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ダイの大冒険 インフィニティ 感想37話 『竜闘気(ドラゴニックオーラ)!』

今回の記事について一言
『レベルを上げて物理で殴ればいい』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:クロコダイン登場

必殺技をも討ち破られ、バランに敗北したダイ君。
そんなピンチにクロコダインが登場したのであった。


頼もしい(?)助っ人に喜ぶポップですが
バランの強さを知っているクロコダインは、震えていました。

バラン
「クロコダイン」
「いかに貴様でも、この私と戦ったらどうなるか、分かっていると思うが」

クロコダイン
「死ぬ、だろうな」
「だが、そんなことは覚悟の上だ」

それなのに助けに来るとは、クロコダインは漢だねぇ……


ポップも一緒に戦うと言いますが
クロコダインが言うには、理由は不明だが
バランには呪文のたぐいが全く通じず
素手か武器による直接攻撃以外は効かないとの事。

バラン
「もはや完全に人間の味方というわけか」
「残念だぞクロコダイン」
「私は軍団長の中では、最もおまえを買っていたのに」
「そういえば、あのヒュンケルという男も嫌いではなかった」
「あの人間を憎む氷のような心がな」
「だが私の気に入った奴はみんな魔王軍を去る」
「よほどハドラーに人徳がないのかな」


こっちでもディスられる魔王(笑)ハドラー。

っというより魔王軍の中で純粋に
「上司(ハドラー)の為に頑張ろう!」
と、ちゃんと考えていた幹部は、恐らくクロコダインしかいない。
(クロコダインが同僚から評価高いのも納得である)

クロコダイン
「それは違う」
「ヒュンケルはどうだか知らんが
オレはハドラーや大魔王バーン様の為なら死んでもいいと思っていた」
「主の為に命を捨てるのが真の武人」
「その対象が今は、ダイになったというだけの話だ」
でも最初の主を裏切るのって、真の武人と言えるのだろうか?


クロコダインの覚悟を知り、竜の紋章を発動させるバラン。

 

 

~ 竜闘気(ドラゴニックオーラ) ~


クロコダインは斧でバランの首を攻撃しましたが
斧の方が砕けてしまいました。
初手で首を狙うとか、わりと殺意の高いクロコダイン。

クロコダイン
「バカなあっ!?」
「斧の方が砕けるとは!?」

バラン
「これぞ竜の騎士、最強の秘密」
「竜闘気(ドラゴニックオーラ)!」


竜の紋章を発動させると、発動者の身体は竜闘気に覆われ
全身は鋼鉄のように強化され、あらゆる呪文を弾くというまさにチート。
(ダイ君が最初にクロコダインの斧を掴んで破壊出来たのもコレ)

 


っという訳で、得意の肉弾戦でさえ歯が立たず敗北したクロコダイン。
右腕を折られ、右目も負傷。

この戦いでは、時間稼ぎにすらならなかった……
同じ魔王軍幹部なのに、力の差がありすぎません?
ミストバーンにも言えるけど。

 

 

~ 心の目 ~

バラン
「なんの真似だ」

ポップ
「魔法が効かねえんだから……」
「こいつでぶったたく!」


直接攻撃で戦おうとするポップ。
今気づいたけど、このシーンの杖短くね?

 


っと、思ったけど
この杖(かがやきの杖)普段は短くなっていて
呪文唱える時に伸びるのね……今まで気づかんかったw
(ジャキン! って効果音は、構えた効果音かと思ってた)

 

バラン
「血迷ったか、小僧」
「私が徹底的にクロコダインを叩いたのは
ヤツのようなタイプが一番恐ろしいからだ」


あらゆる呪文を弾く竜闘気も
それ以上のパワーや闘気をもってすれば貫かれ
自身の身体も傷ついてしまうと語るバラン。

4000ダメージ軽減ではなく
4000ダメージまで無効みたいなもんなのだろう。
スパロボのATフィールドみたいな。そんな感じ。
わかる人しかわからない例え。

 


それでも立ち向かおうとするポップを静止するクロコダイン。

クロコダイン
「この場は……」
「オレに任せろと言ったはずだぞ……!」

ポップ
「でも、その体じゃかないっこねえだろ!」

クロコダイン
「まだ左腕が生き残っている」
「それに、たとえ両目が失われようとも、オレにはまだ心の目がある」
「お前が拭ってくれた心の目がな」

ポップ
「おれが?」


かつて絶対勝てない相手である自分に向かって来たポップの姿に
クロコダインは人間の素晴らしさを見て
自身の濁った心の汚れを取り除いてくれたポップに
感謝するクロコダイン。

クロコダイン
「さあいくぞ、バラン!」
「これがオレの最後の技だ!」


獣王会心撃の構えを取るクロコダイン。

バラン
「バカめが」
「今のお前の攻撃など、こちらはいくらでもかわしようがある」
「だが、貴様らにこれはかわせまい!」


ギガブレイクの構えを取るバラン。

バラン曰く、最初のギガブレイクは息子相手だったので
力をセーブしていたが、今回は違うとのこと。

 


両者が必殺技がぶつかる前に、ダイ君が復活して参戦。
やはりセーブしていただけあってか、致命傷ではなかったようだ。

バラン
「いまさら復活したところでどうなるかぁ!」
「全員まとめて吹き飛ばすのみだ!」
「ギガデイン!」


ダイ君は自らの剣を投げて
バランの剣に”ギガデイン”を纏わせるのを阻止。
そんなんありなんか。

ダイ
「クロコダイン!」
「おれのうつ方向に合わせて、あの技を!」

クロダイン
「よしっ!」

ダイ
「アバンストラッシュ!」

クロダイン
「そこだあ!」
「獣王会心撃!!」

同時に二人の必殺技を受けるバラン。


やったか!?
フラグ。

 

 

~ ダイの合計ダイジェスト時間 ~

約207分32秒

最長連続ダイジェスト時間:約21分35秒
フレイザード撃破 ~ ミストバーン戦


CGムービーではなく
紙芝居(ダイジェスト)部分のみ計算。
30秒未満の物は加算しないことにする。

最長連続ダイジェスト時間は
戦闘を挟まない連続したダイジェスト時間の合算。

 

 

次回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想38話 『集え! 三界の覇者、竜騎衆たちよ!』
前回:ダイの大冒険 インフィニティ 感想36話 『人間どもに味方する勇者としておまえを倒す!』

コメント

  1. 休日のトモイニャちゃんは上機嫌です。「おでけけ♪ おでけけ♪あそこのけ♪」
    おやおや『まほあこ』でも見たのでしょうか?幼児教育には危険ですよね!
    さて、今日の行き先はどこなのでしょうか・・・   
     ①パチ屋 ②アニ◯イトorメ◯ン ③えっちい店 ④焚き火
     ⑤す◯ざんまい ⑥ハッピーセットの買い占め ⑦枕営業 ⑧コンビニ
                劇場版『スケベxファミリー』プレゼント問題

    更新乙であります。おはようじょ〜!朝から関東で地震ですってよ奥様。
    地震が段々とトモイナさんに接近しているようで、油断大敵!でありますな。
    それにしても『まほあこ』の「股間の光」は、規制ギリギリ感がありました。
    かの『異世界レビュ◯ーズ』だって、もう少し大人しかった。多様性の時代!

    >今回の記事について一言『レベルを上げて物理で殴ればいい』
    全てのRPGにおける大鉄則、ではある。高スペックは技量不足をカバーする。
    なお本来、地上では光学兵器は減衰する。物理兵器を外してはならない所以。
    ……あーしはレベルの暴力で『エルデンリング』をクリア出来ました。しんど。
    >必殺技をも討ち破られ、バランに敗北したダイ君。
    絶望しない程度の敗北。少年漫画あるある。青年漫画だと忖度なしの局面も。
    >バランの強さを知っているクロコダインは、震えていました。
    ぷるぷるぷる。ボク、悪いワニじゃないよ。 (もちろんプルでもない)
    >それなのに助けに来るとは、クロコダインは漢だねぇ……
    さすがにこれで「実はメスだった!」と言われても困る。
    そー言えばなぜか、「クロコダイル=女性説」ってのがあったにゃあ……
    >素手か武器による直接攻撃以外は効かないとの事。
    対呪文絶対防御スキル。近接戦闘を見せたがる制作サイドの都合、ともいう。
    まあこーいう設定でもないと、魔導士部隊の遠隔射撃がメインになっちゃうし?
    (でもゲーム攻略上は、脳筋戦士系のボスキャラは然程怖くはなかったりする)
    >こっちでもディスられる魔王(笑)ハドラー。
    中間管理職の悲哀。上からも下からも舐められて使い潰される宿命。
    昨今の若い社畜たちが「出世などしたくない!」と叫ぶのも、むべなるかな。
    >「主の為に命を捨てるのが真の武人」
    こーいう「武人系脳筋キャラ」には、常に一定の需要があります。
    それが「ちょっと要領が悪い騎士娘(武士娘)」だったら、トモイナさんも歓喜。

    >斧の方が砕けてしまいました。
    武器の手入れを怠ってはなりませぬ。まあ、使い捨てだと割り切るのも一考。
    >初手で首を狙うとか、わりと殺意の高いクロコダイン。
    いや、初撃に殺意を込めて必殺をはかるのは、当たり前でしょうに。
    一の太刀を疑わず、二の太刀要らず。初太刀に全てを込めて振り下ろす。
    ある意味、薩摩の示現流は合理的だと思うのです。小賢しさは無用でごわす。
    ……それに首でも飛ばさねーと、ダイ大世界の連中は一瞬で治しちまうかんなー。
    >バラン「これぞ竜の騎士、最強の秘密」「竜闘気(ドラゴニックオーラ)!」
    ノリノリである。いい歳こいて厨二マインド全開である。恥ずかしくないんか。
    技の名前を叫んでいる時点で自らの手の内を晒すようなもの。反省せいッ!!
    >同じ魔王軍幹部なのに、力の差がありすぎません?ミストバーンにも言える
    個人の戦闘能力と指揮官適正は、また別のものですので。
    「密偵」や「軍政官」など、単純な武勇では測れない職務もありますし……
    でもまあ、同じ幹部であっても格差があるのは当たり前では?会社だってそうよ。
    >この杖(かがやきの杖)普段は短くなっていて
    ハリポタでもそーだけどさ、短くても機能する杖の方が便利だと思うの。
    手のひらに収まる程度の大きさだったら携行性も秘匿性もある。長いのは浪漫枠。
    >バラン「血迷ったか、小僧」
    喋ってる暇があったらサッサと処理しろよ。口舌長えんだよ。はよ犯れ…殺れ。
    >スパロボのATフィールドみたいな。そんな感じ。わかる人しかわからない例え。
    マ◯キさん「わかりみ」   単純に4000軽減のほうが有用だよなあ(苦笑)

    >黒子「お前が拭ってくれた心の目がな」
    ここらの遣り取りに冷めた目を向けている自分が哀しい、あーし。
    >バラン「だが、貴様らにこれはかわせまい!」
    攻めて受けて、受けて攻めて。これがターン制というやつか。
    独特のリズム感ではあるが、ある意味プロレスに通じるものがありそうである。
    >やはりセーブしていただけあってか、致命傷ではなかったようだ。
    お前ら、深いところで戦闘を舐めてるだろ。╮( ー́ωー̀ )╭ヤレヤレ
    >バランの剣に”ギガデイン”を纏わせるのを阻止。そんなんありなんか。
    「ゴムだから」で全ての雷撃系を封殺するよりはマシだろう。一応は避雷針だし。
    >同時に二人の必殺技を受けるバラン。
    合体攻撃の多くは、手間暇の割にはコスパが悪い。これ定説。
    でもまあ、少年漫画の様式美なんだから仕方ないよね。見開き2ページ(笑)

    ーーーーーーー
    明日(21日)が怖いよう。たぶん『Ronin』から攻めるよ。あーし、がんばる。

    『SANDLAND』体験版をプレイ。うーん…ほんのり『メタルマックス』感が。
    こーいうメカ戦闘は(ガルパンやサクラ大戦っぽくもあって)好きではあります。
    でもメーカーさんがなあ……うーんうーん。もうちょっとだけ悩むんじゃよ。

    『同級生』体験版もプレイ。懐かしさのあまり、ねこ感泣(元SEGA派)
    でもどーせ、えっちい部分は全カットされるんだろーけど。まあいいや。
    一つだけ言っておく。リアルの水泳部ならばもっと肩幅がゴツくなるぉ(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙あり幼女で自由に遊びたい。
      休日はご機嫌! でも今はもう平日!!!

      (おやおや『まほあこ』でも見たのでしょうか?幼児教育には危険ですよね!
      百合に興味ないですし、ちょっとエロ過剰なので
      実はわりとトモイナレーダーが反応しないという……

      (さて、今日の行き先はどこなのでしょうか・・・   
      正解は……ずっと自宅!

      (地震が段々とトモイナさんに接近しているようで、油断大敵!でありますな。
      俺に近づいてたのかw
      まあ死んだら死んだでもう良いです。

      (かの『異世界レビュ◯ーズ』だって、もう少し大人しかった。多様性の時代!
      まほあこよりレビュアーズの方がめっちゃ好き!

      (……あーしはレベルの暴力で『エルデンリング』をクリア出来ました。しんど。
      レベリングで何とかなるんですかアレ?

      (そー言えばなぜか、「クロコダイル=女性説」ってのがあったにゃあ……
      ボラホーンとの同人誌を思い出すw

      (近接戦闘を見せたがる制作サイドの都合、ともいう。
      魔法の撃ち合いも格好良いと思うんだがなあ。

      (昨今の若い社畜たちが「出世などしたくない!」と叫ぶのも、むべなるかな。
      若くないけど出世したくないw
      そもそも出来ないけど。

      (それが「ちょっと要領が悪い騎士娘(武士娘)」だったら、トモイナさんも歓喜。
      大好き! でも武人男も好き!

      (いや、初撃に殺意を込めて必殺をはかるのは、当たり前でしょうに。
      そりゃそうだけどさ!
      ウルトラマンだって初手にスペシウム光撃たんやろ!

      (一の太刀を疑わず、二の太刀要らず。初太刀に全てを込めて振り下ろす。
      新鮮組ってその理論だと、るろうに剣心で見ました。

      (……それに首でも飛ばさねーと、ダイ大世界の連中は一瞬で治しちまうかんなー。
      それを逆手に取って、首斬っても生きてたキルバーン。

      (いい歳こいて厨二マインド全開である。恥ずかしくないんか。
      実際に無敵の技だったら、言っても恥ずかしくないと思うw

      (でもまあ、同じ幹部であっても格差があるのは当たり前では?会社だってそうよ。
      確かにw
      でもあまりにも部下と上司で、有能度に差がありすぎる……

      (ハリポタでもそーだけどさ、短くても機能する杖の方が便利だと思うの。
      それが良いけど、長くないと呪文の発動に影響があるから
      発動時は長くなるのでしょうね。

      (単純に4000軽減のほうが有用だよなあ(苦笑)
      4000軽減はチートすぎるw

      (ここらの遣り取りに冷めた目を向けている自分が哀しい、あーし。
      失礼かも知れないですが、くろねこ氏って全部基本冷めた目で見てる印象だから
      色々なコンテンツを楽しめないんじゃないかなーって、時々思う。
      童心に戻ってトモイナおじさんと楽しもうゼ!

      (明日(21日)が怖いよう。たぶん『Ronin』から攻めるよ。あーし、がんばる。
      どっちかというドラゴンズドグマの方が面白そう!

      (『SANDLAND』体験版をプレイ。うーん…ほんのり『メタルマックス』感が。
      鳥山明先生とメカ好き以外はなあ。

      (一つだけ言っておく。リアルの水泳部ならばもっと肩幅がゴツくなるぉ(笑)
      そんな夢壊れること言わんでええ!

  2. 更新おつかれさまです

    > ワトソンさんもワシ等と一緒にゲームしましょうよ~!
    トモイナさんたちとゲームして遊びたい気持ちはすごくあれど、
    なぜか、こう、時間があわないっていうねー
    そも自分があまり X を見ないせいでやっているのに気づいてなかったりっていうのは大いにありますが
    トモイ生しているときって大半せっせと夕飯作成してたり風呂行ってたりのタイミングなんですなあ
    あ、そういや丸一日ボドゲ会とかもしたいね~って話したなそういや
    雑談失礼しました

    > バランには呪文のたぐいが全く通じず
    魔法無効は魔法使いの大敵ですねえ
    やはり魔法使いも物理で殴れるようにならなくてはいけない時代だ

    > こっちでもディスられる魔王(笑)ハドラー。
    ハドラーww
    人徳がなくはないんでしょう、盾にしたりしても従う部下はいるし。どっちかというとカリスマ性がないのかもしれない
    堅実で無難な中間管理職って感じですかね

    > 初手で首を狙うとか、わりと殺意の高いクロコダイン。
    逆に初手ぐらいしか仕留められるチャンスがないともいえますね

    > わかる人しかわからない例え。
    スパロボはやったことないからわからないが、理屈はわかった。
    黒ウィズのダメージブロックみたいなものか。(本当にわかる人にしかわからないたとえ)

    > それでも立ち向かおうとするポップを静止するクロコダイン。
    あ、杖伸びてる
    話している間に戦闘準備でジャキン!してたんですね
    それにしてもここのポップとクロコダインの絆の深さが思う存分でていてすごくよいですね
    こんなんどっちもかっこいいよ・・・

    > バランの剣に”ギガデイン”を纏わせるのを阻止。
    技で生み出されているとはいえ雷の性質を持つから目標の側により落ちやすい近場の金属があればそっちに向かってしまうってことなんですね
    技として世界に表現されたからには物理法則は無視できないっと
    アース接続できたらギガデインを完封できたりするのかも・・・?

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      夕飯21:00からなんですな!
      わりと遅め!?

      (あ、そういや丸一日ボドゲ会とかもしたいね~って話したなそういや
      納涼会はそれでもいいかもですね!

      (やはり魔法使いも物理で殴れるようにならなくてはいけない時代だ
      やはり暴力‥‥!! 暴力は全てを解決する‥‥!!

      (堅実で無難な中間管理職って感じですかね
      現在連載中の、ダイの大冒険が始まる前の物語
      ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王では
      彼の全盛期が描かれていますが、その頃は格好良かったのよ……

      (逆に初手ぐらいしか仕留められるチャンスがないともいえますね
      確かに!

      (黒ウィズのダメージブロックみたいなものか。
      スマホゲーやらんから、こっちがわからねえw

      (それにしてもここのポップとクロコダインの絆の深さが思う存分でていてすごくよいですね
      この後も更に良いシーンがあるんよ……乞うご期待!

      (アース接続できたらギガデインを完封できたりするのかも・・・?
      アースされた所に逃げてくギガデインとか嫌だなw