今回の記事について一言
『レアモブレイドが主役に抜擢』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ：イキリちゃんのスーパイキイキタイム！
アデル
「君は──」
ユーゴ（仮）
「お久しぶりですね、アデル王子」
「私の兵の失礼、お許し願いたい」
アデル
「なぁに、構わんさ」
「息災（そくさい）で何よりだ、ユーゴ皇帝陛下」
確かにスペルビアは、あまり話も聞かずに
ラウラちゃん達を野盗扱いしたのは悪いですね。
反省してください！
なお、500年後も同じような事をしでかす模様。
この立ち方見ると、レックスを思い出すなあ。
レックスって、何かこんな立ち方してるイメージ。
ラウラ
「ユーゴ、皇帝陛下！？」
500年前のスペルビアの皇帝
『ユーゴ・エル・スペルビア』陛下。
どうやらスペルビアの皇帝は、500年前から童顔のようです。
スペルビアでも天の聖杯（メツ）の被害が出始めているので
陛下自ら、天の聖杯を追っていたようです。
アデル
「しかし、君が直々（じきじき）とは──」
ユーゴ
「本国は兄に任せています」
アデル
「なるほど──」
「それでカグツチとワダツミを──」
ユーゴが陛下なん？
普通先に生まれた兄が普通陛下になるんじゃないの？
（この疑問については、後ほど解説される）
アデル
「カグツチとワダツミは帝国の宝珠──」
「皇旗（こうき）だ」
「それを率いて最前線で戦うのが、皇位を継いだ者の責務」
ネフェル陛下は最前線で戦っていませんでしたけどね･･････
まあバリアから出て自滅するくらいなので、戦闘が得意じゃなかったのでしょう。
（自分でも「戦闘無理ぽ」みたいな感じの事言ってましたし）
カグツチ様は、おっぱい大きくてセクシーで蒼く輝いてて
まさに帝国の宝珠！ 激レア！ って感じだけど──
ワダツミは、声優がシャア・アズナブルって事以外
宝珠って感じしない･･････
ちょっと豪華なハズレレアモブレイドっていう印象しかない。
ユーゴ
「本来、皇位は兄が継ぐはずだった」
アデル
「だが兄君にはドライバー適正がなかった」
「そしてあろうことか君が、二人と同調してしまった」
『男性』であるほかに『ドライバー適正』も無いと
スペルビアの皇帝って務まらないのね。
（ネフェル君はめっちゃ弱いけど、ドライバー適正はあった）
アデルは、ユーゴ陛下の横にいるスペルビア兵が気になっている様子。
ユーゴ
「特別執権官──」
「兄直属の者です」
アデル
「ほぉ」
っえ゛！！！？
こいつが、この時代の特別執権官なの！！！？
ヤダー！！！！！！
玉のお肌なお胸ペタンコイケメン女性がいい！！！！！
この特別執権官の役割は
ユーゴ陛下が戦場で死んだら、カグツチ様達のコアを回収する事らしい。
ラウラちゃんはブレイドを『家族』と思っているので
この扱いに若干戸惑いますが、アデルは「為政者とはそういうもんさ」と言います。
ユーゴ
「これで良いと思ってます」
「国民を守るための戦いに身を置けるなら本望だ」
「そもそも権勢を奮うのは好きじゃありませんし」
アデル
「全くもって同意だ」
「玉座に座りたがる奴の気が知れない」
ユーゴ
「それ、ゼッタ殿下が知ったら、ただじゃ済みませんよ？」
アデル
「おっと、今のは聞くかなかった事にしてくれ」
ゼノブレイド２世界の王子キャラは、全員アグレッシブですな。
？？？「ワイも同感や！」
ユーゴ
「お互い、ままなりませんね」
「そっとしておいてくれるだけで良いのに」
アデル
「怖いのさ」
「人間という存在が」
「得たいのしれない化け物か何かに見えるんだろう」
「それが自らの写し鏡とも知らずにね──」
ユーゴ
「アデル王子」
「良かったら昔のように、ユーゴとお呼びください」
アデル
「わかった、ユーゴ」
「では、僕のこともアデルでけっこう」
様々な情報を交換・共有するため
とりあえずユーゴ陛下の船にいく事に。
ラウラちゃんは、長年傭兵生活をやっているからか
「固っ苦しい場所は苦手」との事。
ヒカリ
「あーわかるわかる」
「私もそうだもん！」
まあヒカリちゃんがそういう所嫌いなのはスゲーわかる。
いかにもそういう所が嫌いそうな性格してるしな。
ラウラ
「そういうわけで、私は遠慮させてもらうわ」
ヒカリ
「じゃあ私も──」
アデル
「君はダメだよ」
逃亡失敗。
この時は逃げようとしているヒカリちゃんですが
500年後はちゃんと固っ苦しい場所に一人で出席しているので
イーラやるとヒカリちゃんってスゴイ成長したんだなあって感じますね。
（ゼノブレイド2 感想56話 『機能不全なメツ』より）
ユーゴ
「もしかして、彼女が噂の？」
アデル
「ああ、天の聖杯のもう一人」
「ヒカリだ」
「本当はラウラの話も聞かせてあげたいんだが──」
ラウラ
「私が見聞きしたものは、全部シンが知ってるわ」
シン
「あ、ああ、確かにそうだが──」
ラウラ
「お願い！」
「私の代わりに行ってきて」
ここでシンは、カスミさんにアイコンタクトを送ります。
たぶん
「俺がいない間、ラウラちゃんをよろしく」
みたいな意味なんでしょうね。
カスミさんもシンのアイコンタクトの意味を速攻で理解し
小さく頷きます。
ラウラちゃんのブレイド達有能すぎる。
シン
「わかりました」
「私が同行します」
固っくるしい場所が苦手なラウラちゃんのために
ブレイドであるシンが代理で出席することに。
逃亡しようとしていた誰かさんは、同じブレイドとしてシンを見習ってください。
ラウラちゃんとカスミさんは一次離脱。
その代わりか、チーム『ユーゴ』が使えるようになりました。
ネフェル君の顔したキャラが戦ってるの、違和感半端ないな。
すぐに爆死する印象しかない。
本編では空気だったワダツミは、イーラにてまさかの主役ブレイドに抜擢。
ワダツミは、スペルビアでの扱いに感謝しないといけませんね。
出生国ガチャに成功した男ワダツミ。
コメント
更新乙であります。いきなり体位の話をブッコむトモイナさん素敵！動画大丈夫？
なお問題の体位は「膝付き騎乗位」か「対面座位」なのか。画伯、わかりません！
ちなみに「女性が感じやすい体位ランキング」は1位騎乗位・2位座位・3位正常位。
男性がお好きなバックは4位なのね……いやはや、小学生の皆様ごめんなさい(苦笑)
江戸四十八手の話をしてもキリがないので、おしまい。ショタの国イーラだったね？
ユーゴ陛下、かわええのぅ……こんな王様だったら仕えて謀略を奮いたいものです。
おかげさまでトモイナさんが、ロリロリ女帝などに惹かれる気持ちもわかります(笑)
(トモイナさんは幼女女王陛下の馬になるタイプ。小さいお尻に乗られたいと見た！)
……実は、次子以降の男子が王位を継承する場合も、世界史的には多いのですよね。
基本的には長子相続の場合が多いのですが、長子が非嫡出子(いわゆる妾腹)の時など。
母親の実家の身分が低い＝王子の後ろ盾が弱体＝嫡子とするには条件が揃わず……
・源氏物語の主人公、光源氏も。母親が下層貴族だったので臣籍降下した第二皇子。
・織田信長も長子ではないゾ。庶兄の信広などがいた。割と親族には優しい魔王様。
・織田信長の長子も信忠ではない。織田帯刀信正。村井家に入り出家、94歳で没す。
他、病弱だとか障がいがあるとか素行が治らないとか。まあ、事例ごとにイロイロ。
ユーゴとアデルが薄い本になりそうな件。
★キングダムカム放浪日記 2
やっとクレジットタイトルが流れるところに。おいおい、前振りが長いぞ(笑)
ヘンリー青年の運命が波乱万丈過ぎて、いつ終わるのか不安に。ウィッチャーか？
・走って馬を奪取、他の城塞まで逃げる……何度リトライしたものか。スリリング。
・セーブの制約が困るが、逆に緊張感に繋がっている感じ。会話の選択は慎重に。
・食事や睡眠や荷重の細かさはRDR2でも慣れてる。傷んだ食品を食べると地獄だ。
・血のついた服を着た汚い男は嫌われる……戦闘服とお洒落着は別モノだ。細かい。
・舌先三寸、交渉は大事だね。脳筋では出世出来そうもない。文字を学びたい……
村の虐殺が酷くて絶句、両親の墓穴を掘りながら消沈。しばらくこれ中心ですね！
今のところ、令和時代がかなりクソな時代に見えちゃう。酷い事件が多過ぎる！
何かメデタイ記事が欲しいのに、笑えない事件ばかりで気が滅入ります。やれやれ。
……とりあえず、笑おう！だからトモイナさんも中継で笑わせてくれい！ぷりーず。
＞くろねこさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
トモイナさんも正常位以外シてみたいわー
（相手がいない）
ロリの国グーラに帰りたい･･････
ユーゴ陛下は可愛いですが、やはりトモイナはロリ。ロリ成分が足りぬのじゃ！
女性キャラのエロさが際立ってますが、男同士の本もありそう。
アデル×メツとか。
（キングムダム
前フリ長すぎてワロタｗ
かなりのボリュームがあることは間違いなさそう。
ＲＤＲ２とどっちが面白いかな？
令和になったばかりだというのに、とんでもない事件が多いですな･･････
トモイナ中継は一週間で100票行ったらやりますが、行かなかったらやりませんｗ
更新お疲れ様ですも！1人が辛すぎておうちに帰りたくないからカメラ持って散歩だも！
ショタ皇帝陛下、戦闘の時のボイスが勇ましくて（うるさくて？）かわいい。おいくつくらいなのだろう。
ブレイド2人の眼差しが微笑ましすぎて、最早2人が親どころか祖父母に見えてくる不思議。
>この立ち方
わかる。サルベージャーの合い言葉言ってる時こんな感じですね。
>こいつが、この時代の特別執権官なの！！！？
驚きすぎやwwww
多分玉の肌ぺたんこイケメン執権官の方がレアなんだよ！帝国の皇旗よりも！！
>ラウラちゃんのブレイド達有能すぎる。
これ。かたやイーラの秘宝、こなた天の聖杯の力まで制御できる力の持ち主。おまけに美形揃いで性格まで素敵とくれば。頑張れイキリちゃん。
>出生国ガチャに成功した男ワダツミ。
イーラ編ではいい味出してくれますね。本編でじっちゃんとかビャッコとかとのんびりお茶飲んでほしかった。
シンと肩を並べるレベルの料理の腕を持ってるのに、味覚の死んでるスペルビアに生まれたのは不運とも思えますが……
＞nokoさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
トモイナと一緒におうちに帰るも！
戦闘中にネフェル君ボイスがあると違和感が半端ないですｗ
（多分玉の肌ぺたんこイケメン執権官の方がレアなんだよ！
た･･･確かに！
執権官＝玉の肌ぺたんこイケメン のイメージが強すぎて、このモブ執権官にはガッカリですよ！！！
（頑張れイキリちゃん
イキリちゃんも一応戦闘力だけはスゴイから･･･（震え声）
（イーラ編ではいい味出してくれますね
ワダヅミは、かなり常識人ブレイドでいいですよね。
キャンプで作れる料理も和風で美味しそうですし、初老男性って感じがして落ち着きがあります。
まあイキリちゃんのインパクト強すぎて、やっぱり影が薄いんですけどね･･････
更新乙です！
こういう前日譚の物語は、続編とはまた違う面白さがありますね。
結末は決まっているわけですが、物語は続く～なわけでして。
＞きんちゃさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
本編が面白い場合、前日譚や後日譚の物語は面白いですよね！
前日譚の場合、かつてはこうだったんだ･･･的なｗ
更新お疲れ様です。
スペルビア兵のポンコツっぷりは置いておいて、スペルビアの皇帝はドライバー適正がある男子かつカグツチ・ワダツミと同調して戦場の最前線で戦わなければならないとは…。
もし本編でネフェル君が生まれなかった場合、メレフ様はそのまま男として育てられやがて皇位を継ぐという流れだったんでしょうが、やはりメレフ様のケースは例外中の例外だったんですね。
（そう言えば本編でメレフ様はネフェル君が生まれる前にカグツチ様と同調したんですかね？
後で生まれたネフェル君は(余ってた)ワダツミと同調したと…）
この時代の特別執権官は…脱いだら凄いとかですか？（棒読み）
でもこの時代のワダツミは本当に頼れますよ。
戦闘中のアクションも必殺技も格好良いですし、何より魚料理が得意ですよ。
（シンとワダツミという料理上手が二人。ヒカリちゃんは…創作料理…）
＜余談＞
ちょっと長くなりますが、カットインが入るブレイドコンボのクリティカルルートです。
・火1→火2→光3（ニュークリアブラスト）
・火1→水2→火3（スチームエクスプロード）
・水1→水2→水3（スプラッシュハザード）
・水1→土2→風3（ファイナルディザスター）
・風1→風2→土3（アーストルネード）
・風1→氷2→氷3（フロストタイフーン）
・氷1→氷2→闇3（グラビティブリザード）
・氷1→水2→風3（デッド・オブ・ウィンター）
・土1→土2→雷3（ライトニングクエイク）
・土1→火2→土3（メジャーヴォルカニック）
・雷1→雷2→水3（超電気分解）
・雷1→火2→氷3（アルティメットオーロラ）
・光1→光2→光3（超新星）
・光1→雷2→火3（オルタナティブサン）
・闇1→闇2→闇3（ハイパーグラビトン）
・闇1→光2→雷3（ゴッドレイサンダー）
＞もっちりけだまさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
本編ではネフェル君が産まれてくれたので良かったですが
産まれてなかったら、スペルビア初の女性皇帝だったんですかね･･････色々反発が起きそう。
メレフ様がカグツチと既に同調していたのは謎ですよね。
産まれた後に同調するのも、産まれる前に同調するのもおかしいですし。
（産まれる前に同調しているならワダツミも同調しているはず）
（この時代の特別執権官は…脱いだら凄いとかですか？（棒読み）
男が脱いで凄くても･･････
（＜余談＞
ありがとです！
でも覚えられませんｗ
胸ペッタンな特別執権官(イケメン女性)の役割は何ですか
＞さすらいの中学生(12歳)さん
コメントありがとうございます！
役割は特別執権官です！
更新乙でーす(*･ω･)ﾉ
アデルとヒカリちゃんって、そこはかとなくエロいんだよなー。なんでだろ？
ユーゴは、戦闘終了時のボイスが面白いのがあって好きw
ほんと年齢いくつなんだろ？
＞しかさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
アデルは肩出してるから、そこはかとなく大人のエロスを感じるんだと思います。
ヒカリちゃんは、もう説明するまでも無く恰好がスケベｗ
（ほんと年齢いくつなんだろ？
12歳とかにしか見えないですが、実は32歳とかかもしれないｗ