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ダイの大冒険 インフィニティ 感想10話 『鎧化(アムド)!』

今回の記事について一言
『アバンストラッシュ派です』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:不死騎団長ヒュンケル登場

パプニカ王国を滅ぼした張本人
不死騎団長”ヒュンケル”と戦うことになったダイたち。


CGは本当にカッコイイ。
っというより、高評価点がここくらいしかない。

 


アバンの一番弟子は伊達ではなく、滅茶苦茶強い。
普通にダイ君とマァムがやられた。

このゲーム、アクションとしての難易度はわりと高め。
逆にイージーにすると、死ぬ程簡単。
両極端すぎる。

 


ダイ君必殺のアバンストラッシュも、ヒュンケルには効かず。

ヒュンケル
「これがアバンストラッシュだと?」
「フハハハ、笑わせるな! おまえのはとんだまがい物だ!」

ヒュンケル曰く
「大地を斬り・海を斬り、空を斬るのがアバンストラッシュ」
とのこと。


大地を斬る”大地斬” 海を斬る”海波斬”
この二つはアバン先生から教えられたダイ君でしたが
本来ある7日間の修行を、3日しか出来なかったダイ君は
“空裂斬”を覚えていなかったであった。

正直3日しか教わってないのに
“大地斬”と”海波斬”を覚えられただけで驚異的ではある。

 


ヒュンケルも”大地斬”と”海波斬”は使えるので
まがい物なら俺にも撃てると、アバンストラッシュを披露。


吹き飛ばされるダイ君。
ダイ君に駆け寄るポップとマァム。

ヒュンケル
「三対一か、よかろう……」

さっきも三対一だった気がするけど……

ヒュンケル
「ならば、こちらも切り札を使わせてもらうぞ」
「オレは戦士ゆえ呪文は使えない、だから大魔王バーン様は
オレに究極の鎧をくださったのだ」
「あらゆる攻撃呪文をはじき返す最強の鎧をな!」

ポップ
「最強の鎧だとおっ!?」
「そんなモンどこにもねえじゃねえか!」

ヒュンケル
「あるさ、おまえたちの目の前に!」


ヒュンケル
「鎧化(アムド)!」


ヒュンケルの持っていた剣が鎧になった。

この鎧、兜の部分の剣があるとカッコイイけど
剣を外すとあまり格好良くないよね。
ハゲてるみたいで。

 

さぁ! バトルだ!!!


──っというタイミングで、ダイジェストが流れる。
萎える~。

 

 

~ 整形ガイコツ ~

マァムは、同じアバンの使徒としてヒュンケルを説得するが
ヒュンケルは”アバンのしるし”を地面へと棄てた。

ヒュンケルが今まで”アバンのしるし”を持っていたのは
アバンを自らの手で地獄へ送る為であった。

マァム
「なぜ!?」
「何故、そんなにまで先生を憎むの!?」


ヒュンケル
「それはアバンが、オレの父の仇だからだ!」

 

かつて赤ん坊だったヒュンケルは
魔王軍の一人”じごくのきしバルトス”に拾われ育てられた。


人間と戦っている魔王軍のモンスターがそんな事を許されたのは
バルトスが旧魔王軍最強の騎士であり
当時魔王だったハドラーへと続く門番であったからだった。
モンスターでも地位って重要ね。

バルトス
「おまえをヒュンケルと名付けよう」
「かつて魔界を牛耳ったという、伝説の剣豪の名前だ」

 


ダイの大冒険の時のバルトスはモブ顔でしたが
アバン獄炎ではイケメンになってましたよね。
ガイコツなのに整形。


この後のブラスのシーンも好きすぎる。
本編と絡むネタ大好き。

 

 

~ ショタヒュンケル ~

バルトスに育てられ、すくすく育つヒュンケル。
そんなある日──

しりょうのきし
「バルトス様!」
「勇者が攻めてきました!」


勇者が攻めて来たという事で
ヒュンケルを部屋へと隠し、戦いへと参戦しに行くバルトス。

 


しばらくしてヒュンケルが外に出た時には
父親であるバルトスは粉々に砕け散っていた。

アンデット系のモンスターは
魔王の魔力失くしては肉体を維持できないようで
ハドラーが死んでしまったことにより、バルトスも死んでしまったらしい。


悲しむヒュンケルの前に、魔王ハドラーを倒した勇者アバンが登場。

勇者アバンは、まだ子供であるヒュンケルを引き取るが
その時ヒュンケルは、アバンへの復讐を誓うのであった。

アバンの弟子になったのも
アバンから習った剣で、アバンを殺す為だった。

 


アバンに食らわす予定だった
独自で編み出した必殺剣”ブラッディースクライド”を
ダイ君達に放つヒュンケル。

傘で真似する場合
“アバンストラッシュ派”と”ブラッティースクライド派”で別れる。
傘で真似すると、こっちの方が殺傷力が高い。

 

 

~ 魔性の剣 ~


アバンから卒業のあかしである
“アバンのしるし”を受け取る少年ヒュンケル。

ヒュンケル
「先生……」
「先生はバルトスという男を知っていますか?」
「バルトスは、魔王軍配下最強の騎士であり、そして、オレの父だった!」


少年時代、卒業と共にアバン先生に
ブラッディースクライドをぶちかますヒュンケル。

何も言わずに攻撃すれば良かったのに
言わずにはいられなかったんでしょうね。

 


しかしさすが勇者なだけあって、アバン先生は少年ヒュンケルを撃退。
ヒュンケルは川へと落ちて行ってしまった。

アバン
「ああ、なんてことを……!?」
「反射的に手を出してしまった……!」
「しかし、そうしなければ私は殺されていただろう……」
「恐るべき剣の冴え! まさに魔性の剣だ!」

 


そんな川に落ちてしまった子供ヒュンケルを助けたのが
大魔王腹心の部下であり、魔影参謀ミストバーンであった。

ヒュンケル
「以来、オレは魔王軍の戦士として腕を磨き続けてきた!」
「いまやこの技は、アバンストラッシュを遥かに超える技!」
「なまじ避けたりするから余計な苦痛を味わうんだ」
「……今、楽にしてやる」

 

 

~ ダイの合計ダイジェスト時間 ~

約62分33秒

最長連続ダイジェスト時間:約11分10秒
クロコダイン撃破 ~ マァム参入


CGムービーではなく
紙芝居(ダイジェスト)部分のみ計算。
30秒未満の物は加算しないことにする。

最長連続ダイジェスト時間は
戦闘を挟まない連続したダイジェスト時間の合算。

 

 

次回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想11話 『ヒュンケル、いいぞ人間は……』
前回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想9話 『まさか一度倒した相手にやられちまうとはな』

コメント

  1. 更新お疲れ様です!

    トモイナさんの言う通りCGはクオリティー高いですよねw
    鬼岩城からは名シーン多いから、より一層最後までやってくれたら嬉しかった。
    「閃光のように…!」とか見たすぎる。

    >この後のブラスのシーンも好きすぎる。
    わかるww
    ダイ大に限らず、さり気なく本編と繋がってるシーン好き!
    (ちょっと違うけど、428でマムルの人形置いてあった小ネタも好き)

    >ダイジェスト約62分33秒
    ついに1時間突破w
    まさにダイ(ジェスト)の大冒険…。

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      キャラゲーはムービーゲーでも許せる!
      鬼岩城からも名シーン揃いなので、本当最後までやって欲しかった……
      ダイジェストなら出来るやろw

      (「閃光のように…!」とか見たすぎる。
      最期までダイの大冒険の内容が作られたら
      記事の最終話のタイトルにする予定でしたw

      (ダイ大に限らず、さり気なく本編と繋がってるシーン好き!
      わかる!
      こういう外伝系は、本編との繋がりを大事にして欲しい。

      (まさにダイ(ジェスト)の大冒険…。
      これでまだ序盤というw

  2. 更新乙であります。おはようじょ〜!
    『サクナヒメ』のリプレイ、楽しみですねぇ。農水省御推薦の稲作ゲーム(笑)
    実際に農水省のホームページ(稲作関連)がプレイに役立つらしいから、がばれ?
    最近は糖質制限がどーたらで冷遇されがちな米ですが、日本のソウルフードぞ。
    トモイナさんも米ぐらいは御自分で炊けるほうが……買った方が早いか!(苦笑)

    >不死騎団長”ヒュンケル”と戦うことになったダイたち。
    銀髪イケメンだし、人気があったよーな記憶。でも上位三傑には敵うまい。
     上位三傑:ダイとかポップとか。三番手は誰だろクロコダインあたり?(笑)
    >アバンの一番弟子は伊達ではなく、滅茶苦茶強い。
    いつも思うんだけど「内実が伴わない見栄っ張り」みたいな取られ方が、哀れ。
    ここで言う「伊達」は「見かけが派手なだけじゃない=中身もある」って事なの。
    ちなみに宇宙世紀では、乳(ν)ガンダムのこと。もう少し派手でも良い造形ッス。
    >アクションとしての難易度はわりと高め。逆にイージーにすると、死ぬ程簡単。
    制作が想定している層は「ノーマル」対応でしょうから、それで良いのだ。
    ゲームが苦手な人は本当にド下手クソなのであります! 初心忘るべからず。
    >ヒュンケル曰く「大地を斬り・海を斬り、空を斬るのがアバンストラッシュ」
    逆に言うと“斬ることしか能がない”スキルやね。肉や魚は捌けそうですが。
    ファンタジー世界の魔法は戦闘系を過信してますが、日常の生活魔法も大事ぞ!
    ただ「水を出す」「火種を起こす」だけのスペルでも人は殺せますゆえに……
    >3日しか教わってないのに“大地斬”と”海波斬”を覚えられた
    主人公チートには誰も勝てない。成長倍率がバグってますにゃあ。
    >ヒュンケル「三対一か、よかろう……」
    「剣術を心得ている敵が3人いたら、無傷では帰れない」と言いますけれどね……
    この場合は包囲網の一角にラッシュして、一対一を繰り返す局面に持ち込むのさ。
    「先の先」を取るというよりも「後の先」を取る、カウンター戦術が基本かな?
    ……正直なところ、あーしなら“逃げ”の一択ですけどね。保身第一主義!(苦笑)
    >ヒュンケルの持っていた剣が鎧になった。
    着脱が面倒そう。魔法がある世界だと便利ですよね、それで説明が簡単になるし。
    >マァム「何故、そんなにまで先生を憎むの!?」
    基本的にコイツ、ツンデレだもん。

    >バルトスが旧魔王軍最強の騎士であり
    でも原典ではモブ顔。強さがカケラも感じられない骨。
    >アバン獄炎ではイケメンになってましたよね。ガイコツなのに整形。
    誰だよこれ。頭身まで変わってない?(小顔化)
    >父親であるバルトスは粉々に砕け散っていた。
    持ってきたなら修理・改造してあげるのに。エロ魔改造は、なんかヤダ。
    バーニアを改良してプロペラントタンクや増加装甲を……あ、隠し腕もだね!
    >魔王ハドラーを倒した勇者アバンが登場。
    この頃は“正統派ロン毛イケメン”だったのになあ。
    >傘で真似すると、こっちの方が殺傷力が高い。
    あーしでも“牙突”ぐらいはやった。傘剣術だと「突き」が主体になるのだ。
    >アバン「ああ、なんてことを……!?」「反射的に手を出してしまった……!」
    幼女を前にしたトモイナさんのごとし。
    >大魔王腹心の部下であり、魔影参謀ミストバーンであった。
    白いハンブラビ。その正体は……みんな知ってるけど。(中高年限定)
    >最長連続ダイジェスト時間:約11分10秒
    トモイナさんの持続時間を超えられるかどーかが、愉しみッス。ウホッ!

    ーーーーーーーー
    閑話休題【やきうのトモイナさん】

    今年の新人さんの中に妙なところで注目された選手がおいででした。
    Twitter(X)の「いいね欄」は他の人にも閲覧できるんだけど、知らなかった模様。
    ・セクシー女優の乙杯に「いいね」
     すっごいブラジャーですし、まあわかります。成人男子ですねぇ。
    ・ロリータものAVに「いいね」
     海水浴場から◯学生を拉致して車中でレ◯プ、ってシロモノのようだ。
    ・元なんとか坂のアイドルさんに「いいね」
     守備範囲の広さが、いかにも野球選手です。
    ・「子供の身長は遺伝ではなく食事とオ◯ニー」というツイートに「いいね」
     下ネタ好きに悪い人はいない……と思う。いないといいなあ。
    御本人の対応が潔いので、なんとなく好感。エロは堂々とするべきッスね(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙あり幼女は無限の成長可愛い!
      『サクナヒメ』はずっとやりたいと思ってたから期待!

      (トモイナさんも米ぐらいは御自分で炊けるほうが……
      トモイナさん米を炊いた事がねぇ!

      (銀髪イケメンだし、人気があったよーな記憶。
      わりといるダイ大腐女子界隈では
      ポップ・ハドラー・ヒュンケル が人気なイメージ。

      (「内実が伴わない見栄っ張り」みたいな取られ方が、哀れ。
      ヒュンケルは仲間になった後も一番弟子として滅茶苦茶強いのでセーフ!

      (もう少し派手でも良い造形ッス。
      νガンダムはフィンファンネルないと格好良くない!

      (逆に言うと“斬ることしか能がない”スキルやね
      魔王を倒す為に編み出した技やし!

      (主人公チートには誰も勝てない。成長倍率がバグってますにゃあ。
      竜の騎士がそもそもチートだからなあ。

      (「剣術を心得ている敵が3人いたら、無傷では帰れない」と言いますけれどね……
      最強の鎧があるから大丈夫!
      実際ノーダメージで圧倒したし。

      (着脱が面倒そう。
      自動で着たり脱いだり出来るぞ!

      (誰だよこれ。頭身まで変わってない?(小顔化)
      めっちゃイケメンになってて当時話題になりましたw

      (この頃は“正統派ロン毛イケメン”だったのになあ。
      アバン獄炎見ればわかいますが、性格はあまり変わらんですw

      (幼女を前にしたトモイナさんのごとし。
      “まだ”手を出してないw!

      (トモイナさんの持続時間を超えられるかどーかが、愉しみッス。ウホッ!
      ワイは短時間連射型や!

      (Twitter(X)の「いいね欄」は他の人にも閲覧できる
      今は出来ないんじゃなかったけ?
      「いいね!」くらいええやんw 逆に好感持てるわ。

  3. 更新お疲れ様です。
    コメ遅すぎ&最近コメント出来ていなかった。失敬。

    自分、ダイ大はアニメを新しいほうで
    ちょびっとしか拝見しておりませんで、知らないとこもあるんで
    何かと見当違いなこと偶に言うかもしれませんが
    すいません。

    (ヒュンケルと戦うことになったダイたち。
    ヒュンケルいいっすよねぇ…厨二心くすぶる感が絶妙。

    (アバンストラッシュも、ヒュンケルには効かず。
    大体ここらへんで出てくる敵キャラって
    必殺効かずに倒されたりするよね。あるある。

    (アバンストラッシュを披露。
    ヒュンケルはしっかりアバン先生の教えをコンプしたのに、
    空裂斬は使えないんか。
    一発で勇者に諸々まとめて教えた神の民の長老ゴイスー…

    (あらゆる攻撃呪文をはじき返す最強の鎧をな!
    フラグに見えなくもない。てかこの時点でポップ詰んどる。

    (鎧化(アムド)!
    かっこいい。なんか感じを片仮名で読んじゃうの好き。
    某スライム小説の智慧之王さんとか。

    (”アバンのしるし”を地面へと棄てた。
    意外と高そうな見た目してるからどうせ捨てるならうr…

    (”じごくのきしバルトス”に拾われ育てられた。
    じごくのきしって今はこんな愛嬌ないですよねぇ。
    なんか目が在りがちな赤に光ったりしますし。

    まぁそれはキラーマシンからだったりするのだが。

    (伝説の剣豪の名前だ
    なんかこう「聞く」とかっこいいのだが、自分につけられるのはなんだかなぁ。剣豪だったらまだいいけど。
    スポーツ選手の名前とか
    そりゃ意味はあるんだろうがなんか可哀想だと思ってしまう。

    (勇者が攻めてきました!
    勇者とは勇気あるものっ!
    っとまぞっほも言ってましたがほんとそう。
    なんせ命かけた戦いですからね主人公以外は。
    最近のアニメは主人公ですらよく死ぬけどさ。(笑)

    (アバンへの復讐を誓うのであった。
    アバン先生も先生で報われない。
    良かれと思って助けたら復讐誓われてますし。
    まぁこの辺人間同士すれ違い?仲違い?か知らないけど
    よくありますよねこういうシチュは。命はかけてないけど。

    (アバンストラッシュ派とブラッティースクライド派で別れる。
    自分もアバンストラッシュ派ですね。
    まあ謎にBを放ちがちなんですが。

    (言わずにはいられなかったんでしょうね。
    滅茶苦茶我慢したんでしょうヒュンケル少年は。
    結果、耐えきれなくなって声が出てしまった、みたいな。
    力入れるとき叫んだほうがいいもんね。

    (恐るべき剣の冴え!まさに魔性の剣だ!
    アバン先生をしてここまで言わせるとは、中々ですよね。

    (魔影参謀ミストバーンであった。
    参謀って響きなんか好き。わからないかな?(笑)

    (約62:33
    まぁまぁですな…バトルは面白そうですがね…

    • >きららさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      コメントはお好きな時にどうぞですぜ~

      (ヒュンケルいいっすよねぇ…厨二心くすぶる感が絶妙。
      厨二すぎないところも好き!

      (必殺効かずに倒されたりするよね。あるある。
      必殺技効かないのは盛り上がりますからねw
      王道!

      (空裂斬は使えないんか。
      これだけはめっちゃ難しいらしいですからね。
      アバン先生も結構苦労して取得してましたぞ。

      (てかこの時点でポップ詰んどる。
      魔法使い殺しも良いところw

      (かっこいい。なんか感じを片仮名で読んじゃうの好き。
      ダイの大冒険は、原作だとカタカナの魔法に
      漢字ついてて好き!

      (意外と高そうな見た目してるからどうせ捨てるならうr…
      復讐相手の造った物で得た金なんて使いたくないんでしょうなあ。

      (そりゃ意味はあるんだろうがなんか可哀想だと思ってしまう。
      わかるw
      成長した後プレッシャーにならない名前にして欲しいw

      (滅茶苦茶我慢したんでしょうヒュンケル少年は。
      まあアバン先生が知った上で殺す事に意味があったんでしょうね!

      (アバン先生をしてここまで言わせるとは、中々ですよね。
      ヒュンケルって名前付けただけあったw

      (参謀って響きなんか好き。わからないかな?(笑)
      軍師的なポジ好き!

      (まぁまぁですな…バトルは面白そうですがね…
      これでまだ序盤というのがヤバイw

  4. 更新おつかれさまです

    以前にセールで買ったInscryptionをやり始めました
    インディーワールドで紹介されたときからこれは面白いやつ!!って思って今のところその通りですね
    うす暗い謎の小屋のなかで目と手しかわからない不明な人物とタイマンボドゲ
    負けたら無限ループでエンドレスゲーム。自由に動けるタイミングで小屋内を探索し自分に有利なものを集め勝って脱出が目的ですね
    なかなかに不気味な雰囲気が良。ボドゲはランダムデッキビルドですきすき
    場の効果も結構変わるし何を犠牲にして何を出すかは結構肝
    ただし相手有利なのが基本なので勝ち進むのは存外難しいですね
    雑談失礼しました

    > “大地斬”と”海波斬”を覚えられただけで驚異的ではある。
    これが、素質で才能ってやつなんすよねえ
    弱小から成り上がりも熱くて好きですが、
    THE主人公!みたいに隠れた才能持ちが徐々に開花していくのも好き好き

    > 父親であるバルトスは粉々に砕け散っていた。
    お星さまをずっとつけているからもうそれだけで泣けてくらあ
    モンスターだって種族の通り「怪物」ってだけじゃないんだよって随所でだしてきますよねDQ

    > 言わずにはいられなかったんでしょうね。
    ただ殺すだけじゃ復讐にはならなかったんでしょうね
    存在とやったことを思い出させてそのうえでやることに意味があったのかも
    全く関係ないけどアバン先生はなんで髪の毛巻いたんだろうか。流行っていたのか?それとも先生っぽいからか?

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      Inscryptionは動画で見ましたねえ。
      謎解きしつつなんかゲーム性も変わっていく奴!
      インディーゲーは発想やシステムが面白いの多いから好き!

      (これが、素質で才能ってやつなんすよねえ
      ダイの大冒険は、大魔王討伐まで1ヶ月間の話なので
      その間ずっと戦い続けて成長もしているので
      皆、素質も才能も半端ないですw

      (モンスターだって種族の通り「怪物」ってだけじゃない
      勇者ダイ君を育てたのも、モンスターですからね。
      モンスターにも心があるというのも、本作のテーマの一つかも知れない。
      そに代表格が魔王ハドラーなんですが、そこまでこのゲームは描かれないという(涙)

      (全く関係ないけどアバン先生はなんで髪の毛巻いたんだろうか。
      アバン先生は勇者時代は髪の毛巻いてませんでしたが
      魔王を討伐し終わった後は、わざとおちゃらけてたみたいな会話が
      とある人物から聞けるので、自分を勇者っぽく見せない為
      なんとなく髪の毛を巻いたと予想。