今回の記事について一言
『わかってる開発陣』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:クリオネが寄生した人間がクリーチャだった
ゼン
「TVの話をまとめると…」
「次のパーツは真白ガーデンタワーの地下にある」
「そしてそこに行くためには、クリオネが必要」
「この二点だね」
「問題は──」
ユマ
「…クリオネが食べられるかどうか?」
リョウ
「100%腹壊すぞ…」
ハルト
「問題は…誰かがクリオネを
体に移植しなければならないってことだ」
ハルト
「ゼン、本気で君が実験台になるつもりか?」
ゼン
「やらなきゃパーツが手に入らないんでしょ?」
「他にも手を挙げる人もいないだろうし」
ハルト
「どんな危険があるかも分からないんだ」
「誰が試すかは、もっと話合って──」
ミナモ
「──なあゼン君」
「ウチに任せてもらえへん?」
これから行く廃墟は自分の思い出の場所であり
その廃墟に行く為に、他人が危険にさらされるのは嫌だという理由から
“クリオネ移植”の実験台に立候補するミナモ。
ゼンも別にすすんで実験台になりたいワケではなかったので
ミナモにクリオネを譲ることに。
貴重な若い女性より、男を実験台にした方が良い気がする。
~ クリオネ移植 ~
っという訳で
ミナモがクリオネ移植をする為に
エクステンドTVの培養槽に、クリオネ入れようとした所──
すぐに拾おうとしたが
培養槽は勢いよくエクステンドマシンの中に戻った。
培養槽はすぐに出て来たが、警察手帳は無くなっていた。
どこにいったのやら。
警察手帳には、ミナモの家族の写真も入っていて
一人ショックを受けるミナモであったが
皆に詳しいことは伝えず、培養槽に入るのであった。
大人の対応。
クリオネ移植注意書きによると
身長120cm未満では、クリオネ移植が出来ないらしい。
(つまり幼年期では、クリオネ移植不可能)
サチカ
「え~!?」
「サチカは大丈夫かな!?」
マモル
「身長は足りてると思うよ」
「だからと言って、移植はして欲しくないがね」
サチカ
「良かったぁ」
「仲間はずれなんてイヤだもん!」
ミナモ
「ん、とにかくマシンの中に入ればええんやな?」
「服脱ぐから、男性陣は外してもらえる?」
「操作はサッちゃんに任せるわ」
ハルト
「わかった」
「成功を…祈ってる」
ゼン
「カラダに警察手帳が移植されたりしてね?」
ミナモ
「冗談でもそんなん言わんといて…」
エクステンドマシンのメニュー画面に新しく追加された
“クリオネ移植”から、移植したいクリオネを選ぶ。
ミナモ
「これ…溺れたりせんよな…?」
「服脱ぐ」って台詞あったから
一枚絵あったら嬉しいなあって内心思ってたけど
ちゃんと用意してるとか、開発陣やるじゃねーか。
エクステンドマシンの中に戻され
死んだ時と同じような光が見えるミナモ。
その後、クリオネ移植は無事成功したようで
エクステンドTVから排出。
外見上全く変わらないが
クリオネ移植された本人は、ちょっとした違和感があり
クリオネが左腕にいるであろうという事も分かるようだ。
しかし本当に成功したかどうかわからないので
ゼンの提案で、実際に触手を生やしてみることに。
ミナモ
「そやな」
「ちょっと試してみ──」
「──あれ?」
「でもクリオネって、どないして使えばええんや?」
ユマ
「…念じてみたら?」
「動けって」
ミナモ
「そ、そんなんでええんか?」
「まあやってみるか…」
~ クリオネ実践 ~
外に出たミナモ達。
ミナモ
「動け……動け……」
痛みについては、老化現象に比べればマシだが
左腕から全身に向かって
別の何かに侵食されていくような感覚が
かなり危険だと感じるようだ。
“クリオネ”に最後まで侵食されたら
“クリーチャ”になってしまうのだろう。
たぶん。
てかこれより激痛な老化現象が
エクステンドする度に来るとか地獄かな?
シテ…コロシテ……
俺だったらもう生きていたくなくなる。
マモル
「危険だ!」
「一度、戻すんだ瀬戸内サン!」
ミナモ
「戻れ……ぐぐ……」
「モドレって……」
「ああああッ!」
「戻ってえええ!」
ミナモっちは、クリオネを”クリオネさん”って呼ぶのカワイイ。
あと、苦痛の表情の女の娘って、エロい。
現時点でのトモイナレーダー反応率は
ミナモ>サチカ>>>リンコ>ユマ
リンコ
「だ、大丈夫ですか!?」
ミナモ
「う、うん……」
「クリオネが引っ込んだら、楽になったわ」
リョウ
「こんなん絶対CGだろ…」
「何なんだよオレらの体も、クリオネもよぉ…」
結構使うのが危なそうな”クリオネ”でしたが
これにてシステム的には、普通に使える様になった。
使い過ぎると”浸食度”が増していき
デンジャー状態で使用すると、クリオネが暴走する模様。
クリオネ使用モードになると
クリオネ使用者からクリオネの宿主が出現。
瞳が青くなり、顔に線が入るのカッコイイ!
コメント
「おお! トモイナ!どーだい? あーしの やったポケモンは……ほう」
「だいぶ なついた みたいだな?かわいそうに」 トモイナァ スキィ!
「おまえ ちょうきょうしの さいのうが あるな!……え あーしに わたす ものが?」
トモイナは くろねこはかせに とどけものを わたした!
「おお! これは あーしが あまぞんで ちゅうもん してた」
「とくせいの マッサージきかいじゃな どうも ありがとよ!」ブィーン ブィーン
『ロリータモンスター』無印版 第八話
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!
部屋が散らかってくると一瞬で綺麗になる呪文が欲しくなる。スコージファイ!
でもさ、魔法界の大半のスペルって兵器転用できるよね?アバダだけじゃねえぞ。
・スコージファイ:人間に掛けると口から泡を吹いて窒息。暗殺にも有用だ!
・ブラキアム・エンメンドー:ロックハート謹製。骨を無くす恐怖の呪文だ!
・インカーセラス:ロープ縛り呪文。全裸放置で社会的信用を失わせるんだぜ!
……シコった後始末が一瞬でできる呪文って、案外有用かもしれませんにゃ(笑)
>ユマ「…クリオネが食べられるかどうか?」
天然なのか養殖なのか、気になるところ。ナチュラルにボケてるよーな気もする。
なお、クリオネを食べてみた勇者もおいでのようだ。予想通りゲキマズらしい。
なんというか「シンナー臭くて強烈に苦い」そうだ。余程の食糧難でも要らん。
>こういう時”合理主義”で人生捨てぎみなゼンは頼りになるな。
まあ、人生は劇場だよ。人間五十年。いちごパンツで本能寺。なるよーになるさ。
・いい胸毛の清盛さん (1167年、平清盛が太政大臣に)
・伊代ちゃんの胸毛が (1467年、応仁の乱)
……胸毛シリーズとか、くだらねー事ばかり考えている人生であった。完。
>ハルト「どんな危険があるかも分からないんだ」
てぇてぇ。これも愛じゃよ、愛。
>ミナモ「──なあゼン君」「ウチに任せてもらえへん?」
望んでフラナガン機関やオーガスタ研に行きそうな危うさよ。
自発的モルモットはタキオントレだけで十分である。ゲーミング発光してそう。
>貴重な若い女性より、男を実験台にした方が良い気がする。
君、エロゲーマーらしくないぞ?竿役を強化したって、つまらんじゃろ?(笑)
>誤ってその培養槽に、警察手帳を落としてしまったミナモ。
意図的なものではあるまいな?まあ自分が入るんだし「裏」は無いものと信じよう。
でも「ドジっ子属性を示す」意図も無いだろーから、何らかの伏線だろーね(苦笑)
>身長120cm未満では、クリオネ移植が出来ないらしい。
トモイナさん「U149は至高。慈しむべき」
スイープ、フラワー、ロブロイ、ターボ、イナリ……デジたんもいるから安心だ。
さすがにU120は実装されていないので、メロディーレーンの頑張りに期待。
>ミナモ「服脱ぐから、男性陣は外してもらえる?」
トモイナさん「私は木…何事にも動じない、木…」
姫川亜弓「こ ここまでやるとは思わなかったわ……!」紅天女の明日はどっちだ。
>おっほほ(歓喜)!褐色巨乳エッチチ!
制作「ん?じゃあ、褐色巨根も用意してやんよ」 ともいな「ヤーッ!!」
>死んだ時と同じような光が見えるミナモ。
キラキラ……… アマテ「よくわかんないけど、なんかわかった!」
>クリオネが左腕にいるであろうという事も分かるようだ。
右手だったらミギィだし、左腕だからヒダリィ……既にダルそう。
>ミナモ「動け……動け……」
何故動かんッ……! やばいやつ「ここからいなくなれェーッ!」
>シテ…コロシテ……俺だったらもう生きていたくなくなる。
そーいうシチュ、お好きなくせに。
>あと、苦痛の表情の女の娘って、エロい。
性癖、隠せてないぞ。ハイエース旅行、いかがです?(笑)
>リョウ「何なんだよオレらの体も、クリオネもよぉ…」
ゲームですが、なにか?
>瞳が青くなり、顔に線が入るのカッコイイ!
ア◯ラスのゲームにありそうな御尊顔。
バッカルコーン(触手)を使った捕食シーンが衝撃的……なのかもしんない。顔割れ。
ーーーーーー
『ダヴィデの星』 (トモイナX)
正三角形を組み合わせた六芒星。ユダヤのシンボル。ルーツには諸説あり。
日本にも似たような紋様(籠目紋)があるけれど、ただの偶然だぞ。(伊勢神宮とか)
・ナチは占領地のユダヤ人に、黄色い星マークを強制的に付けさせたんだ。
これを「イエローバッジ」「ユダヤの星」という。まあ、識別票ですね……。
そこらの扱いが面倒で、ある意味タブー視されてたり。
・とはいえ日本の創作界ではよく用いられてる。「籠目紋」と言い逃れも出来るし。
『堕靡泥の星』ってのは、1970年代の劇画シリーズ。エロ映画やアニメにも。
作者の佐藤まさあき氏は、さいとうたかを氏と並ぶ大物劇画作家であります。
内容は……ヤバい。現代だったら良識派がブーブー文句を言いそうな内容ッス。
・主人公は、脱獄囚がインテリ家庭に押し入り夫人をレ◯プ、それで生まれた子。
そこらもあって義父からは虐待され母は自殺。主人公は父を殺し、財産ゲット。
・その後、外面は常識人を装いながらも、強姦と殺人をひたすらに繰り返す。
・主人公が悪の衝動に目覚めたのは、ナチスのユダヤ人虐殺の展示がきっかけ。
タイトルの由来も、そこ。それにしても凄まじい当て字であるな……。
……実家の書庫に、最初のほうだけがあった。途中で買わなくなったんだなぁ。
……でも、父親の性癖なんて知りとうもなかった。昔のエロは処分しましょうね?
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙あり幼女は世界の宝!
なついたらかわいそうとは しつれいなw
なんでトモイナは はかせにみついでるんだw
(部屋が散らかってくると一瞬で綺麗になる呪文が欲しくなる。
チンカラホイ!
で掃除したくなる!
(……シコった後始末が一瞬でできる呪文って、案外有用かもしれませんにゃ(笑)
俺は女性を傷つける事はしたくない……
洗脳・催眠したいんだ……
(予想通りゲキマズらしい。
でも誰かが食べないと美味しいかどうか分からないから
必ず誰かしらが色々と食したんだろうね。
(望んでフラナガン機関やオーガスタ研に行きそうな危うさよ。
若い女の娘に誘われたら、即引っ掛かるw!
(何らかの伏線だろーね(苦笑)
だよなあ。
(さすがにU120は実装されていないので、メロディーレーンの頑張りに期待。
小さすぎると、トモイナレーダーから外れる!
(制作「ん?じゃあ、褐色巨根も用意してやんよ」
需要無し!!!
(そーいうシチュ、お好きなくせに。
そんなに好きじゃない!
(性癖、隠せてないぞ。ハイエース旅行、いかがです?(笑)
男は皆心にS。女は皆心にM。
(ゲームですが、なにか?
それは野暮すぎるツッコミ。
映画や漫画、創作物全部に言えるやんけ。
(『ダヴィデの星』 (トモイナX)
初めて聞いたわ!
(……でも、父親の性癖なんて知りとうもなかった。昔のエロは処分しましょうね?
結婚出来なかったから
トモイナお父さんの性癖が娘に知られる事はないね。
更新乙です!
>皆に詳しいことは伝えず、培養槽に入るのであった。
こういう細かい描写でキャラ付けするのいいですね。
「ウチの家族の写真入ってたんだけど、もう諦めるわ…」
とかわざわざ言ってたらちょっとガッカリした。
>ちゃんと用意してるとか、開発陣やるじゃねーか。
おっほほ!(歓喜)
ミナモっつぁん褐色で元気でエッ〇だからマサキレーダーもニッコリ。
ダンガンロンパの朝比奈さんもスコスコ。
>瞳が青くなり、顔に線が入るのカッコイイ!
わかる!
SEEDみたいで好きw
>マサキさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
(とかわざわざ言ってたらちょっとガッカリした。
わざわざ口に出さずに
表情とか行動で感情が判る描写好き!!!
ドラゴンボールでフリーザトドメ刺した時とか!
(マサキさんにしか通じないw)
(ダンガンロンパの朝比奈さんもスコスコ。
おっほほ! わかるっほほ!
てかダンロンの女の娘可愛い!