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タクティクスオウガR 感想13話 『無謀な計画』

今回の記事について一言
『影牢やりたくなってきた』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:ジジイを助けた

メンバーが捕まることに定評のある
ヴァレリア解放戦線の次なるメンバー”システィーナ”を救うべく
彼女が捕まっている砦に寄り道することになった、デニム君たち。

 

 

~ ダムサ砦 ~

女海賊ヴェルドレ
「お前たちかい、あたしの亭主を殺したのは?」
「あんな奴でも、あたしにとっては大切な男だったんだ」


ヴェルドレって、奥さんの名前だったんか……
しかも美人。 ←重要


ヴェルドレは元々貴族の娘で
ダッザが襲った旅行船の乗客とのこと。
(ヴェルドレは、血筋のしがらみを疎ましく思ってたらしい)

ダッザがイケメンエリートならまだしも
髭モジャ反社海賊野郎にこんな美人な奥さんいるとか、許せねえぜ。
ダッザは殺して正解だった。


こういう奥さんならわからないでもない。
(某ジブリ映画の空中海賊)

 

騎士フォルカス
「システィーナを返してもらおう!」
「抵抗しなければ命は保証するぞ」

そうだ!
若くて美しい女性の命だけは、保証する!
ただし貞操は保証しない!

女海賊ヴェルドレ
「冗談はほどほどにしな!」
「返して欲しくば力ずくでやるんだね」
「これでも海賊ダッザの女房だ!」
「女だと思ってナメるんじゃないよ!」

 


力ずくで撃破!
これで君は俺の嫁。おめでとう!

デニム
「もういいだろう?!」
「戦いはもう終わりだ!」

女海賊ヴェルドレ
「え──?」


デニム君は、ヴェルドレが妊娠している事を知り
旦那さんを殺した件について謝る気はないけど、これ以上戦いたくない。
システィーナを返して兵を退いてくれ。
っと訴えます。

野郎(ザッパ)は殺しといて妊婦さんは殺したくないとか
デニム君ちょっとそれは甘くないか?

確かにお腹の子には何の罪もないけど
戦場に出て来た以上、女も子供も妊婦さんも関係ないでしょ。

 

女海賊ヴェルドレ
「──この借りは必ず返させてもらうよ」
「だが、借りを返したら亭主の仇を討たせてもらう」


ヴェルドレは、転移石を使ってこの場から撤退。
みんなその石持ってるんか。

撤退キャラは今後も出てくるはずだから
どこかで友軍として助けに来てくれたりするんかな?

 

 

~ 寄り道が続く ~

戦士システィーナ
「あなた方に命を救われるのも、これで2度目」
「お礼の言いようもありません」

騎士フォルカス
「無事でよかった、本当によかった」
「また会えてうれしいよ」

戦士システィーナ
「私もよ──」
「あなたやバイアンも無事でなによりだわ」


良かったねフォルカス。

こういう誠実な男は、報われて欲しい。
現実世界でも。

 

カチュア
「話の腰を折って申し訳ないけど、さっさと船を出しましょうよ」

カチュアさぁ……

魔術師バイアン
「ライムへの道中、ボード砦へ寄ってもらうのはどうだろうか?」

戦士システィーナ
「それはいい考えね」
「お礼もしたいし──」
「セリエ姉さんを止められるかも」


ボード砦は、ヴァレリア解放戦線の拠点の一つで
ヴァレリア解放戦線のリーダーの、セリエ同士がいるらしい。

お礼をしたいから途中寄ってもらおうとか言ってたけど
「セリエ姉さんを止められるかも」とか言ってるし
また何か面倒毎押し付けられそう。

 

 

~ 知る由もなし ~

魔導士ダゴン
「き、貴様はデニム!」
「どうやって包囲網を突破したんだ!?」


魔導士ダゴンとかいう奴が襲って来たので始末。

元々研究者で平和に暮らしていたようですが
娘の難病には高価な薬が必要だったので
賞金稼ぎへと転身したらしい。

しかしデニム君に討ち取られてしまったので
残された娘はただ死を待つだけになるんだろうな。
デニム君たちがそのことについて、知る由も無いのであった。
(プレイヤーは、ウォーレンレポートでわかるけど)

こうやって殺した敵にも設定があるの
トラップで侵入者を殺す”影牢シリーズ”思い出す。
(ウォーレンレポートみたいな人物図鑑があるから)

 

 

~ ボード砦 ~

システィーナさんと共に
ヴァレリア解放戦線の拠点である、ボード砦へと到着。

戦士セリエ
「賞金首を連れてくるなんていったいどういうつもりだ?」
「我々のアジトをウォスルタ軍の連中に教えるつもりなのか?」

戦士システィーナ
「姉さん、そんなに怒らないで」
「私の話も聞いて」

戦士セリエ
「──ここでは姉さんと呼ぶんじゃない」
「私は組織のリーダーだ」


ヴァレリア解放戦線のリーダー”セリエ”さん。
システィーナさんの姉さんです。

※ヴァレリア解放戦線とは?
今は亡きドルガルア王を信奉する
バクラムの現政権反対派のメンバー。
今のバクラム政権が嫌いな人達と覚えてれば良い。

 

戦士システィーナ
「彼らは海賊に囚われていた私を助けてくれた恩人なの」

戦士セリエ
「海賊に? 怪我はないのか?」

戦士システィーナ
「大丈夫よ、姉さ──、リーダー」
「みんな無事だから」


この姉さん、たぶん妹大好きやろ。

 

戦士システィーナ
「──私がここへ戻って来たのは貴女を止めるため」
「無謀な計画を止めるためよ」


戦士セリエの無謀な計画とは
“ロンウェー公爵の暗殺”とのこと。

システィーナさんは
ロンウェー公爵一人殺したところで何も変わらない。
バクラム軍が、ウォルスタ軍に全面戦争仕掛けてくる。
っとの考え。

セリエさんは
ガルガスタンを撃ち破ったウォルスタ軍は
バクラムと同じ戦力になり、戦えば共倒れ間違いなし。
そうならない為、ウォルスタ軍はバクラム軍と手を結ぼうとする。
それが嫌!

でもロンウェー公爵が死ねば、バクラム軍がウォルスタを潰す。
その後は、バクラム軍のリーダーであるブランタを暗殺する。
っとの考え。

カチュア
「そんなにうまくいくかしら?」

戦士セリエ
「──いくさ」
「その時こそ、我々がこの島を手にする時!!」


そんな都合よくいかんだろ……
これは確かに無謀。

 

戦士セリエ
「どうだろう、おまえたちもこの計画に参加しないか?」
「賞金首となって逃げまわるより
我々と共に公爵を──」
「暗黒騎士団を倒し、真の平和を築こうではないか」

戦士システィーナ
「戦争で苦しむのは私たちじゃない」
「普通の生活を営む人々よ」
「罪のない子供を死なせるのはイヤよ」
「そんな屍の上に築いた王国なんて私は見たくない!」


そうはいっても、ヴァレリア解放戦線がやらなかったら
また他のどこかが、罪のない子供を死なせるだけだしなあ。

真の平和とかどの組織でも言ってるけど
結局は”ウォルスタ”も”ガルガスタン”も”バクラム”も
“ヴァレリア解放戦線”も、この島(ヴァレリア島)を
支配したいだけという。

どこにも所属せず、全軍皆殺しにして
トモイナ神を絶対神と崇め称えるトモイナ王国を建国し
皆が真の平和を過ごせるようにしたいね。
ってか結局この考え、他の組織と変わらねえw

 

 

~ グッバイガルガスタン ~

戦士セリエとの会話中
ヴァレリア解放戦線兵士が一人入室。

戦士セリエ
「何事だ、騒がしいぞ!」

ヴァレリア解放戦線兵士
「はぁ、はぁ──」
「た、たった今、知らせが入りました」

戦士セリエ
「慌てずともよい」
「ゆっくり落ち着いて話せ」

ヴァレリア解放戦線兵士
「ウォルスタ軍がガルガスタン軍を撃ち破り
コリタニ城が陥落いたしました!!」


ウォルスタ軍により、ガルガスタン軍は壊滅。

ガスガスタン軍のリーダーである
バルバトス枢機卿(すうききょう)も
既に処刑されたとのこと。

バルバトス枢機卿
最初はラスボスっぽいポジションだったのに
モブ兵士の報告であっさり死ぬんだな……

 

 

次回:タクティクスオウガR 感想14話 『バルバトス枢機卿の最期』
前回:タクティクスオウガR 感想12話 『ルーンフェンサー』

コメント

  1. トモイナ「親方!空から女の子が!」今から落下点には間に合わないけど。
    ムスカ「くいとめろ。君は床に伏せていたまえ」扱いの男女格差の甚だしさよ。
    おばさま「何をぐずぐずしてるんだ、さっさと、蹴破らないか!」来ちゃった。
    親方「落ち着いてヤりゃあ、デキる!」 はいっ!……えっ?何がッスか?
                            風雲・天空の城トモイナ

    更新乙であります。おはようじょ〜!今日もゲームで寝不足だぜイヒヒ(廃人)
    ラ○ュタは本当にあったんだ。トモイナさんは嘘つきノーランドじゃなかった。
    何回も何回もTV地上波で放映してるけど、やっぱ不動の人気なんだろーね(苦笑)

    >前回のあらすじ:ジジイを助けた
    不本意でしょうが、きっといいことあるさ。転生ポイント+1017点。
    昨今のジジババは元気良すぎるからにゃあ。アクセルは常に踏み間違えられる。
    >ヴェルドレって、奥さんの名前だったんか……しかも美人。 ←重要
    昔は周囲がしつこく嫁取りを推進したものですけどねぇ(恋愛弱者の救済策よの)
    欧州貴族「結婚は政略で行なって恋愛はその後ですればいいのに」……せやな。
    自由恋愛が必ずしもベストではないんじゃないかなー。時には思う猫であった。
    >髭モジャ反社海賊野郎にこんな美人な奥さんいるとか、許せねえぜ。
    でもイケメンエリートに美人嫁がいても許さないくせに。嫉妬の心が燃え盛る。
    まあキモオタエロリストに美人嫁が来るかもしれない(予測:0.01%) がばれ?
    >こういう奥さんならわからないでもない。(某ジブリ映画の空中海賊)
    アビーさん何やってるんッスか?でもドーラさん、昔はマジ美人やったんやぞ。
     (現在50代かと思われる小母様ですが若い頃はシータに似ていたのだった……)

    >若くて美しい女性の命だけは、保証する!ただし貞操は保証しない!
    へっへっへ。口では大きなことを言ってるがココは機能してないぜ。貧弱ゥ!
    リアルなトモイナさんは紳士だと、あーしは信じてるからな?(変態紳士ですね)
    >力ずくで撃破!これで君は俺の嫁。おめでとう!
    ハーレムに加えたらあとは放置する子っているよね。(ユニット使用頻度の格差)
    >妊婦さんは殺したくないとかデニム君ちょっとそれは甘くないか?
    でも妊婦を殺して胎を引き裂いてヒャッハーするなんて、人間の所業じゃねーぞ。
    全年齢な物語の主人公には「善玉良識派」だという縛りがあるんで、仕方ないよ。
     (仮にそーいう行為があったなら、敵側の宣伝材料になりそうだしなあ……)
    >女海賊ヴェルドレ「──この借りは必ず返させてもらうよ」
    あーしのルートでは……トモイナルートでの健闘を期待します。
    >ヴェルドレは、転移石を使ってこの場から撤退。みんなその石持ってるんか。
    制作「神の摂理です」 裏でのフラグ管理はどーなってるんだろーね。

    >こういう誠実な男は、報われて欲しい。現実世界でも。
    お天道様はみてるさ。マリア様も見てる。ニヨニヨ
    トモイナさんが誠実な男で報われるべきかどうかに関しては、議論が待たれる。
    >カチュアさぁ……
    優先順位の問題ッス。「話はあとで」っての、フィクションでは常套手段だよね。
    「かくかくしかじか・まるまるうまうま」で省略しないと面倒くせーんだお(笑)
    >ヴァレリア解放戦線のリーダーの、セリエ同士がいるらしい。
    「同志」とか言われると、いかにも共産圏っぽい。同志=タヴァーリシ tovarisch
    ・ロシア革命後に新政権が採用した相互の呼称。特に軍人や指導者に対して用いた。
     (英語の「ミスター」に相当する呼称は、革命前の庶民には与えられてなかった)
    ・本来のロシア語のタヴァーリシ tovarischは「ビジネスパートナー」の意味。
    ・今では革命前のガスパジーン(男性)/ガスパジャー(女性)に戻っている模様。
    フランス革命後の「シトワイヤン(市民)」の濫発同様に、歴史の徒花ってヤツね。

    >魔導士ダゴンとかいう奴が襲って来たので始末。
    クトゥルフでも崇めてそうな御名前。いあ いあ しゅぶ=にぐらす!
    でも優しいデニムだったら3万ゴートで買収しそう。(代わりに娘をくれよ)
    >トラップで侵入者を殺す”陽牢シリーズ”思い出す。
    「影牢」ではないんか。あーしが知らんだけで陽牢もあるのかもしれん。
    >この姉さん、たぶん妹大好きやろ。
    女の子ばかりで若草物語やぞ。谷崎の細雪かもしれないけど、あれはあれで。
    >戦士セリエの無謀な計画とは“ロンウェー公爵の暗殺”とのこと。
    事態をコントロール出来るなら有効な手段ではある。一種の「斬首作戦」ッス。
    でも仮に成功したとしても、その成果を活かせるだけの実力がなさそう(苦笑)
    >真の平和とかどの組織でも言ってるけど
    でもそーいう「大義」がないと戦えねーんだよ。勝てば正義になるのだ。
    「ヒーローは!!命を賭してキレイ事実践するお仕事だ!」ピュアな心が眩しい。
    >トモイナ神を絶対神と崇め称えるトモイナ王国を建国
    トモイナ神「すべての幼女を神殿に捧げるべし。ただしブチャイクは除く」
    >ウォルスタ軍により、ガルガスタン軍は壊滅。
    まさかのナレ死。ちなみにLルートだと、プレイヤー勢の討伐過程が入るゾ。
    枢機卿はスペックは高いんだろーけど……民衆には冷淡な革命家だった感じだね。
    今後の世界をどーこーするという熱意が感じられないというか。成仏せいよ。

    腰痛がひどくなった。年々歳々どこかが壊れていく感じ。やだなあもう。

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙あり四連休幼女!
      空から落ちて来たのが美少女じゃなかったら
      パズーもやる気でなかったろうな。

      (今日もゲームで寝不足だぜイヒヒ(廃人)
      ゲームやる為に睡眠時間削るのは、ゲーマーの基本!

      (何回も何回もTV地上波で放映してるけど、やっぱ不動の人気なんだろーね(苦笑)
      他のバラエティ見るより、ジブリ映画の方が面白いからなあ。

      (不本意でしょうが、きっといいことあるさ。
      現実世界で真冬の道端で倒れてるジジイ助けてロクな目に合わなかったから
      いいことなんて何もないよ。

      (欧州貴族「結婚は政略で行なって恋愛はその後ですればいいのに」……せやな。
      結婚した後、何だかんだで情が湧くパターンもありそうですし
      それでもいいのかも知れない。

      (自由恋愛が必ずしもベストではないんじゃないかなー。時には思う猫であった。
      ワイもそう思いまっせ!

      洋ゲーのオープンワールドもそうだけど
      何でもかんでも自由にする=良い って事ではない。
      もちろん自由恋愛も必要だとは思う。

      (でもイケメンエリートに美人嫁がいても許さないくせに。
      確かにwww

      (リアルなトモイナさんは紳士だと、あーしは信じてるからな?(変態紳士ですね)
      紳士故にモテぬのだ。

      (人間の所業じゃねーぞ。
      実際の戦争では子供盾にしたり
      人間性なんて捨てられているのだ・・・・・・

      (トモイナさんが誠実な男で報われるべきかどうかに関しては、議論が待たれる。
      誠実で売ってる男(笑)やで!?

      (「影牢」ではないんか。あーしが知らんだけで陽牢もあるのかもしれん。
      影牢であっとります! いつもの誤字w

      (でもそーいう「大義」がないと戦えねーんだよ。勝てば正義になるのだ。
      勝てば正義なんて世界、俺(とデニム君)は認めたくねえぜ!

      (トモイナ神「すべての幼女を神殿に捧げるべし。ただしブチャイクは除く」
      定期的に若い娘を捧げてくれれば
      世界に安定をもたらす、優良神やぞ。

      (年々歳々どこかが壊れていく感じ。やだなあもう。
      お互いこれから身体にガタ来るでしょうけど
      頑張っていきましょ!

  2. 更新お疲れ様です

    相変わらずカチュア姉さんはブレないですね。デニムくんがハゲそう…
    この作品の女戦士は、美人さんが多くて良き。(もちろんカチュア姉さんも!)

    ってかガルガスタン軍壊滅からバルバトス処刑までの流れが恐ろしく早い
    (俺でなきゃ見逃しちゃうね)
    この状況でセリエAさんの判断やいかに…英断を期待したいところです。

    • >匿名さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      デニム君はよくこれで
      カチュアとヴァイスとやっていけてたなって思いますw
      タクティクスオウガのビジュアルは、格好良くて素敵ですよね!

      (ってかガルガスタン軍壊滅からバルバトス処刑までの流れが恐ろしく早い
      捕まえて即刻処刑って感じですよねw

      (この状況でセリエAさんの判断やいかに…英断を期待したいところです。
      セリAさん悪い人じゃないんだけど
      正直有能そうには見えないのだが、果たして・・・・・・

  3. 更新おつかれさまです

    テーマパーク紹介雑談 日本最古の遊園地 浅草花やしき
    昔懐かしいTHE 遊園地といった場所
    都内にある遊園地なので狭くはあるものの
    コースターもお化け屋敷もメリーゴーランドもある、まあ全部ファミリー向けですが
    コースターのったときはその古さゆえに速度とか高さとかじゃなおいっそ別の怖さが味わえますw
    中には劇場もあっていろいろやってたりもします
    となりちょっと行けば浅草寺もあるので浅草ぶらり歩き旅の一環としてもありあり
    雑談失礼しました

    > ヴェルドレって、奥さんの名前だったんか……
    あの海賊奥さんいたんか…意外過ぎるやろ…
    もうこれだけでストーリーが一冊できちゃいそうな濃さですね
    顔は並みだったかもしれませんが、
    そのままではバラバラになりそうな残った仲間をまとめ上げ組織化させていたのであればなかなかの手腕
    おてんば貴族娘のようですからそのカリスマ性に惚れたのやも

    > デニム君ちょっとそれは甘くないか?
    デニム君だからなぁカチュアさんの嫉妬待ったなし、ヴァイスのいら立ちもマッハになりますねこりゃ
    相手は賊で戦場に出てるんだから倒してしまっていいのにね?確保するなら賞金狙いっていうならありですが
    でもよかったじゃないですか、これで美人な海賊未亡人が再登場する可能性がでたってもんです

    > トラップで侵入者を殺す”陽牢シリーズ”思い出す。
    やったことないけどそのシステムは聞いたことあってなるほど面白いなと思ったことがあります
    ところで「影牢」じゃなかったでしたっけ

    > そんな都合よくいかんだろ……
    これはさすがにカチュアさんに同意ですねえ
    確かに公爵を暗殺できれば今の勢いはそげるでしょうけども今度は暴徒みたいになりそうヴァイスとかいるし

    > 皆が真の平和を過ごせるようにしたいね。
    そうして最終的に安全で完璧で幸福なシェルターで完璧で幸福な市民として暮らすんですね。ディストピ・・・ユートピアですね
    幸福は市民の義務なのだ!

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      へぇ~! 日本最古って聞くとロマンを感じますねえ。
      調べてみましたが、そんな古臭くも感じないような?
      皆でブラリ観光とかもいいなあ!

      (あの海賊奥さんいたんか…意外過ぎるやろ…
      やっぱああいう男に奥さんや彼女がいるんよ。
      現実でもそうや! 今日も世のお嬢さんが食われている!

      (相手は賊で戦場に出てるんだから倒してしまっていいのにね?
      戦場に出たら男も女も関係なく
      敗者は、資産やら人間の権利やら全てが奪われるのだ。
      非常に怖いし恐ろしいですが、今それが現実世界でも起きているという・・・・・・

      (ところで「影牢」じゃなかったでしたっけ
      その通りや修正!
      影牢のゲームシステムは、よく考えられとる!

      > そんな都合よくいかんだろ……
      これはさすがにカチュアさんに同意ですねえ
      確かに公爵を暗殺できれば今の勢いはそげるでしょうけども今度は暴徒みたいになりそうヴァイスとかいるし

      > 皆が真の平和を過ごせるようにしたいね。
      そうして最終的に安全で完璧で幸福なシェルターで完璧で幸福な市民として暮らすんですね。ディストピ・・・ユートピアですね
      幸福は市民の義務なのだ!