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Splatoon2 感想3話 『スパイキー君有能』

今回の記事について一言
『サムネ画像は何を描いたか当ててみよう

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回までのあらすじ:アルバイトに勤しむ

レギュラーマッチを繰り返して、ランク10に到達。
ちなみにこのランクは、やればやるだけ上がるので
高い=強いではない。

そしてレギュラーマッチを繰り返してわかったこと・・・・・・
それは、トモイナがこのゲームは下手くそだと言うこと!!!
ドンッ!!!(ワンピース風効果音)

実は前作から薄々気が付いていたんですが
改めてやると自分の下手さがわかりますわー。
(謙遜とかじゃなくて、わりとマジで下手です)

まあどれくらい下手かは、いつかやるトモイナ杯にて。

 

 


絵を描ける場所を見つけたので、しばらく絵を描いて遊ぶ。

アンダーテイルのキャラでも描こうかと思いましたが
滅茶苦茶描くのが難しい。


ムンクの叫び。
何で描いたのか自分も覚えていない。


 絵上手い人は、どうやって描いてるのか非常に気になりますわ。
トモイナも絵が描けるようになりたひ・・・・・・
絵描けるようになったら、オカズを自給自足するのに。

 

 

ランク10になったので『ガチマッチ』が解禁。

※ガチマッチ
他のゲームでいうランクマッチ。


今日の装備は『スロッシャー』です。
何使えば良いのかわからないので、迷走しております。

※スロッシャー
通称バケツ。
バシャバシャとインクを塗れる武器。
その特性から、上から下に向けてインクを塗れる等の利点がある。
また、エイム力があまりなくても大丈夫なのも利点。

 

 

最初はガチホコバトル。

※ガチホコバトル
中央にある『ホコ』を、相手の陣地に押し込めば勝ち。
制限時間過ぎた時は、より押し込んだ方が勝ち。
ホコを持ってる最中は、武器がホコになる。


今作のホコの攻撃は、前作と弾の発射の仕方が違うのね。


ヤッタぜ! 初戦勝利。

腐っても前作Sランク。
すぐにBくらい行くでしょう。

 

 


行きませんでした。

C-からCになるのでだいぶかかったぞ・・・・・・
そんな今の時間は深夜1:30。明日は仕事です。
これだからオンラインゲーは困る。


負けてもポイントは下がらなかったけど
何かメーターにヒビが入りました。

何回か負けるとポイントが下がるというシステムになったのか?

 

 

一応ランクは上がったのでとりあえず休憩。


服についている『ギア』を変えたりしてくれる『スパイキー』君。

※ギア
特殊効果のような物。
各装備には『防御力アップ』等の特殊能力がついており
経験を積むと、ランダムで様々な特殊能力が付く。

最初は「こいつ気持ち悪いな」としか思っていませんでしたが
彼は前作のギア屋と違って非常に有能。


前作のギア屋『ダウニー』
ボッタクリで評判。

ダウニーとスパイキー君の決定的な違いが
スパイキー君は手間さえかければ、自分の好きなギアがつけられること。
ダウニーはそういう事が出来ず、完全に運ゲーでした。ダウニーガチャ。
(もちろん金は毎回取る)

駄ウニーにあこがれてギア屋になったらしいですが
既に師匠を超えてるスパイキー君。

スプラトゥーン業界で一番儲かってるのが、このギア屋です。
年収一億くらいありそう。

 

 


一通りガチマッチで遊んでみた。
やっぱこのゲームくっそ面白い。

それとガチマッチのルール事にランク表示されるのは最高。
前作はランク下がるの嫌なので、ガチエリアばっか狙ってましたし。
(そういうの小細工をしてSにしてました)


あー。
もう開始序盤から、92ポイントもリードされて終わったわー。
野球で言うと、三回裏で12対0みたいな感じ。


からの逆転とか、マジでウンコ漏れるかと思った。
(それくらい嬉しいということ)

他のゲームでいうキルデス比だけのゲームじゃないゲーム性が素晴らしい。
キル取るだけなら、裏回って敵倒せば良いゲームですが
自分の塗った場所が、味方の道になりますからね・・・・・・

ゲーム中に、キルデス比を確認する方法もないので
任天堂もそこらへんを承知の上で作っているんでしょうね。
(もちろん死なずに敵を倒すに越したことはない)

それと今作はCランクからC+ではなく、CランクからBランクみたいな
飛び級みたいな要素があるっぽい。イイネ!
とりあえず最低全部Aにはしたいところ。
Sいけるだろうか・・・・・・
(他にもやるゲーム詰まってるしなあ)

 

 

右スティックでエイムを全部合わせており
全くジャイロ操作していない事に気が付く。
何の為にジャイロ操作にしたし。


いやー、だってジャイロ操作ってどうやってやるんですかね?
コントローラー動かしても、上手く反応しない気が。
身体も一緒に動いてしまうんですが。

それにトモイナさんゲームやる時、寝転びながらやったりしているので
ジャイロ操作し難いんですが・・・・・・


こんな体勢でゲームをやってる事が多いので
常にコントローラが横向き。

コントローラーの動きで視点が動くジャイロ操作だと、かなりシンドイ。
この俺にきちんと座ってゲームをしろと言うことか!?

 

 

今日のイカしたお絵描き


カウント0まで諦めるんじゃねーッ!
ランチさんによるありがたいお言葉。

 

 

次回:Splatoon2 感想4話 『初めてのフェス』
前回:Splatoon2 感想2話 『アルバイト始めました』

コメント

  1. お疲れ様です。
    記事更新速くてよほどスプラにハマってるんだなと思います。裏山C
    ムンクの叫び、なんか暗丼に最近ハマりすぎてエミ何とかさんが撃たれてるところに見えた…(キャラクターが素晴らしいから最近ハマっているのです…3年前のやつだけど)

    • >ポケ丼さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ハマっているのは確かですが、新しいゲームが始まると
      出来るだけ多くの人に興味を持ってもたう為、連続で記事が更新されるという裏設定があるのです!
      アン丼にハマってるんですかw

  2. どんだけはまってんですかw
    アンダーテイルとかウィッチャーとかすごい盛り上がってるなかでぶち込んでいくスプラトゥーン2。ナルト最終回で表紙暗殺教室になったようなもん。
    まじでスプラは楽しいですよね。トモイナさんと同じ事を言いますが基本的にはキルが最重要というわけではないので、にわかゲーマーの僕でもsまではいきました。天下の任天堂がFPSを作るとこんな事になるのか…。

    だがしかし私はいまだスプラ1をやっている…!金が…ないんです…!
    でも人数集まるのにはいまだ5秒もかかりません。すごい。

    • >紙田御前さん
      コメントありがとうございます!

      オンライン対戦ゲーがハマってしまう男なのです!
      新連載はスプラに限らず連続更新されますw

      Sはスゴイですね!
      トモイナもS行きたひ・・・・・・
      そういえば任天堂産FPSって他に思い浮かびませんね・・・・・・
      (スプラはFPSというかTPSですが)

      未だにスプラ1って人いるんでしょうかね?
      っと思ったら、まだそんなにいるとはスゴイですなw

  3. 更新おつかれさまです(o^^o)

    スプラトゥーンは生地がサクサク進みますね!
    やったことないのでいまいち内容が分からずあまりコメントできず…(°▽°)

    トモイナ杯開催の際はぜひ動画でアップお願いします!笑

    あとゲームのときの姿勢、食生活と同じくらい地味に心配です。笑
    座椅子的なにか送りたいです。笑
    姿勢が良い人はそれだけで堂々とした素敵風オーラが出ます。
    と昔パパに口うるさく言われました…!

    • >しろたんさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      オンライン対戦ゲーは実際プレイしないとわかりませんからね・・・・・・
      雰囲気だけわかって頂ければ幸いです!

      動画・・・
      そうですね、アップしてみましょうかねw

      (食生活
      実は座椅子があったのですが、寒いので布団入るので
      結局使わないので捨ててしまいました。

      姿勢が良い男性とか女性ってカッコイイですよね。
      社交ダンスとか。

  4. 更新乙でーす(*・ω・)ノ

    絵はタッチパネル使って描く…らしいですw
    そんなもん使ったって、描けないもんは描けませんがww
    絵心ある人うらやましい!

    大逆転、気持ち分かります!あれはヤバいですねー
    あの瞬間は、フィニッシュしてからもナイス押させて!と思います

    今回のフェスは、塗って綺麗な花派にしましたが、カリスマまでいけるかなー。

    • >しかさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      なるほど・・・据え置きでしかやっていないので気が付かず。
      まあタッチパネル使っても無理ですがw

      大逆転すると、チームの間に絆が産まれる感じがします!
      何となくダンゴ派が多いイメージです!

  5. 更新乙であります。トモイナ画伯の新作マダー?あんてるだったら、変態ロボとか(笑)
    絵は描き続けていけば、誰でも描けるよーになりまする。大丈夫。自炊は……知らん。

    ランクがあると、つい上を狙いたくなるのが心情。上げないと話が進まないものも多し。
    適当に世界を彷徨うだけだったら無視しても良いのでしょうが……つまらないもんね。
    ランクに縛られ依存するのが、数多の「異世界冒険者ギルド」の宿命だね。やれやれ。

    「三回表で12対0みたいな感じ」からの大逆転!なるほど……調査員の出番ですにゃ(笑)
    ①日本プロ野球(NPB)の逆転試合
    10点差から/4試合。なお、9点差から/6試合。2017年には10点差も9点差もあった。
    ②高校野球・甲子園の最大点差の逆転試合は、8点差/2試合。
    ③高校野球・地方大会の最大逆転試合
    15点差。1994年東東京大会、大島南高校vs羽田高校。
    3回終了時には19対4で羽田リード。しかし大島南がギリギリの5回以降に23点を入れる!
    終わってみれば30対22(7回コールド)で、大島南高校の勝利……一体全体、何があったよ?
    ④メジャーリーグ(MLB)の逆転試合
    最大12点差。2001年8月5日のインディアンスvsマリナーズなどなど。
    5回まで14ー2とリードしていたマリナーズが追いつかれ、延長11回にサヨナラ負け。
    (なおイチロー選手は1番ライトで3打点。抑えの佐々木主浩投手が9回に追いつかれてます)
    あ、マイナーリーグでは16点差をひっくり返されてたり。詳しく調べれば、もっと出そう。
    ⑤フィクションでの逆転試合
    “炎の”島本和彦先生の「逆境ナイン」での、「9回表で112対3からの逆転」が白眉かな?
    地区大会決勝で主人公の不屈闘志投手が、初回にいきなりピッチャーライナー直撃で失神。
    気が付いた時には9回表終了、味方は皆グラウンドに倒れ伏して109点差が付いている(笑)
    (地区大会決勝ではコールドが無いので、どんなに無様な点差でも最後まで行くのである)
    これをサスペンデッド/再試合まで持って行くのが怖ろしや!(厳密には逆転勝利じゃない)
    ちなみにこの時用いられた「透明ランナー制」ルールは実在しません。話の都合ですね。
    ……いつもながら脱線暴走しちまったい。くろねこはクールに去るぜ。宅急道!

    やっと春かな?もう寒いのは嫌にょろよ。トモイナ先生も無理せず遊びなはれ(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      トモイナ画伯は、出来るだけ働きたくないようですw

      ランクがあると気にしてしまいますよね・・・・・・キルレなんてあるとなおさら。
      最上位まで目指さないですが、ある程度まで行けないと気になる派です。
      112対3とか、コールド負け無いんですかw

      (春
      花粉症でトモイナさん死亡。

  6. 広場行くと上手い絵で溢れかえってますよね~
    この人たちも自分の絵でオカズを自給自足してると思うと羨ましい(小声)

    ゲームやる時座椅子かイス使っているのかと思ってました。
    ジャイロは最初慣れなくてイライラしましたが案外すぐ慣れました。むしろジャイロ無しで逆に凄いですw

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      スクリトーンとか、どうやって書いてるんだって感じですw
      オカズの自給自足が一番羨ましい・・・!

      トモイナさんはゲームやる時は横になってやっています。
      っというより、家にイスという物がありません。
      テーブルもテレビ置くようですw

      未だに右スティックでエイムしてるのでヤバイです。
      修正しないとアカンです・・・・・・