今回の記事について一言
『ゼノブレイド2(モノリスソフト)の対応は素晴らしかった』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:ハドラー撃退
ダイ君の竜の騎士の力によって、ハドラーの撃退に成功。
マトリフ
「なるほどな」
「あの拳の紋章はそういうわけだったのか……」
「すげぇ力だ、おかげで生命(いのち)びろいしたぜ」
ヒュンケル
「面目ない」
「ザボエラごときの奸計(かんけい)にひっかかってしまうとは」
マトリフ
「まあ、そう落ち込むなって」
「恋心を悪用されて、鼻の下伸ばしてた奴もいるんだしよ」
これは恥ずかしい。
ヒュンケルは「弟弟子可愛いな」って思ってそう。
マトリフは、竜の騎士の運命を知った時
ダイ君とその仲間が精神的に傷つく事は分かっていたが
自分には何もしてやれないので、代わりに“アバンの書”を探し
ダイ君にプレゼント。
アバンの書には、武芸や技や呪文等の様々なことが記載されており
その他、アバン先生の有難いお言葉も記載されていた。
~ その後 ~
ハドラー撃退後、ダイ君たちは”パプニカ王国”へと帰還。
レオナ姫は『自分にしかできないこと』の準備を開始し
その間、残った仲間たちは休養や修行を行うことに。
修行の結果、ダイ君の弱点が判明。
それは、上手く力の配分が出来ず長期戦が厳しい事。
そして、竜の騎士の力に耐えられる武器がないことであった事。
そんな中、ロモスで開かれる武術大会で
優勝者に与えられる商品が、伝説の“覇者の剣”であると聞いた
ダイ君とポップは、早速ロモスへ。
ヒュンケルは、鎧の魔剣から鎧の魔槍に変わったので
アバン流槍殺法をマスターするために修行に出ると伝え
パプニカを離れて行った。
パプニカで修行すれば良いんじゃ……
~ ルールを守るのが勇者 ~
武術大会に参加しようとロモスに到着したダイ君達ですが
残念ながら既に受付は終了していた。
ポップ
「なんとかならねえのかよ!」
「わざわざパプニカからすっ飛んできたのに!」
受付係
「はあ……勇者様の頼み」
「何とかして差し上げたいところですが……」
「主催者より、規則は規則と厳命なので」
正義の味方(勇者とか)は
規則(ルール)を守って戦わないといけないので
大変なんですね。
~ カワイ子ちゃん ~
ポップ
「あーあ、バカバカしい」
「なんのために必死こいてここまで来たんだよ」
ダイ
「でもせっかくだから、武術大会っていうのを見てかない?」
「なんかの参考になるかもよ」
ポップ
「興味ないね」
「ロモスの国内武術大会だろ」
「ろくなやついねえよ」
観戦者
「おーい! 早く来いよ!」
「すっげえカワイ子ちゃんが出場してるぞーっ!」
ポップ
「案外、参考になるかもしんないな」
~ カワイ子ちゃん ~
カワイ子ちゃんを見に来た二人(っというかポップ)
ダイ
「すげえや!」
ポップ
「やっぱ帰るか」
「こんなバケモンみてえな力の持ち主が」
「可愛い顔してるわけがねーよ」
帰ろうとするポップ。
???
「聞こえたわよぉ、ポップ」
ポップ
「えっ?」
時系列的には、2週間くらいしか経過してないけど
立派な武闘家になりすぎである。
そりゃハドラーも「成長速すぎぃ!」ってなるわ。
ダイ
「そっかあ、この武術大会に出ていたんだね!」
「武闘家として!」
マァム
「ええ! 驚いたわぁ!」
「まさかこんな所で会うなんて!」
再会を喜ぶマァム。
マァム
「……ポップ?」
ダイ
「どうしたんだよ、ポップ?」
一度ザボエラが変身したマァムに騙し討ちされた経験があるので
本物のマァムかどうか、警戒しているのであった。
~ ポリコレ改悪 ~
ポップ
「よし!」
マァム
「え?」
マァムに近づくポップ。
ポップ
(本物のマァムなら、ザボエラなんかと目の輝きが違うはず……)
まあこれはアニメと同じ展開なんですけど
昨今の過激なポリコレ改悪にはガッカリですよ……
そもそも女性の目の輝きを見て本物かどうか確認とか
ナルシストキザ野郎かよ。
開発陣も、苦肉の策だったに違いない。
原作では”胸を触った後の反応”で、本物かどうか見極めるでした。
正直、フィクションの世界でさえこの程度で規制されてたら
現実で男が女に手を出すのなんて、ますますアウトですわ。
イケメンだけが得する世界が加速する。
元からそうだけど。
そもそも”胸触って叩かれる”のは納得出来るけど
“見つめただけで叩く”とか、女(マァム)の暴力性が際立つけど
それについてはいいんか? いいんだろうな。
マァムの武闘家衣装も原作だと生足なのに
ポリコレ配慮によって、黒タイツだし……
でも黒タイツはこれがこれでエッチなので、あまり文句言われてない。
ちなみにこの生足の奴は、有志のよる加工画像です。
これが周りに勇気を与える者、すなわち勇者ですよ。
調べた時に気付いたけど
なぜかダイの大冒険のアーケードゲームでは
原作基準の生足になるっぽい。
このゲームだと黒タイツなのに……
衣装チェンジで、黒タイツ有りと無し選ばせろよ。
最初生足だったけど、他のゲーム登場時に黒タイツで規制されて
その黒タイツをわざわざアプデで追加してくれた
素晴らしすぎるゲームも存在するので
尚更このダイジェストばかりの今作の糞さが際立つ。
~ ダイの合計ダイジェスト時間 ~
約292分54秒
最長連続ダイジェスト時間:約21分35秒
フレイザード撃破 ~ ミストバーン戦
(ダイジェスト最長時間)
最長戦闘間時間:約32分30秒
バラン戦後 ~ ガルダンディー戦
(戦闘パートが始まるまでの最長時間)
次回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想59話 『窮鼠文文拳!』
前回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想57話 『てめえの専売特許だとでも思ってたのか?』
コメント
塩気の効いたフライドポテトを貪り食っていたら、うっかり窒息死した。
女神がゲラゲラ笑いながら名前を聞く。噛んで「登録名:トモイモ」になった。
転生先のダーツを投げたら「ウマ」と出た。競走馬かよ短ぇ馬生かもなあ(溜息)
で……俺氏、「トレセン学園」に通うことになったよ。なんでメス堕ちしてんの!
それに俺の名前さぁ、「ポテイトーズ」っていうんだぜ?知らんわそんな馬ァ!
劇場版『トモイモ娘プリティーダービー 芋時代の扉』
更新乙であります。おはようじょ〜!ウマ映画、いかがでしたか〜?(笑)
主役がポッケだから「01世代」かあ……タキオンとかカフェとかの世代やね。
あまり古い世代だと、ゲームの中(もしくは映像の中)でしか知らないからね……
逆に新しすぎてもピンとこないんですが。最近は馬鑑賞には行けてないのだよ。
あ、“ポテイトーズ”ってのは、史実の超名馬の名前ッス。誇るがいい!(女神感)
・18世紀英国の競走馬で、種牡馬。パパは超絶名馬の、“あの”エクリプス。
・正式な馬名は「Potoooooooo」で、これで“ポテイトーズ”と読ませる。
つまり「POT+Oが8個」の意味。略記すると「Pot-8-Os」になります。
・馬丁がポテトの綴りがわからず書いた誤記を、馬主が気に入ってつけたらしい。
・クッソ珍名馬なのだが、なぜか恐ろしく強かったお芋さん。たぶん34勝。
・種牡馬成績も優秀で、現在の競走馬の大半の父系祖先なってる。絶倫男(笑)
……別に「コドクトモイナ」でも良かったんだけど、走らなそうなんだもん。
>『ゼノブレイド2(モノリスソフト)の対応は素晴らしかった』
想い出はいつも美しい。醜い記憶は消去されていくからね・・・
でもまあ、こーいう記憶の積み重ねがメーカーへの信頼に繋がっていくのだ。
もちろん、逆も言えますが。(スク◯ニさん…コ◯ミさん…バンn…以下略)
>ヒュンケル「面目ない」「ザボエラごときの奸計にひっかかってしまうとは」
君に知性は(あまり)期待していないから気にすんな。知力80軍師のコメ程度の信頼。
でも解説としてはプロデューサーの覚えもめでたいのだから、また出番があるさ(笑)
>マトリフ「恋心を悪用されて、鼻の下伸ばしてた奴もいるんだしよ」
いろいろバレてーら。加齢や生活習慣で表情筋が衰えると、鼻下は伸びますね。
トモイナさん「俺は違うところを伸ばしてるよ」凛世「やだ…えっち…さいてぇ」
>これは恥ずかしい。ヒュンケルは「弟弟子可愛いな」って思ってそう。
ホモが嫌いな女子はいねえよ。
>代わりに“アバンの書”を探しダイ君にプレゼント。
生きていたとは お釈迦さまでも 知らぬ仏のアバンさん。春日八郎かよ。
せっかく出てきた幻影だけど、あとで思い起こすと……(苦笑)
>レオナ姫は『自分にしかできないこと』の準備を開始し
残念ながら「いやらしいこと」ではない。たぶん。きっと。
>ダイジェスト修行。修行以外もダイジェストだけど。
修行すればレベルアップできると多くの青少年に植え付けた、少年漫画の功罪は。
努力をするのは当たり前なのであって、結局最後は“素養の有る無し”なんだけど。
必要以上のオーバーワークは事故にしかつながらないと、競馬は教えてくれます。
>修行の結果、ダイ君の弱点が判明。
犬神家のスケキヨかよ。煽情カメラマンよ、股間を撮り放題だぞ?!
>優勝者に与えられる商品が、伝説の“覇者の剣”である
そんなんホイホイ配るなや。まあ、“客寄せ目玉商品”なんだろーけど。
実際のところは「量産可能」であってワンオフの専用機ではないんだろ。高そう。
>(ヒュンケルは)パプニカを離れて行った。パプニカで修行すれば良いんじゃ……
様式美です。次に困ったときに颯爽と現れる予定。そしてまた死にかける。
>残念ながら既に受付は終了していた。
時間の余裕はあったんだから、不手際としか言えない。大人は許してくれない。
(少年漫画の王道としては、“無認可の飛び入り参加”という道もあるのですが)
>公務員モブ「主催者より、規則は規則と厳命なので」
当然ですな。“法”サイドは逸脱出来ないから、ロールプレイがある意味息苦しい。
>そんな二人の前に、大男を吹き飛ばして女性が登場。
???「ピンクは素敵、ピンクは可愛いぱちー!」
この後ろ姿が誰であるかは、尻ソムリエのトモイナさんにとっては一目瞭然。
>ポ「こんなバケモンみてえな力の持ち主が可愛い顔してるわけがねーよ」
悪口は相手に聞こえるように堂々と。陰でコソコソ言う奴は、つまらない。
「人を褒めるときは大きな声で、悪口を言うときにはより大きな声で」
帝国の豪将・ビッテンフェルトの家訓である。求む・銀英伝ゲームの新作!(笑)
>時系列的には、2週間くらいしか経過してないけど立派な武闘家に
呉下の阿蒙。脳筋武将だった呂蒙だって、スパルタ教育で智将になれるのだよ。
でも『ウィザードリィ』でも転職後には弱体化するんだけど……特殊アイテム?
>変な顔をしてマァムを見つめるポップ。
じーっと見つめた後、乳をむにゅうと触ってみると判別できますよ?(無責任)
>昨今の過激なポリコレ改悪にはガッカリですよ……
しゃーない。それが時代の選択なのだよ。(そしてアメリカのオタ産業は終わる)
何かと煩い彼女らのために「男性キャラの松茸をムギュウと握る」べきかな?
>“見つめただけで叩く”とか、女(マァム)の暴力性が際立つ
今どき「ツンデレ暴力キャラ」は受容されないと思うんだけどね……まあいいや。
あ、『らんま1/2』の完全新作アニメが制作されるよーですねえ。大丈夫かな?
『うる星』は反応イマイチだったらしいけど……ま、円盤が売れたのならいいか。
トモイナさんは「中華娘」がお好みだったよーな気がしますが……性癖のデパート。
>でも黒タイツはこれがこれでエッチなので、あまり文句言われてない。
世阿弥「秘すれば花なり、秘せずは花なるべからず」
隠しているものは本当は大したものではない。種明かしするとそこで終わる。
あえて隠して一部だけを晒すことで観衆は想像し、驚き、感動するのである。
……それは生足も胸乳も鼠蹊部も同じことなのであるな。(˶˚ ᗨ ˚˶) ニパァ
>これが周りに勇気を与える者、すなわち勇者ですよ。
アグネスデジタルかコドクトモイナか。 がばれ?
>尚更このダイジェストばかりの今作の糞さが際立つ。
言うたるなや。トモイナさんは貴重なサポーターなんやで?
漫画『ヒストリエ』が長期休載……事実上の断筆っぽいんだよなあ。落胆。
岩明均先生はもう60代なので、さすがに体力がお辛い模様。哀しいなあ……
11巻から12巻まで5年は掛かったけれど、本当にお疲れ様でした。うん。
……いや待て。荒木先生と岩明先生とは、ほぼ同世代では?何かがおかしい(笑)
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙あり今日はウマ娘の映画!
誰にも流行ってない頃の一期だけ見てましたw
映画は本日(木曜日)見に行きますぜ~。
(後輩の奢り)
(「01世代」かあ……タキオンとかカフェとかの世代やね。
ウマについては知らん!
(“ポテイトーズ”ってのは、史実の超名馬の名前ッス。
カワイイ!
馬主になったら自由に名前付けられるんですよね?
トモイーナって付けたいですわ。
(想い出はいつも美しい。醜い記憶は消去されていくからね・・・
醜い記憶もあるような……
バランワンダーワールドとか……
あれもスクエニ!
(知力80軍師のコメ程度の信頼
80って高いですが、確かに軍師の助言としては信用ないのわかるw
(凛世「やだ…えっち…さいてぇ」
たまらねえ……
(ホモが嫌いな女子はいねえよ。
大野さん乙!
げんしけん3代目を今でも待ってる。
(残念ながら「いやらしいこと」ではない。たぶん。きっと。
若い女の自分しか出来ない事って聞くと
やっぱそれを考えてしまいますわw
(努力をするのは当たり前
努力をすることが出来るのは、才能だと思うで。
努力する気すら起きない……
(煽情カメラマンよ、股間を撮り放題だぞ?!
男がこのポーズでもなあ。
(そんなんホイホイ配るなや。まあ、“客寄せ目玉商品”なんだろーけど。
伝説の品を出す程、人を集めたかったんやろうねえ。
(そしてまた死にかける。
死にかけると死なないは違うのでセーフ!
(大人は許してくれない。
実際許さなかった受付の人は大人。
(???「ピンクは素敵、ピンクは可愛いぱちー!」
空を飛んで大砲で一方的に攻撃とかいう
性格面のリクエストじゃない無理難題キャラ!
(乳をむにゅうと触ってみると判別できますよ?(無責任)
なおむにゅうしなかった模様。
(それが時代の選択なのだよ。(そしてアメリカのオタ産業は終わる)
寒い時代だとは思わんかね……
(あ、『らんま1/2』の完全新作アニメが制作されるよーですねえ。大丈夫かな?
るーみっく作品で一番好きだから楽しみですが
ポリコレの厳しい昨今で、原作再現出来るのかどうか……
シャンプーは今も好き!
(『うる星』は反応イマイチだったらしいけど……ま、円盤が売れたのならいいか。
円盤売れたんかな?
(言うたるなや。トモイナさんは貴重なサポーターなんやで?
良いゲームは広めたいが、悪いゲームは広めたくない!
(漫画『ヒストリエ』が長期休載……事実上の断筆っぽいんだよなあ。落胆。
知らん漫画なので、ワイには問題無し!
って思って見に行ったら、寄生獣の人だったんか!
更新おつかれさまです
凍結されてしまいましたかぁ。あれまぁ。
あれどういう基準でやってるんでしょうね。ちょっぴり気になる。
さてそれじゃあ移行先どうしようってはなしですよね
よく聞くのはBlueskyかMastodonあたりでしょうか
試してみるのもいいんですがそもそも自分がそんなにツイートするほうでもないからなあ
アカウント作って対して何もせず放置はありそう。
いろんなサービスあるけどアカウント管理が面倒で結局手は出さないんですよね。
雑談失礼しました
> マトリフ「あの拳の紋章『い』はそういうわけだったのか……」
いらんところに『い』が入ってますねえ
こういう単語などの後ろに大文字でも小文字でも「い」とかはいるとちょいと江戸っ子っぽくないですかい?
> パプニカで修行すれば良いんじゃ……
パプ二カで修行したら、他人の視線が気になっちゃうんですよ。適当。
あとはうっかり修行中で周辺被害が出るかもしれないとかじゃないですかね。
> ポップ「わざわざパプニカ『k』らすっ飛んできたのに!」
『か』になるまえに確定されてしまった『k』
全角なところがより誤字感をだしているのです。
一応ダメもとでもゴネルというのもポップならでは。でも規則は守らんとね。
例外を作ってしまうとあとに続く不逞な輩も多い世の中ですし。
> ダイ「で『み』せっかくだから、武術大会っていうのを見てかない?」
で『も』 ですねえ。今回は小さいのを見つけてしまうのが多め
まあせっかく来たなら観光くらいはせんとね。
トトカルチョとか屋台いっぱい出ているとかもありそうだなって思いました。
> 原作では”胸を触った後の反応”で、本物かどうか見極めるでした。
こっちのほうが納得感でますなあ
ポリコレはほんとよくない。昨今のは行き過ぎまである。
そうやってコンテンツがおもしろくなくなり、表現の自由も狭まるのだ。
叩くはやりすぎだけど、ポップの距離がもうちょいでキスできるレベルで近すぎるから、強めに押しのけるくらいにしたほうが自然ですね。
>ワトソンさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
2度目の凍結ですわあ!
(あれどういう基準でやってるんでしょうね。ちょっぴり気になる。
おそらくAI判定か、多数の違反報告のどちらか。
「死ね!」はAIに引っ掛かるけど「一度生まれ変わった方が良い」はセーフ。
そんな感じ。
(さてそれじゃあ移行先どうしようってはなしですよね
どうしようかなあ。
新しくTwitterのアカウント作るのも癪だし
俺も良い歳したオッサンだし、SNS引退でもいいかな。
イライラするだけだし。
(「い」とかはいるとちょいと江戸っ子っぽくないですかい?
修正でぇい!
(パプ二カで修行したら、他人の視線が気になっちゃうんですよ。適当。
ワロスw
まあ努力してる姿見られたくない気持ちは、わからんでもないw
でも見て欲しい気持ちもある!
(『か』になるまえに確定されてしまった『k』
修正!
大奥という糞ゲーと同じ誤字をしてしまったw
(一応ダメもとでもゴネルというのもポップならでは。でも規則は守らんとね。
ゴねて凍結解除されれば万々歳ですからね!
(で『も』 ですねえ。今回は小さいのを見つけてしまうのが多め
修正! 今回はよく誤字ってますなあ(他人事)
(屋台いっぱい出ているとかもありそうだなって思いました。
ああいうお祭り的な雰囲気好き!
(こっちのほうが納得感でますなあ
マトリフ師匠のセクハラはともかく
こっちはいやらしい描写じゃないからええやんけって思いますわホンマ。
(強めに押しのけるくらいにしたほうが自然ですね。
強めすぎるw