今回の記事について一言
『こういう場合、子供の方が立ち直り早いかもね』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:近代化の波がタツマイリを襲う
牧草的なタツマイリが、たったの三年で早変わり。
それが良いか悪いかはわからないけど
外から見たら”牧草的”な方が、良いように見えるよね。
タツマイリの人の話によると
ダスターは3年前にいなくなったきり
未だ見つかっていないようだ。
ただ、住人達が働いているという”コーバ”の先に
“クラブ・チチブー”というライブハウスがあり
そこで、ダスター似のベース弾きがいるらしい。
ジャッキー
「ウエス爺さんにも、教えてあげた方がいいと思うんだよ」
ブロンソン
「確かな事ならいいけど
人違いだったら、ウエス爺さんをがっかりさせるだけだ」
「俺たちが見たのは、ダスターによく似た男だった」
「それ以上のことは、わからねえ」
「まずは、そこまでだ」
「さぁさぁ
早く帰って幸せの箱でも見ながら、飯だ飯だ」
ダスター似の男の真相を確かめるべく
“クラブ・チチブー”を目指すことになった。
っと思っていたら──
おじさん
「危ない!」
「危ないじゃないか!」
「何考えてるんだ、お前!」
「何があったか知らないけど
若いんだからあんまり命を粗末にするなよ!?」
「わかったら、もういけ!」
「俺の事は、忘れろ」
「じゃあな」
でも後々おじさんの警告を無視して
普通に線路に侵入する、リュカであった。
糞ガキ。
このイベント全くストーリーに関係ないし
おじさんも全然関係ない人だけど
こういうのMOTHERっぽくて良いよね。
~ 受け入れられない親父 ~
フリント
「おお、リュカ」
「久しぶりに、母さんと話していけ」
気が付くと、フリントはいなくなっていた。
きっとクラウスを探しに、また山に入ったのだろう。
フリントは未だ奥さんの墓参りと
クラウス捜索をし続けているが
肝心の生き残ったリュカに対して
あまり配慮してないのが、中々闇。
ここで滅茶苦茶ポイントなのが
「久しぶりに、母さんと話していけ」
という、フリントの台詞だよね。
リュカは子供の頃、母親の墓でずっと泣いてたのに
今はフリントと違って、毎日は墓に来ていないってこと。
これはつまり
リュカは二人の死を受け入れた上で現実見てるのに
父親であるフリントは、未だ二人の死を受け入れてない。
っという事に違いねえぜ!
仮に違っても、俺の説の方がドラマチックなので採用。
~ 3年後のテリの森 ~
3年後の”テリの森”を探索することにした。
マヌケ面してるクセに強すぎる。
こんなんどう見ても雑魚やん……
幸いその場から動かないので、回避して進む。
っというより、たぶんそういう敵。
(レベルが足りないとかいう強さじゃない)
フリントの親友”ライタ”の家は、雷が直撃していた。
“幸せの箱”とやらを貰っていないからであろう。
アレックのおじさんの家はもっと悲惨で
雷によって粉々になっていた。
(100万回くらい落ちたとか言ってたしね)
アレックのおじさんの家があった場所は
“オリシモ展望台”とやらの建設予定地になるようだ。
“幸せの箱”を貰わないと
リュカの家も、いずれこうなるのだろう。
リュカの家の周りにも雷が落ちているけど
それを恐怖に”幸せの箱”を貰いに行かなかったリュカは
本当に逞しく成長したなあ。
フリントに代って、おじさん感動よ。
~ セールスヨクバ ~
何すれば良いかわからないまま
一旦タツマイリに戻ると──
ウエス
「ヨクバ!」
「もう、これ以上この村を滅茶苦茶にするのはやめてくれ!」
「今日の雷も怪しいもんじゃ!」
「ワシは、お前等が雷を操ってると睨んでおる」
ヨクバ
「これはこれは、ウエスお爺さん」
「そんなに額に青筋を立ててばかりいたら
幸せが逃げてしまいますよ?」
「具体的には、ハーゲてしまいますよ?」
「何を言われているか、私にはさっぱりわかりません」
「さあ、転んでケーガしたり、ハーゲたりなさらないように」
「おきをつけて、お帰りなさいませ」
正しい事を言っても、正しい事をしても
それを周りの人間が正しいと思ってくれないと
それは正しい事にはならないのだ。
正しさって難しいね。
やってきたリュカに気付いたヨクバ。
ヨクバ
「リュカ」
「俺の周りをクンクン嗅ぎまわるのは、やめろ!」
「俺の邪魔をするな!」
老人には優しく諭し、子供には強く脅す。
さすがヨクバである。
ヨクバ
「リュカ君…」
「君も一日も早く、幸せの箱を家に置いて」
「ここにいる皆さんと同じように
幸せになって欲しいですな」
もちろん皆の前では、子供に優しく対応。
なんといういやらしい奴。
コメント
俺は迷わない。俺は俺の力を信じる。愛棒を手早く扱き、構え、放つ!
遅れてきた主人公「大丈夫かロリー!って、何?!」(動揺を隠せない)
ハーミーちゃん「うわぁ…うわぁ…」(手で顔を隠すが指が開いている)
ジニーちゃん「すごく…大きい…」(ガン見。目線が何故かハリーに行く)
日記帳イケメン「アッー!? アンッ」(体の中心を撃ち抜かれて即オチ)
ダンブルドア老「愛じゃよ、愛」(思わぬホモォ展開に嬉しそう)
とりあえず『秘密の部屋』での厄介ごとは、一件落着。めでたしめでたし?
『ロリー・コンダーと大人の秘密の部屋』決戦篇其の7
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!
昨日のラジオの音声、ちょっと荒れてましたねぇ……理由わかりましたぁ?(笑)
まあ動画だってトラブルな時もあるし……「ToLOVEる」だったら困るけどね?
(本当にオリ◯ント、行くんッスか?すげーな実行力。どーせなら買っちゃえ!)
適当に書いてた『ロリーくん』は、やっぱり「ホモォエンド」でした。にぱぁ。
(一応はパターンを書き出して、ダイスで進行を決めてたんですけどね……)
青空で展開中の「トモイナTRPG」ですが、GMのサドっぷりが毎回楽しみッス。
どーせトモイナ妖精は「姫さまとエッチすること」しか考えてないんだよなあ?
彼がPCたちを召喚したのか。元の世界に帰す気はあるのか。ただの便乗犯か。
あーしなら最終的には「トモイナ妖精の縊り殺し」エンドを目指しますけど(笑)
>前回のあらすじ:近代化の波がタツマイリを襲う
文明開化ですな。
まあ日本の「外国人居留地」も「安政の五カ国条約」から40年ほど存続して……
その間に「西洋文明のモデルルーム」として多大な影響を及ぼしたものでありんす。
>牧草的なタツマイリが、たったの三年で早変わり。
本来は「牧歌的」なんだろーけど、妙に意味が通じるのでヨシ!(モンゴル感)
>そこで、ダスター似のベース弾きがいるらしい。
じゃあダスターやな。それがオカンが言うにはな、(ry
>「さぁさぁ早く帰って幸せの箱でも見ながら、飯だ飯だ」
テレビを見ながら食事する。昭和から平成にかけての風景ですなあ。
(今は、YouTubeを纏めたものを並んだひな壇芸人が【不適切につき検閲削除】)
とりあえず。食事中の動画視聴はやめましょう。すっごく不愉快です!(笑)
>電車は来ていなかったので、線路から侵入。めっちゃ危ない。
『スタンド・バイ・ミー』感。4人の少年が線路沿いに死体探しの旅に出る話。
トモイナさん的には『ドラ◯もん』かも知れませんが……あれはあれでヨシ!
そーいえば『ライフイズストレンジ』の2人で線路を歩くシーンが……懐かし(笑)
>なんか知らないおじさんに助けられた。なんという親切。
現代において配慮を忘れると、いとも簡単に炎上します。子供が真似するザマス!
年々歳々「めんどくせー世の中」になってるよなぁ……正義警察は無敵の人よの。
>おじさんの警告を無視して普通に線路に侵入する、リュカであった。
少年漫画や映画の“主人公少年”って、大抵はクソガキだぞ。
優等生キャラはサポーターにはなれてもメインは張れないのだ。つまらんからね。
>気が付くと、フリントはいなくなっていた。
一瞬フリントだかリュカだかが「非実在」じゃないか、と迷った。んなわけねーよ。
>肝心の生き残ったリュカに対してあまり配慮してない
男親だしなあ。自分の事で手一杯でもあるし。
まあ、リュカは勝手になんとかするのです。そーいう物語なのです。にぱぁ。
>仮に違っても、俺の説の方がドラマチックなので採用。
ええんやで。国語の答案じゃないんだから捉え方は、勝手たるべし自由たるべし。
個人ブログなんだから誰に気兼ねする必要もないぞ?景気良くフカそう!!
>“ばけトロロ”とかいう雑魚敵()がいた。
すりおろすとローションになります。トモイナさん歓喜。
たぶん食用にもなるんだろーけど、食するには少し勇気が必要。御毒味プリーズ。
>なんだこのトロロ!?
トロロ。あなたトロロっていうのね。夢だけど、夢じゃなかった!
>(レベルが足りないとかいう強さじゃない)
レベルを上げて再戦するんよ勝てる勝てる。(エルデンリング感)
>アレックのおじさんの家があった場所は“オリシモ展望台”とやらの建設予定地
建設予定が先にあったんだね。邪魔だから、強制立ち退き。
>フリントに代って、おじさん感動よ。
トモイナおじさんは感じやすいの。ピクンピクン
>ウエス「ワシは、お前等が雷を操ってると睨んでおる」
まあ誰でも気付きますよね。利害関係上、表立っては誰も言わないでしょうが。
>ヨクバ「具体的には、ハーゲてしまいますよ?」
ヨクバ御本人はハゲていないのだろーか?見せていただかないと。
まあハゲもハ(ード)ゲ(イ)もハゲハードゲイも、あーしは許しますけどね。にまぁ。
>正しさって難しいね。
声が大きいもの、最後まで立っていたもの、勝ったもの。正しさに絶対はないのだ。
そしてそれは、「絶対の正義」を信じる“一神教”の怖さでもあります。ʅ(◞‿◟)ʃ
>ヨクバ「リュカ」「俺の周りをクンクン嗅ぎまわるのは、やめろ!」
ヨクバ「どうしても嗅ぎたいのなら……」ポロン ……どこに需要があるんだろ。
>ヨクバ「君も一日も早く、幸せの箱を家に置いて」
あれほど抵抗していたトモイナさんも今ではス◯ホのトリコ。(伏せる意味無し)
さあ!無駄な抵抗はやめて、Switch2とPS5とゲーミングPCを買うんだ!!!
ーーーーーーー
「さて、と。退散しますかね」私はその場を離れる。見るべきものは見た。
ロリー・コンダーという少年は、ただの変態ではなかった。やはり危険だ!
「どこへ行くのですかな?」背後からいきなり、ネットリとした声が追い縋る。
ヤツか!私は警戒を怠っていた自分を罵った。ホグワーツの暗部。蝙蝠。
私は振り向きざまに迷わず切り札を切る。「オブリビエイト!!!」
「レビコーパス」私の体は反転する。それが私ギルデロイの最後の記憶となった。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙あり娘が欲しかった!
ワイも魔法学校で、女子生徒とイチャつきたかった……
(……理由わかりましたぁ?(笑)
わからねえ!!!
(本当にオリ◯ント、行くんッスか?すげーな実行力。どーせなら買っちゃえ!
近いからイクッ!
くろねこ氏買って(はぁと)
(一応はパターンを書き出して、ダイスで進行を決めてたんですけどね……)
くろねこTRPGバッドエンドしかなさそうw
(どーせトモイナ妖精は「姫さまとエッチすること」しか考えてないんだよなあ?
大半アドリブだけど、大まかな物語はあります!
(あーしなら最終的には「トモイナ妖精の縊り殺し」エンドを目指しますけど(笑)
次回作はくろねこ氏も参加するんやw
ちゃんと毎回ガチでダイス振っとる!
(本来は「牧歌的」なんだろーけど、妙に意味が通じるのでヨシ!(モンゴル感)
後で修正しとくう!
(とりあえず。食事中の動画視聴はやめましょう。すっごく不愉快です!(笑)
ワイは飯食いながらPS4でyoutube見とるw
(『スタンド・バイ・ミー』感。4人の少年が線路沿いに死体探しの旅に出る話。
実は見たことない!
少女4人だったら見る気が起きるんだが……
(そーいえば『ライフイズストレンジ』の2人で線路を歩くシーンが……懐かし(笑)
あったなあ。
2とかも気になってはいる。
てか実写映画化はどうなったし。
(現代において配慮を忘れると、いとも簡単に炎上します。子供が真似するザマス!
めんどくせ~w
でも独身おじさんには、そんなの関係無いのだ!
(少年漫画や映画の“主人公少年”って、大抵はクソガキだぞ。
好青年もいるイメージあるぞ!
一歩(一歩)とか公麿(ガッシュ)とか。
(一瞬フリントだかリュカだかが「非実在」じゃないか、と迷った。んなわけねーよ。
架空の人物説か!
(まあ、リュカは勝手になんとかするのです。そーいう物語なのです。にぱぁ。
現実だとグレるか、一人で立派になるか
かなりの賭け行為だと思う。
(すりおろすとローションになります。トモイナさん歓喜。
マットプレイ馬鹿にしてたけど、中々エロくて良い。
(トロロ。あなたトロロっていうのね。夢だけど、夢じゃなかった!
それはトトロや!
(レベルを上げて再戦するんよ勝てる勝てる。(エルデンリング感)
そういうレベルじゃない強さやw
(建設予定が先にあったんだね。邪魔だから、強制立ち退き。
ヤクザや……!
(トモイナおじさんは感じやすいの。ピクンピクン
歳と取ると、感情移入し易くなる!
(声が大きいもの、最後まで立っていたもの、勝ったもの。正しさに絶対はないのだ。
ウクライナは悪で、ロシアが正義になっちゃう(涙)
(れほど抵抗していたトモイナさんも今ではス◯ホのトリコ。(伏せる意味無し)
エロ本見るのに便利や!
でもそれ以外では、そんな使っとらんぞw