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ゴーストオブツシマ 感想79話 『わしのようになるな』

今回の思うこと・・・
無断譲渡は誉れがない・・・

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:バーサーカー典雄

典雄クエストが終わったので
次は、何か話があるらしい石川の元へ。

石川
「お主の年の頃、わしは次の長尾忠頼(ながおただより)と言われておった」


「先生ならば、当然でしょう」

石川
「世辞を抜かすな」
「腕がいいだけだ」


長尾忠頼がどんな人かは知りませんが
石川が自慢してるのだけはわかる。

石川
「かつて、わしは鍛錬に明け暮れ」
「家族を持つ暇(いとま)もなくてな」
「巴を跡継ぎにしたかったが、あやつの所業は許せなかった」


「お察しします」

石川
「わしは弓に生涯を捧げ、弓はわしの名を世に広めた」
「だが弓は、しょせん武具よ」
「家族を持てばよかった」


「先生・・・」

石川
「わしのようになるな」
「冥人に飲まれてはならんぞ」


独身中年の悲しい独り言の後
石川にしてはわりと珍しく良いことを言っておるな。
でも石川になりたい奴なんていないと思う。

それにしても家族が欲しいとか、石川も女に興味あるんか。
子供には甘々おじちゃんになるのか、クソジジイ呼ばわりされるのか・・・・・・
婚活パーティーとかいって、相手女性に説教してそう。

 

巴は蒙古を率いて名声を得ようと駆け回っているようなので
仁と石川は現地合流後、巴を捕らえて始末をつけることに。

石川との合流先へと向かう途中
蒙古の小勢が皆殺しにされているのを発見。


背を射られていることや、日本の矢が使われた痕跡から
蒙古を皆殺しにしたのは、ツシマの民で集団と予想する仁。


「先生ならば話は別だが」

石川であれば、一人で蒙古の小勢を皆殺せるということか。
人格はともかく、弓の腕”だけ”は一流な石川。


背後から何者かが近づいて来た気配に気づき、後ろを振り向く仁。

まつ
「ご無礼をいたしました」


「俺に忍び寄るのは勧めんぞ」

ゴルゴサージーン。


背後から忍び寄って来た平均的ツシマ顔の女性まつさん曰く
蒙古を殺したのは年老いた弓取とのこと。
それを聞いた仁は、その弓取を石川と予想。
弓取は、一日か二日でまつさんの家に戻ってくるようだ。


「そなたの家に?」

まつ
「飯も暖もありますので」
「何のご用か存じませんが、火急のご様子でした」

石川が”まつ”さんの家に泊まる・・・・・・?
何の目的で? てかコイツ、たぶん巴さんだろ。
何の目的かはわからんけど。


「家はどこだ?」

まつ
「この近く」
「じきに吹雪くので、まず私の罠を調べ、それからお連れします」


「よし、共に行こう」
「名は何と?」

まつ
「”まつ”と申します」

 

~ 罠の場所へ ~


唐突に石川のクエストで登場した
怪しすぎるキャラクター”まつ”さんが仕掛けた罠を確認すべく
仁は”まつ”さんと共に行動することに。


「先生から何か聞いたのか?」

まつ
「いいえ、何も・・・」
「無口なお方なので」


「相変わらずか」

まつ
「まさか、お侍にお会いできるなんて」


「戦は思わぬ縁を生むな」

まつ
「これを機にぜひともお伺いしたいことが」


「申してみろ」

まつ
「人の生き死にを左右できるお力を得られて」
「どのようなご気分で?」


侍だからって、人の生き死にを左右できる訳じゃなくね?
現にお侍さんたち、浜で蒙古に一網打尽にされてましたし・・・・・・

選択肢は『気分が良くなる』『重い責が伴う』の二つ。
仁が『気分が良くなる』なんて答える訳がないので
『重い責が伴う』をチョイス。
『気分が良くなる』の方を選ぶ人いんの?


「重い責が伴う」

まつ
「密かにお楽しみでは?」


「俺が化け物ならばな」

まつ
「それは意外なお答えでした」


冥人なんて化け物みたいなもんだから
密かに楽しんでそう。

実際多くのプレイヤーが
蒙古を様々な殺し方して、楽しんでるだろうし。
でも仁は闇に堕ちてない・・・・・・はず。
闇に堕ちたのは典雄。

 

~ 入れ食い ~


“まつ”さんが仕掛けた、動物を捕らえる為の罠。
しかし罠に獲物は掛かっていませんでした

そんな”まつ”さんに
「餌を変えてみろ」とアドバイスをする仁ですが
“まつ”さんは餌を変えるつもりはないとのこと。


「餌は何だ?」

まつ
「獲物をその気にさせるだけ」


「それは愉快」
「男でも釣る気か?」


まつさん、もう二人くらい男釣ってそう。
老け顔侍と、頭石川。

 

~ 無断譲渡侍 ~

次の罠を確認しに向かう二人。
この最中の会話で、まつさんは、仁が”冥人”と気づきます。


まつさんは、冥人が「物の怪のごとき背の丈」と思っていたそうです。

仁も”冥人”の訳の分からん噂が広がってるのは知っていますが
蒙古に”圧”をかける為、放っておいてる模様。
仁曰く「勝つためなら卑しき真似もせざるを得なかった」とのこと。

 


まつさんの仕掛けた二個目の罠には、獲物が掛かっていましたが
モブツシマの賊二人組が、獲物を横取りしようとしていました。
曰く「ひもじくてつい・・・」


「もう何日も木の皮しか食っとらんのです」


「持っていけ」


「ありがとうございます!」


えぇ……!?

それって”まつ”さんの仕掛けた罠でしょ?
まつさんに相談もなく、仁の一存で獲物を渡すのなくない?
誉れが無いぞ! 汚いなさすが冥人きたない。
俺がまつさんだったら、後ろから刺してるぞ。

 

まつ
「逃がしたのですか、獲物まで・・・」


「飢えた島民だ、敵ではない」

まつ
「噂とは別人のようです」


「すべてが真(まこと)ではないぞ」
「じきに空が荒れる、罠は残り幾つだ?」


まだ罠が一つ残っているようなので
その罠を確認しに行くことにした二人。
ちなみに無断で獲物を渡した件に関してはスルー。

まつさんとは、いったい何者なのか・・・・・・

 

 

今日の仁之道


『釣られた老け顔侍』

 

 

次回:ゴーストオブツシマ 感想80話 『家ついて行ってイイですか?』
前回:ゴーストオブツシマ 感想78話 『復讐』

コメント

  1. 更新乙です!
    長尾忠頼は琵琶法師の伝承で弓に特化した防具の元の持ち主です。
    正直ほぼ使わない防具なので、影が薄いですが、紫の花を追いかけたクエストは
    よく覚えています。
    ただ、長尾忠頼公は民の為、賊を一人で打ち払った人なので、先生とは似ても似つかないですね!
    先生のサブクエは正直最後まで予想を超えない展開で、盛り上がりに欠けました。
    しかしこのゲーム、和の雰囲気がよく出ていますが、美人が出てこないのが洋ゲ-らしいですね。

    • >きんちゃさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      あぁ! 確か防具持っていましたが、弓系強化なので使っていませんでしたw

      (先生とは似ても似つかないですね!
      ワロスw
      共通点は、弓の腕だけやんけ!

      (盛り上がりに欠けました
      自分も石川のクエストなのでもっとハチャメチャかと思いましたが
      わりと良い話みたいな感じに終わったので、ちょっと驚きでした。
      盛り上がりには欠けますが、師弟愛(?)を描いたと考えてみれば悪くなかったです!

  2. 更新乙であります。おはようじょ〜!
    『ロケリ』は落とした事あるけど、ツマランと思っちゃって消しちゃってる(苦笑)
    たしかにEスポーツとしては良いんだろうけど、Eスポーツ自体が性に合わないの。
    『ロケリ』も『ロケアリ』も「ロリ」だから、トモイナさん好みではあるのか……

    さあ!みんなのアイドル、老師の回ですな!ずっと儂のターン!(←廃テンション)

    >石川「世事を抜かすな」「腕がいいだけだ」
    急に御世辞を言っても何も出ないぞ不肖の弟子め。べ、別に照れてるわけではない!
    >石川「だが弓は、しょせん武具よ。家族を持てばよかった。わしのようになるな」
    仁「先生…俺、モテてよかとですか?」トモイナ「リア充死すべし!」闇に滅せよ。
    家族を持ったら持ったで別の苦労が待っているんだが……まあいいや。(←K室感)
    >それにしても家族が欲しいとか、石川も女に興味あるんか。
    老師「仁よ、お前でも良いのだぞ…」伯父上「仁は儂のじゃ!」ハーン「ガハハ」
    ……残念ながら老師は「トモイナ派」でござる。性欲はあるけど衆道の気は無い。
    ちなみに。「各世代の、好みの対象年齢アンケート」みたいな調査があってだな……
    ・女性は年齢が上がるごとに、異性の好みの対象年齢も上がっていく。
    ・一方男性は、哀しいほどに特定の年齢層に固定されている。10代後半〜20代。
    ……つまり、男はいくつになっても若い娘にしか興味がないって事だ!ガッデム。
    >人格はともかく、弓の腕”だけ”は一流な石川。
    人格だって、他のツシマベンジャーズと比べてもマシなほうだと思うんですが?
     (少なくとも、プレイヤーから「矢筒扱い」されるほど酷くはないと思うのだよ)

    >背後から忍び寄って来た平均的ツシマ顔の女性まつさん曰く
    このショットだと今ひとつですなあ。でも後で撮れるだろうけど、もう少しイケる。
    忘れてはならないのは、当時の女性は全くのノーメイクだってこと!!心せよ!(笑)
    彼女だって現代風スキンケアと多少のメイクを施すと、結構美人になると断言する。
    >まつ「人の生き死にを左右できるお力を得られて」「どのようなご気分で?」
    悪く捉えれば、ただの煽り。ねェ〜冥人とか言われちゃってるけどどんな気持ちィ?
    でも後の問答を聞く限り、仁の人となりを深掘りして探ってる感じなのです、はい。
    >まつ「密かにお楽しみでは?」
    プレイヤーをいじめてますね!たしかにゲームの殺人は「愉しい」から困ったもの。
    建前はどうであれ、私はゲリラとして政府軍を吹き飛ばすと楽しくて仕方がない(笑)
    >仁「それは愉快」「男でも釣る気か?」
    ある程度わかった上で会話を愉しんでいる青年。次元大介と峰不二子の会話ですな。
     (ルパンはどっちかつーと老師のほう。弄ばれるのを愉しめる分。ʅ(◞‿◟)ʃ )
    >まつさんは、冥人が「物の怪のごとき背の丈」と思っていたそうです。
    冥人=巨人説は誰が流布したものだろ?自然発生だろーけど人為的な可能性もある。
    正体不明の怪人にする事で逃走も容易くなる……この工作、ゆなさんが怪しい!(笑)
    >まつさんに相談もなく、仁の一存で獲物を渡すのなくない?
    そうなんですが、これも仁くんとまつさんとの「腹の探り合い」の一環であります!
    仁「ここか、ここがエエのんか」まつ「そこじゃないの。もっと上よ」コレジャナイゾ
    >釣られた老け顔侍
    こーしてみると、まつさんも結構美人でしょ?設定画だと異様に美少女ですが(笑)

    >まつさんとは、いったい何者なのか・・・・・・
    利久「お前の嫁が決まったぞ」トモ家「俺にはまだ早いですよ兄上。で、誰です」
    利久「従妹の、まつだ。まだ数え7つだから、輿入れは4〜5年待ってからだな」
    トモ家「えーマジっすか、あの美幼女ですか!今すぐおーけーです善は急げッス」
    利久「おけ?桶がどうしたのだ。まずはヨダレを拭けみっともない」トモ家、絶頂。
    ……実はトモ家は、まつが4歳の頃から目を付けていたのであった。くそペドめ!
    ーーーーー
    成政「よおトモ家!最近付き合い悪いな……やはり結婚したからか」
    トモ家「そりゃあもう。俺の妻は全身がお餅のようにツルツルで最高なんだ……」
    成政「お、おう……お前キモいぞ」トモ家「で、また出来ちゃったんだ。ハハハ」
    ノッブ「子供に子供を産ませるとは何事だ。ケシカラン。儂の槍で成敗してやる!」
      アッー……ご愁傷様です。まつの初産は11歳11ヶ月。以後21年間で11人出産。
    ーーーーー
    トモ家は後世、「ロリ百万人の太守」「ロリの股座」などの異名で知られています。
    (トモ家は実在戦国武将とは無関係……ですが、やってる事は史実と一緒だったり)

    ★雑談/持つべきものは善き友だち
    トモイナさんがTwitterで嘆いておられた「今年一回も◯ックスしてねーぞ!!」と。
    「あの友人が、また奢ってくれねーかな」とも……自腹で行けばいいのに。(苦笑)
    で、今回はそーいう話。今から100年前の京都での出来事である……
    ・京都の学生、梶井くん(20)が泥酔。八坂神社前の電車道で大の字に寝転んだ。
    ・そこで「俺に童貞を捨てさせろ!」と大声で叫ぶ。捨て身の駄々捏ねである。
    ・梶井くんは写真から見ると、ゴリラーマンのごとき風貌。当然モテなかった。
    ・友人の中谷くん(20)が「わかった何とかする」と、遊郭に連れていく。いいやつ。
    ・梶井くんは吐瀉物をわざとまき散らし、遊女たちを困らせて楽しむ。悪いやつ。
    ・梶井くん、遊郭にひと晩泊まって朝を迎える。一応、やる事はヤッた模様。
    ・我に返り「俺は堕落してしまった」と虚無に襲われる。俗に言う「賢者タイム」
    ・のち友人の大宅壮一くん(21)に「きみ、女って実につまらんものだね」と語る。
    ……この梶井くんは、『檸檬』などを書いた文豪の「梶井基次郎」である。
    ……作家は阿呆か変態が多い!なお梶井基次郎は31歳で亡くなった。生涯独身。
    トモイナさん。ともだちは大事にするんやで〜……つーか居るじゃんトモダチ(笑)

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです! おは幼女!
      ロケリはまあ一人でやったらあまり面白くないですね・・・・・・
      そもそも自分も誰かやらないとやってませんしw
      Eスポーツゲームなあまり興味湧きませんが、ゲーム好きとしては
      ゲームの地位向上の為にロケリには頑張って欲しい。

      (急に御世辞を言っても何も出ないぞ不肖の弟子め。べ、別に照れてるわけではない!
      「世事を抜かすな」だけでいいのに「腕がいいだけだ」と言うところが、実に石川。

      (家族を持ったら持ったで別の苦労が待っているんだが……まあいいや。(←K室感)
      家族を持ちたいという気持ちはありますが
      嫁さんと子供を養っていける自信ないですし、二人分の人生を背負える気がしない!

      (……残念ながら老師は「トモイナ派」でござる。
      いやじゃ~~~~!!!
      トモイナ×狐 でよろしく。

      (……つまり、男はいくつになっても若い娘にしか興味がないって事だ!ガッデム。
      そのデータ見て「男ってカスやんけ!」って思いましたw
      無論私も、歳老いても若い女性が好きです!!

      (人格だって、他のツシマベンジャーズと比べてもマシなほうだと思うんですが?
      誰と比べてマシなんじゃい!

      (当時の女性は全くのノーメイクだってこと!!心せよ!(笑)
      ヤベエ! それは忘れていましたw
      現代の女性は、皆変化の術使ってるのはズルいと思う。

      (たしかにゲームの殺人は「愉しい」から困ったもの。
      キャラ強化して敵をボコボコにするのは快感ですからね・・・・・・

      (冥人=巨人説は誰が流布したものだろ?
      噂とは間違って広まる物ですからね。
      伝言ゲームのように、風の噂が大きくなっていったのでしょう。

      (こーしてみると、まつさんも結構美人でしょ?設定画だと異様に美少女ですが(笑)
      そ・・・そうですかね・・・・・・(震え声)

      (まつの初産は11歳11ヶ月。以後21年間で11人出産。
      利家〇す。

      (トモイナさん。ともだちは大事にするんやで〜……つーか居るじゃんトモダチ(笑)
      実は高級風俗店を奢ってくれた人物は、大学時代の友人の友人で
      別にそんなに仲良くはなかったんですが、なぜかいきなり誘いメールが来たのですw
      ちなみにアレ以降一度もメールしてないので、やっぱ友達じゃないやんけ!
      って話ですw

  3. 石川先生は巴にんほってた(?)から、子どもが生まれたら案外甘々おじいちゃんになってそうな気がします。
    でも思春期になったらクソウザがられてそうw

    ともe・・・ゴホン。
    まつはツシマ世界ではアリですね!
    メーカーは鵺鴉の巫女のモデリングを参考にしてほしかったw

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      久しぶりに巴さんと出会って殺伐とするかと思いきや
      石川が巴さんにんほっててワロタw
      クソジジイ言われるけど、小遣いいっぱいくれそう。

      (メーカーは鵺鴉の巫女のモデリングを参考にしてほしかったw
      海外スタジオは、もっと日本のキャラデザ(女性)を見習うべき。
      女性に対して失礼レベル。

  4. 更新お疲れ様です。
    石川先生による巴への執着は弟子以上のものを感じたので多少そういう気持ちもあったのかなって思ってました。
    まあ石川先生の場合、妻帯したらとんでもねえモラハラクソジジイになりそうですが…w(今の段階でも仁に対してもまあまあひどいので)
    このゲームはモデルが日系人やアジアンな方が多くてやや頬骨が主張してるキャラが多いですが、彼女は結構美人な方だと思います。瞳の色素が薄いのが多国籍感ありますよね。

    • >ゆっこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      この後の展開みるに、石川は弟子以上の感情を抱いていたんでしょうね。
      石川がやたらムキになって追っているのも、家出した不良娘を追いかけていた感じなのかも知れません。
      石川が旦那でもなんとかなるような強い女性じゃないと、結婚不可能ですよねw
      旦那も死んでしまったことですし、政子殿出番や!

      (彼女は結構美人な方だと思います
      ツシマ世界ではなんとか美人・・・・・・
      ですが、日本の美しいキャラには負ける。
      なぜ海外の女性キャラは、わざとブスにするのか。
      現実の女性だって、もっと美しいやろがい!

  5. 更新お疲れ様です。

    「次は、何か話があるらしい石川の元へ」
    石川先生回キタ――(゚∀゚)――!! 待ちかねたファン歓喜!
    次の長尾忠頼とか我らが先生!です~ちなみに伝承の最初の方で「忠頼の伝説」に
    なってますね。自分は弓を結構使うので序盤忠頼の装束を気に入って着てました。

    石川:「わしのようになるな」「冥人に飲まれてはならんぞ」
    石川先生が親の様に諭してる所をみる限り、態度はアレですが仁の事を認めてます。
    その上で自分の非を晒してでも修羅の道に行くなと云ってる・・これを今の仁に
    言わなければ、それは自分の役目である事を知っているんですね。
    石川先生もまた道を外してしまった一人。諭す人に対して柔軟さがあれば
    違った道もあった。ツンデレちゃんですが石川先生の章はよくみると対等でもあり
    本人の個性を尊重しつつ討論しあう大人の話だなと。

    「背後から忍び寄ってきた平均的ツシマ顔の女性まつさん曰く」
    このゲームのヒロインは狐なんですよ~Twitterの人気投票で断トツですし(笑)

    「選択肢は『気分が良くなる』『重い責が伴う』の二つ」
    1周目はもちろんトモイナさんと同じ回答をしたのですが、クリアしてから
    ここの会話の印象が違うので、2週目はもう一つの方を選択したいと思ってます。
    その答えを聞いてどう反応があるのか知りたくなりました。

    「冥人なんて化け物みたいなもんだから密かに楽しんでそう」
    楽しむ人は冥人技を屈指するでしょうし、中には侍でありたいとなるべく剣で
    戦う人もいて、どちらの選択肢もあるとか天候がパラメーターになっていたり
    何度も云うようですがよく出来てますね。

    • >ゆうなさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      また石川がおかしい話かと思いきや、師弟関係のいい話でしたw
      弓使う人には、忠頼の装束良いかも知れませんね!

      (石川先生が親の様に諭してる所をみる限り、態度はアレですが仁の事を認めてます。
      石川も一応自分に非があることがわかってるんでしょうね。
      このクエストプレイして、わりと巴さんと仲良くやってたんだなあって思いました。
      デレる石川が見れる!

      (このゲームのヒロインは狐なんですよ~Twitterの人気投票で断トツですし(笑)
      あの投票、選出がおかしいw
      記事終わったら、このサイトでも人気投票予定です!

      (その答えを聞いてどう反応があるのか知りたくなりました。
      仁がどう回答するか気になりますw

      (天候がパラメーターになっていたり
      基本嵐が吹き荒れてますw

  6. ・遅れましたが、更新お疲れ様です!
    ・誉れ譲渡「情けは人の為ならず」……

    > バーサーカー典雄
    政子「何と早まったことを……」

    >石川「世『辞』を抜かすな」
    ・お世辞を言わなきゃ「おのれ、わしを愚弄するか」と怒るのにね。

    >石川「だが弓は、しょせん武具よ」
    ・弓は子ども産めませんからな。

    >でも石川になりたい奴なんていないと思う。
    石川「おのれ、わしを(ry」

    >子供には甘々おじちゃんになるのか、クソジジイ呼ばわりされるのか・・・・・・
    ・巴さんへの執着からして、甘々すぎてウザがられたり(苦笑)?

    >婚活パーティーとかいって、相手女性に説教してそう。
    ・誉れブラックリスト入り確定ですな。

    >闇に堕ちたのは典雄。
    ・最初から「闇」なのはTOMO-173。

    >仁曰く「勝つためなら卑しき真似もせざるを得な『』かった」とのこと。
    ・いちいち訂正できないのもありますわな(笑)。

    >俺がまつさんだったら、後ろから刺してるぞ。
    ゴルゴサージーン「俺に忍び寄るのは勧めんぞ」誉れ無き平手打ち

    >『釣られた老け顔侍』
    まつ「噂(パッケージ)と全然違いますね」

    ・失礼しました!次回も期待です!

    • >にわか三級さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!

      (政子「何と早まったことを……」
      お前が言うなw

      (お世辞を言わなきゃ「おのれ、わしを愚弄するか」と怒るのにね。
      まさにメンドクサイじじい。

      (巴さんへの執着からして、甘々すぎてウザがられたり(苦笑)?
      ウザがられるけど、金だけめっちゃくれそうw

      (誉れブラックリスト入り確定ですな。
      誉れとは・・・・・・(哲学)

      (最初から「闇」なのはTOMO-173。
      ワシは天使。

      (いちいち訂正できないのもありますわな(笑)。
      噂は広がりすぎるとどうしようもないですしね。