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プレイ済みナンバリング
無し。
評価を書いた時点でどこまで進んでいたか
エンディング到達・2週目要素を除く全レアブレイド集め・ユニーク全撃破
プレイ時間:176時間48分
評価ゲームタイトル
『ゼノブレイド2』
モノリスソフト 2017年12月1日 発売
対応機種:Nintendo Switch
このゲームってどんなゲーム?
アルストという世界に生きるレックスという少年が、ひょんな事からホムラという女性と出会い、冒険が始まる物語。キャラクター(特に女性)は、深夜アニメチックだが、内容としてはザ・少年漫画。そして純愛。ボーイミーツガール。前半はギャグ中心だが、中盤からは終始シリアルに進む。これまでのゼノシリーズと違って、キャラがアニメ調になった。
前作やってなくても大丈夫? 今作からでも大丈夫?
1をプレイ済みのプレイヤーへのファンサービスはあるが、問題なし。
総合得点 79/100点 ランクA
79/100点 ランクA
個人評価31/40点 ランクB
個別評価48/60点 ランクB
レーダーチャート
個人的評価 31/40点 評価B
『少年による、愛と希望の物語』
周りの女の子にモテつつ、夢を追う愛と希望の物語。つまりTHE・少年漫画である。主人公のレックスは、実に主人公という感じの少年キャラでありながら、ゲーム開始時から職についている社会人という、一風変わった主人公でもある。職についている社会人という設定が中々にミソで、少年ながらもしっかりとしたキャラになっており、終始考え方がブレないのは良い。とある章ではブレるが、ブレて当然の出来事があったので仕方ない。ただ、仲間の叱咤激励ですぐに立ち上がる所も、実にレックス。同じく若い少年(青年?)が主人公のこのゲームよりも、しっかりしているような印象。しかし少年漫画的な主人公である弊害もあり、理想を追い続けるだけで具体的な計画はないので、好き嫌いは間違いなくわかれるようなキャラである。全体的なアクションシーンやカメラワークや演出は素晴らしく、壮大な物語も良い。不快しか感じない一部のシステムや、常時あぶない水着である女性キャラを除けば、某国民的RPGにも匹敵する大作である。常時あぶない水着である女性キャラと書いたが、昨今一部の発狂したうるさい人達が多いので、それ等に負けず、非モテ独身男性プレイヤーとしてはぜひともこの路線は貫いてほしい所。逆に某国民的RPGは、このゲームを見習って、もっと露出を増やせたと言いたい(超個人的願望)
システム面 8/15点 評価C
『新しさ』 4点
ストーリーにも関わる『ブレイド』と呼ばれる生命体(?)を切り替えつつ戦う戦闘システムは、独特な新しさを感じさせる。人間とブレイドが一緒に戦っているという設定だが、ブレイドは基本パワーを送り込んでいるだけなのが残念。『ブレイドスイッチ』『ブレイドコンボ』『ドライバーコンボ』『チェインアタック』『アーツキャンセル』等、新しい戦闘システム盛りだくさんである。──っが、戦闘システム盛りだくさんすぎる弊害も発生。詳しくは「快適さ」にて。戦闘システムではなく、傭兵団やポーチシステムやブレイドガチャ等、面白いかどうかは別として、とにかく色々なシステムが組み込まれているのは良い。
『快適さ』 1点
様々な戦闘システムがあるのは良いが、どれもこれもわかりづらい。やってる事は単純で、一度覚えてしまえば簡単なのだが、詳しい説明が一度くらいしかされず、ゲーム慣れしていないとわかりづらい。開発側でもそれがわかったのか、公式サイトにわかりやすい解説動画があるのが救い。特に戦闘システムに関しては、全てのシステムを理解したうえで戦えるかどうかによって面白さに雲泥の違いがあるので、ココらへんの解説が詳しくないのはマイナス。それだけなら問題はないのだが、ブレイドの成長システムは大問題である。「特定の技を○回使用~」等の成長条件は良いが、「○○という敵を倒せ~」という成長条件は不愉快そのもの。おおまかな敵の場所は書かれているが、おおまかすぎてどこにいるかわからない。クリアするまで攻略サイトを見ない主義の筆者が、そこだけは攻略サイトで確認してしまったくらいである。敵がいる場所も、ファストトラベル可能な場所から微妙に離れてるのもイヤラシイ。最終ステージなのに、ブレイドを成長させるために、序盤に登場するスライムのようなモンスターを倒す必要があるという面倒くささ。他にも、信頼度や『ナナコオリ』というキャラの成長条件等、幾ら何でも時間がかかりすぎる。信頼度は、戦闘で上がる数値は微々たる物。一応「ポーチシステム」で信頼度を上げる事も可能だが、そんな説明本編中にあっただろうか? もう忘れてしまったが、あったとしても、戦闘システムの説明と同じく、一回ちょこっと表示された程度であろう。信頼度をあげるために、ポーチにアイテムをひたすら使い続けるのは、実に苦行である。救済措置なのか、傭兵団というシステムで、各キャラに固定されてるブレイド以外は「○○という敵を倒せ~」等の成長条件を満たす事が可能。しかし、一緒に冒険したいブレイドなのに、成長させる為にいつも傭兵団に派遣してしまい、結局一緒に冒険してるのは別に好きでもないブレイドみたいな事になってしまっていた。ありえんくらいに鬱陶しいのが、各ブレイドの能力(フィールドスキル)を使うことによって、新たな道を進めるといったシステム。これ自体は、コモンブレイド(ハズレガチャだと思えば良い)にも活躍の場を持たせるという要素もあって、非常に素晴らしい考えである。しかし、ブレイドの能力を使うためには、いちいちブレイドをセットし直す必要があるという、非常に面倒くさい仕様。使いたくもないのにフィールドスキルの為だけにチェンジ→元のメンバーに戻す→ちょっと進んだ所にまたフィールドスキルが必要な場所・・・みたいな場所もあり、鬱陶しいったらありゃしない。他にも色々あるが、長すぎるので割愛。とにかく全体的に、快適さを損なうような要素が多く見受けられる。
『システムのおもしろさ 』 3点
戦闘システムは若干複雑ではあるが、全てを理解すると非常に面白い。特に後半になると、めまぐるしくブレイドをチェンジさせ、全ての戦闘システムを活用しつつ戦える。逆に言うと、前半の戦闘はそれほど面白くない。『ブレイドコンボ』を最後まで繋げることによって、相手に状態異常を付加するシステムは、必要だったのかは疑問である(このシステムが活躍する場面は、かなり限られている)戦闘システムは全体的に良好であり、成長システムやフィールドスキルも、発想自体は良い。前述した快適さのせいで、台無しになってはいるが。
ストーリー面 14/15点 評価A
『ストーリーのおもしろさ』 4点
少年漫画のお手本のような物語。序盤から良い感じに伏線を張りつつ、それも綺麗に回収してて良い(若干回収しきれてない箇所もチラホラあるが、少年漫画だからこまけー事はいいんだよ)少年漫画よろしく、見栄えの良いアクションシーンも多く、後半になるほど物語がちゃんと盛り上がっていくのも良い。あまりにも少年漫画的であり、大人がプレイすると若干「青臭さ」を感じるが、それを踏まえても非常に面白いストーリーであり、まだ汚れてなかった少年のようにプレイできた(ブレイドの恰好がスケベすぎて、そこら編は常時心が汚れていたが、それはまた別の話である)ただ、その場の盛り上がりを重視しすぎて、同じような展開も多い(強敵→覚醒の繰り返し)また、世界観の描写が薄い。巨大な生命体(アルス)の上に人々が住んでいるという設定だが、それはあまり活かされていないように感じた。また、各国は緊迫した冷戦のような世界情勢なのだが、戦争してる感がない。ただ、あまりにも戦争感を出してしまうと、次は少年漫画らしさが失われてしまうので、そこの所は難しかったのだろう。少年漫画と説明したが、よく考えると一部エグい描写があったり、単純な善悪の物語ではない等、大人でも考えさせられる所も多々ある。
『ストーリーのボリューム』 5点
ほとんどのプレイヤーが寄り道をすると思われるので、非常にボリュームがあるように感じる。本編だけを進めても、見るだけの会話シーン等が多い為、中々にボリューミー。
『グラフィックと音楽 』 5点
フィールドから戦闘曲、各ロケーションにあった音楽はどれも素晴らしい。音楽の問題ではない気もするが、背後のBGMが大きすぎて、キャラの声が聞きづらい所があったのは少し気になった(ルクスリアというステージ)グラフィックは、色彩豊かな様々な風景が楽しめてとても良い。レアブレイドのキャラグラフィックは、様々なデザイナーが描いており、どれも特徴的で面白い。そしてそれをうまく3D化し、ゼノブレイド2の世界に溶け込ませている。メインデザイナーの『齋藤将嗣(さいとうまさつぐ)』先生の、フェミニストが発狂しそうな女性ブレイドのキャラデザインは、どれもこれも素晴らしい。筆者がこのゲームを購入に至った要因の一つとして、作中に登場する『ニア』というキャラに惹かれたという理由もあるくらいである。絵のタッチはまるで違うが、敵側のメインデザイナー『野村哲也(のむらてつや)』先生のデザインも素晴らしい。もちろん他のデザイナーのレベルも非常に高く、レアブレイドを集めるのが楽しい。そのせいで、コモンブレイドの価値が死んでいるのは問題だが、ガチャのハズレは誰も見向きもしないのは、どんなゲームでも同じ事である。また、それほど声優に詳しくない筆者もわかるくらいの声優陣が出演しており、そこらへんもファンには堪らないはず。
キャラクター面 14/15点 評価A
『個性』 5点
メインキャラは、非常に良識的なキャラクター揃い。極端にギスギスしたりもせず、安心して見ていられる。敵側のキャラもちょくちょく描写されることによって、敵側にも中々愛着が湧く。特に個性的なのが、レアブレイドである。キズナトークと呼ばれる各キャラのストーリーを見ることによって、そのキャラの個性がわかる。多くのレアブレイドがいるだけあって、どれも個性的な面々。ただ、そのレアブレイドを引き当てないといけないのが困り物ではある。また、システムの関係上、キズナトークを見るまでがシンドイ。メインプレイヤーのサブイベントも面白い物が多いため、キズナトークと同じように、いつでも閲覧可能にして欲しかった。
『スポットライト』 5点
主人公のレックスを筆頭に、各キャラには見せ場がちゃんとある。特にレアブレイドに関しては、一人一人にフルボイスのストーリー(キズナトーク)があり、なんと各ドライバーの反応まであるという驚愕の作り込み。敵側にもスポットライトが当たっており、ただやられるだけの敵で終わってないのも良い。戦闘時のキャラ同士の掛け合いも非常に多く、こんな掛け合いまであったのか! っという掛け合いもある。
『キャラ数』 4点
主要キャラは少ないが、レアブレイドの数はそれなりに多い。色違い等も多いが、敵キャラも非常に多彩。ただ、ユニークモンスターや、ブレイドの成長に関わる以外のモンスターの存在意義はほとんど感じられず、ただのブレイド成長用オブジェと化している。レベルを上げるには、落とすアイテムも優秀なユニークモンスター狩りで事が足りる。また、昆虫類の敵にダメージアップ~、みたいな装備品もあるが、モンスター図鑑が存在しないため、雑魚敵の種族がまるでわからない。まあわからなくても、基本無視するだけのオブジェなので良いが。
ゲーマー面 12/15点 評価B
『やりこみ』 5点
序盤の地からラスボスより強い敵が闊歩しており、これはもうやりこんでくださいと言わんばかりである。レアブレイド集めやサブクエスト消化などもあり、やりこみ要素は中々。前述した通り、様々なデザイナーの描いた個性豊かなレアブレイドを集めたり育成したりするのは楽しい。快適さ皆無のシステムの関係上、育てるのにはかなりの作業量だが。二週目限定の追加要素も嬉しいところ。
『次回作の期待』 5点
全体的に綺麗にまとまった、日本独自の大作RPGといった感じ。日本独特のRPGは、今後も続いて欲しいものである。前作との繋がりも、さりげなく、そして壮大な感じに繋がっているのが良い。次回作が出る場合、また今作みたいなさりげない繋がりがあれば嬉しいところ。
『ゲームバランス』 2点
システムを理解さえすれば、簡単に敵を行動不能にする事が可能。よって、ほんの少しレベルを上げるだけで、ストーリーが簡単に攻略出来てしまい、ボス戦の歯ごたえが全く無い。仲間のAIも非常に優秀なので、全体的に難易度はぬるめ。サブイベントで手に入る経験値を縛る事が出来るシステムもあるが、それで縛ったとしても簡単。難易度変更も、イージーとノーマルしかないため、後半は主人公側が一方的に相手をハメて倒す感じになってしまう。筆者は、このゲームのボス戦で一度も苦戦した事もなければ、達成感を得られたこともない。(二回だけボスに負けたが、どちらも初見殺しのような負け方なので、苦戦とは別である)ゲーム慣れしていないプレイヤーにとってはちょうど良い難易度かも知れないが、ゲーム慣れしているプレイヤーにとっては物足りない。最終盤(やり込み要素の域)までいって、やっと歯ごたえの感じる戦闘を楽しめる。
コメント
更新乙であります。だってメレフさん格好可愛いいもん、そりゃ一票入れるさ。
「毅然とした軍装女子、でもコッソリ抜けた部分あり」モテますよ女の子から(笑)
(髪を下ろすと絶対可愛いって!おねショタ票か、公式人気投票で上位だった模様)
評価乙であります。苦労の割には報われないそーですが、評価ファンも居るから。
80点行くかどーかは予測が微妙だったのですが……そうか自制したか。やれやれ。
減点ポイントが「システム面の煩雑さと説明不足」「難易度」に絞られている感。
難易度は自分の拘りで多少は増すと思うのですが、慣れによる作業感は仕方ない。
ストーリー進行を楽しむ・クリアを優先する為には有難い面もあるのでしょう(笑)
システムは……まあダメな部分は、次から削ぎ落とされるだけ話ッス。次があれば。
例えばアサクリのパルクール部分。最初の頃からすれば簡便化されましたが……
それはそれで古代エジプトやギリシアに合った感じ。客のニーズが変わったものか。
だからゼノブレも、アカン部分は次作で変更されるだけさ……次、あるよね?(笑)
逆に高評価点は、ストーリーの量と質・グラ・キャラ・やりこみ度……十二分だよ。
結局「細かい不満はあるけれど当たりだったぜ」やん?良かったね〜、ちくせう。
まあ、万人に優しいのはJRPGの一つの方向性。尖ったマニア向けは別モノですな。
……とは言えフロムさんの「SEKIRO」みたいな方向性も貴重。仲良くゲームしな!
あ、SEKIROの周回始めました。あたい上手くなってるよ!ちょっと自信持てた(笑)
★雑談/アルアルの実の覚醒者
関西H県。酒気帯び運転で信号機に追突した男(28)がタイーホ。おめえ飲んでるな?
男「自分は緊張すると体内からアルコールが分泌される特異体質。医者が言ってた」
はいぃ?マジかよ嘘じゃねーだろーな……ん、世界ナントカでも出てたような気も。
①医師が24時間完全隔離病棟で観察した結果、人為的な不正は無かった模様。
②「消化器にイーストが多く消化管が発酵装置に。炭水化物や糖がエタノールに変化」
③あえて病名を付けると「腸発酵症候群」だそーな。人体とは分からんものだのぅ。
④アルコールが検出されると飲酒で無くても「酒気帯び運転」、警察の判断も正しい。
⑤そもそも本当に「能力者」なのか?キッチリ調べないと言い訳しているだけかも。
⑥本当にそういう体質だったら、運転自体が出来ないとも思うんだけどねぇ。免停。
……あいにく私は一般人、アルアルの実は無縁。でも飲酒でゲームは楽しいよ?(笑)
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
くろねこ氏もメレフ様に入れたのかな?
トラ君外見は可愛いのに、女性票0という・・・・・・
トモイナ評価では70点以上は良作判定なので、十分高得点です!
ドラクエが81点なので、ドラクエのちょい下と考えると、ここらへんですね・・・・・・
特にゼノブレ2は、一部の要素がかなりマイナス評価になっています。
(ドラクエはそういうのが無かった)
(雑談
トモイナも緊張したら石油が分泌される身体になりてえ・・・・・・
世にも奇妙な物語で、尿が石油になる話がありましたな。
更新お疲れ様です。
(長文でスミマセン)
評価A(79点)、やっぱりシステム面や快適さ、ゲームバランスが足を引っ張った感じですね…。
(戦闘・移動などその都度エンゲージするブレイドを変更したり、フィールドスキルが足りてなかったり、キズナリング埋めが面倒だったり…)
もう少しUI周りとゲームシステムの説明を手厚くして欲しかったと思う次第です。
(そのぶん黄金の国イーラでは本編よりは快適さが増している気がします)
ストーリーも綺麗事だけで進めず、世界の闇の面も描写していますが、過去のゼノシリーズ(『ゼノギアス』や『ゼノサーガ』、『ゼノブレイド』など)でも結構な闇や負の面も描写されてますね。
(実際過去作の描写の方がキツいらしいです…)
キャラクターはそれぞれで異なる魅力があり、久しぶりに感情移入できたゲームでした。
自分はPVでホムラを見て一目惚れして購入したのですが、今では全キャラ推しです。
レアブレイドもそれぞれ異なるデザインですが、元絵をかなりの精度で再現している3Dモデリング技術に驚きました。
もしかしたら今年のE3でモノリスソフトの新作の情報が発表されるかも?みたいな話もありますが、もしもゼノシリーズ新作の情報が出るなら嬉しいですね。
(でもフィールドスキル、信頼度、キズナリングや説明不足なシステムは勘弁!)
最後になりますが、176時間48分ものプレイお疲れ様でした。
(イーラの方のレビューもよろしくお願いしますww)
<余談>
・フィールドスキルはもうどうにもなりませんが、信頼度はDLCで一度に3000上げられるアイテムが追加されてます。
(他にも信頼度が250前後上がる傭兵団任務が追加されたりしてますし、これを本編でやってほしかった…)
・難易度はこれまたDLCで「カスタム」と「極」が追加されました。
(「極」だとチェインアタックが困った時の切り札とならないとかなんとか…)
・ブレイドのデザイナーの多さには正直驚きました。
メインの齋藤将嗣氏は別名義でもなかなかドギマギする漫画やイラストが多いですね。
(機会があれば見てみてはいかでしょうか。
でもトモイナさんのこと、もうチェック済みかも…)
個人的にはメイの梅津泰臣氏、ライコの水あさと氏にびっくりしました…。
・評価まで終わったということでぶっちゃけますが、自分の所にはライコもナナコオリも第5話のジーク加入頃には揃ってました。
(逆に出やすいはずのザクロとかが出にくかったですね…)
>もっちりけだまさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
仰る通りフィールドスキル・キズナリング埋めは苦痛以外の何でもなかったです。
戦闘システムもブレイドと共闘している感があまりないのも残念。
(ムービーではお互い戦ってるのに・・・・・・)
ストーリーとキャラデザは文句無しです。
トモイナは書くまでもなく、ニアちゃん推しですw
3Dモデリング技術高いですよね! FFが馴染んでるのがスゴイw
(余談
DLC使わないと駄目な物は評価に入れません。
本編で買えたら買えたで、買い放題になっちゃうのでそれも難しい所。
評価記事で書き忘れましたが、お金や街発展の意味が無いのもマイナスなんですよね・・・・・・
(サルベージも金儲けにしか使えない)
(逆に出やすいはずのザクロ
結構驚いたのが、最初の数人のレアブレイドは出やすくて
ハズレが続くとレアブレイドが出やすくなるシステムが非常に素晴らしいと思いました。
ゼノブレイド2のレビュー待ってました。
システム面は色々な要素組み込みすぎな上に、ちょろっとしか説明がないからとにかく分かりづらかったです・・・。(感想19話はとてもタメになりました!!)
確かにフィールドスキルを使うのにブレイドの入替するのはひたすらにダルかったり、○○を倒せ!みたいなミッションはめんどくさいだけでしたね正直。
ちなみにナナコオリは割と最初の方で仲間になったので、ずーーーっとナナカツしてましたが、レッスンを終えたのががラストダンジョンの所でしたw
戦闘とかは慣れてくると必殺技をバンバン出せて面白いんですけどねー。
ちょっとその辺りのさじ加減が惜しかったのかも。
BGMは全体的に最高でした!
個人的に後半戦闘曲の「それでも、前に進め!」って曲がめっちゃ好きで、たまに垂れ流してますw
グラフィック(というかモーション)はアニメ系のゲームではトップクラスに良いんじゃないかなと思います。
バトル系のイベントシーンはアニメを見てるような感覚で見応え抜群でしたね!
序盤のレックスとホムラvsメツとかレックス一同vsメレフとか好き。
余談ですがフェミニスト()のウ○コカスのせいでどんどんソニーは規制が厳しくなってますよね。
ゲームや漫画を規制する前にもっと規制すべきところがあると思うんですが(憤怒)
>マサキさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
わかればめっちゃ簡単なんですが、説明不足なのでよくわからなくなるんですよねw
しかもブレイド使って派手なブレイドコンボより、実は地味なドライバーコンボの方が強いという・・・・・・
「それでも、前に進め!」は、スマブラSPの曲でも採用されてる名曲ですよね!
自分が一番好きなのは、作中二回しか流れないジーク戦の「轟雷アルティメット」ですw
(レッスンを終えたのががラストダンジョンの所でしたw
ワロタw
最後の方で出たトモイナナコオリは、成長しきれないですw
外見が可愛いので使いたかった・・・・・・
(もっと規制すべきところがあると思うんですが
その通りですが、本当に規制しないといけない場所は怖い人たちがいるので
潰しても問題ない(っと、フェミニストは思ってる)所を叩いているのです。
こんばんは~、更新乙だももも。
親知らず抜いたもも、顎が痛くて口が開かないも。
改めて「ゼノブレ2」完走おめでとうございます。
やはり高評価!でも、戦闘システムに関する評価が辛めですね。
私はプレイしてないので、そこら辺のストレスに関しては、文章でしか分からないのですが。ゲーム慣れしてるトモイナさんがこの点数と言う事は、かなり分かりづらいんだろうな~って言うのは伝わって来ますw
評価記事は、いつも文章が真面目と言う印象ですが。
今回は、トモイナさんの本音(特にスケベ衣装)がちらほら含まれてるようなw
まあ、女性ブレイドの衣装がことごとくスケベ(ファンさん除く)でしたからね~。
思春期の少年には、ちょいと刺激が強過ぎですかねw
私にとってはネタの宝庫で、個人的に良かったと思いますが。まあ、世の中にはグロエロに関してうるさい人がいるんでしょうけど。
投票、ニアちゃんがTOPを走ってますね!
「黄金の国イーラ」も楽しみにしております。
>やきどうふさん
コメントありがとうございます!
乙ありだもも!
ノポン語挨拶も、これが最後かも知れないw
親知らず・・・とうとう抜いてしまいましたか。お疲れ様です!
ゼノブレ2は間違いなく「良作」です。
ただし、誰がどうやっても問題になる要素もあります。
フィールドスキルとか、ブレイド成長システム好きな人いるんかってレベルです。
ゲーム慣れしてる自分でこれなので
人によってはブレイドコンボやドライバーコンボがわからないまま進んでしまってもおかしくないw
スケベ衣装が、真面目に考えても素晴らしい評価点の一つという事ですw
今の世の中エロスに厳しい中、よくぞやってくれたという感じです。
(「黄金の国イーラ」
とある単発記事終了後開始です!
更新乙でーす(*・ω・)ノ
ゼノブレイド2完走、お疲れさまでした!
髪を下ろしたメレフ様が齋藤将嗣先生のTwitterに有ったんですけど、秒で保存しました…最高。
やっぱりシステム面がネックですよねー。
何度か改良はされたんですけど、根本がそもそもねってとこもありました。
フィールドスキルとかフィールドスキルとかフィールドスキルとか。
ニアちゃんブレイドにすると、ニアちゃんとこのブレイドが使えなくなるのもめんどくさかったなー。
不満はあれど、久しぶりのRPGで、どっぷり浸かって感動して泣いたゲームです。
トモイナさんと共有出来て嬉しかったです!
イーラの記事も楽しみにしております。
>しかさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
ゼノブレイド2は100話超えなので、久しぶりの超大作でしたw
ゲームの出来も良かったので、実に満足。
女の子もエッチでしたし。髪降ろしメレフ様美しいですよねw
ただでさえ美しいメレフ様が更に・・・・・・
外国人の兄貴たちにも好評というw
まあトモイナはニアちゃんなんですけどね!
トモイナは完全に改善された後(アプデ後)でやってコレなので
改善前は、なおさら不満な人には不満だったと思います。
ニアちゃんブレイドにすると、尚更フィールドスキルが面倒という・・・・・・
(三体分のフィールドスキル消える+イベントクリアの信頼度が3体分入らない)
イーラも近々始まるので、こうご期待!
まあゼノブレイド2が良作なので、イーラも間違いなく良作だと思いますw
評価乙でした
ゼノブレイドは後でプレイ日記追っかけようと思ってたら111話もの大長編でちょっと後悔しているところです。読むけど…笑 ドラクエ11(109話)並みですね(こっちはリアタイで読んでた)
ニアちゃんでハァハァしておられたので評価高いかと思ってましたが意外と。システムが複雑なのはアレですね。私みたいな戦闘下手にはちょっと辛そうなゲーム
キャラデザについては顔はみんな好きなんですけど女の子の服…あんな服着たらあれとかあれが見えちゃうとかお腹冷えそうとか気になって。私がレックスだったらホムラちゃんにマント着せちゃいますね。心配と嫉妬で(笑)
>ポムさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
100話超えは、リアタイで見てない人にとっては、見る方も大変だと思っていますw
っというより、100話超えの記事を1話から見る人いるのだろうか・・・・・・
ニアちゃんは100点ですが、ゲーム全体でみればドラクエ11よりちょい下くらいです。
良ゲーな事には間違いないです。戦闘も慣れたら簡単なので大丈夫!
成長システムだけはウンコ。
ゲームキャラだから良いですが
彼女がこういった服着てたら、他の男に見られそうで嫌ですw
プレイ、プレイ日記お疲れ様でした!
自分もちょうど本編をクリアしたところで、1からブラッシュアップされた楽しいゲームだったなあと思っています
トモイナさんの日記も本編の進行に合わせながら楽しく読ませていただきました!やっぱりニアちゃん可愛いですよねえ、そしてシンがいいですよねえw
今自分はDLCのイーラ編をやっているのですが、これがなかなか面白くてよいですよ!特にイーラ愛がある方は楽しめると思います!
>いーらららさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
本編クリアおめでとうございます! 最後の盛り上がりからの素敵な終わり方は、心にジーンと来ますよね・・・・・・
ニアちゃんは言うまでもなく、イーラも含めて良いキャラが多かったです。
イーラも近々プレイ予定です!