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ダイの大冒険 インフィニティ 感想14話 『聖母だ』

今回の記事について一言
『フレイザードめっちゃカッコイイ!!!』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:親父の遺言を聞いたヒュンケル

ライデインとアバンストラッシュを混ぜた
“ライデインストラッシュ”をヒュンケルに直撃させたダイ君。


さすがのヒュンケルも、コレにはダウン。

ぶっちゃけライデインストラッシュでヒュンケルが倒れるとは思えないんだが
この漫画(っというか少年漫画全般)精神バフがスゴイからね

※精神バフ
精神の状態によって強くなったり弱くなったりする現象。
ヒュンケルの場合は、親父の遺言を聞いて精神が揺らいでいた為
防御力が大幅ダウンしてしまった。

裏ボスを倒すほどの必殺技”ギガブレイク”を耐えたクロコダインが
ダイ君の”アバンストラッシュ”に倒されたのもコレが影響している。
要するに気合よ気合。

 


レ〇プ目の状態でヒュンケルにトドメを刺そうとするダイ君。
この状態って、何だったんだろうね。
この後も、特に説明されない謎の状態である。


しかしここでマァムがダイ君を静止。
涙ながらに「アバンの使徒同士で傷つけあうのはやめて」と訴える。
なんだかマァムって武闘家の衣装がエッチなだけで 人気ないイメージある。


ダイ君もなんか正気に戻る。

なんで戻ったかはわからないけど
人殺そうとしてたとか危なすぎる。
そりゃ竜の騎士も人間に恐れられますわ。

 

マァムは、ヒュンケルの捨てた”アバンのあかし”を取り出す。

ヒュンケル
「それはオレの……」
「それをずっともっていたのか?」

マァム
「きっといつか、あなたにこれを返す時が来る」
「そんな気がしてたの」

ヒュンケル
(この優しさ、このあたたかいぬくもり……)
(まるで)
(聖母だ)


マァムにバブミを感じるヒュンケル。

まあヒュンケルは物心ついた時から母親いなかったし
ここでマァムにオギャルのはしゃーないね。

 

ポップ
「ダイ、大丈夫か?」

ゴメちゃん
「ピィピィィ!?」

ダイ
「ポップ、ゴメちゃん……」
「おれ、勝ったの?」


ヒュンケル
「そうだ」
「オレの……オレの負けだ……」

 


傷ついたヒュンケルを回復させてあげるマァム。

ポップは「復活したらどうすんだよ!」と言いますが
マァムは「もうそんな心配いらないわよ」と言います。
根拠はないですが、女の勘って奴なのだろう。

まあ女に膝枕して回復までしてもらってんだから
これで復活して襲ってくるなんて事はないだろうね。
ザボエラだったら絶対襲ってくるだろうけど。

 

てかここまでダイジェストではなく、全てムービーだと!?
次のダイジェスト30分くらいあるんじゃ……

 

 

~ 歴史に残る名悪役キター---- ~

???
「クーックックッ……!」

ダイ&ポップ&ヒュンケル
「!」

???
「やられた挙句に膝枕たぁ、情けなくて笑うしかねえぜ!」

ヒュンケル
「貴様は、フレイザード!」

ヒュンケル
「その通り」
「六大軍団長最強の男、氷炎将軍フレイザードさまだ!!」


ヤダァ! 超カッコイイ!!!
てかキャラ造形めっちゃ気合入ってて草

これはマジでカッコイイ。
なぜならゲームのデザインだと、炎と氷のエフェクトが常に出てるから。


アニメや漫画だと、炎と氷のエフェクトは出ていない。
炎や氷の質感も、ゲームの方が上。
(アニメも悪くはない)

 

ヒュンケルのことを昔から気に食わなかったと語るフレイザード。

人間の分際で手柄を独り占めをするのが許せなかったらしく
ヒュンケルがダイ君に勝っていようが負けていようが
ブッ殺すつもりだったようだ。


さすがすぎる。

クロコダインやヒュンケルやバランのような
高潔な敵も良いけど、ザボエラやフレイザードみたいな
ザ・悪役の敵も良いよね。

 


謎の火の玉を飛ばすフレイザード。

フレイザード
「クカカカ……!!」
「ちょいとここらの死火山に活を入れてやったのさ!」
「もうじきこのあたりはマグマで溢れ返るぜえ」


めっちゃマグマが噴き出してきた。

 

ヒュンケル
「おのれ! フレイザードッ!!」

フレイザードに剣を投げつけるヒュンケルだが
フレイザードには当たらず。

フレイザード
「おっと!」
「歓迎されてねぇみてえだな……」
「じゃあ、ここらでおさらばするぜ!」
「せいぜい溶岩の海水浴を楽しみな!」
「ファッハッハ……!!」


“キメラの翼”を使って帰っていくフレイザード。

 

 

~ 死なない男伝説の始まり ~

ダイ
「だめだ! もう逃げられない!」


知らなかったのか?
大ジェストからも逃げられない。

マァム
「なんとか、あの上へ!」

ポップ
「みんな、そんな体力、残ってねえよ……!」

ヒュンケル
「クッ……!」

 


なんとヒュンケルは、溶岩に漬かりながらも
三人を乗せたまま大岩を持ち上げる。
ここは当時も「んなアホな」と思った記憶。
でもこの後の展開見ると、ヒュンケルならコレくらい出来そうだと思うから不思議。

 

ヒュンケル
「こんなところでおまえたちを、死なせるわけにはいかん!」


ヒュンケル
(クロコダイン……)
(今ならわかる、お前の気持ちが!)
(いつかあの世でおまえに謝ろう……)
(だから今、この一瞬だけでいい!)
(お前の剛力を……このオレに貸してくれ!!)

こういう亡くなったキャラを思い浮かべる演出好き。
亡くなってないけど。

 


三人を乗せた大岩を、安全地帯に投げ飛ばすヒュンケル。

ヒュンケル
「ありがとう……」
「最後の最後で目が覚めたよ」
「できるなら、もっとおまえたちの力になってやりたかったが」
「オレはここまでのようだ」
「さらばだダイ、ポップ……」
「さよなら、マァム……!」


満足げに溶岩に飲み込まれていくヒュンケル。
ヒュンケル、死亡(一回目)

 

 

~ ダイの合計ダイジェスト時間 ~

約85分08秒

最長連続ダイジェスト時間:約11分10秒
クロコダイン撃破 ~ マァム参入


CGムービーではなく
紙芝居(ダイジェスト)部分のみ計算。
30秒未満の物は加算しないことにする。

最長連続ダイジェスト時間は
戦闘を挟まない連続したダイジェスト時間の合算。

 

 

次回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想15話 『五指爆炎弾(フィンガーフレアボムズ)』
前回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想13話 『想い出を……ありがとう……』

コメント

  1. 更新乙であります。おはようじょ〜!
    学生を終わってからのほうが絵の具を使っている、どうも、くろねこッス。
    トモイナ配信の作品(台湾の制作なのかな?)が良い感じ出してましたね〜。
    てっきりジャックは「死後に認められる」パターンかと思ってましたぜ!(苦笑)
    まあ「去る者は日々に疎し」と申します。若い恋は距離の前に消えていったのさ。
    老婦人アンバーが訪れたのは「ジャックの遺作展」なのかな〜、とも思ったり。

    >ライデインとアバンストラッシュを混ぜた“ライデインストラッシュ”
    コンビ技は格好いいけれど発動条件が面倒だったりする。威力が期待外れの時も。
    それぐらいだったら別々に技を放ったほうが効率的……あーしは無粋なのだ(苦笑)
    >さすがのヒュンケルも、コレにはダウン。
    覚えておきたい、この構図。斬られ役の美学。カメラ目線も欲しいところ。
    >この漫画(っというか少年漫画全般)精神バフがスゴイからね
    精神力は物量に優る……と良いなあ。
    「百発百中の砲1門は百発一中の砲100門に勝る」まあ、補給面ではそーですな。
    >レ〇プ目の状態でヒュンケルにトドメを刺そうとするダイ君。
    “殺意に囚われている状況”って、あるよね。あーしも指摘された事があるぞ。
    まあ実際にヤっちゃってたら、あーしはシャバにはいなかった訳ですが(苦笑)
    >涙ながらに「アバンの使徒同士で傷つけあうのはやめて」
    うぜぇ。  話の展開上仕方ないけど。
    >なんだかマァムって武闘家の衣装がエッチなだけで人気ないイメージある。
    だってさ、なーんか“薄っぺらい”んだもん。(自分を棚上げ)
    >マァムにバブミを感じるヒュンケル。
    拗らせ仮面男、爆誕。シャア「言われてるぞ」ゼロ(ルルーシュ)「お前だお前」
    >根拠はないですが、女の勘って奴なのだろう。
    それは「男の幻想」ってヤツ……まあいいや。“女の勘”ね、はいはい(笑)
    >まあ女に膝枕して回復までしてもらってんだから
    トモイナさんは寝返りをうってクンカクンカしそうで、なんか怖い。
    >ザボエラだったら絶対襲ってくるだろうけど。
    私なら勿論、おとなしく従いますよ?害虫を殺処分するのは当方が有利な時に。

    >ヤダァ! 超カッコイイ!!!てかキャラ造形めっちゃ気合入ってて草
    なんだ、ただの轟焦凍クンか。(キカイダーや、あしゅら男爵ではないぞ)
    歯並びが気になる造形をしてるけど咀嚼には不自由しないのだろう。たぶん。
    >高潔な敵も良いけどザボエラやフレイザードみたいなザ・悪役の敵も良いよね。
    でも「負け確」なんだよなあ。悲しいねバナナ味。(たまに食べると美味しい)
    >魔人「ちょいとここらの死火山に活を入れてやったのさ!」
    活火山・休火山・死火山という分類は、現在は廃止されています。
    つーか、死火山という概念自体が「意味がない」とされたのですにゃあ……
    (死火山と考えられていた北海道の雌阿寒岳が1955年以降何度も噴火したり)
    過去1万年以内に噴火した火山/現在噴気活動のある火山は、活火山とされてます。
    >“キメラの翼”を使って帰っていくフレイザード。
    天井があると使えない謎アイテム。ユーザーへの身体的な負担が大きそう。
    これを誤作動させるとピンポイントな誘導弾に……いろいろ応用できそう。

    >知らなかったのか?大ジェストからも逃げられない。
    まわりこまれてしまった!今日も楽しそうで何より。
    >なんとヒュンケルは、溶岩に漬かりながらも三人を乗せたまま大岩を持ち上げる。
    光月おでん様「一献の酒のお伽になればよし 煮えてなんぼのおでんに候」
    >こういう亡くなったキャラを思い浮かべる演出好き。亡くなってないけど。
    「実は死んでない」率が高いんだよね……これが“少年漫画”というヤツか!
    まあ某・種だって、キャラが命汚くてモンゴル大草原なんですが。ʅ(◞‿◟)ʃ
    (今度の新作映画ですが。今回もアスランの野郎がフラフラと迷うと思いますぜ?)
    >ヒュンケル、死亡(一回目)
    甲子園出場校じゃないんだから。まあ、にゃんこの残機は最初から9つありますが。
    > ~ ダイの合計ダイジェスト時間 ~ 約85分08秒
    足りぬ!食い足りぬわ!強くなりたくば喰らえ!!!(勇次郎感)

    ーーーーーーー
    【12月予定表】

    ・12月7日 『アバター』
     迷ったけど結局ボツ。世界観は好きなんだけど、洋ゲーは食べすぎると戻す。
    ・12月14日 『カスタムメックウォーズ』
     D3のロボット魔改造ゲーム。期待はしてたんだけど……
     体験版がアレだったのと、最近ロボットものが多過ぎる点でボツ。
    ・同日 『フロントミッション ザ・ファースト リメイク』
     安かったのと懐かしさとで、予約。でもこれもロボットものじゃん……
    ・12月21日 『レヱル・ロマネスク』
     ぶっちゃけると『まいてつ』ッス。なーんか疲れてるんで、骨休めADVとして。
    ・同日 『バルダーズ・ゲート3』
     洋ゲーなんだろーなー、と見る前からわかってた作品。でも買うよ仕方がない。
     ポリコレ要素があったら嗤ってやるし、グラは……慣れだ慣れ!別にOKさ(笑)

    『ムサシX』みたいに、思わぬ飛び入り(無料・安価)作品が入る可能性あり。

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙あり幼女にはワンピース!
      絵具を使っている!? 仕事なのかな趣味なのかな?

      (てっきりジャックは「死後に認められる」パターンかと思ってましたぜ!(苦笑)
      自分もそれだと思ってましたw
      ジャックの恋が叶わなかったのは共感出来る!

      (それぐらいだったら別々に技を放ったほうが効率的……あーしは無粋なのだ(苦笑)
      ロマン! 男のロマンだから!!!

      (覚えておきたい、この構図。斬られ役の美学。カメラ目線も欲しいところ。
      斬られ役専門の役者もいるくらい、斬られ役も重要ですよね。

      (“殺意に囚われている状況”って、あるよね。あーしも指摘された事があるぞ。
      ワロスw どんな状況でw
      かくいう私も初対面の女性に「人を殺してそうな目をしてる」言われましたぜ!

      (うぜぇ。  話の展開上仕方ないけど。
      マァムって女性からはあまり人気無さそうw

      (シャア「言われてるぞ」ゼロ(ルルーシュ)「お前だお前」
      男は皆ロリコンでありマザコンなのだ。

      (トモイナさんは寝返りをうってクンカクンカしそうで、なんか怖い。
      トモイナさんだけじゃなくて男は皆やるやろ!

      (害虫を殺処分するのは当方が有利な時に。
      ザボエラよりタチ悪いやんけw!

      (なんだ、ただの轟焦凍クンか
      轟焦凍クンがパクったんやぞ!

      (天井があると使えない謎アイテム。ユーザーへの身体的な負担が大きそう。
      空飛んで目的に移動するので、天井があると無理なのは理に適ってるような?

      (光月おでん様「一献の酒のお伽になればよし 煮えてなんぼのおでんに候」
      そこ見てヒュンケル思い出しましたw

      (「実は死んでない」率が高いんだよね……これが“少年漫画”というヤツか!
      アバン先生はともかく、ラーハルトはやりすぎだと思うw

      (洋ゲーは食べすぎると戻す。
      似たり寄ったりなのも痛い!

      (12月14日 『カスタムメックウォーズ』
      期待してたんですが駄目だったんですか!?

      (『バルダーズ・ゲート3』
      なんか賞取ったらしいけど
      もうキャラデザで無理。

  2. 更新おつかれさまです

    東京ディズニーランドにあるジェットコースター、スペース・マウンテン
    これがリニューアルするというのは結構前から発表ありましたが、
    ついに最終稼働日とそれにともなうイベントが公表されました
    その名も「セレブレーティング・スペース・マウンテン:ザ・ファイナルイグニッション!」
    スペースマウンテンのラストは7/31。4/9から7/31までのスペースマウンテンの思い出を楽しめるイベントだそうな
    とりあえずロゴがかっこいい(大事)
    雑談失礼しました

    > 要するに気合よ気合。
    少年漫画の勝敗はーーーー!
    気合!!根性!!!絆ぁぁ!!!

    > この状態って、何だったんだろうね。
    無我の境地とか、ゾーンとか、超集中とか呼ばれる状態なんでしょうね
    意識が特定の物事に集中し没入している状態なので、ほぼ無意識での活動をしていると
    今回の場合は「ヒュンケルを倒す」ことのみに意識が専念している状態ということでしょう
    意識(すなわち理性的な思考)が深層に入っている状態だから瞳からも光が消えているっと

    > なんで戻ったかはわからないけど
    このあたりも無意識でのストップでしょうね
    前述したとおり、「ヒュンケルを倒す」ことのみに意識が専念していたところに
    外部刺激として「絶対的な仲間」で「守る対象」であるマァムの姿と声を見て聴いた、しかも目の前にいる
    そのことを認識したから没入していた意識が戻ってきたっと
    これうっかり戻ってこれてなかったらヒュンケルごととどめさしていたでしょうから結構危ないことしてますね

    > てかここまでダイジェストではなく、全てムービーだと!?
    う・・・嘘だろ・・・!?
    なんでここだけ本気出したんだ・・・!
    開発陣にヒュンケル推しの人でもいたというのか

    > ???「やられた挙句に膝枕たぁ、情けなくて笑う『死な』ねえぜ!」
    このままにしてバブミ感じていることまで悟ってもらったら何もせずとも笑い死してくれるのか…?
    まあやられたのはともかく膝枕されているのを仲間とか部下とかに見られたら笑う『しか』ないかもしれない

    > ザ・悪役の敵も良いよね。
    ザ・悪役はザ・悪役だからこそのかっこよさってもんがありますからね
    すがすがしいほどの卑怯とか一周回って好ましいものです

    > ここは当時も「んなアホな」と思った記憶。
    んなアホな
    溶岩やぞ…?溶けるやろ…溶けなくても放射熱であっという間に黒焦げやろ…
    なーんていうのは無粋なんですよね少年漫画っていうもんは
    考えるなぁ!感じろぉ!こういうのがかっこいいってもんなんだぁ!

    > 満足げに溶岩に飲み込まれていくヒュンケル。
    ターミネーターかな?溶鉱炉サムズアップ

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      セレブレーティング・スペース・マウンテン:ザ・ファイナルイグニッションって長すぎるw
      激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームを思い出しましたw

      (気合!!根性!!!絆ぁぁ!!!
      努力! 友情! 勝利!
      っが、ジャンプ少年漫画の三大要素!

      (無我の境地とか、ゾーンとか、超集中とか呼ばれる状態なんでしょうね
      漫画とかではよく見る表現ですが
      現実でもこういった事があるのだろうか?

      うちの親父がベロンベロン酔って記憶がなくとも家には帰る事が出来たので
      そういうのと同じ事なのだろうか?

      (これうっかり戻ってこれてなかったらヒュンケルごととどめさしていたでしょうから結構危ないことしてますね
      魔物はともかく、同じ人間を殺すのは勇者として問題な気がしますからね……

      (開発陣にヒュンケル推しの人でもいたというのか
      ヒュンケルファンのお姉さまがいたのでしょうねw

      (まあやられたのはともかく膝枕されているのを仲間とか部下とかに見られたら笑う『しか』ないかもしれない
      魔王軍の不死騎団の団長ともあろう人物が
      敵の女性に膝枕して貰ってるんだから、そりゃあ笑われても仕方ないですなw

      (すがすがしいほどの卑怯とか一周回って好ましいものです
      わかる!

      (溶岩やぞ…?溶けるやろ…溶けなくても放射熱であっという間に黒焦げやろ…
      不死騎団の団長なんで、マグマ如きでは死なぬのだw

      (ターミネーターかな? 溶鉱炉サムズアップ
      やっぱそれ思い出しましよねw
      でも今の子供達には、もう通用しなくなってきそうで悲しみ。