今回の記事について一言
『人類滅亡するなら、ナニやってもいいよね』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:ハルト君 編集長がやらかす
顔写真は載せないという約束で取材した
美人巨乳貧困女性の顔が、なぜか載っていた。
そのせいで、元夫が自宅に押し入り
子供を人質に取り、奥さんは包丁で刺されてしまったとの連絡が。
(奥さんは、後に死亡)
元夫が住所を特定出来たのは”週刊マシロ”のせいだと、抗議が殺到。
“週刊マシロ編集長”と”ハルト”は
お偉いさんから呼び出しを食らうのであった。
常務取締役より編集長の方がネクタイ長いの、笑ってしまう。
週刊マシロ編集長
「申し訳ありません」
「すべて、編集長である自分の責任です」
「日暮に、記事の構成を任せてしまいました」
「それが自分のミスでした…」
日暮ハルト
「ぼ、僕じゃありません…」
「あの写真を載せたのは僕じゃ…!」
週刊マシロ編集長
「日暮…、あの特集の担当はお前だ」
「他の誰が、写真を載せるっていうんだ?」
日暮ハルト
「それは…」
週刊マシロ編集長
「書いた記事の責任を取るのが編集者だ」
「そしてお前の責任を一緒にかぶるのが俺だ」
日暮ハルト
「編集長…、でも!」
これにて終了。
続きが気になる~!
ゲーム部分いらないから、続き見せて!
~ 元職場 ~
“ハルト”は、あの記事がきっかけでクビになったようだが
仲間からは「ただ自分の仕事をしただけ」と、慰められる。
しかし”ハルト”は、自分の記事がきっかけで
一人の女性が死んでしまった事に変わりはないと
未だ自責の念を、感じているようだ。
気持ちは分かるけど、もう人類滅亡したからいいじゃん。
なんて思ってたら、仲間からも
「もう頭を下げり相手いないから、罪を償う必要無くない?」(要約)
的な事を言われた。
ハルト
「じゃあ、どう償えばいいんだ…?」
「この滅んだ世界に残されて、どうやって!」
マモル
「はっはっは」
「ボクは裁判官じゃないから分からないよ」
「後悔したいなら、勝手にすればいい」
「でも後悔や償いは”真実”を見つけてからでも、遅くないんじゃないかな」
ハルト
「真実を…?」
マモル
「ああ」
「この世界や…、キミの罪の真実をだよ」
そう言ってマモルは
編集長の机で見つけた写真を、ハルトに見せる。
ハルト自身は全てのデータを削除したので
編集長が、カメラマンから元データを手に入れ
ハルトに黙って写真を差し替えたであろう事が判明。
ちなみにハルトは
カメラマンにもちゃんとデータを削除しとくようにお願いしていたが
同じカメラを職にしているリョウからは
そんなにすぐにデータを消したりしないと言われた。
※
リョウは、緊縛カメラマンです。
ゼン
「でも、今さら犯人が分かってもね?」
「日暮君が企画しなかったら…ってのも変わらないし」
ハルト
「ああ、そうだな…」
「でも分かったよ」
「僕が今やるべきことは、愚痴ることじゃない」
「そうでしょ? 一葉先生」
マモル
「……日暮クンがしたいようにすればいいよ」
「キミはリーダーだからね?」
※補足
この建物は、ハルトの職場だったので
皆からリーダー扱いされています。
ハルト
「みんな、時間を取らせてごめん」
「…先に進もう」
~ エクステンドTVタイム ~
最後のビデオテープ
“怠惰その4(終)黒いアレ…”の再生。
なんでタイトルが、毎回エッチなんだ。
週刊マシロ編集長
「いつもなら、お決まりの謝罪文掲載で終わりだが」
「今回はそれだけじゃすまない」
「分かるな?」
日暮ハルト
「はい…」
「担当した編集者として」
「僕の名前がネットに漏れてるから…」
ハルトは例の記事の責任を取り、会社をクビに。
(ちなみに雑誌の方は、売れたらしい)
日暮ハルト
「でも信じてください!」
「あの写真を載せたのは、僕じゃありません!」
週刊マシロ編集長
「だったら、誰だって言うんだ?」
日暮ハルト
「それは……」
「…編集長じゃないんですか?」
「あの写真を、載せたのは……」
週刊マシロ編集長
「何だお前」
「この期に及んで俺を疑っていたのか?」
「なあ、写真を持っていたのは日暮だけだろ?」
「俺が載せたって? 載せたってか…!?」
日暮ハルト
「す…すみません……」
怠惰の編集者 ~完~
“色欲”がどんな展開になるか気になりますね。
~ ボス ~
ミライ
「ほろり…、ほろほろり…」
「ハルトくん、かわいそう…」
ショウ
「そうかなあ」
「こういうのって自己責任じゃない?」
ミライ
「そんなことないよ!」
「だって悪いのは、責任をおしつけた、会社と編集長だもん!」
ショウ
「ハルトクンがもっとしっかりしていれば、さけられた事態さ」
「ボクはそう思うね!」
言わんとする事はわかるけど
今回のケースだと、さすがに”ハルト”は
どうしようもなかったと思うんだが。
“ハルト”がカメラマンの元データ削除確認等を怠ったのが
“怠惰”って事かな?
判定が厳しすぎる。
ミライ
「何でそんなこと言うの!」
「ショウくんなんてキライ!」
ショウ
「キライでケッコー、コケコッコー」
ミライ
「まあ、にくたらしい!」
「みんな、この悔しさは、ボスにぶつけようね!」
ショウ
「ボス…? あっ!?」
「ミライ大変だ!」
「まだボスについて説明してないよ!」
エクステンドマシーンのパーツを手に入れるには
ボスを倒さないといけないことが、判明した。
最初に言え。
俺の予想だと、そのボスは
クリーチャー化したマシロ編集長だな。
間違いない!
いざボス戦!
──っと、思ったけど
ボス戦の前には”ザンキハッチ”があり
全員が生存していないといけないし
寿命が残りわずかなメンバーもいるので
一旦拠点へ戻ることにした。
スコアを半分消費すれば、一瞬で戻れるので安心。
たぶん今後もボス戦前には
ザンキハッチがあるのだろう。
間違いない!
コメント
最初に目を潰せたのは僥倖だった。出が早い“基礎呪文”連打が上手くハマった。
基礎呪文連打→凍結呪文→爆裂呪文……なぜか体がリズムを覚えているのだった。
(よくわからないが俺は魔法が無い前世で、既に“魔法戦”を経験していたようだ)
だが!バジリスクは硬かった。体力ゲージがミリ単位でしか減らねぇ!(たぶん)
Shit!伝説のレガシー大先輩から古代魔法を教わっていたならば!(無理筋ッス)
パキッ! 杖が、折・れ・た・・・
『ロリー・コンダーと大人の秘密の部屋』決戦篇其の3
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちはですよ!ろーりーいーなー!
『ラブアール』の「ろみシナリオ」は面白いけど、これが最初だと“詰む”よねー。
波瀾万丈でイカした(イカレた)展開なんだけど、他と比べると「異端児」なのよ。
このレベルを期待して「篁シナリオ」をプレイしたら……ちょっとだけ哀しい(笑)
【驚愕】実はトモイナさんの“キャン玉袋”の裏には星型のアザがあるのです。
あ、放送で「ダンタリオン」の話が出てましたね。
お馴染み『レメゲトン』第一部「ゴエティア」あたりに収録されている、悪魔ッス。
「無数の顔を持ち右手に書物を携える」「学術知識を与え人心を操る」そして……
「愛を燃え立たせ幻覚を送り込む」のですよ〜。地獄の36個軍団を率いる大公爵。
ちなみに「序列71番」ですが、これは「紹介順番」のこと。ランキングではないの。
……ガンダムで出てたのは『オルフェンズ月鋼』ですね。『クロスレイズ』で見た?
>今回の記事について一言『人類滅亡するなら、ナニやってもいいよね』
地球に小惑星が墜ちてくると判明した、いわゆる「地球最後の日」の事である。
孤独トモイナは激怒した。必ず、かの純粋無垢の幼女を犯さねばならぬと決意した。
トモイナには女がわからぬ。無為にマスを掻き、ただゲームで遊んで暮して来た。
【結構長く、中略】
ひとりの刑事が、緋のマントをトモイナに捧げた。トモイナは、まごついた。
佳き友は、気をきかせて教えてやった。「トモイナ、君は、まっぱだかじゃないか」
勇者は、ひどく赤面した。 (太宰構文の便利さよ。地球、滅んでないやんけ!)
>美人巨乳貧困女性の顔が、なぜか載っていた。
バラエティ報道などでは「美人」「美少女」が乱発されているよーな気がする。
でも「美男子」「美少年」は、あまり言われない……なんでやねん。
美男…ビダン…どこのカミーユなんだ?「関わってはならないキレる若者」筆頭格。
>元夫が自宅に押し入り子供を人質に取り、奥さんは包丁で刺されてしまった
そらそうよ。ストーカーの執念を舐めてたかな?(ちょっと御都合展開だけど)
編集長「せや。“警察の対応の不味さ”“DV離婚男の狂気”をアピるんや」
メディア「市民には“知る権利”が、我々には“報道する権利”がありまーす!」
>元夫が住所を特定出来たのは”週刊マシロ”のせいだと、抗議が殺到。
いつも「誰かのせいで」「悪いことが起こって」「正義の市民が激怒する」んよ。
抗議をするために抗議するのであって、ネタは何でもいいのである。正義病。
……まあ三文ゴシップ誌は叩きやすいからね。叩いても許されるサンドバッグ。
>常務取締役より編集長の方がネクタイ長いの、笑ってしまう。
長いほうが、後で吊るす時に便利じゃろ?(先読み)
>日暮ハルト「ぼ、僕じゃありません…」「あの写真を載せたのは僕じゃ…!」
自分の手は白いとでも言いたいのかね?オマエも共犯だよ。
なんかハルト君さぁ、甘えてねぇ?自分の周り見えてた?見てないなら「怠惰」よ。
>週刊マシロ編集長「書いた記事の責任を取るのが編集者だ」
まあそうだよね。編集者であって、編集長ではないよね。(笑)
どんな部署でも無垢なままでは上には立てない。無垢なバカは使い捨て。
>ゲーム部分いらないから、続き見せて!
ダ◯の大冒険「おっ、そうだな」
>気持ちは分かるけど、もう人類滅亡したからいいじゃん。
自殺するぐらい引きずっている未練だから、簡単には割り切れんじゃろ(鼻ホジ)
>「でも後悔や償いは”真実”を見つけてからでも、遅くないんじゃないかな」
せやな。(自分なりの)“真実”を探し出すのがジャーナリズムじゃろ?
それで誰かを断罪できるのかどーかはさておき、ただ自傷しているよりは前向き。
>マモルは編集長の机で見つけた写真を、ハルトに見せる。
ここらの展開には不自然さを感じる。何で都合よく物証が残されているんだ?!
あらかじめマモルが(もしくは運営が)用意していた「証拠」ではあるまいな?
「運営が見せたがっている“真実”」の信憑性は、一度疑ってみる必要がありそうだ。
>ハルトに黙って写真を差し替えたであろう事が判明。
無能な部下は見切るよね。お前、何も変わらんかったな。(よく数年間我慢したな)
こーいう事態になるにしてはショボい案件だとは思いますが。(当事者でないからね)
>※リョウは、緊縛カメラマンです。
さりげなく胸元を彩る「縄」が印象的。
あーしも練習した事がありますが、自分で縛るのは…何のこっちゃ。(危険です)
>ゼン「日暮君が企画しなかったら…ってのも変わらないし」
そらそうよ。意図がどうであれ従犯ではあれ、オマエも有罪なんだよ。
取材対象に深入りする事なかれ。最初から共感し過ぎていたよーな?これが若さか。
>ハルト「そうでしょ? 一葉先生」
お前の手で漕いでゆけ。お前のオールを安易に任せるな。
ま、もう決めているんだろーから。後は一押しあれば良いだけさ。
>最後のビデオテープ“怠惰その4(終)黒いアレ…”の再生。
ショウの中の人、エロいオッさん説。感性がトモイナさん。(でも非ロリコン)
>ハルト「担当した編集者として僕の名前がネットに漏れてるから…」
内部から誰かが(編集長が)漏らさない限り、あり得まへんなあ。
万が一、ハルト君が「署名記事で」書いちゃった可能性もある。バカだからね。
>ハルト「でも信じてください!あの写真を載せたのは、僕じゃありません!」
だから何だね。お前だけピュアでプリティーなキュアだとでも言うのかね。
お前であろうがなかろうが、俺たちは同じ舟に乗ってるんだぜ?嫌なら辞めな。
>そして冒頭(体験版=自殺)のシーンに繋がるのであった。
死んだら負けよ。どうせ放っておいても必ず「死ねる」のに。
逆に言うと、どんなに強大な敵が相手でも、そいつより長く生き残れば勝ちよ。
>“色欲”がどんな展開になるか気になりますね。
っ鏡
>ショウ「キライでケッコー、コケコッコー」
昭和かよ。20世紀少年。「よげんの書」とか持ってそう。
>エクステンドマシーンのパーツを手に入れるにはボスを倒さないといけない
この無理やりなゲーム感。運営はクソ。はっきりわかんだね。
>俺の予想だと、そのボスはクリーチャー化したマシロ編集長だな。
まあ、章を超えて持ち越すよーなキャラでは無いわな。使い捨て要員。
なぜか生き残って終盤の四天王になったり、再生編集長になったりする可能性も。
>寿命が残りわずかなメンバーもいるので一旦拠点へ戻ることにした。
さりげなく一人死んでれら。ロリの異様さが一際目立つ。これにはロリコン歓喜。
>今後もボス戦前にはザンキハッチがあるのだろう。間違いない!
予測が外れて欲しいような欲しくないような。つまり大した問題じゃない(笑)
ーーーーーーー
『ファントムブレイブ』は、やはり“泣かせ”に掛かりやがりました。ちくせう。
ここの作るシナリオはわかっていても、ホロリと来やがるからなあ。がっでむ。
『ルフラン』も『ガレリア』も良いけど、システム的には後者がオススメ。
悲しいことに「時間泥棒」なので、トモイナさん的には厳しいかもしれませんね…
とは言え。育成系ゲームはすべからく時間泥棒なんッス。大抵100時間超えるぜ。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありロリが好きじゃない男は信じられない!
早くアバタケタブラが使いたいw
(他と比べると「異端児」なのよ。
他と似たような感じじゃなくて、面白くて良いと思う!
(【驚愕】実はトモイナさんの“キャン玉袋”の裏には星型のアザがあるのです。
ホクロやぞw
(お馴染み『レメゲトン』第一部「ゴエティア」あたりに収録されている、悪魔ッス。
御馴染み(誰も知らない)
(太宰構文の便利さよ。地球、滅んでないやんけ!)
太宰に触れた事ないので、太宰構文に馴染みが無いw
(バラエティ報道などでは「美人」「美少女」が乱発されているよーな気がする。
そりゃそういう見出しだと見るからなあ。
(でも「美男子」「美少年」は、あまり言われない……なんでやねん。
男の方が、容姿で食いつき易いからや!
(いつも「誰かのせいで」「悪いことが起こって」「正義の市民が激怒する」んよ。
それが市民よ。
(長いほうが、後で吊るす時に便利じゃろ?(先読み)
吊るされるのはハルトなんだよなあ。
(なんかハルト君さぁ、甘えてねぇ?自分の周り見えてた?見てないなら「怠惰」よ。
厳しすぎるw
(ダ◯の大冒険「おっ、そうだな」
オリジナルストーリーなら許せたw
(自殺するぐらい引きずっている未練だから、簡単には割り切れんじゃろ(鼻ホジ)
なるほど納得!
(ここらの展開には不自然さを感じる。何で都合よく物証が残されているんだ?!
これを仕組んだ奴が仕組んでる説。
まあそんな事言いだしたら、マシロビルぶエクステンドTV流す用のテレビ
めっちゃ置いてありますし。
(あーしも練習した事がありますが、自分で縛るのは…何のこっちゃ。(危険です)
なぜ練習してたしw
(意図がどうであれ従犯ではあれ、オマエも有罪なんだよ。
くろねこ氏=ゼン説
(お前の手で漕いでゆけ。お前のオールを安易に任せるな。
宙船好き!
(ハルト君が「署名記事で」書いちゃった可能性もある。バカだからね。
ハルト君に厳しくないw?
(死んだら負けよ。どうせ放っておいても必ず「死ねる」のに。
その死ぬまでが苦痛すぎるんよ……
(っ鏡
女の娘がイイ!!!
(この無理やりなゲーム感。運営はクソ。はっきりわかんだね。
参加者にとっては理不尽感半端ないと思うw
(なぜか生き残って終盤の四天王になったり、再生編集長になったりする可能性も。
昔のゲームあるある!
(ロリの異様さが一際目立つ。これにはロリコン歓喜。
歳取らないロリ…最強!!!
(『ファントムブレイブ』は、やはり“泣かせ”に掛かりやがりました。ちくせう。
あれ、泣けるゲームだったんかw
日本一は頑張ってるんだが、値段設定と知名度がなあ。
(育成系ゲームはすべからく時間泥棒なんッス。大抵100時間超えるぜ。
剣と魔法の異邦人も100時間超えそうだからセーフ!
更新おつかれさまです
トモイナRPGも終わりですねえ
結局死んでしまったww
まあそれでもかなり生き残ったほうなのでいっか!
ダイス運は悪いほうだったんだろうなって思いました
雑談失礼しました
> 元夫が住所を特定出来たのは”週刊マシロ”のせいだと、抗議が殺到。
まーそんな事件が発生したらたたかれるよね
きっと某SNSみたいなところでもさんざん大炎上しているんでせう
そして別の週刊誌のいいネタとして扱われるわけだ
> 週刊マシロ編集長「日暮に、記事の構成を任せてしまいました」
> 週刊マシロ編集長「書いた記事の責任を取るのが編集者だ」「そしてお前の責任を一緒にかぶるのが俺だ」
責任を取るのは編集者っていうのはそれはそう
かすりもしない業界なのでやっているのかわからんが、
ハルトが掲載前の最終チェックは入れてなかったのもあかんし、
そもそもDV宗卓旦那で見つけられてしまう可能性がある相手の取材というリスキーな題材選んだのはハルトの責任
で、編集長があの仕上がりに仕立てGOサインだしているのだから一緒に責任かぶるのは当然。それはてめーの仕事だ
でもなあーこの辺のセリフがうげぇってなるんですよねえ。
ハルトが無罪というわけではないが、明らかしれっと自分は関与してません。むしろ部下を思ういい上司ですぅーって見せようとしているとしか…
さすが週刊誌の大人汚い
そういや編集長のネクタイ長いのって、長い物には巻かれろの表れでもあったりするのかな
> ハルトに黙って写真を差し替えたであろう事が判明。
だと思ってました。だってねえ?最終チェックするのは編集長だもんね?
そいやハルトだけなんだ?クビになったの?っぱあの供述は保身行動やんけね
> リョウは、緊縛カメラマンです。
wwwwマジかーーーwww
だから自分の体も服の下で縛っているのか。筋金入りですね!
> “怠惰その4(終)黒いアレ…”
バルサン用意しないと
> そして冒頭(体験版=自殺)のシーンに繋がるのであった。
あー、なーる?
これはさらにこの会社が大炎上につながる流れでしかないじゃない
ネットや週刊誌はね、この手の話題大好きだから
> “ハルト”がカメラマンの元データ削除確認等を怠ったのが“怠惰”って事かな?
うーん怠惰はそれもこみで、
「リスク管理や完成までのチェックを怠ったこと」
「真相究明やパワハラ訴えなど当時に抗戦を選ばなかったこと」
「自殺という道を選んだこと」
あたりが理由かしらね
>ワトソンさん
コメントありがとうございます!
乙ありです!
トモイナRPGの次は
今回の反省点を活かした人狼TRPG予定!
トモイナTRPGは、願えば死んでも確率で生き返れますw
(そして別の週刊誌のいいネタとして扱われるわけだ
炎上したネタもまた美味しいとか、週刊誌は無敵や!
(ハルトが掲載前の最終チェックは入れてなかったのもあかんし、
チェックして出したけど、掲載前に編集長が変えたんだろうなあ。
それにハルト君、まだ入社数年だし、仕方ないね。
(むしろ部下を思ういい上司ですぅーって見せようとしているとしか…
わかるw
ある意味出来る社会人(糞だが)
(そいやハルトだけなんだ?クビになったの?っぱあの供述は保身行動やんけね
足きりって奴ですな。
(だから自分の体も服の下で縛っているのか。筋金入りですね!
変態ですわ!
っと見せかけて、わりと常識人だし
エロではなくアートとしての写真家らしい!
(バルサン用意しないと
草
この流れだと、チ〇コやw!
(これはさらにこの会社が大炎上につながる流れでしかないじゃない
その後どうなったかは、世界が崩壊したから不明という。
(あたりが理由かしらね
中々厳しい判定やね。