このゲームのプレイ動画はこちら。
プレイ済みナンバリング
初プレイ
評価を書いた時点でどこまで進んでいたか
エンディング到達
プレイ時間:約50時間
評価ゲームタイトル
『コナンアウトキャスト』
スパイク・チュンソフト2018年8月23日 発売
対応機種:PS4他
このゲームってどんなゲーム?
xとある罪によって、島流しの刑に処された主人公(プレイヤー)その島の過酷な状況下を息抜き、島からの脱出を目的とするゲーム。ジャンルとしてはサバイバルアクション。建築要素やサバイバル要素あり。アクションよりも、建築やサバイバルがメインのゲームである。一応原作があるらしいが、原作の詳しい内容は不明。
前作やってなくても大丈夫? 今作からでも大丈夫?
シリーズ初なので問題無し。
総合得点 41/100点 ランクC+
41/100点 ランクC+
個人評価13/40点 ランクD
個別評価28/60点 ランクC
レーダーチャート
個人的評価 13/40点 評価D
『どんなゲームも、気の合う仲間とプレイすれば面白い』
全体的にArkっぽいなと思ったら、Arkを作った会社のゲームであり、恐竜がいなくなった分、建築や探索要素に力を入れたArkである。恐竜がいなくなったのは悲しいが、力を入れただけあって建築と探索要素はこちらの方が面白い。Arkよりも仲間と共に冒険出来る距離が「体感」伸びているのは嬉しいところ。しかしこのゲームは名作には程遠く、特にコレといった目新しい要素もない。オープンワールドかつ建築要素と冒険要素を最低限備えている為、気の合う仲間と共にプレイすれば、普通に楽しく遊べる。逆に一人でプレイした場合、ゲームの完成度から「飽き」が来るのも早そうである。制作物に至っては、攻略サイトを見なければわからない物が多いのも問題。初期設定だと不便極まりないので、ある程度プレイヤー側で設定する必要もある。Arkとコナンアウトキャスト、どちらも同じくらいのレベルのゲームなので、好きな方を選んで良し。ゲーム開始直後に頭部が消えた時点で悪い予感がしていたが、案の定所々で「粗い」部分が目立つ。特に最後は、エンディングが開始せずにキャラが消える。そして操作不能になったと思いきや、突然エンディングムービーが始まる。その後エンディングムービー中に喉が渇いて死亡した結果、エンディングを迎える為のアイテムが消滅。何とかエンディングは迎えられたが、よく見たら最後に頭部が消えてる等、感動のエンディングという非常に大事な場面でコレとは、失笑もんである。このゲームのエンディングを超す面白さのエンディングは、当分迎えられないであろう。そんな上記エンディングの流れは、こちらから(エンディングネタバレあり)
システム面 7/15点 評価C
『新しさ』 1点
島に流れ着いて、そこで生き抜くゲーム・・・・・・っというのは、もはやよくある設定。様々な恐竜を仲間に出来て、プテラノドンで空を飛べたり、歩いている最中にプレイヤーがウ〇コを垂れ流すというArkと比べると、新鮮さに劣る(コナンも、ゲーム側で用意されているチートコマンド使えば空を飛べるけど)建築する際、ちゃんと支柱が必要な点だけは新しいかも知れない。・・・・・・っが、本当にそれ以外何も思い浮かばない。ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドより前に発売(もしくは自分がプレイ)していれば、自由に壁等を登れるシステムは、新しいと感じたかも知れない。
『快適さ』 2点
サバイバルという事であえて不便にしているが、ファストトラベル機能等は後半頑張れば追加されるのは良い。暑い所があったり寒い所があったり、これはArkと一緒。温度調節については、Arkよりマシ。こちらは恐竜の世話が無い分、こっちのゲームの方が楽・・・・・・っと思いきや、恐竜の代わりに捕まえた人間等を養っていく必要があるので、結局同じである。建築要素がある分、Arkよりも初期設定(物資採取量等)の数値でプレイすると、若干面倒。快適にプレイするなら、プレイヤー側での調整が必須。特に捕まえて来た人間を従属させるのにかかる時間は、なぜ初期設定をこんな数値にしているのか、甚だ疑問である。プレイヤーが細かく数値をイジって好きに調整出来るのは良いが、初期設定がこれじゃあ、正直調整する手間を放り投げているともいえる。
『システムのおもしろさ 』 4点
Arkの場合、様々な恐竜を仲間に出来て引き連れるという漢のロマンがあったが、こちらの仲間は基本人間(一応動物も仲間に出来る)なので、あまりロマンを感じない。可愛い女の子等でハーレムを作れるならロマンも感じたんだろうが、洋ゲーの女性キャラに期待してはいけないのは、もはや男性ゲーマーの常識。家の建築は楽しいなれど、マインクラフトやテラリア等で数百時間もやった事であり、建築の自由度という意味ではそれ等名作に劣る。優っている点は、リアル等身で建築可能な所である。また、仲間にした人間キャラに「役割」を持たせられるのは大きな違い。ドラゴンクエストビルダーズと同じように、住人が仕事を手伝ってくれるような要素だが、こちらは自分で捕まえて来た人間に仕事をさせるので、達成感がある。捕まえて来た人間にはランクにような物も存在するので、高ランクの人間を捕まえる楽しみもある。ただ、高ランクの人間を捕まえても、仕事を手伝ってもらっているというより、プレイヤーの作れるアイテムが増えるといった感じだけなのが、若干悲しい。ドラゴンクエストビルダーズの方は、わりと有用な物を勝手に作って箱に入れてくれていたから尚更である。例え役割を待たせずとも、家に帰ったら他の人間が待ってくれているという所は、何か嬉しさを感じる。まあ、待ってくれているというよりかは、他所から縄で引っ張って拉致してきたんだが、それは言わないお約束。また、このゲーム、中々「小物」が充実しており、部屋の内装を着飾れるのは評価点。適当に置くだけで、わりと見栄えも良くなるのが嬉しいところ。戦闘に関してはモッサリ。武器の種類が豊富なのは嬉しい所だが、お世辞にも戦闘は楽しいとはいえず、戦略性等もあまりない。対人戦(PVP)であれば、建築や様々な武器を用いた戦いが楽しめたかも知れないが、鍛えてから対人サーバーに入るという事は不可能なので、今から始める初心者が対人戦をやっても、きっと蹂躙されるだけであろう。そもそも現時点で、対戦サーバーにどれくらいのプレイヤーがいるのだろうか。
ストーリー面 7/15点 評価C
『ストーリーのおもしろさ』 1点
各地に石碑があり、それを読み解いていくと島の謎がわかるという、まあArkと同じような感じ。そしてArkと同じく、こちらもよくわからない。「真面目に読んでいないからだ!」と意見されるのもごもっともである。しかしこのゲーム、ストーリーに関する石碑が、広大な島のどこにあるかのヒントすらない。仮に読んでいたとしても、次の石碑を見つける頃には、前に読んだ内容は忘れている。念の為ネット上でコナンアウトキャストの物語について検索してみたが、ゲームの物語の内容について語っているプレイヤーが皆無なので、まあストーリーはそういう事なのであろう。ストーリーではなく、サバイバルと建築を楽しむゲームである。
『ストーリーのボリューム』 4点
ストーリーの内容はオマケ程度の物だが、キチンと「旅路」という目標があるのは評価点。とにかくこのゲームのストーリーは「旅路」をクリアしていく事であり、序盤はわりかし簡単だが、終盤になるとトンでもなく難しい。エンディングを見るためには島を脱出する必要があるのだが、島を脱出するアイテムの場所等、攻略サイト等を頼らないと、非常に時間がかかる。時間がかかるという事は、逆にいうと長く遊べるという事でもある。攻略サイト等を見てもそれなりに長くプレイ可能であり、建築要素も相まって長く遊べる。エンディングはアッサリしすぎていて、達成感は皆無。
『グラフィックと音楽 』 2点
グラフィックは特に綺麗でも無ければ汚くもない。中の下といった感じ。炎や氷、深い森等のシチュエーションが豊富なのは良い。音楽に対しては何も耳に残らず。基本環境音しかない。OPの厳格なBGMだけは、ちょっと好きだったりする。
キャラクター面 7/15点 評価C
『個性』 2点
恐竜という個性抜群の存在が無くなってしまったのが痛すぎる。恐竜を見て楽しめたARKと違い、見て楽しい、また、個性的だと感じるキャラが、このゲームには存在しない。ボスキャラのような存在を見つけるのは面白いが、どこかで見たような、ファンタジーの基本に忠実な感じの敵が多い。人間の敵はどれも似たり寄ったりであり、特殊なモーションが用意されているだとか、変わった敵がいるだとかが無く、面白みがない。さすがに日本の誇る(?)DOAXの水着には負けるが、昨今女性キャラの露出に関する規制がうるさい中、デケルト信仰装備という、昨今のゲームの中でもかなりの露出度を誇る装備がある点については評価したい(しかしキャラデザの関係であまり嬉しくはない)
『スポットライト』 2点
ストーリーが皆無なため、誰かにスポットライトが当たるという事はない。ARKと比べ恐竜は仲間に出来ないが、こちらは人間や様々な動物、果ては昆虫やガイコツも仲間に出来る点は良い。そして名前付きの強キャラ(所謂ネームド)を仲間に出来たり見つけたりするのは楽しく、名前付きのキャラはそれなりに強いので見つけがいがある。贅沢を言うなら、人間以外のネームドも欲しかったところか。ゴリラで「不動のゴンザレス」みたいな。装備品の関係から、人間の方が圧倒的に強いのも良くない点。
『キャラ数』 3点
人間の外見は似たり寄ったりだが、スポットライトの項目で述べたように、名前付きのキャラが多いのは良い。動物の他にも、悪魔(?)のような生物もいる。
ゲーマー面 7/15点 評価C
『やりこみ』 4点
旅路(ストーリー)その物がやりこみとなる。やろうと思えばPVPやPVEもあり。
『次回作の期待』 1点
Arkを若干変えた本作。次回作が出ても、似たようなゲームとなるであろう。
『ゲームバランス』 2点
序盤の恐竜にさえ手も足も出なかったArkよりかは、だいぶマシになったゲームバランス。マシになったというだけで、難しめな事には変わりなし。スタミナ管理と武器の射程が全てである。戦闘のテクニックはあまり関係なく、ヒット&アウェイを繰り返すだけの戦闘で、面白くはない。
コメント
更新お疲れ様です!
ついに評価される時が来てしまったんですね!!
予想はしてましたが点数ひっくいww
ARKと同じ会社とは知りませんでした。どうりで似てるわけですね!完成度の低さとか!!
私は正直悲報製造器としてしにまくり、時には心臓を、時にはじんにくを提供していただけでしたが、参加できて楽しかったです!
あと最後の手紙が地味に嬉しくて、スクショ保管してあります!
試しに野良でオープンサーバーに乗り込んだら、知らない人からめっちゃ話しかけられて、怖くなってすぐやめましたw
どんなゲームも一緒にやる人次第ですよね!
ゲーム機自体がインターネットに繋がって、遠くの人と遊べるなんて、いい時代になったと本当に思います!!
>もう奴隷とは呼ばせないby activeさん
乙ありです!
コナンの地では、心臓を捧げてくれてありがとうございますw
今度は共にハンターとして、ナナテスカトリを倒しましょうw
Arkには恐竜という強みがありましたが、
その強みがなくなって建築と探索強化したのがコナンですね。
Active氏の捧げてくれた心臓で作って矢が、俺たちを勝利に導いた・・・・・・
訳ではなかったですが、お面の素材として大活躍でしたw
(最後の手紙が地味に嬉しくて、スクショ保管してあります!
あの流れから、感動のエンディング予定だったんですがねw
(いい時代になったと本当に思います!
インターネットの発達によりゲームでイライラする事も多くなりましたが
(バトオペとかバトオペとかバトオペとか)それ以上に良いこともたくさんありますよね!
更新お疲れ様です。
評価記事お待ちしておりました!
さすがに低めの評価ですねw
リンク先のエンディングのくだりは、やっぱり何回見ても最高ですw
このゲームはもともとプレイしててそこそこ好きな作品でしたが、トモイナさんのおかげではじめてオンラインプレイの楽しさを知ることができたので、とても思い入れのある作品になりました。
バグだらけでしたが、ひどいバグが逆にネタになって、みんなでワイワイできたのはオンラインならではだったんでしょうね。
エンディングの他にも、阿鼻叫喚の馬レース,ボスよりもバグとの壮絶な死闘,マップの隙間からの大脱出,ラスボスの画面外討伐など、楽しい(?)思い出ばかりでした。
ゲームとしては確かにアレですけどねw
本当にありがとうございました&お疲れ様でした。
>ふっとぶふとんさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
とうとう評価されました!
70点~80点くらいの人はいるかも知れませんが
このゲームに90点代を付ける人は、まずいないでしょう。
エンディングは色々と酷いの一言w
自分も皆さまとプレイしなければ、途中投げていました。
一緒にプレイしてくれてありがとうございます!
内容の濃さも相まって、アン丼と同じく思い入れの深いゲームです。
バグだらけでしたが、ゲームやめるくらいのバグじゃないのもポイントでしたw
更新乙であります。あれぇ〜 コナンが評価されてるよ〜 バーロー!
この間のテレビで言ってたけど、評価は書かないはずだったよね?頼むよ博士〜
そうか、そういう事だったのか!読めたぜぇ、この事件……灰原、てんめぇ……
そっちのコナンではない。(米花町が舞台だったら、無駄に死人続出だろーが)
こっちの原作は、1930年代の古典ヒロイックファンタジーサーガ「英雄コナン」
・超古代。ざっと紀元前10000年ごろのハイボリア時代、今のヨーロッパあたり。
・北方の未開の地キンメリア生まれの巨漢、コナンの冒険譚。自由奔放な快男児。
・奴隷、傭兵、海賊、戦士、挙げ句の果てには大帝国アキロニアの帝王にまで。
・原典は21の物語、5つの未完草稿からなる。作者はR・E・ハワード。
・彼、あのラブクラフトの親友なのだよ!クトゥルフ神話ものが、コナンの初出。
・そこで「主人公が幻視した過去世の自分」が、蛮人コナン。アサクリっぽいね。
・そこから発展したシリーズが「英雄(蛮人)コナン」日本では70年代に紹介された。
・困ったことに、後世のファンによる加筆/贋作/模倣/同人がやたらと多い。
・ぶっちゃけ、各話の間の空白期が多いので、好き勝手に改竄しやすいのだった。
・要するに「剣と魔法」のパターンの元祖なので、どーしても既視感は強くなる。
・とはいえコナン自身は魔法に懐疑的なので、どっちかっつーと剣劇がメインだ。
・こーいったヒーロー譚に三国志や宝塚や群像劇を混ぜると「グインサーガ」だ。
……まあヒロインが毎回変わって多彩なのは、特筆すべき事象。アニメ化向き?
……日本語版はハヤカワ文庫や創元推理文庫で。話の時系列が順不同なので注意。
ゲーム評価は……何にも言えねえ!まあ、こんなもんッス。
参考/ARK51点、アンドン46点、シムズやエイリアンが43点。クロナイ41点。
まあ……オメガラビリンス(38)よりやや上、アンドンより下って感じ?
①とりあえず、建築の自由度は褒めたい
まあ「ほとんどの場所に建築が可能」なのは、長所。遺跡や水道橋の上にも可。
ただし作り過ぎると、クラッシュする。一人用モードだと限度があるのだ……
②戦闘は大味だが
洋ゲーFPS系ってそんなもんだぞ?FOもTESも、結構大味も良いところだし〜
テクニカルな戦い方も出来るけど、基本は奴隷(友軍)の使い方がポイントだね。
③実は「終わらせるゲーム」ではない
エンドは「閉鎖空間のヴァーチャルワールドからの脱出」なんですけれどね……
「プレイヤーデータが消失する」以上、制作側も脱出を求めていないのですヨ(笑)
「箱庭で好きに街を作ってコロシ合ってくれ!」って意向なわけで……やれやれ。
④一応、「追放の地」の背景設定はある
対立する勢力の争いや思惑の痕跡は、方々の遺跡などから読み取れるんだけど。
(まあ、いちいちメモって並べ替えて纏めようという意欲が湧かんのは困った)
……「喋る杖」に神官、隠者、石碑。ヒント係は結構あちこちに存在してはいる。
……正直トモイナさんも、諸軍師のアドバイス無しでは終われてないよね?(苦笑)
総合的には、荒削りでアラが目立ちます。バグも目立つ。洋ゲーあるある。
でもまあ私は「建築が好き放題出来た」だけでも、満足出来ましたけれどね〜
ただ……PvPは修羅の国でありました!日本人には向かない世界かもしれん(笑)
あ、トモイナ動画は、かなり笑えましたぜ?バグ停止も凄かったけれどね。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
評価したくなったら評価する。
これがトモイナトリック!
(ただし、評価しても良いくらいまで自分でプレイしたゲームに限る)
原作(?)が、1930年代とは驚き。世界で一番最初に、ストーリー物って何なんだろうか・・・・・・
あのラブクラフトとか言われても、全然わからんのですがw
マインクラフトなら知っていますw
そういえば、未来少年コナンというアニメがあったような・・・・・・
(「剣と魔法」のパターンの元祖
結構有名な作品だったんですね。ラノベでいう、涼宮ハルヒ的なもんか・・・・・・
(まあ、こんなもんッス。
トモイナ二軍ゲームメンバーって感じですね。
こうやって点数見ると、実はアンドン良ゲーだった説w
てかエイリアンこんな低かったんか! って思いましたが、自分の評価記事見て何となく納得w
建築の自由度は良いのですが、DLCが無いと自由度激減。
素材を大量に使うので、ソロプレイでは不向き&設定調整必須なのは大幅にマイナス評価。
戦闘は面白くない。FOやTESも面白いとは言い難いが、あちらはスキル等で若干面白くなるように努力が見られる。コナンもスキルありますが、まったく面白みを感じさせない。追放のチの背景設定を調べてる人は、ほとんどいないと思われますw せめて集めた内容の読み返し機能等があれば・・・・・・あと、攻略サイト見ないとクリアはほぼ無理なのもマイナス。マイナス要素多すぎぃ! よってこの評価は妥当。
評価出来るのはリアル等身での、制限なしな建築要素。
そういえばこういうゲームあったなぁ
世界観詳しくないけどストーリーとかキャラの点数見るとせっかくコナンザバーバリアンの世界使ってるのにシュワルツェネッガーとか全く出ない感じでしょうか?
原作の主人公とか少しでも出せばそれなりにストーリー盛り上がると思うんだけどなぁ
>オチチマスプライムさん
コメントありがとうございます!
放送中にオススメされましたので、Live放送にて毎週プレイしていましたw
原作のコナンの世界を元にしていますが、世界観を借りているだけですね。
シュワルツェネッガーは出ませんが、原作の主人公らしき人物は、ほんのちょっとだけ登場します。
(本当にオマケ程度)
アークは恐竜という独自性の高い要素あったけどコナンは・・・
零に出てくるような美少女であればドスケべ衣装も映えるけどこれはキツイっす(素)
『どんなゲームも、気の合う仲間とプレイすれば面白い』
この言葉にコナンの全てが詰まってると思いますw
>マサキさん
コメントありがとうございます!
Arkは恐竜の存在が大きかったですね。恐竜のいる世界でのサバイバルは、唯一無二。
コナンアウトキャストのキャラグラが、零の美少女に代わったら、評価は違ったかも知れないw
(この言葉にコナンの全てが詰まってると思いますw
「コナンじゃなくてもええやんけ!」って感じですが、一応皆で遊べるくらいの完成度なのは評価。
たぶんフォールアウト76も、それで若干評価が上がりますw
おひさしブリリアント!!
そして、更新乙でごじゃります~♪
Liveの方もすっかりご無沙汰してしまっててすいません。
そして、トモイナさんの日常生活が何やら不穏なご様子のようで…心中お察しします(^^;
いやあ、例の笑撃のエンディングを改めて見て来ましたが。
何度見ても、腹抱えて笑えますわ。
トモイナさん、持ってるなあw
記事中に書いてあって気付きましたが、2度目のエンディング…確かに頭ないですねwww
オンラインでお友達と協力プレイ&Liveで皆でわいわいしながらだったから、まだ救われたった感じですね(^^;
ネタとしては、この上ない程おいしかったですがw
バグ多いってのは、Liveで観てるだけでもよく分かるレベルだったので。
まあ、評価に響くだろうな~とは思ってましたが、やはりでしたねw
でも、観ている分には笑いのネタが絶えなかったので、ホント楽しかったですw
で。
ライザの人気投票記事マダー?
…って、記事を催促する読者のクズw
日常生活の方がお忙しそうなので、まあ、無理せず…と言う事で、気長に待ちますw
コメントはほとんどしてなかったんですが、毎回楽しみに読ませてもらってたので。
せめて、人気投票位はしたいな~なんて思っております(^^;
>やきどうふさん
コメントありがとうございます!
乙あリリーフランキー!
そして、お久しぶりですw
ブログもLiveそうですが
見る事もコメントする事も義務ではないので、気が向いたら見てやってくださいw
やめると思っていなかったバリバリ働いてる人が突然やめる事になったので
末端社員にシワ寄せががががが(部署に4人しかいないので)
コナンのエンディングを超すエンディングはないでしょうね・・・・・・
意図的にバグらせた訳ではなくてアレとか、もはや奇跡w
エンディングが衝撃的すぎて気が付きませんでしたが、よく見ると最後頭が消えてるというw
最初の頭消えて最後も頭が消えるとか、どうなってんだコナンアウトキャスト!
たぶん皆さまとやらなければ、途中で投げてますねw
ゲーム内容はそれほど面白くはないので。(ライザの人気投票
ちゃんとやりまっせ!
ライザのアトリエは、最近のゲームの中ではスカッと爽やかな感じで、わりと気に入ってますw
内容も萌え萌えした感じではなく、少年少女の成長物語で好き。当然評価に響きます(良い意味で)
初コメさせていただきます。
コナン評価記事お待ちしてました!そして予想通りの辛口評価(笑)
実際色々と説明不足&不親切っていうのは分かります。
まあ裏を返せば複雑な操作を見たり覚えたりしなくて良い所でも
あると思うのは自分が年を取ったからかと思ってみたり。
初洋ゲーでしたが私にはそのざっくり感がマッチしました。
トモイナさんのlive見てゲオに走り2千円(本当に2千円だった)
で現在継続中の身としては運動会や水泳大会等の企画物でコナン
使ってくれないかなぁと。天敵白虎ちゃんも仲間にできますし、
バグもぼちぼちと修正されてますよ(震え声)
そんなこんなで影響されまくりのブログやlive、これからも
楽しみにしています。
>ゆうなさん
コメントありがとうございます!
初コメありです!
コナンはまあこんな点数だと思います!
確かに操作は複雑じゃないですよね。
そしてまさかのコナンとのマッチw
動画の方も見て頂きありがとうございます!
てか、あの動画を見てゲオに走ったんですか・・・・・・
むしろ動画見て買わない人の方が多そうwコナンはもう手元にないので、コナンをプレイする事はないです。
PS5で奇跡的にコナンアウトキャスト2が出たら
今度は一緒にプレイしましょうw!
いつも楽しく読ませていただいてます。
下記ページの本ページへのリンクが間違っていましたので、お時間のあるときに修正をどうぞ。
https://gamesuperreview.com/gamereview
>匿名さん
コメントありがとうございます!
いつもご愛読ありがとうございます!
こういった報告はとても助かります!
修正しましたぞよ。ありがとうございます^^b