今回の思うこと・・・
(武士であったぞ・・・)
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:たか死亡
まさかの「たか」死亡。
「たか」が死ぬのはともかく
まさかあんな残酷な死に方をするとは思ってなかった。
死ぬとしても「背中をドスッ!」で死ぬかと思ってたので、結構驚き。
ただ、仁もハーンとは比べ物にならないくらい蒙古の首を飛ばしまくっており
最近ツシマ側(っというか仁)がイケイケだったので
これは蒙古との熾烈な戦いという描写としては、非常に効果的だったと思う。
(グロはあまり好きじゃないが、効果的なグロは好きというのは、まさに今回のような演出)
仁の目の前で「たか」の首を投げ捨てるハーン。
ハーン
「また選ばせてやる」
「今度は過(あやま)つなよ」
やっぱハーンって、蒙古の親玉として相応しいカリスマ演出多いよな。それに比べて小者描写が目立つ竜三涙目。
去っていくハーン。
ついてきたのは「たか」の意志だったとはいえ
「ゆな」さんにどんな顔して会えば良いんだ・・・・・・
雨が降って縄の縛りが緩くなったからか
縄を解くことが出来ました。
いやいや!
蒙古側からしたら最重要人物(仁)相手なのに
監視もなく雨が降ったからって縄が解けるとかないだろ~。
──なんていう奴はロマンがねえ!!!
そもそも某ゲームの勇者だって
勝手に市民の民家入ってタンスとか漁ってるんだから
そういう細かい事を気にしてはいけない。
今回仁が縄を解く事が出来たのは
「たか」の無念が起こした奇跡なんだと思います。
そうに決まってる。
仁
「太刀はどこだ」
まさか縄が解けるとは思っていなかったのか
仁の装備一式は、近くの箱に入っていました。
仁
「殺してやる」
今まで聞いた事の無い声色で唸る仁。
仁
「死をもって償え!」
「たかの仇だ! 許さんぞ!」
「裏切り者ども!」
仁が逃げないようにと配置されていたのか
近くにいた菅笠衆を斬り伏せていく仁。これで竜三が生き残れる可能性は0%になりましたね。
~ 出会ってしまった ~
ゆな
「仁!」
仁
「ゆな?」
ゆな
「さっきハーンと竜三を見かけた」
「たかはどこ?」
進もうとするゆなさんを遮るように動く仁。
どうするんだ仁・・・・・・
ゆな
「いるんだろ」
「あんたを追うって文があったんだ」
「どこなの?」
ちゃんと「ゆな」さんの為に文を置いていくところが
っとても「たか」らしいなあ・・・・・・
たか・・・なんで死んでしまったんだ・・・・・・
ツシマの数少ないマトモなキャラが・・・・・・石川を墓地に捨て「たか」を墓地から特殊召喚したい。
何も言わず、首を小さく横に振る仁。
仁も「ゆな」さんも可哀そうで、見てられんわ。
ゆな
「は?」
「なんで・・・嘘だ!」
「たか」
仁
「ゆな、待て!」
仁の静止を振り払い、たかの安否を確認する為に走る「ゆな」さん。
ゆな
「たか!」
「なんで行っちまったのさ」
「あたしに黙って」
~ 再会 ~
首の無い「たか」の遺体の前で、膝を付いて倒れ込む「ゆな」さん。
仁
「お主に追いつこうとしたのだ」
ゆな
「冥人に憧れてたからだ」
「どうしてついて行かせた!」
仁
「戻るよう言ったが」
「どうしてもと聞かず・・・」
ゆな
「この子らしい」
ここで怒り散らすのではなく
「この子らしい」で全てを察するゆなさんよ。
仁が逃げ出した報告が入ったのか
蒙古と菅笠衆がやってきましたが、仁とゆなさんはこれを撃退。
仁
「済んだな」
「菅笠衆は終わりだ」
「あとは竜三・・・」
ゆな
「殺してやる」
「ハーンも」
仁
「今は次に備えよう」
ゆな
「たかを埋めなくちゃ」
仁
「手伝おう」
仁ともあろう漢が「たか」の弔いも頭に浮かばない程
蒙古に対して憤慨しているんでしょうね。
そんな状態じゃ勝てる戦も勝てないので
「ゆな」さんがいて本当良かった。
「ゆな」さんだって当然ツライはずなのに
まず「たか」を埋葬してあげる事が頭に浮かんだのは
仁との立場の違いが演出されていて良いですね。
武士と村人の違い的な。
埋葬中のローティング画面は「たか」の鉢巻き。
恐らくこの時しか使われないであろう。
粋な計らいである。
~ 埋葬 ~
仁
「たかを巻き込む気はなかった」
「すまぬ」
ゆな
「いい暮らしをさせてやるって誓ったのに」
「悪いのはあたし、あんたじゃない」
仁
「違う」
「ハーンや竜三」
「島を奪った蒙古のせいだ・・・」
「生かしてはおけぬ」
「たかの仇を討つぞ」
ゆな
「島を出る理由はもうない」
「行くあても、やることも・・・」
「だから残る」
仁
「まずは本陣に戻りしばし休め」
「あとで会おう」
ゆな
「たかの最期・・・」
「どうだった?」
今日の仁之道
コメント
この一連のイベント、やってた時は正直ちょっと泣きそうになった
ここまでに仁に感情移入してる人はこの辺りでたかの死への悲しみと、
ハーンや蒙古への怒りが重なる人も多いそうです
実際ここの戦闘はよくもやりやがったな一人も逃さん皆殺しだー!ってテンションになる
これ忘れがちだけど、洋ゲーなんスよね
>夕暮れさん
コメントありがとうございます!
百合さんの物悲しいクエストが終わったと思ったらコレですよ・・・・・・
仁やたかも当然そうですが、ゆなさんの気丈さに心打たれました。
もっとやさぐれたり仁に恨み言を吐いてもおかしくないというのに
たかの最期だけ聞いて、無言でたかのお墓に祈るゆなさんにグッときました。
(これ忘れがちだけど、洋ゲーなんスよね
スゴイですよねw
本気出したら日本人より、日本のゲーム作るのが上手い気もw
お疲れさまです!
うわぁぁぁ!!
たかぁぁぁ!!!!( ;∀;)
死ぬ間際のあの色々な感情のこもった顔が脳裏に焼き付いて離れない……
壮絶な最後を遂げ、今はただやすらかに眠ってほしいものです……
仁の、「武士であったぞ」の返しにゾワッときました…!
敵の御大将とも見舞えて、いよいよ最終局面ですね…
竜三に明日はあるのか!?!?
それでは!
>ミシャスさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
た・・・たかあああぁあぁぁぁぁあああ!!!
死ぬ直前に「姉さんに・・・」と言っていましたが
きっと「たか」の事なので「姉さんに謝っておいてください・・・」みたいな言葉だったんでしょうね。
最期まで戦った「たか」は、仁の言う通り「武士」であった。
「武士であったぞ」もカッコイイんですが
そこで「ゆな」さんが何も言わないところも最高にカッコイイんですよね・・・・・・
(竜三に明日はあるのか!?
「たか」が死んだのもぶっちゃけ竜三の責任ってのもあるので
生き残れる可能性0%ですな。 これで竜三を逃がしたら、仁を見損ないますわ。
更新お疲れ様です。
ゆなさん…。
自分の弟が首を切られた遺体を見るってどんだけ辛いねん…。
それでも仁に当たり散らしたりしないのは、どこかでこうなることがあると覚悟していたのかも…。
どんなに切羽詰まってても家族の遺体を野ざらしにはしたくないですよね。
しかも敵地に。
その気持ちを汲んで、たとえ窮地になる可能性があるとしても手伝ってあげる仁も漢やわぁ。
ただの武士なら撤退を優先させると思う。
改めて見ると、いろんな要素が詰まったホントいいイベントだなぁ。
たかの役割は凄くデカい。
>ふっとぶふとんさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
仁に当たり散らさないのは、たかが自ら決めたことや
ゆなさんにとっても仁は大切な一人になっていたことや
仰る通り、どこかでこうなる覚悟があったんでしょうね。
それでもゆなさんは強く、たくましい女性です。
(たかの役割は凄くデカい
「蒙古(ハーン)ぶっ殺〇てやる!」
っと、思わせる演出としては、最高ですよね!
更新乙であります。
今回も気が乗らねえ……
やはり悪役がキャラ立ちしてると作品が活きる。ナイスマッチョ!(目指せ董卓)
>やっぱハーンって、蒙古の親玉として相応しいカリスマ演出多いよな。
強くて巨きくてタフなモンゴリアンが、格好良くない訳がないじゃないか……
・後漢末の呂布は、現在の内モンゴル自治区出身。武力100知力1の英傑である!
・現代でいえば大相撲の、朝青龍や白鵬。彼らが騎乗突撃してくるんだぜ?(笑)
……ヒットする映画は悪役も魅力的なのだよ。(なお、強さは必須条件ではない)
>仁は、その場で叫ぶ事しか出来ませんでした。
敵陣の中心でアッーーーーーと叫んだノケモノ。叫んだ勢いで縄が緩む効果がある。
なおエヴァやセカチューの章題の元ネタは、ハーラン・エリスンのSF短編(1969)。
(『世界の中心で愛を叫んだけもの』難解で暴力的。併録の『少年と犬』は良いぞ)
>「たか」の無念が起こした奇跡なんだと思います。
時には精神が肉体に影響を及ぼして、思わぬ超絶パワーを生むことがあるのだッ!
私はそれを少年ジャンプで学んだ……まあ見張りを置かないのは運営の意向だ(笑)
>仁の装備一式は、近くの箱に入っていました。
いつも疑問に思うんだけど。没収した武器は別の場所でチェック保管するべきだ。
どーして脱走した主人公が通る道に丸ごと放置されてるんだ?御都合主義極まる!
……まあ、「全装備をロスト・現地で武装を調達して離脱せよ!」だと苦情が(笑)
>ツシマの数少ないマトモなキャラが・・・・・・
ゆな「あたしは一緒だよ」老師「ワシはマトモだからな」政子「黙れ俗物!」
堅二「とりあえず酒でも飲みなせえ」典雄「┏(┏ ^o^)┓ホモォ」ロクなのいねえ。
伯父上「……仁よ、連れはよく選ぶ事だ」竜三「仁。俺たち、やり直さないか?」
>ゆな「たかを埋めなくちゃ」
女はいつもリアリスト。埋葬の手順を踏むことで死を受容する。ゆっくりと。
……ほかのゲームでも「葬儀のシーン」は苦手です。演出が(大抵は)心に染みるの。
>埋葬中のローティング画面は「たか」の鉢巻き。
泣かせる演出である。こーいうところだぞ国内メーカーさん。(多用は禁物だが)
>仁「武士であったぞ」
これ以上、何にも言えねえ。ここで話を切るトモイナ師の慧眼にも脱毛…脱帽。
ーーーーーーー
「4日連続10連ガチャ無料」とのこと。情報ありがたく。
そのガンダムゲームは放置していたのですが、久々に入ってみました。ʅ(◞‿◟)ʃ
基本的にジオン縛りなので、引いても無用の長物が多いのは悩みどころですね……
昨日分は「サイサリス」や「BD2号機」ばかり出た。(ジオン軍人は乗ってるけど)
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
大丈夫ですか? くろねこ氏も夏バテかな?
元から悪役でしたが、どこか悪役巻の薄かったハーンを
一気にプレイヤーが倒すべき悪役にしたという点でも
今回のイベント、そして「たか」の役割は素晴らしいです。
(強くて巨きくてタフなモンゴリアンが、格好良くない訳がないじゃないか……
日本のジャニーズは細弱々しいですが、大人気じゃないですかヤダー!
ハーンは知力も高いので、タチが悪い。
(ハーラン・エリスンのSF短編(1969)。
元ネタあったんか・・・・・・
(私はそれを少年ジャンプで学んだ……まあ見張りを置かないのは運営の意向だ(笑)
私も少年ジャンプで学んだ!
見張りを置かないのは、まあ人員を割く余裕がなかったのだw
それも含めて奇跡なのである。
(没収した武器は別の場所でチェック保管するべきだ。
それも含めて奇跡(以下略
(……ほかのゲームでも「葬儀のシーン」は苦手です。演出が(大抵は)心に染みるの。
自分は心に染みて結構好きですねw
(これ以上、何にも言えねえ。ここで話を切るトモイナ師の慧眼にも脱毛…脱帽。
ゆなさんもこの後「そうか」とも言わなかったですしね。
(そのガンダムゲームは放置していたのですが、久々に入ってみました。ʅ(◞‿◟)ʃ
くろねこ氏やってたんですかwww
今度ご一緒しましょ!
こんにちは、初めて投稿します。
2ヶ月程前に今更ながらウィッチャー3を買ってプレイし始めました。
ウィッチャー3関連の記事を読んでる内にトモイナさんの記事を発見、大変面白い記事で一気読みしそうな勢いでしたがそれだとネタバレしてしまうのでネタバレしない様に自分のメインストーリーの進捗に合わせて読んできて今日やっとここまで読みました。
電車の中で『ゲラルトの正装』を見て爆笑してしまい周りの乗客から白い目で見られて私の誉れが打ち砕かれた事は良い思い出になりそうです。笑
また、考察も丁寧にされていてそれも大変助かりました、特に逃走中のシリの時系列は本当に分かり辛かったのであのまとめ考察は助かりました。
さて、今回の記事ですがツシマの名シーンの一つですね。
ゲラルトが敵兵の首を撥ねようと真っ二つにしようと何とも思わない私でさえ一瞬血の気が引く凄惨な死に方をしてしまったタカの仇討ち。
『殺してやる』と魂から搾り出す様な声で復讐鬼と化した仁と多くのプレイヤーの心情が重なったシーンだと思います。
私もそれまでハーンはともかく竜三に対しては『選択間違えてるけど私利私欲じゃなく仲間の為だしな‥‥‥』なんて同情も有ったのですがこのシーン以降は『竜三に石川、貴様らに明日を生きる資格は無い!!』と同情なんて吹き飛んでしまいました。
何度も見たくはないですがそれでも間違いなくツシマの名シーンの一つだと思います。
>チャムさん
コメントありがとうございます!
はじめまして! 初コメありです!
ウィッター3プレイおめでとうございます!
そして記事を見つけて読んで頂きありがとうございます!
どうやって検索なされたか気になりますw
「ゲラルトの正装」は実は2シーンありますが
最初の仮面舞踏会の場面でしょうかねw?
シリさんの軌跡がバラバラなので、まとめないとわかり難いですよね!
(ツシマ
ウィッチャーにもわりとエグいシーンありますが
ここだけならツシマはウィッチャー越えてますよね!
「殺してやる」の搾り出す声は、プレイヤーの心情と一緒ですよね!
自分も仁と同じ台詞を、心の中で呟いてましたw
・遅れましたが、更新お疲れ様です。
・また勇敢な侍が一人散ってしまった……。
> 「たか」の無念が起こした奇跡なんだと思います。
・同意。
・たかさんは最期の最期まで境井殿を助けてくれたのですな。
>仁「太刀はどこだ」
>仁「殺してやる」
トモイナ「ごきげんよう。私はトモイナ。」
>仁「死をもって償え!」
「たかの仇だ!許さんぞ!『」』
「裏切り者ども!」
竜三「ちっ、違ッ……!俺は、そんなつもりじゃ……!」
>石川を墓地に捨て「たか」を墓地から特殊召喚したい。
・悲しいけど、これカードゲームじゃないのよね!
>ここの演出いいね。
・いい…!
・ゆなさんも「殺してやる!」と殺意剥き出しだったように、今すぐにでも弔い合戦に行きたかったでしょうにね。ある意味、怒り心頭だった境井殿が居たから逆に落ち着けたと思います。ゆなさんのお陰で境井殿が頭を冷やせたように……。
>埋葬中のローティング画面は「たか」の鉢巻き。
・泣けるぜ。
>『武士の墓』
・後はゆなさんと境井殿に任せて、ゆっくりお休みください……。
・失礼しました!次回の展開に期待してます!!
>にわか三級さん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
ただでさえ少ないツシマの武士が・・・・・・
(トモイナ「ごきげんよう。私はトモイナ。」
仁さんGルート突入
(竜三「ちっ、違ッ……!俺は、そんなつもりじゃ……!」
竜三は、仁に対してもハーンに対してもどっち付かずなのがヤバいw
(悲しいけど、これカードゲームじゃないのよね!
アクショゲームだったでござる・・・・・・
(ゆなさんのお陰で境井殿が頭を冷やせたように……。
ゆなさんも仁も、お互い高めあってるのがイィ・・・・・・
(泣けるぜ。
ここの為だけのローディング絵という。
更新お疲れ様です。
仁の慟哭と咆哮が悲しいんですがここで鬼神と化す重要なシーンですね。
と同時に自分はハーンに与している竜三が物凄く嫌いになりました。
同胞が蹂躙されているにも関わらず一般人のたかは立ち上がり、侍で
あったはずの竜三が保身に為に寝返ってるのは何とも・・。
「仁の装備一式は、近くの箱に入っていました。」
ここは流石に近くにありすぎだろうとちょっと思いました(笑)ご丁寧すぎるかな。
ご都合的だと話の腰を折りやすいのでもう少し取りにくい場所にあっても良いかも。
アサクリでも捕まって身ぐるみ剝がされる所がありましたが本気で取りにいかないと
流石に死ぬって感じでした(苦笑)
たかの墓はトロフィーに関連するんですが、その条件もストーリーや心情に沿った
もので自然に取れるようになっているのが素晴らしいです。
>ゆうなさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
ハーンはもちろんのこと、竜三の株も下がりまくりですよね。
ハーンはもとから敵なのでまだしも、竜三はどっち付かずなので
人によってはハーンより嫌われてそう。
(ここは流石に近くにありすぎだろうとちょっと思いました(笑)
このゲームに限った話ではありませんが
基本敵にアイテムを奪われた時、結構近くにありますよねw
まあ必死で集めたアイテムが、ガチでなくなったらゲーム的に困るので・・・・・・
こんにちは!
私も最近、このゲームをクリアしました!
このシーンはとても印象深いですよね。
すぐ近くで活躍する冥人様を見て憧れるたかの気持ちを考えるとやっぱりこの結末、薄々察しはしても想像以上に惨いことになったので辛かったです。
冥人に憧れてたからだ!と涙ながらに言葉を漏らすゆなさんですが、そもそもゆなさんこそ冥人として語り継いでいこうというきっかけを作った人物だったと思うと…なんというか、メタな言い方すると話の作り方が本当に上手いなぁと感心してしまいました。
ゆなにあわせる顔がねぇよ…
>フルさん
コメントありがとうございます!
こんにちは! ツシマクリアおめでとうございます!
自分はまだクリアできていませんが、近々DLCも出ますねw
全て終わってはいませんが
このシーンはツシマの中でもトップクラスの名シーンだと思いますw
ゆなさんもきっかけを作った本人だからこそ、あまり仁を責めなかったんでしょうね。
様々な要素が入り混じった、素晴らしいイベント内容だと思います。