スポンサーリンク

FF7R 評価・レビュー

このゲームのプレイ記事はこちら

 

プレイ済みナンバリング

1 , 7 , 15
(最後までクリアした物のみ)

 

評価を書いた時点でどこまで進んでいたか

プレイ時間:約30時間

 

評価ゲームタイトル

『ファイナルファンタジーVII リメイク』
スクウェア・エニックス 2020年4月10日 発売
対応機種:PS4他

※補足
(プレイしたのはPS4)

 

このゲームってどんなゲーム?

日本を代表するRPG”ファイナルファンタジーシリーズ”の7作品目のリメイク。リエイク版は原作を三作品に分割しており、今作はその一作目。今作だけで物語の全てはわからないが、今作だけプレイしてもそれなりの終わり方はするので大丈夫。原作ではコマンドバトルだが、時代に合わせてアクションコマンドバトルのようなシステムとなった。プレイヤーは、腕のたつ元傭兵(ソルジャー)であるクラウドを操作し、対神羅組織である”アバランチ”というグループと共に、星の運命を巡る戦いに巻き込まれていくといった感じのRPGである。

前作やってなくても大丈夫? 今作からでも大丈夫?

問題なし。
原作をプレイしていたら違いが楽しめる。

 

総合得点 67/100点 ランクB+

67/100点 ランクB+

個人評価23/40点 ランクB
個別評価44/60点 ランクB

 

レーダーチャート


 

個人的評価 23/40点 評価B+

『あぁ…懐かしのミッドガル

PS成功の立役者となった革新的ゲームFF7のリメイク。FFシリーズの中でも特にファンが多い作品。原作の雰囲気を損なわず、現代の技術で忠実にリメイクされている。各キャラクター等も細かく描写され、演出面等で大幅にパワーアップ。全体の完成度は高い良作。ただ、物語の展開から察するに、今後は原作とストーリーが大きく変わっていくはず。今作は原作を忠実に再現したので大丈夫だったが、今後どうなるかは不安である。リメイクされたことによって、各キャラクターの個性がとても強調されるようになったが、特にエアリスとクラウドのデートのところが好き。エアリスだけでなく、クラウドも可愛い。子供の頃は「クラウドかっけー!」となっていたが、この歳になると「クラウド可愛い」になるので、自分もオジサンになったなあとひしひしと感じますよ。

 

システム面 10/15点 評価B

『新しさ』 3点

ゲーム自体は普通のアクションRPGであり、特筆すべき点無し。原作でもお馴染みの”マテリア”による戦略のカスタマイズ性は相変わらず良いが、原作と違ってマテリアを量産したり出来ないのが残念。ゲームバランスとの兼ね合いなのだろう。

 

『快適さ』 3点

シームレスで進んでいくので、建物等でのローディングがないので快適。章を跨ぐところではちょっと長めのローディングはあるが、それだけなので気にはならない。問題なのが、雑魚敵による”拘束攻撃”。この拘束攻撃を食らうと、プレイヤーは一定時間動けない。防御やカウンター等で防げないことも多く、回避をしようにも失敗することが多く、雑魚敵相手に頻繁にこれをやられるのが不便極まりない。拘束される度に他のキャラに変更するのは、大変不満。また、敵によって弱点の属性が設定されており、その弱点を付ける魔法のマテリアを装備していないと、雑魚敵といえどかなり苦戦を強いられることがある。戦闘中にマテリアの変更も出来ない。そもそも今作は、なぜか雑魚敵が非常に強く、下手したらボスの方が弱いと感じるレベル。雑魚はサクサク、ボスは歯ごたえのある戦いの方が良いと思うのだが。

 

『システムのおもしろさ 』 4点

原作のコマンド制から、時代の流れに沿ったのか、アクションゲームとなった。ただ、ガチガチのアクションゲームという感じでもない。また、オプションによってアクションはAIにまかせ、プレイヤーはコマンド操作だけをする、なんちゃってコマンド風の戦闘にすることが可能。そういった配慮はとても良い。”マテリア”による戦略のカスタマイズ性の幅の広さは、原作と変わらず面白い。

 

ストーリー面 12/15点 評価B

『ストーリーのおもしろさ』 4点

開始直後からそれなりに惹かれるストーリー。単に敵を倒して終わりな、勧善懲悪の物語ではないのもポイント。グラフィック等の進化により、それが原作よりもわかり易くなっている。ただ、一作品を三部作にしたので、この作品だけではわからないことも多いのが難点。特にセフィロスに関しては、今作だけプレイした人にとっては、ただの気持ち悪いストーカー野郎でしかない。

 

『ストーリーのボリューム』 3点

三部作の一部で、原作の”ミッドガル”脱出までがストーリー。原作プレイヤーがそれを聞くと短いように感じるが、一作品として成り立ってるくらいのボリュームは有る。ただやはり、原作プレイヤーにとっては若干物足りない。

 

『グラフィックと音楽 』 5点

原作の雰囲気を損なわず、進化したグラフィックでFF7の世界が再現されており、原作プレイヤーは感動。ゲーム開始時、原作通りの音楽でミッドガルが拡大して映し出されるところとか、原作プレイヤー感動待ったなし。音楽に関しては、原作のアレンジが使われている場面も多く、ジェノバ戦においては、戦闘の途中で曲調が原作通りになるという素晴らしい演出が光る。特に有名な『更に闘う者達』に関しても、最高のシチュエーションで流れる。全体的に映像美や音楽、演出面は素晴らしい。完全に個人的な意見だが、ジェノバ戦を除くボス戦以外は全部『更に闘う者達』で良かった。

 

キャラクター面 14/15点 評価A

『個性』 5点

主人公のクラウドを筆頭に、個性豊かなキャラの面々。グラフィックの進化や声優さんの熱演で、キャラの個性が更に豊かになった。原作では文字と動きだけで想像するしかなかったキャラクターの心情を、表情等でも判別出来るようになっている。味方のみならず、敵側も個性豊かな面々の数々。

 

『スポットライト』 5点

原作通りながら表現力がパワーアップしたことにより、各キャラクターの活躍が判り易くなった。演出面でも各キャラクター見せ場が用意されており、クラウドを筆頭に全員が活躍するようなムービーも多い。アバランチの面々以外にも、原作においてはただの弱いボスで終わった”エアバスター”等の敵にも、非常に明るいスポットライトが当たっている。

 

『キャラ数』 4点

原作通りのキャラに加え、新しいキャラも追加。味方側敵側と、それなりのキャラ数。

 

ゲーマー面 8/15点 評価C

『やりこみ』 2点

クリア後のバトルシュミレーターと、各章のハードモードがやり込み要素。ハードモードはかなりの歯ごたえ。ただ、原作ではもっと様々なやり込み要素があったことを考えると、今作のやり込み要素は物足りない。マテリア等の増殖も不可能なので、原作のような滅茶苦茶な強さになること等は不可能。

 

『次回作の期待』 3点

三部作の一作品目。最初は原作通り進んでいくが、途中からオリジナル要素が追加。それでも一応は原作に沿って進んではいたが、最後の終わり方でだいぶ物語は変わることがほぼ確定。原作と展開を変えるのは一種の賭けであり、期待半分不安半分といったところ。FF7は自分のプレイした初のFFなので、次回作が成功することを祈りたいが、次回作はPS5というのも問題。(キングダムハーツのように)ハードを変えて続編を出すというのは、わりと危険だと思う。

 

『ゲームバランス』 3点

雑魚敵の”拘束攻撃”が厄介すぎる。そして雑魚敵が強すぎる。ボスよりも雑魚敵で全滅することの方が多いという、謎のバランス。相手の弱点を突く”魔法”が必須レベルになったので、その魔法のマテリアを装備していないと戦闘がツライ。リミット技の演出が派手で強力になったのは良いが、そのせいか使用回数が激減。だが、まさに必殺技という威力と演出になったので、使用回数激減が良いか悪いかは、人によるといったところか。

コメント

  1. 更新乙であります。ごきげんようじょ〜!今回は氷菓回ですね冬だけに。
    確かに雪は降ってるけれど、半島や大陸ではマイナス30度の40度の言ってらぁ!
    日本の寒さはやり過ごせないことはないけど、あまり暖房費をケチるのも危険ぞ。

    >プレイ時間:約30時間
    記事ではもっと長いような気がしていたけれど、あらまあ早かったのね。 ピュッ
    さすがはトモイナさん、早い・安い・上手いと三拍子揃ったチー牛丼屋さんだ。
    >リエイク版は原作を三作品に分割しており、今作はその一作目。
    「三部作」って、最初でコケると辛いんですよ。下手すると日本未公開だったり。

    >『あぁ…懐かしのミッドガル』
    下手をこくと、従来のファンから猛バッシングを浴びるというリスクも……
    個人的にそこまで思い入れがない物語だったので、ちょっと斜めから見てる(笑)
    >今作は、なぜか雑魚敵が非常に強く、下手したらボスの方が弱い
    制作「期待を裏切ってみました」ドヤァ (オニギリに異様に拘ったメーカーですし?)
    >原作のコマンド制から、時代の流れに沿ったのか、アクションゲームとなった。
    特に海外兄貴勢は、コマンド制を「時代遅れ」だと嫌いますからね……
    でも「ながらプレイ」時には、オートで流せるコマンドの方が便利だったりもする。
    >単に敵を倒して終わりな、勧善懲悪の物語ではないのもポイント
    ならば、神羅側をプレイする章も欲しいところです。クラウドとか青臭ウザいねん。
    >全体的に映像美や音楽、演出面は素晴らしい。
    そりゃハードが進化してるから期待は当然でしょう。(外す作品もあるけどね……)
    特にS◯NYさんというかスク◯◯さんというか、いつもヴィジュアル推しの印象。
    >原作では文字と動きだけで想像するしかなかったキャラクターの心情
    だって初代PS(1997)なんだよ?20年前のソフトに望みすぎても酷じゃろ……(笑)
    さらに昔、ドット絵で(何となく)感情を表現出来ていた時代は、スゲーなと思うよ。
    >各キャラクターの活躍が判り易くなった。
    モブが活躍したり生き残ってたり。変なキャラが出てきたり。どこの真希かにゃ?
    でもホモストーカーが相変わらず変だったのは何より。FFは腐ってナンボよ(暴論)
    >原作と展開を変えるのは一種の賭けであり、期待半分不安半分といったところ。
    序・破・Q……だんだん頭が痛くなって逝くんですね。終われるのなら良いんですが。
    でもまあ、誰か後世の人が無理やり整合性を取ってくれるでしょ。一年戦争かよ。
    >次回作はPS5というのも問題。
    PS5自体、半分見切っちゃった。望んでいた進化の方向性では無かった気がして。

    まあFF自体、過去作のリメイクを求める気が全くしないんですよ。なんでだろ。
    思い出は思い出のまま終わらせた方がいい。結局「ファイナル」ちゃうやん?(笑)

    ーーーーーーーー
    【ワンピース オデッセイ 評価・似非レビュウ】
      クリア時間:71時間30分/レベル58 トロコン時:83時間39分/レベル90

    ・個人的評価
    いかにもワンピというか、カットして島だけの話にしたら映画版になりそうな感じ。
    話に細かい注文が無いわけではありませんが、緩いファンだったら許せる範囲(笑)
    ラストの展開は「如何にも」で、ええもん見たわー。スモやん、あんたも漢やな。
    ・システム面
    DQの流れを汲むコマンドRPGというか、ある意味オーソドックスなまとめ方。
    ロード時間は挟まるが、まあこんなもんっしょ。ほとんどのシステムは悩まない筈。
    ただ戦術選択は、うっかりすると流しちゃうかもしんない。微妙に気付きにくい。
    ・ストーリー面
    序盤から中盤までは冗長感があるが、中盤から話が動き始めると一気呵成の感。
    DLC(有料)が予告されてるけど、本編で行かなかった世界の話なのかもしれぬ。
    「コイツだけは許せねえ!」ってほどの悪が出てこないのは、チョイと優しい世界。
    ・キャラクター面
    全員出せないのは分かるけどカットされてるキャラも多い。ナレのみ登場、とかも。
    プレイヤーキャラも、大工と骨は影が薄め。(序盤はパーティーから外されていたり)
    でもまあ、熱烈なモネやシュガーのファンでもなければ、まあいいか。ʅ(◞‿◟)ʃ
    ・ゲーマー面
    雑魚敵には全体攻撃が有能な、船長+マリモ+蜜柑娘を中心に。面倒なのでオート。
    ボス敵には、船長&マリモ+船医+骨……そう、骨は予想以上に必要バッファーだ!
    HP回復、TP自動回復、各種耐性up……アクセのビルドが練れたらド楽勝ですにゃ。
    ・クレームや愚痴
    本来はクリア時間は40〜50時間程度だと思います、各種クエストを無視すれば。
    「キューブを99個集める」のは地獄で、全MAPを虱潰しに捜索しましたよ、ええ。
    料理素材や建築材料も1個足りず、疑わしい算出点やモンスターを狩ることしきり。
    ウッカリとトロコンを狙わなければ……まあいいや。(レベルもビルドも極めたし)
    あと移動中に2回、フリーズ→強制リセットが発生。最近のゲームには付き物です。

       総合評価:7.5/10点。順当に楽しめたし高望みは贅沢。原作ファンならば。

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙あり幼女!
      東北に住んでた時は雪だらけでしたが、関東はどうってことないぜ!
      暖房代高すぎるので、気合で耐える!

      (記事ではもっと長いような気がしていたけれど、あらまあ早かったのね。 ピュッ
      記事が長いだけで、トモイナさんはわりとクリアスピードは早い方だと思う。

      (「三部作」って、最初でコケると辛いんですよ。下手すると日本未公開だったり。
      むしろ2部や3部でコケイメージあります。
      1作目やってないと買う可能性減ると思いますし・・・・・・

      (制作「期待を裏切ってみました」ドヤァ (オニギリに異様に拘ったメーカーですし?)
      良い意味で裏切って欲しいもんですわ。

      (特に海外兄貴勢は、コマンド制を「時代遅れ」だと嫌いますからね……
      世界樹の迷宮とか面白かったし
      海外兄貴は、マジでわかってねーわ。
      特に女性キャラの造形。

      (ならば、神羅側をプレイする章も欲しいところです。クラウドとか青臭ウザいねん。
      クライシスコアはソルジャーが主人公なので、実質神羅側でっせ!

      (そりゃハードが進化してるから期待は当然でしょう。(外す作品もあるけどね……)
      ファイナルソードという作品があってだな。

      (特にS◯NYさんというかスク◯◯さんというか、いつもヴィジュアル推しの印象。
      それはありますね。
      ムービーだけに凝りすぎて、肝心のゲームとしての楽しさがおざなり的な。

      (だって初代PS(1997)なんだよ?20年前のソフトに望みすぎても酷じゃろ……(笑)
      初代を馬鹿にしてる訳じゃないw

      (序・破・Q……だんだん頭が痛くなって逝くんですね。終われるのなら良いんですが。
      正直結構危険な香りがする……
      発売間隔も長すぎですし、次はPS5専用ですし。

      (個人的評価
      FF7の二倍もボリュームあるんかw
      体験版の後に色々調べましたが、さすがにキャラが少なすぎる気が・・・・・・
      キャラゲーの域を出ないという印象。