今回の記事について一言
『女子マネージャーとかいう最高の響き』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ：パワプロ10のOPは最高
本日は今やパワプロの人気コンテンツの一つとなったモード
“栄冠ナイン”をやるぞ！
栄冠ナインとは、プレイヤーが高校の監督となり
甲子園を目指すモードである。
甲子園優勝＝クリアではなく
その後もずっとプレイ出来るのも特徴。
48都道府県全ての高校を、甲子園に導くことも可能。
かつての監督記事
パワプロ 栄冠ナイン 感想1話 『目指せ甲子園優勝！』
～ トモイナ監督、とある一年間の日記 ～
2028年4月10日──
私が”友稲高校”野球部の監督になってから4年。
“”弱小”高校だった我が高も”そこそこ”戦えるくらいには成長した。
しかし、未だ甲子園の土も踏めず。
去年は我が野球部のエースで、現在はプロ入りした
転生OBの”工藤”が頑張ってくれたが
彼の抜けた穴を補填すべく、今年も優秀な投手が欲しいところ。
※転生OB
実際のプロ野球選手が
新入部員として入部してくれるシステム。
他の部員よりも高性能。
（設定でON/OFFの変更可能）
2024年度新入部員。
前年度監督自らスカウトした
“林秀”と”青木”は、それなりに優秀。
転生OBである”坂本”は、既にうちの3年に匹敵する強さ。
今後の活躍に期待。
残念ながら投手はわりと小粒。
“吉田”に頑張って貰うしかないな。
もう一人”海野”という部員がいたけど
画像を保存し忘れたので割愛。
どうでも良い能力値だったし。
今作では、野球部マネージャーは
一年・二年・三年の中から選べる上
名前や容姿の変更も可能と、至れり尽くせりである。
今年のマネージャーも可愛くて、監督はとても嬉しい。
糞メガネ（※）は用済みである。
※糞メガネ
過去の栄冠ナインにたまに登場する
“男マネージャー”のこと。
これでいて役に立つならまだしも
女子マネの方が優秀なので、本当にイラナイ存在。
前の監督記事でも、同じこと書いたような気がする。
新入部員も入ったことなので
早速練習試合を組んだが、13-4の快勝。
幸先の良いスタートを切れた。
しかしその後の練習試合では
次期エース候補で一年の”吉田”がやらかし
7-10で負けた。
投手陣に不安が残る。
（野手陣にも不安が無い訳ではない）
夏の大会一回戦目。
練習試合ではないので
これが最後の試合となる三年生で現エース投手
“長谷川”を先発とする。
前年度は一つ上に”工藤”がいたので
長年ベンチを温めるだけであった長谷川。
最後の試合なので頑張って欲しい。
一回戦目の相手は”台東商工高校”
前評判は”D”であり、我が”友稲高校”と同じ。
能力値的にはこちらの方が上だし
初戦なので絶対に落としたくはないところである。
あと我が高と頭文字が同じ”T”で気になる。
前半にリードしてそのまま勝利。
経験を積ませるべく吉田を登板させピンチになったが
そこも何とか切り抜けて良かった。
この試合の勝利で我が高の評判が”中堅”になった。
周りの評判に流されず、今後も頑張っていきたい。
どうせすぐ下がるだろうし。
二回戦目の相手は”神楽坂高校”
神楽坂高校は、一回戦目と同じような能力値なので
問題ないだろう。
しかし、何度もチャンスは来るが
それを活かせず、同点のまま7回に突入。
特に入部した時から大活躍が期待され
一年生ながらもスタメンに抜擢された”坂本”が
全くチャンスを活かせてなく、全然ダメ。
何やってんだぁ！ 坂本ぉ！
現実の坂本選手を嫌いになりそう。
一進一退の攻防の中、1点リードされた9回表──
ノーアウト一二塁の大チャンスから
代打の”小林”が、逆転3ランホームランを放つ。
トモイナ監督「小林ならやってくれると思ってました」
9回裏、ノーアウト一二塁というピンチから始まったが
二年”島田”が最後の打者をピッチャーゴロに抑え、辛勝。
あと一勝で
友稲高校初の、夢の甲子園出場である！
次回：パワフルプロ野球2024-2025 栄冠ナイン編 後編
前回：パワフルプロ野球2024-2025 パワプロコレクション編
コメント
やあオレオレ、ギレン・トモイナだよ。総帥なんかやってる、シャイな25歳さ！
オリジナルほどの頭脳はないけれど、俺には原作知識とIT知識がある。問題ない。
権力を握った後は……やっぱ、女の子だよね？！酒池肉林ハーレムあっはーんだよ。
でもなあ……愛人になる筈のアイリーン嬢は、9歳。サハリン家のお嬢さんは10歳。
ここらを愛人にしたら、さすがに外聞が悪い！はにゃーん様なんて、まだ2歳だし？
・・・最近、妹の俺を見る目が冷たいんだよなあ。キシリア(14)「ろりこん男が！」
『ギレン・トモイナの野望』2
更新乙であります。ごきげんようじょ〜！ろりこんにちは〜！
ギレン(太眉)がやる事と言ったら、まずは女漁り。これは古事記にも書いてある。
でも0069段階では、みんな幼いんだよね。アルテイシアもララァもまだ7歳児。
メイ・カーウィンやミア・ブリンクマンは4〜5歳児。ミネバちゃんは-10歳(苦笑)
でもまあトモイナさんなら、前田利家やベリヤを超えることができると思うんだよ。
……一応お似合いっぽい世代なら、クラウレ・ハモン姐さんが25歳だと思う(苦笑)
＞『女子マネージャーとかいう最高の響き』
守りたい、その幻想。
でも上条当麻に殴られなくても、そーした幻想は勝手に破られていくものなのだ。
大人の階段登る 君はまだトモイナさ DTだったといつの日か想う時が来るのさ
＞“栄冠ナイン”をやるぞ！
あーしは力尽きたよ。精神が悪化したので、今月末のアプデが済むまでやらねーよ。
＞栄冠ナインとは、プレイヤーが高校の監督となり甲子園を目指すモードである。
程々の能力値の選手を育成する場でもありますな。OB選手がなぜか湧いてくる。
それは良いんだけどさぁ……全く関係がない地区のOBが越境して来るのは何でだ？！
1930年代に地元を離れて、他地区の弱小校に野球留学する理由が全くねーんだが(笑)
＞48都道府県全ての高校を、甲子園に導くことも可能。
出来るけど、余程の時間と体力と気力が無いと。結局は同じことの繰り返しだし。
＞東東京・友稲高校
東京は東西に分かれてますが、どこからが西でどこからが東かはご存知でしょうか。
・西東京：23区意外の多摩地区、世田谷区、練馬区、杉並区
・東東京：それ以外の23区、離島地区 小笠原や伊豆諸島も東東京なんだね。
＞”弱小”高校だった我が高も”そこそこ”戦えるくらいには成長した。
学校の評価の上下動(特に下降)が大きすぎる。そこまで気にしていないけど。
＞転生OBの”工藤”が頑張ってくれた
工藤公康投手。西武、福岡、巨人で日本一を経験した“優勝請負人”である名選手。
監督としても秋山幸二監督の後をうけ、“強いホークス”を指揮した。ちくせう。
若い頃は爽やかな「新人類」だったらしい。母曰く「ジャニ◯ズのXXっぽかった」
＞転生OBである”坂本”は、既にうちの3年に匹敵する強さ。
坂本勇人内野手。読売の看板選手。かつては遊撃手だったが近年は三塁手が多い。
小学生時代は投手で、田中“マーくん”将大「捕手」とバッテリーを組んでいたぞ。
イケメンで独身で遊びっぷりが豪快なので、色々とありましたようで。【詳細自粛】
＞今年のマネージャーも可愛くて、監督はとても嬉しい。
デフォルメされたドラえもん体型ですが、何となく可愛いんだろーなーと伝わる(笑)
＞糞メガネ 過去の栄冠ナインにたまに登場する“男マネージャー”のこと。
あーしは好きだぞ、こいつ。ある意味“可愛げ”はあるし、頑張ってはいる(苦笑)
＞早速練習試合を組んだが、13-4の快勝。幸先の良いスタートを切れた。
それでも完封できないあたり、今回のver.の傾向が見えますな。
＞投手陣に不安が残る。(野手陣にも不安が無い訳ではない）
もう投手陣には一切期待をおかない事にしています。崩れっぷりが異常。
＞これが最後の試合となる三年生で現エース投手“長谷川”を先発とする。
無難。能力値では優れた能力であっても、1年生は(妙に)崩れやすい印象。
＞前評判は”D”であり、我が”友稲高校”と同じ。
下馬評は信用できませんな。敵側も魔物を使うんや……(印象)
＞あと我が高と頭文字が同じ”T”で気になる。
よくある。特に序盤は、どっちが先攻かわからなくなって困る。
＞経験を積ませるべく吉田を登板させピンチになったがそこも何とか切り抜けて
下手に換えると大量リードがあっても吐き出す場合がある。経験値稼ぎは難しい。
＞しかし、何度もチャンスは来るがそれを活かせず
ヒットが出る割には点に結びつかない傾向がある。ベースランニングが下手クソ。
特にオート進行の部分を試合後に確認してみると、酷い攻撃の場合が多い(悲憤)
＞何やってんだぁ！ 坂本ぉ！現実の坂本選手を嫌いになりそう。
別に巨人ファンちゃうやろ？(苦笑)
正直なところネタとしては、トモイナさんがお好きそうな選手よの。
＞トモイナ監督「小林ならやってくれると思ってました」
打ってくれるんやったら何とでも言うわさ。結果が全て。打てなきゃゴミよ。
＞あと一勝で友稲高校初の、夢の甲子園出場である！
つまり、行けんのやな。
ある程度、栄冠の実践で学んだこと。
①左打者が有利
右打ちは(無理にでも)左に矯正した方がいいかも。走力がなぜか上がる。
②能力はバランスよく
極端に低い値があると活躍が厳しい。ただ、ポジションによって優先順位がある。
③センターラインは守備専でもいい
ここが緩いとザル。二遊間は、ショートの守備の方がより高めのほうが良さげ。
④足を磨け
「転がせ」が特に強い。特に外野手は走力Sまで持って行っても損はしない。
⑤連打ピンチ(「魔の時間」)は継投で躱せ
継投や「一球外し」で流れが変わるかもしれない。でも無理な場合も多い。
⑥こちらの大量リードは逆に危険
相手が僅かにリードしていて終盤に逆転、ぐらいが精神的に安定する。たぶん。
⑦アイテムをぶち込んで試合前に選手の調子を整えておく
PPを稼いでアイテムを買い込み惜しまず投入すべし。不調選手はウンコ。
……甲子園の優勝は、どーにも見えん。昔は3年以内にも可能だったけどなあ(苦笑)
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【チェス必勝法】ロシアン・ギャンビット
ロシア南部にあるダゲスタン共和国における、チェス大会での話。
チェスプレイヤーのアミーナ・アバカロワ嬢が、必殺技を繰り出したためタイーホ。
・ライバルのウマイガナット・オスマノワ氏との対局。
オスマノワ氏は対局を始めて30分後に吐き気とめまいを訴え、救急車で搬送。
・どうやら対局に用いられていたチェス盤に、何者かが水銀を塗っていた模様。
医師たちが水銀中毒を認め、急遽防犯カメラの映像がチェックされた……
・防犯カメラにはアバカロワ嬢が試合前に侵入して、水銀？を塗りつける姿が。
・どーして彼女のほうは無事だったのかは、よーわからん。何か考えてたんやろ。
・もちろん、犯人は御用。その後オスマノワ氏は大会に参加、準優勝だったそうな。
……まあね。大統領自らが「こうかは ばつぐんだ」と立証してますからなあ。
……日本の棋界やゲーム界では、こーいう「必殺法」が流行って欲しくないッス。
＞くろねこさん
コメントありがとうございます！
乙あり夏休み終わりで死にそう。
ガンダム界のロリといえばプル。
ミネバ様もロイヤルエッチでヨシッ。
ユニコーンガンダムのミネバ様は当然駄目です。
（守りたい、その幻想。
女がいないんだから、幻想抱くくらい許せや！
（あーしは力尽きたよ。精神が悪化したので、今月末のアプデが済むまでやらねーよ。
ワシもｗ
（……全く関係がない地区のOBが越境して来るのは何でだ？！
ワロスｗ 野球の情熱が凄いんだよきっと！
（結局は同じことの繰り返しだし。
まあそこよな。
（学校の評価の上下動(特に下降)が大きすぎる。そこまで気にしていないけど。
評価上下は許せても、どこ投げてもボコボコに打たれるのは許せん！
（西武、福岡、巨人で日本一を経験した“優勝請負人”である名選手。
そんな名投手でも、友稲高校では甲子園の土も踏めなかった……
（イケメンで独身で遊びっぷりが豪快なので、色々とありましたようで。
ワイの嫌いなタイプの人ってことやな。
（何となく可愛いんだろーなーと伝わる(笑)
パワプロ凄い！
（あーしは好きだぞ、こいつ。
それはくろねこ氏が特殊な女性だから……
（能力値では優れた能力であっても、1年生は(妙に)崩れやすい印象。
3年生もアカンぞｗ
（別に巨人ファンちゃうやろ？(苦笑)
巨人ファンじゃなくても、選手は好きになったり嫌いになるｗ
（打ってくれるんやったら何とでも言うわさ。結果が全て。打てなきゃゴミよ。
世の中結果が全てよ。
（つまり、行けんのやな。
いつもの展開になりますｗ
（ロシアン・ギャンビット
大統領があんなのだし
ロシアなんて国民も含めロクでもない国や
更新おつかれさまです
週末にホグワーツレガシーを開始し新米魔女生活でございます
まだ日曜の1日でしか遊んでないんですが内容が濃厚ですね～楽しい！
ただしマップがひっじょうにでかすぎて困りますね。すぐ迷子になっちゃう
自分がどの通路にいてどこに繋がっているのかある程度出してほしいよう
とにかく蛾を探してうろつくのが一番大変かもしれない
雑談失礼しました
＞ 甲子園優勝＝クリアではなくその後もずっとプレイ出来るのも特徴。
こっちは監督として見ていけるわけで千将高校のほうとは違いずっと主人公が見守る感じがして
それはそれでいいですね
＞ 名前や容姿の変更も可能と、『致せりつくせり』である。
年だけではなく諸々設定できるとは！憧れのあの子とかできちゃいますね～
まさに「至れり尽くせり」
＞ 代打の”小林”が、逆転3ランホームランを放つ。
こんなところですでにドラマが生まれておるw
＞ あと一勝で友稲高校初の、夢の甲子園出場である！
盛大なフラグな気がする。
かつての監督は甲子園までどのくらいかかったんでしたっけ？
＞ワトソンさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
サクナヒメクリア&ホグワーツ開始おめでとうございます！
まだ始まったばかりですが、ホグワーツ大きすぎて迷いますｗ
（それはそれでいいですね
自分が操作する訳でもないので
プレイヤーの操作力も関係なく楽しめるのもポイント。
（憧れのあの子とかできちゃいますね～
憧れのあの子は、もう過去すぎて顔も覚えていない……
（こんなところですでにドラマが生まれておるw
野球だけに限らず、人生には必ずドラマがあるのだ。
（かつての監督は甲子園までどのくらいかかったんでしたっけ？
忘れましたｗ