなロリコン地獄だよ。
>だってこのゲームでは、その部分全部カットしてるからね。
それを指摘できる人がどれだけいるのだろうか……
>ブラス「片付けていかんかー!」
お久しぶりッス。それにしても見事な一頭身よ。カービィか、バボちゃん。
>王様にもいちいち許可取りに来るところが実にダイ君らしい。
報連相は大事だぞ。無人島に漂着した時も本社にFAXでお伺いを立てるのが日本人。
本当は信頼できる(後方支援の)大臣がいてくれたら良いのですが……イマイチ不安。
>もう顔からして悪人。でもそんな悪い奴じゃなかったという。
左:眉なし。ギレンの系譜。 右:カイゼル髭。実は鼻毛である可能性も……
>ベンガーナ王国には”ルーラ”使える奴いねーのかよ。
「軍艦で来ること」に意味があるのです。いわば「砲艦外交」ですな。
日本人に最も馴染みがある実例としては、ペリー代将(提督)の浦賀来航ッスね。
>ベンガーナ王「これからは兵器だよ」
「大砲の前には剣も魔法も無力だ!」というのは、間違いではありませんね。
ただ「魔法を圧倒できるほどの高火力と物量」である場合ッス。1、2門では無意味。
数の優位がないまま互角の情勢ならば、マグルは魔法族には勝てないでしょうね(笑)
>クロコダイン「王の中にもあまり関心しない者がいるようだな」
・関心:心を惹かれて注意を向けること。
・感心:素晴らしいと感じて心を動かされること。
・開心:ホモ校長の得意技。感情や記憶を覗き見る術。組み分け帽子のシステム。
・開心:胸部を切って人工心肺装置を一時的に用い、心臓を手術すること。
・・・選べ。
> ~ ダイの合計ダイジェスト時間 ~ 約350分58秒
なーんだ、たったの6時間かよ。もっと熱くなれよ。できるだろ、もっと!
お前の力はこんなもんじゃないだろう?ギネスを目指せよ!(修造感)
ーーーーーーーー
・マサキたん、意外とイケボ。
朝配信とはタフだなあ、と思わず視聴。オペラ系のBGMはイケてた。
デススト放送も爆笑ものでしたが……さすがはトモイナさんの奥さん。似てる。
放送の“入り”とか、旦那にそっくりもっこりこっくりだぜ。意味わかんねえよ。
とりあえず6月30日がマサキ記念日なんですなあ。ちぃ、覚えた。(明日には忘れる)
・蓼さん放送、無念の中断?
こっそり斜め見している「ホグワーツ中継」が、停止の危機。PC、お大事に。
・青空を垣間見るにゃ
blue sky。見てないわけじゃないのよ?書かないだけで(苦笑)
・『ガンブレ4』、泥沼化
ふみなパイセンとかの、「女の子型のガンプラ」も出来るのですよコレ。
だから「女の子が上半身をのぞかせているタンク」とかも、出来る。やらいでか。
強弱はさておき、ネタ機体(=女性の尊厳破壊)も悪くはないのだよ……がむばる。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙あり幼女は狭い!
学校の生徒数はよくわからんけど
それなりに大きな学校なのかな?
(つまり1、2年生の幼女は80人以上いますね……ろりこん天国かよ。
ゲームは楽しいけど、海外ゲーの宿命で
可愛い幼女があまりいない……
(まあ魔法族の総数がマグル(一般人)よりも激少なのは確か。
魔法族の方が多かったら、そっちが一般人になるからね!
(これで世界の革新を謳ってみたりイキがってみたりしても、大丈夫なんかねぇ
一般人より力があるから、勘違いしてしまうのでしょう。
実際どうなんだろう? 魔法で科学に勝てるのだろうか……
そんなラノベがあった気がする。
(確かトモイナさん、杖の長さの……。 すごく・・・おおきいです。
比べたことが無いからわからない……!
(帰れる故郷があるのは良いことだ。
ヒュンケルだけ帰る所も両親もいないですからねえ……
(わかりやすくないと読者も困る。
少年漫画はそれでいいのだ!
(でもこれ、受け身を取れないぞ。やはり筋肉が全てを解決するのだ!
プロレスは全然わからんけど、今放送してるキン肉マン面白い!
(……今ならまだ間に合います。隠している子は早めに戻してあげませう。
実際家で少女来たら、独身男は数日は泊めてしまうやろ!(礼ありで)
それで男が捕まるとか、とんだトラップだぜ……
(任務完遂の暁には多額の報酬がスイス銀行のプライベート口座に振り込まれます(嘘)
ゴルゴ13またアニメ化しないかな?
(困った時には(何故か勝手に)道が開けるものだ。漫画だし。
道が開けない漫画は、鬱漫画に分類される!
(魔族といえば「血色が悪い=青い顔」と相場が決まっている。貧血かな?
宇宙戦艦ヤマトが影響してるのだろうか……
誰が考えたんだろ?
(多くの作品では「職人=始末におけないオタク」とされている。
それで終わりかと思ったら、本人も超強いという。
超強すぎて武器がないから、仕方なく作ってるというキャラや。
(実は後付けなのかもしれないが、それで誰が困るわけでもないし?(笑)
陸戦型ガンダムは間違いなく後付けだと思う。
(全てのユーザーがトモイナさんなわけはないのだ
このゲームはトモイナさんのような人向けにしか作っとらんのだ!
(無人島に漂着した時も本社にFAXでお伺いを立てるのが日本人。
情けなさすぎる……
(「軍艦で来ること」に意味があるのです。いわば「砲艦外交」ですな。
なるほど……
軍艦自慢してますし、非常に納得しましたw
(クロコダイン「王の中にもあまり関心しない者がいるようだな」
誤字修正!
(なーんだ、たったの6時間かよ。
100時間の中の6時間ではなく
ゲーム部分もスカスカの中の6時間なんや!
(マサキたん、意外とイケボ。
お顔も普通にイケメンやぞ!
マサキさんの放送の後にデススト記事見たら
同じような事書いてて面白かったw
放送の”入り”は、単純にマサキさんがパクっとるだけや!
(蓼さん放送、無念の中断?
PCが死んでる模様。
マサキさんへも蓼さんへのコメントは
直接本人にしてあげよう!
ダイ大ゲーム日記、もはやただのアニメ実況である…
ダイ大アニメは良かったよねえ
最近はろくな使い手がいないってロン・ベルク懐古厨の情弱すぎ!
ヒュンケルとかラーハルトとか最近のロン・ベルク武器の使い手超一流だろ!
>「これからは兵器だよ」
遅すぎた兵器!
クロコダインとかヒュンケルの時に参戦してればダイの大冒険ベンガーナルートに入っていたのに!
>がんがんさん
コメントありがとうございます!
ゲームじゃなくて、ビジュアルノベルみたいだあ。
アニメを見返せる間に、ミニゲームでアクションが出来る!
(ダイ大アニメは良かったよねえ
作画崩壊も無かったし、愛のある作りだった!
アバン獄炎も本当良い出来だし、ゲームだけがホンマ糞。
(最近のロン・ベルク武器の使い手超一流だろ!
確かにw
もうやる気が無くなって、色々調べてないか
超一流ではなく、ダイ君レベルの超超一流しか認めないのかも。
(ダイの大冒険ベンガーナルートに入っていたのに!
大砲何個あっても、バーン様に勝てるビジョンが無い……
そもそも兵器分野も、黒の結晶ある時点で
魔王軍の方が上回ってそうw